H体験?談 過去ログ(S-163)
'19.8.16〜'20.9.19の体験?談(短編)


初めてのフェラ

  • by たいせい at 8月16日(金)23時17分
  • Number:0816231331 Length:2157 bytes

元々同性には興味はなかったが、AVなどではフェラや顔射、口内射精のシーンが特に好きで、いつしか舐めてみたいと思うようになった。
そんな思いが強くなりある募集掲示板に書き込みをした。
内容はフェラのみで抜きますという内容で、Aさんという1人の方が返事をくれた。

自分の1人暮らしのアパートでする事になり、夜中に来てくれた。
30代くらいの清潔感のある至って普通の方でした。

部屋に入ると会話も程々にAさんはサッと服を脱ぎ全裸になり僕も服を脱いだ。
Aさんはすでに勃起していて、そこまで長くはないものの、亀頭が凄く張っていて大きかったのを鮮明に覚えている。

自らの欲求で募集掲示板に書き込んで会ってフェラする事になったとはいえ
改めて目の前に勃起した他人のチンポを見ると不安と期待の混ざった様な緊張で心臓がバクバクしていた。

多少ためらって座っている僕の口元にAさんは仁王立ちでチンポを近付けてきたので、僕はゆっくりと亀頭を舐め始めた。

少し生臭い様な匂いがしたがそれが余計に興奮した。

AVでは女の子が苦しそうにイラマチオされているシーンが好きという事をAさんに話していた事もあり、Aさんは僕の頭を掴んで根元まで突っ込んできた。

Aさんは僕の口に根元まで押し付けて何度も嗚咽を繰り返しAさんのチンポも僕の口元も涎まみれになっていった。

亀頭が大きかった事もありとにかく苦しくてチンポを舐めている興奮も忘れるくらいになっていったがAさんは容赦なくイラマチオを続けてきた。

時間にすると10分〜15分くらい経ったあたりでAさんの息遣いが荒くなってきて
「イクよ」という一言のあと、一段と激しく腰を振ってきて最後はAさんのお腹に僕の鼻が当たって潰れるほど根元まで突っ込まれたまま喉の奥に射精された。

息が出来なくて苦しい中、暖かくネバついた液体が口の中に出てきたのがわかり「これが精子か、、」という気持ちになりとても興奮したのを覚えている。

出し切ったあとAさんはゆっくりとチンポを口から出しティッシュで拭いている時、僕は出された精子を口の中に溜めたままどうする事も出来ず呆然としていた。

それを見てAさんは「出していいよ」と言ってくれたのでティッシュに口から吐き出した。
涎と精子の混じった液体が思ったより大量に出てきた。
そのまま軽く挨拶してAさんは帰っていった。

そのまま僕は涎まみれのままオナニーをしてしまった。

その一回限りでAさんと会う事はありませんでした。

その後、フェラをする事の興奮が忘れられずAさんと会って以降、別の方5人の方と会いフェラをしました。

またその事について書き込みます


銭湯で知らないおじさんに

  • by lemon at 9月27日(金)07時28分
  • Number:0927072822 Length:1259 bytes

銭湯でエロい体験をした話です。

自分はジムに通っているのだが、シャワーが無いタイプのジムなので近くの銭湯に行くことにしている。
その日も夜遅くだったが身体を洗い流さないと気持ち悪かったので銭湯に向かった。

中に入るとそこそこの人。身体を洗い、サウナに向かう。
ここのサウナは5人くらいが向かい合って座れるようになっており、
必然的に前にいる人の身体が見放題になる。
そのためゲイの人には大人気スポットだ。
好みの相手がいれば前に座りチンポをアピールするのが暗黙の了解となっている。
俺がサウナに入ると、中には33くらいのおじさんが一人いた。
坊主頭で、顔は彫りが深くて優しそうな感じ。身体もそこそこ筋肉質だし、中肉中背でちょうどいい。
どっちの人か分からなかったので、とりあえず斜め前に座ってみる。

おじさんはタオルを頭にかけていたのでなかなか目線が見えなかったのだけど、
俺のことをチラチラ見てることに気がついた。
意識した瞬間、俺のチンポが反応し始めてしまい、アピールしようにもこの勃起チンポを晒すしかなくなってしまった。
流石にいきなり勃起状態を見せるのは…と思い見えなくなるよう足を組んだのだが、
ちょうどおじさんが見ている時に足を開いたせいで見えてしまったようだ。
タオルで隠れた目で俺のことをジッと見てきたかと思うと、おじさんは自分のチンポを触り始めてアピールしてきた。
もうどうにでもなれ…と思い、俺も足を組むのをやめて勃起しているチンポをおじさんに見せつけた。


銭湯で知らないおじさんに2

  • by lemon at 9月28日(土)00時06分
  • Number:0928000616 Length:1013 bytes

俺のそそり立ったちんぽを見たおじさんはニコッとして、
「大きいね。しごいてみて」
と話しかけてきた。俺は言う通りにいつもやってるみたいにしごいて見せた。
するとおじさんは自分のをしごきながら隣に座ってきて、俺のちんぽの先っちょを指で弄ってきた。
俺のちんぽからは既にガマン汁が出ていたので、それを鈴口から亀頭全体に向けて塗りたくってくる。思わぬ快感に悶絶してしまった俺を見ておじさんは
「カワイイね…」
とニッコリ微笑んできた。

しばらくしごいていたらイキそうになってしまい、これ以上は…と言うと、
「いいよ。イッちゃいなよ。イキたいでしょ?」
と俺のちんぽを握ってしごいてきた。
余っている片方の手で亀頭全体をぐちょぐちょにしたり、裏筋を執拗に責めたりしてくるおじさんのテクに、俺のちんぽは爆発寸前だった。
イキそうです…と伝えると、おじさんはしごく速度を早めてきた。
我慢できず俺がイクと、俺が股にかけていた銭湯のタオルで精液をキャッチしてくれた。

「可愛かったよ。また見せてね」
とやっぱりニッコリ笑っておじさんはサウナを出て行った。
今思うと人が入って来なかったのは奇跡に近いが、ほんとにエロい体験をしたなと思った…。


まさかのケツ初体験

  • by けんじ at 10月28日(月)23時14分
  • Number:1028231441 Length:2937 bytes

俺は最近こっちの世界を
知った既婚リーマン。
男とヤルきっかけは、
ムラムラした時、ゲイの掲示板に書き込みし
気持ちいい経験をしてからだ。

俺の募集の内容は基本ケツ無し
セーフが原則で、手コキやフェラで
抜き合う程度だったが、
既婚=タチのイメージなのか
ケツ挿入をお願いされることもあり、
タイプならセーフで挿入することもあったが、
男にアンアン言われると、
冷めて萎えてしまうことが多かった。

ある時高齢の方とやり取りし、
男のテクニックで気持ち良くして
あげる言うので、普段ならお断り
する年齢であったが会ってみた。
おじさんに目隠しをされ、
極上のフェラや乳首責め、
ケツ舐めでビンビンにされて
興奮マックスの時、なにかしらケツ
挿入され痛みを感じた。
俺は何するんや?と抵抗したが
「大丈夫、すぐ良くなってくる」
と器具を奥まで挿入されまた
責められる萎えていたチンポがだんだん硬くなり、
そのまま今まで経験した事のない、
金玉の裏からわき出てくるような
射精をしてしまった。
あとで見せて貰ったが、
エネマグラという医療用にも使われる
器具を使ったようだった。
おかげでケツをやりたがる理由が
少し分かる気がした。

そんなことがあった翌週、ある地方に
初めての出張があった。
早めに仕事が上がり、掲示板に載せると、
年下の実家住みの
地元リーマンと知り合い、
その晩遅くに合うことになった。
奴が部屋に入ってきた時、
ちょっとビックリした。と言うのも
職場の後輩と見た目かうりふたつで、
喋り方までソックリだったからだ。
後輩も同じ出身地と聞いていたから、
もしかして?と一瞬思ったが、まあ
似ているだけで別人だった。

ただ後輩はタイプだったので、
似ている彼と絡むのはドキドキで
男とキスをするのは普段なら
抵抗があったが奴とは俺から舌を
絡めていた。
奴は元体育会系の筋肉質であっさり顔。
チンポは18センチはある巨根で
ぶっとかった。
タイプであったこともあり、
俺は一方的に早々に手コキで
イカされた。
時間が遅かったこともあり、
奴はイカないまま帰って行った。
自分だけ気持ち良くしてもらい、
奴に悪かったかなと、
翌日ダメ元でメールすると
なんと「今日も会いたいです」と
予想外の答え、俺はうれしくなり
「昨日は俺だけイッタから、今日は
君が気持ち良くなってくれ!」
とメールを返した。

そのメールの通り、その晩
奴はヤル気満々でゴムを持参していた。
「入れてもいいですか?」と聞いてきたが、
俺は「経験ないし、痛いのは無理だから
ダメなら諦めてくれ」の条件で
正常位で挿入を試みた。
が、亀頭の先っぽを入れただけで
劇痛が走るし、奴も「慣れてないからケツが固い」
そうでとりあえず挿入は諦め、
ゴムを外してイチャイチャしていた。
奴がバックの体制を試したいと言い出し、
俺は女みたいにバックの体制にされられた。
奴が後ろからチンポを当ててきた。
当然入らないと思っていたのだか
少しずつ少しずつ挿入され
時間をかけほぼ入ってしまった。
もちろん俺は劇痛で「痛っ!」を
連発していたが、時間をかけ
ケツも馴染んできたのか、
腰を振るとローションのペチャペチャという音が
エロかった。
その後は騎乗位にさせられ、
彼が「鏡を見て」と言い見ると
年下にケツ挿入され腰を振っている
自分の姿が写っていた。

奴の腰を振るのが激しくなり、
口調が敬語からタメ口に変わってきたと
思ってると、「兄貴!出すよ」
と中出ししやがった。
彼が帰ってケツから流れる
ザーメンをティッシュで拭くと
クソに混じって赤い血が出ていた。


公園トイレで

  • by ひとみ at 1月11日(土)14時45分
  • Number:0111143742 Length:2623 bytes

真夏の熱帯夜、私は寝苦しくて深夜3時くらいでしたが歩いて30分くらいに
あるハッテン場としてちょっと知られている某公園のトイレに行きました。
と言っても私はノンケで経験もなかったのですが少し前に
このトイレの個室で男性同士が小さな声で喘いでいるのを聞いて
興奮したことがあり私も経験できないかとのちょっとした好奇心からです。
私は40歳独身で契約社員をしています。
若く見えておとなしい顔立ちです。
このトイレの小便器で小便をしていると隣の便器に
オラオラ系というのでしょうか、
かなり凄みのある太ってはいないが筋肉質、
長身の短髪で顎鬚をはやした男性が立ちました。
彼はノースリーブの白いTシャツから逞しい胸と乳首が浮き出ていました。
そしてデニムの短パンから出した性器は太く黒々としていましたが
まだ硬直はしていません。
その性器を右手でしごき始めるとチラッとこちらを見ました。
私は彼の性器をながめていましたがすぐ目を逸らしました。
私はこのまま立ち去ろうかと思いましたが精悍で野性的な
彼に惹かれた私は思い切って右手を彼の尻にあてて
指先で撫でまわしてみました。彼は少し唇を噛みながら
こちらをにらむように見ていましたが性器は硬直し
彼の手の動きも少し早くなりました。
私は彼の腰から右手をまわして性器の先端を指先で撫でまわしました。
彼は口をあけながら小さく「は…は…」と喘ぎだしました。
彼は右手で私の右手を掴むと個室に連れて行きました。
彼は壁にもたれると私の右手を性器にあてさせ愛撫を続けさせました。
私は右手の平で亀頭を撫でまわしながら左手で
彼の乳首をTシャツの上からつまみました。
「はぁ…」逞しいからだと野性的な顔から女のような喘ぎ声が聞こえると
私は興奮して彼の耳元で「カワイイ…」とつぶやきました。
彼は首を横に振ると右手を私の首にまわして抱き寄せキスをしてきました。
彼の舌が私の舌に絡んで興奮した私は彼の性器を強くつかみ
左右に回すように激しく動かしました。
彼が「うっ…い、…い、く…」とつぶやくと
私は左手を性器の上にあてながら右手で激しく動かしました。
そして間もなく射精したのです。
壁にもたれた彼の膝は震え、全身がピクピクと動き満足したように
法悦の表情を浮かべました。
私は水を流し右手を濡らすと彼の性器に残る精液を拭きとりました。
彼は性器を短パンの中に納めてもしばらく動けないようです。
私はドアをそっと開け外に人がいないことを確かめてから出て
洗面台でもう一度手を洗いました。
その間に彼は外に出たようです。
私が公園に出ると彼はベンチに座り目をつぶっていました。
私はそっと彼の横に座り「あの…」というと彼は目を開け、
「なんだ」と強い口調で聞き返しました。
「よかったら…また会ってもらえますか…」
「すげえ、気持ちよかったからな。あってやるよ。連絡先を教えろ。」
連絡先の交換をしてしばらく話すと
彼は私より6歳も年下の34歳だとわかりました。
「ガキっぽいな、おっさん」と見下すように言うと
「今日、連絡するから時間開けておけ」と一方的に命令しました。
「は、はい、わかりました」と
私はすでに彼の召使の様に服従するのでした。


高校卒業後即ハッテン場で輪姦

  • by かずき at 1月25日(土)03時32分
  • Number:0125033201 Length:1764 bytes

数年前、出会い系で知り合った50代のおじさんに卒業したらハッテン場に連れて行ってあげると言われていました。
卒業したその日の夜、アナル拡張と洗浄を済ませ初めて入館しました。
上野のおじさんが集まりやすい某ハッテン場です。
ロッカーで全裸にさせられ、輪姦されやすいという3階に連れて行かれると薄暗い部屋に裸のおじさんが10人近く待っていました。
セフレが事前に掲示板で呼びかけていたようです。
心の準備が整わない内におじさん達に囲まれ、次々身体を触ったりキスをしてきましたが、好みの下腹の出た脂ぎった中年にこれから犯されまくる事を考えただけで勃起してしまい、しごかれただけであっさりイッてしまいました。
黒黒とした勃起ちんぽに囲まれ、口と両手で順番にしごき、咥え、3発分口内射精されたザーメンをおじさん達に見せつけてから飲みました。
その後仰向けにされ、1人目の生ちんぽがアナルに捻じ込まれました。
自分の上で気持ち良さそうに腰を振るおじさんを見ながら顔の周りに出される肉棒もしゃぶり続けました。
しばらくするとビクビクと脈打ち、暖かい子種が腸内に注がれました。
アナルから抜いたおじさんのちんぽにしゃぶりつき、キレイにしてあげている最中に2人目のちんぽが入ってきて、そこからはアナル中出し→お掃除フェラの繰り返しでした。
バックや騎乗位で突かれながらも口と両手でも奉仕を続け、セフレが数えていただけでも16人にマワされていたようです。
輪姦が終わりフラフラの状態でセフレに1階のお風呂場に連れていかれましたが、そこでも数人に襲われました。
鏡の前で立ちバックで前後の穴を犯されている姿を見た時はどうにかなりそうなぐらい興奮しました。
計20発近くの親父精子をアナルに溜め込んだままハッテン場を後にし、最後はホテルでセフレにも掘られ、シャワー浣腸で中出しザーメンを噴き出す姿を見られてその日は終わりました。
それから他のハッテン場にも行ったりAVにも出たり中年専用肉便器として経験人数は300人以上になりました。
色白細身の中性的な顔なので上野周辺のタチ親父さんなら気付いた人はいるかもしれませんね。


ハッテン温泉でおじさん達に

  • by かずき at 9月19日(土)16時58分
  • Number:0919165827 Length:1300 bytes

僕は都内近県の田舎住みなのですが、地元に有名なハッテン温泉があります。
以前から気になっていたのですが、今年高校卒業を機に思い切って初めて行くことにしました。
寂れた温泉だとは聞いていたので各掲示板に書き込み、あまり期待せずに駐車場に着くと10台くらい停まっていました。
更衣室に入ると1人だけマッサージ機に顔にタオルをかけたまま全裸で寝ているおじさんがいたので、その人を背に服を脱ぎはじめました。
裸になってロッカーを閉めると人の気配がして、その瞬間お尻を触られていました。さっきのおじさんです。
「書き込み見たよ、中にいる人も全員君目当てだよ」と耳元で囁きながら両手でちんぽとアナルを弄りだしました。
「アナルぐちょぐちょじゃん、いやらしいなあ」と指を2本、3本入れてきました。
直前に拡張していたのですんなり飲み込み、鏡の前で立ちバックの体勢で指マンで掻き回されました。
僕がイキそうになってるのがわかると、指を引き抜き膝をつかせ、顔の前に勃起したちんぽを押し付けてきました。
すぐに我慢汁も舐めとりながら咥えました。
更衣室で全裸でフェラしている状況に興奮しながら激しくおしゃぶりしていると、おじさんの吐息が荒くなってきて、「出すぞ、全部飲めよ」と口の中いっぱいに勢いよくザーメンを放出しました。まだビクビクしてるちんぽのザーメンも綺麗に舐めとり、口内に溜めたザーメンを見せてからごっくんしました。
おじさんはディープキスをして満足すると、「じゃあ中でマワしてもらおうか」とそのまま浴場に連れていかれました。


ハッテン温泉でおじさん達に2

  • by かずき at 9月19日(土)17時25分
  • Number:0919172544 Length:1659 bytes

浴場に入ると一斉に視線を浴びました。
湯船やベンチに座ってるおじさん達もすぐわかったのか、あっという間に数人に取り囲まれ、湯船横に敷いてあるマットに連れていかれました。
元々僕は色白細身で中性的な顔なのでおじさん受けは良く、集まった人たちも興奮しながら身体を触ったりキスをしてきました。
多分7、8人はいたと思います。
また膝をつかされ、今度は中年ちんぽに囲まれました。
お腹が出ている人や陰毛から胸毛まで毛が繋がってる人の肉棒を見比べて、1番美味しそうな巨根ちんぽから咥えました。口に入りきらない大きさで大変でしたが、必死に咥えながら両手で他のちんぽもしごきました。
口、両手で順番に味見しているとお尻を突き出させられ、アナルに熱いモノが当てられました。最初にしゃぶった巨根の方で、亀頭を埋めると一気に根元まで挿入されました。
あまりの気持ち良さにイキそうになって堪えていると、休む間も無く激しく腰を振り出しました。
腸内の刺激に耐えながら目の前に差し出される中年ちんぽをどんどんおしゃぶりしているAV以上の淫乱セックスに我慢出来ずイッてしまいました。
同時に締め付けが良くなったのか、巨根のおじさんも奥付けしてくれました。
引き抜いたザーメンつきのちんぽをお掃除フェラしながら自分の精子を身体に塗りたくりました。
その後は正常位、騎乗位と体位を変えながら集まったおじさん全員とセックスしました。
ほとんどが中出しで、アナル生ハメから口に出したい方はそのまま飲んであげました。
腸内もザーメンでいっぱいになって終了かと思いましたが、最初に更衣室で絡んだおじさんが今度はアナルにいれてザーメンとおしっこを出して全員の相手が終わりました。
立つのもやっとでアナルから精子とおしっこを垂れ流しながら身体を洗って帰りました。
あれ以来おじさんとの複数プレイでしか満たされなくなってしまい、ハッテン温泉に書き込みしたり都内のハッテン場にも通うようになりました。
AVも出ようと思っています。