初体験が年下従兄弟。
- by ユースケ at 2月20日(火)17時30分
- Number:0220173005 Length:1578 bytes
俺が中学3年の時に、受験勉強で従兄弟の家に泊まりに行った時の話しです。
従兄弟はその当時中学1年で、昔から兄ちゃんと呼ばれ本当の兄弟の様に遊んでました!
因みに、従兄弟の名前は『友』です。
友は、小学低学年からサッカーをしており割といい体をしてました。
空港に近い小さなアパートに住んで居たので部屋数は少なく当然、友の部屋で寝る事に。
勉強を終えた夜、友は俺が泊まりに来ている事に興奮してるらしく12時を回っても寝ませんでした。
友はベットで、俺は下で布団で寝る形に。
しばらく、寝ながら話していると…当然お互い年頃の男子(笑)エロトークに。
「兄ちゃん、エロビデオとかエロ本見たことある?」
「俺はあるよ!友達の家とかで見たよ(笑)友は?」
「あるよ!父さんの奴を(笑)」
「おじさん持ってんだ(笑)」
おじさんの持ってるAVの内容等話している内に友から「エッチって気持ちいいかな?」
と言う会話に。
俺は、「さぁ〜気持ちいいんでない?やった事ないし(笑)オナニー寄りはいいんでない?」
そう返すと友は「兄ちゃんオナニーしてるんだ!」と言われ少し恥ずかしくなった。
「友は?」
「してるよ(笑)小6から!兄ちゃんは?いつから??」
「俺?俺も小6からだよ!」
その当時の俺は他の男子の体に興味を持ち始めた頃でそんな会話をしてる最中に「友はどんな風にオナニーするんだろ?」と妄想していた。
友から突然。
「兄ちゃん、エッチごっこしてみない?」
「なにそれ(笑)」
「昔みたいにごっこ遊びみたいに(笑)兄ちゃんと(笑)」
今思うと『ごっこ』でなく完全なSEX(笑)
俺は。
「普通に男だからマンコ無いし(笑)無理でね?(笑)」
そう答えると、友は。
「お尻の穴あるじゃん!」
「絶対無理!痛いよ(笑)そもそも、どっちが女の子役さぁ?」
そう答えるとじゃんけんで負けたら女役と決まり…じゃんけんをする事に…
初体験が年下従兄弟。2
- by ユースケ at 2月20日(火)17時32分
- Number:0220173257 Length:3099 bytes
続きです。
結果は、俺が負けた…
「じゃぁ、僕が男役で兄ちゃんが女役ね!」
その当時はSEXに興味がある年頃だから普通に了承。
「じゃぁ、始めに俺はどうしたらいいん?」
「始めに、兄ちゃん僕のチンコ舐めて!」
そう友が言うと布団から出てズボンとパンツを脱ぎ始めた。
友はまだ勃起していない。中1なのに既に通常時にも関わらず剥けていた。
そして、少ないが毛も生えていた。
「友は剥けてるんだ。皮。それに微妙にチン毛生えてる(笑)」
「昔から剥けてるよ。毛は中学入ってから生え始めた。兄ちゃんは?」
「手で剥けば剥ける。チン毛はもうフサフサだよ(笑)」
そんな会話をしつつ、友はベットから降りて来た。
「準備いいよ!兄ちゃん」
そう友は言うと俺の方にチンコを剥けた。
俺は、布団から出て布団の上に座った。
何もわからないから取り敢えず俺は飴を舐める様に友の先を舐めた。
「擽ったいかな(笑)それに先があったかい。」
しばらくすると友のチンコはムクムク大きくなり完全勃起した。
友のは少し右反りしていた。そして、俺より少し細いが長さがあった。
俺は友のフル勃起を確認するとAVを思い出しながら真似てみた。
先から根元へ口を動かすと友の足が少し痙攣した。
「兄ちゃん、その動きヤバいよ。」
俺はしゃぶりながら友の顔を見ると友は目を閉じ天井を向いていた。
友は急にチンコから顔を振り払った。
「兄ちゃん、出ちゃう所だったよ。」
「早くね?」
そう言うと友は。
「兄ちゃん、早くお尻だしてよ!」
強引にズボンとパンツを脱がされた。
「兄ちゃんのチンコ太いね!それにジャングル(笑)」
「うるさい。」
俺は勃ってはいなかったがかなり興奮はしていた。
俺は正常位の型にされた。
友は自分のチンコを俺のお尻に当ててくるが全く位置が違う。
「友、もっと下…もう少し上…」
そう言ってる内に穴に先が当たった。
「兄ちゃん全然入らないよ…」
しばらく友は頑張っていた。
「あっ!いい事思いついた。」
そう友は言うと部屋から出て行った。
しばらくするとハンドクリームを持ってきた。
もう既に友のチンコにはハンドクリームが塗ってあった。
「兄ちゃん、これで滑りがよくなるんでない?」
そう言いなら友はまた俺のお尻にチンコを当ててくる。
「また場所を教えないとダメじゃん(笑)」
そう言いながら俺はまた誘導した。
穴に先が当たった。
「そこが穴。」
そう言うと先程よりヌルヌル感が気持ち悪かったが先ぽが少し入って来る感覚がわかった。
「兄ちゃん少し入ってるぽいよ。」
そう友が言うと急に勢いよく突っ込んで来た。
何故か全く痛く無かったが…実が出かけてる様な感覚でムズムズしていた。
「兄ちゃん痛い?」
「痛くは無いけど…う○こが出そう(笑)」
「兄ちゃんトイレ行く?」
「大丈夫。友は気持ちいいの?」
「気持ちいいのかな?締め付けられてる感じであったかい。」
友は腰を動き出した。
「あっ、動かすと気持ちいいよ。」
友は腰を動かす度に足がピクピク痙攣している。
息が荒くなって来る。
1分ぐらい過ぎた頃に…
「あっ、兄ちゃん凄い気持ちいい!」
「兄ちゃん出そう。」
そう友が言った瞬間お尻の中に何かがピクプク当たった感覚があった。
どうやらイったらしい。
「お兄ちゃんのお尻の中に精子だっしゃた。」
友は笑いながら言った。
「ヤバいね。子供できちゃうね(笑)」
「アホか(笑)出来ねぇよ(笑)」
俺は直ぐにトイレに行き友の精液と実を出した。
トイレから帰ると友は寝ていた。
普通に朝も普通に会話をしてまるで夢だったかの様な感じでした。
実際、俺が高校に入ってからも実は友とは何回かしている。
それはまた後で書きます。
下手な文面ですが続きを読みたい方いたら連絡下さい。
同級生のイケメン
- by 黄色 at 2月23日(金)14時59分
- Number:0223145835 Length:2942 bytes
高校受験を終え、無事中学を卒業できた俺は中学最後の春休みを満喫していた。 ある日俺は同級生のシュウジにラインで映画の誘いがあった。そいつはクラスの中でもかなりのイケメンで、薄い小麦色で無駄な毛がない艶のある肌でクリッとした目に柔らかい黒髪を持っていた。(対して俺はかなりのブサメン)勉強を教えてやったり同じ高校へ行くクラスメイトの一人ということもあってかなり仲はよかった。
映画を見た帰り、そのままシュウジの家へよることになった。
シュウジ「今さ、親いないからさダイチ(俺です)に見せたいものあるから」
そう言われてシュウジの部屋に通されるとそいつは照れくさそうには数冊の雑誌を見せた。
そこには筋肉質の外人男性がセックスしている写真が載っていた。俺はパニックになった。
シュウジ「実はさ…俺ゲイなんだ…」 いきなりのシュウジからのカミングアウトに俺はただ呆然とするしかなかった。話を聞くと幼い頃に見てしまったゲイ雑誌の影響からか女性より男性を好きになってしまうらしく、性体質も女性っぽくなってしまったらしい。二人で何も言えず数分の沈黙が過ぎたあと、シュウジが口を開いて「お前はどう思う?」と聞いてきた。寂しそうな声で言われると否定したり罵る気にもなれなかった。俺は少し間を開けて「別に俺はそういうの大丈夫だから…」と答えた。友達を傷つけないよう応えた。それを聞くと嬉しくなったシュウジは、俺のもとへとすり寄り耳元で「少ししてみる?」とささやいた。俺は更に驚いた。が、不思議とそれを喜んでいた自分もいた。こんな端正な顔立ちのイケメンが俺みたいなブサメンを選ぶのか…という喜びがあった。実際俺は女性と付き合ったことは一度もなく、むしろ罵られ気持ち悪がられるようなやつだった。俺はコクリとうなずいた。シュウジは少し微笑むと俺をベッドに押し倒した。シュウジは俺を裸にさせ、自分の服を脱ぐと乳首をなめてきた。くすぐったさとシュウジの舌の感覚が伝わり一気に勃起した。シュウジはそのまま上半身から下半身を流れるようになめていきその勃起したそれをくわえ始めた。今までにない快感が俺を襲った。俺の先端部がシュウジの舌の動きや唾液のヌルヌルを敏感に感じた。シュウジの顔は今まで見せたことのないトロンとした表情で俺を見つめながら、唾液と俺の我慢汁でベタベタになっていた。シュウジが俺の竿を奥まで飲み込んだとき、俺は這い上がる快感に耐えきれなくなりシュウジの口に射精した。シュウジはそれを自分の手に吐き出すと自分の体に塗りだした。そして指に右中指と人差し指に残ったそれを自分のアナルに入れた。シュウジが一瞬「あぁ…」とやらしい声を出し、指でアナルをほぐす。俺はそれを見てすぐに膨らみを取り戻した。シュウジはM字に自分の股を広げ、「挿れて…」とエロい声で甘えてきた。俺はもう欲に身を任せ、シュウジのアナルにぶち込んだ。柔らかく包むような暖かさと快感が襲う。シュウジも顔を火照らせ潤んだ目で喘ぐ。俺の腰はもう止まらなかった。
シュウジ「ヤバイ…思った以上に気持ちい……」 さっきよりもやらしく可愛らしい声であえいでやがる。 クラスで一番のイケメンが、俺みたいなブサメンでこんなになってる… そんなシュウジへの独占感が俺をさらに刺激する。 そして俺はシュウジの中で射精した。シュウジも自分の腹に射精した。 俺は今でもそいつとの関係を続けている。いろんなプレイをしてきたが俺がシュウジに挿れるスタイルは今も変わっていない。また今日もシュウジとセックスの予定が入っている
ハッテン銭湯 1
- by HK at 3月12日(月)00時15分
- Number:0312001534 Length:1611 bytes
中1の頃にアナルSEXの快楽を知りハッテン場に興味を持った。東北のデカい県の田舎にある銭湯で、携帯もガラケーだったので中学生が持てるわけもなく口コミで聞いた所だった。口コミと言ってもヤッたおじさんから聞いた。その銭湯は40後半〜50後半くらいのタチのおっさんが毎日のようにいる銭湯で、掘ってほしい人は何も持たずに入ってくればおっさんが声をかけてくれるからそれで掘ってくれる謎システムの銭湯だった。(受付の人が体洗うタオル渡してくれるとこだったからだと思う)すごい気になったし若い人じゃなくおじさんがよかったので行こうと決意した。電車で3駅くらいで駅から10分くらいで気軽に行けるようだった。あと毛が生えてたので行く前にパイパンにした。その後とりあえず夏休みの平日に電車に乗って行ってみた。電車に乗ってる時ドキドキした。色々な事考えてるうちに駅に着いた。
そこから駅にある地図を見て場所を確認した。駅からちょっと言ったところに「〇〇湯」とあった。ここだと思い歩いていった。田んぼしかなく家すらもなかった。でも銭湯の近くは少し家があったが、銭湯の周りには家がなくなんでここに立てたと思うほどだった。とりあえずのれんを潜り中に入った。おばちゃんが「はいいらっしゃい。見かけないね〜。どっからきたの?」と言われた。「隣の隣の隣から(ちゃんと街名言った)」というと「そう〜。中に7人くらいいるからね〜。やりにきたんでしょ?」と言われた。めちゃくちゃ驚いた。「ここに来る人はヤリに来るおじさんだからねー。」と言ってた。そこからはタオルを貰って着替えた。全裸になり貰ったタオルを持たずに風呂場のドアを開けた。中は広くて曲がっていたので奥の湯船は見えなかった。が、手前に1人太いおじさんがいた。僕が何も持ってないのを見て立ち上がった。そして湯船の方に向かっていった。僕はシャワーの前に座り何もすることなくとりあえずシャワーを出して座っていた。
続く
ハッテン銭湯 2
- by HK at 3月12日(月)00時50分
- Number:0312005052 Length:2651 bytes
続き
さっきの太いおじさんが戻ってきた。すると僕に「おいで」と言ってきた。無言で付いていくと湯船に6人同じような太いおじさんが浸かっていた。「おぉ。若いね」「中学生?」「パイパンだパイパン」「女の子みたいなだな」と言われた。髪が短くはなく女顔だったので女の子見たいと言われた。「んじゃここに来て」と言われ7人のおっさんに囲まれて真ん中に立たされた。そして
「何歳?」
「13です...」
「経験ある?」
「何回か...」
「中だしは?」
「大丈夫です...」
と質問された。「よしわかった」といい7人全員立ち上がり湯船を出た。湯船の前の広めのスペースに行った。膝立ちにされ顔の目の前に7本のちんぽ持ってこられた。まだ勃起してなかったが大きくて太かった。「んじゃやろうか」と言われるとおっさん全員ちんぽの皮を向いた。その瞬間むわぁっとエッチな匂いがした。「まずお掃除」と言われフェラした。するとだんだん勃起してきて口の中がパンパンになった。「いいなぁ気持ちいい」と言われながらフェラした。さらに2人にちんぽ掴まされ手コキした。「フェラしながら手コキなんて初めて。1人目が顔の上に出した。イカ臭くて濃い精液だったかな2人も体にかけた。もちろん1人で終わるわけなく7人全員フェラした。5人目のフェラのときに1人が「お先いいっすか?」と聞いていた。「ああいいよ。」と言われてなんのことかと思うとお尻持ち上げられ四つん這いにされアナル舐められた。「綺麗だなぁ。んんほんのりウンチ臭い。」といい舌入れられた。すごい気持ちよかった。ぞくぞくしてたまらなかった。あとの2人をフェラしてる時にもアナル舐められ指で弄られた。ちんぽビンビンだったし我慢汁もダラダラだった。全員フェラし終わったらアナル鑑賞会だった。ただ足抱えたり四つん這いになったりしてアナル弄られたり見られたりされた。その後は1人のおじさんが脱衣場に行った。するとディルドと受付のおばちゃんを連れてやってきた。急に「これでオナニーして。」と言われた。するとオバチャンが「こんな若い子のオナニー見れないからね。」といい椅子に座った。とりあえずディルドを固定してアナルに入れた。「んん...ああ...」と声が出た。そしてギンギンになったちんぽシコシコしてアナルもズボズボした。喘ぎながらいった。その後は貫通式。両足持たれリーダーみたいな人の太い大きいちんぽ入れられた。体験したことない太さで「んほお」と声が出た。最初はゆっくりだったがどんどん早くなり「あっ!あっ!」と自然と声が出てしまった。「出すよー」と言われてキュッとアナル閉めたら中に思いっきり出された。今までの量とは比べ物にならないくらい出され僕もいってしまった。周りは「おお」とか言ってた。その後は間髪入れず他のおじさんと何回も中だしSEXした。色々な体位でやったり3Pもした。アナルの中の精液書き出されたり5回以上いった。気づけば4時間半もアナル掘られてた。オバチャンはいつの間にかいなくなってた。「これで最後ね」と言われちんぽしごかれながら奥に中だしされた。その後は礼を言われおじさんと体を洗って脱衣場に行った。着替えてオバチャンのとこに行くと「またおいで」と言われた。そしてその日は帰った。
続く
幽霊?とアナルSEXしちゃった話
- by ぐー at 3月13日(火)21時11分
- Number:0313211126 Length:2389 bytes
多分小学生ぐらいの男の子の霊とアナル セックスしちゃったと思う。今思うと割とゾクッとする。僕は掲示板で中学生という男の子に掘って欲しいみたいな連絡が来て、その子が近いという公園まで行った。待ち合わせの時間になっても来なくて「あー。釣りだったかぁ」と確信し風呂でも入って帰ろうと思った。公園の出口に向かっていると公衆トイレがあった。「本来ならこ子でやる予定なんだよなぁ...笑」とか思いながらションベンでもしようと入った。「よくよく考えたら22時に中学生が来るわけないよな」と色々思いながらションベンしていると誰か入ってきた。驚いた。小学生くらいの小さい子が入ってきた。前髪が長くて目が見えない。自分の隣にきた。なんでいるのか気になるしこんな夜中に迷子だったら困るしと思い「お母さんとかは?」と聞いた。すると無言で首をゆっくり横に振った。「迷子?」とも聞くと何も言わず首も縦にも横にも振らなかった。困ってずっと見ていると可愛い子だ。こんな夜中に一人でいるとか襲われても大丈夫ってことかみたいな思考になってきた。誰も周りにいないことを確認してちんぽ勃起させて小学生の前に出した。するとその子もこっちを向いた。でも無言でどこを向いてる訳でもない感じ。口のところにちんぽを持っていくと口を開けた。そのまま口の中に入るくらいまで入れると初めて「ンゴォ..」と声を出した。舐めてというと口の中で舌を動かし出した。そのままズボズボピストンしてしまったんだが苦しい様子がない。でも気にせずそのまま口の中に出した。口の中からちんぽを出してその子と個室に入ってパンツとズボン脱がした。ゆっくりと脱がすと何も匂いはしなかった。どの子でもエッチな匂いはするもんだが...。そのときは鼻が詰まってるんだと思った。
ふと、「この子の親が探しに来るかもしれない。長居はできない」と思い唾液まみれのちんぽアナルに押し付けゆっくりと入れていった。亀頭の根元までいくとキューっとアナル 締め付けてきていくかと思った。そして竿の根元まではいった。だいたい他の子はこの地点でアヘェって顔してたりうずくまったりするがこの子はちょっとうずくまるだけで全然喘ぎもしない。どうにかして喘ぎさせたくて必死にズボズボしたが腸液がダラダラと出るだけで喘がなかった。そのままいってしまい中に出した。ちんぽを抜くとヒクヒクしたアナル からダラァっと精液が出てきた。拭こうと思ってトイレットペーパーに目を離した。そしてその子の方を見ると
いなくなっていた。
ビクッとして周りを見たが誰もいない。目を離したのは2秒くらい。ドアも鍵をかけた。しかもトイレの蓋の上に精液が溜まっていたしアナルから垂れた後もあった。ぼくのちんぽにも腸液でヌルヌルしてたので幻覚ではない。とりあえず個室から出ると確実にフェラさせた場所に精液の溜まりがあった。
そのまま怖くなって走って帰った。
愛犬の失踪からの……1
- by れーや at 3月15日(木)21時13分
- Number:0314225943 Length:1214 bytes
僕は近所の子とかともあまり仲良くはなく、地区外の学校に行っていた。ある日に家の犬が失踪してしまって困っていた時に、近所の男子から
近所の男子「これ君の家の犬?」と聞かれたので
僕「はい!そうです!捕まえておいてくれたんですか?」と問いたら
近所の男子「1日前に捕まえてましたw」と言った。とてもniceだったので
僕「ホントにありがとうございます!」って言ったら
近所の子「そんないいことしてないぞ?」と言われた。その後近所の子から
近所の子「今度遊ばない?家で」と言われたので、
僕「いいですよ!」と言った。結構あっさりと自己紹介などお互いの学校などその時はLINEをしていなかったのでTwitterのIDとか教えてDMをするようになりました。
(近所の子の名前は「キズキ」です。見やすいようにカタカナで)
それから夏休みなどはプールなどディズニーなど江ノ島など色んな所へ行きました!いい経験に楽しませてくれました。そして中学に入って吹奏楽部に入りました。(今回の内容にほぼ部活は関係ないですw)キズキは部活に入りませんでした。中学入っても家が歩いて30秒なので行き来してました。そして、ある日にキズキから
キズキ「お泊まりおいで?」と言われたので、
僕「いいよー!」と言いました。
キズキ「ヤッター!楽しみだな」
僕「おう!!」その時まではお互いにゲイなことは思ってなかったと思います。その時までは.....。
続きはまた明日書きます!そろそろ本文です!!
愛犬の失踪からの……2
- by れーや at 3月15日(木)21時14分
- Number:0314232915 Length:400 bytes
再投稿です!
そしてお泊まりの日になりました。その日は夜の19時?くらいにキズキの家に行きました。
キズキ「よ!」
僕「やぁ、ある程度の服しか持ってきとらん」
キズキ「大丈夫じゃね?」
僕「家すぐそこだしなw」
こーゆー感じの雰囲気も良かったので、キズキの家に入ってすぐお風呂に入りました。先に僕が入るのですが、入っている時にキズキがいきなり入ってきました。
ちょっと眠いのでヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ〜ぃ
愛犬の失踪からの……3
- by れーや at 3月15日(木)22時04分
- Number:0315220438 Length:3255 bytes
続きです。
キズキがいきなり入ってきました。
僕「ちょ、どーしたん?」
キズキ「寒かったからさ!」
僕「なわけなんやん、今夏やで?」
キズキ「とりま一緒に入ろ!」
僕「う、うん」
意味も分からないまま2人で入るお風呂で僕はこの時違和感を感じてました。
僕(キズキ、ちんちん勃ってる!?)僕は見えてしまいました。なぜ勃っているのか分からなかったのでそのまま無言に包まれました。そしたらキズキから
キズキ「ねぇ、、卒業しよ?俺と」
僕はキズキがなにを言っているか分からず
僕「こないだ(小学校)卒業したじゃん?」
と言った。そしたら
キズキ「そっちじゃない。童貞」
僕「え?いつかは卒業するでしょ」
キズキ「今日卒業したい!!れい君と一緒に」
僕「心の準備出来てないんやけど!?」
キズキ「大丈夫!今日の夜はヤろう」
僕「えぇー。恥ず。」
そしたらキズキがいきなり僕のちんちんを握ってきました。
僕「あぁ。ちょ、//」
すぐに離してくれました。
キズキ「今日の夜は楽しもう!」
僕「分かったよ。。」
会話はここで終わりで、キズキの親は実家に2日間帰っていたので遅くまで起きてても大丈夫でした。お風呂出たあと、ご飯食べて少しテレビ見てその夜がやってきました。
その後キズキの部屋に行き、ベットへ押し倒されました。
キズキ「今日は宜しくな!」
僕「よ、宜しく」
そう言い終わるとディープキスをしてきました。舌が凄く生暖かくて心臓バクバクでした。Dキスが5分くらい続いたあと
キズキ「全裸になろうぜ!ヤりにくい」
僕「キズキもだったらいいよ!」
そう言うとすぐにキズキは服を脱ぎ始めました。間近でキズキの全裸を見るの初めてで、いい肉体してました。ちんちんも結構立派でオラよりデカかったです。その後僕も服を脱ぎ終わると
キズキ「れい君のちんちん美味しそう」
僕「あ、どーも。でもなんか恥ずいな」
キズキ「お腹空いたなー」
僕「そうかー?」
そう言うと僕のちんちんを咥えてきました。
僕「やだ!汚いよぉー」
キズキ「美味しいよぉー」
と言い舐められました。やばい快感で気絶しそうなくらい気持ちよかったです。
僕「そろそろイくかも。」
キズキ「まだイかないで」
と言い口から話してくれたした。僕のちんちんとキズキの口が糸を引いてました。
キズキ「俺のも舐めて」
と言われ顔面にちんちんが来ましたが少し抵抗しました。でも強制的にしゃぶらされました。凄く苦しくて、でも凄くエロかったです。
キズキ「舐められるって、やばいな。」
と言ってたと思います。その後キズキがイク前に口から離れました。
僕「苦しかったァ。」
キズキ「奥まで入れすぎた。ごめん、でも今から繋がるよ」
と言われ四つん這いにされました。そしたら尻の穴からキズキのちんちんが入ってきました。
僕「痛い!!やぁ。ぅぅ。気持ちぃぃ」
キズキ「繋がったなぁ。気持ちぃい」
と言いながら腰を振ってきます。
キズキ「あー。イキそう。何処にイッて欲しい?」
僕「どちぃらでもぉ。」
キズキ「中出しいくぞー!」
キズキ「あぁー。イクー」
と言い、中出しされました。暖かい液体が僕の中で放出されました。
キズキ「気持ちよかったぁ次はれい君の精子飲みたい」
と言われちんちんをしゃぶられました。その前からかなりイきそうだったので
僕「ううう。、イク」
と言うと僕の精子を口で受け止めてくれました。その後喉を鳴らして「ゴクン。」としてきました。
キズキ「美味しかったぞ!」
僕「それはどーも!」
と言いそのまま全裸でちんちんをくっつけながら一夜を過ごしました。
そしてお昼頃目が覚めるとキズキが横でスマホをいじってました。
キズキ「よ!おは!」
僕「おは。」
キズキ「今日の飲み物は精子のみだからな」
僕「まぢかよ。夏だからやばいぞ?」
キズキ「そーだな。お茶とか飲んでもいいけど、飲み物のデザートは精子ね」
僕「いいよ。」
この日は一日中全裸の日で精子をいくらでも飲ませる日になっていく。
また後日投稿します!