友達以上の不思議なつきあい
- by ploy at 10月7日(木)09時45分
- Number:1007094556 Length:4001 bytes
大学時代の「D君」とは、不思議な関係だったなあと思う。
札幌から上京して一人暮らしていた僕の部屋に、
たびたび遊びに来るようになったDは、
東京郊外の実家ぐらし。
夜遅くなったときに、はじめて泊まりに来たのをきっかけに、
飲み会帰りなど、
時折遅くなると、僕の部屋に泊まらせて!と訪ねてくるようになった。
性格も温和だし、気の合う友達だった上に、酒とか食べ物とか、
結構持ってきてくれるので、
僕も別に拒まなかったし、結構話が会うので、
いつの間にか、結構仲が良い友だちになったんだ。
彼には彼女もいたし、
どんな付き合いをしているのかも、けっこう、根堀はほり聞いたりして、
セックスの話なんかも、あけっぴろげに教えてくれたりしてました。
そのうち冬が来ると、だんだん寒くなり、
いつもソファで寝ていたDが、時々、僕の布団の上で一緒に話し込むうち、
結果的に、ひとつのベッドで一緒に寝ちゃう、ってこともありました。
その頃になると、自分でも明らかに、彼のことが友達以上の存在になってることを、自覚せざるを得ないようになってきました。
彼は酔っ払うと、よく僕の部屋で風呂に入りましたが、
出てくるときはもう素っ裸。
最初のころこそ隠したりしてましたが、だんだんガードがゆるくなり、
全く隠さなくなってました。
僕のほうはといえば、そんな彼の「モノ」を思い出しながら、
彼がいないときに、連日彼のことを想像しながら"発射"するように。
そんな関係から、一歩踏み込むきっかけになったのは、
冬の夜、一緒にベッドで寝ながら、
彼の足を見ていたときでした。
彼は全然毛がない身体だったので、「お前って、女みたいにすべすべだねえ」といって、彼の足を撫でるようになったときです。
最初のころは、足を撫でるだけだったんですが、
そのうちに、「女だと思って撫でさせろよ」といって、
太ももを撫でるようになり、
そのうちにだんだん、身体全体を撫でることに、
彼も別に抵抗しないというか、気にしないようになりました。
そんなとき、彼のボクサーパンツを見ると、
股間があきらかに「膨張」してるのです。
ある夜、酒を飲みながら、また彼の足をなでているとき、
なんでそうなったかあまり覚えていませんが、
「パンツ脱いじゃえよ」といって、
はじめてボクサーパンツをおろしてしまったんです。
かれは、何するだよーといいながら、別に拒みませんでした。
そこには、見慣れたはずの彼の「モノ」が完全に勃起して、
そそり立っている光景がありました。
僕はそれを思わず握ってしまい、
上下にこすったりしましたが、彼は、全く拒まないのです。
その夜は結局それで終了しました。
しかし僕には、もうその後、彼の勃起したモノが頭から離れなくなっていました。
そのうちに彼も、僕が男の身体に興味があることがわかってきたようで、
「お前って、そっち系なの?」と聞いてくるようになりましたが、
自分ではそれを認めず、単に「お前の身体があまりにも気持ちいいから、
つい興奮しちゃうんだよなあ」と、
とぼけていました。
彼はだいたい、週1回くらいは泊まりに来るようになっていたのですが、
そのうちに、彼が泊まりに来るたびに、
一緒のベッドで寝るようになり、
身体をさらわせてもらうという関係は続きました。
こっちもだんだんと大胆になり、
彼を全裸にして、
足元から首筋までを触りまくたったり、マッサージしたり。
そのうちに彼のモノが勃起してくると、
今度はその勃起したチンチンを集中的に揉むという感じ。
彼も結構気持ちよいようで、
全く拒まない関係でしたが、
射精だけはしないという関係で、
僕も別に、彼を射精させようとは決してしませんでした。
勃起して何度も揉ませてもらっているうちに「もうだめだめ。これ以上は危険水域」と宣言すると、こっちももうそこでやめる関係でした。
彼の身体を楽しませてもらったあとに、
僕はシャワーを浴びながら、
自分で毎回抜いていました。毎回毎回、すごい充実感でしたねえ(笑)。
そんな彼との緩い関係も、大学卒業と共に自然消滅しました。
長続きする関係じゃないと自分でもわかってましたし、
ちょうど良い区切りにはなりました。
彼と再会したのは卒業してから10年後でした。
彼の就職先だった長野に遊びにいき、
一緒に温泉に入りました。
久々に見た彼の身体に、思わず手を伸ばしてしまうと、
彼は「そういいえば、こんなことを結構されてたよなあ俺」と笑って、
拒みませんでした。
湯船の中で、股間を揉ませてもらい「いいチンチンしてるよなあ」といって
笑って終わり。
若い頃にには、好きになった人の裸さえ見る機会なんてなかなかなかったのに、
彼との間では、全裸どころか、
勃起したモノを拝ませてもらった上に、
揉ませてもらったし、
身体も何度も楽しませてもらえました。
懐かしい思い出です。
とある大学生の高校時代@
- by ひなた at 12月22日(水)17時58分
- Number:1222175811 Length:4247 bytes
たまにこのサイトに投稿されている体験談を見て、「いいな〜、僕もこんな体験したいな〜」と思いながら楽しんでいます。
今回は、僕の今まで体験してきたことや、色んな体験談を投稿してみようと思って初投稿しています。文章になれていなくて下手かもしれませんが、どうか見ていってくだい!
僕は、森 ひなた(仮名) と言います。現在は170/56/21の大学生をしています。
今回は、僕の高校時代の話です。
僕の通っていた高校は、街中にある、普通の高校って感じで、男女共学でした。
その当時から男の人が好きだという意識があった僕ですが、入学当時は彼氏もおらず、友達もあまりいないという状態でした。
入学してからある日、部活動の仮入部期間がありました。しかし、僕は運動がどうしても苦手で、やるとしたら運動部のマネージャーがいいと思っており、中学時代には一切関わっていなかったバドミントン部を選択し、マネージャーとして入部することになりました。バドミントン部には、僕の他に女の先輩1人しかマネージャーがおらず、仕事量が山ずみで、毎日が地獄のような日々でした。そんな地獄のような日々を過ごしていた僕がバドミントン部を辞めなかった理由として、ある同級生の存在が大きかった。
その同級生は、秋元 真緒(仮名)と言うやつで、顔立ちが童顔で、入学当初から女子に人気が高く、千葉雄大に似たイケメンでした。
真緒は、部活動の中で、誰に対しても優しく、いつも雑用のような仕事ばかりしている僕に対しても「森くん、大丈夫?手伝おうか?」と誰も手伝わないようなドリンク作りやモップがけまで手伝ってくれるような、ザッイケメンって感じの人でした。けれど、運動は苦手なようで、いつも先輩にミスをして怒られているような感じで、部内でのランキング戦でも、下の方にいました。オマケに勉強も苦手なようで、部内のみんなからノートを借りるような生活を送っていましたが、まあイケメンだしいっか!みたいな感じでそれなりに仲良くできたように感じます。
そんなある日、休日の練習後、いつもの通り、1人で部活の後片付けをして、その日は練習の内容上、片付けにかなりの時間を用してしまい、終わった頃には外は真っ暗で、みんなとっくに帰っているような状態でした。僕は、早く帰ろうと部室に向かい、扉を開けようとしたところ、中から「んっ!あんっ!」と言った喘ぎ声が聞こえてきました。僕は「は?」と思い、部室の裏側にまわって小窓から覗いてみると、なんと、真緒とバドミントン部の先輩ではない、サッカー部の先輩が中にいたのです。そのサッカー部のよしき先輩は、友達から聞く話によると、男女関係ないヤリチンであるという噂を聞いていた先輩であり、僕の目の前の小窓の中で、信じられないような光景が繰り広げられていました。
部室内では、真緒が手首をネクタイで縛られ、ポールに縛られており、ズボンとパンツをを下ろされ、よしき先輩に後ろから掘られているみたいでした。
よしき先輩は真緒のアナルを堀り続けており、真緒の様子は痛がっている訳ではなく、必至に声を殺しながら喘いでいました。
よ「秋元、お前の尻、めっちゃ気持ちいぞ」
ま 「やめてください先輩。あんっ、んっんん」
よ 「声が出ちゃってるぞ秋元、この変態野郎が」
ま 「んっ、ンンン、あぁ、」
よ 「先走りがこんなに出ちゃってるぞ秋元、どうして欲しいんだ?あ?」
ま 「やんっ、気持ちい、、んっ!」
そんなような光景を目の当たりにし、僕は、勃起してしまい、パンツの中に手を突っ込んで少しずつ扱いていました。
しばらくして、
よ 「秋元、そろそろいくぞ、中に出すぞ、、、、いくっ、いくいく、、」
よ 「あっぁあ、、はぁはぁはぁ」
ま 「ぁぁあ、あぁんっ、 」
真緒のアナルからちんこを抜き、よしき先輩はすぐにズボンを履いて、
ぐったりとしている真緒の手首のネクタイを解き、
よ 「じゃあな秋元、」
と言って、部室からそそくさと帰って行った。真緒は、ぐったりとしたまま、ズボンを上げて肩で息をしているように、ゆっくりと部室の鍵を閉めて帰って行った。
そのような興奮せざるを得ないような信じられない光景を目の当たりにして、僕のちんこはかなりの我慢汁が出ていた。その後、部室の鍵が閉められたことに気が付いた僕は、部活着のまま家に帰り、部室でのことを考えながら3回も抜いてしまった。
次の日の部活動で、真緒に会った時、昨日のことをどうしても思い出してしまい、勃起がバレないようにすることに必至で、ある意味な大変な1日だった。その日の真緒は、何事も無かったかのように部活をしていたが、いつもより、動きのミスが多く、腰が痛そうな感じが見て取れた。もちろん、他の人には筋肉痛としか言っていなかったが、昨日の部室でのことで腰を痛めたのは僕の中では明白で、大変そうだなと思いながら雑用をこなしていた。
今回はこれくらいにしておきます。この後に真緒とのさらなることがあったのですが、それはまた今度書きます。
他にも、僕が男が好きになったきっかけの出来事とか、修学旅行の話とか諸々あるので、聞きたい人がいたら話したいと思っています。ぜひコメントください。
忘れられない成人映画館での初ホモ体験
- by 下松 at 1月13日(木)15時19分
- Number:0113151944 Length:2462 bytes
今はもうありませんが、大阪なんばに国際地下劇場という成人映画館がありました。
当時私は、大学生20歳の遊び好きで、深夜まで一人ナンパしていましたが、その日は終電を乗り過ごしてしまい、深夜もやっていた国際地下劇場で始発まで過ごすことにしました。
初めてだったのでドキドキしながら館内に入ると人がけっこう入っていて、館内の後ろの誰も近くにいない席を選んで座りました。
館内は暖かく、お酒も飲んでいたのも手伝って、映画は一切見ることもなく、睡眠を取ろうと思いウトウトし始めました。
しばらく眠っていると違和感を感じ目を覚ますと、他にも空いている席があるのに私の席の隣におじさんが座っていました。怖かったので目を閉じてネタフリをしていましたが、やがて太ももに手が当たるようになり、荒い息遣いが聞こえ、手は股間に伸びてきました。
私は彼女もおりセックスも普通にしていましたが、その時は、なぜか少し好奇心も手伝って
「まあ、別にいいか〜」っていう気になり、身を委ねることにしました。
股間を触られているうちに、すぐにビンビンになってしまいました。
おじさんは、「すごく大きいね。気持ちええか?」と言いながら、ベルトを外されズボンを下げられてしまいました。
「気持ちええんか?」と訪ねられましたが恐ろしく返事もできず、されるがままになっていました。ビンビンになった陰部をフェラされ、優しく玉袋も触られて、私は初めてだったけど「あ〜ん」と声も出てしまいました。
頭がぼうっとしていると、どんどんエスカレートしていき、たまらず攻めから逃れるために後ろを向いてしまいました。
後ろを向くと今度はお尻を触り始めました。サッカーをしていたこともあり、お尻はプリケツでたっぷり揉みしだかれ、しまいに尻タブをグイッと掴まれて拡げられてアナルを見られてしまいました。
「きれいなアナルやな〜。初めてか?」と聞かれても、返事もできず、いつの間にかアナルをなめられていました。アナルをなめられたのは初めてでしたが、すごく感じてしまい、自分の手で尻を開いて受け入れてしまいました。舌をアナルに入れられて、ローションも塗られ、太い指も入れられてしまいました。
「もう、女の子になったみたいや〜」「僕はホモじゃないよ」
とは言ってみたものの、抵抗できず、今度はアナルに指を入れられたまま、チングリ返しの態勢になり、ビンビンに勃起したものをフェラをされてしまいました。
喘ぎ声が止まらなくなってしまい
「も〜女の子になったみたいやんか」
「恥ずかしいわ」って声を出すと、後ろからも手が伸びてきて、ニットをまくりあげられて乳首への刺激も始まりました。そのときには、館内にいた人に聞こえるほどの大きな声であえいでしまい
「あ〜ん、もうあかん。僕はホモと違のに〜。あ〜ん。イクイクイク〜」と口の中に大量発射してしまいました。
それ以来、強烈な快感がいまでも忘れられずホモに目覚めてしまいました。
女では勃起しなくなってしまいました。
マッチョ生徒会長とだらしないヤンキー
- by u at 2月22日(火)17時14分
- Number:0222171439 Length:2921 bytes
これは私が中学生の頃、同じクラスに柳聖也というやつと縄まさやというやつがいた
せいやは生徒会長をしており結構筋肉があるハーフ顔で、まさやはすごく可愛い系の男子であるが少しグレている、よくせいやはまさやのうしろにたって腰を振っていた、まさやは嫌がりながらも本当はして欲しいのか「あん//あん//」と腰を自分から振っていた、その光景が異常にエロく、しかもほとんど毎日やっているのだ、ある日はせいやが正常位をしていて「まさや、絶対将来レイプされるだろ〜」とか言っているのだ、まさやも嫌がっているが、内心嬉しく思っており抵抗はせずにあんあん喘いでいた。ある日自分合わせ三人でせいやの家で遊ぶことになり、自分がせいやのゲームを借りて遊んでいると、いつも通りせいやはまさやをぱんぱんしていてエロかった、しかもその日は自分の部屋だったからなのかもしれないがすごく高速ピストンしていて家も揺れていると感じていた。まさやはあんあん言いながら「自分君//助けて//あっ//」とか言っていてたちんこはバキバキ、限界だった。そのあとしばらくしてせいやがジュースを買ってくると言い出し、まさやと2人で待っていた。自分はさっきの言葉を思い出し、むちゃくちゃ興奮していたのでネタを装いまさやの後ろで腰を振ってみた、そしたらまさやも喘いできた。がちがちちんぽがまさやのお尻に当たっていて、まさやも勘づいて触ってきた。自分は興奮が最高潮に立ってしてまさやの顔の前でぶるん!!と出してやった。自分はちんこがデカく、コンプレックスに感じていて、でもまさやにしゃぶられるなら嬉しいと思っていた。まさやは「おっきい/」とか言ってしゃぶりだした、友達の家でその友達がいない時に違う友達とエッチするのは物凄く興奮して、すぐに顔に出してやった。まさやは「美味しい」とか言っていて、マジいますぐレイプしてやろうと思ったが、セイヤが帰ってきてしまった。まだがちがちのちんこをしまい、もとの場所についた、そのあと三人で遊んでいる時もまさやは誘惑してきて、セイヤがテレビゲームしている後ろでまさやと立ちバックをした。まさや感じながらも気づかれないように平然を装っていた。ところがせいやがうしろを振り向き、気づかれてしまった。せいやは「おい、なにしてんの?人ん家で」と少し怒っており、「はよ帰れや」と言われ、2人で帰る準備しているとせいやが「まさやはかえるなよ?こんなことしておいてお仕置きが必要だからな」と言っていて、あーこの後やりまくるんだろうなとか思いながら見たい気持ちを我慢し、その子の部屋を出た、しかしどうしても気になるので気づかれないように部屋の外で音を聞いていた。せいや「おい、なんでこんなことしてんだよ、悪い子ただな、おしり出せよ」、まさや「ごめんなさい、自分君に誘われたから」、そのあと少し無言が続き、ぱんぱん音がしてきた。せいや「こんな気持ちいい体しやがって淫乱なことしてたんだな?この変態野郎!!しっかりお仕置きしてやる」、まさや「ごめんなさい//」せいや「どうだよ?おれのちんぽ、もっとよがれ!これからは俺がしたいって言ったら必ずやれよ?」まさや「はい、もうせいやくん以外とはしません//」そこからぱんぱん音が速くなり、せいや「イく!!しっかり反省しろ!!」と言って中に出していたと思う、そのあと自分はすぐに帰って抜いた。そのあと学校では2人とも前のことがなかったかのようにしているけれど、たまーに2人でどこかに行ったりしている。多分セックスしに行っているのだろう。
ソロキャンで襲われてバイに目覚めた高校生
- by よいやみ at 4月1日(金)23時42分
- Number:0401234204 Length:3450 bytes
僕の名前はよいやみと言います。
(本名じゃないですよ〜近いですけど)
僕が高2のときにソロキャンしてて、襲われたときの話です。
これがきっかけで男に目覚めちゃったんです。
自慢じゃないけど、僕は女にモテます。
背は低いけど童顔でちょっとイケメンで、身体も鍛えてるので。
そのせいで男にもモテてしまって、これまでにも何度か襲われた経験もあります。
夏休みも終わりかけの頃
僕はアルバイトを休んで今年2回目のソロキャンをしていました。
高校生なので、チャリでいける範囲で簡単なものだけど…
コロナでキャンプブームになったこともあって、
どこのキャンプ場もいっぱいで僕は少々うんざりしていました。
今回はチャリで2時間くらいかけて行ったキャンプ場の、
なるべく目立たないところにテントを張って楽しんでました。
寝ようと思って火を消して、寝る準備をしていると
突然ガサゴソという音とともに、30代手前くらいの男性が僕のテントに侵入してきました。
僕がびっくりしていると、小型のナイフを突きつけられて、
手を結束バンドのようなもので縛られました。
正直、そのときはまだ強盗かと思ってて、「金とかなんもないっすよ」って言ったら、
ナイフでシャツを破られて短パンを脱がされて、あぁまた襲われるだなって感じでした。
その男性が「抵抗しないんだな」って聞いてきたので、僕は「何回も襲われたことあるので…」って返すと、
「中学生が一人でキャンプは危ないよ」って言われました。
僕はすぐ終わってほしかったので無視してると、トランクスを脱がされて口に無理やり入れられました。
「いい身体してそこそこ大きいちんこだけど、剥けてなくて可愛いね」って言われてめっちゃ恥ずかしくなってたら、
乳首を甘噛みされてそれがなぜか気持ちよくって、僕は勃起しちゃったんです。
勃起して半分剥けてる僕のちんこを全部剥かれて「あぁっ」って小さく声も出ちゃいました。
僕の足を上げると、ローションをアナルに塗られて指を入れてきました。
ゆっくり時間をかけて2本入れられて、そのまま僕のアナルの中をぐちょぐちょとかき混ぜられてると、
僕はなぜかめちゃくちゃ気持ちよくなってきて、小さく喘ぎながらちんこを勃起させっぱなしだったんです。
(な、なんだこれ…身体の中が熱くて気持ちいい、僕おかしくなったのかな)って思いながら半泣きになってました。
先走りをだらだらと腹筋に垂れ流しながら、しばらくアナルをかき混ぜられていると、指を3本に増やして更に激しくされました。
僕はもう喘ぎ声も止まらなくて身体の奥がじんじんと熱くなってると、勃起したちんこから盛大にトコロテンをしてしまいました。
「トコロテンするなんてエロい中学生だな」って言われて、屈辱で涙で顔がぐしょぐしょでした。
男性がズボンとパンツを脱ぐと、僕のアナルに入れてきました。
今まで僕が入れられたちんこよりずっと大きくて、アナルの中がいっきに広げられた感じがしました。
もうどうでもいいくらい気持ちよくて身体が熱くて、僕は喘ぎ声が止まらなくて、
ちんこもずっと勃起させながら、腹筋の溝に沿って先走りがだらだらと垂れていっていました。
男性が「イクっ」って言いながらラストスパートをかけて更に激しく僕を掘ると、
僕もさらに気持ちよくなって、もっと大きく喘いでしまいました。
僕のアナルの中に精子がびしゃびしゃと当たる感覚と温かさが分かると、
男性は僕のちんこをしごいて、僕も頭を超えるほどの勢いでいっちゃいました。
同時にはじめてのケツイキも経験しちゃって痙攣していると、アナルからちんこが抜かれて精子がだらだらと垂れてくるのがわかりました。
男性はティッシュでちんこの精子を拭くと、結束バンドを切ってトランクスを口から出してくれました。
僕が痙攣が落ち着くまで待ってくれて、そのあと少しお喋りをしました。
僕が「高校生ですよ」っていうとめっちゃ驚いていました。
今回のアナルセックスが気持ちよすぎて、僕はハマってしまったので男性の連絡先を聞いて、たまに会って今も関係は続いています。
他の男性とも関係を持ったこともあるんですけど、この人より気持ちよくしてくれる人がいなくてハマりっぱなしです。