おじさんに寝バックの虜にされた
- by まお at 7月7日(日)12時06分
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僕は高校二年生で166*47です。僕は年上の人が好きで、先日170*70*43の方と知り合い、ホテルへ行きました。
僕はちょっと前まで大学生と付き合ってましたが、セックスはあまり上手くなくて、いつもセックスは正常位だけでした。
おじさんとラブホに入ると、いきなりベッドに押し倒されて上に馬乗りになられてキスしてきました。すばやく僕のTシャツをまくりあげ、ズボンのバックルを外してボクサーパンツにされました。おじさんは僕の上に馬乗りのまま自分で服を脱いでボクサーパンツになると、僕のチンコをさすり始め僕のチンコはみるみる堅くなりました。とにかくおじさんの早い展開に僕からは何もできず、ただただそれを受け入れるだけでした。
パンツも脱がされ、おじさんもパンツを脱ぐとお互いのチンコから我慢汁が垂れて来ました。おじさんはローションを手に取り僕のお尻の穴に指を入れて来ました。僕は思わず声を出してしまいました。僕はおじさんの指攻めだけでもいきそうになりました。お尻の穴をほぐされ、「いれるよ」っとおじさん。ゆっくりとおじさんの太めのチンコが僕の中に入って来ました。
実は前付き合っていた大学生はほぐしてもくれずいきなりローションを塗って入れて来たので痛くてしょうがなかったのですが、おじさんの優しい指攻めでほぐされてからの挿入はこんなに気持ちが良いのかと思いました。
正常位で入れられてしばらくキスしながらつかれると、今度はおじさんに抱えられて対面座位で下からつかれて、さらにキスをして、今度はおじさんの方に倒れて僕が上になりました。おじさんは下からついて来ますが僕も上で動いてみました。対面座位も騎乗位も初めてでした。僕からおじさんの方に倒れてキスしてみました。自分が上になってキスするのは初めてだと思いました。そして、おじさんに向こうを向いてと言われて、騎乗位で入ったままおじさんのチンコを軸にするように回って向きを変えておじさんに背を向けるようになりました。するとおじさんがそのまま身体を倒して上に寝てと言うのであおむけのおじさんの上に僕もあおむけで寝ました。おじさんが身体を少し起こして横向きになり、横向きでつかれて、さらにさらに四つん這いになってバックになりました。おじさんが僕に体重をかけて来たのでそのままうつぶせになるとおじさんが僕の背中に乗ってついて来ます。今までで一番激しくつかれてます。当たりどころがとてもよく、今までにないくらい声を出してしまいました。そしてこれまた経験のない気持ち良さにうつぶせのまままいってしまいました。おじさんが「いったのか?」と聞いて来たから「うん」と言うと俺も行く!と言って僕の中にたくさん出しました。
それからは僕はおじさんの寝バックの虜になり、いくときは寝バックでフィニッシュしてもらうようになりました。
友達のヒロキ
- by N at 7月13日(土)12時12分
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僕が小学生のころヤンチャでエロ知識が豊富なヒロキという友達がいました。
ヒロキには歳の離れた兄弟がいて、兄貴やエロ本から得た知識をクラスで自慢げに話したりしていました。
ヒロキは小学6年にしてSEXをしたことがあると言い「SEXは最高」「口は良いぞ」「最高に気持ちいい」と話してくれました。
僕は小学5年生の冬にオナニーを覚えたばかりでSEXは未経験でヒロキの話はとても新鮮でした。
そしてある日の昼休みに初めての経験をする事になります。
昼休みになるとクラスの男子は校庭へ遊びに向かうのですが、僕は運動が得意ではなくいつも教室で本を読んで過ごしていました。
いつものように本を読んでいるとヒロキが前の席に座り「あいつらあんなにはしゃいでガキだな」と話しかけてきました。
僕は「運動が苦手だから羨ましいけどね」と答えました。
するとヒロキは「本ばっかり読んでねーで、たまには教室の外へ行こう」と誘ってくれました。
僕はヒロキについて行くと屋上に向かっていました。
しかし屋上は施錠されており外へは出られません。
「鍵かかってんじゃねえかよ」と言うとヒロキは階段に座り込み、僕も隣に座るように言われました。
ヒロキはいつものようにエロ話を楽しそうに話し、僕はその話を隣で聞いていました。
話の中でヒロキは「お前、チンコ誰かに触られたことあるか?」と聞かれ「ない」と答えました。
続けて「触られると気持ちいいんだぜー、お前は触るのと触られるのどっちがいい?」と質問してきたので「わからないけど触る方かな」と言うと「俺は触られる方!」とヒロキは立ち上がり「じゃあ俺の触ってくれよ」とズボンのチャックに手をかけました。
僕は「ねえ、何してるの?誰か来ちゃうよ!」と言うとヒロキは「トイレ行くぞ」とトイレへ連れていかれました。
個室に入るとズボンを下げ「緊張するなー、でも俺のチンコ高校生並みだぞ」とトランクスを下げチンコを見せてきました。
僕のとは比べ物にならない太さと15cmくらいの長さで皮から少しだけ先っぽが出ているチンコに驚いていると「触れよ、早く、早く!」と僕の手をヒロキのチンコへと引っ張られました。
恐る恐る握ると「ヤバイ、気持ちいい」とヒロキは上を向き感じていました。ヒロキに擦るよういわれ僕は上下に一生懸命にシゴきました。
しかしヒロキはイク様子はなく僕の腕も疲れてきたため「もう教室に戻ろう」と言うと「待て、見てろ」とヒロキは自らオナニーを始めました。
「おい、出るから見ろよ。ちゃんと見てろよ」と言うと便器に向かい精液を出しました。
ヒロキはチンコを振り「よし、教室に帰るか」と何事もなかったようにトイレを後にしました。
僕は初めて触る友達のチンコとイク光景が頭から離れず午後の授業は集中できませんでした。
終わり。
バスの中で
- by サッカー高1 at 7月18日(木)23時13分
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これはつい先日の話で、俺が高校から帰るときに使うバスの中で起こった出来事です。
その日は6時頃まで部活がありました。いつもよりハードな練習にしたため、とても疲れ切っていてバスに乗ってすぐに寝てしまいました。
やバス自体は田舎に向かうバスなので2人ずつ座る形で、すべての席が前を向いています。その時はたまたま一番後ろの席に座って寝ていたのですが、頭が右に傾くとちょうど隣の人の方にあたってしまい、慌てて起きました。ですが、隣に座っていたのはおじさんで、でも他に席が空いているのにわざわざ一緒の席にすわっていました。さらに、そのおじさんはずっと何かを見つめていてそれが何だろうと思って、同じように目線の先を見ると、俺自身疲れが溜まっていたのか、あそこが元気になってしまっていました。最悪です。
おじさんはどういう目的で、わざわざ隣まで来て俺のあそこをずっと見ているのか。
しかも部活のあとだったので、下は薄異素材の短いハーフパンツのみだったので、あそこの形がくっきり出てしまっていました。
すると急におじさんが、手の甲から徐々に手のひらで俺のあそこを撫でてきました。俺はびっくりしたけど寝起きだったこともあり頭がうまく回らないのに対して、俺のあそこはどんどん反応していき、ハーフパンツの上からでもわかるぐらいに反りだっていました。
そしてとうとうされるがままの状態が続き、その日はトランクスの上に短いハーフパンツのみだったので、フル勃起の俺のあそこが、あっという間にパンツからはみ出てしまいました。
するとそのおじさんは「おチンポおっきい」って小さな声で2回繰り返しました。その後俺に向かって「これ美味しい?このおっきいおチンポ」って聞かれて、さすがにこいつヤバいと思ったときは遅く、その言葉通り「消毒」と言って大きく反りたった俺のチンコに唾液を垂らして、フェラし始めました。「おいしい」っていいながら亀頭をしゃぶり続けたり、裏筋にヌルヌルの唾液とザラザラの舌で舐められたり、さすがの快感に俺も理性を失いつついました。
「君のおチンポは巨根、デカマラだね、すんごく美味しかった」っておじさんが言ったその次に「このおっきいおチンポならおじさんの子宮に届くかやってみるね」ってすごく笑顔で言われてまさかと思いました。
それがやはりそのまさかで、俺の膝の上に座って、自分のケツの穴に俺のチンコを挿入し始めました。おじさんは慣れているのかというほど、すんなり入ってしまい、そしておじさんが上下に動き始め、あまりの締付けに俺も思いっきり腰を振ってしまいました。
すると途中でおじさん「おチンポおっきくて気持ちいい」って耳元で言った途端ケツの締付けが更に強くなり、俺のチンコも更にそそりたってしまうと「やだ子宮にあたってる」って言われ、普通に考えたら頭のおかしい発言だけど、その時はその言葉で俺のスイッチが入ってしまい、下から思いっきりチンコを突きました。
そして絶頂が目の前になったとき、おじさんが「そのおっきなおチンポからたくさんの精子がほしい」と言われ、更に突きあげ俺が「いっちゃう…」って言ったら「そんなおっきいおチンポの精子子供できちゃうよ」なんて言われたけど、もーどうでもよくて「精子出ちゃう」って言うと「奥にたっぷり出して、子供作って」ってまた耳元で言われ、更にビンビンになったチンコをおじさんの奥を突くと、おじさんのケツの穴がキュンと締め付けられめちゃくちゃ奥の方でチンコが固定されるとチンコが吸い取られる感じがして、おじさんの奥に精子をぶちまけました。
するとすぐに、おじさんはズボンを履いてバスをおりていきました。
すんごくモヤモヤした空気感だけがそこを漂っていました。
僕のはじめてのお話
- by ゆうま at 8月4日(日)17時57分
- Number:0804175634 Length:4530 bytes
僕が高校1年生のときのお話。4年前くらいになるかな?
僕は幼いころから女の子には興味はなくゲイだった。
中学生くらいから自分のアナルに指やバイブを入れて犯される妄想をよくしてた。
高校生になり、スマホも買ってもらったので、掲示板で会える相手を探してた。
「僕のアナル処女を貰ってくれる人を探しています。場所ありません。162cm47kg16歳」
メールはけっこうな数を貰った気がする。けど変な人や遠方の人ばかりだった。
その中に1通、気になるメールがあった。
「良ければヤリませんか?お話だけでも。場所・交通費出します。こちら〇〇住み。171cm67kg34歳」
ハッキリとした内容は覚えてないけど、良い人そうで話も弾み、場所も近かったのでこの人と会うことにした。
相手はダイチさんと言うらしい。
僕との予定も合わせてくれたので、やりとりをはじめてから1週間ほどで会うことになった。
会う3日ほど前、いつも通り楽しくメールをしていると、こんな1通がきた。
「俺、腹パンするの好きなんだけど、ゆうま君はどうかな?少しだけでもいいから、やらせてくれるならお小遣いも出すよ。嫌だったら遠慮なく言ってね!」
僕は少し考えたけど、少し興味もあったし、お小遣いも貰えるし少しならいいかなって思ってOKした。
「ありがとう!日曜日 14時〇〇駅で待ってるね!黒い〇〇〇(誰でも知ってるような高級車メーカー)で行きます。楽しみにしてる!」
という返事がきた。
僕はその日が近づくにつれ、興奮と不安で落ち着きがなくなっていた。
当日になり、僕は
「今から〇〇駅に行きます。黄色いシャツに青いデニムのショートパンツです。ブサイクですけど…」
という文面のメールと、顔写真を一緒に送った。
すぐに
「可愛いよ!俺の写真も送っておくね!」
という文面のメールと一緒に、待ち合わせにわかりやすいように、車が一緒に写ったダイチさんの顔写真が送られてきた。
ダイチさんはまだ20代後半くらいに見える爽やかそうな感じだった。
僕は駅に着き、写真のおかげもあってか、すぐにダイチさんの車を見つけることができた。
「はじめまして!ダイチです。今日はよろしくね」
と、車の近くにいたダイチさんが挨拶をしてくれた。
「よ、よろしくお願いします…ゆうまです。」
と、僕が緊張しながら挨拶を返すと、
「そんな緊張しないで!」
と言いながら、僕のちんちんをデニムの上から軽くタッチした。
「ちょっ…!」
駅でまわりに人がいたので僕は恥ずかしくなって少しうつむいた。
車に乗るよう促されたので、助手席に座ると芳香剤のいい匂いがした。
車の中で他愛もない会話をすると、高級そうなホテルの入り口に着いた。
ホテルの人に車を預けると、
「チェックインは済んでるから部屋行こう」
と言われ、エレベーターに乗り、部屋に着いた。
その部屋は30階くらいで眺めが良く、とても広かったので僕は呆気にとられてしまった。
「いい部屋でしょ!俺は迎えに行く前にシャワー浴びたから、ゆうま君も入っておいで!」
と言われ、お風呂に向かった。
お風呂もそれなりに広く、ガラス張りになっていた。
僕は、待たせたら悪いと思い、急いでシャワーを浴びお風呂からあがると、トランクスを穿き備え付けのバスローブを着てリビングに向かった。
リビングではバスローブを着たダイチさんが、ソファに座ってテレビを見ているようだった。
「ゆうま君大人用じゃぶかぶかだね。すぐはじめる?」
と笑いながら言われたので、
「はい!」
と返事をした。
すると、ドスッと鈍い音とともに、僕のお腹にダイチさんのパンチがめり込んだ。
「うぅっ…」
軽いパンチだったが、良い体つきのダイチさんのパンチは、力の入っていない僕のお腹にはとても効いた。
僕はダイチさんの体にもたれるように倒れかかった。
ダイチさんは僕の体を抱えると、そのまま隣のベッドルームに行き、僕をベッドに寝かせた。
ダイチさんが僕のバスローブを脱がすと、もう1度僕のお腹に軽くパンチをした。
「ぐぅっ…」
また不意をつかれた僕のお腹には、ダイチさんの拳がめり込んでいた。
「大丈夫?痛くない?」
ダイチさんが優しい声をかけてくれた。
「だ、大丈夫です。少し気持ちいいかも」
僕は少し赤くなった自分のお腹を見ながらそう答えた。
「あんっっんっ」
ダイチさんが僕の乳首を舐めると、僕は気持ちよすぎておかしくなりそうだった。
「ゆうま君もうビンビンだね」
そう言うと、テントを張った僕のトランクスを脱がしはじめた。
僕のちょっとだけ毛の生えた剥けたちんちんは、先走りで少し光っていた。
ダイチさんが僕のちんちんをぺろっと舐めると
「あっ!それやばいっ!」
と少し大きめの声を出してしまった。
すると、ドスッ っとさっきより少し強めの拳が僕のお腹にめり込んだ。
「ぐふぅ」
「あんまり大きな声出すと隣に聞こえちゃうよ!」
そう言い、僕のトランクスを僕の口の中に詰め込んだ。
「んっ…あぁっ…くっ…」
ダイチさんが僕のちんちんをフェラしている間、僕はトランクスを噛みしめ声を我慢するのに必死だった。
しばらくすると、ダイチさんはフェラをしながら僕の乳首やお腹を触りはじめた。
「んんっ…イキそう…!」
そう言うと、僕はダイチさんの口に大量に射精した。
「はぁ…はぁ…」
僕は体全体で息をしていると、ダイチさんはバスローブを脱いだ。
「舐めれる?」
僕の口の中のトランクスを取り出しそう言うと、17、8cmはありそうなモノを僕の顔の前に持ってきた。
僕がはじめて舐めたちんちんは、先走りで少し変な味がした。
おじさんとの体験 奴隷に堕ちた僕
- by サナキ at 8月5日(月)12時36分
- Number:0805123612 Length:2080 bytes
「暑い日が続くな、今日どうだ?いつものところに来れるなら連絡してくれ、蒸せるような中でもいいもんだぞ」
僕の携帯に連絡が入りました。
「えっと6時くらいなら大丈夫です」
「では待ってるぞ」
短パンにTシャツで自転車に乗り待ち合わせ場所に行きます。リックには着替えにタオルなどが入ってます。僕は大学2年です。
河川敷の公園のある場所に行くとおじさんはもう来てました。40少し過ぎで作業着姿です。
「暑いな・・・こんな日もいいかもな」
近くのトイレの個室に入ります。まだ暑さが残る夕方、公園にはほとんど人がいませんでした。
おじさんはズボンとパンツを下します。
「汗臭くていい味するぞ、舐めろ」
僕はおじさんのモノを口へ入れます。汗臭い匂いがひろがります。丹念に舐め綺麗にします。
「玉も舐めてくれ」
おじさん命令に従います。
「ケツの穴も」
おじさんの突き出されたアナルを舐めます。手はおじさんのモノを触ります。
「よし竿舐めてくれ、一度出すからな」
おじさんのモノを再度咥えます。おじさんは僕の頭を抱え腰を振り出します。
「おお、出るぞ、出る出る・・・おおお・・」
口の中に広がる青臭い液体、飲み干します。トイレの中はムッとする暑さそれがまた興奮を誘います。
今度はおじさんが咥え出します。
「若いチンポは美味いな」
おじさんはカリ首を責めてきます。おじさんは立ち上がり手コキをします。僕の耳元でいやらしい言葉をはきます。
「ほら硬いぞ、チンポ汁出してみろ、若いチンポ汁出してみろ、ほらほら・・・」
そう言いながら舌を口へ入れてきます。煙草臭が広がります。
「ほらほら俺の奴隷だろ?何でもできるな?はいは・・・・」
「はい・・できます・・何でも・・・」
たまらなくなり射精しました。おじさんは綺麗に舐めてくれます。
一度トイレから出ます。噴き出した汗を拭きます。近くの販売機で冷えた飲み物を買い渡してくれます。
再びトイレに入ります。僕は全裸になり和式トイレにしゃがみます。
「大きく口開けて、うん、そうだ・・・何か言えよ・・・いつもの言葉を・・・・」
「おじさんのおしっこをください・・・お願いします・・・」
「よし・・・」
僕の口に生暖かい液体が出されます。蒸せるような匂いがします。飲みますがおじさんのおしっこの勢いには勝てず口から流れ落ちます。
おじさんの目を見ながら飲みます。水にぬらしたタオルで身体を拭いて着替えて分かれます。
温泉編もありますので書かせてもらいます。おじさんとの出会いはその公園でした