H体験?談 過去ログ(S-132)
'14.1.9〜'14.2.16の体験?談(短編)


0109024816

  • by 新城 at 1月9日(木)02時57分
  • Number:0109024816 Length:3603 bytes

僕が中学2年の頃、雪が降る程度の寒い時期に同い年の男の子が調教された

その子は在日イギリス人で、名前はランスロット(仮名)。ブロンズの髪の毛に緑色の大きな瞳で、目鼻立ち整ったショタ系の美少年。顔はフランスモデルのレオ・ルグランによく似ている。ちなみにイギリス語と日本語の2か国語を喋れます

先輩の家に遊びに行った時、凄い色白の子が絡まれてると思ったら、そのランスロットだった。先輩に「今から外人調教するから見てろよ」と言われたので、鑑賞してましたw

ランスロットは服を全て脱がされた後、全身にローションを塗りたくられる。そこに先輩2人が愛撫と手コキで責めると、ブロンズの髪の毛を振り乱して気持ち良さそうに喘ぐランスロット(^^)

でも先輩達の寸止めによって射精出来なくなり、次第に涙と涎を流し始めました

「イカセて、イカせて!」と泣き叫ぶランスロットに先輩達はクスクスと笑ってハリガタでアナル責めを行う

前立腺を刺激され、四肢をくねらせて悶えるランスロット。続いて、バックでガンガンに掘られ、生の肉棒で直接前立腺を突かれる度に絶頂の声を部屋中に響かせる(>_<)

「んあああああ!!」

彼の美しい顔は快楽で歪み、涙と涎と汗にまみれたアクメ顔を披露

先輩達は「また美少年のアクメ顔フォルダが潤うぞ〜」とニヤけ、今や懐かしい当時のガラゲーで連続撮りをする

「ああああ…ああああ…」

絶え間ない快楽地獄に身も心も淫乱になり、騎乗位では射精感を求めて腰を振り、声変わりしていない高い声でメスのように喘ぐ。僕は経験上、ランスロットが快楽堕ちしてると解った。

「そろそろか」

先輩はようやく、ランスロットの勃起したチンコを上下に激しく動かす。 ランスロットは嬉し涙と涎を飛び散らせて悶え喜ぶ

「んばぁああああ!」

あまりの気持ち良さに身体を仰け反らせて、大量の精液をぶちまけた。 先輩はその精液を両手で受け止め、あろうことか射精した本人の口にその精液を流し込んだ

ランスロットは目を閉じ、頬を赤く染めて自分の精液をゴクゴクと飲み干す

ランスロットの痴態に僕は興奮してしまい、オナニーしながら近づき、彼のアクメ顔に精液を放出。そのままチンコを喉奥に入れて、口奉仕させました

「おいおい勝手に何してんだよ」

と先輩に言われ素直に謝る。すると、ランスロットが口を開けて舌を出した。先輩は「誰がザーメン飲んだ奴とキスするかよ」と言ったが、ランスロットは首を横に降った

「…もっと」

「はぁ?」

「精液もっとぉ…」

思ってもみない答えに声をあらげて笑い出す先輩達

「こいつ理性ぶっとんでるww」

「自分の精液飲まされた挙げ句に顔射されて、まだザーメン欲しがるとかwwww」

いくら罵倒してもランスロットは涙を流して「お願いします」と言い、舌をレロレロと動かす。先輩達は目の色を変え、お得意の言葉責めをした

「ランスロット君の綺麗な顔をこれ以上汚したくないな」

「お、お願いします」

「だったらさ。僕の綺麗で整った顔をザーメンで汚して下さいって言いなよ」

先輩2人が同時にランスロットの右耳と左耳を舐めると「あん」と艶やかな声で喘いだ。

「ぼ…僕の綺麗で整った顔をザーメンで汚して下さい」

先輩達は「よく言った!」とランスロットの頭を撫でた後、掲示板にこう書き込んだ


「ザーメン漬けされたい変態がいる。数は多ければ多い方がいい。○○公園に来てくれ」


ついでにアクメ顔の写メを追加して送信した先輩。僕らはランスロットを連れて公園に行くと、総勢20人近くのゲイが集まって、ランスロットを徹底的に廻してザーメン漬けに♪ヽ(´▽`)/

4本同時のフェラ抜きで顔面精子まみれにしたり、色んな体位で輪姦してると、ランスロットは白くて張りのある肌を踊らせてヨガリ狂ってましたw

廻し終わると、彼は芝生の上に出来た精液の海に溺死体のように転がっていました。

ランスロットは四肢を痙攣させて「はぁはぁ」とだらしない声をあげる。僕は心配して、白濁色の液体がついた幼くて柔らかい手を持ち上げて、ランスロットを起き上がらせた

そしたら「また今度犯してください」と言われました(笑)

僕なんかとは比べ物にならない絶世の美少年は、ついに誰専の精液便器に成り果てました。一体ランスロットに何発の精液を搾り取られたか……

チンコ貪ってる顔が凄いエロくて、思わず写メ取ったよ(笑)


初めてのH

  • by マヨタカ at 1月13日(月)21時48分
  • Number:0113214856 Length:800 bytes

これは僕がまだオナニーも知らない中1の頃の忘れられない思い出です。


僕が入学した中学校は全僚制の共学でした。(と言っても男子僚と女子僚は学園の端と端にあるんですけど)生徒は二人一組で僚に入り、それから3年間の学園生活を送ります。
入学した当時、僕は自分のモノがHな事を妄想すると大きくなり、弄るとくすぐったいような気持ちいいような感覚になる事ををとても不思議に思ってました。
そんな中1の中頃、消灯後にふと物音がして目覚めました。同室ユウが椅子に座って何かしているようでした。『何やってんだろぉ?』そう思いながらも目を閉じていると、次第にユウの息が荒くなりやがて堅い床にペチャペチャと何かをこぼした用な音がしました。そう、彼はオナニーをしていたのです。「何してるの?」 ユウ「あ、わりぃ 起こしちゃった?」と、彼は床をタオルで慌てて拭いていました。ユウ「ちょっとオナってたw」 「え、オナってたって…何?」


初めてのH(2)

  • by マヨタカ at 1月13日(月)21時50分
  • Number:0113215007 Length:856 bytes

「え? オナってたって…何?」 目を丸くした後、ユウは僕に全てを教えてくれました。全てを知った僕は今まで自分が勃起していた事が恥ずかしくなり、と同時に勃起してしまいました。 ユウ「何顔赤くしてんの? ん?お、勃ってんじゃん!」 言われて更に恥ずかしくなりました。「なぁ お前のチンコ見せろよ!」「な、何で!?」「いぃじゃぁん!オレのも見せるからさぁぁ」 正直な話、他人の勃起したチンコに興味があった僕はつい頷いてしまった。

ユウ「おぉ、スゲェ! めっちゃデカいじゃん!」「し〜!!あんまりおっきい声出すと先生に見つかっちゃうよ!」 僕達はユウのスタンドの明かりだけをつけてチンコの見せ合いをしていた。ユウ「ねぇ触ってよ」 僕は言われるがままユウのチンコを触った。熱くて黒くてそこだ違う生き物みたいだった。と突然ユウは僕のチンコを握ってシゴキ始めた。「ふぁぁ!!」 初めて他人に触られ、変な声を挙げてしまった。ユウ「も、もう我慢できない!」 そう言ってユウは僕をベッドに押し倒した。


初めてのH(3)

  • by マヨタカ at 1月13日(月)21時51分
  • Number:0113215139 Length:705 bytes

「わっ、ちょっと何すんの!」 当時『女子かよ!』とバカにされるほどきゃしゃだった僕は軽々しく押し倒され、胸の上に跨がられた。ユウ「なあ、くわえてくれよ」「ちょっ…な、やめ…んぐ!?」 この時のユウはかなり知識があったらしく、僕にマラチオをせがんできたのだった。

ユウ「あ〜、スゲェ あったかくてめっちゃ気持ちいぃ…」 「んごっ…ぐ、がぁ」 ユウは僕の頭を押さえ込み、がむしゃらに僕の口をかき回した。ユウのチンコはしょっぱくて生臭くて、頭が真っ白になった。ユウ「はぁうっ」 ユウが少し喘いだかと思うと口の中にユウの精液が流れ込んできた。「んん! ケホッケホッ…」 少し飲んでしまった僕はむせかえり、頭がホワホワして何が何だか解らなくなってしまった。「ひどいよユウ…ヒック」そんな中、僕は自分のある体の変化に気が付いた。


初めてのH(4)

  • by マヨタカ at 1月13日(月)21時54分
  • Number:0113215433 Length:516 bytes

ふと自分の股間をみると、透明な液でびしょびしょだった。ユウ「今後は俺がしてやるよ…」そう言ってユウは僕に跨がったまま69の格好で僕のモノをしゃぶり始めた。そんな僕もあんなに苦しい目に会ったのに、目の前にあって自分のよだれとユウの精液が少し垂れているユウのモノ舐め始めた。「え? あ、あぁ!!?」その時急に下半身がむず痒くなり、そこで僕は初めて射精を経験した。


と言った具合です。初めての射精にしては過激だったので投稿させて頂きました。 最後読んで頂いた皆様、本当にありがとうございました!! また暇になったら投稿します♪


意地悪になる兄ちゃんと僕(1)

  • by 光-hikaru- at 1月23日(木)23時53分
  • Number:0123235004 Length:2875 bytes

今僕は中2の変態ですw!!
文章力が一切ないですが見てくれたら嬉しいです!

僕が中学1年。兄ちゃんが中学3年の時の話です。
あ、僕は光(ひかる)です。
兄は、智(中では兄ちゃんをほとんど使いますが)
ちなみに親は共働き。

僕はかなり変態(笑)で、中1の時からゲイでした。
兄ちゃんと僕の部屋は、二階で、隣同士。
夜トイレに行くには、兄ちゃんの部屋を
通り、行かなければなりません。

んで、夜寝る前にトイレに行こうかと思い、
廊下にでると、ドアの隙間から、
微かに明かりが漏れていました。
あれ?兄ちゃんまだ起きてるの?と思った僕は
とりあえず用をたし、自分の部屋に戻ろうと
したとき、音は小さいですが、
「あっ・・・んっ・・ああぁ!! アッ・・・ハァハァ」
と、声を抑えながらこんな声を出してました。

え?何してるの?と思い、少しだけゆっくり
扉を開けてみるとイッた後のようで
処理の真っ最中でした。

正直この頃すでにゲイでしたが僕は
兄ちゃんの事を変な目で見たこととかはなく、
この時処理してる所を見てからは、
兄ちゃんのことを意識するようになりました

別の日、親が朝早く出ていき、
兄ちゃんは寝てて僕は見送り、
寝ぼけてたのか自分の部屋に戻ろうとしたのが、
兄ちゃんの部屋に間違えて入ってしまいました。

したら兄ちゃんはそれに気付き、
「ん?光、ここじゃないぞー」
そう言ってはくれたのですが
眠くて寒くて自分の部屋はすぐ隣なのに
もう動けない・・・みたいな感じになって
兄ちゃんのベッドにいれてもらいました。

しばらくして目覚めた僕は、
既に起きていた兄ちゃんと
ゲームすることにしました。

そこで期待はせずに、
兄ちゃんが男に興味があるか
確かめてみる事にしました。

僕「ねー、兄ちゃん。兄ちゃんってさー、
同じ男の子でも可愛いって思う時ない?」

兄「え?うん。まぁあるけど、なんで?」

なんで?って聞かれても・・・と思ったので
ここは思いきって・・・

僕「兄ちゃん。女と男どっちが好き?」

兄「えー?ん。えっ????」

動揺した感じで二度聞いてきました。

兄「女が好きだけど光なら良い」

僕「そっか・・・。女とひか・・・え?!僕?!
僕なら良いの?!じゃあ・・・」

もう一度僕の事好きになれる?と聞こうとしたら

兄「俺、光の事、弟としても、
恋愛対象としても、ヤりたい位・・・好き」

僕「えっ・・・ヤりたい位って・・・」

兄「あ、ごめん。引くよな、、、急に
こんなこといって....」

僕「僕、兄ちゃんの事好きだよ。
ヤってもいい。兄ちゃんなら。
あのさ、僕ゲイなんだ。
この前兄ちゃんがシコってるの見てから
兄ちゃんのことが気になって・・・」

兄ちゃん「ゲイか。別にいいよ。・・・ん?
シコるって・・・そんなこと知ってたのか?
っていうか俺の・・・見たのか?」

僕「ま、まぁね」

兄ちゃん「ふぅん。じゃあ光も見せてよ
俺だけ見せたんじゃずるいよね」

僕「えっ。。それはヤダ・・・」

兄「なんで?俺の見たんでしょ?光のも見せてよ」

と、急に兄が意地悪な感じに変わりました。
自分のを見せるのも良いんですが、
相手は脱いでないのに、自分だけ脱いで、
ずっとみられるっていうのが
恥ずかしくてそれができないんです。

僕「恥ずかしいからやだよぉ・・・」

兄「でもいつもやってるんでしょ?
いつも通りにやればいいからさ」

僕「でも・・・嫌だ!!!」

次へ続きます(ちょい長くなりそうです
ちなみに頑張って二日に一回は更新する様にします!!)
1が、そんなエロくなくてごめんなさい!!


意地悪になる兄ちゃんと僕(2)

  • by 光-hikaru- at 1月25日(土)00時33分
  • Number:0125003310 Length:1131 bytes

兄「見せろよ。」

拒否し続けていたら急に
凄い顔で声のトーンも低くして、
見せろと言ってきました。

僕「うっ・・・ううぅ・・・ やだよぉ・・・いやなのに・・・」

さすがに怖くなった僕は泣き出してしまいました。
僕が泣き出したら本当は優しい兄が元に戻り、
僕を抱き締めながら、そっと
兄「ごめんね、光。怖かったよな。ごめん」

僕「・・・うん。良いよ。でも、
もうあんな怖い顔しないで・・・。怖かった・・・」

兄「あぁ。ごめんな。俺、どうかしてた。
でも、光ならキスもできる。」

僕「ならさ・・・、兄ちゃん。僕にキスして。」

兄「えっ、今?」

僕「うん。ダメ・・・かな?」

兄「ううん。泣かせた後だから
なんか悪いなって思って。」

僕「そんなことないよ!しようよ!」

兄「そうか?なら・・・俺のベッドでやろ」

僕「うん!!兄ちゃん・・・好きだよ・・・アっ!」

ベッドに入ってすぐ、兄ちゃんは、キスしてきました。
しかも舌をめっちゃ入れてきましたw

僕・兄「ハッ...ァア//んッ!!」

兄「お前、こんなエロかったんだな、。。可愛い・・・」

続きますwまたあんまエロくなくてすいませんw
次回からはおそらく本格プレイ(←w)すると思いますw
ちなみに兄ちゃんは三代目の今市君に似てますw
僕はよくSexyzoneの勝利君に似てるって言われますww
盛ってても言ってくれるだけで嬉しいw


意地悪になる兄ちゃんと僕(3)

  • by 光-hikaru- at 1月29日(水)21時27分
  • Number:0129212754 Length:906 bytes

僕「兄ちゃん・・・さっきからあたってるんだけど・・・」

兄「あたってるって・・・何が?」

僕「そのぉ...これ...」

兄「あっ!!ちょっ・・・触んなぁ!!」

兄のチンコがフルに勃起したのが
ずっと僕の体にあたってました。
でも本人はキスに気をとられてて
気づいてないみたいだったので、
握ってコレだよっていってあげましたw

僕「ねー。僕まだ、たってないよ?」

兄「......てあげようか?」

僕「え?なんて?」

兄「だから・・・・・・・たせてあげようか?」

僕「こんな近くにいて聞こえないって
どんだけ音量小さいの(怒)
ちゃんと聞こえる様に言って。」

兄「たたせてあげようか・・・?(恥)」

この恥ずかしそうにいう顔が
めっちゃ可愛いかったですw!

僕「何恥ずかしがってんの(笑)」

そう言った瞬間兄が
僕から目をそらしながら僕の股間を
揉んできました。

僕「あっ、痛いよ・・・ もっと優しく!」

兄「ごめん(笑)俺のも・・・やって?」

やって?の時に恥ずかしがりながら
言ってたのがまたこれも可愛いかったですw

僕「兄ちゃん。脱いで?」

続く・・・


俺とRのこと(1)

  • by at 2月6日(木)02時55分
  • Number:0206024346 Length:1042 bytes

俺(30)R(27)です。
俺もRも地元が一緒で出会いは小学校でした。
地元が超が付くほど田舎で1学年1クラスの学校でした。
出会いはRが入学してまもなくの校内班でした。Rと同じ班になり俺は弟みたいな感じで接していましたが、当時既に男が好きだった俺はRが好きになってました。
ですが流石にキスしたりはマズイと思い何もせず俺が5年Rが2年になった時でした。普通なら次の年の校内班で一緒になる率は低いのですが、またRと同じに。
進級して3ヶ月したある日事件は起こりました。
その日俺は居残りで1人前日の宿題を教室でしていたら、下校して校庭に遊びに来ていたRが教室にやって来てニコニコしながら
R「何してるの?」俺「昨日の宿題だよ(笑)」と返すと急に抱っこしてと言われ椅子を引きお互い顔合わせてる状態で抱っこしてやりました。
五分ぐらいして「もういいだろ?」と言うとRがニコニコしながら顔を上げると同時にキスされました。お互いファーストキスで俺もビックリしました。
俺「なんでチュウしたの?」 R「Mが好きだから。好きな人にはチュウするんだよ」
俺「Rは好きな女の子いないの?」R「僕Mが好きだからMと一緒にいたい」と言われ、俺も好きだよと2度目のキスをしました


俺とRのこと(2)

  • by at 2月6日(木)03時23分
  • Number:0206031535 Length:1204 bytes

それから俺は昼休みと放課後や土日祝日はなるべくRと一緒にいるようにしました。
ある日曜、Rが家族で出掛けたため同級生と遊んでいました。(同級生と遊んでても基本Rは居ましたが)
同級生と久々の雑木林探検に行くと大量のエロ本が捨ててあり、その中にゲイ雑誌がありました。
同級生と別れたあと俺はゲイ雑誌を拾いに(笑)自室に籠り見てみるとHの仕方が載ってあり、Rとしたい!と思うようになりました。
次の土曜日いつものようにRが遊びに来たときにそのゲイ雑誌を見せ、
俺「Rとこういうのしたい」と言うと、R「僕もMとしたい」と言われ嬉しくなり、とりあえず覚えたてのDキスをしました(笑)
お互いぎこちないキスでしたが、休んではキスを休んではキスを繰り返してたら、
R「ねぇ…チンチンかたくなった」と言われ短パンの裾からブリーフ越しに触るとカチカチになっていました。
俺「俺もRと一緒だよ」と短パンの裾からトランクスだったので直接勃起したモノを触らせました。
俺は触られ我慢が出来なくなり
俺「裸になろっか」と言うとR「うん」とお互い生まれたままの姿になりました。
当時は精通はしてないものの、既に性欲があった俺はRの乳首舐めたり、本でみたことをしてやりました。Rはずっとくすぐったいと笑ってましたが、Rの幼いチンコを舐めキツく蕾の様な先が柔らかくなり少し剥いて見えたピンクの先を舐めたらRの反応が変わりました。

眠いので続きはまた


俺とRのこと(3)

  • by at 2月6日(木)23時36分
  • Number:0206233605 Length:955 bytes

初めて俺の舌で刺激を受けたRは
「Mなんかビリビリするよ〜」と悶え始めました。そのまましばらく優しく舐めてるとチンコはビンビンのままRは痙攣してピクピクしていました。
俺はやり過ぎたと思いRを抱き寄せ「ごめん」と言うとRが「なんか体が浮いたみたいで気持ちよかった」と恥ずかしそうに言いました。
しばらくRを抱き締めていると突然「僕もMのチンチン舐めていい?」と言い出し頷くと、当時手で剥けば剥けたのでRが小さい手で剥き雨を舐めるように舐め出しました。
俺のもまだ敏感だったので自然と声が出て、射精はしないものの逝ってしまいRを抱き寄せてキスをしました。その日以来、昼休みや放課後、休みの日は毎回やっていました。
俺もRも本を見ていたので入れるのはどうすればいいのかな?なんてお互い話していました。
しかし小学生の俺にはローションを買うお金は無かったので、12歳離れた兄に相談しました。
兄にはRと付き合っている事やHをしてる事は教えていて、相談した次の日プレゼントだとローションをもらいました。
使い方は本を見て分かっていたので、次の土曜日にすることを決めました。


淫乱な初体験

  • by ゆういち at 2月16日(日)04時47分
  • Number:0216044752 Length:4643 bytes

古いマンションの部屋に連れて行かれると、一人の男ソファーに座っていた。
ガウンを着たおじさんだった。
一緒に来た男は、待っていた男から金を貰うと出て行った。
おじさんと二人にだけになり、緊張していた。

おじさんは、僕を見ると「可愛い子だね」といいほくそ笑み、横に座るようにいった。
僕の手を握ると、名前と学年を聞いてきた。
「2年でゆういちです。」と答えると、「ゆういち君か、いい名前だ。」といった。
僕の髪の毛を撫でながら、「中2ならチンポの毛生えてるかな」といった。
恥ずかしくうつむいていた。
「恥ずかしいか、まあいい、あとでちゃんと見せて貰うからね」とういと、肩を抱かれ顔を近づけてきた。
顔をそむけると、ほっぺたを摘まれ、無理やりキスをしてた。
口の中で舌をからませられて、気持ち悪かった。
キスをしながら、おじさんの手は、制服のボタンを外し始めた。
体を押さえられて動けなかった。
上着を脱がし終わると、手はズボンのファスナーを下げようとした。

僕が必死に抵抗すると、「ダメだよ、おとなしくしてないと」といい、ガウンの帯をほどくき、
両手首を頭の上で縛って、ソファーに寝かされた。
おじさんは、「いうこと聞かないからだよ。」といいながら、ズボンを脱がし始めた。
脱がし終わると、キスをしながら片手をブリーフに入れ、チンコを握った。

「おチンチン小さくなってるね、怖がらなくていいんだよ」といった。恥ずかしがっている表情を
楽しむように、チンコを触っていた。
「じゃあ、ゆういち君のおチンチンを見せてもらおうかな」というと、股間に顔を近づけて
ブリーフを膝まで下げられ、おじさんの前にチンコが晒された。

「おうおう、可愛いおチンチンだ。産毛のようなチン毛で、サイズはまだ子供かな」といった。
ブリーフを完全に脱がされ、股を広げるようにいわれ、片足をソファーの背もたれに
載せられた。おじさんは股間に顔を近づけ、太ももを撫でながらチンコ摘み視姦していた。
腰を持ち上げ、お尻も見られた。
そして、「ほんとに、綺麗だ。玉袋もすべすべしてるし、綺麗なお尻だ。穴はピンクのつぼみだ」

おじさんは太ももを両手で掴むと、さらに股を広げた。「すぐに気持ちよくなるからね」と
いい、縮んだチンコを金玉ごと口に入れ、全体を激しく舐めまわしたあと、
ペニスだけを口に含み、先端の皮をチロチロ舐めながら次第に全体を口に含んだ。
クチュクチュした音を立て、唾液の溜まった口の中で上下左右に弄ばれた。
そして舌先を使って、包茎の皮を剥かれた。
しびれるような快感と痛さが同時に襲ってきて、声をあげた。
すると舌はゆっくりとした動きになり、敏感な先端に舌を絡め、舐めまわしはじめた。
だんだんと痛さから快感のほうが増してきて、勃起すると舌の動きは激しくなり、
とうとう口の中で射精してしまった。

射精したあとも、しばらく口の中でしゃぶっていた。僕はぼんやり天井を
見ていた。やっと口から出すと、おいしかったよ、といい3本の指で唾液で
ベトベトになったチンコを上下に撫でていた。

その後、「一緒にお風呂入ろうか」と風呂場に連れて行かれた。
シャツを脱がされ全裸にされると、浴室に入った。
浴槽にお湯が溜まるまで、シャワーで体を洗われた。
お湯が溜まると一緒入った。後ろからおじさんに抱かれたままで
お尻にはおじさん勃起したペニスが挟まれていた。
抱かれたまま僕の体や股間を手で撫で回していた。

しばらく抱かれたままでいたら、緊張が解けてきたのか
オシッコしたくなり、オシッコで出そうだからトイレに行きたいと
お願いした。
すると、僕を湯船から出して立たせた。そして「ここでしなさい」と
言われた。我慢でいなくなり、後ろを向いて出そうとしたら、
無理やり前を向かされた。お尻を握りおじさんの顔にチンコを
突き出す姿勢にされ、チンコを口に含まれた。

口の中でクチュクチュとしゃぶられると、我慢できずにオシッコが出始めた。
おじさんは、口からこぼしながら飲み始めた
。オシッコは止まらずそのまま全部飲まれてしまった。
終わったあとチンコを口から出すと、指でチンコを撫でながら美味しかったぞと
いった。「ゆういち君のおチンチンはほんとに綺麗で可愛いね」としばらく眺めていた。
そして後ろを向いて、お尻を突き出すように言われ、その通りにした。
股の後ろから金玉とチンコを揉まれたあと、両手でお尻を開き
顔を埋めて穴を舐められた。さんざん舐めたあと前を向かされ
またチンコを舐めてから、おじさんは浴槽から出た。
「今度は君がしゃぶるんだ」と勃起したペニスを顔に近づけてきた。
躊躇してたら、髪の毛をつかまれ無理やり口に押し込まれた。
さあ、と促され舐め始めると「そうだ歯を立てずにしゃぶるんだ」と
いった。しばらく舐めていると口に出され、吐き出してしまった。
「飲まないと、だめじゃないか」と怒られ、泣きそうになった。
すると、「まあいい、口ゆすいでいいよ」と優しく言ってくれた。


お風呂から出ると体を拭かれ、全裸のまま抱きかかえて、ベッドに寝かされた。
デジカメを持ってきて、体中の写真を撮られた。
写真を撮り終えると、おじさんに抱かれ、体中を愛撫され舐めまわされた。
勃起しないチンコを執拗にしゃぶられているうちに眠くなり、寝てしまった。
目が覚めると部屋は暗く夜になっていた。
ふと下半身を見ると、おじさんは僕の股間に顔を埋めたまま寝ていた。
しばらくそのままでいた。起き上がろうとしたら、おじさんも目を覚ました。

おじさんは僕を抱きしめ、「遅くなっちゃったね」といった。
そして服を着させてくれ部屋を出た。車で駅まで送ってくれた。