幼馴染みと…1
- by 栗尾 at 1月4日(金)00時23分
- Number:0104002346 Length:1228 bytes
俺は今、高１です。早速ですがまず、何故俺がゲイになったかを話そうと思います。
自分が、目覚めるきっかけになった出来事はちょうど小5の時で、
幼馴染みの家族と泊まりに行ったときです。
僕は兄弟はいませんでしたが、幼馴染みは二人兄弟で、
しかもその兄はその時中2(既にゲイ)だったので、さらに家も隣同士
だったからいつも遊んでもらいました。
そのお兄さんはとにかくイケメンで、色黒で、また
水泳部だったので、腹筋もきれいに割れ、とても肩幅が広く
(ここらでわかるかもしれないけど筋肉フェチ)
胸筋がとても発達していました。もちろんもっこりしてました。
そんなこんなで民宿に止まりに行き、子供と大人部屋に
別れて止まりました。
早速部屋につくと
「風呂に行く」、とk兄(お兄さん)が言うので僕たちもいきました
風呂のなかで早速k兄が服を脱ぎ始めます。
すると色黒になったきれいな肉体が露になります。
自分は「すげぇ、かっけぇ」と思っていたけど、
そのときに勃起してたのを、k兄は気づいていたから、
幼馴染みにばれないよう俺を風呂のところへつれて行き
「背中を洗うよ」とわざと大声で言いつつ
「お前、俺の身体見て、勃起したろ」と言われました
図星をつかれたので、黙って下を見ていると
「心配すんな、俺もゲイだから」
といい自分のを起たせるとそのままヤりはじめました。
そのときは、まだわからなかったけど、k兄はどんどん興奮していき
ついに射精をしてしまいました。
幼馴染みと…2
- by 栗尾 at 1月4日(金)00時47分
- Number:0104004017 Length:962 bytes
俺は何がなにかわからずにキョトンとしていると
「あとでお前と哲平(幼馴染みの名前)にも教えてやっから」
とk兄がいうとタイミングよく哲平も現れました。
ビックリするのはなんと哲平も腹筋が割れていたのです。
まあ哲平も水泳に加えテニスをしてる(俺も)と言えど
普通に親友として接していたので気づきませんでした。
「あれ？啓介のちんこが固くなってる(笑」
そのあと普通に風呂に入り普通に着替え普通に食事をし、
そして部屋につくと、いきなりk兄が服を脱ぎ始めました。
今度は見ないぞ、と思っていてもついつい腹筋に目がいってしまいます。
また起ってしまうと今度は俺の固くなったものを
k兄はつかみました
「今から最高な感覚を味あわせてやる」と言うと
いきなり俺のものをしごき始めました
起ったばかりだけどしごいてるともりもり動く上腕二等筋が
俺を興奮させ1分くらいでいってしまいました。
部屋につくと、即効トイレにはいった哲平もあえぎ声
に気づいていたと思います。
少し雑になりましたがこれがゲイになるきっかけです
ひとつ学年が上がるとこれはあかんと思いあんまり
会うことはなかったですけど
幼馴染みと…3
- by 栗尾 at 1月4日(金)01時00分
- Number:0104010000 Length:560 bytes
中学校になってからの話です
哲平も俺も男子中に入学しました 。運もよく同じクラスに
なりました。部活はどっちも水泳部です。
哲平は学校内でかなりの人気者です。
まず、性格がむちゃくちゃいいです。そして真面目です。
かなりの美形だから結構注目のまとです。
そんな人気者のそばの人という肩書きだけで俺も結構
人気がありました。だから誇りに思っていましたね。
うちは男子校だったから当然ゲイにも注目の的です。
しかし全部断り続けてきたそうです。なぜかはあとからわかりました
それから半年がたった頃ある事件が起きました。
それはテニス部終わり哲平と俺が一緒に帰ってたときです
僕の初体験は小5
- by ぬーん at 1月20日(日)00時10分
- Number:0120001025 Length:2382 bytes
現在高校三年生のものです。
僕は・・・
身長155
体重40
童顔で声が小学生のチビです。
当時からほとんど変化なしヽ(*´▽)ノ♪
当時小学5年生の僕は引っ越しのため
大阪市内の小学校へ転校をしました。
そしてドキドキしながら新しい
学校にいき担任の先生と教室に入ると
僕はビックリしました！！！！
男子はみんな身長が170を越えている人
ばかりでした！
男子は「かわいい～。弟みたいだ」って言ってきました。
僕は恥ずかしくて顔が赤くなりました。
そして担任に「君はゆうやくんの隣ね」と言われ
僕は頬を赤めながらその席に行きました。
座るとよろしくなと周りに言われ
僕もよろしくと返事をしました。
するとみんな僕の声をきいてビックリ
「女子みたいな声だな可愛い」と言われました。
ぶっちゃけ現在も女子声です(;つД｀)
でもなんやかんやで皆いい人ばかりでした。
初日から休み時間に一緒に遊んだりして
仲良くなれてよかったって思いました。
学校にも慣れて数日後
帰ろうとするとゆうやくんが
「一緒にかえろうよ」って言ってきました。
僕は「本当に！帰り心細かったんだ」といい一緒に帰りました。
その道中でのことです。
ゆうやくんが「俺の家こいよ?」
僕は予定なかったので「うん。いく！」っていって
ゆうやくんの家に行きました。
部屋に入りゲームしたりして過ごしました。
暗くなり「帰らないと。」と言うと僕は立ち上がると
ゆうやくんが僕の腕をつかみ「行くなよ。」と言い
僕を急に抱きしめてきました。
僕はビックリしすぎて抵抗どころか
体が動きませんでした。
そしてベットに倒され
口にキスをされました。
僕は上半身を脱がされ
ゆうやくんが「白肌できれいだね。」といい
僕の上半身をなめ回して来ました。
僕は「ん～」とか無意識に声がでてしまいました。
ゆうやくんが「俺のアソコ舐めてよ」と言ってきましたが
僕は断りました。
でもゆうやくんは野球部で力が強く
力の弱い僕は強引に口に入れられてしまいました。
でも舐めてる内に美味しいと感じてきて
気づいたら自分から顔を上下に動かして
ゆうやくんのアソコを舐めていました。
10分ほどすると「でるよ。」とゆうやくんの声とともに
大量の精子が口に流れ込みました。
ゆうやくんが「美味しいか？」と聞いてきて
僕は「うん。」と言うと抱きしめてきました
そして耳元で「付き合おう」って言われ
僕は「うん」と返事をすると
「ヨッシャ」とがっつぽーずをしました。
ゆうやくんは「お前は彼女だからな」と言ってきました。
僕は「じゃゆうやくんは彼氏だよ」と言いました。
まっこれが僕の初体験です。
そのゆうやくんとは今も続いています。
喧嘩もしたことありません。
ゆうやくんの親も僕の親も
付き合ってることには賛成してくれています。
好きになるのに男女か関係ないと
言ってくれます。
来年からは同棲する予定です。
僕の初体験は小5(つづき)
- by ぬーん at 1月20日(日)23時12分
- Number:0120231244 Length:1196 bytes
僕のプロフ？については前の話を
見てください。
前に書き忘れたけど
本名は「大澤いつき」→おおさわ いつき
と言います。
あれから月日が流れやゆうやくんは
「そろそろいれていいかな？俺のもの」と言ってきました。
僕はドキドキしながら「いいよ。ゆうやくんの大きいもん。」と言うと
ゆうやくんはキスをしてきました。
そのままベットに倒され僕のお尻を見ると
「初めて見たけど小さくて白くて白桃みたいだな。」と言われ
僕は恥ずかしかったです。
確かに肌は今もすごい白いです(;つД｀)
ゆうやくんはローションを僕のお尻につけて
指をいれてきました。
最初は一本でしたが最終的に四本になっていました。
僕は気持ちよすぎて喘いでいました。
それに興奮したゆうやくんは
「もう我慢できないと」いい僕のお尻にいれてきました
簡単に入り僕とゆうやくんは合体しました。
僕は無意識に「ふにゅ～」とか「もう無理です～」とか「にゃ～」とか
喘いでいました。
ただでさえ女子声なのにヽ(・∀・)ノ
ゆうやくんは「アニメキャラみたいだよ。可愛い。また興奮してきた」と
言うとピストンがまた早くなりました。
僕はもっと激しく喘いでやばかったです。
そしてゆうやくんは「中にだすよ？」と聞いてきて
僕は「いっぱい出してくれるならいいよ」と涙目で
言っていました。
そして出されました。
すごい気持ちかったです。
ちなみにこれがお互い中一の頃です。
僕と彼氏1
- by ゆうき at 1月20日(日)22時47分
- Number:0120224718 Length:1259 bytes
12月12日。
僕と彼氏まぁくんの
お付き合い記念日…
僕は都内住みの大学2年生。
髪は黒でぶちメガネ、
体型はぽっちゃり。
はっきりいって
かっこよくも可愛くもない。
彼氏が欲しくて
掲示板とかで
探したりしたけど
なかなか見つからない。
たまに誰かとメールしてても
写メを見られただけで
ぶちられる(-_-;)
「一生ひとりかな…」
なんて諦めかけて
いた時だった。
あるサイトの
掲示板に
「ぽっちゃりの人好きです」
の文字が!!
すぐさまメールして
写メを交換した。
見た印象は
「う～ん…普通(笑)」
だった。
あんまり見た目で
決めてもどうかと思い、
カラオケに行くことにした。
実際に会ってみると…
「まぢ童顔www」
タイプドストライクでした(笑)
彼氏に後で聞いてみたら
向こうも可愛いと
思ってくれていたらしい(笑)
そしてカラオケで
意気投合、すぐに
ラブラブになって、
お泊まりすることになった。
親には
友達んちに泊まると
嘘をついて(笑)
買い物しながら
彼の家へ
スーパーとか
新婚さん気分だった☆
彼の家は最寄り駅から
10分くらいのアパートw
二人でご飯を作って
いろんな話をして
お風呂に入った。
泡の感触が気持ちよくて
すぐに立っちゃったんだ。
彼氏の裸をみると
20センチくらいの巨根ww
背が引くて童顔な彼との
ギャップにびっくりしたw
裸で抱き合ったり
初めてのキスも
しちゃった(笑)
そして二人はベッドに(笑)
長くて文章力なくて
ごめんなさい。
良かったら続きも
読んでくださると
嬉しいです。
僕と彼氏2
- by ゆうき at 1月20日(日)23時00分
- Number:0120230029 Length:719 bytes
ちなみに彼は
僕より3つ上の大学院1年生。
だけど裸は
中高生にしか
見えなくて興奮した(笑)
彼はタチで僕は受け(笑)
ベッドの上で裸を
重ねあう。
「ちゅっ…んあぁっちゅうぅ」
舌が絡み合うディープキス。
弱い首も舐められると
喘ぎ声は抑えられなかった。
「あぁあんあんっ首にゅるにゅるして
きもちいょお」
「すごい興奮するw」
彼の巨根は反り返っていた。
今度は僕が
彼の弱い乳首を舐めると
「あっ…ああ…」と小さく
喘ぎながらビクビク震えている。
「気持ちい?」と聞くと
彼は顔を赤くして
うなずいた。
そして巨根をフェラ。
「んっじゅるちゅぱちゅぱジュポジュポ」
やらしい音が部屋中に響く。
とっても美味しかった。
アナルはしなかったけど
一晩でミルクをお互い3回も
出しちゃった。
あんまりエロくなくて
すいません(-_-;)
頑張ります(*^^*)
僕と彼氏3
- by ゆうき at 1月20日(日)23時10分
- Number:0120231005 Length:833 bytes
それから毎日のように
メールや電話したり
してラブラブな日が
続いた。
クリスマスなんて
ケーキやチキンなどを
持ち寄って、彼の家で
パーティー。
イルミネーションも
一緒に見た。
また会うたびに
体を熱くして絡みあった。
でも…1週間前
急に連絡がとれなくなった。
ぶちられてばかりだったから
不安で不安で仕方なかった。
数日後、
彼から連絡が
なんと携帯を
実家に置き忘れていたらしい。
なんとか落ち着いたけど
会いたくて
今日会う約束をした。
だけど金曜を最後に
全く連絡がない。
待ち合わせ場所も時間も
決めてなかったから
焦った(-_-;)
そして午後
彼の家に言ってみた。
でも誰もいなかった。
心配しているので
連絡をしてほしいと
置き手紙をし、
帰ってきた。
彼のことを信じたいけど。
ものすごく不安。
早く会って抱き合いたい。
あんまりハッピーな終わり方
じゃないですが、
またなにかあれば
書きたいと思います。
読んで頂き
ありがとうございました(*^^*)
ナオヤのオナニー日記 ①
- by しん at 1月21日(月)13時03分
- Number:0121130348 Length:1915 bytes
ナオヤ(25歳)と二泊三日の出張に行くことになった。ナオヤは完全なノンケでかなりの性欲の持ち主だった。
朝７時に待ち合わせし車にで迎えた。ナオヤは今日朝１発抜けなくて我慢できないと言うので俺が運転することになった。ナオヤの股間を見るとはち切れないばかりに勃起しているのがわかった。まだ町中ですれ違う車も多いのでなかなかチンコを出すことができずジーパンの上から揉んだり擦ったりしていた。そして我慢汁がどんどんにじみ出てきて凄い染みをつくった。そして２、３分もするとパンツの中に手を入れ直接チンコをしごきだした。ズボンの中からクチュクチュ音が聞こえてきて
ナオ「やべっ、もう出そう…。出しちゃうよ!!」
ナオヤはチャックからガチガチに勃起してる巨根を引きずり出すと一気に辺りに射精した(１発目)。凄い勢いで初めの５回はフロントガラスまで飛んで後は手で受け止めた。ちょうど信号待ちだったのので周りにいた人は気付いたかもしれないがそんなことはもう関係なかった。
ナオ「ゴメン！フロントガラス汚しちゃった。でも思い切りじゃなかったからまだおさまんねぇよ。後ろにいくね。」
フロントガラスに付いた精子を手にすくい取るとそのまままだ勃起しているチンコを出した状態で後部座席に移動した。
ナオ「ゴメンね。まだまだ出してぇから後ろでシコらせてもらうよ。」
後部座席に移ると下半身を真っ裸にしさっき出した精子をチンコに塗りたくると凄い勢いで扱き始めた。バックミラー越しに見ると上向きに手の動きに合わせて激しく腰を突き上げている。
ナオ「やべぇ！気持ちよすぎ！やべぇ！やべぇ！」
ナオヤの声に合わせてグチュグチュ激しい音が聞こえてくる。そして間もなく射精した(２発目)。
ナオ「出るぜっ！」
パッと後ろを覗くとちょうど射精の瞬間だった。腰を突き上げたと同時に１発目と変わらない勢いでブシュと何発も吹き出した。ナオヤの顔を飛び越えたのが２回、顔を直撃したのが３回。
ナオヤは顔に付いた精子をペロッと舐めるとまたまた扱きはじめた。
ナオ「悪いけどこのままシコらしてもらうよ。いい？」
俺「いいけど凄いね。」
ナオ「マジで止められねぇんだよ。射精しまくるぜ。」
それからナオヤは目的地に着くまでの２時間の間に休む間もなく４回も射精した。(３、４、５、６発目)
ナオヤのオナニー日記 ②
- by しん at 1月21日(月)15時04分
- Number:0121150414 Length:1788 bytes
俺達は出張先に着いて仕事をこなしていった。仕事も終わりに近づく頃には再びナオヤがそわそわしだした。
ナオ「やべぇ。我慢できなくなってきたよ。」
俺の耳元でささいた。
俺「もう終わりだから我慢しろよ!!」
ナオヤの股間を見ると誰が見ても勃起しているのがわかる。それからなんとか仕事を終えて車に乗り込むとナオヤはすぐさま後部座席でジーパンとパンツを脱ぎ出しオナニーを始めた。ナオヤのチンコはすでに我慢汁が大量に溢れ出ていた。５分もしないうちにお腹に射精した(７発目)。すぐさま勃起しまくりのチンコをそのまま扱き続けた。
ナオ「超気持ちいいぜ!!早くホテルで抜きまくりてぇ!!」
ナオヤはホテルに着くまでに３連発(８、９発目)。
マジでナオヤの性欲はすごかった。それからホテルに着くと直ぐに全裸になりホテルのエロビを見初めてまたオナニーをはじめた。ビデオに映る女優にくわえさせるようにテレビ画面に激しく擦り付けながら腰を動かしそのままテレビ画面に射精したり、コップに射精してそのままその精子をローションがわりにして激しく扱きまくり、ベッドの上で枕に挟んでベッドが壊れそうな勢いで激しくピストンしてそのまま枕に射精したり、夜遅くまで猿のように休むことなくオナニーに没頭した(１０、１１、１２、１３、１４、１５、１６、１７発)。
テレビ画面や枕はナオヤの大量の精子でドロドロになっていた。こんな凄いやつは初めてだ。途中から俺も我慢できずにナオヤと一緒に４回してしまった。でもナオヤの１日１７回にはとてもかなわなかった。
次の日にはアダルトショップでオナホールを買ってきて今日以上に俺達はオナニーに熱中した。しまいには二人で交互にオナホールに中出しをくりかえした。ノンケのナオヤ相手にはここまでだったがナオヤの精子まみれのオナホールを使えるなんてこんな最高のことはなかった。ナオヤも俺のの精子が混ざろうとそんなことは関係なくオナホールを使いまくった。ナオヤは２５発。俺は８回。
最後の日も朝からナオヤは７連発。既にオナホールは破れていた。更に帰りの車でも７連発。家でも５回したらしい。またナオヤと旅行してみたい。
電車でオナニー、セックス①
- by ゆういち at 1月21日(月)19時55分
- Number:0121194909 Length:1741 bytes
感想、文字の読みやすさ等ありましたらお願いします。
俺は175*72*27で、昔は水泳部に入ってて、ガタイはかなり良い。
腹筋は割れてて、肩幅も結構ある。
リバの完全なゲイである。
俺はその日、帰省していた実家から、電車で帰ろうとしていた所である。
特急電車が雪で来ず、仕方なく普通電車に乗り込んだのである。
結構な田舎のため無人駅が多く、電車は２両のワンマン電車だった。
ワンマン電車の補足をすると、無人駅では１両目の扉しか開かず、２両目は大きな駅でしか扉が開かない。
俺は長時間電車に乗るため、２両目に乗り込んだ。
案の定ほとんど人は居ず、旅行の帰りらしき老婦人が三人、座って談笑していた。
ここで、座席の説明をしておく。
座席は四人が向き合って座るタイプ。
進行方向に向く座席と進行方向の逆を向く座席が向かい合っていて、固定されている。
扉近くの座席は電車の内側を向くようになっている。
俺は迷わず、老婦人から見えない四人座れる座席を陣取った。
キャリーケースを俺の正面に置き、場所取り完了。
しばらく携帯をいじったりしていたが、暇になってきた。
何もすることが無くなり、暇になった俺は思考を巡らせる。
といってもそこまで考えたわけではなかったが。
俺はド級の変態な訳で。思い付いたのが「電車内オナニー」。
自らの肉棒を公共の場で晒しながら、快感に酔いしれるという、淫乱な行為。
元々、露出願望はあった。それを今、実行する機会を得た。
俺は早速カバンからポケットティッシュを取り出し、横の席にセット。
オカズは携帯で圏外にならないうちにダウンロードしておき、携帯に保存。
これでシコってるうちに動画が見れなくなることがない。
さて、これでセッティングは完了した。
後はタイミング。
老婦人グループが下車するのを待つ。
話を盗み聞きしていると(というか、大声で話していて車内に響き渡っていたんだが)、結構近くの駅で降りるらしい。
２両目で俺だけになるチャンスが来るかもしれない。
そして、ある無人駅で老婦人達は降りていった。
電車に入ってきた人は居ない。
チャンス到来。
電車でオナニー、セックス②
- by ゆういち at 1月21日(月)20時00分
- Number:0121195852 Length:1321 bytes
俺は初めての露出オナへの興奮と期待で心臓が激しく動悸しているのを感じた。
電車が駅を出発した瞬間、俺はイヤホンをつけ、動画を再生開始。
動画を見る前から俺のチンポは硬くなり、ズボンから解放されたがっていた。
俺はズボンのチャックを開け、ボクサーパンツの上から軽く愛撫する。
チンポは完全に勃起し、もっこりが目立つ。
俺はゆっくりとパンツをずらし、ガチガチに勃ったチンポを解放した。
長さ17cm、太さは500円玉程度の、赤黒いチンポが飛び出した。
はやく触って欲しいかのようにチンポは脈打つ。
俺はチンポを右手にしっかり握り、軽く上下した。
それだけで鈴口から我慢汁が溢れ、亀頭を濡らしていく。
電車の揺れよりも激しくチンポを扱き、我慢汁を大量に流す。
「チンポ・・・気持ち良い！」
俺は自分の行為に酔いながら、１人快楽に溺れた。
「チンポから我慢汁が溢れてすげーエロい!電車の中でするなんて変態すぎる!」
俺は独り言を叫び、自分のエロスイッチを完全にオンにした。
イヤホンをしながら叫んだため、結構大きな声だったと思う。
誰も居ない車内。揺れる電車。
トンネルに入ると、大きな窓に俺の自慰行為が鏡映しに見えた。
その時、次の駅に着くアナウンスが流れた。
エロスイッチの入った俺は、次の駅に着いてもチンポを丸出しにしておくことにした。
見られたい事と、見られてしまったら・・・というスリルに、俺は興奮してしまった。
駅は進行方向左側。俺は進行方向右側に居る。
駅から電車内を見れば俺のチンポは丸見え。
そんな状況に悦ぶ俺のチンポは、淫乱そのものだ。
電車でオナニー、セックス③
- by ゆういち at 1月21日(月)20時03分
- Number:0121200315 Length:1756 bytes
俺はチンポを扱くのをやめず、むしろもっと激しく扱いた。
俺のチンポからは我慢汁が止めどなく溢れだし、いつの間にかぬちゃねちゃと、卑猥な音を立てていた。
駅に着こうと、電車が速度を落とした。
俺がチンポを扱く速度は速まる。
駅に着き、電車が止まる直前、俺のチンポは大きく脈打つ。
俺は立ち上がり、ティッシュを取り出す。
「イクっ!!あっ、チンポイクっ!!!射精るっ!!!」
チンポが大きく脈打ち、鈴口から精子が勢いよく飛び出し、
大量にティッシュにぶちまけた。
射精してもなおチンポは熱を帯び、脈打っている。
「はぁ・・・、はぁ・・・」
俺の頭と躰は射精の快感と興奮を感じていた。
立ったままチンポを握り、ティッシュの中の精液を眺める。
エロい。
ただその一言に限った。
後悔もなく、快感だけが残った。
電車は駅に着いており、発車のアナウンスが流れた。
その時、電車の連結部分の扉が開いた。
マズイ!
俺は座席に座り、急いでチンポをズボンの中にしまった。
ティッシュは元のポケットティッシュのナイロンに丸めて入れ、カバンに押し込んだ。
チンポから竿部分に残った精液が溢れ、パンツを濡らしていく感触があり、気持ち悪いが、仕方ない。
俺は素知らぬ顔で侵入者を迎え撃った。
侵入者は大学生。170*65*21のイケメン。今風の男子。細マッチョ。
何故プロフィールを知っているのか?
後で聞いたからだよ。
さて、侵入者は俺のタイプど真ん中な男だった。
射精の後の気だるさと、パンツの中の気持ち悪さが相まって、俺は結構険しい顔をしていたと思う。
そんな中、そのイケメンは、あろうことか俺の座っている区画の、向かい側に座ってきた。
他の座席は誰も居ないにも関わらず、あえて人がいる席に座ってきた。
俺は直感した。
「見られた」と。
笑顔で「ここいいですか?」なんて聞いてくるイケメンに、俺は拒否できず、怯えていた。
さっき俺の行為をネタに俺を揺すり、金を巻き上げようとしているんだろう。
普通なら、「他にも席は空いてますよ」なんて言っただろうが、俺は余裕が無く反射的に「あ、どうぞ・・・」としか言えなかった。