バスケ部のイケメン
- by ヒロキ at 2月2日(土)20時26分
- Number:0202202608 Length:4904 bytes
えーと、初めまして。ヒロキです。
おれが初めてしょーやの存在を知ったのは、高1の二学期でした。
当時のおれは、やっと友だちも増えてきて毎日が楽しい!って感じでした。
おれは、バイで彼女持ちで顔はよくかわいいと言われるけど、一部の人にしかカッコいいと言われず、
カッコいいって言われ慣れ(?)みたいのをしていませんでした
ちなみに、おれは背が165で顔は知念くん似らしく笑顔がいい!とよくいわれます
そんな、おれが体育のときにたまたましょーやと選択が同じで
しょーや『あいつカッコいいな!テニスおれらとどっちが上手いやろ?』
と、友だちとおれに聞こえるぐらいの声で話してて、そこでしょーやを知りました。
おれはカッコいいとあんまり知らない人に言われると急にその人のことを意識して好きになってしまいます。
なので、そこからだんだんしょーやが好きになりました。
しょーやは顔は普通にイケメンってか、めっちゃイケメン、色白で細マッチョといった感じで目ヂカラがあります
バスケ部で身長は今伸びてきてよくわかりませんが175はあると思います
おれは最初はこんな人と関わらんとこ、と思ってたんでとりま距離をおきました。
しょーやは体育の時間に結構おれの方を見てきたりボールをおれの方に飛ばしたり、
おれのすぐ後ろにならんできたり、更衣室で着替えてるときにしょーやの友だちと
しょーや『あの人、付き合ってる人いるんかな?』
と話してたり、廊下ですれ違うときにめっちゃ間近で顔を見た後に笑ってきたり、、
でも、だんだん彼女との妄想よりしょーやとの妄想が占めてきました
しょーやはクラスの中心みたいで絶対、おれなんかは無理だなって思ってました。それに、うちは公立高校でゲイっぽい人はいないと思ってました
でも、、
体育の授業がきっかけで話すようになり、急にメールが来ました。しょーやからでした。どうやらおれの友だちが教えたらしいです
少し経って、しょーやから
『今からおれんちに来て』
とメール
そして、しょーやんちに行き、しょーやのにいちゃんたちとゲームをしました
途中でしょーやのにいちゃんたちは出かけ、しょーやと2人きりになりました。
適当に学校の話をしてたら、急に恋愛に
しょーや『彼女いていーなー。おれもほしいな。ヒロキは楽しいだろ?アンアン言わせてんだろ??』
おれ『まぁな。今が1番楽しいな。しょーやは彼女つくらないんか?』
しょーや『今はちょっとな…。』
そこからは卒アルを見たりしました
おれ『しょーや、やっぱイケメンやな!へー、団長やってたんや』
しょーや『あぁ!おれ、これで準優勝だったんやぞ!』
おれ『へー、すげぇなー。ってか、受験がんばったんやろ??こんとき、バカっぽいし…笑』
しょーや『うるせー笑 おれは元々頭いいわ!ってか、おれがヒロキに初めて会ったの高校生からじゃねーんやぞ』
おれ『えー!!いつ会ったっけ?!』
しょーや『受験んときの教室だよ あんときからヒロキ、かっけーなって思ってたんだよ』
おれ『えーー!!!!』
これには本当にビックリしました!
しょーや『実はあんときからヒロキを見てた』
おれ『……』
しょーや『笑顔がかわいいしカッコいいって見てたんだよ‼』
おれ『…お、おう。ありがとう。』
そこから、三分無言。
しょーや『…あー、もー!ダメ!!今の告ったんだぞ?何か言えよ!気持ち悪いとか言うなよ!』
ここでようやくしょーやの気持ちに気づきました!
『えー!!嘘つけぇ!』
『…で、返信は?』
おれはめっちゃなやみました。二股になるわけで、男としてどうなのか。
おれ『うーん。い、いいよ…』
しょーや『…い、いいって?』
おれ『オーケーって…言う意みぃ!?』
言い終わる前に押し倒されました!
しょ『…ずっと、こうしたかった… ヒロキ、大好き。。』
そういうと口を塞がれました。
おれは男とキスをしているやら、彼女以外とキスしているやら、しょーやとキスしているやらで頭がいっぱいでした。
そして、おれのものを舐めてきました。
じゅぽじゅぽ言って気持ちよかったです たまに来るしょーやの視線にキュン死しそうでした。目ヂカラ半端ない!
憧れのしょーやがおれのものを舐めてるのがより興奮を高め、果てました…
しょ『かわいいよ、ヒロキ。おれのも舐めてや』
しょーやのものはズル剥けで赤黒く光っていました 大きい袋がゆらゆら揺れていました。
口に含むと初めての味でぺにすが喉にひっかかりむせましたがなんとか頬張ると
しょ『あー…超きもちぃ。ヒロキ、上手いよ』
しょーやが快感に悶えてるのを見ると興奮して必死に舐めました。
しょ『…ぁあ…ぁあ…ヒロキぃ…大好き……』
そういうと口内に大量の精液を出してきました 必死に飲み込みました。
初めてのしょーやの精液は美味しかったです。
疲れてるしょーやの乳首を舐めました。胸板があったかくてしょーやと本当にヤってるんだ、と実感しました
回復したしょーやはおれのアナルを舐めました
おれ『あっ…』
初めて触られて変な声が
しょーや『感じてんじゃん笑 ヒロキエロすぎ 一気にいくよ』
そういうとしょーやの指がアナルに
おれ『ちょ、やめ!…あ、汚っぃ…』
大をしてるような感覚で気持ち悪く…
でも、しょーやがローションを塗り、挿入。
おれ『う!?はぁ… 』
だいぶ痛かった。。でも、だんだん快感の波が!
しょーや『きもちいだろ?イメトレしてたんだからな ヒロキん中は、きもちいぞ』
おれ『……』
言葉を返そうにも返せなかった
快感で頭が回らない感じ。
ぱん、ぱん、ぱんというリズムで立ってるのがキツくしょーやの膝の上に乗るという形に
しょーや『…あ、はぁ…半端なくきもちい もうそろそろイク…』
しょーやがおれのペニスをシコリ始めました
おれ『…あ、あっあぁー!』
おれがイクとしょーやも
しょ『あ、あぁぁ!』
その後、30分ほどぼーっとしていました。
しょ『おれ、ヒロキと出会えて良かったわ笑 これからも一緒だぞ』
しょーやとの関係が始まりました。
年末年始バイト
- by rice at 2月14日(木)19時16分
- Number:0214191625 Length:1719 bytes
僕は去年の12/26から今年の1/4まで某温泉宿の派遣バイトに行って来ました。
自宅から3時間近く電車に乗って、雪の降りしきる温泉宿に着いた。
温泉宿の事務所に着くと、僕以外にもう1人いた。
はっきり言って、イケメン!
彼は、僕と同じ大学生で、R君。
僕とR君は事務所でバイト期間中の仕事スケジュールを説明され、従業員部屋に案内された。
期待していなかった従業員部屋は、思いのほか豪華で、室内の設備は整っていた。僕とR君はツインベッドルームで同室。R君は韓国からの留学生だった。
温泉宿に着いたのが午後2時だったので、初日は館内の把握だけだった。
午後5時過ぎ、僕とR君は従業員食堂で賄いを頂いた。
夕食後、僕達は自由時間だったので、宿の周辺を散策した。
翌朝は午前5時に起床し、朝の賄いを食べて、午前6時から勤務だった。
仕事は、簡単な雑用ばかり…大浴場の掃除やリネン(浴衣やタオルなどの管理)、レストランでの皿洗い、玄関から駐車場までの雪掻き…。簡単な仕事ばかりだが意外に重労働だった。
R君とも仲良くなり、12/29の仕事が終わった後、深夜なら大浴場に浸かってもいいと事務所から許可が出た。初めてR君と大浴場に浸かった。
R君は顔だけでなく、均整のとれた体で、パーフェクトなイケメンだった。
もちろんお互いの腰にはタオルを巻いて入った。
僕はR君のタオルの下が気になった。
が、残念ながらR君のアソコは見えない。
大浴場に浸かってR君と色々な話している時、R君が突然、『此処に来て4日目だけれど、あの処理はどうしてますか?』と聞いてきた。
僕は一瞬、何のことか分からずに、
『はぁ?』と聞き返した。
R君は、
『下半身の処理ですよ…』と言った。
僕は、
『あぁ…そっちの処理のことか…。何もしていませんよ。』と答えた。
R君は、
『このあと部屋に戻ったらアダルトチャンネル見ない?』と言った。
僕は、
『事務所の人達にバレるから…。』
R君は、
『別に恥ずかしいことでは無いよ。最終日に僕がお金を払うから大丈夫!』
僕はR君の話に乗った。
年末年始バイト…続き
- by rice at 2月14日(木)19時56分
- Number:0214195619 Length:1940 bytes
僕達は初めての温泉を満喫し、部屋に戻った。
僕は、どういう展開になるのかドキドキしていた。
R君はすぐにアダルトチャンネルを点けた。
僕も一応画面を見た。
しばらくしてR君が、『処理しますか?』と聞いてきた。
僕は、あまりにも事務的でストレートな質問に笑ってしまった。
R君は、
『何かおかしいですか?僕は処理したいです』とまたしても事務的な発言だった。
僕は、
『処理してもいいよ。』
R君は、
『では、一緒に処理しましょう。』
R君はスウェットを脱ぎ、トランクスの上から軽くアソコを触った。
僕もスウェットを脱ぎ、ボクサー姿になった。
すぐにR君はトランクスを脱いだ。
僕はR君のアソコを見て驚いた。
顔、体とパーフェクトなイケメンのR君のアソコは、極小サイズだった!
R君のアソコは、ピーンと勃起していたが、小指を少し太くしたくらいしか無かった。
でもキレイにムケていた。
R君は極小サイズのアソコを親指と人差し指で摘むようにしてシコシコしていた。
韓国ではアソコを握りしめてシコシコしないのだろうか?
R君のオナニー姿は少し可愛かった。
イケメンが極小サイズのアソコをシコシコしている姿は変ないやらしさがあった。
僕もボクサーを脱ぎ、自分のアソコをシコシコした。
久しぶりのオナニーだったし、イケメンR君のアソコもオカズには最適で気持ち良かった。
R君はティッシュを数枚取り、アソコに被せて、体をひくつかせてイッた。
R君は手早く拭き、トランクスを穿いた。
スッキリした顔でR君は僕のアソコを見て、
『スゴく大きいですね…。早く処理して下さい。』と言った。
僕は拍子抜けしたが、アソコをしごいた。R君がティッシュを渡してくれたので、ティッシュにイッた。
R君は、
『僕より数倍大きいですね。日本人は大きいって本当ですね…』と言った。
僕は妙な優越感と久しぶりのオナニーの快感に浸った。
その後、年明けの2日にもR君とアダルトチャンネルを見ながらシコシコした。
これまではイケメンで巨根が最高だと思っていたが、R君を見て初めてイケメンの粗チンほどエロいものは無いと思うようになった。
最終日、駅でR君と別れて、帰宅した。もうR君と会うことも無いだろうが、R君のオナニー姿が頭から離れない。
さすがにR君のアソコに手を出すことは出来なかったが楽しいバイトでした。
真夏の出来事
- by しょうへい at 2月15日(金)09時47分
- Number:0215094756 Length:2916 bytes
中一の夏休みに池で遊んでいたら、すべって落ちたことがある。
水深は浅かったんで、スグに脱出できたが靴が脱げ、下半身ドロだらけ
になってしまった。
通りかかったおじさんが大丈夫か?と寄ってきてた。
首に掛けてたタオルで僕を拭きながら、「擦りむいちゃってるじゃん」と言った
滑ったときに膝をぶつけたみたいだった。
たいしたことなかったけど、片足の靴が池の中で帰りに困った。
「ばい菌が心配だから、すぐに消毒しないと」と言われ、
近くだからと、おじさんの軽トラで家に行くことになった。
おじさんの家はアパートで、中に入ると「風呂場で体洗いなさい」と
いわれ、シャワーを使わせてもらった。
風呂場を出ると、バスタオルを用意してくれてたが僕の服がなかった。
タオルを巻いて部屋に出ると、服は洗濯してるからチョットの間
コレきてなさいと、作業ズボンを出された。仕方ないのでチンコ見られないように
風呂場で履いたが大きすぎて、ずり落ちそうだった。
「チョット待ってなさい」といわれ、おじさんは出かけると消毒液を買ってきて
くれた。おじさんは僕に消毒するから擦りむいた膝を出してと言われた。
でも僕はズボンを脱げばノーパンで恥ずかしかったから、洗ったんで大丈夫ですといった。
しかしおじさんは無視してズボンを脱がした。恥ずかしいのでチンコは手で隠していた。
おじさんは、擦りむいた膝に消毒液をスプレーしてくれた。
ズボンを履こうとしたら、服が乾くまでこのままでガマンしなきゃといわれ、
ズボンをハンガーに掛けてしまった。
おじさんは裸の僕を見ると、少し笑った気がした。
そしてジュースを出してくれ、「僕中学生か?」と聞くかれた。
中一と答えると、「チンチンは大丈夫だった?」
と聞かれ、うんと答えると、「恥ずかしくないから見せてみ」
と、言われ無理やり手をどかされた。
僕のチンコを見ると手で触り「大丈夫みたいだね」
「可愛いおチンチンだ、髭まだなんだ」といい、ここは剥いて洗わないと
だめだぞ、と包茎の皮を剥こうとした。
ビックリして、手を払うとムッとされた。
ごめんなさいと言うと、チンコを強く握ってきた。痛くて、やめてというと、
僕を抱きかかえ、ベッドに寝かされてしまった。
怖くて泣き出しそうだった。おじさんは僕のチンコを観察するように見ながら、
しばらく揉んでいた。そして僕に「出したことある?」と聞いてきた。意味が分からず
黙っていると、気持ちよくしてあげるね、といいチンコ咥えて舐め始めた。
わけが分からず、パニックだった。離れようとしても腰を抑えられ、無理だった。
足を持ち上げると開かれ、キン玉もしゃぶりだした。口に入れられ食べられるかと
思い恐怖だった。チンコはしつこいくらいに舐めいた。
怖くて感じるどころでなく立たなかったが、途中オシッコがガマンできなくなり、
オシッコしたいというと、風呂場に連れて行かれ、目の前でオシッコを
するように強要された。終わると体中を石鹸で洗われた。
そのまま全裸で部屋に戻ると、口にガムテと目隠しをされタオルで手足を縛られて
しまった。おじさんが外に出て行くと僕は一人で泣いていた。
戻ってくると、目隠しとガムテを外され、チンコさわりながら、今日のこと
誰に言わないことを約束させられた。約束しないと、二度と帰れなくなるかもと
脅された。泣きながらうなずくと、縛られたままでチンコをしゃぶられた。
夕方になりやっと終わると、まだ乾いてない服をきた。
買ってきたらしいサンダルを履かせくれて帰ることができた。
プールでしてもらってた
- by ようじ at 2月16日(土)06時34分
- Number:0216062202 Length:1612 bytes
俺は幼い頃から水泳が好きだ。
25になったいまも仕事の合間を縫って近くのプールで泳いでいる。
これは中学に入ったばかりの話。
もちろん俺は水泳部に入るつもり満々だった。
しかし、残念な事に中学の水泳部は部員数と顧問の都合とやらで数年前に廃部になってしまったらしい。
それで俺はスイミングスクールに通いたいと親に訴えたが金銭面の都合であえなく却下されてしまった。
そこで俺はあることを思い出した。
家から自転車で15分程の所にある市営プールだ。
友達がふ古くて学校のプールみたい」と言っていた。
遊びではなく普通に泳ぎたい俺にとって好条件だ。
ネットで調べたら夜8時まで空いてるとのこと。
料金も二時間で300円と格安だった。
俺は早速 翌日、学校から帰りそのプールへ行ってみた。
受付でお金を払い早速中へ。
更衣室でその日持ってきたスクール水着に着替えた。
中には25メートルプールがふたつ。
会社帰りっぽいおじさんやおばさんが数名泳いでいた。
(のんびり泳げてラッキー)
俺はそう思い、のんびり泳いでいた。
体が冷えたので、帰る前に少し温まるために小さなサウナルームに入った。
俺が入るとほぼ同時にお兄さんが入ってきた。
「中学生?」
お兄さんにいきなり声をかけられた。
俺はいきなり知らない人に声をかけられ焦っていると
「それ〇〇中の水着だろ?」
『はい そうです』
「何年生?」
『一年です』
「そっか、俺は27」
少し会話して、沈黙が続いた。
「水着いるか?」
『へっ?』
「スクール水着とかイヤじゃね?俺 サイズ合わないのあるからあげるよ。こんなデザインだけど」
お兄さんは自分の水着を指差した。
お兄さんが履いているのはいわゆる競パン。
実は俺は競パンが欲しかった。
しかし高いし、親にねだるのもなんか恥ずかしくて諦めていた。
もちろん俺は貰うことにした。
「次いつくる?」
『明後日のこの時間なります』
「じゃあ明後日な」
これがきっかけだった。
プールでしてもらってた
- by ようじ at 2月16日(土)06時57分
- Number:0216065700 Length:1249 bytes
翌々日、俺は期待しながらプールへ。
「おっ 来てたか」
受付でお兄さんに声をかけられた。
「早速やけど水着渡すから」
お兄さんと更衣室へ。
俺たちは隣同士のロッカーを使った。
「これだよ」
お兄さんは競パンを手渡したくれた。
『ありがとうございます』
「合うか履いてみて』
俺はバスタオルを巻き着替え始めた。
「バスタオルw 恥ずかしいんか?」
『はいw』
お兄さんは笑いながらパンツを脱いだ。
もちろんお兄さんのチンポが丸見えだ。
一昨日、競パンのもっこり具合が凄いと思っていたが、お兄さんのチンポは物凄く大きかった。
「デカイだろ?人のチンコ気になる年だろ?」
俺は苦笑いで返した。
しばらくそれぞれ自由に泳ぎ、お兄さんと合流してサウナルームへ。
「履き心地はどうだ?」
『物凄く泳ぎやすいです』
「ならよかった」
そんな会話をしていたが、更衣室での会話のせいもあってかお兄さんの大きなもっこりばかり目にがいってしまう。
しかもお兄さんは目の前座っているからとても見やすいのだ。
するとだ、お兄さんのもっこりがググッと動いた。
だんだん膨らみが大きくなっていく。
「ようじがずっと見るから、起っちゃったよ」
お兄さんは競パンの前をずらした。
お兄さんの大きくなったチンポが姿を現した。
それに反応して俺も勃起してしまった。
「ほら、ようじも見せてみろ」
お兄さんは俺の横に座った。
俺は黙って競パンをずらした。
「いいもん、持ってるじゃん」
お兄さんは俺のチンポをいじり始めた。
介護ヘルパー
- by みつる at 2月20日(水)14時24分
- Number:0220141959 Length:2204 bytes
この話は、まだ俺がノンケだっ頃の話です。
介護の仕事をしていて、俺は在宅担当で直接担当の
介護者の自宅へ訪問し、お風呂に入るのを手伝ってあげたり、
食事や掃除などを介護しに行く仕事です。
その時の担当は、80代のお爺さんとお婆さんでした。
お婆さんは元気でしたが、お爺さんは普段車椅子で生活していたので
お婆さん一人で、お爺さんの介護は大変だということで訪問していました。
訪問し始めてしばらくたった夏の暑い日でした
夏は、ポロシャツが制服なのですが、忘れてしまい、その日は同僚のシャツを借りました。同僚は細身なので、学生時代野球で鍛えた俺の体にはピチピチで乳首もモロ分かるヤラシイ格好になりました。しかし80代の老人夫婦なので気にしないで訪問しました。
その日はお爺さんをお風呂に入れて、お婆さんの買い物を手伝ってあげる予定でした。お爺さんの部屋の切れた蛍光灯を替えてあげていると、その日小さいポロシャツだったせいで背伸びしたら臍まわりと腰パンがお爺さんに見えたみたいでした。
それから、その日はお爺さんの視線が気になって仕方ありませんでした。
それからお婆さんの買い物に出ようとした時、お爺さんが俺に補聴器を探してくれと違う仕事を頼んできたのです。お婆さんは、仕方なく大きい買い物するのを諦めて一人で、夕飯の買い物に出かけたのです。
俺はお爺さんの補聴器を探していると、お爺さんは一生のお願いがあると俺に言ってきました。俺はお金は無いけど、体でできる事なら何でも言ってと話ました。
すると、お爺さんは俺の裸を見せてくれと言ってきたのです。
俺はビックリしましたが、昔お爺さんも野球をしていた事を聞いていたのでポロシャツを脱ぎ上半身裸になりました。お爺さんの視線は俺の胸辺りから股関の辺りをチラチラ見ていました。
俺は最近スポーツしてないから自信ないなぁと、すぐシャツを着ようとしたのですが、お爺さんは慌てて、少ないがこれをやるから婆さんには内緒で下も脱いでくれと頼んできたのです。俺はパンツも?と聞き返したが、お爺さんは恥ずかしそうに頷きました。お爺さんは俺に五千円を渡した。俺は思わず、たった五千で?と思ったがお爺さんは本気らしく、じつは昔から男が好きで、昔は結婚しないといけない時代だったので仕方なく、今のお婆さんと結婚したらしい。しかし男好きには変わりなく、若い頃には男遊びをしていたらしい。しかしこの年で、足も不自由なので、二度と若い男の裸なんか見れないと思っていたらしい。
そんな時、俺が挑発的な格好だったらしく、我慢できなかったらしい。俺は悩んだが、お爺さんがあまりにも本気なので脱いで見せてあげる事にした。
介護ヘルパー(2)
- by みつる at 2月20日(水)14時59分
- Number:0220145613 Length:1083 bytes
お爺さんは、ただ見るだけだからと言うので、見せてあげる事にした。
俺は、体育会系だったので、人前で裸になるのは抵抗なかった。サッサと脱いで、全裸になった。するとお爺さんは、じっくり俺の裸を舐めるように見ていた。俺はふざけて後ろを向いてお尻を見せたりしていた。するとお爺さんは、もう少し近づいてチンコを見せて欲しいと言った。俺は、お爺さんの目の前で見せてあげました。
俺は、自慢じゃないが、結構大きいく仮性だが普段は剥けています。チン毛も少なく、チンコには抵抗なかった。
お爺さんは生唾を飲んで、無言で見ていました。
すると、俺は他人にこんなに、じっくりチンコを見られる事はなく、初めてマジマジ見られ、変に興奮してきました。不覚にも半立ちししまいました。
俺は、立ち始めて、初めて恥ずかしさを感じてしまいました。
するとお爺さんは、勃起して見せてくれと言いました。
もう、どうにでもなれと思い、フル勃起してお爺さんに見せてあげました。
お爺さんは勃起チンコを本当に見るだけでした。
お爺さんは、すまなかった。恥ずかしい格好させちゃったと申し訳なさそうに、服を着ていいと言いました。
俺は、何かお爺さんが可愛いく感じて、思わず触ってもいいよと言って、お爺さんの手を取ってチンコを触らせました。