H体験?談 過去ログ(S-130)
'13.9.18〜'13.10.28の体験?談(短編)


イギリス人とH

  • by りく at 9月18日(水)12時17分
  • Number:0918121753 Length:3666 bytes

土曜日の事を書きます。

3連休初日、2日溜めていた精液を抜きたくて掲示板に投稿しました。
内容は「・・・デカマラ・フトマラを入れて掘ってほしい・・・」
前からデカマラ・フトマラに興味があり、何度か掲示板に乗せたけど会う人、プロフより小さ目や写メ見せてと連絡するとその後からメールが来ないのが頻繁でやり目的ばかりでした。
この日も5通ほどメール届いて連絡すると直接会ってたしかめて内容で、写メ要求したら全てが音信不通。
メール拒否・・・
今日も無理かっと思って午前中が過ぎ、お昼ごろにメールが届きました。
「もしよかったらどうですか?・・・P20の外人です。」
俺もすぐメールして、写メ要求したら、「まだ勃起してないので・・・」の内容と写メが届きました。
顔付で鏡の前に全身を撮影した写メで、股間はもっこりでした。
俺もすかさず、顔付写メで返信し、会うことに。
駅で待っていると、写メの外人さんが来て話しながら家に向かう途中名前とかいろいろ聞きました。
彼はイギリス生まれのKさん
家でも話をして、普通の話からHの話へ
「どのぐらいなのか見たいよ」と俺が言うと、彼は服を脱ぎパンツ1枚へ
顔はイケてるし、ガタイはいいし、ビキニパンツは少し透けていて中身はもっこり。
俺にも脱いでって言うので俺もパンツ1枚になり俺の姿みた彼は「中学生みたい。悪いことしてるみたい」
など言われ、全身映る鏡の前でKさんが座り、その上に座るように合図されました。
座って鏡る見るように言われ、Kさんが乳首をいじり始めました。
俺は感じてきて声を出し、パンツの中でビンビンの勃起状態。我慢汁をパンツにつけていると「Hだね。僕のほしかったらアナルいじって僕にHな姿見せて」
俺は言われるがままに、パンツを脱いで全裸になり、体育座りの状態で足を大きく広げアナルをいじりました。
Kさんはそれをじっと見つめながら、パンツをまさぐり大きくし始めました。
俺はKさんの言葉通り、指を1本・2本・3本入れてアナルをいじり、もうほしくてたまらない状態だったので俺からおねだりをすると、
K「ゴムないから、生になるよ。いいの。これほしい。」
俺にチンポを見せつけると、缶コーヒーぐらいの太さでP20以上あるような馬並みのチンポがパンツからはみ出て先に我慢汁を垂らしていました。
俺は生に抵抗あったけど、どうしてもほしいのですんなり頷き、俺の穴にローションを入れ、相手のチンポにもローションをかけ鏡の前で四つん這いで投入してもらいました。
先を当てられゆっくり入れ、徐々に奥に入れている最中に俺は感じまくってしまいトコロテン。
それを見たKさんは初めてだったらしく「リク変態。入れただけで出したの。これから何回出すのかな・・・」と言いながら奥へと入れてきました。
半部ぐらい入った時には、俺は自ら腰を振りもっと奥に入れてとおねだり状態。
上半身体を起こされ、足を持ち上げられ思いっきり奥にチンポを入れたときに俺のエロ声と同時にトコロテン。
鏡に精液がかかり、つながっている姿を見せられました。
掘られるにつれ、俺はほとんど記憶がない状態。
気付いたら、俺の口にはKさんのパンツを咥え、正常位の体制で掘られ、ケツマンからはぐじゅぐじゅやらしい音を鳴り響いてました。
K「気付いた。途中で失神していたみたいだったけど、アンアン鳴くから口塞いだ。このマンコに僕の精液2回注いだけど萎えないから3回目注ぐね」
と言われガンガン掘りまくり、俺の中に出しました。
チンポを抜いてケツを持ち上げバイブで栓をされ、抱きかかえられてお風呂場へ。
抵抗できないほど疲れている俺は、お風呂場で相手にされるがまま体育座りさせられ、足を広げバイブを抜くとドロッと大量の精液が出てきた姿を見てKさんは大興奮。
俺の口に咥えていたパンツを外し、その精液を拭くと自分のチンポに塗り、パンツを俺の口に咥えさせられ、
「リクは変態だから、俺の精液なめれてうれしい。僕はりくがほしいよ」とお風呂場でH。
掘られてまた中に精液を注がれ、満足したのかすぐに抜いて、精液を流れている俺の姿を鑑賞されました。
その後は、Kさんにお風呂に入れてもらい、アナルもきれいに洗浄してもらい、一緒に寝ることに。
次の日起きてからは、昨日の俺の淫乱な話を聞いて赤面。
K「リクは変態な子。来週もHしよ」と次回Hする約束をしわかれました。

最後に隣近所の目がちょっと気になる俺です。

今週の土曜日が楽しみです。


剥けチンと包茎で兜合わせ 1

  • by M at 9月21日(土)13時41分
  • Number:0921132658 Length:565 bytes

中学2年の時の体験です。

夏休み中の部活動終了後、同級生のOと一緒に家に帰りました。
Oが、「いいDVDが手に入れたから見ようぜ」と俺の家へ来ました。

「いいDVD」というのは勿論、エロDVDのことです。

“無修正もの”で、2人興奮して見ました。
Oが、「M、お前チンポ勃起してる?」と聞きました。
俺は「当然だろ、お前だってそうだろ?」
Oは「どのくらい勃起したか測ってみようぜ!」
と提案。

まず、部屋の隅に行って俺に見えないようにして定規で測り、長さをメモに書きました。
次に俺もOと同様にメモに書いてお互い交換しました。
確か、彼が12センチ、俺が13.5センチだったと思います。


剥けチンと包茎で兜合わせ 2

  • by M at 9月21日(土)13時57分
  • Number:0921135731 Length:833 bytes

Oは、「マジで!?、1.5センチ負けたか……
だけど本当かどうか分からないから、チンポ比べて見ようぜ」と言いました。
彼のチンポを見たかったこともあり、比べ合いに応じました。
ジャンケンで負けた彼が先にトランクスを脱いで、チンポを出しました。

「Oのチンポ、包茎の先が尖がってるな」と、俺は皮が少し余っている所を指で触りました。
皮余りは丸まってなくて少し亀頭が見えてました。
触ると、「ピクン」とチンポが動きます。
「ビンビンに勃起してるな!腹につきそうな角度だし、硬さはどうかな?」
とチンポを掴みました。

「すげー硬いな、カチカチじゃん!」
チンポを一旦下に下げて手を離すと、
「バチン」と腹に当り音を立てました。

「今度はMのチンポ見せろよ!」と彼が言いました。

この時、既に俺のチンポは彼のチンポを見たり触ったりしてるうちに、
先走りが激しくなり、ぐちゃぐちゃなので見せたくなかったが、
Oに触られたい気持ちが強く、ボクブリを脱ぎました。


剥けチンと包茎で兜合わせ 3

  • by M at 9月21日(土)14時13分
  • Number:0921141214 Length:864 bytes

「お〜っ、Mのチンポでっけー! もう剥けてんのか?」
とOは亀頭をつつきました。

「これ全部剥けてるのか?すげー! いつ剥けたんだよ?
お前、亀頭がなんか濡れてるぞ、やらしいな、ほら。」
と、くびれから亀頭の先端まで触って濡れ具合を確かめました。

Oは「お前、こんなに剥けてるってことはオナニーのしすぎじゃねーの?」
とチンポを掴んで上下に動かしました。
先走りがぐちゃぐちゃ音を立てはじめました。
チンポから手を離して、今度はくびれのところだけ擦りました。
ものすごく気持ち良く、亀頭はたちまち濡れ濡れになりました。
 

次にOは自分のチンポを俺のチンポにぶつけてきて擦り合いました。
彼の尖った皮余りで俺のチンポのくびれを最初ゆっくりと、段々激しく撫で回しました。
もう少しでイキそうになってしまいました。
 
俺は、「俺にもやらせろよ」と濡れ濡れの亀頭を彼の包茎の尖った皮の部分にぐりぐり押し付けました。

彼は、「あ〜、なんかスゲー気持ちいい!」と言うのでしばらく続けました。


剥けチンと包茎で兜合わせ 4

  • by M at 9月21日(土)14時28分
  • Number:0921142858 Length:963 bytes

俺の剥けきったチンポとOの包茎チンポが押し付け合ったり、擦り合ったりすることで、
お互いのチンポの先走りは、もう濡れ濡れでいつイッてもおかしくない状態でした。

次第に彼のチンポの尖った皮の先端が徐々に剥けはじめ、亀頭が1/3位頭を出しました。
「お〜、Oもチンポ剥けてきたじゃん! これって全部剥けるかな?」
と俺は自分の亀頭を彼の剥け始めた亀頭に押し付け、上下左右にゆっくりと擦りだしました。

すると、途中から擦っている感触が変わりはじめました。
Oのチンコも皮が剥けて亀頭が全部露出した為、お互いの亀頭と亀頭を擦り合っていたからでした。
俺はチンポを離して彼のちチンポを眺めました。

「O、お前も全部剥けたな!このへん気持ちいいだろ?」
と、くびれ(カリ)を手で擦りました。

彼は「やべー!マジでイッちゃうよ!手でイッたことはあるから、擦り合ってイッてみてーな!」
と言うので、交代で互いの亀頭のカリを撫で回し、そして裏筋の辺りを擦り合いました。

彼が先に「あ、出るぅ!」と言って俺の手の中に大量の精液を射精しイキました。
彼の射精した生暖かい精液で俺の手はベトベトでした。


剥けチンと包茎で兜合わせ 5

  • by M at 9月21日(土)15時16分
  • Number:0921151427 Length:521 bytes

彼に亀頭を愛撫され俺もイキそうになってきた。
「O、イキそうだよ!」
「いいよ、そのまま俺の手の中に出して」
やがてチンポからあの快感がこみ上げ
「イクよっ!」
と同時にOの手の中に思いっきり射精した。
「いっぱい出たね!」
Oは彼の手に射精した俺の精液を見ながら笑った。

その後、お互い手に射精した精液をティッシュで拭きました。
平常時に戻ったチンポを拭いてる時、Oのチンポは元通り皮が被ってました。
Oは俺のズル剥けチンポを見ながら、
「ねぇ、Mっていつから剥けたんだよ?」
俺は「そんなのいつだっていいじゃん」って素っ気無く答えた。


剥けチンと包茎で兜合わせ 6

  • by M at 9月21日(土)15時40分
  • Number:0921154004 Length:629 bytes

俺がボクブリを穿くと、
Oは「教えてくれたっていいじゃん」と食い下がりました。

「何でそんなこと聞くんだよ?」
「だって俺、普段から剥けてないんだもん。教えてよ!」
「分かった分かった、剥けたのは中1の終わりだよ」と仕方なしに答えました。

すると、Oが「Mの剥けチンもう1回見せてよ」と言いました。
俺は断ろうと思ったけど、
「いいよ、でも先にOのチンポ見せたらな」と条件付きでOKしました。

Oは恥ずかしそうにしながらも立ち上がってチンポを露わにしました。
もう恥ずかしがる事もないのに。

俺が「Oのチンポも結構大きいじゃん、皮被ってるけど。
どっちかっていうと太いな」と言うと、
「Mの方が絶対でっかいよ。早く見せてよ」
とOが催促しました。


剥けチンと包茎で兜合わせ 7

  • by M at 9月21日(土)16時12分
  • Number:0921161251 Length:545 bytes

仕方無いので俺も立ち上がりボクブリを脱ぎました。
「やっぱMのチンポでっけ〜よ!」
俺の前に座りOが俺のチンポをガン見してます。
するとOのチンポがゆっくり勃ってきました。
ダランと横を向いていた先っぽは左上を向き、
曲がりくねっていたチンポが真っ直ぐに伸びてきます。
そしてきれいな肌色をした皮の表面には血管が浮き出しはじめ、
徐々に大きさを増していきます。

「おっ、先っぽが剥けてきたぞ!」とOに言うと、
Oのピンク色の亀頭が顔をのぞかせピクピクと動いています。
段々皮が後退して勃起すると半剥けの亀頭が露わにしました。
俺も見てて興奮して勃起してました。


大学生のオナニー

  • by 金髪 at 10月22日(火)06時31分
  • Number:1022063125 Length:1890 bytes

俺は時々近所の銭湯に行きます。
もちろん普通の銭湯で、ハッテン銭湯ではない。
大抵、年配の客が多く、俺と同年代の客や学生っぽい年下の客は少ない。

先日、俺が銭湯に行った時のこと。
夜10時過ぎ。
やはり客は少なく、年配の客がちらほら…。
俺が脱衣所で服を脱ぎ、ボクサーパンツ1枚の姿でタバコを吸っていた。

タバコを吸い終えようとした時、
珍しく年下の客が脱衣所に入ってきた。身長は俺より少し高いので175cmくらいだと思う。
顔もかなりのイケメンだった。
○○大学のスポーツバッグを持っていた。
その大学生は服を脱ぎ、腰にタオルを巻き、ボクサーパンツを脱いだ。

大学生がシャワーに行ったので、俺も隣でとりあえずシャワーを浴びた。
大学生はタオルを外さなかったので、この時点ではチンポは拝見出来なかった。大学生はシャワーを終えるとマッサージ風呂に入った。
マッサージ風呂…壁の側面から勢い良く水流が出るタイプの風呂。ジェットバスほど水流は強くない。

俺はマッサージ風呂の隣の泡風呂に入って、大学生を時々見ていた。
マッサージ風呂は一度スイッチを押すと数分稼働して、自然に止まる。
大学生は二度目のスイッチを押した。
その時、大学生が立ち上がって、水流を受け始めた。
大学生の上半身は水面から出ていた。
ということは…水流の出ている高さから考えて、大学生のチンポ付近で水流を受けていることになる。
大学生は微妙に体をくねらせて、水流を受けていた。
二度目の稼働が終わると、大学生はマッサージ風呂のふちに座った。
大学生が浴槽から上がる瞬間、一瞬だけ大学生のチンポが見えた。
間違いなく勃起していた!

浴槽のふちに座った大学生はタオルを腰辺りに置いていた。しばらく休憩した後、再び大学生はマッサージ風呂に浸かって、スイッチを押した。
やはり浴槽の中に立ったまま水流をチンポ付近に当てていた。
大学生は微妙に腰を移動させながら、水流をチンポ付近に当てていた。
一番気持ちのいい場所を探しているように見えた。
しばらくして水流が止まった。
大学生はマッサージ風呂から上がった。浴槽から上がると同時に腰にタオルを巻いていたが、タオルが勃起したチンポでテントを張っていた。
大学生はそのまま露天風呂へ行った。
俺も露天風呂に行った。


大学生のオナニー 続き

  • by 金髪 at 10月22日(火)07時05分
  • Number:1022070510 Length:1553 bytes

露天風呂に入ると、大学生は湯船に浸かっていた。
俺も湯船に浸かった。
透明の水面からは大学生の勃起したチンポが少し見えた。
俺は思い切って、大学生に「マッサージ風呂でオナニーしてたでしょ?」と言った。
大学生は黙っていた。
俺は「水流をチンポに当てて…勃起させて、気持ち良かった?」と聞いた。
大学生は「まぁ…ね。」とだけ答えた。俺は「まだ勃起してるよね?ヌかないの?」と聞いた。
大学生は「さすがに最後までは…ね」と答えた。
俺は「まだ勃起してるよね?」と再び聞いた。
大学生は黙ったまま立ち上がって、浴槽のふちに座った。
タオルも巻かずに…。大学生のチンポはそそり立っていた。大学生が「しゃぶって下さいよ…」と突然言った。
おそらく18cm以上はある立派なチンポだった。
俺は黙って、大学生のチンポを握って、ゆっくりしごいた。俺の指が届かないほど太く、ふた握り以上はある長い立派なチンポ!
俺はゆっくり口に含んだ。
本当にデカい!
俺は口に入る部分だけをしゃぶった。
大学生は息遣いが早くなり、俺の口からチンポを引き抜いて、自分で一気にチンポをしごいた。
大学生は露天風呂の浴槽の外の排水口まで行き、射精した。射精の度に大学生のケツの筋肉がピクピク動いていた。
大学生は勃起したチンポから最後の1滴まで絞り出すように丁寧にチンポをしごいていた。
大学生は湯船のお湯で自分の出した液を流していた。
大学生のチンポが半勃ちながらダランと垂れ下がっていた。平常時もデカい!

大学生は会釈をして、洗い場で体を洗っていた。

大学生はさっさと脱衣所で服を着て、帰って行った。

結局、あの大学生がゲイなのかも分からないまま。

身長も高く、筋肉質、年下のイケメンがあの銭湯に来るなんて意外…。
それに、あれほど立派なチンポを持っているイケメンは珍しい。

また会えるといいが…無理だろうな。


イントラと生徒

  • by 東風 at 10月24日(木)15時01分
  • Number:1024150130 Length:4764 bytes

あれはもう10年近く前の話になります。

私はスイミングコーチとして働いておりますが、トレーニングジムでトレーナーとして働いていたころの話です。

一人の青年が、「上半身の脂肪を残しつつ、ウェストと下半身を引き締めたい」
そんなオーダーでマンツーマン依頼がありました。

変わったオーダーだなと思いつつ、その青年の希望にあわせたメニューを組み立てマンツーマン指導を始めました。
その青年は、非常に痩せやすく、脂肪が付きにくいことを苦にしていたため、
食事から、マンツーマン以外での自主トレーニングなどを細かく指導していくうちに
非常に仲が良くなり、プライベートでも話すような仲になっていきました。

期間は半年ほど経ち、青年も希望の体系に近づいていることを実感してきたところで
青年から「お礼も込めて食事でも」
私の勤務を終えてから近くの繁華街で、食事会となったのですが

その食事会では、はじめはトレーニング話で盛り上がり、私も普段飲まないお酒を飲み少し上機嫌になったときに
「○○君は、顔がかわいいからその道に行けば確実にもてるよ」
そんな話をふっと言ってしまったのです。
普通は、冗談話で終わるところを、その青年は、
「東風さんは、私が女の格好していたら声かけますか?」
そんな問いに、私自身そのときにはNHの人と交際していた経験していたこともあり
「声かけるし、ホテルに連れ込んじゃうよ」
と平気で答えたら、
「そうなんですか・・・」
その言葉を出して静かになってしまいました。
その時、私の心の中では、
「しまったー。気分を悪くしてしまった」
そんなことを思ってしまい、話題そらすように別の話をだしてその場を和ませること努力しました。

そんなこんなで3時間ほど語り合ったところで、おひらきになり
お互い駅に向かいタクシーをひろって家に帰ろうとしたときに
「東風さん。私の家に行って飲みなおししませんか?」
と青年からのお誘い
その時は、先ほどの話があったので機嫌取りの気持ちがあり誘いに乗り一緒のタクシーに乗って青年の家に向かうことにしました。

青年の住むアパート手前でタクシーから降り、コンビニで二次会のお酒やら食べ物を購入してアパートへ

青年の部屋に入ったとき、私の視界に入ったのは
女物の靴に、壁にかけてあるワンピース
「彼女と同棲しているの?」
そんな言葉をかけると、
「いや・・・」
その言葉で確信を持ちました。
この青年(ここからは娘に変えます)女装趣味がある。

お酒も入り、目の前には顔が好みの娘
私の心は、抱くことしか思いつかなくなりました。

そして、部屋の中で二次会としての酒宴が始まりましたが、
私の心は、抱く方向に持っていく話に持ち込むことばかり
そんな時に
「さっき東風さんがホテルに連れ込む話ですけど。あれって本音ですか?」
心の中ではガッツポーズをとりたいくらいの娘からの言葉。
ここは正直に
「本気のマジ」
と答えたら
「じゃあ、この姿を見たらどう思います」
と言って、娘はワンピを手に取り浴室へ
ワクワクしながら浴室のドアを開くのを待っていると。

ハイッ来ました大好物・・・じゃなくて好みの娘がいるじゃないですか。

「どうです?」
その言葉に、私はじゃあここを触ってみればわかるよ
そう言って股間を触らせました。
股間を触っていると、娘は急に涙目になり
「私でもいいんですか?」
その言葉で、私はスイッチが入りキスをしました。
時間は忘れましたが、長く濃厚なキスを続け
私から
「いいかい?」
穴を触りながら一言伝えると
「まだ洗っていないから、今日は…」

そんな言葉を聞いてもそのときの私には関係なく
「じゃあ一緒にきれいにしよう」
そう言って全裸になり浴室へ
二人ではいると非常に狭いユニットバスだったが、シャワー浣腸し身体も洗い
身も中もきれいになったところで
いざベットへ

私はきれいになった穴をほぐすべく舐めながらマッサージ
娘はいきりたった息子を丁寧に舐めて
指が一本、二本と増え
普通なら入れても大丈夫な大きさまでほぐしたなら入れるところを
私は執拗に、広げることと、前立腺を責めることをやめずにいたら
娘のクリから大量の液が出ているのを確認。
「気持ち良いのかい?」
そんな言葉をかけると
「切ない、早く入れてください」
その言葉に、俺は唾液でどろどろになった息子を娘の中へ
ゆるくなった穴なので娘は痛がることもなく大きく息を吐きながら
「優しくて気持ちがいい」
そんな言葉に、穴の締まりではなく中を感じながら優しく突き(擦り)続けました。
「ウガっ…」
そんな言葉と共に娘は軽く失神し少しきつくなったところで俺はラストスパートで力強く突き続けると
「中に出して、お願い」
その言葉に
「もちろん愛しているぞ。○○」
そう言って中に出しました。
普通ならここで終わりますが
その日の私は神がかっており
出した後でも治まることがなくそのまま二回戦
自分の精液とローションでずるずるになった穴に今度は
優しくなく犯すかのように腰を動かしていたら

言葉にならない声をだしながら娘のクリから
大量の液と小水を出して果ててしまいました。

そんな状態でも、私の腰は休むことなく
二回目の射精をし一休みすることになりました。

ぐったりして動けない娘をお姫様抱っこして浴室に連れて行き
ぐしょぐしょになったシーツを片付けて
二人でシャワーを浴びて
手をつないだまま布団で寝ることになりました。

次の日おきてお互いの顔を見るなり大爆笑
お互いお酒の力を借りているとはいえ凄い事をしてしまった感が強く
笑うしかなかったです。

さて、この娘との関係は約2年間続いたのですが、この娘との体験は
私の中でのアブノーマルプレイランキングでは上位に入るくらいのことなので
いつか続編を希望があれば書きたいと思います。

長文失礼しました


山奥の遊び場

  • by 陽人 at 10月28日(月)04時17分
  • Number:1028041702 Length:2310 bytes

小6の中頃、両親が別れることになった。
まぁいろんな事情があったんだけど、俺は母方の祖父母のとこでしばらく暮らすことになったんだ。
せめて卒業は、てことで キリのいい中学入学と同時に越すことになった。
休みを利用して引っ越ししたんだけど、祖父母の住んでるとこがほんと田舎て感じ。
自転車飛ばせば一瞬で、山の麓みたいなとこだった。

友達もいない、両親もいない、そんな俺に祖父母は物凄く良くしてくれたんだ。

そんなこんなで中学に入学。
近くの学校は隣の町と合併てことで、バス通学だ。
毎朝、生徒揃っての集団登校。
下校の際も、基本集団だと聞いた。

初登校の日、近くの上級生のマサヨシが迎えに来てくれた。
マサヨシは中三だ。
集合場所につくと、三人の男子が待っていた。

中三のマサヨシ アキト
中二のノブアキ
中一のシゲキ そして俺
五人でバスに乗った。みんなノリが良くてすぐに仲良くなれた。
女子も三人いるらしいが、女子は女子でグループ登校している。

慣れない学校に戸惑いながらも、話す奴も出来た。
帰りもみんなで帰るか、部活があっても大抵ひとりは捕まるから寂しくなかった。
そんな感じで学校にも慣れ始めた、ある日曜日。
昼から近場を散策ついでに散歩していた。

すると前方に見慣れた後ろ姿が。
ノブアキだ。
俺はノブアキー!と声をかけた。

ノブ「なんやハルトか、なにしてんの?」
俺「暇だから散歩、どっか行くの?」
ノブ「あぁ 川辺に、遊びに。みんな来るよ。
そうだ、ハルトも来る?」

正直、俺だけ最初から誘われなかったのがムッとしたがまぁ日も浅いから仕方ない、
みんなと仲良くなれるチャンス。と思いノブアキについていった。

山の入口には自転車が3台。
他の3人のやつだ。
俺たちも自転車を止めて、山に入った。
ノブアキについていくと、少し拓けた小さな川辺に出た。
川辺には他の3人がいた。
ノブ「ちょっと待ってて」
そう言うと、ノブアキはみんなの方へ。何か話している。
声は聞こえないが、雰囲気から俺を混ぜてもいいかて感じの話をしてるみたいだ。

するとマサヨシが「こっちこいよー!」と俺を呼んだ。
俺もみんなの方へ。
マサ「よし、今日からハルトも仲間入りするか。いいか、この場所のことは誰にも言っちゃダメだからな。」
変な念を押された。

川辺でザリガニ採ったりと子供じみた遊びだったが、それなりに楽しかった。

するとただ
マサ「そろそろやるかー!」
マサヨシがそう言うと、みんなはシャツとズボンを脱ぎ始めた。
泳ぐんかな?と思い俺もパンツ一枚に。

アキ「うわ ハルトのパンツかっこいい!」
ふと見るとみんなはブリーフ、俺だけボクサーだった。
マサ「うらやましっ 俺なんか母さんに高校入るまでは白パンで十分言われたのに」
みんなにボクサーをうらやましがられた。


山奥の遊び場

  • by 陽人 at 10月28日(月)04時23分
  • Number:1028042338 Length:401 bytes

すると
マサ「まぁ今から秘密の遊びや。」
そう言いながら、マサヨシが不意に俺のチンポを揉んできた。
俺はびっくりした。
俺「なにするん!?」
マサ「嫌がるな、めっさ気持ちいいから。 アキト押さえろ!」
いきなり俺はアキトに後ろから羽交い締めにされた。

目の前にマサヨシが立った。
ふと股間を見てみるとブリーフのなかでマサヨシのチンポはビンビンに勃起中のようだ。マサヨシにチンポを揉まれ俺のチンポも勃起してゆく。