中学生の時に教頭先生と
- by ジニョン at 5月11日(月)01時07分
- Number:0511010506 Length:3156 bytes
僕が中学生の時に経験した出来事です。
中学一年の夏、学校で椅子の角にちんこをぶつけた拍子に勢いよく皮が剥けたのですが、その当時は下の知識がなかったので怪我をしたと思い、恥ずかしかったのですが、痛みが勝り保健室に行くと、保健室の先生はお休みで代わりに教頭先生がいました。
教「お、〇〇どうした?」
僕「ち○ち○が腫れて痛いんです」
教「それは心配だな。見せてみろー」
と言われて、外から見えないように隠してくれたので見せたら、
教「これは大人に近づいた証拠だな!笑」
と言われました。キョトンとしていると
教「大人になるとち○この皮が剥けるんだよ」
と教えてくれました。
僕「本当に?僕怪我してない?」
教「ほら、先生だって〇〇みたいになってるぞ〜笑」
と言いながら、スーツの前穴からちんこを出して見せてくれました。
教頭先生のちんこはズル剥けで黒く、大きかったです。
僕「痛くないの?」
教「最初は痛くて気になるかもしれないけどすぐに慣れるから大丈夫だよ。先生の触るか?痛がらないから」
と言われたので触ってみました。
教「大人になるとち○こを触ると気持ちよくなるんだよ」
僕「そうなの?」
教「〇〇もそろそろ覚えてもいいころだから教えてやるよ」
そう言うと教頭先生は徐にスーツとトランクスを脱ぎ、シコり始めました。
教「こうやってち○こをスリスリするんだよ」
そう言いながら教頭先生のちんこはどんどん硬くなっていきました。
僕「すごい...。ち○ち○大きくなった...」
教「〇〇は精通はまだか?」
僕「精通ってなに?」
教「教頭先生が確かめてやる」
そう言うと、教頭先生が僕のちんこを触ってきました。
僕「痛いっ!」
教「そっかそっか。ごめんな。痛いよな。
教頭先生が教えてやるから痛みひいたら来いよ」
教頭がまだ硬いちんこをトランクスにねじ込んで、その日は終わりました。
数日後
毎週木曜日に教頭先生が保健室にいることを知った僕は木曜日に教頭先生に会いに行きました。
教「おぉ、ち○こはどうだ?
痛みひいたか?」
僕「うん。この間言ってた精通教えて!」
教「おう。じゃあ脱いでみろ」
僕が制服とボクサーを脱ぐと先生もスーツとトランクスを脱ぎました。
教「〇〇、こっちに来い」
そう言われて先生に近づくとちんこを握られました。
教「痛くないか?」
僕「うん。大丈夫」
そう答えると、先生は僕のちんこをシコシコし始めました。
教頭先生にシコられながら僕のちんこはみるみるうちに勃起しました。
教「どうだ?」
僕「なんか変な感じ...」
そのまましばらくシコられると尿意のようなものが近づいてきました。
僕「先生、僕トイレ行きたい...」
教「お、射精が近い証拠だな。ここで出していいぞ!」
そう言うと、先生がシコるスピードをあげてきました。
僕「あっ、先生っ!出るっ!出ちゃうっ!」
ドピュっと僕のちんこから精液が出ました。
僕「はぁっはぁっ」
教「どうだ?これが射精だ。気持ちいいだろ?」
僕「(うなずく)」
教「先生もいくから見てろ」
と言うと先生は自分のちんこをシコシコし始めました。
僕が釘付けになって見ていると、だんだんと先生の呼吸が荒くなってきました。
教「あぁっ、〇〇いくぞ!見てろよ!イクっ」
濃くて白いものが先生のちんこからドクドクと脈打つように出てきました。
僕「すごい...」
教「大人は皆んなこうやって気持ちよくなるんだよ。
〇〇先生も〇〇先生も男は皆んなだ。
でも、このことは皆んなには内緒だぞ。」
僕「分かった。」
それ以降は家で教頭先生がイクのを思い出しながら抜きました。
思えばその時にゲイの扉が開いたのかもしれません。
教頭先生はその後も体育の後などに、ちんこが痛くなかったか心配してくれました。
この後、続きが少しあるのですが、好評であれば続編も投稿したいと思います。
とある東日本の発展映画館での話
- by ヒゲ at 5月28日(木)18時01分
- Number:0528180158 Length:4913 bytes
以前、出会い系のアプリで知り合ったAさんに
発展映画館って興味ない?と言われ、それまでその存在を知らなかった僕は
連れて行ってもらう事になりました。
いざ到着すると、繁華街のすぐ近くにあり驚きました。「観光地のど真ん中…」
その立地にも驚きましたが、古びた内装、まるで時が昭和で停止してしまったかのような空間に
少しばかりカルチャーショックを受けつつ奥へ案内されました。
一旦通路のベンチに座り、ペットボトルのお茶を飲みながらこの場所について色々と話を聞くことに。
年齢層はかなり高く50,60代がメイン。40代はちらほらで、20代は滅多に来ないとのこと。
Aさん曰く、「中に入って壁際に立ったら30秒以内には素っ裸にさせられてるよ笑」と。
しばらく話をしていると、シアタールームから一人の中年男性が出てきてAさんと話をし始めた。どうやら顔見知りのようだ。
そして僕の話題になり、初めて?とかいくつか質問した後に服の上から身体を触り始めた。
え、こんな明るい通路で?と思ったのも束の間、Tシャツをぐいっと首元くらいまでたくし上げ
露わになった乳首を指先で弄りだした。僕は乳首が一番感じるといってもいい程の性感帯なので
すぐに気持ちよくなってしまった。それを見た二人は両サイドから同時に乳首を舐め始めた。
ただでさえ敏感な乳首を、両方しかも同時に別々の人から舐められているこの状況がとてつもなく気持ちよかった。
二人の絶妙な舌遣いにすぐにフル勃起してしまい、ズボンの中に手を突っ込まれまさぐられた。
この快感地獄が5分程続いただろうか。一旦ふたりは愛撫をやめた。
ニヤニヤしなが、気持ちよかった?と聞いてきた。
そして、じゃあ本番いってみようか!と言い僕は二人に連れられてシアタールームへと入った。
中は、ゲイ映画が上映されているスクリーンの明るさで薄暗いといった程度だ。
土曜日ということもあったのだろうか、壁際や座席にそこそこ多くの人たちがいた。
Aさんは、どこがいいかなぁと言いながら少し迷った結果、二つの席が隣りあい横についたてのある座席へ僕を座らせた。
そして再びTシャツを捲し上げ乳首を弄りだした。先ほどAさんと一緒に乳首を舐めてくれた人もまた同じポジションで座り
僕の両乳首を舌先で刺激し始めた。また始まった快感地獄にあえいでいると、
周りにギャラリーが出来ている事に気が付いた。そしてその中から手が伸びて僕のズボンを脱がした。
そしてTシャツと靴と靴下も脱がされパンツ1枚の姿に。僕はビキニやTバックなどエロい下着が好きで今日も履いていた。
テカテカでツルツルな素材の際どいTバックだ。
そして口々に、エロい、という言葉が聞こえてきて僕の興奮は更に高まった。
ズボンを脱がせた人が、Tバック越しに股間を舐め始めた。
それを皮切りにギャラリーの中からたくさんの手が伸びて身体をまさぐり始めた。
座席に座って愛撫されている僕の後ろ側から、僕の頭を上に向かせてキスをしてきたのだ。
すぐに舌と舌を絡ませディープキス状態に。
そしてまた別の2人が僕の腕を持ち上げ、首の後ろで手を組ませるような状態にさせられた。
何をするのかとおもった途端、その2人が僕の脇の下を両サイドからベロベロと舐め始めた。
気持ちよすぎて混乱状態だが今僕は、両乳首・チンコ・両脇の下を同時に舐められながらキスされている。
あっという間に7Pだ。主要な性感帯を全て別々の人間に同時に責められるこの快感は尋常ではなかった。
そしてTバックも脱がされ全裸に。
何分程経っただろうか、もう射精が近づいてきたので、イキそう…というと一旦ペースがおさまった。
そしてAさんがカバンからライトを取り出して僕を照らし始めた。
薄暗い空間だが、僕の勃起したチンコが明るく照らされている。さらに興奮が高まった。
荒い呼吸が整う間も無く、全身の愛撫は再開された。
先ほどの6人に加えて、新たに2人が加わり
金玉を1人が、もう一人は竿を舐め始めチンコだけで3人に舐められている状態に。
ここまでくると収拾がつかなくなってきた。
そして足に違和感を覚え視線を移すと、左足右足それぞれ2人が舐めていた。足舐めはするのもされるのも好きなのでもうおかしくなりそうだった。思い起こして整理すると、
両乳首、両脇の下、竿×2、金玉、両足を舐められながらキスをされている。11Pなんて、信じられない数だ。
10人から同時に身体中を舐められる快感は想像を絶するものだった。
竿と金玉を舐めていた3人が一旦止まり、二人が片方ずつ金玉を舐め始めた。
そして一人がローションを垂らし扱き始めたのだ。
もうひとたまりもなく、30秒もしないうちにイキそうになってしまった。
そしてイキそう!といっても全員の舌や手は休まる事なく、
愛撫する10人とそれを近くで見るギャラリー全員に見られながら僕は射精した。
ドピュッと何度も脈打ち精液を自分の腹にぶちまけていく。
そこら中から、おおーという声や、すげぇエロい、という声が聞こえてきて
今まで味わったことのない恥ずかしさと気持ちよさが僕を包み込んだ。
うる覚えだが、ギャラリーを含めると20人以上はいた。
そんな大勢の前で公開射精なんて、人生で初めてだったが気持ちよすぎた。
そして愛撫していた人たちが放心状態の僕の体を、ウェットティッシュで拭いてくれた。
少し休んだら服を着るか、と思っていたら
ギャラリーの人たちと交代するようにまた全身への愛撫がはじまったのである。
大量に射精したばかりだが、また全身を舐められれば強制的に勃起してしまう。
1回目よりはもったが、2回目は3分ほどで射精してしまった。
それから僕はやみつきになってしまい、たびたび通うようになったのと
アプリでリアルしてエッチをしても、物足りなさを感じてしまうようになった。
普通のエッチでは興奮しずらくなってしまったのである。でも無理もない。
10人がかりで身体中を舐められ、トータル20人以上の前で公開射精したあの興奮に勝てるものは、なかなか無いだろう…
小学生の頃からのパートナー
- by O at 7月13日(月)17時19分
- Number:0713171950 Length:2944 bytes
自分は小学生の頃にゲイパートナーに出会いました。
きっかけは小学五年生のころとある古本屋で「ふたりエッチ」という漫画を友達のNとふたりで見ていたときに「男同士でも出来るのかな」という興味本位から始まりました。
そのあとふたりでトイレにはいって、お互いのちっちゃなチンポを舐めあったり、俺がNのアナルにチンポを押し付けたりしていました。
それから、学校終わりの放課後、ほぼ毎日のように公園とかコンビニのトイレで69とかパンツ越しに舐めたり触ったりと、色々なエッチなことをしていました。
そしてある日、いつも通りにエッチをしようとした時、Nが「キスしてみよ?」と言ってきた。男同士のキスに少し抵抗はあったが、「いいよ」と言い、お互いに目を瞑ってキスをした。
唇の柔らかい感触がはっきりとわかった。一度顔を話して少し見つめあい、またキスをした。
今度はNが舌を入れてきたのでお互いの舌を絡ませあった。
その日のエッチを境に、今まで興味本位だったエッチが、愛のこもったエッチに変わっていった。
それから中学生になって少しのあいだはエッチできなかったけど、またいつも通りにエッチをし始めた。
夏場はプールにいって、プール内でお互いの乳首を刺激するといったプレイを楽しんだり、
銭湯にいって、人の目につかないような所でフェラしたりしていた。
中学生になってからは小学生の時とは違い、Nのアナルを拡張させていった。
最初の方は上手い具合にいかなかったが、毎日弄っていたのでだんだんとNのアナルが柔らかくなっていった。
そして中2の春、コンドームとローションを使っての、初めての挿入に成功した。
Nの中は暖かく、そしてすごくきつかった。ゆっくりと腰を動かしたが、やはりまだチンポにはなれてなく、挿入くらいで終わった。
それから毎日、チンポを入れては出してを繰り返しているうちに、すんなりと入るようになった。
ずっと出し入れしているとお互いにだんだんと気持ちよくなっていき、たまに同時に射精することもあった。
それから中三になったある日、いつもとは違った雰囲気を味わいたくなり、電車で遠出することにした。
時々途中で降りて、ホームのトイレでフェラしたり、Nのアナルにローターを入れて、5駅くらい付けっぱなしにしておくなど、色々なことをしながら移動した。
向こうにつくと、まず人の居なさそうな所を探した。
少しあるいると、人気の全くない山のような所に来た。
周囲に人がいないことを確かめ初めての野外プレイを行った。
まずはお互いのズボンとパンツを膝くらいまで下げ、フェラをした。
完全な外でやるのは初めてだったため、誰かに見つかったらどうしようという恐怖で、心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしていた。
それとは裏腹にチンポはガッチガチになっていた。
フェラを済ませ、Nのズボンとパンツを全て脱がし、Nのアナルにローションを塗りたくり、挿入した。
お互いに興奮度はMAXを超えていたので、すぐにイッた。しかし、初めての外ということもあり、イッたあとでもずっと腰を動かし続けた。
こんなこと普通はしなかったので、Nは「んあっあっはあっ」といつもより可愛くそして激しく喘いでいた。腰をうごかしながら、Nのチンポを弄っていたら初めて潮を吹いた。
男の潮吹きは初めてみたので少し驚いた。
そのあとは直ぐに後始末をしてその場を去った。
中学を卒業して、それぞれ違う高校に入り、会う機会が極端に減ってしまった。
それでも暇を見つけてはちょくちょく会って、エッチなことをしている。
彼との思いではいまでも色褪せていない。
可愛い男子をいかしたったw
- by ゆうと at 8月24日(月)18時34分
- Number:0824183405 Length:2609 bytes
これは中学一年生の頃の話です。
自分には小学生からの仲のいいTくんがいました。
Tくんは男子や女子からとても可愛いと人気で、
髪がサラサラで可愛らしい顔立ちで、太もも女の子みたいで、体毛もすんごい薄い、男の娘って感じで、
(進撃の巨人のアルミン)似でした。そんなTくんと
中1の時にお泊まりをする事になりました。夜はゲームなどを
して12時くらいに寝つきました。
午前6時頃目が覚めて、携帯を触っているとTくんも起きて、
まだ思春期の頃だったのでavを二人で見ていました。
その時自分は「Tくんはavなんてみるんだなぁ」と思い見ているうちに
Tくんが勃起しているのか気になり、ちんこを触ると勃起していて嫌がると思いましたが嫌がることはなくTくんも自分のちんこを触ってきてとても興奮しました、
途中パジャマに手を入れて、パンツの上から触ろうとしたら流石に嫌がられました笑。
月日が経ちまたTくんとお泊まりする事になり自分は触り合いの事しか頭にありませんでした。
今回は二人でスマホをいじっている時恐る恐る少し触りにいってみると、今回も前と同様拒否はしませんでした、触ているうちにズボンに手を入れてみると、パンツの上から触っても拒否されなくとても興奮しました。しばらくパンツの上から触っていると、スボンの紐をさりげなくほどいてくれて、触りやすいようにしてくれました。
その勢いで生で触ろうとするとびっくりすることに拒否されなくてとても興奮しました。とても可愛いちんこで、毛が一切生えてなく、匂いもしませんでした。
一度触るのをやめて、冗談半分で「フェラしようか?」と聞くと、「やってみてよ」と言ったので初めは緊張しましたが、ぺろっと先端を舐めると声を出して気持ちいいとゆってくれてとても興奮して、Tくんのちんこを吸ったり、先端を舐めたり色々してあげました。フェラしているうちにTくんを、いかしたいと思い、フェラをやめて、真剣にテコキをしていると、Tくんが「あっ!?」という声をだして、ちんこをよく見ていると射精していて、歌詞がガクガク震えていてすごく可愛かったです。帰るときには可愛い顔でだれにも言わないでと言われました。
また月日が経ち今度は自分とTくんともう一人で遊んでいて夜お風呂にはいっているときバスボムをいれて遊んでいました。その時Tくんがとても綺麗な体でエロい太ももを
「ツルツルだから触ってみて!」と言ってきて自分ともう一人の友達で少しだけ触った後もう一人の友達のちんこがたっていてTくんの太ももを触って興奮したんだと思いました。
夜になるともう一人の子は帰って、Tくんと2人だけになりました。
いつもみたいに触っていて、Tくんは眠たいから寝るといって、電気を消して寝てしまいました。その後も暗闇のなか触っていると、Tくんが「触りすぎで痛い」といってきて、まだ触りたいと思いましたが、流石に痛いんじゃ、ダメだとと思いフェラをしてあげるとしぼんでいた、おちんこがしっかり勃起して、数分舐めてあげたあと、テコキをしていると、急に腰を抜かして、激しくいってしまいました。その時のTくんのエロ可愛いボディと、いってしまった姿が今でもわすれられないです。
はじめてのハッテン場でいろいろ初体験1
- by ひで at 11月26日(木)04時10分
- Number:0829013221 Length:2815 bytes
もう、相当前の話です。
高校2年の時、男に興味はあるんだけど同級生にはアプローチできず、家でディルドを使ってアナニーばかりしていました。
インターネットで検索をしていると、学校の近くに若者専用のハッテン場があるのをしり、その中身を想像するだけでチンコをたてていました。
何回も行こうか、行かないか迷っていたのですが、秋口の土曜日にムラムラがとまらず、とうとうそのお店に行ってしまいました。到着したのは16時ごろです。
店はマンションの一室で、入り口すぐに受付があり、そこでお金を払うと下着のみで中で過ごすようにいわれ、服を脱ぎロッカーにいれて中にはいっていきました。
中は豆電球だけがついているような感じで、広さは15畳ぐらい、レースのカーテンが中を四角形で数箇所に区切っていました。
しかし、お客は誰もおらず、パンツの上から大きくなったチンコをこすったりしながらハァハァいったりして1人で過ごしていました。
40分ぐらいたち、何もないのかぁとちょっと落胆していると、1人のお客がやってきました。入場する姿を見ていると同い年ぐらいで自分と同じく華奢な体型の人でした。
年齢は自分と同じくらいですがピアスとかをつけてるオシャレな感じの人でした。以下Aとします。
Aは区切りの違うスペースに入るのが、レースのカーテン越しに見えました。普通に座っていました。
こちらは何か相手が来たという感じで興奮したのですが、どうアプローチすればいいのかわからず、お互い別の区切りで過ごし不思議な時間が流れていきました。
さらに20分ぐらい経ったときにまた1人来店しました。20代後半の人でスラットしているけど、筋肉質な体でした。頭は少しパーマがかかっている感じのセクシーな人でした。
以下Bとします。
彼も違う区切りに入りそこで大きなチンコを取り出しさすりはじめました。
それをレース越しにぼーっとみていると、AがBのいる区切りに入っていきBのチンポをさすりはじめました。
BはAを抱き寄せてキスを始めて同時にAの体をまさぐりはじめました。
Aは乳首をさすりながら、太ももをなめたり。首筋をなめたりしはじめて、Bは20代の人のチンポをこすり、そのうち口でくわえギュポギュポ音を出してシャブリはじめました。
その様子といやらしい音で、自分は完全に興奮状態にはいり自分のチンコをさすりながらその様子をレースのカーテン越しにみていました。
Aは「あーあーーん、気持ちいい」と声を出し始めハァハァいいはじめ、Bも「おーお、おー」と言い始め彼もハァハァ言い始め、15分程の愛撫のあと、BがAが騎乗位の形でチンコをいれて、腰を振り始めました。
2人の絡みは、未経験な僕にはとてもいやらしく見え。
「ああああ、きもちいい」「ここがいいのか?」「奥、奥あああああ」
というような会話を聞いて、自分のチンポからはネバネバした汁がたれ始めました。
Bが「おおおイクイク」と後ろからピストンをしながら言い始め、最後は2人が「おおおああああああ」と声を出して果、キスをしながらいちゃつきはじめました。
それを見ているとAとBはが自分のいる区画に入ってきて僕の体を撫でるように触り始めたのです。ずっと興奮していた自分はそれがとても気持ちよく、「あっあ・・」と自然に声がでました。
Bは「高校生?」と聞いてきて、それに頷くと。Aは「俺、大学」と言ってきて、下着を脱がされ体中をなめられ始めました。
はじめてのハッテン場でいろいろ初体験2
- by ひで at 12月12日(土)06時17分
- Number:1119023525 Length:1917 bytes
だいぶ、間があきましたが続きです。
一部薬物らしい伏せ字がありますが、規制前のお話です。
Aは自分の右後ろにまわり自分の顔を後ろにさせてキスをしながら、両乳首をいじってきました。こねくりまわすような動きに、乳首はあきらかに勃起しさらにそれを刺激してきました。
Bは自分のチンポをこすり、その後さきほどAにやったようにチンポを加えてジュボジュボ音をたててしゃぶりはじめました。そして同時にアナルにローションを塗り、アナルをいじってきました。
AとBの愛撫により、いやらしいことしか考えられないままとなり、Bはアナルに指をいれてほぐしはじめました。それが20分ぐらいつづいたとき、Aは耳に口を近づけ「お前淫乱そうだから、ケツにいいものをいれさせたよ、体がフワフワしてきてるだろ」といってきました。
自分の体の感覚を確認してみると、たしかになんかフワフワドキドキしている感じになってきてて、Bにしゃぶられているチンポや乳首がすごく敏感になっていることにきづきました。その状態でされる愛撫はめちゃくちゃ気持ちよく。自分の「アンアアア」という喘ぎ声が何か他の人のような声に聞こえてきて、いやらしい空間に自分が投げ出され、刺激されているようなトランス状態に入っていきました。Aは小瓶をだしそれを自分の鼻先に差し出すと思いっきり吸ってみろといわれて、吸ってみると頭が突然真っ白になりドキドキいやらし気分で自分の中が満たされていくような気分になりました。
自分は横に寝かせられ股を開かさられ、AとBは自分の全身をなめはじめて何がなんだかわからない状態になって、ただ喘ぎ声が出続けている状態になりました。
A「完全に効いてるな、ケツにチンポはいれられたことあるのか?」
と聞いてきて、はじめてと答えると少し驚いた感じでした。
B「はじめてがこれじゃ、一生忘れられないね」
というと、僕の手で股を広げたまま持ってるように指示されました。
この状態でBは小瓶を鼻の方にもってきて、また吸うように指示され、再び頭は真っ白になった状態になり、その状態でAはチンポを僕のケツになすりつけはじめて、そのあと一気に挿入してきました。
Bは僕の乳首を口でグチュグチュというような感じで右乳首を高速で舌と唇を使い刺激し、左乳首を手でつねりはじめました。
>つづく
はじめてのハッテン場でいろいろ初体験3
- by ひで at 10月2日(土)11時14分
- Number:1002104911 Length:1644 bytes
間が空きましたが、すごく昔のお話の続きです。
初体験のここの場所ですが、H吉の「Pエリアジュニア」というお店で数ヶ月しかオープンしていませんでした。
もし読みにくいとかご指摘がありましたら掲示板にお願いします。
今までの文も含めて直していきたいと思います。
では続きです。
正常位で尻を枕の上に載せられた状態でAは奥にいれたあと、入り口付近でピストンを繰り返し始めました。
Bはずっと、両乳首を刺激してきました。
Bが刺激する乳首がだんだんとすごく感じるようになり、自分は「ああーーああーーーん」ととにかく喘ぎでいたら
さらに強くBは乳首を刺激してきて、カリっと右乳首を噛んできた瞬間
「うわあーーーん、ああああああああ」と自分の口から聞いたことのない声がでて、初めて乳首でいってしまいました。
さらにBは小瓶を鼻にもってきて吸うように指示をしてきました。
B「ほらケツのチンポが奥に欲しくなるぞ、欲しいなら声にだせよ」
といってきました。
言われたとおり、吸うとまた頭が真っ白になり、下で動いているAのチンポの動きを強く認識するうちに、奥が切なくなり
「奥にください」というと
B「何をどこの奥にだ?」といってきて「チンポを自分のケツの奥までいれてください」と叫びました。
Aは「いくよー」というと、手前で繰り返してたピストンを奥までにして更に速度をあげて激しくピストンしてきました。
「あああああああああああああああああ」と自分は叫び、Aが入り口まで引いた後一気に奥に入れてきた瞬間
「うううああああああああ、いくううううううううううううううう」と自分は叫びながらいき、ケツがビクビクしてチンポを繰り返し締めつけるのを感じました。そして
Aは「おおおイクー」と声をあげると同時に、自分の中のチンポがビクンビクン動き射精をしてきました。
自分はその射精の暖かさとビクンビクンの動きで更にイキ続けました。
Aは更に繰り返しビクンビクンして自分の奥に精液を注ぎ続けました。
はじめてのハッテン場でいろいろ初体験4
- by ひで at 11月12日(金)00時50分
- Number:1112005008 Length:1874 bytes
すごい昔昔の話の続きです。
Aは射精を終えると、僕のケツからゆっくりチンポを抜きはじめました。
抜きながらもチンポはピク、ピクして、僕はそのたびに「あっ・・あ」と声が自然と口から漏れました。
僕は天国にいる気分で体から力が抜けてぐったりしていると、ずっと僕の乳首をつまんでコリコリしていたBが僕を起こし、よつんばにさせました。
僕の前ではAが射精の終わったチンポをさすっていました。
Aは僕のくちを開けさすと、チンポを口にいれてきました。
「もっと吸え、歯をたてるな、そうだそうだ」と言いながら僕の顔を掴み動かしました。
Aのチンポが段々と固くなっていくのを口の中で感じました。
Aに頭を振られ、いやらしさにひたりながら、半分狂ったようにチンポを吸っていると。
Bが僕の腰を掴み、ケツにチンポをあててこすってきました。
そのむずむず、するような気持ちよさに腰をくねっていると
Bは「いれて欲しい?チンポほしいか?」と聞いてきて
僕はチンポを加えるのを一旦やめて「いれてください、いれてください、いれてください」と繰り返し懇願しました。すると、Bはゆっくりと具合を確かめるようにチンポを挿入してきました。
Aは再びチンポを口にいれてきました。
ケツの中に入っていくチンポの形を感じながら「う・・・う・・・ああ」と嗚咽が自然とチンポを加えながらも漏れ出しました。
Aは小瓶を僕の鼻にもってきて「吸え」といい、チンポを加えながらもそれを吸うと、頭が真っ白になってケツに入っているチンポの動きが異常に気持ちよくなり、ぶわーっとひらけるような感じでケツから快感が広がっていくようにケツイキをしました。
そのとき、また僕はチンポを口から離し「あああ、あああああ、ああああああああーんああああん」とただ喘ぐマシーンのような感じ方でした。
しかし、Bはチンポのピストンをとめません。僕の腰を持ちさらに速度を早めていきます。僕は継続的に生き続けさせられた状態になり、これがいつまで続くのだろうと思ったとたん、Bが「イクイクイクイクイクー」と叫び、僕の中に射精をはじめました。
僕の中に温かい液体が入ってくるのを感じ、「おおあああおあああああ」とその温かみを感じて、いままでで一番の絶頂を迎えました。