H体験?談 過去ログ(S-131)
'13.11.9〜'13.12.31の体験?談(短編)


出張先で。(1)

  • by オレンジ at 11月9日(土)07時57分
  • Number:1109075707 Length:1960 bytes

俺、27歳の会社員。
プロフは174cmの62Kgで髪の毛はミディアムショート。会社の女子社員達や、こっちの世界の男達からの受けも良い方です。

俺は外見からは「遊んでそう〜!」とよく言われがちだが、実際のところ普段の生活は地味だと思う。
仕事中心の生活で、休日も1人で過ごす事もあるくらいです。

先日、一泊で出張に行った。
初めて取引する会社だったので、先方との顔合わせと先方の施設内の見学程度だった。
出張初日は夕方4時過ぎには予定が終了し、先方の方々と食事に行った。
食事が終了したのが、夜8時過ぎ。

先方の方々と別れて、俺は宿泊先のホテルがある駅までタクシーで行った。
駅前には比較的大きめの商業ビルがあり、俺は宿泊先のホテルに戻る前にその商業ビルに立ち寄ってぶらぶらとブランドショップを回った。4階でシルバーのアクセを1つだけ買った。
そして2階までぶらぶらウィンドウショッピングをして降りてきた。
2階の奥にトイレがあった。
俺は何気にトイレに寄ってみた。
トイレに入ると、40代くらいの男性が小便器に立っていた。
俺も隣で用を足した。
その40代くらいの男性がやたらと俺の股間を見ていることに気がついた。
俺も何気にその男性の股間を見た。
その男性のチンポは完全に勃起していて、自分でチンポをシコシコしていた。
すぐに足音がした。別の男性がトイレに入ってきて、俺の隣にきた。
20代前半くらいの大学生風だった。
それほどイケメンではなかった。
大学生風の男性はデニムのボタンを外し、ファスナーを下ろしてチンポを出していた。
俺からは大学生風の男性のチンポが丸見えだった。
大学生風の男性も小便はしていない。
チラチラと俺の方を見ていた。
みるみるうちに大学生風の男性のチンポは上を向き、勃起していった。
大学生風の男性は自慢気にチンポを俺の方に見せつけてきた。
デカいーっ!
恐らく20cm近くありそうなチンポだった。
俺も半勃起になりかけた。
俺の右側には40代くらいの男性、左側には大学生風の男性…2本の勃起チンポに挟まれていた。

ひょっとしてこのトイレはハッテントイレなのか…?と思った。
40代くらいの男性はタイプではなかったし、大学生風の男性もデカいチンポは魅力的だったが、ルックスが俺のタイプではなかったので、俺は半勃起のチンポをスーツのスラックスに戻してトイレを出た。


出張先で。(2)

  • by オレンジ at 11月9日(土)08時31分
  • Number:1109083144 Length:1967 bytes

トイレを出た俺は、2階から1階のショップを見て回った。地下に降りてコーヒーを飲んだ。
なんとなく先ほどのトイレがハッテントイレなのか気になって、俺は再び2階のトイレに行った。
トイレには誰もいなかった。
手洗い場で髪の毛を整えていると、20歳前後くらいの男性が入ってきた。
少しホストっぽいルックスのそこそこイケメンタイプだった。
鏡越しにそのイケメンと目があった。
俺はコイツもゲイ?かと思った。
イケメンは一番隅っこの小便器に立った。俺はその隣の小便器に立った。
イケメンは黒色のデニムのファスナーを下ろしてチンポを出していた。
小便をする様子はなく、まだ平常時のチンポをゆっくりとしごいていた。
俺もスラックスからチンポを出した。イケメンが俺のチンポに視線を落とした。イケメンは俺のチンポを見ながらシコシコして、徐々にイケメンのチンポが大きくなって、完全に勃起した。
俺のチンポも勃起した。
誰もトイレに入って来ないか気にしながら、お互いの勃起チンポを見せ合うようにシコシコした。
イケメンの勃起チンポの先っぽからはタラーンと先走り液が垂れていた。
タイミング悪く、サラリーマン2人組みがトイレに入ってきた。
俺はチンポをスラックスに戻してトイレを出た。
すぐにイケメンもトイレから出て来た。イケメンは俺の前を通り過ぎ、エレベーター前で俺の方を見た。
俺もエレベーター前に移動した。
エレベーターが来て、無意識にエレベーターに乗った。イケメンが9階のボタンを押した。
9階で降りるとイケメンはトイレに向かった。
俺もトイレに。
イケメンが個室に入ってドアを開けて待っていた。
俺は無言のまま個室に入った。
そのイケメンは黙ってしゃがみ込んで、俺のスラックスの上からチンポに顔をうずめるように鼻をチンポに当ててきた。俺のチンポはスラックスの中で徐々に勃起していった。
イケメンが俺のスラックスのファスナーを下ろしてチンポを引き出した。
イケメンが俺の勃起チンポを握りしめ、亀頭をゆっくり口に含んだ。
久しぶりのフェラだった。
イケメンの絡み付くような舌…気持ちよかった。
俺もイケメンの勃起チンポを味わいたくなって、イケメンを立ち上がらせて、イケメンのデニムの上からチンポをさすった。
イケメンの股間は既にビンビンだった。イケメンのデニムを下ろすと、ボクサーからはみ出した勃起チンポがあった。


出張先で。(3)

  • by オレンジ at 11月9日(土)08時46分
  • Number:1109084653 Length:847 bytes

俺もイケメンの勃起チンポをフェラした。俺と同じくらいのサイズのチンポ。
16〜17cmくらいの太めのチンポだった。
イケメンのチンポからはどんどんと先走り液が溢れてくるいやらしいチンポだった。
イケメンが小さな声で「出そう…」と言った。
俺は立ち上がって、「早いよ…」と言った。
イケメンは俺の唇にキスをしながら、俺のチンポを握ってシコシコしてきた。
俺もイケメンのチンポをシコシコした。イケメンの息使いが早くなってきた。
俺も限界間近だった。
イケメンがキスをしながら、「あぁ…イキそう…」と言うと同時にイケメンのチンポが俺の手のひらの中で脈打った。俺もイケメンのシコシコに耐えることが出来ずにイッた。

イケメンは「ありがとう」と言って、チンポを拭いて、個室から出て行った。


俺は宿泊先のホテルに戻ってもムラムラしてしまい、シコッてしまった。

恐らくあの商業ビルのトイレはハッテントイレだと思う。

また取引先への出張で行った時には立ち寄ってみようと思う。


ノンケ映画館で。

  • by りょうすけ at 12月9日(月)17時39分
  • Number:1209173937 Length:1929 bytes

先週、営業廻りの途中にサボって午後からノンケ映画館に立ち寄った。
平日の午後2時くらいだったので客は少なく、俺と同年代の客や年下の客はいなかった。
ロビーでしばらく時間を潰していると、年下っぽい今風の客が1人でやって来た。
彼は自販機で飲み物を買い、俺の前を通り過ぎ、喫煙所でタバコを吸った。

しばらくして彼はロビーから館内に入った。
俺も館内に入って、彼が座っている座席の斜め後ろに座った。
彼は携帯をいじりながら時々スクリーンに視線を移す。
ようやく彼は携帯をカバンに入れて、スクリーンに集中し始めた。
スクリーンでは人妻の入浴シーンやオナニーシーンが映っていた。
俺には全くストーリーが分からなかった。
彼はスクリーンを見ながら、時々自分の股間あたりに手を持っていき、モゾモゾしていた。
今風の彼のチンポが勃起しているのだろうと想像して、俺も勃起してしまった。彼はズボンの上から頻繁に自分のチンポをいじっていた。
館内が少し暗いので、彼の動きはスクリーンのシーンの明るさによって分かり難い時があった。
しばらくして、彼の手の動きが今までとは違うように見えた。
明らかに上下に動いていた。
俺はゆっくりと彼の股間あたりを後ろから覗いた。
ズボンのファスナーからチンポを出していた。
スクリーンが明るくなった時だけ今風の彼のチンポがはっきり見える。
細身の体には似合わないほど立派なチンポだった。

俺は思い切って彼の座席の隣に移動した。
彼は驚いて、あっという間にチンポをファスナーの中に押し込んだ。
俺は彼に「続けろよ…」と言った。
彼は黙っていた。
彼に少し話し掛けた。
俺「いくつ?」
彼「21…」
俺「よく来るの?」
彼「たまに…」
当たり前だが少し無愛想だった。

俺は興味なかったが、スクリーンで展開されるエロ映画の話題を振ってみた。
徐々に彼も話し始めた。

俺は彼の太ももに手を置いた。
彼はピクッと反応し、足をずらした。
俺は再び彼の太ももに手を置き、太ももの内側をなでた。
彼「何すか…?」
俺「勃起しているんだろ?さっきみたいにチンポ出してシコッてみせてよ?」
彼「それはちょっと…。」
俺「ヌけよ。勃起しているんだろ?」
俺は太ももの内側から彼の股間に手を移動させた。
彼はとっさに腰を引いたが、ズボンの上からでもはっきり彼の勃起が分かった。


ノンケ映画館で。(続き)

  • by りょうすけ at 12月9日(月)18時10分
  • Number:1209181056 Length:1643 bytes

俺はズボンの上から彼の勃起をさすりながら話した。
彼はスクリーンを見ながらも俺の話に時々答えてくれた。
彼のチンポはずっとビンビンだった。
俺は黙って、ゆっくり彼のファスナーを下ろそうとした。
彼は俺の手を止める。
俺「直接触らせてよ…。もっと気持ちよくしてやるから…」

俺は再びファスナーを下ろそうとした。彼はやはり黙って俺の手を止める。

俺はズボンの上から彼の竿と亀頭を刺激した。
俺「ビンビンだね…、もっと気持ちよくしてやるから…チンポ出してくれよ。早く。」
彼は黙っている。
俺はもう一度彼のファスナーを下ろそうした。
彼は抵抗しなかった。
俺はファスナーを下ろし、ボタンを外した。
ボクサーパンツからはみ出したビンビンのチンポがあった。既に亀頭はヌルヌルで、ズル剥けの立派なチンポ。
俺はゆっくり彼のデカマラをしごいてやった。
彼は黙ってスクリーンを見ていた。
彼の先走りでクチュクチュと音が立ってきた。
とにかく立派なチンポ…。
こんなにイケメンで、こんなにデカマラはめったにいない。俺はゆっくり彼の股間に顔を近づけたが、彼はスクリーンを見たまま。
俺は彼のデカマラをくわえた。
一瞬、彼が「うっ…はぁ…」と息を漏らした。
俺は彼のデカマラをフェラし続けた。
彼は時々体をピクッとさせ、「うっ…あっ…」と声にならない息遣いをした。
しゃぶり甲斐のある立派なチンポ…。
彼「これ以上は無理…イキそうになるから…」
俺「いいよ。俺の口に出せよ…。」
俺はハイスピードで彼のデカマラをしゃぶりながら手でしごいてやった。
彼「イキます…あっ…あっ…」
彼のデカマラは何度も脈打って、俺の口の中に射精した。
凄い量だった。
俺は彼の男液を綺麗に舐めてやった。
彼のデカマラは依然とビンビンだったが、彼は慌ててチンポをなおしてロビーへと出て行った。

彼はすぐに帰ったようだった。

期待せずに行ったノンケ映画館で、今風のイケメン、しかもデカマラを食えるなんてラッキーだった。


友達からセフレに

  • by ショウ@ at 12月16日(月)23時50分
  • Number:1216235041 Length:2543 bytes

私の初体験は小4のときでした
私は小さなころから性に興味がありオナニーは小2で覚えました

そんな私も人を好きになりました
同じクラスのダイチ(仮)です
大地と私はとても仲がよく毎日のようにあそんでいました

ある日私は大地と近所の森の中で遊んでいたので、思い切って
私「ダイチ、お前好きな人とかいる?」
ダ「うん…まぁ、いるよ」
私「そっか…俺はね、大地お前が好きだよ」
ダ「え…本当に?俺も、お前のこと好きなんだけど…」
私「本当?嬉しい…」
そういうと、ダイチは突然キスをしてきて
大「ショウ、俺と付き合ってくれ!」
と言いいました
私は断る理由がないのでもちろんOKしました

その後、私とダイチは長いキスをしながら
お互いのモノを触りあいました
私「ダイチのもうデカくなってるw」
ダ「しょうがないだろ、ショウの手が気持ちよすぎんだよ」
そう言うとダイチは私の服を脱がし始めました
私は初めとても戸惑っていましたがすぐにダイチに身を任せました

その後、私を全裸にした後ダイチも全裸になりました
ダイチのチンコはとても大きく目測で17cmはありました
私はそれを見たらたまらずしゃぶりついてしまいました
ダ「ショウはエロいなぁ」
私「だって、美味しそうなんだもん」
ダ「そっか、にしてもショウはフェラ美味いなぁ
もしかして初めてじゃないんじゃないか?」
私「そんなことないよ、俺ダイチが初めてだよ」
ダ「そうか、そうかw」
そういうとダイチは私の頭を掴みガンガン腰を振ってきました
ダ「ショウ、俺もうヤバイ!出そう。出していい?」
私「ひぃよ(いいよ)」
そういうと、ダイチは私の口の中で果てました
ダ「ショウ、お前最高だわ」
ダイチはそういいましたが私はまだ不満があり
私「ダイチまだだよ、俺にいれてよ」
と言い腰を振り挑発的な態度をとりました
正直、自分でも驚きました
しかし、ダイチは笑いながら
ダ「ショウ、お前まじエロいなぁ
だけど、俺はそんなお前が好きだからお前のことグチャグチャにしてやんよ」
そういうと、ダイチは射精したばかりのモノを私のアナルにあてがってきました
彼のモノは精液でヌルヌルでローションもいらないくらいでした

ダ「いくよ?ショウ一緒になろう」
そういうと、尻に今まで感じたことのない感覚が走りました
ダ「大丈夫か?痛くない?」
私「す、少し痛いけど、ダイチと一緒になれたんだから
このくらい我慢できる」
それからしばらくすると痛みがひいてきたので
ダイチに動いていいといい動いてもらいました
動くたびにダイチのモノが体の中に出たり入ったりを繰り返しているのが
とても気持ちよく、私は自分のモノを少し扱いただけでいってしまいました

それからしばらくしてダイチの腰の動きが早くなり
ダ「ショウ、中にだすぞ?」
私はろくに返事もできずただ、一心にうなずきました
それから10秒くらいして
ダ「イクっ!!」
といいとてもながい射精が続きました
私「いっぱい出たね」
ダ「ショウ中気持ち良すぎんだもんw」
そう言って精液を拭き取りキスをして
それぞれ家に帰りました


親戚のおじさんの罠

  • by at 12月20日(金)12時17分
  • Number:1220121723 Length:4294 bytes

ある日、親戚のおじさんから久しぶりに電話があり家に来ると連絡があったが俺は今から銭湯に行くから帰ってきたらまた連絡するといい電話を切って、一人で銭湯に行った。
風呂に入りサウナに入ると、ガタイのいいおじさんと一緒になった。サウナには俺とおじさんの2人っきりだった。
おじさんは何気に何度も俺にアピールっぽい行為をしてきていたが俺は知らんふりをずっとしていたら、いきなり俺のタオルを剥がし、兄ちゃんも仲間なんだろう?恥ずかしがんなよ。
チンボ見せんかい…と少し強引に俺のチンボを見てきた。すると、チンボを摘ままれ、やっぱり仲間だなとニヤリとされそのまましばらくおじさんにシコられ続けた。それから少しして、おじさんはここじゃ、ゆっくり楽しめないから俺の家に来いよと誘ってきた。
俺が少し黙って考えていると…気持ちイイ思いさせたるから来いよ。と言われそのままおじさんの家に行った。
家に着くなり寝室に通され、あっという間に俺は素っ裸にされ布団に寝かされ、股を開かされおじさんとのSEXが始まった。俺はおじさんにチンボをベロベロ舐め上げられ、おじさんに体を預けていた。シックスナインの形になり俺もおじさんのチンボをしっかりベロベロ舐めてやった。
それから、おじさんは俺をチングリ返しさせたり、四つん這いにさせたりと俺のケツを鬼のようにベロベロ舐めてくれた。
次にローションを持ってきて俺のチンボとケツに塗ってきた。俺は掘られた事がなかったのでおじさんにそいうと、俺に任せとけと言い俺のケツを責め始めた。
おじさんの太くて黒い皮が剥けきったチンボが俺のケツをなぞりはじめてきた。俺は不安でたまらなかったが、ここまできたらと覚悟を決め根性を入れた。俺は四つん這いにされ腰を落とされケツをこれでもかと言うくらい高く突き上げさせられた。その瞬間、おじさんの指がケツに入ってきて、
心配するなっ、しっかり気持ちイイ思いさせたるからとしばらくの間、指で俺のケツを掻き回し続け慣らしていた。慣らし終わるとおじさんのチンボがゆっくりと挿入してきた。指で慣らしたとはいえ、はじめてのケツにはキツかった…
けど、覚悟を決めたので受け入れた。おじさんのチンボが全部入るとおじさんはゆっくりと腰を振りはじめ男なら我慢しとけよ。すぐに気持ちよくなるからなっ。と激しく腰を振りはじめ、俺はアヘアヘ、ヒィ〜ヒィ〜と泣きが入りっぱなしになり顔も歪みだらしない顔になっていた。
とっ、その時だった…

寝室のドアが開いた…
おじさんはドアが開いても全然平気というか動じる事なくリズムよく俺を掘り続けていたが、俺は掘られ歪んだ顔のままドアの開いた先を正面から見た。
入ってきたのは、なんと親戚のおじさんだった…
俺が慌てて起きようと体をもがこうとしたら、ガッツリと腰を押さえられ掘られっぱなしにされ
今さら逃げようなんてできる訳ねーだろ!と笑われ、
親戚のおじさんも近づいてきて、掘られ続け顔を歪ませヒィ〜ヒィ〜泣いてる俺の前に腰をおろし、笑いながら気持ちええやろ?
昔からおまえとSEXしたかったんだよ〜と言われた。俺を掘り続けているおじさんと親戚のおじさんはどうやら知り合いだったらしい…二人で俺をハメる作戦を考えたみたいだった。親戚のおじさんのあの電話から全ては計画されていた事だった。
俺を掘り続けているおじさんが、シャワー浴びてこいよ。コイツの体をたっぷり味わいたかったんだろう?と言い、親戚のおじさんはシャワーを浴びにいき、その間も俺はおじさんの手から逃れられず、ガッツリ掘られ続けられていました。シャワーから出てきた、親戚のおじさんは素っ裸で寝室に入ってきた。
よしっ、どれどれ。と掘られ続けている俺のチンボを揉んできて、やっと触れた〜と満足そうに言っていた。おまえを今から泣かせてやるからなっ。と意地悪な顔をして言われた。俺は何が何だか、もうさっぱり訳がわからずされるがままの状態になっていました。単位を変えられその度に俺のチンボをベロベロ舐める親戚のおじさん…
俺のチンボから全然手や口を離そうとはせず、俺はずっと二人のおじさんに狂わされ頭が飛びそうだった。やがて、親戚のおじさんに今度は掘られるハメになり、ガッツリSEXを味わされ、泣き続けた俺。俺の腰が逃げようとするもんならケツにビンタをされ、逃げるんじゃね〜とガツガツ掘られた…
俺があまりにも逃げようとするため、俺はおじさんの上に座らせられ足をあぐらの近い状態で縛られ手も後ろに縛られ完全に俺が逃げれないようにされた。ケツからおじさんのチンボを抜きたくても抜けず、動けず掘られっぱなしの状態で固定されガツンガツンに掘られアヘアヘ泣き続けた…。その間にもう1人のおじさんのチンボを喰わされ涙と鼻水とヨダレをたらしながら掘られた。
最後には縛られたまま、ローションたっぷりの地獄の亀頭責めが俺を待っていた。俺は金玉を握られ皮を思いっきり剥かれローションでグリグリと何度もされ気を失いそうだった。縛られたままなので動く事もできず、ただ股をパッカリ開かせられ、二人のおじさんに狂わされ続けた。最後は、力つき腰が抜けてしまいしばらく立ち上がれませんでした。今では親戚のおじさんとガッツリと男のSEXをしてます。


ついに教え子と・・・

  • by のぶ at 12月31日(火)12時28分
  • Number:1231122836 Length:4441 bytes

僕は46歳の中学の教師。勿論既婚者だ。
若専だが、中学生はあまりに若すぎる。でも時々たまらなくいい奴にであう。

Nもその一人。今年中学を卒業した生徒だ。身長175p。サッカーで鍛えたスリムな体。爽やかなマスク。人なつっこい性格。僕は在学中から彼にセックスアピールを感じていた。
授業中よく彼を見ていて女生徒から「先生はN君が好きなんとちがう」などとからかわれたこともあった。
卒業してからもよく通勤途中で彼に出会う。つい真剣に彼を見つめている自分に気がついていた。

先日電車でばったり彼に出会った。
高校に入ってますます格好良くなっている。
彼から話しかけてきた。
雑談をしていると突然「先生はなんでいつも僕を真剣に見てくるん」とずばっと切り込んできた。
僕も今がチャンスかと思い「そらNがカッコいいからや。つい目がいってしまう」と答えて反応を見る。

「なんか先生にじっと見られて変な気持ちになるねん」と彼。
「そそりゃ悪かったな。でもNのことが気になるから」と僕。
「先生、僕のことどう思ってるん。ひょっとして気があったりして」と彼。

ええい。ここは攻めてみようと
「そうや、気があるねん。おまえのこと前からずーっと思ってんねん」と僕。
「やっぱり。本当言うと僕もなんか先生のこと気になってってん」と彼。

話が弾み出す。ここが勝負と彼の目をじっと見ながら「時間あったら今から俺につき合わないか」と僕。
「別にええよ。どこへ行くの」
「そうやなあ。静かに話ができるところがいいなあ。まあ僕についておいで。ところでN、おまえ女とエッチしたことあるか」
「うん。そうなりかけたことはあるけど、気が乗らなくなって途中で終わった」
「男とエッチしたことあるか」
「うん。ある。高校に入ってから先輩に告られて、前から興味あったし」
「どうやった。男は」
「うん。めっちゃ良かった。僕は女の子にはあんまり興味ないねん」

こんな話をしながらホテルの前に。

「どうや、先生とやってみるか」と彼を見る。
Nはかすかにうなずく。僕は度胸を決めて彼とホテルに入った。
無言で部屋に入る。
ついに彼を抱けるんだ。思わぬ展開に息が弾む。こんなラッキーなことがあるんだろうか。

二人並んでベッドに腰掛ける。かすかに彼の匂い。もう我慢できない。
彼の太股に手を添える。ゆっくりと太股を撫でながら彼を抱きしめる。
Nは体を僕にあずけてくる。両手でしっかり抱く。
目を見つめながらキス。
まずは軽く。拒否しないので次は舌を入れてみる。
意外。彼も舌を入れてくる。

あのNとディープキッス。
夢にまでみたことが現実になるなんて。もう僕のPはぎんぎんに。
若者独特の牡の匂いが僕の興奮を高める。
彼のシャツのボタンをはずす。思わず手が震える。胸に手を入れて乳首を触る。彼の喉がごくりとつばを飲み込むのを感じる。

彼をベッドに倒してシャツをはぎ取る。
引き締まった褐色の体が露わになる。彼に上から重なって乳首をゆっくりなめる。乳首が立ってくる。

脇をなめる。微かな腋臭が刺激的。僕は若い男の子の微かな腋臭が大好きだ。
彼が微かにうめく。
うーん刺激的。

Gパンのベルトに手をかける。彼は自分からベルトを外す。
Gパンをおろすとトランクスが見える。大きく勃起したPの先は濡れている。

根元からゆっくりと扱く。
濡れが大きく広がる。トランクスの下から指を入れて直接握る。
アツい。
トランクスを脱がす。
彼の全裸を見る。
まさに芸術品のようなしなやかな褐色の肢体。
この体が今は僕の物だ。

彼のアツいPを口に入れる。
彼は思わず「先生、だめだよ、汚いよ」というが、僕はシャワーを浴びる前に彼の体の匂いを感じたいので、無視してフェラを始める。
彼の口から「うーん、気持ちいい」という言葉が漏れる。
再び臍や胸を嘗めて彼の口へ。

今度は激しいディープキッス。
彼がおずおずと僕のPに触れてくる。
思わず僕も声が漏れる。
「先生嘗めていい」と彼。
「やめとけ、汚いし」と言うが彼は69の体勢に。

僕のPが暖かい物に包まれる。
何と彼が僕の物をフェラしてくれている。
僕は頭が真っ白になる。教え子にフェラされされている姿が鏡に映っている。
何といやらしい光景。それを見ているだけでいきそうになる。思わず口から離して、再び彼のPをフェラ。
「先生、だめ。口を離して。出そう」という彼の叫び。無視して嘗め続ける。

「だめだめ、いく」と彼の叫びとともに僕の口には彼の精液が広がる。
鼻に抜ける匂い。
ごくりと飲み込む。
最高の幸せ。

ぐったりとしている彼をがっしりと抱きしめる。
キスを求めてくる奴に答えてやる。
しばらく抱き合ったまま。

彼が再び僕のPを触ってくる。
よし彼の口に思いっきりぶちまけようと思う。
「先生良かった。今度は先生が出して」という彼。
僕はうなずく。

彼がびんびんの僕のPを嘗めてくる。
今度は僕も快感の渦に身を任せる。
あっという間にフィニッシュ。
彼の体を抱きしめて彼の口にピストン運動。

「あっあっあっ、Nいくぞ」
と言う声とともに彼の口に思いっきりぶちまけた。
彼も飲んでくれた。

その後は脱力感と罪悪感に襲われる。
その日はこれからのことは話さすに別れたが、それからも数回朝出会う。
彼からは「又あってほしい」と言われている。

でもこれ以上踏み出したら僕の身の破滅につながりそうな予感もある。
今毎日彼のことばかり考えている。