H体験?談 過去ログ(S-144)
'16.3.4〜'16.4.16の体験?談(短編)


初射精(1)

  • by K/H at 3月4日(金)21時55分
  • Number:0304215548 Length:895 bytes

小学校5年生の秋、幼馴染のI君と2人で公園で遊んでいた時、I君はふざけた気持ちだったと思うが、いきなり俺のペニスをジャージの上からギュって揉んだ。
その瞬間、俺の中で何かが弾けてペニスがギンギンに勃起してしまった。
恥ずかしいのでトイレに行き、ペニスを確認すると痛い位に硬くなっていた。それと同時にもっとI君に触ってもらいたい気持ちが大きくなり自分でもコントロールできなくなっていた
トイレから出て、I君に正直に気持ちを伝えた。
俺「さっきI君にペニス揉まれたら起っちゃった・・」
I君「ほんとに?・・どうしたらいい?」
俺「もっと触ってもらいたい・・」
I君「いいよ・・外じゃ目立つからトイレに行こう」
俺「うん」
俺はI君にこれからされる行為にドキドキした。勃起は相変わらず収まらない。公園は夕暮れ時人影は無い。
I君と2人でトイレに歩きながら、I君は俺のペニスに手を伸ばし揉み始めた。
I君「すげー硬い・・すごい」
俺「・・・(気持ちいい)」
I君はトイレの奥(外から見えない)に俺を導き、俺のペニスを触りはじめた


初射精(2)

  • by K/H at 3月4日(金)22時26分
  • Number:0304222609 Length:605 bytes

俺はI君の行為に身を任せペニスを揉みしだかれた
俺「あぁ・・気持ちいいよ」
I君「痛くない?どうしてほしい?」
俺「もっと強く揉んでほしい」
I君は意地悪く俺に言う
I君「もっと強く揉んでほしいならペニスを俺の方に出して。触り辛いよ」
俺は言われるがまま腰を彼の方に突き出し、I君を見つめた。
I君「あぁ・・強く揉んでほしいんだね。じゃするよ」
I君は手のひらを大きく広げ、俺の竿や袋ごと手の中に包み、俺に「行くよ」と伝え強く握り始めた。
俺は痛さはあるものの、I君の手の中で握りつぶされるように揉まれているペニスを見て更に興奮し、思わず声が出てしまったほどだった。
何回か揉まれたあと、不意にI君が手を止め、俺を見つめた。


初射精(3)

  • by K/H at 3月5日(土)00時19分
  • Number:0305001941 Length:1468 bytes

I君「俺も起っちゃった・・触って・・」
俺は言われるがままI君の股間に手を伸ばし、ペニスを触ってみた。そこにはジャージの上からわかるほどの硬く大きなペニスがあった
I君「気持ちいい」
I君のため息のような声を聞き彼のペニスをまさぐると、彼も俺のペニスを再び触りはじめた。
俺「I君の大きい・・すごい」イメージ的にはコーラ缶の250ml位の硬く多くなペニス、俺の手にはもてあますほどの大きさだった
I君「もっとやらしいことしようよ」俺「うん・・でも何するの?」
I君は俺の腰に手をあて引き寄せ、彼の股間に押し付けお互いの竿を擦りつけ始めた
I君「硬いね。俺のも硬いのわかる?もっと押し付けて!」
お互い腰を動かし相手の竿の固さを竿で味わう。
I君「次はこれ!相手のこと好きだからできるんだよ」
と言い、俺の股間に顔をうずめ、ペニスに頬ずりをし始めた。
俺「恥ずかしいよぅ」
I君「俺のすることをよく見て!」
彼はジャージの上からだが俺の竿を咥たり甘噛みをした
俺「うぅ・・」
気持ちいいのだが、恥ずかしさが先にたち腰がひける。そのつどI君から「ダメ!」と叱られ彼の顔の前に腰を突き出した。また俺もI君に同じことをするのか?といったちょっと後悔にも似たものがこみ上げてきたが、もう行くとこまで行くしかない。ジャージの股間がI君の唾液で濡れて光る。
I君「さっ今度は俺にして!」
I君の前にひざまづき、I君が俺の顔の前に腰を突き出す。ジャージがテントを張っていた。
俺は覚悟を決め、I君のペニスを咥えた。
I君「う〜ん・・いい」
俺の口で刺激を受け、更に硬く大きくなるI君のペニス。先ほどの後悔が消えI君が愛おしくなり始めた。
しばらく擬似フェラをしただろうか・・I君が言い出した。
I君「生のペニス触っていい?」と


中学2年の夏

  • by ゆう at 3月9日(水)02時52分
  • Number:0309025227 Length:2860 bytes

中学の時、とにかく評判の悪い体育教師がいた。
忘れ物すると外だろうが冬だろうが構わずパンイチにされた。また、気にくわないとつねってきていじめてくるから始末が悪い。
授業も軍隊みたいな整列や行進や体操をやらせられるだけで、卒業前にその教師を殴って卒業する先輩がいて、春はその教師は仕返しを恐れてしばらく休む程嫌われてた。
そんな教師に僕は目をつけられてしまった。
気弱な僕は言い返す事もやり返す事もできない。いいカモにされてしまった。
ただし、僕がカモにされたおかげで、奴の授業のなかで僕がかかわるグループや班は助かっていた。
そんなある日奴が僕に、補習やるから夏休み2、3日時間をあけておくようにと…
恐怖でしかなかった。あんな奴と過ごすなんて地獄だって。
ついにその日がやってきた。
やけに優しく、キャンプに行くぞと言われ人気のない海岸沿いに連れて行かれてしまった。
奴は僕に質問してきた。
お前は身体は大人になってきたのか?と、恥ずかしくて黙り込んで下を向いてると。
どうなんだ?といいながら体をつねり痛みを我慢してる僕の後ろにまわってきた。
まあいい、ちょっと来いと立たされ、近くにある木に後手に縛り付けられてしまった。
これから調べてやる。と縛られ身動きできない僕の短パンをズラし下半身を裸にして、
奴は嬉しそうに、
少し毛が生えてきたんだな、まだ小さいチンポだがまあまあだな。
と勝手な事を言いながら縮み上がって情け無いほど小さくなったチンポを摘んだり握ったりしてきた。
もう出るんだろ?出してみろ、やってやるから。それとも勃たないし出ないのか?
ヤニで黄色くなった歯を出しながらニヤけた顔が怖い
なんだ答えは?まあいい出させてやるよ。
そう言うと僕のチンポを揉み始め、やめて!と声を出しても無視して刺激し続けた
そのうち勃ってきて悶えるしかなかった
なんだ、なかなか大きくなるじゃないか、皮も多めだが剥けるし
勝手な事を言われつつ僕は恥ずかしいのと経験した事のない快感と恐怖で気が狂いそうだった
そして限界がきた、あっ出ちゃう出ちゃうからやめてください!
奴の顔や肩や胸に僕の精液がかかった、ごめんなさいごめんなさい…泣きながら謝った
たっぷり出るじゃないか、気持ち良かったろ?もっと出るだろ?
奴は僕のチンポを口に含んできた。いったばかりの亀頭は敏感で大きく声を出してしまった、
奴は僕のトランクスを口につっこんで、タオルで口を塞いでしまった。
あまりの刺激の強さにもう一発出したと思った時にはテントで横になっていた。
奴は裸で僕の後ろにいて、気絶した僕を後ろから抱きしめていた。
気持ち良かっただろ?あの後ケツもいただいたんたよ、お前のケツ気持ち良かったよ
僕は何が何だか分からなかったけど、お尻に奴のチンポが当たってて理解した
怖がることはないじゃないか、気持ち良かっただろ?気絶するくらいだからな。もう一発やらせらよ
そう言いながら勃起した奴のチンポが僕のお尻に入ってきた。
とてつもない痛みに逃げようとするも体格差があり逃げられず無理矢理入れられてしまった。
大人しくしろ!いい子だ最初からそうしてればいいんだ
僕は諦め体を全て任せ力も入らない状態で3日間犯され続けた。
奴は僕を性奴隷のようにしてしまった、あれから奴に個人的に呼びだされる事が増え、
その度に抜かれ、その度に入れられ。快感と恐怖に支配されてしまった。
嫌悪する記憶だけど、思い出すと勃起してしまうそんな自分が怖い。


同級生のおもちゃに・・・

  • by コウタ at 3月24日(木)15時06分
  • Number:0324074055 Length:2829 bytes

これは俺が中学1年生の頃の出来事。今から15年くらい前の話。

俺の通っていた中学は、田舎にある私立の男子校だった。
当時は今ほど校則も厳しくなく、ちょっとしたいじめや揉め事などもそんな問題にならない時代。

俺の行っていた学校には、週に1度、生徒だけで自習の時間があった。
もちろん先生もいない、生徒だけの自由な時間。

私立といっても偏差値もとくに高いわけでもなく・・・まともに勉強する生徒も少なかった。
俺たち中学生にはサボり放題の絶好の時間だった。

俺は、クラスのガキ大将M君と同じグループで仲良く、平穏な学校生活を送っていた。
M君は当時から虐めや喧嘩など、様々なことをしており、学年全体から恐れられているような人物だった。

M君は入学当時から体も大きく、当時からチビで細身だった俺が虐めの標的にならなかったのも、M君のおかげといってもいいものだった。
M君は入学当時から身長175cm近くあり、体もよく鍛えられていて、とても中学生には見えなかった。
ちなみにその仲良しグループは、M君と俺の他に、4人ほどで構成されている。

とある日の自習時間。
今日も俺たちは、M君たちと雑談を交わし、退屈な自習時間を潰していた。

この日はグループの1人、T君の恋の話で盛り上がっていた。
T君はイケメンでとてもエロく、この時は、小学生のときから付き合っていた彼女とSEXした話をしていた。

M「Tの話聞いてたらムラムラしてきた。俺らもSEXしようぜ」
T「と言っても俺ら全員男じゃん!どうやってするんだよ(笑)」
M「そうだな・・・コウタにいれればいいんじゃね。こいつチビで女みたいだしな!いいだろコウタ?」
俺「えっ・・・どういう・・・」

性に億劫だった俺は、M君の言ってることがよく理解できていなかった。

M「いいよな!俺ら友達だろ?」
俺「う、うん・・・いいよ」

日頃のM君を間近で見ていた俺は、逆らうと俺も虐められるという恐怖から、受け入れる以外の選択はなかった。
俺は、もうどうにでもなれと思い、教室の後ろにあるマットのほうに移動し、全裸になった。

M「T、いつも彼女とやってるみたいにコウタとSEXしろよ!」
T「まじかよ、俺ゲイじゃないから男じゃ勃たねーし(笑)」
M「そうだな・・・よし、コウタ。Tのフェラしろよ」
俺「う。うん・・・」

俺はT君のズボンとトランクスを脱がし、T君のチンコを口にいれた。

T「あぁ〜こいつフェラめっちゃうめぇ。俺の女より気持ちいいわ」

T君のチンコが俺の口の中で大きくなっていくのがわかった。

M「おい、そろそろ挿れようぜ」

俺はT君のチンコを口から抜くと、正常位の体勢でマットの上に寝転んだ。

俺の唾液でベトベトになったT君のまだそんなに大きくないチンコは、俺の中にすんなりと入っていった。

T君「こいつ締まっててすっごいいいわ、やべー」

そういうとT君は腰を振り、俺を突きはじめた。
教室の中に、俺とT君がぶつかり合う音が響く。

2,3分くらいしたところで、T君が「出そう」と言うと、俺の中にT君の精子が流れ込んでくる感覚がわかった。
T君は俺のお尻からチンコを抜くと、俺の穴から精子が流れ出てきた。

その後俺は、グループ内のM君以外の3人に立て続けに掘られ、俺の中は4人の精子でいっぱいになっていた。

M「俺も1発やるか〜」と言うと、M君はズボンとトランクスを脱ぎ始めた。
M君のチンコは他の4人のチンコよりもはるかに大きく、ズル剥けで大人のチンコを見ているようだった。


同級生のおもちゃに・・・ 2

  • by コウタ at 3月25日(金)05時13分
  • Number:0325051357 Length:1260 bytes

M「コウタ、しっかり舐めて濡らさないと挿れるとき痛いぞ」

そういうとM君は正常位で寝転んでいる俺の顔の近くに、自分のチンコを近づけてきた。
俺はM君のチンコを必死で舐めた。

すると、M君のチンコは俺の口の中で瞬く間に勃起していきた。
M君のチンコはでかすぎて俺は頬張るのに精一杯だった。

M「イキそうだしそろそろ挿れるわ(笑)」
そういうと、M君は俺の穴に勃起したチンコをゆっくりと挿れてきた。

俺「い、痛い痛い・・・裂ける!」
メリメリと俺はお尻が裂けるような痛みに襲われた。

M「もうちょっと我慢しろ」
俺「うぅ・・・」
M「よし、全部入った。動くぞ」

激しくM君が俺を突いてきたので、教室中に俺とM君のぶつかり合う音が響いた。

俺「あっ・・うぅ・・・んんっ」
あまりにも激しかったので、俺は突かれるたびに声を抑えるのに必死だった。

M「出るっ!!」そういうと、ドクドクとM君のチンコが俺の中で脈打つのが分かった。

M君は俺のトランクスでチンコを拭くと、俺の服を持ち、俺をトイレまで連れていった。
2人でトイレの個室の中に入ると、M君は俺の中に指を挿れ、中出しされた精子を全部出してくれた。

M「すげぇ気持ち良かったから放課後俺の家でもっかいやらん?」
俺「うん、いいよ。俺もM君に掘られてるときちょっと気持ち良かった(笑)」

授業の終わるのチャイムが鳴ると、俺は慌てて服を着て、M君と何事もなかったかのように教室に戻った。
俺は放課後が少し楽しみで、わくわくしながら残りの授業を受けた。


俺は、弟(小6)に抱かれています。

  • by 快幸 at 4月3日(日)19時17分
  • Number:0403191750 Length:2235 bytes

 去年の夏
俺は、暑くて家の中でパンツ1枚でベットに寝ていました。

熟睡していたせいか、弟がサッカーの練習から帰って来たことに気づかなくて
目が覚めた時には、弟にチンポをしゃぶられていました。

 童貞な俺には、弟の口も気持ち良くてしかも弟はウマかった。
終わった後聞いたのですが、クラブの上級生から教わっているとの事

小学生でゲイ しかも近くに居るのかとその時は驚きました。

 弟に四つんばいになるように言われ、恥ずかしかったけど素直に応じた。
すると弟は、ためらいなく俺の穴を舐めてきたんです。
 チンポ以上の衝撃と快感
弟に『お兄ちゃん、予想以上に感じやすいね』と可愛い笑顔が後ろにありました。

 俺は、恥ずかしくて顔を枕に埋めてひたすら弟の舌の動きに感じて
チンポはビンビン

 指が入ってきたんだとわかる感触
2本・・・3本  そして4本

弟の声『これぐらいなら僕の入るかな〜』

後ろを振り向いた先には、俺のより大きくてこげ茶色になったチンポ

俺は『ダメ・・・ダメそんなの入らないよ』

弟はそれでも、『大丈夫、最初はキツイかもしれないけど・・・(友達)でも入ったからお兄ちゃんなら』

そして、あの先も俺の2倍はありそうなカリが俺の穴に当たりグリグリと中へ押し込まれていきました。

 俺は、枕をくわえて必死で我慢
弟のチンポが、全部入った時には俺はトコロテンをしていました。

当時の弟のチンポは、17p 俺が15p 今は弟が19p 俺が17p

弟のスポーツ少年らしい体で俺に覆いかぶさり

『お兄ちゃん、おめでとう 僕のが全部入ってるよ』と耳打ち

 そして、少しずつ動き出す弟
長さを上手に使った動きで、色んな場所をゴリゴリし始めた。
これは、俺の感じる場所を探しているんだなと直感的に気付いた。

そして、俺の感じる場所 前立腺の裏と2か所を交互に攻めてくる。

弟は、余裕で腰を振り俺のチンポをいじったりくわえたりされるがままの俺

いつまで、抱かれていたのか弟は『こんなに中だししちゃった』と
俺の穴がパックリ開き白い液体がドロドロと垂れていた。

『この写メは記念にしようねお兄ちゃん』と弟は笑顔で俺にさっきまで俺の中へ入れていた自分のチンポを俺にしゃぶらせようと近づけてきたがそれだけはできなかった。

 その日を境に、弟は俺の部屋に来れば俺のをしゃぶってから全裸になり
俺のベットに寝て『お兄ちゃん、特訓だよ』と言いチンポをしゃぶるように言う。

夏休み後半にもなると、弟の友達が泊まりに来た時
弟は俺に自分を抱くよう言ってきた。

お兄ちゃん大好きと言っているのと『お兄ちゃんを抱けるのは僕だけ』と言われた時は、こいつに抱かれるなら良いかなと納得してしまった。


俺は、弟に抱かれている

  • by 快幸 at 4月5日(火)17時43分
  • Number:0405174325 Length:1252 bytes

現在進行中の話

 俺は、弟と部屋が同じなのだが困っている。
少し前までは、音が漏れにくい可動式の間仕切りで分かれていた部屋も
弟と1つの部屋になりセミダブルのベットには弟も寝ることが増えた。

 羨ましいと思うだろうけど、オナニーをする精子も残さず搾りとられ
あげくには全然余裕で俺にオナニーを見せ『飲んでお兄ちゃん』と来る

  絶倫な弟

まだ、中学生ではないのに家に中学生と思われる少年たちも最近は遊びに来ているが最初はゲームしたりして静かなのだがしばらくすると弟より太くなった声で『ああ・・・すげぇ〜』 『弟の名前 デカすぎ〜』と聞こえてくる

その時は、わざと間仕切りがあるが弟がわざと俺に聞こえるように隙間を開けている。

 普段、俺と弟がしてるように見える身長差だが中学生たちが小学生に抱かれているのだ。

普段は『・・遊びに来たぜ』と言ってた奴が『弟くん・・・もっと〜突いて』

あ〜も変わるのかと思ってしまう光景にクスっと笑ってしまう。

 あとで聞いた話だけど、彼らはやはり中学生でサッカー部
弟とは、小中サッカーの交流会で知り去年卒業した現1年の後輩から
『デカチンの子が今年入学しますよ』で知ったとの事。

そこで待ち切れなかった子達が後輩のつてで弟に再会

初め、ヤル前は『所詮、小学生』と思っていたらしいが通常状態で敗北感がありしかもフェラが上手すぎて流れの中で『抱かれちゃいました』と笑顔

彼らは、部内でも1,2を争うデカチンだよと弟を褒めていた。


おじさんに…

  • by としみ at 4月16日(土)15時15分
  • Number:0416151529 Length:2683 bytes

ずいぶんと前の話です。
当時、真性包茎だったので、思い切って手術を決断し、とあるクリニックで手術を受けました。
術後、しばらくしてから、近くの公共のプールに行きました。平日の昼間でしたので人はまばらでした。
今思えば、よせばよかったのですが、その日は、競泳用のスパッツを履いて泳いでいました。
そのため、それまで皮で守られていた部分がなくなり、直に競泳用水着の生地に擦れる結果となり、あまり泳がないうちにみるみるあそこが大きくなっていきました。それまでの禁欲生活もたたり、あそこはついにMAXとなってしまったため、慌ててプールから出て、ジャグジーに逃げ込みました。
ほっと一息ついていると、ふいに「こんにちわ」と声をかけられました。
見ず知らずのおじさんでしたが、こちらもあいさつしました。おじさんもジャグジーに入ってきて隣に座りました。
他愛もない世間話をしていると、急に、太ももに何かが当たりました。おじさんの手でした。おじさんは近寄ってくるなり、「ずいぶんと元気だね(笑)」といって、水着の上からあそこを触ってきました。
少し体をかわして場所を離れ、周りを見渡しましたが、人はまばらで、気づかれている様子もありませんでした。
すると、おじさんはまた近寄ってきて、水着の上から舐めまわすようにあそこを揉んできました。手術後の何の防御もなくなったあそこが、水着に擦れるばかりか、人の手によっていじられているので、すでにMAXを通り越して危ない状況でした。すると急におじさんは触るのをやめて、小声で「シャワー室で待ってるから落ち着いたらおいで」と言い残して出ていきました。
ここで無視して帰ればよかったのですが、あのジャグジーの中での電気が走るような快感と刺激に魅せられてしまい、結局おじさんの言ったとおりにシャワー室に行きました。
シャワー室では、おじさんが水着のまま待っていました。その後、おじさんに手招きで合図されて、トイレに入り、個室に2人で入りました。
トイレに入るとすぐに水着の上からあそこを触られ、さっきの時のようにびくっと電気が走ったように快感がつきぬけていきました。と同時に一気にビンビンに勃起しました。
おじさんは、「元気だね」といい、僕の水着の紐をほどいて、一気に水着をずり下げました。MAXになったあそこが露出されました。
「お〜お〜」とにやけながらおじさんは、急にそのMAXのあそこを咥えました。僕はびくっと電気が走るような快感に包まれました。今まで包茎だったため、フェラされるのも初めてで、この上ない快感がつきぬけていきました。結構声が出てしまっているようで、「しっ!」といわれていました。
しかし、禁欲生活も長かったため、数分と持たずに一気におじさんの口の中に爆発させてしまいました。おじさんもむせながら「ずいぶん溜まってたんだね。すごい量だよ。それに濃いし。」といって、全部飲み干してしまいました。
放心状態になっている僕に「ありがとうね」といって、おじさんはトイレを出ていきました。
それ以来、おじさんとは会っていませんが、フェラされるのが病みつきとなってしまいました。
駄文でつまらなくなってしまい申し訳ありません。最後までお読みいただいてありがとうございました。