仕事の後に(前編)
- by 爽太 at 9月17日(木)10時22分
- Number:0830142406 Length:1555 bytes
その日は仕事の残業で退社が23時過ぎだった。
普段しない力仕事で疲れを癒そうと通勤ルートにあるスーパー銭湯に立ち寄ることにした。
平日の週半ばで閉店1時間半ぐらい前ということもあり館内は比較的空いていた。
体を洗い露天風呂にそこそこ長い時間浸かった。のぼせそうになり側にあるベンチで体を冷まし、冷えたところで釜風呂というスチームサウナ的なところへ向かった。
釜風呂の中に入ると奥に20代半ばで同年代の先客が奥に1人いて腰掛けはコの字になっていたので対角線上のドアの近くに座った。
下を向き目を瞑りながらいるとウトウトしてきたとき、そいつが座っていたところに桶で冷水をかける音で目を覚ました。
股間を隠さずこちらを向きながら再度桶に水を溜め出て行った。
少しして汗を流そうと水風呂に入り、また釜風呂に戻ると俺1人。
同じ場所に座るとすぐにさっきの人が入って、そいつも同じ位置に。
2人とも股間をタオルで隠しながら数分が経つとそいつは壁に寄り掛かり片足を伸ばし、もう一方の足を曲げ顔を俯いた状態で座り直した。
釜風呂の中は薄暗いがスチームサウナのように蒸気がないため鮮明に脚の間からチンコが見える。
なんとなく見せつけていると感じた俺はタオルをピンッと張るように脚を開いた。
そいつは俯いたまま視線を俺の股間に向けている気がして、さらに脚を開きタオルを徐々に上げてみるが確信が持てない。
そこで顔や体を拭くためにタオルを外し股間を露わにした。
すると、そいつのチンコはタオルを持ち上げるほどフル勃起。
これからという時にドアの外から大声で店員の閉店10分前を知らせるアナウンス。
勃起がおさまらない股間をタオルで隠すとドアが開き店員が閉店を告げにきた。
俺は諦め、最後に露天風呂に入ろうと向かうと後ろからあいつはついてきて、話しかけてきた。
この後、場所を移動してやる事になった。
仕事の後に(後編)
- by 爽太 at 9月17日(木)10時18分
- Number:0917101841 Length:1718 bytes
俺たちは場所がないため車で少し離れた公園で待ち合わせた。
駐車場に着きお互いに車から降り2人で人目につかない場所を探すことにしたが、そもそも田舎で夜中に人なんていない。
俺たちは公園内の池近くのベンチに着ていた全ての服を置き全裸になる。
暑さも相まって胸の鼓動が高鳴り、チンコも脈打つ。
キスをしながらお互いにチンコをシゴきながら徐々に体を近づけ兜合わせ。
程なくして我慢汁で互いのチンコを濡らし
暗闇の中でクチュクチュと音を鳴らし始める。
相手は俺のチンコを握ったまま歩き始め、公園横の道路まで連れて行かれた。
道路のど真ん中でフェラをし合う。
順番に四つん這いでアナルを舐め合う。
相手がイキたいと言うので、俺にもたれかかせて、背後から耳から首筋を舐め、乳首をいじりながら激しくチンコをシゴいた。
どんどん我慢汁が溢れてくる。
セミとカエルの鳴き声とチンコをシゴくクチュクチュ音が大自然の中に響き渡る。
喘ぎ声も大きくなって「イク」と言ったと同時に精子をお腹にかかるようにチンコを上に向けイカせた。
俺はチンコとお腹に出した精子をキレイに舐めとり飲んだ。
相手は気持ちよさと疲労感で崩れ落ちるように座り込んだ。
次は俺の番。
座っている相手の前に大股で立つと興奮していた俺のチンコから一筋の我慢汁が糸を引きながら垂れる。
そのまま相手の頭を押さえ咥えさせながら腰を振る。
興奮ですぐにイキそうになり、口からチンコを離し「俺のイくところ見て」と言い、相手の前で乳首を弄りながらチンコをシゴいた。
イく瞬間「イくぞ!」と言葉を放った瞬間チンコから手を離し両手で乳首を弄りチンコを突き出すと、俺のチンコからは精子が相手をめがけて飛び出した。
イった俺のチンコを精子を搾り取るようにしゃぶってくれ、俺は快感で足をガタつかせながらしゃがんだ。
相手を見ると顎からお腹にかけて俺の精子が垂れ流れている。
相手は立ち上がりキレイにするよう言われ、自分で出した精子を全て口でキレイにした。
夜風に吹かれながら服を置いたベンチに戻り着替えて解散した。
海の家で知り合った彼氏と〜出会い〜
- by ハル at 9月13日(日)16時59分
- Number:0913165957 Length:4073 bytes
2年前某ビーチにゲイ友3人で遊びに行きました。
着いてから海の家を探して歩いていました。
何件もある海の家の中から1番タイプのお兄さんがいるところにしよう
ということになり海の家を決めました。
水着に着替えるため友人2人がロッカーに行き着替えて帰ってきました。
2人とも競パンでした。次に俺も着替えるためロッカーに向かった。
2人とも競パンだったので自分も競パンに着替えることにした。
全裸になりロッカーに服をしまい競パンを出すためカバンの中を漁っていたら
中々見つからず持ってきた荷物を全て拡げる始末。
やっと見つけて競パンをはいた。
そこにスタッフの人が入ってきた。
これから出勤なのか暑くてシャワーあびにきたのかはわからないが
スタッフのお兄さんはきていた服を次々と脱ぎロッカーに入れて行った。
ロッカーが隣だったのもありお兄さんの着替えをまじまじと見れた。
ハーパンを脱ぐとお兄さんのパンツが見えた。
目に入ってきたのはオシャレなボクサーではなく結構攻めてる赤のTバック。
下着フェチの俺にはたまらない光景だった。
その姿に俺のチンコは競パンの中で膨らんでいった。
お兄さんはTバックも脱いで全裸になった。
俺はゲイ。当然お兄さんのチンコに目が行く。
デカイ!いいチンコしている。
完全に勃起してしまった。
慌ててシャワー室に入り熱を冷ました。
熱が冷めたところでシャワー室を出てロッカーに戻ると
お兄さんがちょうど水着をあげるところだった。
お兄さんの後ろを通りロッカー行くとお兄さんと目が合った。
軽く会釈をして友達の元へ戻った。
その後海で遊び帰宅する事になった。
また順番に着替えに行く事に。
僕がロッカーに入ると誰かがシャワーを浴びている様子。
ロッカーの中からシャンプーなどをとりシャワー室に向かうとちょうどシャワー室から出てきた。
そう、朝あったお兄さんだった。しかも全裸で出てきたのだった。
俺はアッと思ったがそのままシャワー室に入った。
砂を落としシャワー室を出るとさっきのお兄さんがまだいるではないか。
しかもさっきと変わらず全裸で。
俺はタオル巻いてロッカーに戻るとお兄さんから声をかけてきた。
『よく会いますねw』
『そうですね!』
『友達同士で遊びにきてたのかな?競パン似合ってたよ』
『ありがとうございます。』
『この後友達まける?』
『えっ?』
『もしよかったら俺ん家に来ない?俺もゲイなんだよ』
『ちょっと待ってください。いきなりでちょっとパニクってます。』
『朝俺のチンコ見て勃起してたよね?バッチリ見てたよ』
スゲー恥ずかしい。
けどこのチャンスは逃してはいけないと思いオッケーをした。
友達に事情を説明をしたら行って来いとのこと。
めっちゃ優しい友達に感謝。
友達を見送りあらかじめ聞いていたお兄さんの携帯に電話をした。
すぐにお兄さんが迎えにきてくれた。
お兄さんの家に着くとお兄さんはすぐに服を脱ぎ朝見たTバック姿になった。
お兄さんがお茶を出してくれて隣に座った。
すぐそばにはTバックが…
お互い自己紹介をし、軽く喋ったりしたがTバックにばかり目が行ってしまった。
この時既に俺はフル勃起。
それに気づいたお兄さんが俺に服を脱ぐように勧めてきた。
シャツとタンクトップを脱ぎ座り直すと下も脱ぐように言ってきた。
ハーパンを脱ぎビキニ姿になると勃起してるのが丸わかり。
そのままお兄さんとベッドに移動するとキスをしてきた。
自然とお兄さんが俺の腰あたりに手を回してきたので俺もお兄さんのお尻のあたりに手を回した。
お兄さんは俺をベッドに寝かせビキニの上から俺の勃起したチンコを舐めてきた。
お兄さんの愛撫に興奮マックス。
ついにビキニからはみ出してしまった。
お兄さんは俺のチンコをジュポジュポおとをたててしゃぶってくれた。
いきそうになったので交代。
お兄さんのTバックを流し朝見たあのデカイチンコを開放した。
既にお兄さんも勃起していて更に大きかった。
途中で聞いたら19cmだという。
長さだけではなく太さもあるチンコをしゃぶればしゃぶるほどケツに欲しくなった。
お兄さんはベッドの引き出しからローションを出し俺のケツに塗りたぐった。
いよいよ挿入。コンドームを着け正常位で入れてくれた。
やっぱりすごく大きい。
最初はゆっくりだったが徐々に激しくなってきた。
いろんな体位をし、騎乗位に変わった瞬間俺のチンコから精子が勢いよく出た。
凄い勢いで飛んだためお兄さんの口元、身体についてしまった。
口元に着いた精子はお兄さんが舐めてくれてもう興奮。
実はこれが初めてのトコロテン。
お兄さんも絶頂が近づいて来てコンドーム越しに中に出してくれた。
そのあとシャワーを浴びて風呂場でフェラして口に出してもらいゴックン。
そのままお兄さんの家に泊まった。
朝も一回して終わった時に告られた。
答えはYES。
こうして我々は付き合うことになった。
続く
不意に思い出したあの時
- by 三年寝太郎 at 9月25日(金)15時10分
- Number:0925151035 Length:4726 bytes
ある日、股間の粘り気を感じ目が覚めた。
久々に夢精をしたようだ。
精子でベトベトになってパンツを洗いながら、不意に初めて夢精した時のことを思い出した。
あれは、中学二年の梅雨真っ最中だった。
ちょうど、10才離れた叔父さんが、泊まりにきていた。
叔父さんは、僕と趣味が一緒でよく一緒にゲームしたりして遊んでいた。
その日も、叔父さんと寝るまでゲームしながら遊び僕の部屋で叔父さんも寝ることになった。
そして翌朝、僕の股間にベトベトした感触があった。
夢精をしていたのだ。
叔父さんに話すと、その年頃ならみんなあることだよ。
と、教えてくれ安心した。
その日は、家族で片道一時間位かかる山の中のおばあさんの所へ行くことになっていたが、朝から部活があったため、僕以外が先に行き、僕は叔父さんと後から行くことになった。
お昼ご飯代を母から貰っていたが、叔父さんが出してくれた。
そして、山の中のおばあさんの家に向けて出発した。
道中眠たくなり眠ってしまった。
気がつくと小さな休憩所に入ろうとするところだった。
股間にベトベトした感触があった。
どうやらまた夢精してしまったようだ。
叔父さんに伝えると
元気だな、と笑顔で言われた。
そして、車を端っこの外から見えづらい所に停めてくれた。
うーん、俺のパンツでいいならあるがどうする?洗濯してないけど
と、言って出してくれた。車の陰でズボンとパンツを脱ぐと、
ちょっと待ってな、と言って僕のパンツを持って休憩所の建物の中に入って行った。
中には簡易の手荒い場がありそこでパンツを洗っているようだ。
しばらくすると、戻ってきた。
そして、僕のベトベトになった股間を濡れたハンカチで拭いてくれた。
恥ずかしいから自分で拭くと言ったが
子どもは大人しくしてなさい、と言って僕の股間を拭くのを止めない。
すると次第に僕の股間は大きくなった。
本当に元気だな、若いって大事だね、と、笑われた。
僕が泣きそうになると、叔父さんもズボンとパンツを脱いで言った。
ほら、大人のチンポだ、といつもお風呂場で見ているチンポではなく、
勃起した大きなチンポを見せられた。
そして、気にするな、勃起するのは男として恥ずかしいことじゃない
と、力強く言ってくれた。
どうだ、一緒にオナニーするか?と言ってきた。
そうだな、お互いに相手のチンポをしごいて先にいったら負けだ。
〇〇が勝ったら前に欲しいって言ってたゲーム買ってやるよ
と、言ってきた。
僕は乗った。
そして、壁に向かって僕は叔父さんの大きなチンポを叔父さんは僕のチンポをしごいた。
しごきながら、あれっ俺が勝ったらどうするんだ?と聞いてきた。
僕は、少し考えて、叔父さんの言うこと聞くよ、と言ってやった。
叔父さんの触り方はとても上手ですでに二回いっているのに、早くもいきそうになっている。
負けまいと叔父さんのチンポをごしごししごいてやるが、
叔父さんより先にいってしまった。
私の精子は壁に三回もぶつけて垂れていった。
あーあ負けた、と叔父さんのチンポから手を離すと
おいおい、俺もいかせてくれよ、と僕のチンポをしごきながら、言った。
ちょっといったばかりで敏感だからやめて
と、腰を後ろに引きながら逃げると。
しゃーないな、と車の中に誘導され椅子の上に寝かされた。
だいぶ筋肉ついてきたな、と僕の少しボコボコになり始めた腹筋を触りながら言った。
ここに入れていいかい?、と僕の肛門に指を指した。
ビックリして困惑していると、
それとも、俺が満足するまでチンポいじるか、
しかし、叔父さんは返事を待たずに鞄から小さな容器をだしてそこから液体を出すと僕の肛門に塗ってきた。
そして、穴を拡げてゆっくりマッサージをするようにさわってくる。
指を中にまで入れてくるようになった。
だいぶほぐれたかな、と独り言のように呟くと僕の肛門に叔父さんのチンポが入ってきた。
うっと悲鳴が口から漏れる。
全部入ったぞ、と嬉しそうに言う叔父さん。
少し痛かったが我慢できなくはなかった。
そして、ゆっくり出し入れをしながら、肛門に塗った液体と同じものを僕のチンポにも塗ってきた。
一度萎えていた僕のチンポも大きくなると、叔父さんは鞄から出したガーゼに液体をたっぷり流し込むと僕のチンポの頭に被せてきた。
そしてガーゼで磨くようにしてくる。
あまりの刺激に声を出して制止を求めた。
しかし、パンツを口に突っ込まれて僕のチンポを磨き続けながら肛門への出し入れをだんだん早くしていく。
僕のチンポはビクンビクンと大きく跳ねる
呼吸もままならない。
出るぞ、という叔父さんの声が聞こえたかと思うと、肛門の中に熱いものが流れてきた。
〇〇、見てみろ、と叔父さんに声をかけられ目を開けると
ガーゼで僕のチンポを思いっきり磨かれチンポから透明の液体をピュッピュッピュッと吐き出した。
股間に重いものがズシンと乗ってきたような感じがした。
どうだ、気持ち良かったか?と、優しく聞かれた。
いつの間にか、肛門から叔父さんのチンポは抜かれていた。
後始末をすると、ジュースをご馳走になって休憩所を後にした。
僕は昨日叔父さんが履いていたパンツを身に付けていた。
ゲーム買ってやるよ、と優しく言ってくれた。
約束通りゲームも買ってもらい叔父さんとはこれまで通り仲良く遊んでいる。
これまでと変わったのは、その遊びに少し大人の遊びが増えたぐらいだ。
なんだか、文章が読みづらいかもですみません。
社会人になってからも微妙に叔父さんと大人な関係が続いていることもあり、ゲイというわけではないのですが、ここのサイトに流れ着き、時々皆さんの投稿を拝見しています。
投稿する予定はなかったのですが、不意に夢精から過去の事が割りと鮮明に思い出されたので投稿してみました。
同窓会での再会@
- by タクミ at 11月12日(木)21時37分
- Number:1112213743 Length:2247 bytes
中学校時代の同窓会がありカズトに再会した。
カズトは一人っ子で親は共働き、夜遅くに両親が帰宅するという家庭環境だった。寂しがり屋のカズトとは趣味が同じということもありよく部活帰りにカズトの家へ遊びに行っていた。
ある日カズトが「こうやってやると気持ちイイよ!」と部屋で上だけ体操着のままオナニーを始めた。まだ俺はオナニーを経験したことがなかったのでガン見してカズトが果てるのを見届けた。カズトが「あーっ!」と雄叫びをあげた瞬間チ●ポから白い液体が飛び出しカズトはティッシュで拭いていた。お前もやってみろよ!と言われ部活帰りの体操着のまま短パン裾からチ●ポを出し扱いてみた。初めてのオナニーで頭が真っ白になるくらいの気持ち良さ。しばらくすると体の底から込み上げてくる何かが…と同時に体操着に飛び散るくらい勢い良く射精、紺色の短パンにシミを作ってしまったのも束の間、カズトがベッドに俺を押し倒しキスしてきた。「んんんんんっ」カズトは無理矢理ベロを押し入れベロチュウしてきた。「舌出してみろよ!」カズトから言われるがままに舌を出すと強引に絡めてきた。カズトが「お前のことが好きなんだよね!俺と付き合ってよ!」とまさかの告白。俺もカズトのことが好きだったので部活帰りのほぼ毎日カズトの家に寄ってエッチした。部活はバレーボール部で新一年生にも新しいユニフォームとジャージが手渡され部活帰りはユニフォームの上にジャージを着て帰るようになった。カズトとお揃いのユニフォームを着て部屋で記念写真撮影した後はユニフォーム着衣のままエッチに発展。カズトが「もっと気持ちイイことしてやるよ!」と俺をベッドに押し倒すとユニフォームパンツを膝まで下ろしてフェラチオをしてきた。カズトが時折「タクミ、どうだ?気持ちイイだろ?」と聞いてくる。俺は再び頭が真っ白になりながら悶えまくる「カ、カ、カズト!な、何だよ、コレ、気持ちイイよ!」カズトは強弱をつけながらフェラチオを続ける。部屋に響き渡るリップ音がエロい…「チュパ、チュパ、グチュ、グポ」俺は再び絶頂を迎え脱力感と共にカズトの口の中でイキ果てた。カズトは精液を飲み干した後にキスしてきた。
こんな関係が中学時代ずっと続き卒業してそれぞれ違う高校に進学し離れ離れになりカズトと会うことがなくなった。急にエッチの相手を失った喪失感から中学のバレーボール部ユニフォームを着てカズトとのエッチを思い出しながらオナニーに耽った。
ゴールデンウィークに同窓会でカズトに再会し、
カズトが小学校の教師になっていることや世帯を持っていることも知った。二次会、三次会と共に過ごし帰り際にLINEを交換してその日は別れた。翌日カズトからLINEが来た…
同窓会での再会A
- by タクミ at 11月12日(木)21時38分
- Number:1112213852 Length:1993 bytes
「今から学校に来ないか?」と…
教師にはGWも連休も関係なく学校に行って雑務をこなしているらしい。呼ばれるがままカズト以外他の教師のいない学校へ出向きカズトが受け持つ教室に案内された。カズトの雑務を教室にある生徒の小さな机で手伝った後に体育館へ移動した。カズトが手提げから体育館の床に広げたもの…それは紛れもない小学校の体操着だった。カズトは「学生時代よく絡んだよな!これ着ろよ!教師の俺が生徒のお前に悪戯するから!」とカズトが着ているジャージの前が膨らんでいる。サイズ的に厳しいとは思ったが細身の俺は小学校の体操着をすんなり着れた。カズトから体育館シューズと体育帽を渡され身に着け体育倉庫に導かれた。
カズトは俺をマットの上に寝かせるとキスして体操着の上から乳首を吸ったりチ●ポを扱き上げた。直穿きしているので雄シミが短パンに広がっていく…
「ダメじゃないか!体操着を汚して!」
カズトは俺を跳び箱に座らせると短パンを下ろして股間に顔を埋めてきた。俺は思わず…
「せ、先生!や、やめてください!」
生徒になりきってカズトを挑発した。
「タクミのチ●ポは汗臭くて美味いぞ!」
カズトはフェラチオしながら自らのチ●ポをジャージ越しに扱いていた。
「カズト先生!イ、イ、イキそうです!」
「グポ、グポ、グチュ、グチュ…」
カズトは頭を上下させることを止めない。
俺は限界に達した。
「カズト先生!イクよ!イクッ!」
カズトは口からチ●ポを抜き取ると同時に勢い良くカズトのジャージにザーメンが飛び散った。ザーメンが絡みついたままの俺のチ●ポをカズトはジャージの袖で拭った。カズトは俺を跳び箱に手をつかせてジャージのポケットから取り出した小瓶の中身を俺のアナルに塗りこんだ。
「今度は先生が気持ち良くなる番だ」
カズトは俺のアナルにイキり勃ったガマン汁ダラダラのチ●ポを無言で突き立てる。
ヌププププ!
カズトのチ●ポで串刺しにされる卑猥な音が体育倉庫に響く…
「タクミ、ピストンするぞ!」
カズトは強弱をつけリズミカルに腰を振る
パン!パン!パン!パン!
カズトが容赦なく打ち付ける…
「タクミ!イキそうだ!出、出、出る!」
「あーっ!カズト先生!ケツ壊れそう!」
カズトのチ●ポから生暖かいカルピスが俺の奥でブチ撒けられ抜き取ると同時に滴り落ちた…
今も定期的にカズトから呼び出されて学校内の至る所で絡んでいます。
母親の友人
- by ゆうたろう at 11月24日(火)09時48分
- Number:1124094825 Length:2981 bytes
小5の時にオナニーより先にフェラを経験しました。相手は母親の友人のNさん。
Nさんは当時30代後半。母親と3人でよく食事をしたり遊園地に連れて行ってもらっていました。
一緒に温泉に行った時のこと。「ゆうたろう、チン毛生えたか?」と聞かれ「まだ生えてないよ」と答えると「ほんとか? よく見せてみ」とじろじろとチンチンを見られました。少し恥ずかしかったけど隠したりもせずチンチンを見てもらいました。
「まだ子供だなあ。精子は出るか?」と言われ「何それ?」と答えると「じゃ、出るか確かめてみようか」と、チンチンを触られました。いきなり何するの?と思ったけど、触られて変な感じになり勃起してしまいました。「なかなか立派やな」と言ってにやりと笑うと「続きは他のとこでやろか」と言って大浴場を出ました。更衣室で館内着に着替えるまでずっと勃起したままで、その間周りの人、特に同年代くらいの子もけっこう多くて恥ずかしかったです。
館内着に着替えて休憩室に行き、周りに人のいない場所に行くとパンツを膝まで下ろされました。ずっと勃起したままで、「元気ええなあ」と笑われました。Nさんはチンチnを握って2、3度扱いて「まだ剥けないのか」と言い「これからやること秘密にできるか?」と言われ、「うん」と答えると、いきなりパクッと口にくわえてしました。思わず「えっ?!」と声を出すと「静かに」と言われ、それからずっと声を出さないようにしました。
Nさんの口の中で舌でペロペロ舐められて気持ちよくなり、ついに体がビクビクと震えるようになって行ってしまいましたが何も出ませんでした。
「ほんまに出んのやなあ。気持ちよかったか?」と言われて「うん」と答え、今までよりもNさんが好きになったような気がしました。
それから2週間後にNさんと母と3人で今度は遊園地に行きました。母は乗り物が苦手でほとんどNさんと2人で乗っていました。隣に座っているとズボンの上からチンチンを触られたり、時にはズボンの前を開けてブリーフパンツの上から、さらには勃起したチンチンを取り出して触られたりしました。この時に自分でも手で擦ると気持ちよくなると知りオナニーをするようになりました。
それからまた何週間かして、両親のいない日にNさんが家に来ました。母親には内緒で約束していました。もちろん2人だけの秘密の遊びのためです。Nさんと会っただけで期待でチンチンが勃起してしまっていました。ズボンを脱がされると「相変わらず元気やなあ」と笑われしゃぶられました。
それから2人でお風呂に入り、この時初めてNさんの勃起したものを見ました。初めて見た大人の勃起ペニス。自分のより何倍も大きく皮もむけていて、かっこいいと思いました。お風呂でお尻の穴まで洗われ、ぼくの部屋に行きました。
そこでまたフェラしてもらえるのかと思ったらお尻の穴をいじられ、「ゆうたろう、俺のこと好きか?」と言われ素直に「うん」と答えると「それじゃこれからセックスするよ」と言われ、Nさんの巨大な(今思えばそれほど大きくない。子供のぼくに比べたら大きく見えていただけかも)ペニスがお尻に入ってきました。最初は痛かったけど入ってしまうと意外とそうでもなく、ただお腹の奥が苦しいような感じでしたが、Nさんに抱かれてひとつになっている感覚が嬉しく思いました。
それ以来、両親には内緒でNさんと会ってセックスするようになりました。
Nさんには他にも可愛がっている子がいてその子たちと一緒にセックスしたり、Nさんと同好の方々の相手なども高校生くらいまで続いていました。
みんなどうしているか、時々思い出します。