お兄さんと一緒に
- by 陸 at 10月25日(木)01時31分
- Number:1025013101 Length:3579 bytes
中学1年の陸って言います。サッカー部をやっているんだけど、
最近サッカーのスタメンが落ちてきた気がして自主練を
しようかなって思い、友達に見つからないように練習しようと
夜9時から30分間だけ見つからないように練習をしてました。
最初の頃は近くの小学校で自主練開始。
グランドを走ってると、知らないうちに1人の大学生風の人が後方から
追いかけてくる気配がし、あっという間に抜かされちゃいました。
軽めに走って休憩してたら先ほどのお兄さんが話しかけて来たので
距離を取ろうと思ったけど、話しかけて無視しちゃいけないと思い
少し会話をしたんだ。
部活の話しやスタメンの話で走り方が変なのか聞いてみたら
お兄さん陸上部経験者って言うから質問して回答くれたけど
さっぱり解らず、じゃ、一緒に走ってホームを見ててあげるよって
一緒に走ってくれました。
走りながら、ここはこう言うん感じに手を振ったり色々教えてくれました。
再び休憩した時に、腿から脹脛にどれぐらい筋肉量があるか見せてくれない
って言うから、ジャージを脱いだら、スパッツにサカパン履いてるんだって
言うから、練習するときの格好だよって言うと、スパッツは筋肉を締め付ける
効果があるから、筋肉が付き始めは履かない方がって言うから、
脱ぎたくても脱げなかったんだよね。インナーの下って普通下着履くっしょ。
その時は、インナーの下は下着履かずに直履きだったから。でも、走りながら筋肉の動きが見たいから脱いできてくれるって言うから、サカパン履くから
バレないしって思ったから、トイレで脱いでサカパン履いて再び走り始めたら
筋肉筋金が動きが良いって誉められたけど、自分じゃ意味不明でした。
30分、時間が経つのが早く、着替えて帰らなくっちゃって急いで着替えようと
したら、クールダウンしないとっと言われて教えてもらいながら一緒に
やってました。体操座りした状態で、両足を左右に揺らしながら
脹脛に筋肉がブルブルしたダウンで脹脛も太ももの筋肉が揺らし始めて
数分立った事、ちんちんがやばくなって来て、半分硬くなってきたから
見つかると大変と思い、ジャージとインナーを持ってトイレに駆け込みました。
トイレで着替え始めた時、ちんこの皮を剥いたら先走りがでてました。
普段はあまり出ないんだけど、今日に限って。
ティッシュで拭いてたら、急に勃起始めちゃって、早くオナニーして
着替えて戻らないと変に思われちゃうと思い、急いでオナニーしました。
ほんといつもより早く逝きそうでティッシュをトイレから出そうとしたら、
さっき拭いたティッシュが最後だったみたいで、予備のティッシュも無く、
手の平に出しちゃいました。とりあえずサカパン履いて手を洗おうとした時、
トイレにお兄さんが入って来たので、あわてて手を握ったのですが、
まだ着替えないのって言うから、今から手を洗って着替えようとした
と事なんだって言うと、まだ出し終わったばかりだから、勃起も収まり始めた頃だからバレテないか不安でした。
左手に精子を握ってるからこぼれないか心配でオドオドしてると、
お兄さんが気がついちゃったんです。左手なんか握ってる?
精子が手からこぼれてました。
トローンっと落ちた精子を見てお兄さんが、思春期だからやるよねって
普通の事だから手を洗いなよって言ってくれました。
なんでティッシュで取らないのって言うから、ティッシュでなくてって言うと
ちんちんは拭いてないのって言うと、急いで車からポケットティッシュでを
取りに行ってくれたんだ。めちゃ優しいじゃんかぁ。
サカパンにも精子がついちゃったので拭き始めて、インナーも履き換えて
サカパン履いてジャージ履いて帰る時に、お兄さんが今度いつ来るって
言うから、気が向いたら自主練してるって言うと、
また一緒に走りたいねって言ってくれたのでお願いしますって
約束しました。なぜか僕はオナニーした後だからすっきりしていたので、
お兄さんもオナニーしようかなぁって言うので、家でやって下さいって
言っちゃいました。お兄さんはもちろんだよっと苦笑いw
最後に別れるときに、今度会った時で良いからランパン貸してあげるから
ランパン履いた状態で一緒に走ろうねって言ってました。
ランパンは小学の陸上大会に出た時に履いたぐらいで
あまり記憶が無かったので別に良いよって返事をして別れました。
中学の修学旅行 ホテルでのHな体験
- by イツキ at 11月5日(月)02時13分
- Number:1104140902 Length:3073 bytes
今年、僕は修学旅行で東京に行きました、今回はそのホテルで起きたことを書いていきたいと思います。
僕は話すのが苦手でホテルで同じ部屋になる人を決められずにいました。
その時に声をかけてくれたのはK君という子でした、K君は体型は僕と同じく細身で背は僕より少し小さいくらいの子です。
僕はK君と話したことは全然なかったんですが、他に一緒になれる人がいなかったのでありがたく一緒の班に入れて貰いました。
K君の班は彼の他はY君だけで僕と2人の3人班で決まりました。
そして修学旅行当日、全く知らない地を歩いて疲れてやっとホテルに着きました。
部屋は洋風な感じでベッドが3つあり、僕は窓側のを、その隣がK君、通路側がY君で決まりました。その後は普通に順番にお風呂に入って寝る時間まで3人で話しました。
僕達は夜更かしなどをすることなく決められた時間にきちんと寝ました。
僕が起きたのはまだ真っ暗な時間でした。(時計は見えなかった)
起きたと言っても目だけを開けてるだけです。
その理由は起きた原因にあります、何故か僕の掛け布団の下半身の部分がめくられていてそこに誰かがいたんです。
なにかを感じたのかその誰かが急に僕の顔の方をむこうとしてきたので僕は開けていた目を閉じて寝たふりをすることにしました。
そしてこいつは誰なのか考えることにしました。
細目で隣のベッドを見ると、いるはずのK君がいないことに気付き、その誰かはK君だと分かりました。
そしてそのK君は僕が寝ていることが分かると僕の下半身の方で座りました。(ライトかスマホで照らされました。)
そして僕のチンコを半ズボンの上から擦りだしました。(僕の学校は寝る服装は体育着の半袖、半ズボンで決まっていました。)
普通の人なら起き上がって「なにしてんの?」と止めに入るところですが、僕はMな1面とゲイな1面があり、止めずにされるがままになることにしました。
チンコをさすっても起きたような素振りを見せないようにしていたら、K君は僕の半ズボンを少しだけ下げて僕のチンコを出しました。
さっきまで擦られ続けていた僕は完全に勃起していてパンツから出た瞬間、腹の方にペチンと付いてしまいました。
同じ部屋ではY君が寝ているので少しドキドキしてました。
少しの間、チンコをK君に見られて恥ずかしさと興奮で不思議な気分なっていると、K君が行動に出ました。
僕のチンコを握りシゴいてきたのです。
そして空いている方の手で僕の手を掴み、自分のチンコに握らせてきました。
K君のチンコは僕のより立派で、すごく脈を打っていました。
少しシゴかれていると部屋の外から物音がし、K君はものすごくびっくりして僕のチンコを出したまま掛け布団を掛けすごい速さで自分のベッドに戻って行きました。
僕はチンコをしまうべきか少しの間考えていると、隣から布団から出る音が聞こえK君がゆっくりと出てきました。
K君は僕の掛け布団をめくるとさっきと同じようにチンコをシゴいてきました。
そして限界になった僕は自分の半袖に射精してしまいました。
さすがにK君はびっくりしたらしく、ティッシュで僕の精子を拭いてくれましたが全く拭ききれていませんでした。
その後、K君も僕の半袖に射精し、拭くことさえせずに次の行動をし始めました。
僕の半ズボンとパンツを完全に脱がそうとしてきたんです。
何をされるのか少しワクワクしていた僕は、腰をバレないように少し上げて脱ぐのを手伝いました。
下半身丸出しで数分待っているとK君は何故か僕にパンツと半ズボン穿き直させて自分の布団に戻って行きました。
後で半ズボンを触ってみると股間のあたりがヌメヌメしていることに気付きました。
修学旅行でのK君との体験談はまだまだあるのでどんどん書いていこうと思います。
塾で隣り合った男の子と
- by ゆうじボーイ at 11月24日(土)23時09分
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ぼくがまだゲイだということを自覚していなかった無邪気な中学生だった頃の話。
あの頃のぼくは高校受験を間近に控え、中学と学習塾を往復する毎日だった。来る日も来る日も勉強。学校の授業を受けて、家に帰って宿題をやり、それから塾で受験対策講座を受ける。頭の中はいつも英単語や難読漢字、数学の方程式でいっぱいだった。
ただ、そんな勉強中心の生活を送っているとはいっても身体はいたって健康な思春期男子。性欲は今の数倍は強かったんじゃないかと思う。授業中に股間がいつの間にかおっきくなって、ズボンの前が窮屈になることは日常茶飯事。とにかくいつも股間が熱くて、その一点に意識のすべてを吸い込まれてしまうということがぼくの日常だった。
ある日のこと。
その日はいつも通り中学から帰って軽食を摂り、夜の時間の塾の授業に出たと記憶している。まだ受験が差し迫っていない暖かい季節だったからだろうか、その日に限っては特に股間の衝動が激しかった。
ぼくの通っていた塾では2人掛けの長机を使っていた。前後の机の感覚は狭く、後ろの机を背もたれのようにくっつけられるほどの密着具合。椅子も2人がようやく一緒に座ることができる長さで、間にカバンを置いたらスペースがなくなってしまうほどだった。
そんな窮屈な環境がぼくの性衝動を後押ししたのだろうか。ぼくは自分でもどうしようもできないくらい、隣に座っている男の子の股間を触ってみたくなった。隣に座っている子は、違う中学に通うツルタくん(仮名)。ツルタくんは白い肌に黒髪短髪を備えていて、特別に男前というわけではなかったけれど、純朴な若い男の子っていう感じのかわいい子だった。
ぼくは最初の一手を覚えていない。ゲイだと思われて気持ち悪がられないだろうかとか逡巡した記憶も一切ない。ただ何も考えず、無心でツルタくんの股間に手を伸ばした。
ツルタくんは特に大きなリアクションをとらなかった。ぼくの方を一目チラっと見たかもしれない。ただそれだけで、ぼくの手は彼の股間に受け入れられた。そこから、ぼくと彼の暗黙の合意が出来上がったのだ。
ツルタくんにはぼくの股間を触り返さなかったから、たぶんゲイではなかったんだと思う。だけど、彼はぼくに触られることに対して抵抗をしなかったから、そうされることに気持ち良さは感じていたのだろう。
その日を境に、ぼくたちの秘密の遊びは始まった。授業が退屈になったり講師が板書をしているタイミングで、ぼくはツルタくんの股間にこっそりと手を伸ばす。ズボンの上にそっと手を置き、彼の股間の形を手で感じる。それから少しだけ竿に沿って動きをつけてみたり、あえて太ももに手を置いて焦らしてみたり。
いけないことをしているということは分かっていた。ただ、何がどのようにいけないのかの理由を深く考えないようにしていたし、その愉しさを失くしてしまうということは若いぼくたちにはできなかった。
だけど、楽しい日々もいつかは終わりを迎えてしまう。ぼくは一線を越えてしまったのだ。
いつものようにツルタくんの温かくてやわらかい股間に手を伸ばしていたぼくは、もっと直に触ってみたい、たくさん触ったどうなるのか最後まで見てみたいという気持ちが抑えきれなくなっていた。
だから、本能の赴くまま、彼のズボンの中にまで少しずつ手を差し込んでいった。手元はまったく見えていないから、想像だけで中に入っていく。ここにチャックがあるから下ろそう、パンツの前ポケットはここかな、という具合に。そうしてとうとうツルタくんの生の部分にたどり着くことができた。
初めて触った生のモノは、ペタペタと湿気を帯びた触感だった。そして肌にまとわりつくような質感。男特有の臭いで満たされたそこを手の感触だけで探検することは非常にワクワクした。まずは竿を一通り感じた後、玉の方まで手を伸ばした。皮の薄さやピロピロと伸びる柔軟性を堪能した。
それから、今まではやらないようにしていた竿の前後運動もしてみた。すると、少しずつ大きさは増し、ツルタくんの呼吸にもやや乱れが生じ始めた。ぼくはそれがとても楽しくなった。楽しくて楽しくてどうしようもないほどで、だからついついやり過ぎてしまった。このまま彼がイッてしまってもいいのではないかと。
ぼくはラストスパートをかけようと、彼の竿を握る手に力を入れた。ただ、そこでぼくの手の動きは抵抗する彼によって阻まれてしまった。さすがに授業中だからとぼくも思い直し、それからは何事もなかったかのように前のホワイトボードに意識を向けた。
それからぼくとツルタくんの間ではなんとなく気まずい雰囲気が流れるようになり、彼の股間に手を伸ばすことができなくなってしまった。その後、クラスの編成が変わり、ツルタくんとはいつの間にか疎遠になってしまった。
あの日、あそこまで攻め込まなければよかったかなと思う一方、そこで終わることができてよかったのかなと今になって思う。ツルタくんとの秘密の遊びを失ってからのぼくは勉強に打ち込み、見事第一志望に合格することができた。
ただ、あの日の経験があったからこそ、ぼくは男の体のおもしろさを知ることができた。それがぼくのゲイとしての人生に影響を及ぼしたということは言うまでもない。
おわり
飲み会後に…
- by 将兵 at 11月28日(水)18時18分
- Number:1128181820 Length:2300 bytes
先週末の話です。
三連休前ということもあり、職場の仲のいい若手4人で飲みに行きました。
話が弾み、気がついたら終電間際に。自分だけ家が少し遠いため楽しんでる途中で帰らなければならないことが多い。
自分が帰りますと席を立つと、
ある先輩が「泊まってきなよ。明日休みなんだし。」と声をかけてくれた。
何度か同じ状況で先輩の家に泊めてもらったことがあり、正直自分もその言葉を期待していた。その先輩は自分が入社した時に教育担当をしてくれていた人であり、大変お世話になったためなかなか頭があがらない。
そのあとまたしばらく飲み、さすがにいい時間になったため、それぞれタクシーで帰ることに。
先輩の家に着くと、だいぶ酔っていたこともありスーツのまま床に左半身を下にするようにして横になった。
そのまま眠ってしまったようで、しばらくして目が覚めた。電気が消えて部屋は真っ暗だった。
ただ、自分のすぐ後ろから鼻息が聞こえ、温かい息が耳裏に当たるのを感じた。
驚いてビクッと自分が体を動かすと、
「将兵ってホントいい匂いがする。働いてる男の匂い。」
と後ろから先輩が囁いた。
先輩は自分の後ろにピッタリと重なり合うようにして横になって僕の耳裏の匂いを嗅いでいた。
「何してんすか?」と聞くと
「将兵ってホント可愛い」と私のお尻を撫で始めた。
「やめてくださいよ」と先輩の手を払いのけると、
先輩は私の腕ごと抱え込むように抱きついてきた。そしてそのまま私の股間を触り始めた。
「勘弁してください」と立ち上がろうとすると、
「あれだけ世話してやったんだからいいじゃん」と股間をいじる手をやめない。
もう片方の手で乳首も弄り始めた。お尻には硬くなった股間をこすりつけるように押し付けてくる。
その時無理矢理振り解けばよかったのだが、なぜかもう気がすむまで触らせればいいやとされるがままだった。
だんだんと股間も硬くなり、ファスナーを下され手コキが始まった。
「舐めていい?」と聞かれてさすがにそれは嫌だったので、
「それは無理です」と断ったら手コキが一気に早まった。
男に触られてイクわけないと思っていたが、だんだんと気持ちよくなってきた。
「もっとエロい声出していいよ」と言われたが、必死で声は出ないように我慢した。
ところが、ふーっと耳元に息を吹きかけられた途端、声を上げてしまった。
そのあとも耳、乳首、股間を攻められ続けて、射精してしまった。
ものすごく恥ずかしくなり、いち早くここを抜け出したいと思い、トイレに駆け込んで精子を拭き取ってそのまま先輩の家を出た。
今週に入ってからは気まずくて業務上の会話しかしてない。
男同士は気持ち悪いとまだ思いながらも、今までで最高の快感だったため、
また誘われたらどうしようか、ものすごく悩んでいる。
この人生、良きかな・・
- by ゲイ術家 at 12月2日(日)14時17分
- Number:1202141713 Length:2762 bytes
年齢差が40歳近くある成人男性(男の子)と交際中
身長は160cm程度 中肉 声はボーイソプラノ 色白 手足は長く美しい爪
抱き寄せると、体がクニャッと馴染んでくる
目は二重の美しい切れ長で睫毛が長い
鼻は高くとがって、唇は絵に描いたような整った形で紅色
局部は大きく、臀部は引き締まった男の子形
・・・
こんな男性の為に生まれ育ったような男の子と交際している
初会の事は忘れてしまったが3回目ぐらいで全裸で愛し合った
射精までの時間は長く、一時間程度は全身への愛撫
互いの硬直した局部がぶつかり合い、相互に手で愛していく
接吻は延々と続き、相互の体液-唾液がすべて交換されてしまいそうだ
僕は彼の唾液を飲み続け、彼は僕の唾液を飲み続ける
全裸のすべてを愛撫してあげると彼は耐えられなくなる
彼は僕の首筋に手を絡め、小刻みな息使いを耳元で続ける
時々、好き、好き、と虚ろな小声で囁いてくる
やがて男の子は、行くかも・・ 行く・行くと小声で伝えてくる。
僕は体位を変えて彼の局部を口に含む
一杯出してネ、と言えば小さな美しい声で、ウン、と言う
彼は、出る・出る〜 と絶頂の声を出す
彼の局部は口の中でビクンと動き、その口から愛液をドロリと僕の舌に出す
僕は舌でその口を広げるように押し、さらに吸引し、手で上下する
僕の口内に彼の精液が広がる。若い故大量に、永く出る
彼は体を弓なりに反らして、排液を続け、僕の口内を精液で満たす
やがて彼の腹部が大きくへこみ、そして元に戻り、射精を終える。
残渣が出ぬよう、執拗に口内で亀頭を愛撫し吸い続ける。
やがてすべてが出てしまい、彼は息を落ち着かせる。
それからは抱擁、接吻、愛撫・・・好き、と相互に伝え合う声・・
僕の局部は硬直したままで、彼の下腹部を我慢汁で濡らす
ねぇ、射精した後でもフェラできれば、それは愛だよね、と僕。
ウン、口尻を上げて満たされた笑顔で僕の目を見る。
彼は体勢を変え、僕の硬直した局部を口に含む。
僕の局部の丸い先端は、透明で粘度の高い体液で湿潤状態だ
彼は、性欲が冷めているにも関わらず、僕の物を口にふくむ。
どんな味? 彼は 少ししょっぱい と笑顔で言う
やがて僕も絶頂にいたり、彼の口内に排液する。
彼も僕と同様にチョロチョロと舌先で掬いあげ、飲み込んでいく
やがて二人は終えて、抱擁を続け、柔らかくなった性器を密着させる
好きで好きでたまらなくなる。愛情の絶頂を二人が迎える最高の時間。
接吻が続き、相互の唾液を飲む。
相互に視線を合わせ、寝屋語を交わす。
それから二人はベッドを起き、手をつないで腰を密着して風呂場に行く。
帰路は自動車。信号停止の度に接吻、唾液交換・・・
こんな愛の時間が、早くも4年以上続いている。
この広い世界(宇宙)で、
たった二人だけの繋がり
たった二人だけの楽しみ
たった二人だけの愛情
人生と運命には信じがたいほどの非情な一面がある。
しかし人は、その非情な攻撃から身を守るための手段がある。
僕はこれからも命運つきるまで、この男の子に愛情を注ぐ。
彼が愛情を受け充足できることが僕の最大の幸せになる。
同性愛は素晴らしい
男性に生まれ、男性の彼に逢えたことは最高の幸福を感じる。
僕は、神や仏や教祖に感謝するより、彼と僕に最高の崇敬を感じる。
【畢】