親友のKとの体験
- by 玉露 at 7月5日(水)22時21分
- Number:0705222123 Length:2139 bytes
それは小学２年の時に近所に引っ越してきた少年，Kとでもしておきますが，そのKと友達になったことが事の始まりです。
ある日，それは突然だったのですが，その日はK君と二人きりで並んで彼の家で本か何かを読んでいるときに，いきなり彼の手がズボン（短パン）の裾から入ってきてチンポを触ってきたのです。
そのときは触るだけで済んだのですが，何をしているのか理解できず（知識がないので当たり前ですが），ハッキリとした拒絶もしませんでした。
Ｋのお触りはその後もずっと続きました。
３年生になった頃には，私も彼のチンポを触り返してみたりしていました。
それから二人で全裸になって抱き合ったりしていました。
この頃までは別に触られても気持ちいいとかいう感情はなく，Ｋの行為に「付き合っている」という感じが私の気持ちの中にありました。
彼にしても自分が親友のチンポを愛撫しているなどとは思っていなかったはずです。
しかしこのときまではKは自室というものを持っておらず，勉強部屋（寝室と兼用）は弟と机を並べていました。
ベッドは２段ベッド。
上段にKが，下に弟だったと記憶します。
ですのでコトに及ぶ時は必ず家の人も弟もいない二人きりの時に限られていました。
あと，私とＫは地元の児童合唱団に在籍しており，毎年８月下旬になると２泊３日の強化合宿を行っていました。
一日が終わって就寝時間になると布団を並べて寝ていました。
しかし，他の男の子も居たので，お互いに触りあう程度の事しかできませんでしたが，Ｋが引退するまでこのホテルの一室での行為は続きました。
４年生になってまもなくでしょうか，K君の家の庭に新しい家が建ちました。
今度は兄弟の勉強部屋兼寝室は別々になっていました。
４年生になりたてのころに私は初めて触られて気持いいという感じが起こりました。
それから１週間も経たないうちに精通を迎えました。
私もKの家に遊びに行く度にホモセックスまがいの行為に溺れて行きました。
５年生から６年生にかけてが一番彼の家で行為に及んだ回数が多かったかもしれません。
その頃にはアナルセックスこそしなかったものの，一歩手前の状態にはいっていました。
フェラをし合ったり，チンポをこすりつけてみたり，お互いの乳首を吸い合ったり・・，今思い出すと苦笑するしかない思い出です。
中学に進学すると，私は吹奏楽部，彼はバレーボール部に入部し，学校内や近所で話すことはあってもこれまでのような行為はなくなりました。
お互いに部活が忙しくなったためです。
そんな彼も結婚して子供もいるそうです。
中学の頃温泉でおっさん3人に種づけされた
- by yyyy at 7月27日(木)19時07分
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中2の夏休みに、親が友人の結婚式でいない時期が3日くらいあった。あいにく１日目に僕は部活があり行けなかった。親が温泉にでも入ってきなとお金を置いてってくれた。夜の10時くらいに近所の温泉に行くと、僕以外におっさん3人がいた。僕は中2の頃アナルオナニーや掲示板で知り合った人とアナルsexしていたりした。だからパイパンだった。仕方ないと思いパイパンのまま温泉のドアを開けると、おっさんが全員僕のちんぽを見てきた。そのまま体をあらい、湯船に入ると、そのおっさんが来て囲まれた。「中学生?パイパンってことはもしかして興味ある?」とおっさんAに聞かれた。小さく頷くと
お「やっぱりね。経験は?」
僕「何人かと...」
お「へ～。アナルオナニーとかするでしょ?ディルド使ってる?」
僕「このくらいのを,,,」
手で大きさを表すと
「あー。んじゃまた少しガバガバになっちゃうね」
と言われ
「え...?」
と言うとザバーっとおっさん３人が立っちあがった。すると目の前に僕が使ってるディルドのふた周りもでかいちんぽが3つもあった。おっさん達は徐々に近づいてきて、顔にちんぽ押し付けられた。おっさんBに無理やりしゃぶらされ、おっさんA.Cにちんこ握らされた。しゃぶらされ手こきをし精液まみれになりました。湯船から上がり、顔の目の前にアナル舐めてと言われて目の前におっさんのアナルが来た。「大丈夫。洗ったから」確かに無臭だ。むしろいい匂いがする。四つん這いになって舐めているとおっさんBが何か持ってきた。でかいアナルパールだった。入れるよと言われ入れられら。すんなりと入りました。おっさんにアナル舐めながらアナルパールズボズボされました。僕の肛門が完全に閉まらなくなったところで本番です。仰向けになって足抱えてと言われ、アナルにローションを塗られ、20cm以上ある極太ちんぽを根元まで入れられました。アナルsexであまり喘がないのですが、初めて「ひぎっ!」といいました。動かすよと言われパンパン高速で動かされました。「んああ!ああ!」と声が出るほど気持ちよかったです。ちんぽいじってないのにがまん汁が大量に出てきて、おっさんアナルになかだしした時には「びゅるううううう!」と音を立てて僕もイキました。この後も色々な体制でおっさん達に掘られました。お腹がパンパンになり、初めてアナルから精液が吹き出ました。アナル閉まらなくなりました。その後は指で前立腺いじられたり、奥まで見えるぽっかり開いたアナル観察されました。アナルが閉まるようになり、精液も全部出した後で体洗われました。普通にいいおっさん達だった。
弟の夢精の後始末①
- by 瑛二 at 8月16日(水)10時10分
- Number:0816101039 Length:2339 bytes
僕は３兄妹弟です、妹は中２で当然個室ですが、高１の僕と小５の弟健二は２段ベッドと机２つの同室です。
健二とは５つ年が違うので共通の話題はゲームとかの話ぐらいで、Hの話はまだ関心が無いようでした。
ところが先週夜の事でした。
僕はいつものように１時頃まで勉強やＨ本など見てベッド上段に入りました。
少しうとうとした時、下段からゴソゴソ布擦れのような音がして来ました、
健二が寝ぼけているのかな？、と思っていましたが、
なかなか止まないのでそっと見下ろした時です。
向かいの外灯の明かりで室内が少し明るいので、じっと見て僕は驚きました。
健二がパジャマのズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いでそのブリーフで股間を拭いているのです。
僕は最初、小５にもなって寝小便か、だったら可愛そうだから見ぬ振りしよう。
と思いましたがそうでは無いことがすぐ分かりました。
と言うのはあの独特の匂いが部屋中に広がり始めたのです。
僕はまさか、あんな幼いと思っている健二がもう？
と思いましたが確かにあの匂いは間違いありません。
健二はきっと訳が分からず困っていると思う、
おせっかいでもいいから教えてやろう。（本当は僕の方が興味を持ってしまったので）
僕はそっと上から健二の肩をポンと叩くと、健二はのけぞって驚いていました。
「心配するな、俺も経験有るよ、男の子なら誰でもある事だよ」
そう言うと健二は少しほっとしたようでしたが、汚れたブリーフは手で後ろに隠したままでした。
「まだチンチン汚れているだろう、ブリーフ貸してみな」と言うと
「汚いよベトベトしてて」としぶしぶ出しました。
健二をこちら向きにさせ片手でチンチンを引っ張りながらその回りや内腿を丸めたブリーフでふき取ってやりました。
その後、健二に
「これ洗濯機に放り込んで来いよ、そして濡れたタオルでよくチンチン拭いてブリーフ履き替えるんだ」
健二は「お母さんに朝、何か言われないかな」と気にしているので
「何にも言わないよ、お母さんは、健二の成長を喜んでいるよ」
健二は意味がよく分からないのか、キョトンとしていましたが少し安心したようでした。
僕は健二のベッドで待っているとブリーフを履き替えた健二が帰って来ました。
チャンスだから教えてやろう、と健二を膝の上に抱っこしました。
健二はまったく抵抗しないで僕のするままにしていました。
「あれは精液って言うんだ。男の体の中で毎日作っていて、いっぱいになるとさっきみたいに出るんだよ、健二の体も大人に近づいたのかな」
健二は「またいっぱいになって、出るの？やだな」と言うので
「だったら、それ前に自分で出しちゃえばいいのさ」
「自分で出す、そんなこと出来るの？」と、やっぱり何も知らない様です。
僕は健二を抱っこしたままブリーフを脱がせて両脇から手を回してチンチンをつまみました。
弟の夢精の後始末②
- by 瑛二 at 8月16日(水)10時26分
- Number:0816102534 Length:985 bytes
まだ可愛いチンチンは小さくて握れないので３本指でつまんで
擦ったり引っ張ったり刺激を与えていると少しずつですが大きくなり、
どうにか握れる位までになりました。
健二は「気持ちいいね、僕のチンチンもこんなに大きくなるんだ」
と気持ち良さそうに僕の胸に寄りかかって扱いている自分のチンコを見つめていました。
僕が扱きを強めていくと健二のチンコは児童にしては結構逞しくなりました。
皮を被って毛が一本もない、つるつるでも、真っ白なチンコは青い血管を浮かび上がらせて
ズキン、ズキンと握っている僕の手にも伝わってきました。
「兄ちゃん、さっき出た時と同じ気持ちになってきた、また出るのかな？」
「出たかったら構わず出していいよ」と安心させると
「構わずこのまま出していいの？」
タオルを用意して待っていると「あ、出る、気持ちいい物が出る!!」
と、びゅんびゅんと2度目の射精をしてぐったりしていました。
そしてまだ暖かいタオルを健二の目の前に近づけ
「よく見ろ、健二の精液だよ、健二もこれから何百回も何千回も自分で出すんだ」
健二は目をタオルに近づけて、射精した自分の精液を見たり匂いを嗅いだりしていました。
弟の夢精の後始末③
- by 瑛二 at 8月16日(水)10時45分
- Number:0816104051 Length:1310 bytes
そうなると僕自身も我慢出来るはずがありません、
股間がどんどん変化してパジャマを持ち上げました。
「健二、お前のをやってるうちに、俺も我慢出来なくなっちゃったよ」
健二は「じゃ、やって見せてよ、兄ちゃんの精液を見たいな、早く出してよ」
とあっさり言いました。
先に言い出したけど、人の前でオナニーをするのは初めてだし、
ちょっと恥ずかしさもありましたが、
健二の前で、兄貴ぶって見せ付けてやろうと、かえって興奮しました。
僕はパジャマとトランクスを一度に脱ごうとして突起物を避けるようにゴムを引っ張って下げると、ブルンとチンコが勢いよく飛び出しました。
「すごいな、兄ちゃんは、もうこんなに毛がボーボーで、チンチンの頭が出てる」
と剥けた亀頭を指先で突いたので「あぅ」と感じてしまいました。
目前でじっくり鑑賞されると、照れと興奮で僕は猛烈にチンコを扱き始めました。
僕があまり必死に扱くので、健二は瞬きもしないで僕の目とチンコを交互に見ていましたが。
「健二、出るぞ、いく！」
と叫んでさっきのタオルに思いっきり何回も射精しました。
見ていた健二がため息をついて
「兄ちゃんも、やっぱり気持ちよかった？大人の出る時ってすごいね」（僕はまだ大人じゃないって）。
こんな事が有って僕と健二は5つ離れていても急接近したようです。
「兄ちゃん、やって」とか
「兄ちゃん、一緒にやろう」とか、以前より俺に甘えて可愛いです。
これからも勉強はもちろん、いろいろの事（？）を教えながら健二の体の発育を楽しみに
仲のいい兄弟で居たいと思います。
クラス宿泊で…
- by しゅん at 8月22日(火)21時19分
- Number:0822211916 Length:367 bytes
こんにちは！中3のしゅんです！初めて投稿します！3DSなので読みにくかったらすいません！
これは中１のときの話なのですがこの時僕はホモなことを嫌だと感じていました。自分っておかしんだと思ってすごく嫌だったのですが、入学したときから仲良しだった怜のことが5月辺りから気になっていました。そして6月宿泊と行動のグループ分けで両方一緒になりました。
きりがいいのでここで切ります。
クラス宿泊で…＜行動班編＞
- by しゅん at 8月22日(火)21時46分
- Number:0822214635 Length:1023 bytes
行動班の初日は山の中を歩くのでした女子が先に進む中、僕は怜といろんな話をしてました。(ちなみに中1の怜はかわいい形男子でした)そして話はエロ話に…普段怜はこういう話しはしないのですがこの時はテンションが高かったのか怜からしてきました
怜「本田翼のこと考えてたら起っちゃったw」
僕「え？！マジで？」
そこでちょうど休憩場についてみんなトイレにいくと言うので二人で荷物番をしました
僕「さっきのマジ？」
怜「うん…。ほら」
と、僕の手を自分の股間に持っていきました
僕「ほ、ほんとだ…」
僕は内心ドキドキでした。
(好きな怜の起ってるちんちんを今触ってる)
怜「あんまりさわりすぎないでよっ！」
と顔を真っ赤にしていってました。
そして宿舎に帰ると風呂の順番が回ってくるまで時間がありました。そしたら
怜「ねぇ起ってるちんちん押し入れの中で見せ合おうよ」
僕「い、いいよ」
そして押し入れに入りました。
まずジャージの上から触り合いましたするとすぐ起って来たのでお互いちんちんだけ出しました怜のちんちんは起ってて10cm先っぽだけ剥けてる仮性包経でしたぼくと同じですが色白なのでちんちんも白かったです。そして十分間触りあってお風呂にいきました
続きます
クラス合宿で～夜編～
- by しゅん at 9月3日(日)01時21分
- Number:0903012113 Length:1316 bytes
遅くなってすいません！！
お風呂が終わって就寝時間がきました。
怜とは押し入れでした続きをみんなが寝たらしようと話してたのでみんなが寝るまで僕たちは静かにねたふりをしました。
みんなが寝たかなー？と思った頃に怜が僕の布団の中に入って来ました。
目の前には怜のかわいい顔が…心臓はバクバクでしたそれは怜の方もでしたがw
すると急に怜が僕のアソコをズボンとパンツを下ろされて生で触られました
僕「あっ…」
怜「僕のもさわって…」
怜のは先走りでぬるぬるでしたwしばらくしてると怜が
怜「な、舐めてあげよっか…？」
僕は言葉を失いました結構フリーズしてたと思いますwすると怜が顔をまっっ赤にしながら
怜「やっぱりいい！やめる！」
と言って来ました！僕はもうかわいすぎて、つい
僕「お願い…して？」
といってしまいました。すると怜は僕の布団の中に顔を入れてきました。自分のアソコに怜の息がかかっているのがわかりました。そんなことを考えているとアソコが生暖かいヌルッとした感触に包まれました。
僕「んっ…」
一回ピストンすると口から出して、
怜「僕のも…して？」
といってきました。僕は怜のアソコを探し当てるとやさしく先っぽからくわえて四回ピストンしてあげました。
怜「あっ…」
そして僕が口から出すと自然と怜はまた僕のをくわえて来ました。そして長い間ピストンされていたら急に舌をにゅるっと回されました。
ヤバイ！と思って怜の頭をアソコから離して手に持っていたタオルに出しました。
一応こんな感じですが怜がいくところまで見たかったらおたよりください！
サッカー部のイケメンと
- by りょうせい at 9月12日(火)15時05分
- Number:0912150501 Length:2183 bytes
俺が高校2年の頃の出来事です。
俺は中性的な見た目でよくみんなにかわいいって言われるタイプ。
アイドルの西岡健吾に似てるw
似てるので仮に俺の名前はけんごにしてきます。
そんななので同級生や先輩後輩の男の人に声をかけられることも多かった。
今回のサッカー部のイケメンとはクラスは違うが、選択の授業で一緒になることがあるやつだった。
仮に名前をあつしとします。
顔は赤西仁みたいな感じかな…w
席が自由な授業だったので、あつしはいっつも俺の隣に座ってきた。
毎回赤ペン忘れたとか言って俺に話しかけてくるので、気があるんだなと思ってたw
ある日、俺がトイレに行くとあつしもトイレに着いてきた。
隣のトイレに立ったあつしは「今日学校終わってから暇？」と声をかけてきた。
その日は部活がない日だったので「暇だよ」と返事をすると、あつしはめちゃくちゃ喜んでたw
お決まりの「おれずっとけんごのこと気になってたんだよね」発言。
イケメンにそう言われて内心キターと思いながら「俺もあつしならいいよ！」とちょっと余裕かまして言ってみたw
「放課後◯◯棟の◯◯教室のな！」と約束もした。
その日はそわそわ落ち着かず授業を受けて、放課後。
教室に行くとあつしがいた。
「ここの教室の横のトイレ、この時間だれもいないけど…どうする？w」
と言ってくるあつし。
下心見え見えすぎるwかわいいw
「行こっか」と照れながらトイレに入るとあつしがいきなりキスしてきた。
かわいい、かわいいって言われながら首筋や耳やいろんなところにキスしてくるあつし。
俺のあそこを触りながら「けんごのここ、硬くなってるw」
「あつしのせいじゃん…」
「触っていい？」
「もう触ってるし…w」
「直に触るね」
あつしのゴツゴツした男らしい手が俺のあそこを攻めてくる。めちゃくちゃ気持ちいいw
「俺もあつしの触りたい…」
あつしのは俺のよりもひとまわり大きく、男らしいちんこだったw
亀頭あたりを触るとめちゃくちゃ感じてた。
我慢できなくなったおれはそのままフェラ
あんまテクに自信なかったけど、あつしは「すげー気持ちいい」って言って腰を振ってくれた。
俺も咥えながらすげー興奮して、頑張って舐めた
「けんごかわいい…けんごの口に出していい？」.
「…いいよ！」
「あっ、イク…イク…！」
あつしの濃いのがおれの口の中に出された。
そのあと、あつしの手こきで俺もいった。
学校でやったこともあって興奮してたのかすぐいったw
めちゃくちゃ気持ちよかった
「今度は家でゆっくりやろうな」
そう約束してその日はおしまい。
付き合うわけでもなく、エッチだけする関係がここからしばらく続いたw