H体験?談 過去ログ(S-126)
'13.4.27〜'13.5.11の体験?談(短編)


新歓コンパ

  • by 谷口 at 4月27日(土)07時04分
  • Number:0427070429 Length:1853 bytes

大学の新歓コンパがあり、その時のことを書きます。

新歓コンパは男女あわせて20数名の参加でした。
お店の都合上2時間のコースだったので、その後は希望者のみでカラオケに行きました。
カラオケが終わったのは終電間近だった。
新入生・三浦の家が近いということで、俺は同年の篠原と一緒に三浦の部屋に行った。
三浦の部屋はコンパクトな間取りだったが、新築だったので綺麗だった。

三浦は俺より少し身長が高いので175センチくらいだと思う。篠原は171センチだと以前に聞いた覚えがある。
三人とも普通体型で太っている訳でもなく、ガリガリでもない。

部屋に着くと三浦が冷たいウーロン茶を入れてくれ、スナック菓子を食べながら、テレビを見たり、だべっていた。

深夜3時になろうとしていた時、
篠原「三浦、少しシャワー使わせてくれよ」
三浦「はい、いいっすよ!」

篠原、俺、三浦の順番でシャワーを浴びた。

私服のまま寝るのも窮屈なので、俺と篠原は三浦のシャツを借り、下半身はパンツのまま寝ることになった。

俺と三浦はボクサーパンツで、篠原はトランクスパンツ。

篠原「お前ら、ボクサーなんだ?」
俺「うん。高校に入った頃からボクサーだよ。」
三浦「僕は高校3年の終わり頃からボクサーです。」
篠原「へぇ〜。俺もボクサーに変えようかな…。大学のヤツらのほとんどがボクサーだよな。」
三浦「ボクサーが流行ってますよね」
俺「そうだな。ボクサーが主流だし、店でもボクサーの方が種類が多いし…」
篠原「ボクサーってチンポの形がはっきり分かるから恥ずかしくない?」
俺「まぁね。でも気にしなくていいんじゃない?ボクサーの方が体にフィットしてカッコいいと思うけどな〜」
篠原「確かに。」
三浦「谷口先輩のボクサーって、凄い発色が綺麗ですね…。高そうですね!」
俺「そこそこ高いヤツだな。」
篠原「つーか、谷口のチンポ、デカくねぇ〜?すげーモコってるけど…」
三浦「ですよね?谷口先輩の大きそうっすよね!」
俺「三浦だって、モッコリしてるじゃん!ボクサーだとモッコリするのが普通だよ。」
三浦「篠原先輩はトランクスだから分からないけど、自信あるんですか?」
篠原「俺?普通かな…。でも谷口ほどはデカくねぇな。」


新歓コンパ (2)

  • by 谷口 at 4月27日(土)07時49分
  • Number:0427074947 Length:1802 bytes

三浦「今までに比べたこととかありますか?」
篠原「うーん、スパ銭とかでふざけながらはあるな〜」
三浦「ですよね。ツレとかとスパ銭に行くと何気にツレの大きさを見てしまいますよね。」

俺は微妙な話の展開にドキドキしていた。
篠原「お前ら、スパ銭とかでは、タオルを巻く?」
俺「うーん、巻くかな。でも途中から面倒だし、隠さないかな…。」
三浦「僕は大抵隠しますね…。やっぱり恥ずかしいし。」
篠原「俺も最初は絶対巻くよ。ツレより小さかったらヘコむしな〜」
三浦「谷口先輩は立派だから堂々と…って感じだけど、巻くんすね?」
俺「そんなデカくねぇって!それに…俺、仮性だから。」
三浦「えっ、みんな仮性っしょ?」
篠原「俺も仮性だな…。」
三浦「スパ銭では剥いたりします?」
篠原「あぁ、一応な。パンツ脱ぐ前にサクッと剥くよ。」
三浦「僕も…。」
俺「俺も…。」
三浦「ですよね?スパ銭で見る限り、みんな剥けているけど…あれって、剥いているんすよね?」
俺「だろうな。」
篠原「デカさと剥け具合って、男全員が気にすることだよな…。」
三浦「先輩、もうあからさまに話したし、比べてみませんか?」
篠原「面白そうだな!」
三浦「じゃ…僕から脱ぎます!」

三浦が立ち上がって、ボクサーを膝まで下ろした。
三浦のチンポは、7〜8センチくらい。予告通りの仮性だった。
そして俺と篠原が脱いだ。
篠原のチンポは、三浦よりほんの少し小さめで仮性。
俺は10センチちょいの仮性。

三浦「やっぱり谷口先輩のチンポ、デカいっすよね?」
篠原「あぁ…羨ましい。」
三浦「みんなで剥きましょうよ…」

3人はそれぞれ自分のチンポの皮を剥いた。
と同時に三浦のチンポが少し反応しているように見えた。
俺「三浦、さっきよりちょいデカくなってない?」
篠原「お前…勃起させるなよ〜!(笑)」
三浦「すいません…なんだか剥いたら反応してきちゃって…。多分、このままゆっくり完全に勃起しちゃうと思います。」
俺「俺もちょい反応してきたかも…」と、俺は三浦の勃起し始めたチンポを見て、自分のチンポが反応してしまう言い訳として早々に言った。
俺と三浦のチンポはほぼマックスに勃起した。


新歓コンパ (3)

  • by 谷口 at 4月27日(土)08時02分
  • Number:0427080229 Length:428 bytes

篠原「お前ら、気持ち悪いから見せるなよ〜(笑)」
三浦「谷口先輩、勃起したらますますデカいっすね〜。マジすげーっす!」
俺「三浦もでけーじゃん!」
三浦「一度見せたら平気っすね〜。篠原先輩、勃起させましょうよ…?」
篠原「勃起しねーよ!お前ら、すげーな。さっさとパンツ履こうぜ!」

この一言で一気に冷めた。

そして寝た。

俺は少し期待している。三浦ならノンケの感覚でシコリ合いが出来たり、その先も…。

三浦のチンポは美味そうだった。


中学の修学旅行で抜きあい

  • by ren at 4月27日(土)16時20分
  • Number:0427162018 Length:2277 bytes

中学生の修学旅行で、友人のたかひろに扱かれて射精した時の話です。
たかひろは割と中性的な顔をした奴で、
すごいイケメンてわけではないけど、結構いい顔をしていました。

中3の時の修学旅行先で、風呂に入り終わって寝るときの事です。
周りの友達が寝静まった(と思ってたけど起きてたやつもいたかもしれない)
ところで、たかひろが俺の布団に入ってきました。

たかひろ「ねえ、オナニーとかってしてる?」
って聞いてきました。勿論中3なので、それくらいしたことはあるのですが、
オレは「えー、し、してないかな」
と誤魔化しました。そしたら
たかひろ「じゃあ、教えてあげるよ」
って言って、オレのチンコを握ってきました。

寝る前の猥談で、オレのチンコは結構勃ってましたが、
たかひろが握ってきてさらにビンビンに・・・

たかひろの手がゆっくりと動きます。
人に抜かれるのは初めてだったので、不思議な感じがしました。
普段オナニーするときは、自分のペースでやれるのに、
人に抜かれると自分の予想しない動きでチンコが刺激されるので、
何かすごい気持ちよかったです。

たかひろはオレがあまり抵抗しないのを見て、行けると思ったのか
スピードをアップさせてきました。
その時オレは特に男に興味があったとかいうわけでもないのですが、
なんだか興奮してしまって、たかひろのチンコを触りたくなってきました。

おもむろにたかひろのパンツの中に手を入れると、
たかひろのチンコもフル勃起してました。
ちょっと先走りも出てたと思います。

その時はチン毛に手が当たって、
「こいつも毛生えてんだなー」ってまた興奮しました。
中3だから当たり前なんですが、そんな普段から人のなんて見ないですからね。

そうして、しばらくの間2人でチンコをしごきあってました。
みんなが寝てるのであまり声とかは出ませんでしたが、
たかひろが「気持ちイイ?」って聞いてきたので、
「うん、気持ちイィ・・・」って言っちゃいました。
今思うとめっちゃ恥ずかしい・・・

そうこうしているうちに、オレはイキそうになりました。
たかひろも自分の手に射精されるのは嫌だったみたいで、
最後は自分で抜いて、自分でティッシュに射精するように言われたので、
そうしました。今考えるとこれもすごい恥ずかしい・・・


この時、たかひろがチンコしゃぶってくれたらすごい気持ちいいだろうなー、
とか考えてました。同時に、たかひろのチンコもちょっとしゃぶってみたいなー、
とかも思いました。
結局しませんでしたが、とにかく気持ちよかったです。

このあたりを境に、男のことを強く意識するようになったのかなー、
と思います。
たかひろはホモだったのかなーとも思いますが、
結局どっちなのかよくわかりませんでした。


僕の中学時代

  • by ゆうた at 5月4日(土)03時11分
  • Number:0504031019 Length:3883 bytes

小5のとき親が離婚して、母親と古い団地に引越ししました。
周辺は不当少年もいっぱいいて、大人もヤクザな人や外人も多く
一人っ子で臆病な僕には怖い場所でした。中学に入ったばかりの頃、
同じ棟に住むKというおっちゃんと仲良くなりました。
かなり年の人で60歳くらいだったと思います。
Kさんは、一人暮らしで僕を孫のように思ってたらしく優しく接してくれました。
当時欲しかったゲームも買ってくれました。ゲームを買ってもらったことが
親にばれると、何か言われそうだったんでKさんの部屋に置いてもらい、
時々おじゃましては、遊んでました。

夏休みに入ったとき、Kさんがスイカをご馳走してくれるといわれ、部屋に
お邪魔しました。その日はすごい暑い日で、部屋はエアコンもなく
汗を流しながらスイカを食べ終わると「Tシャツが汗でびっしょりだ、
風呂で汗流していきなよ」と言われました。
Tシャツもスイカの汁で汚れたんで、お風呂に入ることにしました。

お風呂に入ってるとき、突然Kさんが裸で入ってきたのでビックリしました。
「ゆう君、背中流してくれないか」と言われ、断れるはずもなく流しました。
流し終わると、「今度はゆう君の背中を洗ってあげる」といい、タオルで
擦り始めました。背中を洗ってもらうのは久しぶりで、垢がいっぱいだよ
と言われゴシゴシされました。
背中を流し終えると、前を向かされてしまい、恥ずかしくてチンコを手で隠しました。
小さい頃父親に洗ってもらったのを思い出しました。
Kさんは、腕や太ももも洗ってくれました。そして僕の手を掴むと気をつけの
姿勢にしてしまったのです。
隠そうとしても、すぐ手をどかされチンコをまじかで見られてしまい、すごく
恥ずかしかった。
そして手に石鹸をつけてチンコを洗いはじめたのです。くすぐったくて
身をよじってると、「チンチンの皮は時々自分で剥いて洗わないとだめだぞ」
といい、剥かれてしましました。
チクチクした感じでしたが、優しく洗ってくれました。最初はエッチな思い
はなくて、子供の様に従っていました。
しかし、Kさんの手はだんだんと金玉を揉んだり、お尻の穴まで触ってきて
弄ぶかのようになりました。しかもKさんのアソコが大きくなってることに
気づきました。くすぐったく少し固くなってしまうと、
「気持ちよくなったか?」と聞いてきました。
恥ずかしくて何も答えずにいると、「ここ擦るともっと気持ちよくなるぞ」
といい、石鹸をつけた手で皮を前後に動かし始めたのです。
だんだんと気持ちい感覚を覚え勃起してしまいました。

勃起すると「ゆう君も大人になったね」と笑いました。すごく恥ずかしかったです。
お湯で流されたあと一緒に風呂を出ると、僕の服がありませんでした。
Kさんは、いま扇風機の前で乾かしてるからというと、裸のままリビングに
連れていかれました。

お互い全裸でソファーに座りました。Kさんは僕の体を引き寄せ、
抱っこしました。僕は抵抗できずにされるままでした。
しばらく抱っこしたまま僕の裸を見てました。そして、
「ゆう君、1年生だよね、チンチンに毛が生える頃だけど、まだみたいだね」
といいました。「チンチン気持ちよくするとホルモン刺激して早くに毛が生えるよ」といいました。
そして、僕をソファーに寝かすと片足を背もたれに置かれ、チンコを触り始めました。
エッチなことされるとは分かりましたが、何もできませんした、
少しするとチンコを舐め始めんです。この時はすごくびっくりしました。
チンコを舐めるなんて、想像もしなかった頃でしたから。

僕が驚いて起きようとしても、「そのまま寝てなさい」といい言われ、
従うしかなかったです。金玉やお尻にKさんの舌を感じました。
チンコを吸われ初めておしっこでそうな感じで射精しました。
Kさんは、「まだ薄くてしょっぱいな」といい飲んでしまったみたいでした。
射精したあとも長い時間舐めていました。

その日から、Kさんとの秘密が始まりました。一人の時は、Kさんの部屋に
時々行きました。すぐに全裸にされ、僕の体を可愛がって楽しんでいました。
フェラチオという行為をしったのは、それからすぐでした。僕も可愛がられる
ことに快感を覚え始めていました。
Kさんは僕のチンコが好きみたいで、一方的にフェラチオするだけでした。
あるときは何時間もKさんにしゃぶられたりしました。舐められることが
気持ちよく、声を出すまでになってしまいました。オシッコ飲まれたことも
ありました。

そんな秘密の日が1年くらい続きました。2年の秋に母親が再婚することになり、
団地から引っ越すことになりました。
引っ越してからは、Kさんとは会ってないですが今も時々思い出して
オナニーしてます。


山での出来事

  • by しょうへい at 5月5日(日)07時46分
  • Number:0505074625 Length:4631 bytes

中1の夏休みに家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、
都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡まで1キロと書いてある看板を見つけ
どんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。舗装されてなくデコボコした
道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。

車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな?」
って聞いてきた。僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」
いった。さらに「僕、何年生?」と聞かれ、1年ですと答えると「中学生か一人で来たの?」と
聞かれた。うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな。」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。1枚のはずが何枚も写していた。

撮り終わると「ありがとうね。」とお礼を言われた。そして広い道まで送ってあげようかと
言ってきた。僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。

自転車を車に積み込み、助手席に乗った。車を走らせると途中でさっき来た道とは違う
道に入った。不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。おじさんは濡れるからと傘をもって
一緒に出てくれた。僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。

車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。早く帰りたい一心で質問に答えていたが
雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。

しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、
「おじさんにチョット見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして外に出ようとしたら、腕をつかまれ「ごめん、ごめん、外は危ないから出ちゃだめだよ」と言った。

おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
僕は怖くて震えていた。おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といった。
そしてファスナーに手をかけてきた。恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、
「おチンチン見るだけだから」いい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、
ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。

我慢してたら、チンコに顔を近づけ口に咥えた。びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、
大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと
怖くて縮んだチンコを揉んでいた。そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開きチンコをしゃぶりはじめた。舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。まだ精通してない頃で、1度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕は泣くのも疲れて放心状態だった。

何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の頭を撫でながら、
「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できないなら、ここに置いていくからね」と
言った。外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。

車を発進させ、来た道を引き返した。広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは8時過ぎてて、怒られてしまぅた、


疲れマラ?

  • by こうた at 5月11日(土)19時34分
  • Number:0511193405 Length:1798 bytes

俺…24歳。
Aさん…会社の先輩で、おそらく30代前半。
S…今春入社の後輩。

俺の職場での話です。
職場は某商業施設の中にあるアパレル系の店舗で、GWは異常な忙しさです。
GWのセールに備えて、実質的には4月中旬から残業が続きます。

忙殺の日々が続いたGWのある日のことです。
営業が終わり、翌日の営業準備を終え、スタッフ達は帰っていった。
店内には俺とAさん、Sの3人。
時間は午後11時30分過ぎだった。
Aさん『今日も遅くなってしまったな。お前ら、明日もオープン出勤だから朝早いし、今日は駅前のホテルに泊まろうか?』
俺『先輩のおごりですか〜?』
Aさん『経費で落とすから大丈夫だよ。でも、3人で1室だけどね。』


Aさんが時々会社の経費で利用している駅前のホテルへ行った。
ツインの部屋だった。
Aさん『悪いけど、S君はソファで寝てくれな。』
S『はい。』

順番にシャワーを浴び、3人で寝る前に少しだけビールを呑んだ。
呑んでいる途中、
Aさん『S君、ビールもう1本とってくれよ。』
Sが冷蔵庫にビールを取りに行った。
SがAさんにビールを手渡した。

Aさん『悪いな…サンキュー。ん…?S君、勃ってる?凄く膨らんでいるけど?』
Aさんはそう言って、Sの股間を指差した。
俺もSの股間を見ると、確かにモッコリしていた。
S『すいません…ワケも無く勃ってしまって…。治まってくれなくて。』
Aさん『はははぁ〜。それは…疲れマラじゃないか〜?』
俺『疲れマラ?』
Aさん『疲れマラ…知らないのか?』
S『知りません』
俺『俺も。』
Aさん『疲労が溜まっている時に理由無く勃起するのが疲れマラだよ』
俺『そんなことってあるんですか〜』
Aさん『それにS君は一番若いし、最近忙しかったから全然処理してないんだろ〜?』
S『あっ…確かに1週間くらい何もしてないですね。』
Aさん『俺も。仕事終わって、帰って、寝て、翌朝すぐに出勤って感じの連続だもんな。』
俺『帰って寝るだけの毎日でしたよね。最近ずっと。』
Aさん『それにしても、お前らが疲れマラを知らないことがビックリだよ。』
俺『聞いたことあるかも…でも意味は初めて知りました。』


疲れマラ?[続き]

  • by こうた at 5月11日(土)20時07分
  • Number:0511200751 Length:1335 bytes

Aさん『お前らもあと1本呑めよ〜』
Sが冷蔵庫からビールを3本持ってきた。
Aさん『S君、本気で勃ってるな〜。アダルトチャンネルでも見るか〜?』
S『いえ…。大丈夫です。』
Aさん『まだ数日は忙しい日が続くから、しばらくは処理出来ないぞ!俺、見たいし、みんなで見ようよ。』

Aさんがリモコンでアダルトチャンネルを流し始めた。

3人でビールを呑みながら、アダルトチャンネルを見ていた。
相変わらずSはモッコリしていた。
Aさんもモッコリし始めていた。
俺はAさんとSのモッコリを見て、反応した。
Aさん『たまんねーな…。しばらく処理してないと、この程度のAVでも刺激強いな…。』
俺『ですね…』
Aさん『S君、若いし、処理したくなってきただろ?』
S『…』
Aさん『何恥ずかしがっているだよ…男なら処理するのは普通のことだろ。処理しようよ!』

そう言ってAさんは、ガウンの前をはだけて、トランクスから自分の勃起したチンポを出した。

Aさんのチンポは、12〜13cmくらいで、ズルッと剥けて黒くなっていた。

Aさん『お前らも処理しろよ。早く出せよ〜。』
Sが黙って、ガウンを捲って、ボクサーからチンポを出した。
Sのチンポは、
明らかにAさんより立派。
17〜18cmくらいの巨根で、太さは無く、細長い。
全体的に綺麗な色で、Aさんほどの使い込んだ感じはない。
ちなみに俺は16cmの仮性。

Aさん『S君、デケーな。俺が一番小さいな…。』

SはAVの画面を見ながら、既に微妙に自分のチンポをしごいていた。
Aさんも画面を見ながら、太短いチンポをしごいていた。


疲れマラ?[続き]

  • by こうた at 5月11日(土)20時38分
  • Number:0511203841 Length:1404 bytes

俺は当然、AさんとSのチンポを見ながらしごいていた。
Aさんのチンポの先からは透明のガマン汁が出ていた。
そのガマン汁を時々手で塗り広げるようにしてチンポをしごいていた。

Sは亀頭を触ることなく、細長いサオをひたすらしごいていた。
Sのガマン汁はタラタラと下に垂れっぱなしだった。

オナニーのやり方は人それぞれだと思った。

Sがテーブルの上に 置いてあったティッシュを数枚取る音がしたので、俺はSの方を見た。
Sはティッシュをチンポの先に押し当てて、体をピクピクさせて、ティッシュの中にイッていた。

そしてすぐにAさんもティッシュを片手に取った。
俺もティッシュを取り、Aさんのタイミングに合わせてイッた。
Aさんは、腹の上にティッシュを広げ、イク瞬間にチンポをグゥーッと上に持ち上げて、広げたティッシュに飛ばしてイッた。

イク時の方法も人それぞれだね…。

SはAVの画面をまだ見ていた。
一度イッたSのチンポはまだ勃起していた。
Aさん『S君、若いな…。もう1発しちゃえよ。』
Sは黙ったまま、自分の勃起したチンポをしごき始めた。
俺はSのオナニーを見ていた。
Aさんは、さっさとビールを片付け始めた。
Sのチンポが再び完全に勃起すると、すぐにSはティッシュを取り、1回目と同じように体をピクピクさせてイッた。

3人分の大量のティッシュを捨てて、すぐに寝た。

翌朝、AさんもSも朝勃起していた。
勿論、俺も。


Sの細長い巨根も魅力的だが、俺的には使い込んだ感じのズル剥けのAさんのチンポがタイプだった。
AさんもSもノンケだろうから、どうにもならないよね…。

でも、いい夜だった。

疲れマラ、意味が分かって良かった!