H体験?談 過去ログ(S-129)
'13.8.10〜'13.9.10の体験?談(短編)


ウィークエンドセックス

  • by ススム at 8月10日(土)22時55分
  • Number:0810215205 Length:4390 bytes

二年前の話。2月の連休にセフレに会いに行ってきた。

ホテルが15時からのチェックインだったので、15時に駅で待ち合わせしたんだけど、合流するまでちょっと時間がかかってしまった><

方向音痴なのに加えて俺の待ってた場所がいまいちわかりにくくて・・・ごめんなさい(笑)



なんとか合流してホテルへ着いて間もなく開始。

相手がパンツを脱ぐともう既にフルに近い状態でビンビンだったのでブルン!と元気よく飛び出してきた。

前回のハッテン場ではほぼ真っ暗だったのでいまいち見えなかったけどもすげーイチモツ・・・(19センチくらいある)

前回も一応入ったとはいえ、こんなの入れてたのか俺・・・そして今夜も入れるのか俺・・・(苦笑)


「こないだは暗くてよく見えなかったけどいいカラダしてるね」と言われながら胸筋や腹筋を撫でられる。
既に反応していた息子がマックスになる。乳首もガチガチに硬くなって撫でられた。

前回は時間がなかったので早めに済まさなきゃいけなかったもんで掘られて間もなくしごき始めて果てたけど、今回は時間もたっぷりあるし、何度も楽しみたかったので自分のは殆ど触れずにやり続けた。

前戯もいい感じにしつつ、ケツをほぐしてもらいながら挿入。

まずは正常位で一度目終了。一時間半位は掘られてたかな?時間が過ぎるのがあっという間に感じるくらい楽しめました。

相手も一週間溜まってたって言ってたので割と早めにイッちゃって、すげー絶妙なタイミングだったのもあって心地良い余韻に浸りながら暫く抱き合ってました(^-^)v

前回はゴム越しの中だったので今回ナマでやりたいねーってお互い話してたんで勿論生堀中出し。中にドックドク注ぎ込まれました。腸内に勢い良く当たって中に出されてる感が手に取るようにわかってすげー興奮したし充実感があった。



メシを買いに行って食って、テレビでR-1見ながらまったりした後もう一度開始。

疲れがどっとでちゃったのか、二度目のエクスタシーは不発に終わってしまう。

今夜はちょっと無理だなーと、また明日に持ち越しってことで早めにお休みすることになった。

二人でセミダブルのベッドに寝たんだけど、俺に背を向けて寝る相手のうしろ姿に欲情してきて俺の息子がむくむくと(笑)ケツのあたりに押し付けちゃったりふざけあってるうちにいつの間にか眠ってました。



目が覚めて時計を見るとまだ5時前。

ケツを触ってみたりすると反応するんだけどまだ眠ってるみたいだった。流石にまだ早いよな・・・と思いつつ二度寝しようと横になってると・・・

6時前くらいだったかなぁ、相手が起きたのか手がもぞもぞと伸びてきた。

手が明らかに俺のイチモツを能動的に刺激してくる。・・・これはもうOKってサイン、だよね・・・?(笑)

程なくして布団を剥ぎ取ると相手のチンポはビンビン。「上、乗る・・・?」答えは勿論YES!

昨日あれだけ入れられてたし慣らさなくてもだいじょうぶだよねって思ってまたがったら超痛かった!

仕切り直し。自分でちょっとほぐして再チャレンジ。30秒もしないでおわしたからやっぱり痛かった!



こんだけのデカマラで愉しんでるのに昨日の今日でもそれなりに締まっちゃうもんなんだなーと思うと同時に、俺のケツってまだガバガバじゃないんだって安心しました(笑)

俺のケツってかなりのトロマンらしくてやる奴から結構評判いいんだよね。自分ではよくわかんないけど、気持ちいいってんなら素直に嬉しいかな。

騎乗位から俺がケツを床のほうに向けて相手が立った状態でバック突きに変更。

俺バックで奥突かれるとそれほど大きくなくても痛いから苦手なんだけど、ほとんど痛くなかった。

そして突かれながら射精した。

「すげー量でたね・・・」って言われて恥ずかしかった。俺も三日溜めてて今までじらしてきたからね・・・チンポが波打つような感覚でビクンビクン言いながらイッたから最高に気持良かった。

それから昨夜二度目にやった寝バックが気持良かったので、寝バックにシフト。ああ、やっぱり気持ちいい。

さっきのバックもだけどこれも全然痛くなくてむしろ気持ちいい。

そしてイッた後だったのにそれほどキツくもなく程よい痛気持ちいいの感覚でこれまた良かった。

どうやらこの相手とも、カラダの相性が相当いいみたいです。

相手も俺の感じる声に興奮してきたのか、上から完全に俺の動きを封じる形でガッチリ固めてきながらガンガン突いてきて、俺もそれで興奮してきて更にヒートアップ!ケツの中で二度目の射精が終了した。

中の壁に勢い良く当たる感覚で相手も気持ちよかっただろうなと実感すると同時に、俺自身もレイプされてるような気分になって完全に征服されたというか、堕ちて行く感覚に快感を覚えていた。



他にも生まれて初めてのスマタをやってみたり、タチなのにウケっぽいところもある相手をふざけて攻めてたら予想以上に反応が可愛くて半マジになって犯しそうになったりもした(笑)
(乳首が超感じるらしくてイッた後の余計に敏感になってる乳首を弄ったりして立場逆転させてみたりもした。だってタチのくせにすげー可愛いんだもん笑)

夜は温泉にも入ったし、露天で雪見風呂なんかも体験できたし適度にまったり談笑しながらゆっくりじっくり過ごせた今回のセックスは今までにない最高の夜だったかもしれない。


お泊りの夜

  • by つかさ at 8月15日(木)20時51分
  • Number:0815205118 Length:3201 bytes

小学生最後の夏休み、友達3人で担任の家に泊まりに
行くことになった。しかし当日に他の二人が何かの都合で
来られなくなった。中止かなと思ったけど、
結局オレ一人で行くことになった。

先生は独身?で年老いた両親と住んでいた。先生も50過ぎていた
と思う。むかし農家をしていたようで、古いけど広い部屋がいっ
ぱいある大きな家だった。
両親の住む母屋で晩飯を食べた後、一緒に風呂に入った。
タイル貼りの風呂だった。6年にもなると裸を見られるの
は少し恥ずかしかった。それでも背中を流しあった。その時
お尻やチンコも洗ってくれ、くすぐったくて固くなってしまい
すごく恥ずかしかった。

風呂から出たあと11時近くまで、一緒にオセロをしてた。
何度もオセロをしたあと、昔の話や怪談話を聞かせてくれた。
話しの内容はよく覚えてないが、怖かった記憶は
今も残っている。

12時過ぎて寝ることになり別の部屋に行った。
両親は母屋で先生の部屋は離れだった。
寝室はベッドではなく、布団を並べて寝ることになった。
エアコンはなく少し蒸し暑かったので、扇風機を回した状態で
電気を消した。電気を消すと自分の手も見えないくらい真っ暗
になった。疲れたのかすぐに寝入ってしまった。

どれくらいたったか覚えてないけど、下半身に違和感を感じて
目を開けた。チンコが生暖かくオネショしたと思ってあせった。
真っ暗な中で下半身に手を当てると、何かに当たった。
寝ぼけていてお化けかと一瞬びびったけど、やがて先生の頭だと
分かった。
だんだん意識がはっきりして状況が理解できた。先生はオレ
のチンコを舐めていたのだ。ズボンとパンツは履いてなかった。
あっ、と少しだけ声を出したけど、なぜかそれ以上声を出せなか
った。先生はオレが起きたことを気づいていたと思う。
それでも舐め続けていた。足を持ち上げてお尻も舐めてた。
オレは目を開けたままじっとしていた。
大人の行為だとは分かった。でも子供にしかも男のオレに
するのかは理解できなかった。それでも声を出したり、動いてはダメ
なんだと無理やり思っていた。

チンコを舐められているうちに、しだいに気持ちよくなって、
固くなってくるのが自分でも分かった。
しかし精通前で射精することはなかったと思う。
口の中でドリチンの皮を剥かれ、亀頭を舐められたとき痛くて、
声が出てしまい同時に萎えてしまった。
先生はオレのパンツを履かせると、腕枕をして頭を撫でてくれ
た。耳元でなにか話したようだけど覚えていない。
先生は腕枕しながら、パンツに手を入れて濡れたチンコを
ずっといじっていた。
オレはずっと黙ったままでいた。チンコに感覚はなかった。
いつのまにか寝てしまった。

おしっこが漏れそうになり目を覚ますと、慌ててトイレに
向かった。しかし場所がすぐに思い出せず、ズボンを濡らしてしまった。
トイレでチンコを見てついてるのでほっとした。

部屋に戻り時計を見るとまだ6時前だった。先生はまだ寝ていた。
そのとき自分がズボンだけで、パンツを履いてないことに
気づいた。パンツを探したら先生の体の下にあった。
どうしていいか分からずに、布団の上でぼーっとしていた。

少しして先生も目を覚ました。何事もなかったような声で
おはようと言った。
オレは泣きそうになり、パンツ・・と小さな声で言った。
先生はオレを膝に抱っこすると濡れた部分に手を当て、
オネショした?と聞いた。
オレは首を大きく横に振った。二人きりの秘密だぞと言った。
先生は濡れたズボンを脱がすとパンツを履かせてくれた。
蝉がうるさいくらい鳴いていた。

ホモだとかエッチだとかはっきりと自覚のなかった頃。
誰でも1度は大人にされることかもと、勝手に想像した。
でも誰かに話したり聞いたりしては、いけない事だとも
思っていた。

あれから20年以上たった。トラウマになってはないけど、
今も忘れられない出来事だった。


乱交パーティー

  • by 和也 at 8月18日(日)14時02分
  • Number:0818140231 Length:1600 bytes

よく掲示板で乱交パーティーの募集などがあるが、なぜか参加したことがなかった。
でも、乱交のDVDを見ていたら無性にやってみたくなり、勇気を出してメールを送った。
掲示板でよく利用されているホテルの1室を利用しているとのこと、心臓バクバクしながら
会場へと向かう。
開始間もなくだったので、部屋には6人くらい。まだTシャツ、パンツは穿いているが、
物色している視線が絡みつく。
1時間ほどで人数がそこそこ集まり、主催者の合図でパーティーが始まった。
ハッテン場と違い、最初からみんなヤリヤリモード。
早くも手が伸びてきてパンツをはぎ取られ、即効2人からしゃぶられる。
目の前の奴が、掘って欲しそうだったので、ローションを手に取りアナルを
ほぐしにかかる。ほぐれたところで即挿入、隣のベットをみると、スリ筋の
イケメンが、年下のカワイイ系の奴にガンガン掘られて、あえいでいる。
こっちも負けずに最初からガンガンモード、俺のをしゃぶっていた奴が
それを見て勃起させている。なかなかの大きさ。ウケのしるしがあったが、今
掘っている奴がトロマンなので、すぐに入れられるだろうと思い聞いてみる。
「掘ってみたい?」「俺ウケなんであまり入れる経験ないんすよ」「トロマン
だから入れてみろよ」というとゴムをつけだした。一旦、抜いて場所を代わって
やる。ゆっくりと挿入し、腰を振りだした。俺はというと、掘ってるウケのアナル
をほぐしだす。アナルをさわると気持ちいいらしく、動きが一旦止まる。ほぐれた
ところで、3連結。俺も遠慮なく、腰を打ちつけてやる。それを見ていたマッチョが
俺の乳首をなめだし、ギンギンのデカマラを見せつけ、「4連結しよう!」と誘って
来る。真中になることには興味があったけど、タイプと離れすぎているので、遠慮した。
ガンガン掘り続けると、真中の奴は、掘られることに集中したいらしい。
3連結を解除して正常位で掘り倒した。


乱交パーティー 2

  • by 和也 at 8月18日(日)14時25分
  • Number:0818142543 Length:847 bytes

15分位掘りまくっただろうか、周りにギャラリーが増えている。
タチのしるしをした奴が、入れたそうにしていたので、場所を代わってやる。
ウケの奴は掘られるのが好きなようで、相変わらずあえいでいた。
俺のマラもまだビンビンで収まる気配はない。
いったん、ベッドに腰掛けていると、マッチョが「デカマラですね」と握って、
乳首をなめだした。しばらく好きなようにさせているとタチのはずなのに、
「入るかな?」と不思議な一言。ゴムを俺のマラに装着し、いきなりまたがりだした。
普段タチしかしていないのか、入口も中もキツイ。「締めつけすぎ、きつい」と
いうとケツをガンガン打ちつけてくる。「気持ちいい」を連発していた。
「スポーツみたいなSEXですね」と笑って、抜いた。
俺、1回イクと回復に相当時間がかかるので、いきたくないんだ。
その後5人とエッチした。最後はチンコが痛かった。
初めての乱交パーティーは、思う存分楽しんだ。機会があったら、3連結の
真中にも挑戦したい。


小学生の時

  • by Y. at 8月23日(金)10時02分
  • Number:0823100259 Length:1290 bytes

俺は小3の頃からオナニーとフェラをして、小5でアナルセックス初体験しました。
きっかけは良く覚えてないけど、友達とチンチンの見せ合いをしてて、誰かが揉んだら気持ちいいとか言い出したんだったと思う。ちなみに見せ合いをしてた友達は3人いた。
最初は皮が剥けるのがおもしろくて、皮を剥きながら腰を突き出して見せつけて、そしてみんなで笑っていた。最初は誰か1人が剥けるのを見せてたけど、他の友達も剥けるようになっていった。剥け加減も最初は先が見えるくらいだったのがだんだん根元まで下げられるようになったりと、日々成長(?)するのがおもしろくて、飽きずに毎日のように見せ合ってたんだと思う。
そのうちにお互いのを触って皮を剥いたり揉み合ったり、友達を気持ちよくさせることが楽しくなった。皮が剥けるようになると亀頭を撫でたり皮をシコシコさせたりという方法も自然と覚えていった。
フェラチオも知識はなかったけど、友達のチンチンに顔を近づけて匂いをかいで「くっせ〜」とか、「いいにおい」とか言ってふざけたり、どんな味かとか言って舌を出して舐めたりしてたのが、これが気持ちいいことを知ってしまった。最初は舌先をつけるだけでも大騒ぎだったけど、すぐに口に含んでしゃぶりあうようになった。
そんなことを毎日のように4人でやってたが、ちゃんとした性の知識もなくホモとかいう気持ちもなかった。勃起したり剥けたりするのがおもしろく、気持ちが良いからチンチンで遊んでたというだけ。ただ、ことがことだけに4人だけの秘密だった。


小学生の時2

  • by Y. at 8月23日(金)11時08分
  • Number:0823110819 Length:1273 bytes

4人で相互オナニーやフェラは1年以上続いた。小5になってクラス替えがあり、特に積極的だったAとクラスが分かれてしまったため、4人での行為は急激に減った。
5年になったばかりの頃は放課後に待ち合わせたりしてエッチしていたけど、それぞれ新しいクラスに友達ができたりして、毎日から週1、さらに月1と数が減り、2ヶ月もすると4人でほとんど集まらなくなった。
それでもAは同じクラスになったBと行為は続けていたようだったが、俺は同じクラスに仲間のCがいたが、彼はエッチにそれほど積極的でもなく、わざわざ誘うのもだんだん面倒になり、1人でオナニーする日が続いた。
夏休みにAから誘われ、久しぶりに4人で遊べると思ったら俺とA,Bの3人だけだった。Aはやけにニヤニヤしていると思ってたら、裸になってみるとほんの少しだが毛が生えていた。精通もしたと言うので射精を見せてもらうことになった。全裸でオナニーするAを全裸の俺とBが食い入るように見つめた。30秒もしないうちに射精して、白くてドロドロした液がAの腹の上に飛び散った。
夏休みは何度かA,Bと遊んだが、なぜかCと会う機会がなかった。
夏休みが終わって久しぶりにCに会えたのでエッチもしたいしAの事が話したいと思って誘った。でもなぜか乗り気じゃない。それでも強引に誘って脱がしてみると、毛が生えていた。それが恥ずかしくて俺と見せ合うのが嫌だったらしい。Aにも生えていて射精することを話したら安心したのか、むしろ積極的になり、3回はやった。


小学生の時3

  • by Y. at 8月25日(日)13時18分
  • Number:0825131823 Length:945 bytes

ひとつ年下の友達Mがいて、もともとは大勢で遊んでる時にMも一緒にいるくらいの感じだった。Mはお調子者でふざけてエッチな言葉を言うのが好きだった。
ある時Mがふざけて抱きついてきてズボンの上からチンチンを揉んできた。とっさにMの手を振り払ったが、しばらくするとまた触りに来た。2、3回繰り返すと変な気分になって勃起してしまった。
Mが俺のを触って勃起してるのが分かると、目を輝かせて俺の顔を見た。俺もMのチンチンに手を伸ばしてみるとMのも勃起してた。しばらくズボンの上から触り合ってたらMが「見せて」と言うので、お互い見せ合うことにした。
下半身裸になって見せ合ってみると、Mのは俺の一回り小さいくらいでなかなか立派なモノだった。触ってみると簡単に皮が剥けたので、こいつもうオナニーしてるなと思った。
何日か後にまたMが「チンチン見せて」と言ってきたので、俺は嫌がるふりをしながらも内心は嬉しく、Mを家に誘った。
フェラチオを教えるとMは気に入ったらしく、それからしばらく頻繁に会って、触り合ってしゃぶり合った。当然A達にはMとのことは内緒にしていた。


僕の援助交際

  • by 貴之 at 9月10日(火)09時17分
  • Number:0910091754 Length:4366 bytes

僕の名前は貴之、年齢はハタチですがまだ童顔が残っていて周りの大人たちからは「10代にしかみえないね。」
とよく言われます。実家は貧しくて大学には行かしてむらえませんでした。体重は47キロで痩せ型で小柄です。
肌は色白で体毛はほとんどありません。勉強は苦手で趣味はアニメを書くことです。アニメの勉強がしたくて学校
に行こうと思って、学費を出してくれそうなパトロンのオジサマを探していました。ある日公園のベンチに座って
漫画を読んでいたら1台のレクサスが公園脇の日陰に止まりました。中には初老の紳士がハンドルを握っていて
僕の方をみつめています。僕は漫画に夢中になっていたのでそのことは別に気にしませんでした。数分がたった
ころ紳士がクルマから降りてきて僕の座ってるベンチに腰をおろしタバコをふかしはじめました。その手は少し
震えているようでした。男が僕に声をかけてきました。「おじさんと遊ばないか?バイト代をあげるから」
僕は学費を貯めたかったので「どんなバイトですか?」と質問しました。男はニヤッとわらって「僕とドライブして
遊んでくれるだけでいいんだよ。」僕は了承して男の後についてゆきクルマに乗せてむらいました。2人を
乗せたクルマは都心から郊外へと進んでゆき、雑木林のなかにある1軒のモーテルに到着しました。ここのモーテル
は誰にも顔をあわせないで中世風に装飾をほどこした建物にそのままクルマで入ってゆけるタイプでした。
中には大きな円形型のベッド、床以外は全面カガミ張りの部屋でした。「じゃァこれからおじさんと恥かしいこと
して遊ぼうね。」男は僕のホッペタに軽くキスをしズボンの上から僕の1番大事なところをまさぐりはじめました。
僕のペ○スは興奮してきて○液がビキニブリーフににじみはじめうずいてきました。「脱いでごらん。」
僕は男の言うままにシャツとズボンそして下着を脱いで全裸になり男の前に立ちました、「きれいな体をしてるね。
むだなお肉がぜんぜんないね。」そういうと男も全裸になって僕を風呂場にエスコートしました。僕がよい香りの
エメラルド色したお風呂に体を沈めると男も続いて僕の背後にピッタリくっいて体を滑らすように湯船に入りました。
僕はこれから男のオモチャになるんだなと観念しました。男は右手で僕のペ○スを触ってきました。
鼻を僕のうなじにつけて「男のにおいがする。もうがまんできない」そういうと僕を湯船から出して
僕の全身を洗い始めました、「もうがまんできない」男は
僕のペ○スを舐め始めました、そして右手で自分のペ○スをしごきはじめました。一通りのバスルームのプレイが終ると
今度は男は僕をかるがると持ち上げてベッドに運んでくれました。男は華奢な感じだったが力持ちで、全裸の僕を軽く両手
に抱いてベッドに運んだ。
男は持ってきた紙袋から直径5ミリぐらいのロープを取り出すと僕の手を両足
に縛りつけ、僕は完全に無抵抗の状態となり、僕のペ○スと恥かしい肛門を男の
前にさらけ出す格好になった。恐怖におののく僕に男は優しく語りかけた。「心配しなくてもいいよ、君の美しい肉体
を愛撫するだけさ。」そう言うと男は僕の肛門にキスをしてきた。
男の舌が僕の肛門に侵入する、「あぁ〜やめて、恥かしい〜」思わず身を
よじって声をあげる僕、男は肛門接吻が済むと僕の玉を今度は口に含みもて遊んだ、
強めに吸われると思わず「痛い〜」と僕は泣き声をあげた、男は僕の玉から残念
そうに唾液の糸を垂らしながら唇を離し、こんどは勃起してる僕のペ○スをなめまわしてきた。
男の口に僕のペ○スがスッポリ入る、男の激しいオーラルセックスに僕はたまらず声をあげた。
「ア、いく〜」それでも男は攻撃をやめず、悶える僕の顔を楽しんでいる。男は僕の縛りを
解くと持参した紙袋からいい香りのするア○ルクリームを取り出し自分のア○ルにたっぷり塗った、
僕のア○ルにも塗りつけた、シックスナインの体位になりお互いのペ○スを舐めあい、
しばらくしてから仰向けに寝ている僕の上に男はまたがり右手で僕のペ○スをつかんで
男のア○ルへと挿入しはじめた、女性とセックス経験のない僕は自分の童貞をこの
男に奪われることになった。男は上下にピストン運動を始め、僕はこのときセックスの味を
初めて知った。僕の○液が男のア○ルに放出されたときに最高のエクスタシーを感じた、
今度は男に四つんばいになるように指示され僕は自分の恥かしい肛門を男の方に向けた、
「きれいな色をしたア○ルだね」男はそうつぶやくと紙袋から媚薬入りのあのクリームを
取り出して僕のア○ルに再び塗りこんだ、続いて男のペ○スが僕のア○ルに侵入してきた、
思わず痛みで「ああ〜痛い〜」と声をあげた。男は攻撃をあきらめ「今日のプレイはこれくらいにしよう。」
そういって僕の肉体を解放してくれた。僕と男はセックスの余韻を残すほてった体をベッドの上にさらけだし、
男はタバコをくわえ紫煙を吐きながら僕の話を聞いた。「アニメの勉強をしたいけど学校
に行くお金が足りないんです。」僕の話を聞いた男はスーツから財布を取り出し「これは今日
のバイト代だよ。」それは僕が今までに見たこともない大金だった、「これだけあれば学校
に行けるだろう。」そう言い残すと男はシャワーを浴びにバスルームの中に消えていった。