H体験?談 過去ログ(S-157)
'18.6.23〜'18.9.25の体験?談(短編)


初めてのこと

  • by だいち at 6月23日(土)07時30分
  • Number:0623073026 Length:445 bytes

六年前修学旅行に行った。同じクラスの子の一人が可愛いかった。大事件が起こった。その子のちんこは、小学生ぐらいのちんこの大きさ。ちん毛も生えていないし。態度も可愛い過ぎて、ここで惚れました。久しぶりに、ちん毛も生えていない子と会うなんて。部屋では、K君とちんこを触っていた。K君の柔らかいちんこが可愛い過ぎて、イッてしまった。K君が僕のちんこを触ってきた。すぐに二回目イッてしまった。キスもした。初めての彼氏とのキス。美味しかった。今も仲が良いです。


絶対王政的な感じで恋人初射精

  • by だいち at 6月24日(日)10時47分
  • Number:0624104730 Length:1733 bytes

三年前に修学旅行に行った。風呂の時間。あまり見れなかった。10人部屋。K橋が「好きな人誰?」と聞いた。好きな人言わないとちんこ見せろと脅した。K橋は、生徒会長をしていた。絶対王政的な感じ。「一人でも言わないと、全員見せろ」と言った。僕は中一の時から本命の彼女になった人だし。絶対言いたくなかった。そこで全員聞いた。10人中4人しか言わなかった。貴族達から、反論が出た。「K橋の好きな人誰」と言った。生徒会長はモテると言われるからな。言わなかった。貴族達は爆発した。「言われへんのに、何故言われへん」と少し喧嘩になった。全員見せることになった。一人ずつ皆が間近で見た。最初は生徒会長。ちんこは普通位の大きさ。ちん毛は、普通位。二人目、三人目…僕の番。ちんこは太く、ちん毛はボーボー。さっきまでの反応と少し違った。この部屋で好きな人がいた。K山君のことが好きだった。その子のちんこは、小学生ぐらいのちんこの大きさ。ちん毛は、生えていない。可愛いちんこを見てしまった。顔も可愛いし。皆には「小さい」とか言われても可愛いちんこ。皆が、寝ている時に、その子とやった。触った感覚は、さらさらで、柔らかいちんこ。その子のちんこを触った。小さくて、親指ぐらいの大きさ。3pぐらい。その子のちんこを触ってきた。すぐにイッた。その子は、まだ射精も来ていなかった。2回目で初めての射精。気持ちかった。キスもした。可愛い過ぎて、またイッた。その子は、少しずつちんこもちん毛も生えてきた。僕は、嫌だな。すごく可愛いちんこをもう見れないなんて。射精から1ヶ月後僕に、「ちん毛生えた」と言った。卒業前、ちんこの見せ合いをした。僕は、少し皮が剥けた時だ。K山君のちんこは、3pぐらいから9p。ちんこの色は、肌色から茶色。ちん毛もボーボー。きんたまは、黒く、きんたまが垂れていた。半年ぐらいでこんなに変わる?と思った。K山君にとっては、嬉しいけど僕にとっては、悲しい。もう可愛いちんこを見る機会もなくなった。射精しなければ良かったのにと後悔している。高校は別だけど頑張っているかな。


可愛い彼氏と

  • by だいち at 7月16日(月)15時59分
  • Number:0716155948 Length:1429 bytes

最近部活を引退した。僕の彼氏のY君。僕の後輩。好きになったきっかけは、顔も子どもっぽくて、可愛いところに惹かれました。引退した日の帰り。Y君と帰りました。Y君の家に着くと、家の人が、いなかった。Y君と二人切り。Y君と話したりしていたが、話は別方向へ。ちんこの話。Y君が、
「嫌だ。」と言った。
僕が、見せないと怒ると言った。恐る恐るパンツを脱ぐと、可愛いちんこが露出。ヤバい程ちんこが小さいし、ちん毛も生えていない。もう容姿端麗。もうムラムラして襲いたいという気持ちになった。Y君が、
「先輩のちんこ見せてよ。」
僕は、承諾した。僕のは、Y君の反対。ちんこはでかいし、ちん毛もボーボー。見せた。Y君は、驚いた。
「でかいですね。僕のちんちんは…」
Y君のちんこは、少しずつ大きくなったと感じた。Y君のちんこをくわえた。甘く、滑らかなちんこが、全身に伝わってきた。僕のちんこも勃起状態。Y君が、僕のちんこを触ってきた。どんどんと、射精の準備が行われていた。一分ぐらいしたら、出た。
「これが精液か。やってみたいな。」
Y君のちんこを触っていたら、我慢汁が出た。精液は出なかったけど。痙攣が収まり、沈滞なムードになった。僕が、女子に告白するみたいに、
「Y君のことが好き。僕と付き合ってください。」
と言った。Y君はびっくり。小声で、
「はい。」
と言った。抱き締めて、キスもした。ケーキよりも甘く、肌がすべすべだった。暑いし、試合にも出たから、風呂に入った。全身はさっきより、Hになった。またキスした。長く甘い恋。
帰る時に、
「部活頑張れ。」
と言った。
これから夏休み。部活も引退。ほとんど会えなくなる。嫌だ。これから受験勉強。短い恋だったけど、楽しかった。


片思いから数年@

  • by 崇大 at 7月1日(日)21時56分
  • Number:0701215623 Length:1150 bytes

※エロい内容はありません。僕の片思いの遍歴を綴っているだけです。


2018年4月、僕は中学1年生になったが、もう何年も片思いしている人がいる。


元々、両親が共働きだった為、学童に預けられていたのだが、その時出合った男の先生を好きになってしまったのだ。


その先生は、僕が毎日のように甘えたり、ちょっかいをかけても笑って受け止めてくれ、心の拠り所になっていた。でも、他の人と仲良く遊んでいる姿を見ると、嫉妬してしまい、心にもないことを言ったり、叩いたりした。嫌われたかな?と思っていたが、その後も普通に受け止めてくれたことは、何よりもうしれかった。


学童を退会後も直々遊びに行き、構ってもらう。その時、僕はこう思った。“あぁ〜、僕はこの人が好きなんだな〜”って。


でも、小学校の高学年にもなると、友達同士では彼氏彼女の話になることが多く、どんな娘がタイプ?と聞かれることもしばしばあった。とりあえず、アイドル好きを装ったり、彼女ができた!と見栄を張ったりと、かなり疲れる。それに、男同士では何かと下ネタを話さなくてはならないことも増えたので、ある程度の知識だけは頭に入れておく。正直、しんどい。


そういう時は、学童に遊びに行く。そして、いつものように構ってもらう。こうすることで、心を安定させてきた。


そんな時、僕の身に事件が起きたのです。


続く


片思いから数年A

  • by 崇大 at 7月2日(月)20時19分
  • Number:0702201959 Length:1636 bytes

前回の続きになります。


小学校の卒業をまじかに控え、周囲の友達は私立の受験も終わり、スマホを買い与えられていた。でも、僕は公立に行くので関係ない。そんな時、受験組の連中が、LINEのグループを使って誹謗中傷を始めた。そのやり口は、1人1つ、相手を誹謗中傷するようなグループを立ち上げ、皆で加入するというものだ。強制的に入れられる奴もいたが、その中には、ずっと仲良くしてきた友達も入っており、ショックだった。僕は加入を拒否したので、この格好の餌食になった。先生にも親にも相談できず悩んでいて、とうとう卒業式当日を迎えた。卒業式後は謝恩会や2次会があったが、正直行きたくない。でも、行かないと何を書き込まれるか分からない。


どうしようかと悩みながら、足取りも重い状態で歩いていると、僕の大好きな学童の先生が前から歩いて来た。“卒業おめでとう”と声をかけられ、うれしく感じたと同時に、この状況を話しておきたいと思い、今現在、されていることを包み隠さず話した。心配をかけたくないので、ニコニコ笑顔で話をしたが、先生は取り乱したかのように、“大丈夫か?先生や親には話したのか?どうしようもなくなったら、とりあえず学童に来なさい。話をじっくり聞くから。”と言ってくれた。とてもうれしかった。ここまで心配してくれるとは思っていなかったから。


その数日後、本当に学童に行くと、ずっと話を聞いてくれた。学童を閉めなくてはならない時間を過ぎても、耳を傾けてくれた。ここまで僕のことを心配してくれ、話を聞いてくれた大人は初めてかもしれない。


このことをきっかけに、好きだという強さがより一層増した。叶わぬ恋と知っても、心に先生のことを刻んでおきたいと思う。また、今ではこういったいじめもなくなり、中学校生活を楽しく送っている。これもすべて先生のおかげである。機会があれば、先生に会いに行きたい。



文章が雑ですが、読んで下さった皆様、ありがとうございました。


この前の修学旅行でヤった

  • by らび at 7月25日(水)03時42分
  • Number:0725034252 Length:2670 bytes

中学3年生のらびです
つい先週の修学旅行で同室だったりょうが君とヤリました
りょうが君は中1の時からの友達で、よくエロい話とかもしていました

り「らび、風呂先に入る?」
ら「大丈夫〜!俺は後に入る!」
そう言うと、りょうが君は部屋の備えつけの風呂に行きました
10分くらい経つと、髪を濡らしたりょうが君が、ボクサーパンツ1枚で風呂から出てきました
サッカー部のりょうが君の体は引き締まって腹筋も割れていて、俺はドキッとしてしまいました

ら「なんでパンイチなん?w」
り「こっち暑くない?2人だから大丈夫っしょ!」
ら「たしかに暑いもんね〜」
り「らびもパンイチでいいじゃん!w」
ら「やだよ!w」
俺は着替えの半袖短パンを持って風呂に向かいました

風呂からあがると、着替えに持っていった半袖と短パンがなくなってました
俺はりょうがのやつ…と思いながらトランクスを穿き、風呂からあがりました

ら「こらあありょうが!俺の服!」
り「いいじゃん♪お互いの裸くらい見慣れてるでしょ♪」
ら「ま、まあいっか…」
と言い、俺はベッドに腰を下ろしました

り「らびほんとほっそいな〜、ちゃんと飯くってる?」
ら「くってるよ!」
り「ほんとかー?俺の体見習えよ!」
そう言いつつ、俺の目の前で腹筋に力を入れたりして筋肉を見せつけてきました

ら「ちょっ…!なにしてんの!?」
り「手貸して!俺の腹筋触ってみなよ!」
りょうが君は俺の手をとると、その手を力を入れた腹筋にまでもっていきました

ら「相変わらずすげーな!」
俺はりょうが君の腹筋を触りました
りょうが君の腹筋はゴツゴツしていて、シックスパックがすごく綺麗でした

り「…らび、なんであそこたってんの?」
ら「えっ!?」
俺は自分の下半身を見ると、トランクスに少し大きな膨らみができていました

ら「こ、これは…っ」
り「…」

り「俺もうむりっ…!我慢できない!」
そういうと、俺を押し倒してキスをしてきました

ら「んっ…りょうが…なっなにするん…っ!」
り「俺ずっとらびのこと気になってた!俺と付き合ってくれ!」
ら「えっ…でもおまえ彼女いたよな…?」
り「やっぱ好きになれなくて別れた!ごめんな!急に」
ら「ううん、…俺もりょうがとなら悪くないと思う!」
り「やったー!」
そう言うと、再び俺にキスをしてきた

ら「んっ…はぁ…///」
り「らびもうビンビンだな!」
ら「うっうるさい!/// あぁんっ!」
りょうが君は俺のトランクスに手を入れ、俺のちんこを扱いてきました

ら「あぁっ…イキそう…!!」
俺がそう言うと、りょうが君は俺のちんこから手を放しました

ら「ちょっ…イカせてよ!」
り「だーめ!」
そう言いながら俺のトランクスを脱がせると、俺のちんこをフェラしてきました

ら「やばっ…気持ちよすぎ…んんっ…で、出る…///」
俺はりょうが君の口の中に大量に射精しました

り「らびすげー出したなぁ!溜まってたんじゃないの?」
ら「んっ…もうずっとオナニーしてなかったから…」

りょうが君は口の中の精子を手に出すと、指に塗り俺のアナルに指を入れました

ら「あっ…そんなとこ…汚いって…!だめ…っ」
り「らびのなら汚くないよ!大丈夫」


すみません、もうすぐ終わりますが1回切ります!


この前の修学旅行でヤった 2

  • by らび at 7月28日(土)16時07分
  • Number:0728160743 Length:1906 bytes

りょうが君が俺の中を指でかき回してきました

ら「んあっ…きもち…やばぃ…」

り「そろそろいけるかな?」
りょうが君はそう言うと、1度指を抜き、今度は2本の指を俺のアナルに入れようとしました

ら「いたっ…」
り「ごっごめん、ちょっと待ってて」
そう言うと、自分の鞄からローションの小さな入れ物を取り出してきました

ら「なっなんでそんなもの持ってきてんの!?w」
り「らびとヤルなら今日しかないと思って!」

りょうが君は指と俺のアナルにローションをたっぷり塗ると、再び俺のアナルに指を2本入れてきました

り「痛くない?」
ら「んっ…だいじょぶ…!」

りょうが君が俺の中の指を動かすと、ぐちゅぐちゅといやらしいローションの
音が聞こえてきました

ら「はぁっ…うんっ…きもちよすぎ…やばっ…」

アナルの中で指がかき回されるたびに、俺は気持ちよすぎてどうにかなりそうでした

り「そろそろ入れていい?」
ら「お願い…っ!はやく入れて…っ」
り「らびはエロいなーwアナルもすっげーひらいてる」
ら「///」

りょうが君はボクサーパンツを脱ぐと、自分のちんこにローションを塗り、俺のアナルにゆっくりと入れてきました

ら「んっ…くぅ…りょうが君のおっき…」
り「痛くない?もうすぐ入るから力抜いて!」
ら「大丈夫…っ、そのまま全部入れて…っ」

1番太い部分が入ると、そのままずるっとりょうが君のちんこが全部入ってきたのがわかりました

り「動いても大丈夫?」
ら「うん…っ、いっぱい突いて」

パンパンと俺とりょうが君がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅというローションの音がエロく部屋に鳴り響いてました

ら「あっんっ…きもち…っ あぁっん」
り「らびの中…っ、やばすぎ…!」

りょうが君がしばらく俺を突いていると
り「イキそう…っ」
ら「お、俺も…!そのまま中で出してっ…!」

りょうが君の動きがはやくなると、俺の中でりょうが君がイッたのがわかりました
それと同時に、俺もトコロテンしてイッちゃいました

お互いはぁはぁと肩で息をしていると、
り「気持ちよかった!またやろう」
と言いつつ、りょうが君が俺のアナルからちんこを抜きました

ら「う、うんっ…///いっぱいやろうね///」
俺がそう返していると、俺のアナルからりょうが君の精子が垂れてきたのがわかりました


上野24でおじさん達に@

  • by かずき at 9月4日(火)23時28分
  • Number:0904232832 Length:1239 bytes

数年前、初めてハッテン場に行った時の体験です。
学生の頃から出会い系で知り合ったおじさん達(多分3桁)とセックスはしていましたが、複数プレイはセフレを集めた4Pまでしか経験がありませんでした。
もっと大人数で出来る場所を探して見つけたのが上野24会館でした。
セフレのおじさん達にも色々教えてもらい、高校を卒業してすぐに入館する事になりました。
半月前からゲイ出会い系やハッテン場の掲示板に出没予告をし、当日入館しました。
ロッカールームには数人おじさんがいましたが、裸になるまでを数人に凝視されました。
腸内洗浄とローション注入を済ませ、一度お風呂場に身体を洗いにいきました。
シャワーを浴びていると、いつのまにか後ろにガチムチ色黒のおじさんが立っていて、後ろからお尻を鷲掴みにされながら耳元で「掲示板の子?」と聞かれたので頷くと右手の指をアナルに入れてきました。
指は3本入れられて激しくかき混ぜられると、勃起してきたちんぽを左手でしごかれました。イキそうになっているとお尻を両手で掴まれ、生ちんぽを挿入されました。
下品なガニ股の立ちバックで激しく犯されてちんぽがブルンブルン揺れている姿を数人のギャラリーに見られながら中出しされました。
ケツから抜かれたちんぽをそのままお掃除フェラするとおじさんは満足げに去っていきました。洗浄はしっかりしていても舌触りは渋かったです。
中出しザーメンはそのままに目印の首輪をつけて予告通りの大部屋に向かいました。


上野24でおじさん達にA

  • by かずき at 9月6日(木)00時18分
  • Number:0906001824 Length:1224 bytes

6階に着くなりガウンを脱いで全裸で廊下を歩きました。
途中何人か椅子に座っていた人達も通り過ぎるとついてくる気配を感じました。
そのまま大部屋に入ると左右の布団に10人ぐらいの人影が見えましたが、その人達が向かってくる途中で後ろからも何人かの手が身体を弄ってきました。
あっという間におじさん達に囲まれ、身体中を弄られながらキスをしたりちんぽをしごきました。
立ったままお尻を開かれてアナルを舐められると、「もうザーメン仕込まれてきたのか?」と言われ、そのままハメられました。
立ちバックしながら目の前に並ぶちんぽを順番にしゃぶり、途中しごきながらイキそうになってる人達は咥えて口に出してもらいました。
5、6発口に溜めておじさん達に見せつけてからごっくんしました。
最初にハメたおじさんも中出しすると顔の前にきたのでキレイにしゃぶってあげました。
その後は正常位で何本もハメられながら両手手コキ、イマラチオ喉奥射精したり、騎乗位からのぶっかけ等ずっとされたかったちんぽ漬けにされました。
1回出した人もまたハメたり、途中参加の人も含めると30人以上は相手をしたとおもいます。
口とアナルでほぼ全員の精子を飲んだので、帰る頃にはお腹がいっぱいになっていました。
帰る前にシャワーを浴びているとまたおじさん達が寄ってきて、そのままサウナで5人にケツを犯され、最後の1人には小便浣腸もされました。
全員分のザーメンをトイレで排出し、24会館を出ました。


(スカ注意)深夜に野外脱糞複数アナルSEX

  • by T at 9月25日(火)01時14分
  • Number:0925011457 Length:3391 bytes

中2の頃掲示板で18歳と偽ってよく公衆トイレとかでアナルSEXしていた。(なぜそうなったかは後ほど)いつもは17時とか20時とかに1対1でやっていたのだが、それでは物足りなくなった。スカトロも浣腸や脱糞だけだったがやっていたが、それも1対1だったので物足りずにいた。なのでいつも使っていた掲示板で
「〇〇(地区)18/深夜2〜3時の間で〇〇公園でやりたい。脱糞浣腸複数OK」とハードな内容で書いた。すると20分くらいしてメールが来た。
「50くらいのおじさんだよ。3人連れてくるから〇〇公園の公衆トイレでOKかな」
ときた。大丈夫ですわかりました。と送った。
すると
「浣腸と脱糞見せてくれるのだけはOKなのかな?」
ときたのではいとだけ送っておいた。その日は朝に書き込んだので
「ならご飯食べたら出さないで持ってきてね」と来た。
そして言われたとおり全部お腹に抱えたまま2時にその公園の公衆トイレに行った。
1人の50くらいのおじさん(A)がいた。無言で個室に入り、鍵を閉めずにドアを閉めた。自分も続いて入った。Aは
「まだ3人遅れてくるらしいからやってようか」
といったのでいつも通りフェラするためにしゃがむと、
「全部ぬげる?」
と言われた。はいといい全部脱いだ。毛とかは全部剃ってパイパンにしてたけどなんも言われなかった。またしゃがみAがちんぽを出した。すると20cmくらいありそうな太いちんぽがボロンと出てきた。過去最高くらいの大きさ。少し戸惑っていると
「このくらいのがあと3人来るから」
と言われた。とりあえずギリギリ口に入りジュボジュボとフェらした。喉の奥まで突っ込まれおえってなりながらもなんとか終わらせた。すると外から声が聞こえてきた。中に入ってきた。するとAがドアを開けると何かを合図したあと
「出てきて」
と言われ個室からでた。するとAと似たような太ったおじさんが3人いた。(BCD)
Aが「とりあえず舐めてもらいなよ」と言うので3人BCDに囲まれ全員ちんぽを出した。Aと同じようなおっきいのでムワッとした匂いがした。そのまま正面にあるちんぽを舐め両手で手こきした。それを交互にやり20〜30分かけて満足するまでやった。
そのあとはAが外行こうかと言うので全裸のまま外に連れてかれた。連れてかれたのはよく公園にある水飲む用の水道。小柄だった僕は全裸のまま持ち上げられその水道の上に立たされた。
「ちょっと冷たいけど我慢してね」と言われしゃがんでと言われてしゃがんだ。その時にアナルに指を入れられ解された。指を抜くと同時に水飲む用の水道をアナルに入れた。
Aがいくよーと言うと蛇口をひねった。冷たい水が一気に入ってきて少し海老反りになりながらも耐えた。少しアナルの隙間から水が出るとケツを叩かれた。お腹が少し膨れるくらいまで入れた。けつ閉めろよと言われゆっくりと抜かれた。そして栓をされ歩かされた。
「限界になったらいってね」といわれ、耐えたが5分もせずに限界を伝えた。
するとAに両足を持たれBCDに向けてアナルを広げた。栓がめりめりと出てきそうになる。するとBCDのうちの一人がアナルに顔を近づけ
「抜くよ」といいダメと言ったが一気に抜かれた。それと同時にアナルに口をつけて出てきたのを飲まれた。最初は水だけだったが、おじさんが飲み終わるとAがさらにアナルを広げてきて、奥にあったのが全部出てきた。すごい臭い1本グソが出てるのがわかった。動画も取られた。全部出したあとはかっぽり広がったアナルに交互にちんぽを突っ込まれた。最初はAだった。勢いよく掘られ勢いよく中に大量に出された。間髪入れずにBCDのひとりがまた入れ同じように掘られた。バックやら正常位やらちんぐりがえしやらいろんな体位でやり、掘られると同時にフェらもした。口とアナルに出されて一旦休憩した。アナルが閉じきってないのかスースーするし、二人分の精液が出てるのもわかった。
そのあとも1時間ずっと掘られしゃぶり続けた。
そしてまだ奥にあったのかぶっというんこを精液と一緒に出し、4人にアナル舐められて終わった。しばらくは閉まらなかったしうんこも精液臭かった。
未だに同じような投稿はするがもう一度あったことは無い。