H体験?談 過去ログ(S-145)
'16.4.29〜'16.7.2の体験?談(短編)


好奇心で @

  • by 知也 at 4月29日(金)09時42分
  • Number:0429094244 Length:527 bytes

僕の場合、ものすごく早かったんだと思います。
小学校6年の時に友達と7人くらいで離れの友達の部屋でゲームで遊んでいた時に、
ゲームの中の生き物が進化して毛が生えるというのがあったんで、
誰かが
「もうチンチンに毛が生えてきたか?」
という質問を突然しました。

みんな、照れくさくて笑っていたら、
そいつが「俺は少し生えてきた」と言いました。

僕も少し生えていたのですが黙って笑っていました。
そいつがジャージを少し下げてチンコのすぐ上の部分を見せました。
確かに、量は少なかったですが、間違いなく陰毛と言っていいものが生えていました。


好奇心で A

  • by 知也 at 4月29日(金)09時58分
  • Number:0429095812 Length:874 bytes

誰かが「もっと下げて全部見せろ!」と言ったら
そいつは太ももまで下げて全部見せました。
そして、
「俺が見せたんだからお前らも見せろよ」
と言って、みんなで順番に見せることになってしまいました。
僕は3人目だったんですが、僕の前の2人も少し生えていました。

僕の順番になったんですが、まずい事にその時に僕のチンコは勃ってしまっていました。
でも、仕方がないからハーパンとトランクスを太ももまで下げました。

僕のチンコはその当時から勃つとけっこう大きくて、
みんなはウワーっと歓声を上げました。
「でっけーっ」って言って1人が僕のものを突然握りました。
誰かが「汚ねー!」と言ったんで、
「ふざけんなよ。きれいだよ」と言ったら、
「じゃあ、皮を剥いて見せろ」
ということになったのです。

僕は当時から朝シャワーを浴びていたので本当にきれいだったんです。
だから自信を持って剥いて見せました。
みんな「うわー」って騒ぎました。
僕はハーパンを上げて、そのまま順番でみんな見せ合いを終わりました。


好奇心で B

  • by 知也 at 4月29日(金)10時11分
  • Number:0429101119 Length:1182 bytes

すると、今度は誰かが
「精子が出たことがあるか?」という質問をしました。
僕はもちろんオナニーを知っていたし、みんな毛が生えていましたから他のみんなもそうだと思って
「あるよ」と言いました。

すると質問した奴以外は「ない」と答えたのです。
そこでどういういきさつか忘れましたが、僕が出して見せることになってしまったんです。

僕はやだよと言って、もう1人の奴と出し方、つまりオナニーの仕方を教えたのですが、
やって見せろということになりました。
僕はいやだとまた言ったら、
「教わった通りにやってみよう」
と誰かが言って、
僕はみんなに押さえつけられてチンコを扱かれてしまいました。

そして最初からずっと勃っていたので、
ちょっと扱かれただけで思いっきり射精してしまったのです。
精液は僕の頭を飛び越えて押さえていた友達の服にまで飛びました。
みんなものすごい興奮状態で、すぐにもう一度僕のチンコを扱きました。
僕はまたすぐに同じ位の量を射精してしまいました。

最後はみんなでオナニー大会のようになり、
僕は全部で8回くらい出したと思います。
その時の刺激がずっと続いて、オナニーのやりっこが大好きになってしまい、

中学になってからもその中の何人かと2人だけで相互オナニーをする関係になってしまいました。

そして高校になってからは親しくなった友達と必ず相互オナニーをするようになって、今になりました。


俺とあいつ

  • by at 5月26日(木)22時07分
  • Number:0526220344 Length:1573 bytes

俺は将、俺がこの道に入ったのは多分中学時代に幼馴染が「ちんこみせろよー」と言ってきたので見せたりしたのが何故か快感になって他の人のを見たいとか思えるようになった。次第にこのサイトを見て、こういう人もいるんだと思って体験談を見て抜きまくったりしたのがこの世界に入るきっかけ、だからこのサイトには感謝してます。
今回はそんなこんなで俺と弟分であるTとの妙な話をしようと思う。

Tは10歳違いの家が隣同士の関係で最初は家の隣に男の子がいるんだというだけで、なにも感じなかったんだけど祖母が「家の隣のT君がSさんだよね?Sさんだよね?」と聞いたので少しだけ気になった。
そこで偶然が重なったのか、2012年の8月に4年生だったTと出会って話をしてみたらすごく面白くて、とても奇妙な子供だなぁと思ったりもした。
顔はどっちかというと童顔で、純粋な男の子、ヤンチャっこで、手をつけられないかなと感じたりもしました。
そして次第に会う回数も増えてきて5年生になったあたりに僕はTにエロ本を見せてみた。
Tは「うわー!!!!!!!!!」と言いながら逃げたけど、やっぱり恥ずかしかったんじゃないかなと思ったし、俺もからかい半分で見せてたからびっくりした。
6年生になってからは少し興味が出てきたのか、パラパラと見るようになったけど、それよりも声代わりにびっくりして、もう少し早くエロを教え込んだら声代わり前に喘ぎ声が聞こえてたんじゃないかなと思ったりもした。
次第に俺はTにエッチなことを教えて、エッチがしたいと思えたんだ。
そんなことを叶えてくれたのが、今から2年前の10月だった。


お久しぶりです。
この前「兄貴として…」というのを書いたものです。
実はあれ、内容を簡易的にしてアレンジした部分があるのでもう一度詳しい部分を思い出して書いてみようと思い書いてみました。
しばらくの間よろしくお願いします。
次が本番です。


俺とあいつ2

  • by at 6月11日(土)08時57分
  • Number:0611085720 Length:2662 bytes

9月の中旬の時、Tに会ったら修学旅行に行ってきたらしいのでTに「風呂はどうだったの?」と聞いたら「〇〇が勃起してた」と言ってたので、俺は「ならそいつにマスターベーションを教えばよかったのによー!(笑)」と言ったら「マスターベーションって何?」と聞いてきたので「マスターベーションは勃起したチンコを上下に擦る事だよ」と話したら Tが「うぉぉ!やべぇ!」と言ったので「今チンコ立ってる?」と聞くとTは無言でうなづきました。
エロネタに反応するお年頃なんでしょうか試しにチンコをズボン越しで触ってみると、微かに勃起していました。
俺も勃起してたので「俺のも触ってよ」と話したらTは恐る恐る手を伸ばしました。本人はビックリして「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」と言って逃げました。
そして10月に入って久々に会って本人に「アレからオナニーした?」と尋ねたところTは「マスター?したよー!」と元気良く言いました。俺は本人に冗談のつもりで「なら今から俺にチンコ見せてよ」と言ったらTは「いいよ!」と言ったので俺は心の中で「マジかよ」と思いました。長年?の夢が叶ったので本人とあまり見つからなさそうな場所に行きチンコを見せてもらいました。Tはニヤニヤしながら俺の目の前でズボンとパンツを脱ぎました。するとまだ剥けていないミニチンが目の前に現れました。ピンコ立ちというのでしょうか、まだ男のチンコになってない感じが漂ってきて俺もチンコを出したくなりました。試しに触ってみると熱くて、固さも小学生、カッチカチでした。
俺は扱きつつも少しだけフェラをしたくなり、フェラをしました。本人はビックリしていました。ですがここであまりやるのもまずいと思ったので俺はTに「俺の家に来て続きやろうぜ、今なら親もいないし好きなだけ楽しめるよ!」と言ったらTが「なら行く!」と言ったのでついてきました。
自分の部屋に着いたので、俺はTのパンツとズボンを脱がしました。俺も我慢が出来なかったので上と下を全部脱いで全裸になりました。するとTは「将のチンコデケェ!」と言ったので俺は「チンコとチンコをくっ付けるか?」と尋ねました。
本人は即答。俺の勃起チンコと小学生男子の勃起チンコをくっ付けました。
チンコ越しに二人の体温が伝わります。扱いてみると本人は「きもちいい…」といい、俺は中断して試しにチンコを剥いてみようと思いました。それについて本人は嫌がったのか「痛い!!」と言ったので俺は「そう言うけど、剥ける様にならないと女の子にモテないよ?」と言ったらTは観念したのか少しずつけど剥くのを我慢しました。その中断をした後、俺はTと一緒にオナニーをしました。
Tは一生懸命チンコを扱きました。5分くらい経った後でしょうか、Tが体を震わせ。Tのチンコから精液が沢山出てきました。8回くらい精液を出しました。
濃く、男の子が男になる瞬間をみました。
チンコがピクピク動いていました。
その後、ティッシュでチンコを拭いた後フルチンのまま俺のオナニーを見ていました。
俺は「T!出るぞ!」と声を出してイきました。
興奮していたのか思ったよりも多く、勢い良く出ました。
それを見たTは俺のチンコを扱き、遊んでいました。
それから僕とTの関係が始まりました。


電マで精通

  • by at 5月28日(土)11時52分
  • Number:0528115257 Length:2063 bytes

小4の時、友達のFとNと遊んでいた時です。
Fが電気マッサージ器を持ってきました。
これを股間に当てると気持ちいい。Fのお兄さんがやってるのを見て真似てみたら気持ちよかったと言うのです。
さっそく3人で、ズボンの前を開いて、ブリーフの上から刺激し合いました。
振動が腰まで伝わってくる感じで初めて感じる気持ちよさでした。
すっかり病み付きになり、それからよく3人でFの家に集まって電マオナニーを楽しんでました。
他の友達を誘ったこともあったけど、3人はいつも一緒でした。
そんなある日、いつものように電マをブリーフの上から当ててもらい、快感が最高に達した時、チンチンを何かが通った感触がしました。
オシッコのようだけど少し違うことは分かりました。ブリーフの前が濡れて、でもなんだか分からなくていると、Fが、
「すごいなお前、出るんだ! 兄ちゃんと同じだよ!」と言い、
オナニーすると射精することを知りました。
僕の精液が見たいと言われ、初めて3人で裸になってチンチンを見せ合いました。
僕は射精して小さくなりかけてましたが、FとNはビンビンで、お互いにどれくらい堅くなったのかって、触り合いました。
いつもは電マで刺激し合うか触ってもブリーフの上からだったので、直接触り合ったのは初めてでした。
それから電マで遊ぶ時に、裸になってチンチン触り合うことも多くなり、電マ使うよりも手で扱き合うことが多くなりました。
ある日、Fがお兄さんに僕が射精することを話したら見たいと言ったらしく、3人で遊ぶことになりました。
この時Fと僕は小5、Fのお兄さんは中1になっていました。
さっそく裸にされて少し恥ずかしかったのですが、お兄さんのチンチンも見てみたかったけど、お兄さんはすぐには脱いでくれませんでした。
でもズボンのもっこりが、かなり大きかったです。
お兄さんに、いつもどんな風に出してるの?っと聞かれ、
いつもはマッサージ機かFやNと一緒にやって出してるというと、じゃあこんな感じかなって、僕のチンチン握って扱き始めました。
中学生のオナニーは僕たちと違って激しくて、すぐに出してしまいました。
次にお兄さんがオナニーをして、Fには僕が電マを押しつけてあげました。
お兄さんのチンチンは大きく、毛が少し生えていて、射精も白くて濃いのが勢いよく飛びました。
その後、この3人とNも入れて時々オナニーをし、お兄さんからフェラチオも教えてもらって、中学卒業まではずっとエロい遊びをしていました。


深夜バスの中で

  • by たくちん at 6月25日(土)14時08分
  • Number:0625140820 Length:3080 bytes

21時45分発大阪⇔熊本の高速バスに乗り込んだ。
発車のアナウンスに本から顔上げると平日の為か乗客は自分を含め三人だった。
俺は、バスが高速にはいったので空いてる最後部へ移動し寝る事にした。
暫くすると乗客の一人が不調を訴えた為急遽三宮のSAに停車する事になり俺は、
SAでバスを降りトイレに向かった。
後から入って来た奴が、『救急車来てましたヨ!』言いながら隣に立った。
返事しながら隣を見るとガッチリ系の短髪リーマンが笑顔で俺の方を覗いていた。
俺と目が合うとリーマンは、俺に見てくれと言わんばかりに一歩後ろに下がった。
スリムパンツから引きずり出されたチンポは長くてズル向けの亀頭がデカかった。放尿しながらシゴく奴をいつまでも見ている訳にもいかかず『時間がないねん(泣)』と言い残しげバスにもどった。
不調を訴えた乗客は、救急車で搬送されたと聞きながら最後尾の席に戻り再び目を閉じた。
暫くして俺は、亀頭を包む生暖かい気持ち良さに目を開けてみるとバスの毛布が掛けられた俺の太股の間で誰かが俺のをシャブていた。
ビックリしながら慌てて毛布を捲り顔をみるとSAのトイレで横に来たデカマラの短髪リーマンだった。
奴は、ニャっと笑うと俺の太股を持ち上げ舌でケツマンを解し始めた。その時初めて下半身靴・靴下まで全部寝てる間に脱がされてるのが分かった(笑)
ネットリ舌を絡みつかせ上目遣いに俺をみながら上手そうにケツマンを解し時折指で前立腺を責めてくる。
あまりの気持ち良さに思わず出そうになる声をハンカチをくわえ我慢した。
シャブられながらの前立腺責めに限界が近づいた事をしらせると奴は、俺を責めるのをやめて隣の席に座った。
奴も下半身は、何も着ておらず(笑)ギンギンになったデカマラにガマン汁が垂らしヒクヒクしながら俺を挑発していた。俺は、奴のシャツの中に手をさしいれ乳首をイジリながらデカマラをシャブリ出した。
奴のチンコは、俺の想像よりデカくて半分も口に入らなかった。
俺は、亀頭だけを舐め回しながら血管の浮くデカマラを片手でしごいてやった。
姫路を過ぎた辺りで奴に引き上げられデカマラをケツマンに入れ様としたんで俺は、準備してなから断ると奴は、それ以上無理強いしてこなかった。
バスが、ドライバー仮眠の為にSAに停車したんで俺は、トイレに行くと道具箱からホースを無断借用し個室で準備をすませバスに戻ると奴はTシャツ1枚の下半身まるだしでまっていた。
俺も下を全部脱ぐと奴を跨いだ。
俺は!奴のデカマラに塗られたオイルをケツに塗ると対面座位の要領でデカマラに腰を下ろしていった。
解しが足らなかったのか奴の亀頭が半端なくデカいのか、中々入らない。
ユビマンやったりデカマラしやぶったりしてまたデカマラに股がった。
調度アナルと亀頭がベストポジションにきた時にバスがバウンドしてしまい その時、当然俺らもはねた。
ただ、その結果浮いた物は落ちる。
浮いた俺のけつケツは、デカマラの上にもどりデカい亀頭と太い竿が一気に根元まで突っ込まれた。
俺は、暫くして奴が腰を突き上げてきたので俺も応える様に腰をグラウンドし気持ち良さに仰け反ると『トコロテンしてるし潮吹きしてるやん!』と言いながら俺のザーメンまみれになったふたりの身体とザーメンがドクドクと溢れるチンポを動画撮影しはじめた。
背面や対面座位で楽しんでたが、到着時間がせまってたのでリクライニングを限界まで倒し正上位でガン堀りしてくれて短時間に二発も種付けしてくれた。
余韻に浸る間もなくお互いの汚れをバスの毛布で拭いていそいそと服を整えるとお互い握手してバスを降り左右に別れた。
別れてから連絡先交換してない事を残念に思ったが、直ぐに思いもかけない所で奴と再会してしまった(笑)


ホモ配達員の荷台プレイ

  • by ブラックキャット at 7月2日(土)12時25分
  • Number:0702122422 Length:2459 bytes

俺は大学に通う2年生でバイトに明け暮れる毎日
体力には自信あるけど筋トレも兼ねて出来るバイトを探していたら運送会社の引っ越しスタッフ募集があったのでダメ元で応募してみた。サッカーで鍛えたフットワークの良さが高評価で即決採用!翌日からの勤務開始が決まった。

バイト初日
朝練帰りだったので失礼ながらもジャージで出勤。その姿を舐め回すようにジロジロ見る先輩になるであろう二人の推定20代後半の野郎。まさかその二人が出来てるとは思いもしなかった。

新しい制服と帽子を渡され着替えて準備完了!
さっきの怪しい二人と組むことになり三人で配達に回ることになった。俺は
「今日からお世話になります!よろしくお願いします!」と元気良く挨拶するも例の二人組は浮かない顔して「よろしく〜」と素っ気ない返答。

ドライバーはM場っていう色白のチビな奴。助手はN賀という頭の上にただ帽子を載せただけのナヨ系。俺はただでさえバイト初日で不安だらけなのに不甲斐ない二人組のトラックに放り込まれて肩身の狭い思いだった。引っ越しメインと聞いていたがホームセンターから送られて来たであろう食器棚やソファーなどをトラックに積み込んで客に届ける仕事が7割を占める。しかも俺の担当地区はエレベーターのないマンションばかりで嫌気が刺した。

そんなこんなでようやく昼メシ
三人でラーメン屋に入り会話もなく黙々とラーメンとライスを食べる。ドライバーのN賀が「おい!新人!コンビニ行ってジュース買って来てくれ!」と金を渡されパシリに行かされる…「マジかよ?初日にパシリって有り得んだろ?」と愚痴りながら数百メートル離れたコンビニに到着。汗だくになってトラックに戻ると二人がいない。

「どこ行った?」

トラックの周りを見渡しても二人の姿はない
俺は助手席に座ってジュースを開けようとしたその時、後ろから「ガタン!」と音がしたので荷台に近付くとドアが少し開いていた。隙間から中を覗くと消えた二人組が何かしている!よく見るとN賀がM場のチンポをフェラしてるではないか!

「気持ちイイぞ!もっと奥まで咥えてくれ!」
ジュル、ジュルルル、グポグポグポグポ…
卑猥な音が狭い荷台に響いている…
N賀は帽子のツバが邪魔になるのか後ろ前に被って一心不乱にM場のチンポを貪っている。俺の股間はギンギンになり今にも射精しそうなくらい先っぽヌルヌルだった。
「あまり長いこと留守にするとバレるから出すぞ!」
とN賀の頭を掴んで激しくピストンするドライバーM場
「出る!出る!出すぞ!」
M場は身震いするかのごとくN賀の頭を押さえつけたまま口の中に出した。
「飲めよ!」
N賀は涙目になりながらザーメンを飲み干していた。

二人は何事もなかったのごとく荷台から出て来て「オウ!新人!ジュース買って来てくれたんだな!サンキュー」と朝とは別人かと思うくらいの対応。その後も配達が終わるまでチョクチョク二人の姿が見えなくなったのはフェラをさせてるからであった。