H体験?談 過去ログ(S-156)
'18.4.22〜'18.6.3の体験?談(短編)


子供会のキャンプでパパさんたちに奉仕

  • by S at 4月22日(日)11時22分
  • Number:0422111652 Length:2189 bytes

去年の夏です。町内の子供会でキャンプに行くことになり、私は青年会の代表として参加しました。私は大学生活最後の夏休み中で時間を持て余していたため、小遣い稼ぎにと二つ返事で引き受けました。保護者からは30代から40代前半ぐらいの父親が4名と母親が数名いました。
夜になり、私は父親4名と同じコテージで泊まりました。子供たちが寝静まると、父親たちは持ってきていたお酒を飲んで盛り上がり始めました。
私も混ざって一緒に飲んでいると、ある父親がふいに奥さんとのセックスの話を始めました。他の父親たちもその話題で盛り上がり、ふと私に「Sくんは彼女いるの?エッチしてる?」と話をふってきました。私が言葉を濁すと、かなり酔っ払っていた父親が「Sくん、もしかしてコッチ?」とオネエの手つきで言いました。他の父親たちが「え?そうなの?」と笑っていると、「だって、昼間ずっと俺のちんこ見てたでしょ?」と酔っ払いの父親。たしかに見ていたかもしれませんが、そんな風に思われていたと知らず、恥ずかしくなり顔が赤くなるのを感じました。別の父親が「じゃあ、フェラもうまいの?」と言いました。私は何も言わず苦笑いしていると、その父親は「せっかくだし、ちんぽしゃぶって」と言って私の手を自分の股間に押し当てました。他の父親たちも「めっちゃ溜まってるから濃いの出るよ」などと言いながら私の周りにやって来て、パンツ一枚になりました。困った顔をしながらも私にとっては嬉しいチャンスでした。4人の父親のちんぽをパンツ越しに触ると、少しずつ固く大きくなっていくのがわかりました。一番の酔っ払いの父親がパンツを脱ぐと、他の父親たちもパンツを脱ぎ、父親たちのちんぽは反り返るほど勃起していました。
赤黒くなった父親たちのちんぽはとても太く、玉もパンパンに張っていました。
一番の酔っ払いの父親が私の頭を掴み自分の太マラを口に押し込んできました。まだ風呂に入っていなかったからか汗臭く、亀頭の周りにカスがたまっていました。私は夢中でしゃぶりつくと、他の父親たちが「こっちもしゃぶれ」とちんぽを押し付けてきました。私はそれぞれのちんぽを無我夢中で咥え込むと、1番の酔っ払いが早々に「もう出る」と言って私の口の中に濃い精液を大量に出しました。私はそれを飲むように言われ、のどに引っかかるのを感じながら飲み干しました。他の父親たちも同じように私の口の中で溜め込んでいた精液をたっぷり放ちました。臭いも味もとても濃かったです。
父親たちは何事もなかったように寝静まりましたが、私はそのままシャワー室に入り、今しがた起きた出来事を脳内で再生しながらオナニーしました。


男に始めてイカされた話

  • by アー at 5月24日(木)00時38分
  • Number:0524003836 Length:2082 bytes

俺が始めて男に手コキされイカされた話。
文書下手くそな上駄作です。ご了承ください。
友「なあ、男同士のSEXって観たことある?」
俺「ないけど…まさか興味あんの?」
友「興味あるようでないような…って感じ」
そう言って友達は俺にゲイSEXの動画を見せてきた。
俺「俺興味ないから見せなくていいよ」
友「それじゃ仕方ないな」
そう言うと友達は俺を急に押し倒してきた。
俺「急にどうした!?」
友「悪い…もう我慢できねえ」
そして俺のTシャツを脱がしてきた。抵抗したけど無理だった。
友「おっぱいあるじゃん…かわいいなお前」
そう言って胸を揉んできた。俺はぽっちゃりだから多少胸が膨らんでいる。
俺「ちょっ…何すんだよ…!」
抵抗むなしく揉まれたあと乳首をレロレロ舐められた。
もう片方の乳首を指でコリコリされながら。
俺「あっ♡♡」
友「めっちゃ感じてんじゃん!気持ちいいのか?」
俺「そんなわけ…んっ♡♡」
友「かわいい声出るんだな。お前の乳首おいしい」
この時俺の頭の中は真っ白になっていた。あまりにも気持ち良すぎて。
友「こっちはどうかな?」
そう言うと友達はズボンの中に手も入れてチ○コをパンツ越しに握ってきた。
俺「あっ…そこは…!」
友「めっちゃ硬くなってんじゃん。そんなに気持ちかったのか?」
俺は気持ちよすぎてこの時は抵抗する気力も無くなっていた。
抵抗しない俺を見て友達はパンツを脱がしてきた。
そして俺のチ○コを直に触ってきた。
友「お前のチ○コ太いな…羨ましい」ニギニギ
俺「もう…ダメ…」
そんな声は聞こえるわけもなく友達は上下に動かし始める。
友「気持ちいい?」シコシコ
俺「んっ…全然…!」
そんな問いかけに俺は強がった。
友「そっか。じゃあもっと激しくするぞ」
俺「えっ…ちょっと待って…あっあっ♡」
友達は物凄い速さで俺のチ○コをしごき始めた。
友「我慢汁めっちゃ出てんぞ??もうイキそうなのか?」シコシコシコ…
俺「あっあっあっ♡もうダメ…イキそう…!!」
友「イっていいぞ!俺の手でイってくれ!!」
俺「ああああ!イクゥゥゥ♡♡」ドピュッドピュッ!!
俺は友達の手○キでイった。尋常じゃないくらいの量を射精した。
友「俺の手でイったな!笑。そんなに気持ちよかったか?」
俺「…気持ちかったよ…」

俺はそれから男に手コキされることにハマった。
今でもその友達にたまに手コキしてもらってる。こんなに気持ちいいとは思わなかった。
以上。


陸上部の友達

  • by カイト at 5月24日(木)01時45分
  • Number:0524014554 Length:3077 bytes

中学3年の時の話です
それまで特に親しくなかった陸上部の友達Aと、たまたま帰りが一緒になって親しくなったのです
それからは度々Aの家へ遊びに行く日が増えました。

Aの家でだらだら過ごしていると、
A「お前本当に細いよな 筋肉とか全然ないっしょ。俺の触ってみ?」
と体操着のハーフパンツをめくった足を触らせてもらったのですが、その時の太ももやふくらはぎの筋肉があまりにもすごかったので驚きました。

思わずボーッと触り続けていると、Aのアソコがもっこりし始めているのに気づいてしまったんです
ちょうどその時、Aは焦ったようにあぐらをかき、たち始めたアソコが目立たないようにしてました。
その日は何もありませんでしたが、
その二日後です。部活帰りいつものようにAと一緒に帰り家に招かれました。
部屋で「ちょっと足マッサージしてよ」
と言いながら足を投げ出すA

何となく、いつもとは違うような雰囲気でした 
でもまさか、男同士だしそんなことはと思いながら、頷き、マッサージを始めました。

するとAのアソコがどんどんもっこりとしていき、この前のようにAは隠そうともせず、僕のことをずっと見ていました。

時々目が合いますが一生懸命目をそらして、どうしたらいいのかという気持ちと若干の恐怖感を感じながらマッサージを続けていました。

すると突然体操着のハーフパンツをめくりながらAが口を開きました
「ねー 見てみ」

股間の方に目をやると、そそり勃ってパンパンに血管の張ったアソコがあらわになっていました。
汁がだらだらと垂れて光っているのが見えた途端、僕の恐怖心が一気に増しマッサージの手を止めました。
立ち上がろうとすると、Aがグッと僕の腕を掴み立ち上がり、肩を押さえつけました。
力では到底かないません。

A「ちょっと待ってよ。いいから、足もっと触ってて」
僕は黙って、アソコを遠ざけるように足首の方からマッサージを始めました。

するとAはくちゃくちゃと汁の音を立ててシコシコと始めました。
A「ちょっと舐めて欲しい」
僕は反応できず無視していました。

A「じゃあ足ちょっと舐めてみてよ」
僕「・・・。」
A「早く!」
Aは僕の頭をぐいと抑え太ももを口に押しつけてきました。

僕は怖かったのですが、少し興奮も覚えていたのだと思います。
汗くさくしょっぱい太ももを少しづつ舐め始めます。

Aの息が荒くなるのがわかりました
結局足首の方まで舐めていくことに。

そしてAは驚くべきことを口にしました。
急に靴下を脱ぎ、それを嗅いでみてと。 僕の鼻へ押しつけてきました。
かなり抵抗があり、振り払って吐きそうになっていると、とうとうAは僕を力ずくで壁に押し付け髪の毛を引っ張られました。 本当に当時は恐怖で、半分レイプ状態です。
A「ねーちょっとでいいから!ベロ出して!ほら!」
汁でヌルヌルの裏筋を顔にこすり付けられ、口に入れられそうになりましたが口を必死に閉じます
すると更に髪を強く引っ張られ
我慢できずにモノを咥えてしまいました。
A「ほら!舐めて! もっと髪引っ張るぞ!」
言いなりになるしかなく、舌を動かすと口の中に汁がどんどん広がる感覚に。

Aは更に呼吸を荒くし、僕の頭を掴んで腰を何度か振り始めたかと思うと
先ほど脱いだ靴下で鼻を塞がれ口の中で亀頭が細かく脈打ち、ビュッビュッビュアー!っと発射されました。
あまりの勢いと量に思わず飲み込みます。

靴下の臭いと喉に絡みつく精液、ものすごく不味く一気に戻ってきたので、口を離し走ってベランダで嘔吐。
この後Aは「お願い親や先生には絶対言わないで。」

僕は怖くてそれを守ったのですが、結局それに慣れるどころか興奮を覚えて、定期的に高校に上がってからも、部活の後性処理に呼ばれる関係が続きました。


デカチンとの報告

  • by りょう at 5月28日(月)11時39分
  • Number:0528113912 Length:1937 bytes

デカチンと出会って1年近くになりました。

お互い月1程度会って、セフレ状態。
冬も終えて4月、その日は夏日で暑い日でした。
待ち合わせしようとの事で、指定された公園で待っていると、
車で迎えに来てくれたデカチン。

車の中でいろいろ話しているうちに
「春だし・・・野外でどう?」
という事になり、うなずいた俺は通りがかりのスーパーの駐車場に
停車し、そのままスーパーのトイレへ直行し個室へ。
「今日いいの持ってきたんだ」
と言われて見ると、ダブルファスナー開閉自在Tバックと
コックリングのついた遠隔操作式のエネマグラが入っていました。
コックリングを取付け、洗浄済みで少しトロトロにしたアナルに入れ
下着を穿きました。
そのころには俺のチンコはビンビンで下着から亀頭が飛び出てました。
その上からジーパンを穿き、お店を出て駐車場へ。
「本当は前に座ってほしいけど・・・後ろの席の真ん中に座って」
車はBOXで、表からはほとんど見えないように黒フィルム窓。
言われるがまま一番後ろの席に行くとビニールシートがひいてあり
椅子の上にはローターとか玩具があり、真ん中に座ると右手側にビデオカメラがセットされていました。
俺の顔が映らない程度に下に向かれ、リモコンでスイッチを入れたらしく
録画がスタート。
俺はいやっと言いましたが、車はロックされました。
俺の方に画面が向けられているので、映らないようにカメラの方へ移動したら
「だめだよ。俺だって我慢しているし。次のところに着くまでの間だけだから
 ちょっと悶えてみて。ジーパン脱いでしただけ写る様に座って」
俺は
断ろうとしたけど・・・結構イケメンのデカチンを手放したくない思いがあったので、仕方なく中央に座り、カメラの位置をなるべく下半身に傾けました。

「ありがとう」と聞こえ車が発進。

走行して間もなく、エネマグラに振動を入れられました。
入れてるだけでもむずむずして我慢出来ないのに、振動が入ることによって
より一層感じ始めました。
「振動停めて」とお願いしますが、違う振動に切り替えられるが繰り返され
俺の亀頭からは我慢汁が駄々漏れのごとく垂れまくっていました。
「ローターあるよね。それ使ってチンポも刺激してほしいな。
 後、バイブ上の口でしゃぶって」

俺は言われるがままその行動をしました。

続きは次回。


デカチンとの報告2

  • by りょう at 6月15日(金)16時03分
  • Number:0615160310 Length:1489 bytes

続きです。

車中の後ろで命令されながら刺激を続けて、30分程度だと思います
どこかの公園に到着し、トイレ近くに停車しました。
「ついた。ちょっと待ってて」
運転席の座席を倒し、2列目のシートに来て俺の姿を見始めました。
「本当にエロいことしてくれてありがとう・・・チンポもマンコもエロい
 ・・・我慢汁で下着汚して変態・・・」
いろいろ言葉を浴びせられ、チャックを全開にし、エネマグラを抜くように指示され、上の口にくわえていたバイブを自分で言われるよう命令され入れました。
「偉いよ・・・勃起チンポでズボン汚しちゃいそうだから股で挟むように下げて、チャック締めて、ズボン穿いて・・・トイレまで行こう」

言われたとおりにできない俺は、無理そうな顔をしてると「四つん這いになって」と言われタチバックのようなスタイルになり相手にお尻を向けると
「こうするんだよ」手慣れたように扱われ、バイブのスイッチも入れられました。
俺はダメっと言いましたが「お仕置きも必要だし」と言われ、そのままトイレの個室に行きました。
俺の後を遅れてデカチンも来てトイレの個室でHがスタートしました。
最初にお互い上着とズボンを脱いで下着1枚になりキスをしながら下着でこすり合いをしました。
「勃起した状態で俺、すぐに入れたいけど・・・」
こすっている間に俺のチンコは、ずれていき、はみチン。
バイブもいじられ、我慢汁が漏れている状態。
デカチンのは勃起した状態で玉のみショートビキニ入っているような状態。
それが続き、俺はお願いしちゃいました。

もうバイブ抜いて、デカチンのチンポ入れて掘って。

「どこにほしいかちゃんと言って」

俺のけつまんこのバイブ抜いて、俺のけつまんこにデカチンのチンポ入れて掘って。

「OK」

続きはまた次回


デカチンとの報告3

  • by りょう at 6月22日(金)10時47分
  • Number:0622104701 Length:915 bytes

続きです。

デカチンにお願いし、OKの言葉の後、俺のTバックのバックファスナーを開きました。
バイブを抜いて、生チンポ投入し奥まで入れてきたのですが

「ファスナーがちょっと邪魔でチンポに傷がつきそうだから・・・脱がすね」

という事になり、俺は全裸になりました。
脱いでから、またチンポを投入され、奥まで入れられました。
あ・・・と声が漏れると

「人が着たら困るから・・・」と口元にタオルを当てられ、縛られました。

興奮のあまり締め付けが激しいらしく、耳元で
「今日はすごくキツイ・・・キツ過ぎ・・・俺のチンポ抜けなくなっちゃう」
と言われながらガツガツ掘られ、下からも卑劣な音がさく裂していました。

タチバックスタイルでガン掘りされ、俺はトコロテンしそうで、イキそうと言いうと、チンポを抜かれました。
「早すぎだよ・・・俺楽しんでない・・・」
さっき穿いてた下着を渡され、穿くと、服も渡されました。

何故?
と思っていると相手も着替えが始まり着終ると「こっちに来て」
と言われ車に逆戻り。

そのまま車に戻りました。

続きは次回


クラスメイトの体育館シューズ1

  • by 氣仙阪 at 6月2日(土)21時05分
  • Number:0602210221 Length:772 bytes

僕は中学3年生で(足の)臭いフェチ。足が臭いクラスメイトの体育館シューズを嗅ぎたくて、家に持って帰ってきてしまった。
彼の名前はT。体が大きくて、少し見た目がヤンキーっぽい所があり、イケメンとまではいかない。Tはバスケ部に所属している。
僕はTと2年の時からクラスが同じだが、仲が良い訳ではない。Tの足が臭いと気がついたのは2年の初め、僕の後ろの席がTだった時だ。僕の中学校では、校内では学校指定のスリッパを履くことになっている。教室の机の間隔は広くなく、Tが足を前に出してきた時、足が汗で蒸れた臭いが少しだけ漂ってきた。
夏の間はTの足の臭いを嗅ぐことは無く、次に嗅いだのは2年の終わりに近づいて来た頃だ。その日は体育で持久走があって、Tは教室のロッカーに座って友達と喋っていた。僕がその近くを通った時、Tの足の臭いが、一瞬だけだったが感じられた。今度は酸っぱくて、前より強い臭いだった。


クラスメイトの体育館シューズ2

  • by 氣仙阪 at 6月2日(土)21時24分
  • Number:0602212404 Length:881 bytes

3年になって、Tの席は斜め前になった。そこで、1度だけ強烈な臭いを体験した。その日は体育でシャトルランをした。Tは長距離は苦手だが、初めに脱落するのは恥ずかしいので、頑張っていたと思う。それが3限目か4限目で、5限目に美術があった。美術室では教室より机の間隔は広いが、斜め前のTの足から汗と納豆を酸っぱくしたような臭いが、僕の鼻まで届いてきた。Tはスリッパをきちんと履いておらず、靴下を履いた足を床につけたり、それを机の横に動かしたりしていた。隣に座ってる子はもっと臭いと感じているだろうと考えていたら、興奮してしまった。
それから何度か休み時間に、誰もいない下駄箱でTの靴の臭いを嗅いだ。酸っぱいような臭いは無かったが、結構強いTの汗の臭いを感じられた。
そしてTの体育館シューズを誰にもバレないように持って帰ってきた。シャトルランの時に履いていた体育館シューズだが、思ったより臭いが少なかったのが残念だ。でも、少し染み付いているTの臭いを嗅いだり、そこにチンコを入れたりして僕は楽しんでいる。


クラスメイトの体育館シューズ3

  • by 氣仙阪 at 6月3日(日)16時00分
  • Number:0603160043 Length:787 bytes

1年、2年の時にもクラスメイトの体育館シューズを嗅ぐために家に持ち帰ったことがある。1人目は1年で同じクラスだったDだ。Dはサッカー部で、身長が低めでちょっとショタ風のルックスだったが、色々あって不潔キャラみたいに思われている。その原因の一つはスパイクの臭いだ。Dがスパイクの袋に入ったスパイクを自分のロッカーに入れていて、そこから泥と汗の強い臭いが近くに充満したことがあった。休み時間に友達とそれを嗅いだりして、僕はすごく興奮していた。他にもDの体操服が鼻を突くような汗臭さを放っていたり、Dが大便した後のトイレにすごい臭いが充満していたり、合唱の練習中に男子が周りにいっぱいいる中で臭いオナラをしたりして、不潔キャラが定着していった。僕はこの時にも下駄箱へ靴の臭いを嗅ぎに行った。D特有の臭いがしっかりその靴や体育館シューズについていた。僕はDのことを妄想してオナニーをすることが今もよくある。


クラスメイトの体育館シューズ4

  • by 氣仙阪 at 6月3日(日)16時23分
  • Number:0603162337 Length:590 bytes

2、3人目はRとS。Rは今も足臭だと周りに知られているが、Sは今はそうでもない。でも僕は1年の時、Sの臭いが好きだった。なぜならSはワキガだったからだ。授業中、Sの席が隣の隣の後ろくらい離れていたのに、ワキガの臭いが漂ってきたことがあった。Sのワキガは鼻につんと来るような臭いのタイプだったのを覚えている。さらにSは足の臭いも強烈で、スリッパからもワキガのような臭いがした。靴はワキガ+汗の臭いがこもっているようで、もっと強烈だった。Sはサッカー部で、SのカバンはDと同じようなスパイクの臭いがした。僕はSの靴下をオカズにしたくてSの靴下を入手する方法を考えたりしたが、それはできずにクラスが離れてしまった。


クラスメイトの体育館シューズ5

  • by 氣仙阪 at 6月3日(日)16時42分
  • Number:0603164235 Length:576 bytes

4人目はK。彼もサッカー部で、試合でよく得点するようなエースらしい。背は僕より大きくて、結構肌が焼けている。僕は、Kの体育会系のような見た目や臭いが好きになってしまって、Kが僕と同じゲイではないか遠まわしに探ろうかとも思った。でも、僕はKと仲良く出来て、友達として関わるだけでいいと思うようにした。Kは特別足が臭いというわけでは無く、スパイクの臭いはDとSに負けていたが、靴の臭いは汗とスパイクの臭いがして、Sと同じくらいの強烈さだった。Kとはふざけあえる仲になって、じゃれているふりをしながらこっそり足の臭いを嗅ごうとしたこともあった。彼についての妄想も僕のオカズになったこともある。