H体験?談 過去ログ(S-146)
'16.7.18〜'16.9.11の体験?談(短編)


自分がゲイだと気づいたとき…

  • by あきら at 7月18日(月)01時05分
  • Number:0718010535 Length:1848 bytes

少しのH要素です!僕は今は中2、ゲイだと気づいたのは中1の秋。オナニーをしようと思ってエロいサイトをいろいろとあさっていたときたまたまアナルSEXをしている男性の動画が出てきた!僕は慌てて元のものに戻そうとしたが僕の物がビンビンで大変なことになっていた!その時は初めてのアナルSEXの動画だったからビンビンになったと思っていた。そして、その日はその動画で抜いた!また、別の日今度はAVをみて抜こうと思った。もちろん、男女もののを…。そして、関連動画に男性もののAVがのっていた!少しだけみてみようと思ってその動画を再生した、そしたらやっぱりものがビンビンになった。その日から抜くときは必ず男性ものを見るようになった。そして、この間林間学校の風呂の時に友達のあそこを見てしまった…僕はそこまでちんこはでかくなく標準だった。だが勃起すると大人にも負けないくらいの長さになるので、その時は勃起をしないようにと抑えておいたが、やはりダメだった。ビンビンになってしまった。しかも、浴槽の中で…僕はずっと出られずにいた。仲のいい友達が僕に近寄ってきて「早くでないとのぼせるよ」といってきたので僕は仕方なく出ることにした。(その仲のいい子は、幼稚園からの仲でとっても信頼できる人でした!そして何よりイケメンだったのです!)そして、その子は僕の勃起をみていままでにない顔で驚いていました!僕は事情を話しました!そうするとその友達は「僕が勃たせたことにするからいいよ」といって、そのままなにもなかったように接してくれました!そして、自分の部屋にその子と戻って過ごしていました!他の部屋の子はいなかったです!そしてその子が「T(僕)の勃起ちんこでかくね??」といってきたのです!僕は「う、うん」といいその子は僕のズボンにだんだん手が近づいていました!僕はその時点で反応し、フルで勃起してしまいました!そして、ズボンに大きなテント!!その子は僕のズボンを脱がして扱いてきました!そして、フェラも…気持ちよかったのですぐいってしまいました!!その子は僕の耳もとで「大好き」といってきたのです!そして、僕も好きとディープキスをしました!もう充電がないのでここまでにします!また今度かきます!


自分がゲイだと気づいたとき2

  • by あきら at 7月18日(月)10時37分
  • Number:0718103744 Length:881 bytes

ディープキスの後は、K(仲のいいこ)がTの中に入れたいと言ってきたので入れさせてあげました!僕は自分の指でアナルを毎日広げていたのですぐに入りました。林間学校なので、ゴムはありません。すると、Kが激しくピストン運動をしてきました。僕は、気持ちよくて喘ぎました。そしたら、Kはさらに激しくピストン運動してきました!Kのものはとってもデカく、通常でも10cmあって勃起すると、19cmにもなるので僕はだんだん奥の方が痛くなってきました!その時とほぼ同時にKが僕の中に出してしまったのです。僕たちはしょうがなくもう一度風呂に向かいました。風呂の決められていた時間が長かったのが幸いです!僕はケツに力をいれて、Kの精子が出てこないように洗い場に向かいました。自分でアナルを広げながら綺麗にKの精子を流しました。途中、周りの人がイカクセェと言い出して焦りましたがなんとかしのぎました。風呂から出ようとしたときにKがごめんねといってきたので僕は別にいいよといいました。それから僕たちは今でも、ヤりあっています。


坊主で野球少年の友達と…

  • by かずま(仮名) at 7月31日(日)17時02分
  • Number:0731170239 Length:2008 bytes

僕はMといいます。野球部の友達との体験を書きます。Tとは小中と同じ学校で僕は小学校の頃からTが気になっていた。
小学校のころの僕はTのことを考えてオナニーをする日々だった。そんなある日、友達のDと2人でDの家で遊ぶ約束をした。Dの家に到着してしばらくDと遊んでいると「ピンポーン」とDの家のインターホンが鳴ったするとDは「実はTも誘ってたんだ。」と言いTを向かい入れた。内心僕はかなり嬉しかったが平静を装って「そうなんだ」なんてリアクションしてた。暫く3人で遊んでいるとTがトイレに行きたいと言い出しDにトイレを貸して欲しいと聴いたらDはゲームに夢中なのか「Mがトイレの場所を教えてあげて」なんて言われた。ひょっとしたらTのチンコが見れるかも、と思った僕はTとトイレに向かった。トイレの前まで来てから僕は、「ねえ、Dに内緒でチンコ見せてよ?」と言い半ば無理やりTと一緒にトイレに入った。Dは「Mも見せてくれるなら良いよ」と言って僕の前で普通におしっこをしはじめた。念願の Tのチンコ を前に僕はジャージとパンツの下でギンギンに勃起していた。そして「M も見せてよ」とTが言いいきなり僕のジャージとパンツを膝まで下げた僕のギンギンのチンコを見てTはなんで勃起してんの?(笑)」と言って僕のチンコをいきなり触ってきた。もっと触って欲しかったが「ちょっ、ダメだって」と言ってTの手をチンコから引き剥がした。そして「お返しだ!」と言って今度は僕がTの小学生の割にそこそこ大きく、でもしっかりと皮は被ってるチンコを触ったそして僕はTのチンコをシコシコと扱き上げた。Tは最初は抵抗していたがやがて抵抗をやめて黙って僕に扱かれていた。僕はTのチンコを十分扱き上げてからTのチンコを口に含んだTのチンコは僕に扱かれたお陰で我慢汁でヌルヌルしていてしょっぱかった。Tのチンコをしばらく舐めていると突然Tが「んんっ!!」と言っての
僕の口の中でチンコがビクンビクンと脈うったそれと同時にTのチンコからは我慢汁が大量に出てきた。まだ小学生だからか精子は出なかったがイッたようだった。僕はその後もTのチンコを十分楽しんでから2人でDの元へと帰った。Dは「遅かったじゃん、うんこでもしてたのかよ〜(笑)」と言っていた。僕とTは顔を見合わせて少しだけ笑ってから「何でもないよ〜」なんて言ってまた3人で遊びはじめた。このことがあった後Tとは色んな事があったがそれはまた今度。


友達とふざけて舐め合いっこしたりした話

  • by けん at 8月9日(火)09時37分
  • Number:0809093707 Length:3770 bytes

大学一年生です。この間、友達と銭湯に行ってそこで起こったことを書かせていただきます。
僕は完全にゲイで、特にむちむちした毛深い人が好きです。友達は、そこまで毛深くはないのですがむちむちしてて、しかもちんちんもぽってりしてて太くて結構デカいです。前にも何回かその友達と2人で銭湯に行ったりしていたのですが、もちろん僕はビンビン笑 カミングアウトなんかもしていないので、「最近抜いてないんだよねー、パンツ脱いだだけですぐ勃起するんだよ」とか言いながらやり過ごしていました。すると話は自然と下ネタの方向に進んでいって、お互いのちんちんの大きさをくっ付けて比べてみたり、腰を振る練習をしたり(2人とも童貞です)、にぎにぎし合ったりということにも及んでいました。それでもたぶん相手はふざけてるつもりだと思います。
そしてこの間、いつものようにちんちんでチャンバラをしたりしてふざけていたら、友達が突然「この間フェラされた」とカミングアウトしました!もちろん相手は女の子ですが、僕が興味津々に色々問いただし、まさに女の子にフェラされているのを妄想して勃起してしまったという体で「あー、帰ったら抜こう笑」と言ったら、友達が「他人に抜かれるのめっちゃ気持ちいいよ、てか俺他人がどうやって抜いてるか気になる」などと言い始めたので、おっと?と思い「じゃあ…一緒に抜く?」と冗談交じりに言ったら、いいよと返ってきたのでもうフルボッキ笑 治まるのを待って、タオルで半勃ちのちんちんを隠しながら銭湯のトイレに向かいました。
誰もいないのを確認して、個室に入り、タオルを取ると、もう僕のはムクムクと大きくなりました。「抜くの久しぶりだなあ」と小声で言い訳をしてから、便器に向かってシコシコとしごくと、友達も半勃ちのちんちんの先端をこねくり回すようにして刺激し始めました。「ああ、やっぱそういう風にするんだ」と友達はつふやいていました。どうやら先っちょをいじいじするのが好きみたいです。僕のはすぐ先走りでべちょべちょになり(先走りが出やすい体質なのは、友達もしっています)、普段はしないくせに、ちんちんを握ったまま腰を振ってみたりしていると、友達も少しずつフルになっていきます。もしかして友達も?と思って「まさかちんこ好きなの?笑」と笑いながら言ってみると、んなわけ笑 と返ってきました。ちょっと残念でした。
そのままお互いのちんちんをしごいてみたり、友達は先走りがあまり出ない体質なので、僕の先走りをつけようと兜合わせしてきたりしたので、このままノリでいけないかな、と思い、「ちょっと、その女の子がやってくれたみたいに舐めてみてよ笑」と言ってみると、ちょっとええ?みたいになりましたが、笑いながら膝を折り、僕のちんちんに顔を近づけてなんとぺろっとしてくれたのです。ぞわぞわっとして、おお、と思わず息を漏らすと、友達は冗談交じりにうえっ、となりながら、そのままぱくっと咥えてくれました。上下に動かしたり、先っちょをぺろぺろしたりしてくれてすごく気持ちよかったです。僕が調子に乗って少し腰を動かすと、それはさすがにギブだったようで、口をぷはっと離しました。人の気配がしたので、口パクでてめえ、と笑いながら睨みつけてきたのがすごくエロかったです。
そして僕がじゃあ俺もやってあげる、とジェスチャーで位置を変わるように言い、跪いて同じようにぺろぺろっとすると、友達は気持ちよさそうにお腹を上下させました。バレるとさすがにまずいので、少し嫌そうな演技をするのも忘れないようにしながら、AVのようにピストン運動をしながら先っちょをぺろぺろすると、あっやばいっと友達が声を上げたので渋々離しました。太くて、口の中が満たされるようなちんちんでとても興奮しました。
その後、お互い出るまでしごき続け、便器に向かって射精しました。(2人とも飛びすぎて便器を超えちゃいました)
後片付けをして、人がいないのを確認してから外に出て、軽く体を流してからその日は帰りました。流しながら、「フェラってめっちゃ気持ちいいのな」と言うと、友達は嬉しそうに「だろ?」と言っていました。俺も女の子に口でイカされたい、と冗談を言うのも忘れないように…。

結局、友達は男もいけるのかどうなのかはよく分かりません。もともとエロに興味津々なタイプだったので、それだけなのかもしれませんが、とにかく僕はとても興奮しました。今でもそれを思い出して抜いたりしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。よろしければご感想などくだされば嬉しいです。


初の生H

  • by りょう at 9月3日(土)11時49分
  • Number:0903114931 Length:4794 bytes

お盆はお互い暇だったのでBとドライブをしました。

どこ行くとも当てがないのでとりあえず走行。
道の駅によったり浜辺ではしゃいだり・・・
走行中、俺がトイレに行きたくなり近くの公園へ寄ってもらいました。
その公園は駐車場も完備された大きな公園で駐車場そばにトイレがあったので用を足し、出ようとしたときにBからメールで「俺もトイレ」との事でBが終わるのを待っていました。
Bのチンコは見慣れているけど、2週間ぐらいしてなかったので、俺がむらっときてしまって半勃起していると、
B「なにチンコ前隠してるの」と言って手をどけられました。
B「ん・・・これどうしたの?したくなっちゃった?」
見た後俺のチンコを鷲掴みしながら揉み始め、俺は声を漏らすと
B「最近してなかったから、俺のチンコ見てエロくなっちゃった?ここじゃあれだからホテル行こうか」

車に乗り込み走行中、見つけたラブホに入り部屋に着いた途端、ディープキス。
そのままベットで服を着たまま下半身をこすり合いし、お互いしたくなって服を脱ぎ、バスルームへ。
俺から先に準備して、準備が終わるころにBも入ってきて来ました。

B「今日のためにちょっといろいろ買ったんだお風呂場でまず試していい?」
俺は「うん」とうなずき、渡されたフロントに生地の無いTバックをまず穿きました。
B「アナルは自分で準備したよね。」俺「うん」B「それなら・・・」
いろいろ探し始め、決まったらしくまずは俺の勃起しているチンコに筒状になったゴムを取付けてその中にリモコン式ローターを1個入れてきました。
次にアナルにもリモコン式バイブを入れて来て手を後ろで固定され準備が完了したらしく
B「前、夢でりょうくんを玩具攻めにしている夢見て夢精して・・・それからいつかはこのようにしたくて、おもちゃ買って置いておいたんだ。夢がようやく。さあ楽しもう」
お風呂場でHが始まりました。
両方スイッチが入り、立たされたままBのオナニーを鑑賞させられました。
俺は立っているのも大変なぐらい感じまくって、チンコからは我慢汁を出しまくっていました。
B「立ったまま自分から腰ふってるよ。イキそうな感じだね。イクときはイクって言わないとだめだからね」
俺はもう我慢ができない状態で「イク。イっちゃう」と言うと振動が止まり、
少し落ち着かせてから、スイッチを入れ・・・それを5回ぐらい繰り返されました。
B「どう?寸止め。気持ちいいでしょ。我慢汁もいっぱいもらして。どうしてほしいか言って」
俺「もうイキたいです。イカせてください。」
B「そっか・・・玩具でイキたいのか・・・残念俺のチンコ」
俺「おもちゃじゃなくてチンコ入れて・・・おもちゃじゃいや」
B「そうだよね。でもここにはゴムがないよ。どうしようか?」
俺は我慢の限界が来ていたので、自分でバイブを抜いて
俺「もうほしいよ。そのまま入れて」

Bはそのまま生で入れ立バックのスタイルで掘り始めました。
B「初生だね。どう俺のチンコおいしい?こんなに奥までくわえてるよ」

いろいろ言われながら掘られまくられ、俺はトコロテンをしました。

B「いじらないでいっちゃったね。今日は空っぽになるまでいっぱいイカせてあげるよ。スイッチ入れよう」
最大ぐらいの振動が入れられ、俺は喘ぎ声しか出ませんでした。

イった後も容赦なく掘られ、ローターの振動は止めることもなく続き
俺は「もうやだ。無理・・・」と発言すると
B「何がやなの?前?それとも後ろ?りょう君ばっかりイってズルいよ。いやならやめるけどどうする?」
言葉攻めのあげくにS様状態のBに俺は「チンポのだけやめて・・・Bのチンコだけほしい」とお願いしました。
B「そっか・・・」振動が止まり、風呂椅子の上に座ったBは俺を誘導し対面座位で掘り始めました。
キスをしながら動きが始まった時にローターに振動を入れられ俺は「やだやだ」と繰り返しましたが、キスをしながら掘られ、そのうちに俺は潮を吹き始めました。
B「いやじゃなくて気持ちいいよね。潮噴いちゃって。もっともっとだして。ここがいいよね。ここ。」
ここと言うところを掘られると、噴水のように吹上げチンコから潮が止まらない状態でした。
B「あ〜俺もイキそう。俺の精液中に注入するよ。初生初中出しするよ」
俺はやだと言って逃げようとしましたが、Bにがっちり押さえられそのまま中出しをされました。
Bは俺を抱きかかえたままベットまで行き、正常位スタイルで腰を振り始めました。
俺のアナルからはエロい音がさく裂し
B「あのままだと掘らずの2発目イキそうだったからベットで少し楽しもうね。アナルから少し俺の精液が泡立ってこぼれてるよ。エロい・・・あ〜無理。2発目イキそう・・・」

正常位でガン掘りされ、ぐっと奥にチンコを押し込み2発目を中出しされました。

Bは入れたまま俺をバックスタイルへ体位を替えてチンコを抜き、
B「そのまま出さないで待ってて」

俺はへたばっていたので、出すとかの状態ではなありませんでした。

戻ってきてB「出してないね。最後にりょうにイってもらうよ」
アナルにバイブを入れ、もう1本入るか確認したのかもう1本入れてきました。
B「お〜2本差し。りょうのマンコは変態だ。玩具でイってごらん」
俺は「もう無理・・・ああああああああああああ」
Bはすべてのおもちゃのスイッチを最大にして俺で遊び始めました。

そのまま気絶したらしく、気づいたら正常位で玩具に犯され続けていました。

B「気が付いた。りょう君は変態だよ。気絶しても感じてて、2回ぐらいイったよ。これ動画みてみなよ」
Bは気絶した後動画をとっていたらしく、俺の変態行為を映していました。
その後1発出して終了し、お風呂に入れてもらい一緒にホテルで泊まりました。

次の日帰宅してからは俺の家でHを再開し、Hを楽しみました。


公開旅行

  • by at 9月11日(日)07時53分
  • Number:0911075344 Length:2505 bytes

もう5年くらい前、ネットで公開オナニーをよくしていた。
男に見られながらチャットで責められて、かなり興奮して、
言われるがままに、勃起チンポのアップや割れ目のアップ、
穴の公開などなど。
特に、プロフ的にタイプの方からの指示には興奮し、
顔出ししての全裸オナニーも何度もやっていた。

そんなこんなで、リアルで公開オナニーがしたくなり、
地元でやるのはさすがにやばいと思ったので、
オナニー公開するためだけに旅行に行った。

SNSで募集して、10人近くからメッセージが届いた。
いろいろやりとりしていて、顔画像からよさげな人を中心に
6人ほど選んだ。
1人はマッサージをするのが好きということで、
顔はわからなかったが、他の人より1時間早めに来てもらい、
マッサージをしてもらうことになった。
当日、来てもらうと、正直、あまりタイプの顔ではなかったが、
マッサージをただでしてもらうから、まあいいかって感じで、
マッサージをしてもらった。
オイルマッサージだったので全裸になり、
全身をマッサージしてもらっていたら、
早めに到着してしまったとほかの一人から連絡が来た。
マッサージ中だけど、それでもいいなら
部屋に来てもいいですよと、部屋の番号を教えた。
事前に顔を見ていただけあって、なかなかかっこいい人だった。
そこから、徐々に他の人からも連絡が来て、1人を除いて
5人が集まった。

部屋の電気はみんなが見やすいように
全部の電気をつけて、明るい状況にしてあった。

すでにうつぶせの全裸状態だったので、
仰向けになり、みんなが見ている前でしこしこし始めた。
リアルはオナニーは初めてで、なんだか、ぎこちなかったけど、
みんなに近くで見てくださいってお願いしたら
特にタイプの2人がベットに腰を下ろしてガン見してきた。
めちゃうれしかった。
オイルを使ってオナニーしていいですかってみんなに断って
オイルオナニーを始めた。
オイルオナニーを始めたら
だんだん、俺ものってきて、
気持ちいい、みんなで俺のことみてください!
チンポも、顔も、好きなところ、好きなだけ見てくださいってお願いした。
オイル使うとマジで感じまくって、いつもぶっ飛んでしまう。
枕の下に隠していたディルドもとりだして、
アナニーもしますねって、
ディルドにオイル塗って穴に突っ込んだ。
俺のアナルはMサイズのディルドを
いつも使っているので、それほどほぐさないでも
するっと入る状態。
その日も、難なく入り、
穴にディルドを入れながらさらに勃起したチンポを
みんなの前でしごいて、かなり興奮していた。
特によさげな二人が、手を出してきて
一人は亀頭をさすり、もう一人はディルドを優しく出し入れしてくれた。
2人に穴とチンポをいじられ、他の人にその姿を見られ
俺は興奮したまま、果ててしまった。
タイプの2人とは続きをやりたかったが、
1人は予定があるからといって帰っていき、
もう1人も、片道1時間半かけてきていたらしく、
終電逃すと、やばいからと帰ってしまった。
でも、満足な1日だった!