昔も今も友達止まり
- by kotton at 4月20日(木)09時37分
- Number:0420093744 Length:3476 bytes
結婚してる友達と、久々に再会した。
「今日はヨメが実家に戻ってるから、飲みに来いよ」って。
東京にいるオレがわざわざ呼ばれるということは、もう理由はわかっているんだよなあ。
そいつとは、高校時代に知り合った。
オレの実家の都合で、1年だけオレが寮生活したときの同室だった。
とにかく開けっぴろげなやつで、初日に一緒に風呂に入ったとき、
全く隠そうとしない。
けっこう良い身体なのに、包茎で長めのチンポに、オレは目のやり場に
困ってしまったんだよなあ。
ある夜、やつの柔軟筋トレを手伝ってやっていたら、
彼の股間をちらっとみたら、勃起してたんだよね。
冗談で上から触ったら、笑いながら「おお、いい感じ」なんていうんだ。
実はオレは、よく早寝するふりして、彼がそのあと、一人でこっそりとベッドでオナっているのを、時々音だけ聞いて興奮してたんだ。
だけど、もちろん彼の勃起を見たことなんかなかったし、触ったこともなかったんだけど、
そのとき、ズボンの上からとはいえ、勃起したモノを間接的に触れたのが
ターニングポイントになった。
彼もだんだんハードルが下がってきて、
ある夜、また、シコシコやってる音が聞こえたので、
オレは思わず目が覚めたふりして「おまえ、やってるんだろ?」と
声をかけてしまった。
するとあいつは「なんだ、起きてたのかよ」と、中断。
だけどオレはそばにいって、
続けろよって、思わず手を出して、彼のズボンの上から、
やつのモノを揉んでやったんだ。
「やめろよ」って、もちろんあいつは手を払いのけようとするんだけど、
さして抵抗しないんだよなあ。
結局、オレはあいつのズボンを下ろさせてしまって、
生まれてはじめて、そう、生まれてはじめてあのとき、
友達の勃起状態のチンポをみることになった。
前から見たいとおもっていたその勃起は、
包茎のブツが、完全にそそり立つ感じで、
それでいて、完全に剥けきれてなかったんだ。
「わあ、すげえな」とオレはいって、直に勃起したモノを触って
上下にこすってやったんだ。
その夜はそれで終わり。
だけど結局、1週間もしないうちに、同じシチュエーションがきて、
何回か繰り返すうちに、
彼はもう、オレがいても、気にしないで勃起を見せてくれるようになった。
そしてその年の暮れ、寒い夜でさ。
ストーブの前で眠り込んでた奴のモノを、オレが冗談で揉んだら、
あいつが目を覚まして。
冗談半分で揉み続けてたら、完全に勃起しちゃって。
オレが揉み続けたら「ああ、やめろやめろ」って言いながら、
結局ヤツから裸になったんだよなあ。変な話だけど。
決め手は、意外にも乳首だった。乳首を揉んだら、悶絶しちゃって。
最後はオレの手で、彼は逝ってしまったんだ。
ものすごい大量射精でさあ。もう一度風呂に入り直したっけ。
それがきっかけで、時々抜いてやる関係になったんだよなあ。
そんなつかず離れず関係が続くなかで
ノンケに惚れたって、それ以上望めることはないんだって教えてくれたのも
彼との関係だった。
オレは彼が好きでたまらなかったけど、オナニーを見せてくれる以上の
関係にはならなかったからね。
結局彼は結婚し、オレももちろん式には参加した。
そんな彼が、電話くれるということは、もちろん、やってほしいからなんだ。
2年ぶりに田舎で再会した彼は、
酒を飲みながらも、もう、オナニーしたいモードなんだよなあ。
オレは、昔みたいにまた、彼のモノにちょっかいだしながら、パンツの穴から
手をいれて、モノをひっぱりだしてさ。
酒の勢いもあって、
ヤツを全裸にして、尻なんかに指もいれたりして楽しんだ挙げ句に、
いつもみたいに、乳首を徹底的に責め上げて、射精させた。
ヤツはもう大満足で「ヨメは絶対ここまでしてくれないんだよなあ」と
精子の処理をしながら、恥ずかしそうに笑っていた。
オレがゲイだってことは、もうヤツだって判ってるはずなのに、
それ以上は聞いてこないという、不思議な関係。
別にオレもいわないし、オレと裸の身体をすり寄せるわけでもない。
オレは一方的に彼の身体を楽しみ、
その後オレは、一人で思い出にしたる・・・。
なんだか寂しい関係だけど、
こんな関係になれるという間柄だというだけでも幸せなんだと思う。
ノンケのカズキと
- by ユウ at 4月29日(土)21時51分
- Number:0429215118 Length:542 bytes
僕が小学生のときのことです。
小学5年生のとき、学校の郊外学習でキャンプに行きました。
夜、同じテントだったヒカルがいじられっこだったカズキのズボンとトランクスを脱がしていました。
性に関して早熟だったヒカルが、カズキのちんこを揉んで立たせていました。
当時ほとんど知識がなかった僕も興味津々に見入っていました。
僕も自分でズボンとトランクスを脱ぎ、ヒカルにやってほしいとせがみました。
ヒカルが僕のちんこを揉むと、気持ちよくて勃起しました。
当時はこれで終わったのですが、1年後、カズキと色々な体験をすることになります。
そのお話はまた次回に・・・
ノンケのカズキと(2)
- by ユウ at 4月29日(土)22時04分
- Number:0429220459 Length:980 bytes
これは僕達が小学6年生〜のお話になります。
小学5年生のときの経験からすっかり僕は性に目覚め、ネットで様々なことを調べました。
小学6年生の当時、学校が終わったあとにカズキを誘い、カズキのうちで遊ぶことになりました。
ユウ「なぁ、カズキ。キャンプのときにヒカルにやってもらったことまたやらん?」
カズキ「いいよ!」
性に早熟だったカズキもあっさりとOKしてくれました。
カズキのズボンとトランクスを脱がすと、カズキはソファに寝転びました。
カズキのシャツを捲くると、少し鍛えられた浅黒い腹筋が見えました。
このときカズキは既に毛が少し生えそろっていて、小学6年生の割には少し大きなものをもっていました。
僕がカズキのちんこを触ると、カズキはみるみるうちに勃起しはじめました。
勃起したカズキのものの皮を捲ると、「んっ」とカズキが声を出しました。
そのままカズキのものを扱くと、「あぁっ、んんっ」と小さく喘ぎだしました。
しばらく扱いていると、「んっ・・・出そう」と言い、浅黒い腹筋に白い精子が飛び散りました。
カズキが精子をティッシュでキレイにふき取ると、「次はユウにやってあげるよ」と言いました。
ノンケのカズキと(3)
- by ユウ at 5月5日(金)23時26分
- Number:0505232638 Length:555 bytes
僕はズボンとトランクスを脱ぎ、シャツを胸あたりまで捲くるとソファに寝転びました。
既に勃起していた僕のちんこをカズキは扱きはじめました。
「あぁっ・・・はっ・・・うぅんっ」
カズキが物凄いスピードで扱いてきたので、僕は気持よすぎて大きな声で喘いでしまいました。
しばらくすると僕は、体をビクビクさせていってしまいました。(精通はまだでした。)
僕が「はぁはぁ」と息を切らせてると、カズキが「ユウはまだ精子でないんだね」と言いました。
この日を境に僕とカズキは毎週のように会ってお互い扱きあいをしました。
まだ、進展はあるので、そのことは後日書きたいとおもいます。
ノンケのカズキと(4)
- by ユウ at 5月6日(土)16時30分
- Number:0506163051 Length:962 bytes
中学生にになっても僕とカズキはエロいことをする日々でした。
この日もお互い全裸になり、寝転んだカズキのちんこを僕が扱いていました。
ユウ「ねぇ、カズキ。ちんこ舐めてみてもいい・・・?」
このときからバイだった僕は恐る恐るカズキに聞きました。
カズキ「いいよ、AVで見て1回舐められてみたかったんだよね〜」
カズキは何の躊躇もなくOKしてくれました。
僕は以前よりまた少し大きくなったカズキのちんこを軽く舐めました。
カズキのちんこは先走りで少ししょっぱかったです。
カズキ「あぁっ・・・めっちゃきもちいい!もっと舐めて!」
僕はカズキのちんこを口に含むと、飴を舐めるように亀頭を舐めました。
「んっっ・・・くっ・・・」カズキが大きな声で喘ぎだしました。
しばらく舐めているとカズキが「いきそう!」と言うので僕は口からちんこを離し、カズキのちんこをいっきにシコリました。
「あぁっ・・・いくっっ!!」
カズキはこれまでに見たことない量の精子を顔まで飛ばしていきました。
「はぁ・・・はぁ・・・めっちゃ気持ちよかった、またやってほしい。」と言ってくれたので僕はすごく嬉しかったです。
ノンケのカズキと(5)
- by ユウ at 5月11日(木)15時46分
- Number:0511154603 Length:343 bytes
カズキは息を整えると、「ユウのも舐めてあげる」と言ったので僕もソファに寝転びました。
カズキが僕のものを口に含むと、僕のちんこはなんとも言えない温もりに包まれました。
僕のちんこが舐められると初めての感覚に「ひゃっ!」と声を荒げてしまいました。
しばらくカズキが僕のを舐めていると、僕はそのままいってしまいました。(この時も精子は出ませんでした。)
いとこのD
- by リョウタ at 6月7日(水)08時55分
- Number:0607085547 Length:2150 bytes
2つ上のいとこのDは親戚の中でも年が近いこともあって特に仲が良かった。
小3の時Dの家に泊まって寝ていたらDにチンコをしゃぶられた。
訳が分かんなくて、寝たふりをしたまましゃぶられたけど、ちょっと気持ちよかったのかな。
次に泊まりに行った時も、先に寝たふりをしてたらしゃぶってきた。
この時ははっきりと気持ちよくて、たぶん勃起しちゃってたと思う。
その次の時は、一緒に風呂に入った時、なぜかD君は勃起してた。
でもD君は隠さず、そのまま自分で扱いて射精して見せてくれました。
その後、裸のまま部屋に戻り、ほんとは起きてただろう、と言われながらチンコをしゃぶられ、ぼくもD君のチンコをしゃぶった。
それから会うたびしょっちゅうしゃぶりあう仲になった。
D君のチンコは小5の当時すでに精通してて毛も少し生えてました。そして大きかったです。
何回も計って比べっこしたことがあって小5の時は12cmくらい。中学の時には16cmはありました。
僕のは小6の時11cmで中3の時に14cmでした。今もそれくらい。
エッチしはじめた小3の時は勃起しても8cmくらいでした。
Dには弟がいて僕の3つ下です。
いつも弟のY君に見つからないようにするのが大変でしたが、Y君が小3になった時にチンコしゃぶってやれとD君に言われて、しゃぶりました。
僕がD君にされたように、Y君が寝てる時にしゃぶって、それからD君としゃぶりあいました。
この頃には僕も精通してたので、寝てるY君の横で何回も射精してました。
3回目くらいにY君のをしゃぶってたら「んっ」て声がして、起きてたとわかりました。
それからはY君と普通にしゃぶりあいをするようになりましたが、D君は僕とY君がエッチする時は見てるだけで、D君とは別の時にやってました。
この時D君は中2で、もうかなり大きなチンコで、いつもしゃぶったりしごいたりして射精させるのが楽しみでしたが、お尻に入れたがるようになってました。
小5の頃からお尻に指を入れたりされてましたが、小6の夏休み前にはD君のデカチンをいれられました。
D君は早漏で入れると1分くらいで中に出してましたが、その代わり何回も行けるのでフェラとお尻で何回も射精させました。
ある日、D君にお尻をやられてる時にY君が来てしまい、Y君にも入れられることになりました。
Y君は年下だけど、さすが兄弟、小5の時にはすでに僕と同じくらいの大きさでした。
僕もY君に入れることができてすごく気持ちよかったですが、その後、受験などでなかなか会えなくなり、いとことのセックスは中3の夏くらいまっでした。
SAのリーマン
- by 晴樹 at 6月13日(火)02時32分
- Number:0613023207 Length:2371 bytes
今年就職したばかり、22歳の社会人です。先週の週末にあった、高速サービスエリアでの出来事です。
日曜日の夜、実家から自宅マンションに帰るため、高速道路を利用しました。
途中飲み物を購入しようと、とあるサービスエリアに寄りました。そこは最近改装されたらしく、売店がコンビニになっているところでした。
車を止め売店の方を見ると、窓際で立ち読みしている人が一人。気になりつつ店に入り横目で雑誌コーナーを見ると、長身でワイシャツ・スラックスのリーマンさんでした。人が2人分入れるくらいのスペースを開けて、自分も立ち読み。
白地にストライプのワイシャツで、首元が少しはだけた感じ、太い腕と逆三角の背中、グレーのスラックスで小さ目だけどプリッとした尻、黒の革靴。都会的な感じのリーマンさんです。左手の薬指に指輪、既婚さんでしょう。。。
本を見つつ横目で見ていると、なんとなく股間が膨らんできたような。。。5分から10分くらい立ち読みしている間、2回ほどポジションを変えるようにさわる仕草をしました。
自分が飲み物を購入しようと、ペットボトルの水をレジに持っていき会計していると、そのリーマンさんは本を戻し、出て行きました。
追って出ると、リーマンさんはトイレに入って行きました。自分もそのままトイレへ。
リーマンさんは、中央あたりの小便器で用を足していました。自分は入口近くの位置で、用を足し洗面台に向かって手を洗っても出てくる気配がないので、戻ってみるとそのまま同じ便器に立っていました。
一度こちらを見ましたが、すぐうつむくように下を見ています。自分が近づいて見ると、便器と体のすき間から、見えていました。
右手で握っていましたが、手からはみ出ていた肉棒。きれいに剥けていて太い、少し黒く、血管が浮き出ていて、完全に勃起していました。
自分が個室にはいろうとすると、ついてきて同じ個室に入りました。
目の前に完全に勃起した肉棒。自分はリーマンさんのシャツのボタンをはずしました。あらわになった肉体。盛り上がった胸筋。乳首がたっていました。腹筋の筋はすこしうっすらとなっていましたが、割れていました。
リーマンさんの肉棒を握ると、息まじりの低い声が出ました。舐めると、どんどん声をが大きくなっていきます。フェラをしながら両手で乳首をさわると、ビクンと体が反応します。ビクビク腰が震えだしたので口から離し、乳首を舐めると、あぁっという声。とてもエロくて興奮しています。
20分くらい、リーマンさんの体を堪能したあと、リーマンさんは口の中に射精しました。
きれいに舐めとっていると、腰をガクガクして感じ始めて、そのままフェラしてもう1回射精しました。
LINEの交換をしたのですが、リーマンさんはやはり既婚者なので、頻繁には会えないとのことでしたが、月末に少しだけ時間が作れそうとのこと。会う予定でいます。
塾の個別授業中に...
- by ゆうじ at 6月22日(木)23時16分
- Number:0622231641 Length:2889 bytes
現在僕は高校三年生ですが、これは中学1年生の時の話です。
小学生の頃から塾に僕はサッカー部に入りながら毎日
通ってました。中学生に進学するとみんな結構勉強しなきゃ
みたいな感じで、それと家から近いという理由でみんな入り
はじめました。
そんなある日、小学1年生の時から仲が良く、よくじゃれ合うやつも
入ってきました。そいつは少し色が白くて顔は可愛い系で身長も小さい感じでした。
そいつが入ってから月日が流れて夏ぐらいに、毎週金曜日は元から英語の授業で、
授業形式も個別で机が6つ向かい合わせて並べられてる感じで、席替え?みたいな時に偶然俺とそいつは
向かい合う先になりました。夏でクロックスを履いているのでお互い裸足なんですが、
そいつは結構ふざけたやつで初日から親指の爪で俺の足の裏を突いたり、なぞったり、くすぐったいような
ことばっかしてきて全く授業にしゅうちゅうできませんでした。しかも足の裏を爪でなぞられるのが
結構気持ちよくでちんこはギンギンでした。俺もやり返そうと思いそいつの足の裏をなぞったり、そいつの足の爪で
足の裏をなぞって感じたりと続けているうちに、それが楽しみで金曜日がまちどうしくなってきました。
ある日、さらにエスカレートしていき、そいつはいきなり俺の両膝あたりから両足で俺の股を広げ、電気あんま?みたいなのをしてきて
めちゃくちゃ驚きました。俺のちんこはギンギンで、やばい!ボッキしてるのがバレると思いましたが、そいつは何事もなくずっと俺のちんこを
優しく撫でまわしてきます。ちんこがたってるのがわかったのか、ちんこの形にそるように動かしてきました。夏なので結構薄い半ズボンを着ていたので、
結構あらわになってます。一旦終わると、次は俺もやり返して気持ちよくしてやろうと思い、足を広げて、ちんこを撫でまわしました。
すぐにそいつはボッキ、先生の目が離れている時に、両足で足コキみたいにしてやりました。その日はお互いに交互にやりあって終わりました。
塾の後は何事もなく途中まで一緒に帰りました。僕は家に着いた後、速攻そのことを思い出しながらアナニーをしました。
そして次の週、まずは足を触りあいながら、だんだんちんこへと移していき、まずは僕が触られました。
10分ぐらい触られ続けて、問題とかには全く集中できず、我慢汁まで出て着ました。そして今度は俺の番、そいつの股に足をそっと入れて、
触るか触らないかぐらいで撫でていると、なんかちんこめちゃくちゃ高くなってるなと思い、足で強くグリグリしてみると、感触がいつもとちがく、
生で触ってるみたいで、下の方を触りに行くと、柔らかいきんたまみたいなのがあり、そこで僕はノーパンだと気付きました。そいつは俺の足を叩き、
自分のバックを指差すと、そこには脱ぎたてのパンツがありました。僕は興奮して、パンツを貸してと言って匂いを嗅ぎながら自分のちんこにそいつのパンツをかぶせてアナニーをしました。
幸い隣の席には誰もいないのでバレません。そしてそいつはズボンからちんこをだして、僕は生ちんこの先っぽを足でグリグリ刺激し、僕もちんこをだし、刺激しあいました。そしてフィニッシュ。
僕はそいつのパンツに射精し、そいつはズボンの中に射精しました。その後そいつはトイレに行って処理をしたようです。
こんな感じのことが約3ヶ月くらい続き、残念なことに席替えがきてしましました。
ですがその1年後、まだ向かいの席になり、成長したちんこを触りあいました。
おしまい