かくれんぼ
- by 匿名 at 5月19日(日)09時45分
- Number:0519094541 Length:2634 bytes
かくれんぼ。僕が小学生だった頃、友達とよく遊んでいた。
ある日かくれんぼしてたとき、空家の庭に入った。
そこは古い民家で窓は締め切られ、ずいぶん前から誰も住んでなかったと思う。
隠れ場所を探してると、塀と家の間の通路に段ボールに入ったたくさんの雑誌を発見した。
マンガかな?と思い手に取ると、それはエロ本だった。
中身を見て驚いた。女性が縛られている写真、自分と同じくらいの女の子の裸の写真、
僕は一人っ子だったんで、女の子の裸を見るのは、その時が初めてだったと思う。
すごくドキドキしたのを覚えてる。しかしゆっくり見る時間もなく、もちろん持ち帰るなんて出来ない。
誰にも言わずに、別の日にこっそり見ようと思った。
自分だけの秘密だった。数日後、学校の帰りに誰にも気づかれないように、あの民家に行った。
エロ本を手にとって中身を見てたときだった。足音に気づいて振り向くと、作業着姿の
おっさんがいた。慌てて逃げようとしたら「待て」と一喝され、捕まってしまった。
そして手を引っ張って裏口に連れて行かれた。僕はごめんなさいを言い続けていた。
おっさんは、裏口のドアを開け僕を中に入れた。
薄暗い部屋にエロ本が散乱していた。おっさんは僕の両腕を掴みながら、名前と学年を聞いてきた。
素直に言うと、「6年生か、女の子に興味を持つころだな」と笑い、僕の頭を撫でた。
「言うこと聞けば親や学校にも内緒にしてやる」そう言われ、うなづくしかなかった。
おっさんは、エロ本を開くと女性がイチモツを咥えている写真を僕に見せた。そしてズボンから
巨大な毛虫のような自分のイチモツを出し、写真と同じことをしろと言った。
僕は首を横に振った。とても出来なかった。すると思いっきりビンタされ、床に転がってしまった。
あまり痛くはなかったけど、怖くて泣いてしまった。
泣いたって許さないからな、と無理やり口に入れられ、舐めるように言った。吐きそうになるくらい気持ち悪かったが
舌を使うように強制された。そして口にどろっとしたものを出されてしまい、苦しくて吐き出した。
おっさんは「君もじきに出るようになるから」と言うと、僕の服を脱がし始めた。
抵抗すると「殴られたくなかったらじっとしてろ」と脅された。
あっという間に全裸にされ、気をつけの格好を命じられた。
「男の子も綺麗な体してるな、ここも可愛いし」などといいながら、
指でチンコをいじっていた。そして体中を撫で回したあとチンコに顔を近づけ、
「チンチン気持ちくしてやるからな」といい口に咥えた。
両手でお尻をぎゅっと掴まれ、身動き取れなかった。
わざと舌を出して舐めながら、時々僕の顔を見ては、「気持ちいいいか?」と聞いた。
怖くてチンコは縮んだままだった。
おっさんは、僕を抱きかかえると、台所にあったテーブルに寝かせた。
そして、太ももを掴んで股を広げられ、赤ちゃんスタイルで玉や肛門までベロベロ舐め始めた。
恐怖の中でもくすぐったい感じがした。口の中でチンコ全体を強く吸われた時は、飲み込まれるかと思い
叫んでしまった。暗くなった部屋で体中を弄ばれた。
きつく口止めされたあと、暗くなった外にでた。急いで家に帰りお風呂に入った。
親戚のお兄さん
- by けんじ at 5月28日(火)11時47分
- Number:0528114738 Length:1185 bytes
中2の時、親戚のお兄さんが2ヶ月くらい家に泊まりに来ました。
地方に住むお兄さんが東京の大学を受験するためでした。
ちょっとオタクっぽいけど(笑)頭が良くて優しいお兄さん、小さい頃から親戚の中でも1番仲が良く、良くお互いの家に泊まりに行っていました。
受験のためなので遊びに行ったりはできないけど、家に来てくれるだけですごく嬉しかった。
僕とお兄さんには秘密があるから。
小学2年の時。泊まる時はいつも一緒にお風呂に入っていました。
ふとN君のチンチンを見ると、いつもより大きくなってる気がしました。半勃起だったみたいです。
僕は単純に、大きくなったチンチンに興味があってジロジロ見てしまいました。
N君はそれに気がつき、「ああ、これ?」と言うと自分で手でチンチンを握りながら「最近よくこうなっちゃうんだよ」と言いました。
N君はお風呂の縁に腰掛けてチンチンを見せてくれました。ぼくの目の前数cmのところにN君のチンチンがありました。
N君が手で掴んだり皮を剥いて見せてくれました。そしてさらに大きくなって完全に勃起して上を向きました。
僕が「すごーい!」と言うと、手を取って触らせてくれました。チンチンがこんなに大きく固くなるなんて、初めて知って驚き、すごく興味がわきました。
それから僕のチンチンも触ってくれました。とても気持ちが良くなりました。この時から僕とN君の秘密の遊びが始まりました。
親戚のお兄さん(2)
- by けんじ at 5月28日(火)12時06分
- Number:0528120629 Length:984 bytes
僕は親戚N君の家に山や海で遊ぶために、N君は東京などで遊ぶために僕の家に頻繁に往き来していました。
小さい頃は親と一緒でしたが、小学校を卒業した春休みからN君は1人で来るようになりました。
N君がやって来て、お楽しみのお風呂の時間(笑)
またN君のチンチンが見れる、触り合ったりできると楽しみにしていました。
N君が服を脱いだ時、もう勃起していて白のブリーフはテントみたいになっていました。
「相変わらずN君のチンチン大きいね。」と言ったら「もっと大きい友達もいるけど、まあまあ大きい方かな」と答えました。
さらっと言ったけど、けっこうすごいこと言いましたね。
体を洗っている間もN君のチンチンは立ちっぱなしでした。チンチンを洗う時は僕の手で洗ってあげました。ソープをたっぷり付けて皮を剥いて洗ってあげたら、体をビクビクさせていました。気持ちよかったみたいです。
洗った後、お互いのチンチンをくっつけて大きさを比べたりしてみました。僕のも勃起してましたがN君の半分くらいの大きさだったと思います。
その時は射精はまだでしたが、次の夏休みに会った時には毛も生えて精子も出るようになっていました。
親戚のお兄さん(3)
- by けんじ at 5月28日(火)16時38分
- Number:0528163809 Length:921 bytes
その次の夏休み、N君の家に行きました。春休みにN君は1人で家まで来たので、僕も1人でN君の家まで行きたかった。しかしそれは親がなかなか許さず、結局N君が途中の駅まで来てそこから一緒に行くことになりました。
N君と電車で長旅をするのは初めてで、とてもワクワクした。N君は窓から見えるものをいろいろ教えてくれてとても楽しかった。着いたのは夕方だったので、すぐにご飯を食べてお風呂に入りました。もちろんN君と一緒です。
脱ぐ前から勃起してたのはいつものことでしたが、N君は「見て」と言ってチンチンの根元のところを指さしました。見るとまだ細い毛が数本でしたが毛が生えていました。
そしてお風呂に入り、お互いに体を洗い合ったりして、お楽しみタイム。チンチンを触り合いました。
僕は亀頭を直接触られるとまだ刺激が強すぎて痛かったので、N君は僕のチンチンの皮をつまんで擦ってくれました。これがものすごく気持ちが良くて初めてぼくは快感を得ました。
N君にも同じようにしてあげるととても気持ちよがってくれて、最後は自分で扱きながら射精しました。
蛋白質補給源
- by たかとし at 5月29日(水)02時04分
- Number:0529020442 Length:1451 bytes
陸上をしていた父親の影響で僕も走ったりするのが大好きだった。
小学生のときからよく父親と近くの公園をマラソンしたりしていた。
高学年になってからは1人で走りにいったりしていた。
これは中1の夏だった。
変に昼寝なんかをしてしまい、寝れない日があった。
どうしても目がさえて仕方なかった。
それで僕は公園に走りにいくことに。
深夜12時すぎだったと思う。
ちょこちょこ夜中出掛けたりしたりしてたので母親も
「早く帰ってきなさいよ」くらいで見送ってくれた。
夏といえど、夜は涼しくて気持ちよかった。
それが癖になり、時々 夜中走るようになった。
ある日夜中走っていたら、後ろから走ってきた人に声を掛けられた。
「こんばんわ!いつも走ってるね?」
時々 スレ違うお兄さんだった。
「何年生?陸上部?どこの学校?」
そんな話をしながら一緒に走った
お兄さんは大学生で陸上をしているそうだ。
なんか先輩な感じがして会うたびに一緒に走っていた。
そんなある日のことだ。
休憩でお兄さんとベンチに座っていたんだ。
色々話をしていたら、お兄さんが
兄「なぁ、蛋白質をとると筋力になるの知ってる?」
僕「うん プロテインとかでしょ?」
兄「そうそう。」
僕「でも高いんでしょ?」
兄「高いよ。だからうちの大学では裏技を使うんだ。」
僕「なになに?」
兄「精子を飲むんだ。」
いま思うと馬鹿らしい話だが、当時の僕は信じてしまったんだ。
僕「えっ?自分の精子を飲むの?」
兄「いや、自分のやつだと体と同じ成分だから効き目が薄いんだ。
だから人のを飲まないと」
僕「じゃあお兄さんも飲んだりするの?」
兄「あぁ うちの大学じゃ当たり前だよ。」
お兄さんがいかにもほんとっぽく話すから僕はすっかり騙されたんだ。
蛋白質補給源
- by たかとし at 5月29日(水)02時27分
- Number:0529022707 Length:1594 bytes
兄「なぁ、いっこお願いがあるんだ?」
僕「えっ?」
兄「試合が近くて毎日 友達の飲んでたんだけど、今日忘れちまって汗
たかとし君 精子でるんなら協力してくれないか?」
僕は戸惑った。
オナニーはしてたから、精子は出る。
しかし、恥ずかしい。だけどお兄さんが困ってる。
兄「誰にも言わないし、オナニーしたと思えばいいよ。」
僕「じゃあ…どうしたらいいの?」
兄「とりあえずトイレいこう。」
僕はお兄さんに連れられてトイレの個室に入った。
僕「オナニーしたらいい?」
兄「そうだな、量が必要だから俺がしてやるよ。人にしてもらうと多く出るから。」
そう言うとお兄さんは戸惑う僕のジャージを脱がした。
テントを張ったトランクスを握りながら
兄「なんだもう立ってるんか?」
僕「まぁ…」
兄「大丈夫 俺らの周りじゃ当たり前のことするだけだから」
お兄さんはトランクスも脱がしてしまった。
兄「おぉ でけーな!」
僕「そんなに…」
兄「いや マジでけーよ、大学生といい勝負出来るぜ。」
するとだお兄さんが大きな口を開けると僕のチンポをくわえたんだ。
気持ちよさと動揺が同時に襲った。
僕「ちょ…なんで舐めるの?」
腰をひいて逃げようとする僕に
兄「先走りてのが出るんだ。舐めるとすぐ出てきて効率的だから逃げるな、それに気持ちいいだろ?」
お兄さんに説得され、僕は身を委ねた。
便座に座らされ、お兄さんに舐められる自分のチンポを眺めていた。
兄「先走りだ」
お兄さんはチュウチュウと僕のチンポから出る先走りを吸っている。
恥ずかしさ 気持ちよさ そして僕の精子がお兄さんの筋肉になるんだ
と思うと更に興奮してきた。
僕「そろそろ出そう…どうしたらいいの?」
兄「このまま俺の口に。」
お兄さんに言われるまま、僕はそのままイッてしまった。
いままでに味わったことのない快感だった。
チンポがお兄さんの口の中で ビクンビクンっと暴れてるのがわかった。
蛋白質補給源
- by たかとし at 5月29日(水)04時14分
- Number:0529041420 Length:1566 bytes
兄「大量にでたな笑」
僕「恥ずかしいです汗」
兄「それに濃かったよ。おかげでいい筋肉に変わりそうだ」
僕「ならよかったです。」
兄「たかとし君さえ良ければ、これからも君の精子もらえないかな?」
僕「僕のでいいんですか?」
兄「もちろん、濃くて大量だからね」
そう言われ、僕はお兄さんの蛋白質補給源となった。
二回目は数日後だった。
なかば期待しつつ走っていると、
兄「たかとし君!」
お兄さんに呼び止められた。
兄「早速なんだけどお願いしていいかな?」
その言葉にすぐに僕のチンポは反応してしまう。
前回同様にトイレでお兄さんはチンポを舐めてくれた。
兄「走る前に補給したくてね」
そう言いながら僕の精液を飲み干した。
兄「よし走ろうか」
精液を飲んだお兄さんの走りは気のせいか軽く見えた。
しばらく走り、そろそろ終わるかって時だ
兄「たかとし君 まだ出る?練習後の補給お願いしたい」
僕「たぶん…」
再び僕たちはトイレへ。
出したばかりだったのでフニャチンだったが、お兄さんにしゃぶられ
すぐに勃起した。
ふと頭に過ったのはお兄さんの軽やかな走り。
(僕も精液のんだら体力つくかな…)
すっかりお兄さんのことを信じていた僕はそう思った。
僕「僕もお兄さんの精子飲ませてほしい」
一瞬 アッという表情をしたが
兄「もちろんいいよ」とチンポを出した。
お兄さんのチンポをギンギンに勃起していた。
初めて見る大人の勃起チンポを僕はくわえてみた。
お兄さんのチンポからしょっぱい液がどんどん溢れてくる。
兄「たかとし君の為にいっぱい出すよ。」
その瞬間 お兄さんのチンポから大量の精子が口に流れ込んできた。
なんとも言えない 匂いとドロドロに吐き出しかけたけど僕は頑張って飲み干した。
兄「大丈夫?」
僕「うん」
兄「ありがとう、たかとし君も出そうか。」
お兄さんはまだイッてない僕のチンポを再び舐めてくれた。
昨晩、銭湯で
- by ひろゆき at 6月1日(土)07時27分
- Number:0601072723 Length:1830 bytes
昨晩、久しぶりに近所の銭湯に行った。俺は24歳のリーマン。
今週は蒸し暑かった日が多かったし、仕事もハードだったので疲れていた。
サウナで汗をかいてサッパリスッキリしようと思い、チャリで銭湯に向かった。深夜1時までの営業なので、俺は23時頃に行った。
脱衣場に入ると、時間が遅いせいか銭湯は空いていた。
俺は服を脱ぎ、タオルで股間だけを隠して浴場に入った。
洗い場には誰も居なくて、手前の低温風呂に年配者が1人だけ入っていた。
俺は奥のジャグジーの寝風呂に入って、体を温めた。
そのあと、ドライサウナ室に入った。
中には、1人だけ先客がいた。
大学生くらいに見える奴だった。
短髪の黒髪で、スリムだけれど適度に筋肉がついた俺的にはソソる体型だった。顔は優しい感じの爽やかで整ったイケメン。(俺的には男らしいシャープな顔がタイプなのだが…)
奴は、サウナ室の上段に座り、タオルで股間を隠さずにテレビを見ていた。
奴のチンポは、暑さのせいかダランと垂れ下がったデカマラだった。
10cmちょいはあるように見えた。(もちろん平常状態)
あれだけのデカマラなのに先っぽまですっぽり皮が被っていた。
俺は奴の向かい側の下段に座っていた。俺は一応、タオルで股間を隠して座った。
しばらくして奴がサウナ室を出て、サウナ室の前の水風呂に入って、またサウナ室に戻ってきた。
奴は同じ位置に座った。
そして奴が話し掛けてきた。
(会話は正確では無いかもしれない。大体のニュアンスは合っているように書きます)
奴『ずっと入ってて暑くないんですか?』
俺『いや、暑いよ!もう汗だくだよ。』
奴『水風呂、気持ちいいっすよ!』
俺『それは最後に取っておくよ。今は出来るだけ汗を流したいからね。』
奴『僕はサウナと水風呂を交互に入らないと我慢出来ないな〜。』
俺『そっか。君は大学生?』
奴『えっ?高校っすよ!』
俺『そっか。いいガタイしているね。何か部活してる?』
奴『はい。サッカー部です。』
俺『へぇ〜。』
奴『お兄さんは?』
俺『俺は働いているから最近はジムに行っているくらいだよ。』
奴『ジムかぁ〜。大人っすね。』
俺『何だそれ?(笑)』
奴『いや、意味なく言ってみただけっす。』
昨晩、銭湯で (続き)
- by ひろゆき at 6月1日(土)08時05分
- Number:0601080517 Length:1567 bytes
俺『…』
俺は股間に置いていたタオルで顔の汗を拭いた。
奴『あっ、お兄さん…やっぱり、ムケてるんすね?』
俺『あぁ〜コレ?まぁね…』
奴『僕のはまだなんすよね…』
俺『みたいだね…。でも手でムケるだろ?』
奴『はい…』
俺『じゃ、大丈夫だよ。問題なし。』
奴『そうかな…?気になって…』
俺『高校生なら皆、気になるよな。でも君のは俺のより大きいし、自信持てよ〜。』
奴『お兄さんのも大きいじゃないですか〜。ムケてて大人って感じっす。』
俺『サンキュ。』
俺は暑くなって水風呂へ入った。
サッパリしたあと、洗い場に行った。
髪の毛を洗っていると、奴が隣の椅子に座った。
洗顔料で顔を洗っていると、
奴『僕にも貸してくれませんか?』
その後、体を洗った。
冗談っぽく、
俺『ちゃんと皮を剥いて洗った方がいいぞぉ〜!』
奴『いつも洗ってますよ〜。でも皮を剥くと反応しちゃうんですよ。』
俺『いつも被っているから、剥くと敏感になるんだよ。』
奴はボディソープを手で泡立てて、洗っていた。
俺『反応した?』
奴『はい。少しかな。』
俺は思い切って奴のチンポを覗き込んだ。
確かにサウナ室で見たチンポより更にデカくなっていた。
しかし半勃ちだった。
俺『本当に反応しているんだ…。でも高校生なのに本当にデカいね…』
奴『お兄さんの方がうらやましい。ムケてるから。』
俺『君のも完全に勃つと自然にムケるだろ?』
奴『はい…ムケますよ〜』
奴が泡の付いた手で自分のチンポを軽くしごき始めた。
あっという間に勃起して、
奴『こんな感じっす。ムケてるでしょ?』
俺『おぉ、ムケてるな。いや、しかし、デカいな〜』
奴のチンポはマジでデカマラだった。
長さも太さもゲイにとっては理想的なボリュームだった。
俺『男前のチンポだな〜。凄いな。』
奴『そっすかね。お兄さんも立派ですね。』
俺のチンポもすっかり勃起していた。
昨晩、銭湯で (最後)
- by ひろゆき at 6月1日(土)08時24分
- Number:0601082409 Length:846 bytes
奴の指摘に焦ったが、今更隠しても不自然なので、勃起したまま話した。
奴『お兄さんのような大人でもシコったりします?』
俺『はぁ?あぁ〜たまにするよ。君は毎日だろ?』
奴『はぁ〜。ほぼ毎日かな。』
俺『高校生ならそれが普通だよ。っていうか、俺もだけど、君も勃ちっ放しだな〜。』
奴『ですね…。』
俺『しかし、君のチンポは本当にデカいな〜。』
奴『もういいですって!大きさのことは…』
俺『ちょっと握らせてくれない?どんな感じか。』
奴『マジすか?まぁいいですけど。』
俺は奴のデカマラを握った。
俺『おぉ、デカいな〜。自分のチンポを握った時の感覚と違うよ〜。』
奴『そうすか。僕もいいですか?』
信じられない言葉だった。
奴は軽く俺のチンポを握った。
奴『あぁ…確かに違うかも。』
奴はすぐに手を離した。残念。
それ以上は出来なかったが、
ノンケ高校生のデカマラ、勃起状態を見れたことがラッキーだった。
微かな期待を持って、また銭湯に行ってみようと思っている。
男子寮にて
- by るぴるぴ at 6月9日(日)12時07分
- Number:0609120726 Length:3091 bytes
俺は今年から大学の寮に入った一年生。
昨日の朝おいしい思いができたんで、それを書こうと思う。
(文章書くの下手なのでご了承ください。あと、あんまりエロくないかも)
昨日同じ寮生の部屋に遊びに行って、そのままそいつの部屋で眠ってしまった
んだけど、目が覚めてるとみんな寝てたわけ。
そんで、なんか俺は目が覚めちゃってもう一度寝付けそうになかったから
二人(部屋の主ともう一人の寮生)のチンコ見てみようと思って、
ゆっくり触ってみた。
最初は俺の隣で寝てたやつ。そいつはかずって言って、フツメンのやつ。
ちなみに童貞って言ってた(笑)
まずはそいつのお腹とか触って、起きないかどうか調べてから、
そーっとチンコを触ってみた。
触った感じそんなに大きくはなかった。
でも、ずーっと触ってたら大きくなり始めて、固くなった。
そっから、なかなか起きないのを確認しつつ、今度は実際に見てみようと
思って、ズボンとパンツを持ち上げた。
そしたらそいつは包茎だった。
勃起しても皮かぶってた(笑)
意外とカワイーって思いながらも、飽きたんでもう一人のやつに手を出すことに
しました。
もう一人のやつは身長高いし結構イケメンだと思う。こいつはケントって言って、
もうすでにSEX経験済みって言ってた。(半ば強制的にヤられたって言ってたw)
ケントは膝を立てて寝てたんで、めっちゃ触りにくかったんだけど、
なんか最初から固かったww
え?すでに勃起してるの?とか思いながら、自分が一番触りやすいポジションを
探した。
結局難しかったんで、今度はケントの体を動かしてみようと思って、
まず足を伸ばしてもらって、次に腕がお腹の上にあったから、それも
どけた。
こいつ結構眠ってるとき何されても起きなさそうだったから、
俺の行為はどんどんエスカレート。
最初は、ズボンの上から触ってたんだけど、だんだんもっと大きくなってきて、
すごい固くなった。
そんで、ゆっくりズボンとパンツあげてそいつのチンコ見てみたら、
めっちゃでかい!!しかもズル剥け。あと、左に沿ってた。
カリがはっきりわかるくらい大きかった。
んで、そのまま様子見ながらしばらく触って、
ちょっとフェラしてみようと思ってそいつのチンコフェラしてみた。
特に反応なかったから、面白くねーって思って、
ずーっとシコシコしてたら、途中でガマン汁が(笑)
こいつホントに寝てんのか?って思いながらも、
今度はズボンの上からひたすらシコシコ。
何分か経って、腕がしんどくなったから途中休憩して(笑)
また触った。
今度は、パンツも結構脱がして、直接しこってみた。
五分くらいしこってたら、急に手がビクってなったから
ビビッて手を止めたら、そいつちゃんと射精した。
しかも、そいつの足見たらピンってまっすぐになってた。
俺もイくときそうなるし、同じ感じで射精してくれたから
みんなそんな感じなのかな?って思った。
眠りながらイけるんだって思いながら、初めて他人の射精を見たから
少し感動ww
射精するとは思わなかったから精液がメッチャ手にかかった。
チンコと飛んだ精液をふき取ったあともまだ勃起が収まりそうに
なかったから、もう一回シコシコしてみたww
1回目よりは時間かかったけど、またすぐにイった(笑)
2回目は反応が薄かったけど、射精するタイミングがわかったから
なんか嬉しかったw
んで、そのあときれいに後始末してズボンをはかせて、
そいつを起こした。
なかなか起きてくれなくて、30分くらい経ってからようやく
お目覚め。
そしたら、やっべー、めっちゃ汗かいてるわーとか言ってたwww
ホントに気づいてないのかなー。
ちなみにそいつとさっき買い物行ってきたけど、いつもと変わらない感じだった。
いやー、いい体験ができた!