クリスマス前の複数
- by りょう at 12月25日(金)09時33分
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22日の夜の話です。
掲示板で「飲みとH募集・・・」と掲示板に書き込みがあったので、メールしてみました。
何回か返信し、写メ交換。
お互いに気が合ったのでAから「22日の夜会おう」となりました。
Aが迎えに来てくれて、家へ
Aはあまり飲めないのか俺にお酒を進めてきて、2人で普通にテレビ見ながら話し2時間ぐらいが過ぎ、酔っぱらってしまい「大丈夫?」と聞いてきたので「はい」と言い、その後からの会話を覚えてませんでした。
違和感を感じて目を開けたときには俺は犯されていました。
知らない人が2人とAがベットにいました。
俺を掘ってるのも知らない人でした。
下はケツワレ穿いたままの状態で正常位で
俺は事情を呑み込めず逃げようとしましたが、酔っているのとがっちり足をつかまれており何もすることができませんでした。
Aが「ようやく起きたんだ、やり始めて・・・3時間ぐらいかな。写メ見せたら掘りたいって人が集まって、乱パになったよ。今掘ってる人で5人目だよ。起きた事だし、いる人にも奉仕できるよね」
上の口にいる人のチンポをしぶり始めたころ、掘っている人がいきそうと言ってチンポを抜いて、ゴムを外し、俺のケツワレの中にチンポを入れてきて、パンツの中で精液を出していました。
俺は混乱しているのと、酔っているのとでぐじゃぐじゃな状態で何を聞いたらいいのか、やめてほしいのと言いたいけど言えなく、次の人が入れて掘り始めてから
A「今のところ、今しゃぶっている人で最後かな。来ないし。聞いたこと実践してるから、レイプじゃないしね。でもエロいよね。覚えてる?俺の前でズボン脱いでケツワレみせて、<生掘りは無理だけど、イクときにこのパンツの中にチンポ入れてもらって、俺のチンポとこのパンツを精液で汚してほしい。>
て言うから、1人じゃそんなに汚れないねって言うと<他の人も呼んでいいよ>て自分で言って寝たんだよ。だからかなえてあげたよ。後、予定では2人来るかな・・・」
掘ってる人も抜いて、俺のパンツの中でイキ終わると、最後にしゃぶっていた人が入れ、同じ行為をされ終わりました。
A「終わったね。このパンツの中は7人の精液が混じってるよ。」(俺の手をパンツに押さえつけられて)「どうなの。精液まみれのチンポ。このまましこって中にだしなよ。最後は自分の精液でよごしな」
俺は言われるまましこると、Aが中に入れ、掘り始め俺がイクとAもイクときに入れてきて、精液を掛けられました。
俺はそのまま寝てしまい、気づいたら朝を迎え下を見るとパンツは脱がされており、チンポは綺麗になっていました。
A「起きた。夜はエロかったね。俺と終わってからお風呂入ったりしたこと覚えてないでしょ。大変だったよ。動かないし。体は綺麗にしてあるよ。パンツはこのままだけど、洗う?」
精液の匂いで異臭を放つ乾いたパンツを渡され、俺はそのまま持って帰りました。
その後、撮影した写メと動画を送られ、俺は自宅で見ながらパンツの中に3発抜きました。
そのパンツはそのままにし、年末Aさんとまた会う約束をしています。
乱パ目的で・・・
小学校の塾……
- by 楓生 at 1月16日(土)15時23分
- Number:0113001139 Length:3908 bytes
こんばんは、楓生(ふうき)です。いまは中学です。
今日書くのは、まだ小5のときの話です。多分これからも、大してエロくないかなごめんなさい笑
全員偽名です。
その頃は160ちょいあって体重は40半ばと小学校では大きめでした。顔は、かっこよくはなく、まあ童顔で若干可愛いの方だったのかな?笑
僕は小5の最後の方に塾を替えました。そこはそこそこの合学実績のある、名の通ったところでしたが、僕が行った校舎の、僕の学年ははっきり言って落ちこぼれでした笑
が、それだけでなく僕の学年、というか人数少ないので1クラスなのですが僕のクラスは変態集団でした。授業中や休み時間は今の中学で友達同士で話しているエロ話より過激かつリアルで、僕はほんとになんでそんな知ってるの??と不思議でした笑(後からわかったことですが、みんな金持ちでパソコンやiPodtouchは当たり前、さらには兄や姉もいる人が多く、そこから情報を仕入れてる様でした笑)
まあ、そんなこんなで僕も変態への階段をエレベーターのように日に日に上っていったわけですが、入ってまもなく友達の手でイカされます笑
事件は塾にも慣れてきた冬の夜、その塾はかなり遅くまでいることができ、11時半に帰ってくるのは当たり前、というような状態でした。みんな勉強し過ぎかでムラムラしているのですが笑、授業が終わり自習をしていて、休憩中にトイレに行った時慌てて入ってくる同じクラスの奴がいました。その塾では伝統?か、みんなあだ名がつけられそれでほぼ呼びあっていました。
そいつは確か茄子とかいうあだ名がだったと思うのですが笑(あんまり覚えてないですごめんなさい……)、そいつはどうやら勃起してしまってどうしようもなくなってしまったらしいのです。
おれ「あっ、勃ってんじゃんww」
茄子「そーなんだよー、はぁーどーしよー笑」←かなりゆるい奴でした
おれは当時オナニーしたことなくて、でもやり方はかなりちゃんと知ってました笑
でも誰がしたことあるかは知らなくて、気になってました。だから、
おれ「オナれよ笑。どーせしてんだろ笑」
っと言ってやると、
茄子「よし、やるかぁ!おまえちょっと来い!」
と、連れられて外の非常階段に出ました。
その塾は古めの建物の上の方の階で、外の階段は周りから見られにくい所でした。
んで、そこに行くなりいきなり脱ぎ始め、
茄子「お前も脱げよ笑オレだけ恥ずいだろ!」
とか言うので、おれも脱ぎました。
ちなみに、その時のおれの心境は、おっ、相手いるしオナニーできるようになるかも!、人にやってもらう方が気持ちいいって言うしな!っとか良からぬこと考えてました笑
で、脱ぐと、茄子の予想外のサイズにビックリ!!もちろんビンビンです笑
まあ、ほんとはそこまでじゃないと思うけど、小学生だったおれには初めて見る勃起チンコはエロかったです笑
そしたらそそくさとしこり初めて、おれも慌てて始めました。
すぐに勃ちましたが、おれの方がちょっとちっちゃかったかな。今は大きくなりましたよ笑(っていうほどデカくないです泣)
茄子が「あぁーきもちー」とか言いつつも、シーンとしこしこするのに夢中になっていると、
茄子が急に「しこりあおうぜ!」
もちろん僕は「いいよ!」笑。
立ちながら、相手のを向かい合ってサワサワし始めました。
そしたらビックリ、2人ともガマン汁出しまくりなんです笑
茄子の話だと、ほかの人にちゃんと触られたのはあいつも初めてだと笑
2人とも足が疲れてきて、いつの間にか階段で座りながらやってました。
すると、急にしゃぶって来たんです、ぼくの!!
ビックリして腰引きました笑
でも構わずやってくる茄子。
おれもシックスナインの体勢に移ってしゃぶり合いました。
かなりがんばってフェラしていると、数分であいつが
「あぁーイクイクイクっ」とかいってすぐに逝っちゃいました。
量がそれなりでした笑濃さは普通かな。
「2週間ぶりだからなー」とか言ってヘラヘラ笑ってました笑
その後は自分で自分のを慰めてたらすぐにぼくもいきました。
ぼくは初めてのせいか、たいしてでなかったです笑
まあ、「昨日やったばっかだし!」とか言って誤魔化しましたけど。
でも、初体験は思ったより全然気持ちよくて、人にやってもらうほうがいいというのも、興奮するという意味でいいと実感しました笑
その後はそそくさと片付けて、精液はもちろんカピカピ笑
帰りましたとさおしまい。
全然エロないね笑もう何年も前のことでかなりあやふや、もしかしたらウソ入ってるかも知れませんが、これがぼくの初体験の全容だと思います。
最後まで読んでくれた方、読みにくいしつまんないしでがっかりしちゃったかな笑
自分でも読み直して、上達させます笑
まだ続きますので(たぶん)よろしくおねがいしますm(_ _)m
隠すから気になって
- by ケン at 1月28日(木)16時13分
- Number:0128161323 Length:4497 bytes
中学2年の時、同じクラスにとても笑顔がかわいいけと大人びた仲の良い友達が居た。
クニって呼んでたのでクニで通すね。
林間学校の時クニが仮病で風呂を入るのを拒んだんだ。俺はクニの事が好きだったのでとても楽しみにしていたからとても残念だった。
学校のトイレでも横に並ぶ事は無くて、でも不良グループが左右囲んで覗き込んでるのは拒否できなかったみたい。
それを俺は見てしまってドキドキした。
俺も見てみたい!できればそれ以上したいとすごく思って、週末に近くのできたばかりのスーパー銭湯に行く事を無理矢理約束させてしまったんだ。
週末、ゲームや買い物して遊んでその後楽しみにしていたスーパー銭湯に!
やっとクニのチンポが見れる!俺は俺のチンポがたたないように冷静になるように努力した。
裸になるクニ、手足が毛深いのは知っていたけどケツも毛深い!
でも他はツルツル。毛深いのが恥ずかしかったのかな?なんて思ってた。
でも肝心のチンポが見えない!タオルでがっちりガードしてる。
俺もチンポは見せられるほど大きくないし友達と変わらないというか小さめかなぁ、なんて思うくらいだけど…
クニのが見たい!並んで話しながら身体を洗ってると見えるだろうと思ったら、タオル二枚も用意してて、チンポ隠したまま身体を洗っててがっかり。
なんとか見たくて、お湯に俺が先に浸かって、クニが入ってくるのを見る作戦に出た。
タオルを外す瞬間、チラッと見えた!?
亀さんらしい指の先みたいなのが毛の中に見えたんだけど、明らかに俺より小さい。
でもじっくり見たい!
露天に移動しようと言って露天に。また同じ作戦で待ち構た。
タオルを外す瞬間を見逃さないようにしてると、今度は股間が真っ黒に見えた!
俺はチンポが見たいのに真っ黒ってどんなんなってるの?
不思議に思った俺は更に明るく陽が当たる浴槽に移動したんだ。
そこでまた作戦通りにガン見したら、毛の中に小さく皮が見えた。
そーなんだ、クニはこれを見られたくなかったんだ、毛に埋もれて皮しか見えないチンポは確かに恥ずかしかったんだろな。俺も皮がかぶってるけど、小さめだけど埋もれてないし。
でも、好きなクニの秘密を見たような気がした俺は興奮してしまった。
もっと好きになってしまったんだ。
俺はぼーっとしてチンポが立ったのを気づいてなかった。上の空でクニと話してた。
クニに、ケンのチンポ立ってる!と言われ初めて気づいて慌ててしまった。
恥ずかしくて、ドキドキして。
俺は、いいじゃんよぉ、クニだってチンポ立つだろ!と両手で隠すのが精一杯だった。
クニはもしかして今立ってんの?と聞いたら、立ってるわけないじゃん。と返された。
ズルいぞ見せろ〜〜と言ったけど適当にあしらわれた。
タオルでチンポを、隠しながら、ベンチに移動して身体を冷ましてる時、俺は勇気を出して言ってみた。
クニ、チンポ見せてくれない?って。
クニは最初嫌がったんだけど、俺があまりにもしつこく頼むもんだからしぶしぶかなぁ、俺の立ったのを見せてくれるならという条件で見せ合う事に!
よく知ってるクニの部屋がなんだか初めて見るような感じがした。
じゃあ脱ごうか、と言うとクニが、本当に見せるの?と恥ずかしそうにしてる、俺はクニのその恥ずかしそうな顔を見て更に興奮してしまい。
俺はそのつもりだよ、とデニムとパンツを脱いで立ったチンポを出した。
クニは俺の普通サイズのチンポを見て顔を真っ赤にしながら触っていい?と予想してなかったけど期待してた言葉を言った。
いいよ、好きに触って。だけどクニのも触らせてと俺も言った。
クニは恥ずかしそうに脱いでいく、そして出てきたのはかわいい真っ黒なチンポだった。
俺のチンポの半分かなぁ、細くて皮に包まれて立っていた。
そしてお互いのチンポに手を伸ばし握り合った、初めてお互い他人のチンポを握った瞬間だった。
俺はたまらす、クニのチンポをしごいてしまった、クニはやめてやめてと言ったけど興奮してる俺にはたまらない言葉だった。そして出ちゃう出ちゃうというクニを無視してイかせてしまった。
大量に出た精子を拭いてあげてごめんと謝った。
俺のチンポはヌルヌルになってピクピク動いてたけど、クニにやってとは言えなかった。
クニは約束だから見せてねと言い、俺は床に寝転んで見せた。
ケンのはこんなんだね、羨ましいなぁ。俺小さいから恥ずかしくて。と言いながら皮を上下させる。
俺はうっとかああっとかしか言えない、やばいよクニ!イっちゃうよ。と言うと。
俺の事は無視したくせにとクニは言いながら俺の小ぶりなチンポをいじくり回して遊んでた。
クニの手が俺のチンポを握ってる俺の玉を触ってる!と思ったら限界がきて、出ちゃうから!出すよ!
俺はクニの手でイカされてしまった。
俺!幸せだぁ!
こんなに飛ぶんだね!俺の方が量は多いけど!とクニに言われ恥ずかしくなった。
2人とも服を着て、話をした。俺は謝った。
ごめんな、クニがチンポ隠すからどうしても見たかったんだ。って。
クニは、いいよ、俺も本当は他人のチンポはどんなのか気になってたから、イクところまて見れたから楽しかったよ。
と言ってくれた。本音は俺はクニが好きだと言いたかったし、そういう付き合いをしたいと思ってたけど。
そこは言わずに我慢した。また遊ぼうな!と言って帰った。
予想外の事までできて幸せだったけど、女が好きなんだろなとクニの部屋の片隅にあったエロ本を思い出すと切なくなって、泣けて仕方なかった。
いとこのY君
- by 良太 at 2月6日(土)10時48分
- Number:0206104857 Length:2112 bytes
かなり前に「はじまり」というタイトルで投稿しました。長い間放置していてすいません。
前回のあらすじは・・・小4の時に中1のいとこN君にオナニーを教えてもらい、相互オナニーする仲になり、夏休みに同い年のいとこY君も仲間に入れて3人で楽しんだという話でした。
Y君は同い年だけど僕より体格もよかったのでチンチンも大きくて当然ですが、いずれ紹介することになる同級生たちに比べても断然大きかったです。ちゃんと長さを測っておけばよかったと悔やまれるし、何より毛が生えて精通を迎えた後にエッチする機会がなかったことが残念です。
小4の夏はN君ともまだ相互オナニーしかしたことがなかったので、Y君と3人でお互いのチンチンを擦り合ったりしただけでした。その後N君とフェラチオをするようになったので、小5の夏にY君の家に行った時は3人で交互にしゃぶり合ったりしました。
この時、僕もY君もまだ毛も生えていなかったのですが、Y君のチンチンの大きさは中2のN君に負けないくらいになっていました。Y君は小4の夏以来毎日オナニーしていて、友達とも見せ合ったり一緒にオナニーしたりしていたそうです。同級生とのチンチン比べは負けたことがないとも。
僕は毛があるかないかだけで大きさの変わらない2人のチンチンを2本同時に握って交互になめたり、2人が69するのを見て興奮したりしました。相変わらず射精するのはN君だけだったので、1日で何回出るかとか、どれくらい飛ぶかとか、くだらないことを試しながら僕とY君の2人で何回もN君をいかせて遊びました。
次の夏は親の都合と、N君は中3で受験があることもあり、Y君の家には行けず、その後は僕も中学生になって部活などもあり、結局3人でエッチなことをできたのは小4と小5の夏休みだけでした。
次にY君と再会したのは小学校最後の春休み、Y君が卒業記念に某テーマパークに行くというので僕も誘われて一緒に行くことになりました。Y君の両親とY君の同級生2人も一緒だったのでエッチはできませんでしたが、一緒にトイレに行ったときに隣のY君を見ると相変わらずの大きさでした。半勃ちのチンチンは先が剥けかけてすごくエロく見え、僕は勃起してしまいました。
Y君も僕の勃起を見て興奮したらしく、さらに膨張してフル勃起になり、2人並んで自分のチンチンを少し扱いて見せ合いました。Y君の同級生たちもいたのでそれ以上できませんでしたが、僕は帰った後、Y君と同級生たちがエッチな遊びをしているところを想像(妄想)して何回もオナニーしました。
幼なじみと触り合った思い出@
- by タケル at 2月12日(金)19時53分
- Number:0212195326 Length:1746 bytes
俺は名前タケル、中1の冬休み中にオナニーを覚えて初めてシコって以来、その快感にハマって中毒になり、中3になる頃にはほぼ毎日のように家に帰ってお風呂に入ってはシコるようになっていた。
そのうちに他のみんなはどうしているのか気になっていて、同じクラスのヤツとか気になるヤツがシコってるところとかを想像して抜くようになっていた。
あれは中3の夏休み入る直前の出来事だ。
当時俺は同じ中学に通う中1のレオンってヤツが一番気になって(というか好きだった)いた。
レオンとは近所に住む幼なじみで幼稚園の頃から一緒に遊んでいたりしていた。
背は低くて可愛らしい顔立ちで、まだ声変わりも完全にしていない、可愛い弟のような存在だ。
俺はこんな可愛らしい子でも家ではオナニーをしているのかと気になっていた。
ある時、学校から一緒に帰る時に思い切って聞いてみることにした。
俺「あ、あのさぁ」
レオン「うん?」
俺「レオンも…その、あの…オナニーとかってもうしてるのか?」
レオン「えっ?どうして?」
俺「レオンももう中学生だし、そういうこと教わったりしているのかなって…」
レオン「まあ…してるけど…」
俺は正直ちょっとショックだったが、ちょっと興奮もした。
俺「そうか…。いつから?」
レオン「中学入ってすぐだよ。クラスの友達が教えてくれた。」
俺「へぇ〜、こんな可愛い顔してオナニーしてんのか。気になるなぁ」
レオン「気になるって何?笑」
そうこうしているうちに興奮からなんだか下半身がムズムズしてきた。
ちょっと勃ってきてしまった。
レオン「えっ、ちょっとタケル、勃起してない?」
俺「あ〜昨日抜いてないからかな、ってレオンもちょっと勃ってきてるだろ!笑」
レオン「…うん」
俺「参ったな、これからシコるか!」
レオン「えっ?どこで?」
俺「俺達がよく遊んでる公園のトイレ、あそこ誰もこないだろ」
レオン「えっ?本当にやるの?笑」
俺「俺とじゃイヤ?」
レオン「…ううん、タケルとらいいよ。その代わり俺達だけの秘密ね!」
内心俺はガッツポーズ!
俺達は近くの公園のトイレへと向かった。
続く
幼なじみと触り合った思い出A
- by タケル at 2月12日(金)20時54分
- Number:0212205406 Length:2007 bytes
場面は変わりトイレの個室の中に入る俺達、夕方ということもあって人が入ってくるような気配は全くない。
俺達はズボンとパンツを脱いで下半身裸になった。
既に俺達のチンコは軽〜く勃起し始めて少し持ち上がっている状態だった。
俺「俺レオンのシコるわ、レオン俺のシコって」
レオン「うわ〜こういうの初めてだからドキドキする」
俺はレオンのチンコを親指と人差し指で摘まみ、上下に動かし始めた。
ゆるく芯を持ち始めプニプニしていた勃起し始め状態のレオンのチンコにはすぐに変化が現れ始めた。
ブワーっと上へと角度を上げていき、急速に硬さを増していく感じにすごく興奮した。
あっという間に完全勃起状態となったレオンのチンコは、その小柄で可愛らしい顔からは想像できないくらい立派にそそり立っていた。
俺「お前、すげえ硬いじゃん!」
レオン「タケルが気持ちよくシコってくれるからビンビンになっちゃったよ!でもタケルだってぇ〜硬いじゃん!」
初めて見るレオンの勃起チンコにすごく興奮した。
長さは俺よりちょっと短い13センチくらいか。
でも硬さはレオンの方が上、角度もレオンの方のが真上を向いているので、レオンの方が男として立派なモノのように感じる。
俺「お前、いつもこんな立派なチンコから出してるのかよ!!」
レオン「あっ、メッチャ出るかも!俺も昨日シコってないし!笑」
俺「よし、早く出すとこ見せろぉ!」
レオン「あっ、待って!すぐに出すより何回も寸止めして出した方が気持ち良いしたくさん出るんだよ!」
俺「へっ?そなの?」
俺はいつもサッサと出してサッサと終わらせる人なので、そんなこと知らなかった。
いつもオナニーに最低30分はかけてるらしい…。
クソ、コイツ俺よりやり手のプレイヤーかよ!笑
そういうわけで早く出したい気持ちを抑えて、何回も寸止めしまくった。
お互いさっきからザーメンダラダラである。
30分以上は経っただろうか。
そろそろ出そうということで、お互いシコるスピードを速めた。
レオン「あん、ああ!出る!出る!」
俺「俺も、出るううう!」
喘ぎながらまずレオンが射精、その硬いチンコから白い液体が思いっきり飛び出してきた。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
レオンに少し遅れて俺も射精した。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
俺が出し終わってもまだレオンの射精は僅かに続いていた。
レオン「あ〜気持ち良かった。またしようね!」
それからも何度かやり合ってます。