温水プールで偶然知合いのデブ中学生のゆう君に出会った話
- by デブ好きデブ at 5月20日(木)07時20分
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先月終わりの土日に久しぶりに温水プールに行って更衣室で着替えていると、
肩をたたかれ振り向くと久しぶりにゆう君と出会った。
彼の身長体重ですが174p、94kで、僕との体重差は、ほぼ同じでした。
彼を最後に見たのは小学5年生で、僕が専門学校を卒業して県外に出た時から会ってませんでした。
仕事で体を壊してしまい、実家に頼ることになってつい最近地元に戻り、
体を動かそうとプールに行った日でした。
久しぶりに見たときは誰だかわからなかったですが彼から話してきて、あまりの懐かしさに取り乱して
お互い抱き着いて再会を喜びプールで泳いで2時間ぐらいて上がりシャワー室に向かうと,
彼は久しぶりに一緒にシャワーを浴びたいと言ってきたので気にせずシャワー室に行き、
シャワーを浴びながら体を洗っていると背中を洗ってあげると言い出して、僕の背中を流してくれました。
僕もゆう君の背中を流してあげてると、小学生の頃みたいに洗ってと言って、彼は水着を脱いで背中を向けると、
股を開いて僕が洗ってくれるのを待っていました。
彼の大きな尻に石鹸を泡立てて、撫でるように塗り、掌から腕にかけて石鹸を塗り伸ばし、股の間に腕を通して、
キンタマを優しく転がしたりチンコを撫でたり、揉んだりして彼のチンコを起たせました。
彼のチンコ大きさは小学生の頃より少しおおきくなった程度で、代わりにキンタマのほうが大きくなっていて、
チン毛はいらないと言って剃っていました。
ここで出すのはまずいと思い、ゆう君に久しぶりだから遊びたいと言って、僕の車でドライブをしよう言って、
体を洗って着替えて施設から出ました。
彼の自転車を車の座席を倒して立てたまま積み込み、自転車専用のベルトと留め具で留めて、ゆう君を助手席に乗せ、
ドライブに行きました。
少し山沿いを走っている途中で男同士でも入れるラブホテルに行って、僕の携帯で彼の親に電話をさせて夜まで休憩しました。
風呂の湯を溜めてる間に服を脱がし合い、抱き合いながらキスをして、ズボンを脱がして腰に手を当てて、
パンツの上から尻を撫でたり揉んだりしているとゆう君は僕のチンコを触ってきました。
僕もパンツの上からゆう君のチンコを撫でたり揉んだりしてて、風呂が気になって見に行くとちょうどいい溜まり方をしていたので、
風呂に入って続きをすることにしました。
ゆう君の体にボディソープを塗り付け手で体を洗いスケベ椅子に座らせて腕を間に通して股間をモミモミ、タマタマをナデナデ、
コロコロして体や硬くなった彼のチンコにシャワーを当てて泡を洗い流して、ローションマットがあったので使うことにしました。
彼はこの時、初めての経験でしたので、童貞と処女を同時にいただこうと思いつき、彼をマットの上に寝かせ、
ローションをかけながら手で伸ばしてやると、くすぐったいと言いながら体をくねらせていたのでちょうどいい具合になり、
彼の上に乗ってかれにかかったローションを僕の体に塗りつけました。
ローションを手に取って僕のアナルにたっぷりと塗り、アナルをほぐしながら指でいじって彼のチンコにもローションを塗り
騎乗位で僕の中に挿入させました。
彼はチンコが熱いけど気持ちいい、おかしくなりそうと言い、僕が上下に動くと喘ぎ声をあげていました。
一度チンコを抜き、僕は四つん這いになって、ゆう君、自分で入れて動かして、彼はうんと言って、何度か失敗しながらも
うまくチンコを僕の中に入れて腰を動かし、気持ちいい自分で動かすとスゲー気持ちいい、そう言って僕は正常位で
試したかったのですが、入らないだろうと思い、もっと激しく動いていいよ、中で出してと言うと彼は僕の腰を持ってチンコを中に突いて、
ヤバいイキそう、尻から出して口の中で出してあげると言って彼はアナルからチンコを抜いて僕の口の中にチンコを入れてしゃぶられながら射精しました。
彼は気持ちよすぎて眠くなってきたと言ってきたので体を洗ってあげて、ベッドで休ませて僕も体を洗い彼の横に入って休みました。
ハンドボール部のソイツ
- by チェリーヒルズボーイ at 6月2日(水)12時42分
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高3の時、同じクラスの中に居た男子ハンドボール部の主将やってた奴って、背はそんなに高くないけど、体育の授業とか部活の時とかの、短パン姿のソイツの脚って、まるで砲丸が埋まってるみたいなやたらデカクて黒光りしたゴッツい膝と、そこからズンと立ち上がった、外股に異様にブッ太く筋肉が盛り上ってピンピンに張り出ててる、特Lサイズの真桑瓜みたいな太ももは、全体にほとんど毛深さの無い地肌が山吹色にムサクルシイ感じで中途半端に日焼けしてて、それが妙にユニフォームの白い短パンと白いソックスによく映えて、ソイツの脚全体からムウッと男っぽい匂いを発散させてる感じがたまんなくって、たまたま目にした練習試合でソイツが得意そうにジャンプシュートなんかして着地した時、ソイツのブッ太い外股が勢いよくプリプリプリッてイキが良さそうに波打っちゃってるの見て以来、俺もう目に焼きついたそのショットオカズにしまくってて、ソイツ同じクラスの他の男からも「スッゲエ男らしい脚してんなァ」なんて言われてるし、顔も目鼻立ちのキリッとした松岡修三バリのクールさと、頬骨の出張った丸顔の、モロにモンゴロイド風な野人っぽさとのミスマッチな感じが返ってソイツの顔を精悍な感じにさせてて、俺好みなんだけど、
中間テスト明けの、6月のジメッとしてた時季の頃、土曜の放課後近くに、教室で俺一人だけ帰り支度してた時、教壇近くにあったソイツの机の上に、よく見るソイツの紺のビニール地のスポーツバッグが置きっぱなしになってるのを見つけちゃって、ちょうどその日の午前中の体育の授業が始まる前に、体育着姿のソイツが顔しかめながら「玉ァ痛ェッ、玉ァ掻きすぎたッ、カリやべぇ、ヒリヒリするッ、マジ痛ぇ」なんて言いながら、いつもソイツとツルんでる頭悪そうな奴らを馬鹿笑いさせてた光景を思い出したら、突然スゲエ胸騒ぎして来ちゃって、思わずソイツの机のところに行って、いきなりその紺のスポーツバッグのジッパー開けちゃいました。
ソイツそん時、部活前にどっか飯食いに行ってたらしくて、まだ着替える前だったみたいで、バッグの中には制服のズボンも、下着っぽいものも入って無かったんだけど、さっき体育の時間にソイツが穿いてた紺の短パンが有るのを見付けちゃって、その内側を見たら、白い木綿地のサポーターが挟まったままになってて、心臓バクバクさせながら、サポーターの腰回りのゴムに指引っ掛けて、それを中からスルッと引っぱり出しちゃいました。
紺の短パンの中から、白いサポーターが湿っ気た感じでデレッとなって出てきたのを見たら、何かがドッカァ〜ンってカンジで俺の中で噴火しちゃって、気がついたら裏返したそのサポーターに鼻くっつけて夢中でニオっちゃってました。
鼻にツ〜ンと来るオシッコ臭さのヤンチャなカンジがたまんなくて、そのニオイを辿るように嗅ぎ回してたら、そのニオイのするド真ん中の辺りから突然、熟した銀杏の実みたいな青臭さの半端ない、キョーレツな男の臭いがプ〜ンと鼻孔を貫いて来て、俺の全身に甘酸っぱくて、くすぐったい電気みたいなのが走っちゃって、ほんの一瞬「あっ!!」って絶叫しちゃいました。
その後、あんまりよく憶えてないけど、いつの間にか電車で終点の新宿まで来ちゃって、それからどんなふうに帰ったのか分かんないけど、とにかくソイツの凄まじい男っ気にスッカリやられちゃったみたいで、ポ〜ッとなっちゃったまんま、気がついたら自分の部屋の寝床に入って、真っ裸のなって、何重にも折りたたんだバスタオルに腰を押し付けて、「あっ、ああっ、♂ッ、♂ン♂ィ〜」ってソイツの名前で呻きながら、そのまんま一晩中イキッぱなしになっちゃっいました。もうニオイだけでイカされちゃったんだよね。
ソイツって卒業した後も、そこから道一本隔てた隣にある併設の大学行って、そこでも体育会のハンドボール部で活躍して、得点王に記録されたり、学生選抜で海外合宿に行ったりとかして、バリバリ体育会系の奴なんだよね。
あん時のニオイ半端無かったのも当然だったよね。男ってこういうモンだぜって目一杯教えられちゃったよ。
初射精は本屋の店主
- by てつ at 6月27日(日)19時56分
- Number:0627195611 Length:2066 bytes
私が中2の夏の体験談です。近所にある個人店の本屋へ暇潰しに立ち読みにいきました。昔から何度も行ったことがある本屋です。時間帯は夕飯後だから7時すぎだったかな?他にも数人客がいる状態です。入店してから30分ほどたった頃だと思います
店主のおじさんが自分の左側に立ち本の整理を初めました。それから少しした時でした。
股間に何かが当たりました。まだ射精もしらない僕は、理解できない状況に一瞬時が止まった感覚でした。ハッと左側を見るとおじさんがいて、小さな声で動くなと。
理解できない状況下での命令され動くことができませんでした。
しかしまだこの時は何をされてるか理解できてませんでした。
この日はデニムを履いていました。
おじさんは手の甲で股間を擦るように小刻みに動かしてました。
店内はまだ他にも客がいるので防犯用に設置した鏡を見ながら
ただ黙々と擦りつけてきます。
確かまだこの段階で、勃起はしていなかったと思います。
しばらくして、おじさんはデニムのチャックを下ろし手をいれてきました。
流石におかしい状況に、ハッとなり身を避けようと動こうとしたら
また小さな声で、動くなと。
その時初めて怖い気持ちになったのを覚えています
ズボンの中に入れた手は、パンツの中に手を入れてきて直接触られました。
手は、ちんちんの上から包むように握ってきて
もぞもぞ握られた感じでした。
初めての体験が自分自身でもないため
とにかくわからないことだらけでした。
どの程度、触られたか定かではないけど
段々気持ちい感覚があったのは覚えています。
そしてその時が来ました
急に尿意の様な感覚が体を走り、おじさんにおしっこが出ちゃうと言ったのを今でも鮮明に覚えてます。
すると、おじさんが大丈夫そのままといい
戸惑いながらも言うことを聞きました。
そして
おしっこがでる感覚で何かが出たのを感じました。
出たあとおじさんが大丈夫だよと言い、手をズボンからだしました。
すると不思議な事にパンツが濡れておらず
頭の中は❓❓でした。
その後しばらく方針状態になっていましたが
他の客が僕の後ろを通る時に我に戻り
そのまま店をでました。
自転車での帰宅中も状況理解ができず
家に帰ってからズボンを脱ぎパンツを触って
濡れていないを確認しました。
これが私の初射精&初体験です
因みに、それから30年たつ今も
おじさんと変わった関係が続いてますが
気になる方がいらっしゃれば投稿しますね
読んでくれてありがとうございました
ませた同級と初めての体験
- by エロ餓鬼 at 6月29日(火)09時41分
- Number:0629094146 Length:2592 bytes
小学3年の夏休み、同級とトイレがない公園で遊んでてションベンがしたくなり大木の陰に行ってションベンをしてると同級がチンコを出して、これ出来ると言ってチンコの皮を剥いて亀頭を見せた。
俺はチンコの皮を剥こうとしたが剥けなくて同級に言うと、ちょっといいと言って俺のチンコを揉んでチンコを起たせチンコの皮を剥こうとしたが剥けず剥けないねと言って、同級は僕のチンチンも起ったから揉んでと言ってきたので揉み方を知らなかったので掌で握るようにチンコを揉むと、同級は痛いもっと優しく揉んでと言ったので、力を抜いて揉んでくと気持ちいいと言って俺のチンコを揉んでた。
公園の大木の陰で何日か触り合いをしてたある日、同級が家に誰かいるのか尋ねてきたのでいないと答えると家に行こうと言って俺の家に行き部屋に入ると同級は着ている服を脱いで全裸になり、こうして触り合おうと言ったので俺も全裸になると同級は俺の体に抱き着いてきて、キスしていいか聞いてきたので嫌ではなかった俺は、いいよと言って初めて同級とキスをした。
最初のキスは唇を当てただけのキスだったが同級が本当のキスをしようと言ったのでどんなキスなのと聞くと口の中にベロを入れて舐め合うキスと答えたので、教えてと言うと同級はキスしてくると舌を入れて俺の舌を舐めたので俺も同級の舌を舐めてお互い抱き合った。
抱き合ってキスをしてるとベッドがある方向に少しづつ歩きだし、ベッドに俺の足が付くとベッドに寝ようと言ったので、ベッドに寝ると同級は俺の上に乗ってキスをしながらチンコを揉んできて、僕のお尻を揉んでと言ってきたので、尻の揉み方を教えてもらいながら揉んでたら同級は下に下がりながら首筋に乳首や腹を舐めたりキスをしたりして、俺の足を開かせて両足の付け根を舐めながらキンタマを舐めてチンコを口に咥えてしゃぶってきたので、俺はそんなところを舐めたら汚いよと言うと大丈夫、俺君のチンチンおいしいよと言って舐めて、俺はくすぐったかったけど我慢してるうちに気持ちよくなっていて気が付けば声が出ていた。
俺君も教えてあげるから舐めてくれると聞いてきて俺は、うん、と答えて同級の上に乗って同じやり方で教えてもらいながら舐めてチンコを舐めてみた。
同級はどうと聞いてきたので、少しオシッコの匂いがするけど別に嫌じゃないキンタマは柔らかくてチンチンがすごく硬くて先の皮も柔らかくて面白いねと言ってしゃぶってると、同級は交代しよと言って俺がベッドで仰向けで寝ると同級は俺と反対の寝かたで横向きに寝ると、これで交代しないで舐めれるよと言って俺のチンコを舐めたので俺も同級のチンコを舐めていて、ベッドで転がりながらしゃぶり合ってた。
小5の時に同級としゃぶり合ってる時に初めて射精して初めて精子の味を知り5年の夏休み同級とチンコをしゃぶり合ってる時に俺が初めて射精して同級が俺の精子を飲んでくれた。
お互い射精するようになってからは精子を飲んだり、精子をお互いのチンコにつけ合い精子の付いたチンコを扱いて射精したりして遊んでいて、同級と俺のチンコは精子でぐしょぐしょになっていた。
博多のカプセルホテルで・・・///
- by 亮 at 8月28日(土)13時37分
- Number:0828133711 Length:3244 bytes
この話は博多のカプセルホテルで、紳士に抱かれた話。
2021年8月某日
俺は、青春時代を思い出して一人旅をしたくなったから
埼玉県から福岡県へ移住してきて、初のエロ体験してみたいなぁ〜って思って
その日俺はぶらぶらと博多駅近くのカプセルホテルに泊まったんだ。
一泊4000円程の某カプセルホテル。
このカプセルホテルには60度と80度のサウナがあるんだけど
蒸し暑いサウナで普段溜まってるうっぷんを汗という心の涙で洗い流して
身体を洗って、自分が借りてるカプセルハウスまで戻る。
部屋の中じゃタバコ吸えないから、喫煙スペースに移動して
自販機でキンキンに冷えたコーラと一緒に一服。
「あぁ、うまい」そう呟くと、落ち着いたのか、今度はムラムラしてきてな。
爆サイ掲示板のスレッドで「今から熱い夜を過ごせる人募集〜!舌を絡めたディープキス、お互い抱き合ってフェラし合いましょう!」と書き込みをしたんだ。
すると俺の切実な文章に惹かれてか、何人かからアプローチがかかった。
「ホテル泊まろうかな〜、何号室?」とのレスが
(ホテル泊まろうかな〜ってわざわざ俺とHするために・・・?惚れそうなんだが)
なんて思いながらも、レスを返して、なんとかアポをとれた。
「部屋の番号特定されたらあれなんで、3列目のどこかの部屋にいます!入口にタバコの箱置いとくんできてください」
とレスを返して、暗いカプセルハウスの一室で仮性包茎のちんこの皮を剥き、備え付けられたテレビの深夜番組をBGM代わりにして
亀頭オナニーをしつつ、素っ裸でカーテン閉めて待っていたんだ。
すると、50代か60代くらいだろうか
素敵なおじさまが俺の部屋にきてくれたんだ。
(本音をいうと、もう少し若い人が来るものだと勝手に思い込んでいたから少しショックだった。でも、せっかく来てくれたんだと熱い夜を過ごすことにした)
「こんばんは〜」
「脱いだらいいっすか?キスからしますか?」
よそよそしい会話から始まる。
だが、距離が縮まりお互いを求めあうのはそう遅くなかった。
俺がそっと唇を合わせ、舌を絡ませ、きつめのハグをしながら
まさぐりあった。
するとおじさまも、俺が求めているのをわかったのか、それに応えてくれるように
舌を絡ませてきた。
乳首を片手で触りながら、だんだんと手が下に下に・・・
乳首を舐められながら、ちんこを触られた。
少しするとお互い服を脱いで、素っ裸になった。
(実は直前に恥ずかしくなって、服をきて待機していた)
カプセルホテル専用のジャージのような服を脱いで
下着を脱いで
パンツを脱いだ
50代のおちんちんと20代のおちんちんがあらわになった。
お互い棒立ちしている。
次の瞬間、また抱き合いながら
「カプセルの中でやりません?」と耳打ちをして
ベッドへ。
カーテンを閉めて、狭い寝室の中で二人はさらにお互いを求めあった。
おじさんは俺のちんこをすごくよく舐めてくれた。
乳首を触りながら、亀頭をぺろぺろ・・・
あなるにも唾を付けて、ほぐしてくれた。
最近あなる触りながらオナニーしているから、とても気持ちよくて
「あぁ、幸せ」「もっと・・・もっと・・・きもちい・・・」
とおもってしまった(変態///)
そして、俺もおじさんのちんこ舐めたくなったから
69の体制になって、フェラし合った。
しばらくフェラし合っていると、そろそろ射精したくなったのか
俺のあなるへ入れる準備を始めた。
正上位の体制で、入れられるのを待っていると・・・
興奮のあまりか、射精してしまったようでシーツに黄色い精液が垂れた。
あなるに入れてほしかったのに
まだ俺は処女のまま。少し切ない・・・。
行為が終わると、服をきて分かれた。
俺は射精できずに、消化不良でムンムンとしながら
爆サイ掲示板に事後報告を書いて、ことを終えた。
そのあと、乳首をいじりながらシーツに残った精液を舐めながら
自分の息子をしごきあげて、出して寝た。