ノンケのショタ顔友達と...
- by 19歳学生 at 4月28日(日)19時36分
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ある日の夜、ドライブをしてて帰りが遅くなってしまいました
ノンケは細身で猿顔で童顔で、彼女もちのほんと可愛いやつです。
俺は身長低めでいつも学校では弟キャラ？的な感じで可愛いってよく言われてました
ノンケ「お前ん家泊まってもいい？？」
俺「いや、明日バイトだからキツイw」
ノンケ「明日起こしてあげるから！」
以前に1度泊まりしたことがあったので、何も起こらないだろうと思いながらも泊まらせてあげることにしました。
そして2人で俺の家に向かいました。
俺「布団1枚だけどいい？笑」ここまでは予定通りw
ノンケ「えー、ホモかよー笑」
俺「泊めてもらうんだから文句言うなよ笑」
ノンケ「しょうがねぇなー笑」
次の日バイトなのですぐ寝ないとと思い少し呑みました、、笑
俺「よし！これでよく寝れる！笑笑」
ノンケ「おい笑何飲んでんだよ笑」
俺「俺割りと弱いんだよねー笑 よし！ねるか！」
ノンケ「もう3時だしなー」
しばらくして、、
俺「やべー、寝れねぇ、、」
ノンケ「まじ？俺もういつでも寝れるよ？？」
俺「寝たらキスするからな？？」
ノンケ「やれるもんならやってみろ！！」
「チュッ...」
ノンケ「...なにやってんだよ！///」
俺「お前が挑発するからだぞ！！」
ノンケ「もう寝るぞ！怒」
それから無言で抱きついて寝ました、、笑
それから1時間後？くらいたったときにふと、自分の股間に違和感が、、
なんと、そのノンケが俺のモノを触ってたのです、！
必死に寝たフリを続けましたが、俺のモノは素直に反応していきます、、
すると突然ノンケの手がパンツの下に入ってきました、
そして、上下に擦ってきたのです、、ですが何も起こらないまま手を抜かれました、
勝負に出るしかないと思い、ノンケの股間を触ってみると固くなってました、、
パンツに手を入れてみると起きていたらしく、ビクっとしたあと寝たフリをしているようでした、、
ノンケ「うぅ、、」
ノンケ「わかった、起きる起きるから」
ですが上下のスピードは変えませんでした、笑
ノンケ「パンツの中はさすがにやばいって、、」
俺「ティッシュ机の上にあるよ」
ノンケ 無言でティッシュをパンツの中に入れる
ノンケはたまに「ううっ」「あっ」とか言いながら体をビクビクさせてました、、笑
しばらくしてから「出るっ」て言葉と共に足をぴーんとしたかと思うと、小刻みにビクビクしながらパンツの中て果ててました、、、笑
ノンケ「最悪、、」
俺「どんまい！」
俺は急に背徳感に襲われ、すぐ寝てしまいました、、、
そして朝になり、何ごとも無かったようにバイトに行きました笑笑
なかなかある体験じゃないので投稿してみようと思いました、、笑
初めてで文下手くそですが、読んでいただいてありがとうございました。
男同士の家族でフェラして性欲を処理しています
- by 次男 at 5月8日(水)17時11分
- Number:0508171122 Length:3655 bytes
うちには母がいませんでした。
父子家庭です。
俺が小学生の頃、父親は帰宅すると、とりあえずオナニーをします。ほぼ毎日でした。
実際に父親がオナニーをする姿を間近で見ていたわけではありませんが、父親が射精をしていたのはわかっていました。
当時、父親はAVに飽きてしまい、レースクイーンの写真集や、アイドルの水着グラビアの写真集で抜いていました。
父親はAV関係は鍵をかけられる所に管理していたので、当時小学生の俺にはAVを見ることができませんでしたが、レースクイーンとアイドルのグラビア写真集は乱雑に管理されていたので俺にも見ることができました。
当時小学生だった俺には中１の兄がいましたが、父親が帰宅する前に兄と一緒に、レースクイーンのお姉さん達のエロい体をよく見ていました。
小学生の俺と、中１の兄には、太もも丸出しのミニスカで腹出し、胸の膨らみを見せつけてくるレースクイーンのお姉さんの体は充分エロくて、夢中になってしまいました。
ある日、父親は酒を飲んで帰ってきて、少し酔っていました。
父親は俺だけを部屋に呼びました。
父親は、小学生の俺に射精をすることを教えようとしたんです。
父親が男の射精について話してきて、熱く語りました。
「男なら射精をしろ」と。
父親に精子の出し方を教わることになりました。
まず、父親にレースクイーンのお姉さんのグラビア写真集を見せられました。
どうやら、俺と兄が父親から隠れて、レースクイーンの写真集を見ていたことは、父親にはバレていました。
父親と二人でチンコを見せ合い、レースクイーンのお姉さんを見せられた俺は勃起してしまいました。
父親はローションを手に取り、俺のチンコに馴染ませて手でチンコを擦り上げました。
父「お姉さん達の体をよく見てろ」
チンコをローションでコスられて、人生で初めての快感を知りました。
父親にチンコをコスられ続けてとにかく気持ちよかった。
ローションの滑りが最高でした。
当時の俺のチンコは包茎でしたが、チンコの皮の先からローションを入れられたりして、大量にローションを使われ、チンコの皮がその日の内に剥けてきました。
皮が半分以上剥けたところで、父親は自分のチンコにもローションを付けて擦りました。
父「精子を出すところをよく見てろ」
父親のチンコはみるみる勃起し、すぐに射精をする体制になりました。
父「出すからな？見てろ」
レースクイーンのお姉さんの体を見ながら父親はチンコを擦り上げ、今にも射精をしそうになりました。
しかし、俺は精子が出るところを見ることができませんでした。
父「ワリーけど口を開けて見てくれないか？」
俺は素直に口を開けると、父親は立ち上がり、俺の口にチンコを入れてきました。
父「精子出すからなっ！」
俺はどうしていいのか分からず、素直に父の言うことを聞いて、父のチンコをくわえていました。
そして、「出すぞ？いいな？」
俺は「うん」と、うなずきました。
突然父のチンコの先から精液が勢いよく俺の口の中に飛び出してきました。
何度も繰り返し精液を撃ち出されました。
父に言われるがまま、素直に父の精液を飲み込みました。
射精をした後も勃起したままの父のチンコが印象的でした。
そして、父は無言で俺のチンコをしゃぶってきました。
当然、小学生の俺にはフェラをされた経験などなく、俺は生まれて初めての気持ちよさをチンコに感じました。
あまりに気持ちよくて、俺はすぐに射精をしてしまいました。
気持ちよすぎて射精をした後も俺のチンコは勃起したままでした。
俺の人生初めての射精は父親への口内発射でした。
しかも、その直前に父に口内発射され、ごっくんをしています。
この日、父親と精液を飲み合ってしまいました。
父親は丁寧にローションで俺の勃起したままのチンコを擦り上げてくれました。
ここで何故か父が兄を部屋に呼び入れました。
俺と兄は気まずかったです。
兄は無言のままチンコを出して、俺が見てる前で父の口にチンコを突き入れ、父は兄のチンコにフェラをしました。
俺「！」
どうやら、父と兄は大分前からフェラをし合っていたみたいでした。
兄の手にはレースクイーンのお姉さんの写真集。
兄はレースクイーンを見ながら父にフェラされました。
そのまま兄は父に口内発射。
父は当たり前のように兄の精液を飲み込みました。
この日以来、親子３人でフェラし合って性欲を処理しています。
病気の友達
- by ユウト at 6月2日(日)00時38分
- Number:0602003827 Length:3844 bytes
病気のせいで高2でも小学生ぐらいの見た目の友人、彼に恋してしまいました。
彼は重い病気ですが、めっちゃクチャ可愛いので僕は彼に好きになってもらうよう頑張りました。
彼は純粋さの塊みたいな性格でオナ二ーもした事がなく、みんながエロトークしてもついて行けず、キョトンとしています、その仕草がまた可愛い
彼との転機はスキー研修で起きました。
彼と僕ともう1人の友人の三人部屋だったのですが、その友人は他の部屋でセンズリ大会をやると出て行きました。
彼「S（僕の名前）は行かないの？エロいの好きじゃん」
僕「俺まで行ったらT（彼の名）が1人で寂しいだろ」
彼「いつもありがとう、Sは優しいんだな、」
僕「なぁ、Tもオナ二ーしてみなよ」
彼「したくても、激しい運動出来ないから無理だよ」
僕「俺が手伝ってやるよ」
僕は彼の浴衣を脱がしまし、パンツからチンコを出しました。
僕「チンコはなかなかでかいね、俺と同じぐらいだね」
僕も全裸になり彼とチンコを比べ、兜合わせでシコりました。勃起すると僕の方が少し大きかったです。
やりづらいので先に彼をシコりました。
五分ぐらいシコってると
彼「ちょっとやめて、オシッコ出そう」
僕「大丈夫、出るのはオシッコよりいいのだから」
すると彼は大量のザーメンを発射
彼「はぁはぁ、何これ、すごく気持ちいい」
僕「すごい出たね、初オナ二ーだからかな」
その後、僕はセンズリ大会やってる友達の部屋に彼と行きました。
行くと友達4人、みんな全裸でエロビ見てました。
友達A「あれー、T君までどうしたの？」
友達B「普段あんまり興味ないのに」
僕「Tもやっと精通したんだよー、だから来たんだよね」
友達C「マジー、どうだった？」
T「え、えーと、気持ち良かった」
友達D「遅いよ、俺なんか小3からやってた」
友達C「いやそれは早すぎるわ」
僕「じゃあ俺らも混ぜてよ、T俺の上座れ、エロビ見ながらの方が気持ちぞ」
僕はあぐらをかいて、その上に彼を座らせて、彼のチンコをシコりました。
さっき出したばかりなのにすぐに勃起しました。
A「T君可愛いな」
B「なぁT俺がシコってやるよ」
僕「ダーメ、Tは俺のなの」
D「それじゃ、ゲイじゃん」
C「いいじゃん、Tもようやく大人になったんだから」
元々、童顔で可愛らしく、みんなに優しくされてたT、結局、みんなで順番にシコってあげました。でもTは自分でも出してみたいというので、みんなでイク寸前までやって最後にシコり自分でイキました。
最後に僕のオナ二ーを彼に見せて、その日はそれで終わりましたが次の夜もまたやりました。
今まで純粋だった彼ですが僕がオナ二ーを教えてようやく思春期の男子らしくエロい事に興味持ちました。
部屋の中では友人Aが持って来たエロ本をAと読んでいました。フェラやクンニ、69などの名前をAはTに教えていました。そんなやりとりだけで僕はオナ二ーしたかったですが夜まで我慢しました。
夜、再びセンズリ大会になりました。
僕「なぁただシコるだけなんて飽きたし、お互いのフェラし合ない？」
A「いいね、やってみたい」
みんなゲイではないですが思春期の男子、みんなでエロいコトをしたいという感じでみんな賛成しました。
T「Sのは俺がやるよ、昨日シコってくれたお礼」
まさかの発言、僕は心臓が飛び出そうなくらい驚きました。
D「俺もTがいいなぁ」
C「まぁでもSのおかげだからなぁ」
結果、僕とT、AとC、BとDでやる事になりました。
A達は69でしたが、Tにはキツいので僕がTの口の前でシコり彼に亀頭を舐めさせました。でも僕は我慢出来ず、彼の頭を持ちイマラ、なるべく彼に普段をかけない為に、僕の方がピストンして、彼の口の中に出しました。
T「口の中がベトべトするね、でもエロくていいね」
今までの彼じゃないみたい、純粋な彼も好きでしたが今の彼の方が好きです
僕「じゃあ今度は俺がやるね」
僕は彼のチンコを舐め回しました、彼はすぐにイッてしまいました。
T「むっちゃいいね」
僕は彼にキスしました。
A達も僕らのキスを見てます。
A達「おお～」
僕「大好き」
T「ありがとう」
B「ずるいぞ、俺らもTとやりたい」
T「いいよ、してあげる」
どうやら僕のプロポーズは伝わらなかったようだ、TはA達のチンコをフェラしだした。
スキー研修後、もよくトイレとかでTにしてもらった、
高校卒業後はA達とはあまり会う機会がありませんでしたがTとはよくあっていました。
僕は彼に再びプロポーズしました。
T「いいよ、俺もSが好き」
晴れて、僕らは恋人同士になりました。
しかし彼の病気が悪化、せっかく恋人になれたのに彼とはほとんどSEX出来なくなってしまいました。
それでも彼との関係は続きます。
イケメン先輩からの夜這い
- by りくと at 6月16日(日)09時01分
- Number:0616090140 Length:2428 bytes
俺はりくとって言います。顔は白濱亜嵐に似てるって言われることが割とあって女にはモテてますwそんな俺の自慢はチンコの大きさ！18cmくらいの長さで太さはレッドブルくらい。そんな俺が仲良い先輩にいやらしいことをされた話。俺は今、大学生で1人暮らしをしてるんだけど、運悪く家の鍵をなくしちゃったんだ。その日はもう夜でどうすればいいか悩んだ結果、仲良い大学のたくま先輩に助けての連絡をした。たくま先輩はテニス部の先輩で、長瀬智也似のイケメンで彼女持ち。普段から仲良かったから、先輩は迎えに来てくれて、そのまま先輩の家に泊まらせてもらうことになったんだ。着替えも何にもないからコンビニで黒のボクサーパンツを買った。先輩の家に着いたのはもう夜の23時くらいだったから、お互いサクッとシャワーを浴びた。俺は家でもパンイチだから先輩ん家でも買ったボクサーパンツだけ履いてた。シャワーから出てきたたくま先輩もパンイチだったけど、俺とは違って派手な黄色のオシャレなボクサーだった。
たくま先輩のチンコの部分は結構モッコリがヤバくて、そういえば前に「俺チンコデカイいんだよね。」って言ってたのを思い出した。風呂上がりの俺たちはテレビ見ながら缶ビールを1本飲んで、寝る流れになった。俺はそのまま床で寝ようと思ってたんだけど、たくま先輩が「客を床で寝かせるわけにはいかねぇ」って言って俺をベッドで寝かせようとしてきた。でも、俺も「先輩が床で寝るなんてダメっす」で断固拒否してたら「じゃー一緒にベッドで寝るかっ」って先輩が言い出して、一緒寝る流れになった。ベッドはシングルベッドだから先輩とは密着してる感じで、2人ともパンイチだから肌が触れ合ってた。俺は壁側じゃない方だから、落ちないように気をつけてながら、目をつぶって寝ようしたけど、やっぱり壁側じゃないとなかなか寝れなかった。目をつぶって
どんくらい経ったかわからないけど、多分1時間くらいしてから「りく、寝たか？？」ってたくま先輩が聞いてきた。俺は起きてたけど、なぜか寝息を立てて寝たふりをしてた。その直後だった。たくま先輩の手が俺の左太ももに置かれて位置を確かれる感じで太ももを撫でられた。そのま先輩の手は俺のチンコに向かって上がってきて、とうとう俺のチンコをボクサーパンツの上から触られた。俺は何が起きてるかわからなかったけど、そのまま寝たふりを続けていた。上向きに収めていた俺のチンコの形を確かれるように先輩はパンツの上から俺のチンコを撫でつづけて、時々カリのところを刺激してきた。忙しくて3日くらい抜いてなかった俺のチンコは、先輩に触られたことでみるみる反応して、勃起し始めた。先輩の手の動きはだんだん大胆になってきてパンツの上からチンコを扱く動きをしてきて、パンツにチンコが擦れる感じが気持ちよくて完全に勃起しちまった。そしてとうとう先輩は俺のパンツのゴム部分に手をかけてその下に引っ張って脱がせてきた。
イケメン先輩からの夜這い②
- by りくと at 6月16日(日)12時44分
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俺の完全勃起したチンコがパンツから弾き出された。先輩に俺のチンコが見られてると思ってると、「ヤバっ、マジでデカすぎだろっ。太ってぇ～、指まわんねーよ。」って呟いたのが聞こえた。そして、チンコに先輩の鼻息がかかった。どうやら俺のチンコの匂いを嗅いでるらしい。そんなことされてると思うと興奮して、つい我慢汁を垂らしてしまった。先輩は「我慢汁でてきた。」って言うと、亀頭に我慢汁を広げはじめた。そしてまた俺のチンコを扱きはじめた。扱かれる気持ち良さを寝たふりをしながら味わってると、急に生温かい感覚に包まれた。先輩にフェラされてる！？そのまま根元まで咥え込まれた。普段、根元まで咥えてくれる女の子なんていないから、亀頭が喉奥にあたる感覚がめちゃくちゃ気持ち良かった。唇でカリ首を刺激されたり、舌で裏筋を舐められたり、正直今までこんな気持ちいいフェラは経験したことがなかった。俺は割と遅漏の方だけど、１０分くらいしゃぶられたころに、あまりの気持ち良さに射精したい気持ちが込み上げてきた。でも、このまま口に出していたのか、わからないままでいたけど、たくま先輩はフェラを全然やめようとしない。むしろ俺のチンコを余すとこなく味わうようなエロくしゃぶっている。先輩がどんな顔しながらフェラしてるのか見たい気持ちもあるけど、俺は寝てることになってるから、寝息を立てて寝たふりを続けた。とうとう俺のチンコに我慢の限界が近づいてきた。
イケメンから三所責め①
- by はると at 6月22日(土)23時33分
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アナル指入れ、金玉吸い、亀頭ガーゼ。
もう何日も「三所責め」が続いています。
僕はこの春、大学のバド部に入りました。
下手くそな僕を優しく迎えてくれたイケメンの先輩に
僕は初めて恋をしました。
先輩は雰囲気は俳優の吉○亮っぽく、
もう少し背が高く冷たい印象です。
色白で「ニベア(雪のように白い)さん」と呼ばれています。
ちなみに僕は先輩より10cm背が低く、
野球の成○翔選手にかなり似ています。
4月下旬の合宿最終日に告白しました。
いろいろ質問され、今まで女の子にも男の人とも
恋愛経験がないこと、一目惚れしたこと
キスしたいです、とも伝えました。
先輩からの返答は「じゃあ一緒に住んでみる？」でした。
イケメンから三所責め②
- by はると at 6月23日(日)11時13分
- Number:0622235530 Length:583 bytes
(続き)
先輩のアパート(と呼ぶには綺麗ですが)は
大学から車で30分も離れていました。
僕と違い、ゲイ寄りだと認識のあった先輩は
わざと離れたところに部屋を借りたそうです。
僕たちは仲間には内緒で同棲を始めました。
最初の1週間はお風呂でイチャイチャしたり
相互フェラで毎日2回射精しました。
そんな穏やかな関係が変化したのは、
2人で行った温泉旅行がきっかけでした。
自分のアソコの小ささに悩んでいた僕は
温泉で見た中高生の大きさにショックを
受けていました。それに気づいた先輩は
「気にしてるの？」と聞いてきました。
僕が無言でうなづくと先輩は言いました
「まだ大きくなるよ。二人で努力してみよ」。
イケメンから三所責め③
- by はると at 6月23日(日)00時37分
- Number:0623003716 Length:1049 bytes
(続き)
先輩によると、男性器が大きくなるには
成熟と肥大があり、どちらも男性ホルモンが
強く影響している、とのことでした。
男性ホルモン産出のためには睾丸トレーニングと
栄養が必要なんだと説かれました。
先輩の話は、とてももっともらしく聞こえました。
そこで毎日、5回の射精を目標にし
先輩の精液を飲み込むことにしました。
しかし5回はなかなか出来ません。
「痛いから無理、もう出ない」。泣く僕に
「小さいの嫌なんでしょ？ほら手伝うから」と
先輩は励まし、自分は5回射精してみせました。
僕の精液も口で受け止め、キスで僕に飲ませました。
僕も5回射精しおわると、
「頑張ったね」と褒めてれました。
だんだん僕は先輩に心従し、甘えていきました。
ある日、先輩は「次のステップ」といって
僕のアナルを責めだしました。
最初は便をゆるくする漢方を飲んで出したあと
シャワーを肛門に当て“なか”を洗浄しました。
そして丁寧に入り口を舐め「いくよ」
ゆっくり指を入れてきました。
僕のアナルは驚くほど柔らかく受け入れました。
「やば、気持ちいい。あんっ」。
僕には素質があったかもしれません。
ゆっくり内部で動く指は絶妙に性感を刺激します。
先輩の指は温かく、息は僕よりあがっていました。
イケメンから三所責め④
- by はると at 6月23日(日)11時42分
- Number:0623114248 Length:681 bytes
(続き)
先輩は優しく責めつつも、逃れようとすれば
指を曲げてフックし、僕はその場で
身悶えするしかありません。
パンパンに膨れ、汁で濡れた亀頭は
先輩の左の掌で転がされていました。
「あぁ無理、無理、なんか出る」
あまりの気持ちよさに連続で潮を吹きました。
疲れと過度の快感で意識が朦朧とするなか
先輩は僕の耳元でこう囁きました
「今度から射精とアナルはセットだからな？」
その翌日、初挿入の時は「こんなもんか」
くらいにしか感じませんでした。
先輩もあまり気持ちいいとは言わず
「栄養は腸から直接とったが効果あるよ」
とか言ってました。
先輩のは僕からすればずっと巨根でかなり
硬いので、気持ちよくないはずないのですが
とにかく指入れの技術が凄すぎて、
僕はそちらを求めるようになっていきました。
イケメンから三所責め⑤
- by はると at 6月23日(日)12時34分
- Number:0623123449 Length:2062 bytes
同棲から1ヶ月、どれだけ効果があったか
ふたりでサイズ測定をしました。
【僕】
勃起時の長さ 11.2→12.0
金玉の長径(左右平均) 3.8→4.1
【先輩】
勃起時の長さ 15.1→15.3
金玉の長径(左右平均) 4.5→5.3
腫れなどがあったかもしれません。
でも成熟している確信がありました。
「ほら、やったじゃん！」
いつもクールな先輩が本当に喜んでくれ、
ハグをして頭を撫でてくれました。
その夜ちょっと背伸びしたレストランに行き
帰りにホテルに寄りました。
お互いに挿入し、初めて普通のセックスが
気持ちいいと感じた、というか
とても満たされた気持ちになりました。
気を良くした僕は
「腹痛とか辛かったけど、明日からもっと頑張ります。これからも一緒にいて」と伝えました。
翌日から少しのことでは泣かなくなりました。
毎日、アナルと亀頭責めをされ
毎日潮吹きをしながら5回射精を続けました。
ある日、僕が学校から帰ると
先輩は掃除機に穴を開けていました。
金玉を吸う新しいトレーニングだそうです。
その日はローターも使いました。
スイッチを入れたとたん振動が伝わります
「んあぁぁ、動いてるぅ」
そこに先輩が掃除機を持って近づきます
「ちょっと痛いけど、頑張ろうな」
キュイー…ズポッ！「あう！」
玉を吸われ、反射的に逃げようとしました。
すると先輩は素早く、僕のアナルに指を入れ
いつものようにフックしました。
先輩「はる、5分だけ頑張るよ」
僕「んん、…はい。」
先輩はおもむろに左手でガーゼを取り
ローションをたっぷり染み込ませました。
僕「え、なにするんですか？」
先輩「いつもの強化版」
玉を吸われながらギンギンになった僕の
亀頭を初めは優しく包み
ゆっくり動かし始めました。
僕「あぁ、あー！痛いです！」
先輩「はる、耐えて」
掃除機の音の中でもネチャクチャ音がします
僕「んー、変になる」
先輩「元から変態だろ」
(亀頭ガーゼ責めがはやくなります)
僕「んあっ！ちょっ、無理」
先輩「我慢して。これ三所責めだから」
僕「あ、出る出る、でるぅー！」
(ピシャ)(ビシューッ、ビシュー)
…何度も潮吹きを繰り返しました。
5分は越えていたと思います。
掃除機を外すと金玉は赤く腫れていました。
先輩「よく頑張ったね、ご褒美なにがいい？」
僕「キスして」
お互いの舌を絡めながら、先輩は
ローターを抜き、いつもの指入れをしてくれました。
翌日からは4回射精したあとに三所責めをする
もっとハードなトレーニングになりました。