先生
- by 楓 at 2月5日(月)20時50分
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先日、学校で修学旅行に行ってきました日(^^
1日目ゎホテルだったのでだ〜れのチンコも見れなかった↓↓てか基本どこに泊まっても部屋風呂だぁ(Q_Q)↓
と思っていたら…!!!!!!
なんとあまりの部屋風呂の汚さに全員が抗議!
貸切で大浴場に入ることに(笑)やったぁ〜\(^^)/
まぁ他に客もいたけど自由に入れとのコト。
ォレゎ友達とトランプをしながら遊んでて夜K時位に一番みたぃ(チンコ)友達と大浴場に逝きましたo(^o^)o
友達『タオルで隠す?』
ォレ『別にいぃんぢゃなぃ?そんなに人いないみたぃだし』
といぅコトでタオル片手に真っ裸で浴室へ(笑)
中にゎ三人の先生と友達数名。
体を洗っていると先生方が上がっていった。
!!!!!!!!
チンコ2本通過!惚れ惚れしてしまった(笑)
しかも2本とも太くてムケムケで体も引き締まってて…タマもデカくて、超サイコー!
今でも脳裏に焼き付いてます(笑)
そして友達のチンコを見物。
どうしてみんな剥けチンなんや,舐めたい〜(〃▽〃)
なんて言えないO(><;)(;><)O最初陰毛が異様に毛深くてびっくりしちゃったケド逆にすごく男らしく感じて今まで以上に好きになっちゃった(*´д`*)
その日ゎ三人部屋だったカラ
先生 友達
- by 楓 at 2月5日(月)21時11分
- Number:0205211151 Length:295 bytes
友達と一つの布団で寝ました(笑)
その翌日も違う旅館で一緒に入った!
一緒に寝た。
これが最後かも!と思い、チュゥしよぅとしたケド…出来なかった(>_<)嫌われると嫌だから我慢した。本当ゎすごいチュゥしたのに…○| ̄|_
何もなぃまま修学旅行ゎ終わり、今ゎ普通の友達として仲良くやってます(笑)
牧場エッチ
- by なお at 2月7日(水)19時04分
- Number:0207190445 Length:1899 bytes
初めて書きます。
これは去年の夏の話しです
俺は21歳で四泊五日の旅行で北海道にいる友達の家にホテル代を払うのが嫌だったため泊まったんです。
まあ友達もノリのいい子なんで簡単に泊めてくれました。
で俺は自然が好きで今回の旅行の目的は牧場体験でした。
体験といっても四日目の日だけだったのでそれまでは普通に北海道観光や地元の食事を十分に満喫しました。
で三日目の事です。
友達が「お前牧場ってことは乳搾りすんだろ?やった事あんのかょ!」って聞いて来たので「初めてなんだからやった事ないにきまってじゃん」と当たり前のような返事をしたら
「じゃあ教えてやるよ俺の手の動き真似しろょ」といって俺は言われた通り手の動きを真似しましたすると
「やっぱり手だけじゃわかんないから下脱いでみろょ」と突拍子もないことを言い出したのです
そりゃあ俺も「ぇ!何いってんの」って感じになり拒否しましたが
「じゃあ俺も脱ぐから」と訳のわからない答えがかえってきて渋々脱ぎました(笑)
そうしたら友達が「じゃあ四つん這いになって」といい俺は言われた通りになったら案の定友達は俺ので乳搾りの真似をしだしました
さすがに感じないはずもなく「あぁ」と声が出てしまいました
すると友達からは「牛なんだからモォだろ!!」と意味不明なだめだしをされながらも「実際もミルク出にくいからもっとやるぞ」とやられもうきもちょさのあまり俺も牛の鳴き声の真似を平気でしてしまいました(笑)
すると今度は「これはやっちゃいけないことだからな」といってフェラをされてしまいました
もうさすがに我慢できずいってしまいました
あとで聞いたら俺のものはデカすぎってくらいのサイズだったらしくフェラしずらかったようです
でいったあと友達は「俺の乳搾りしろ」って言って今度俺が友達にされた事をしました
実際乳搾りはチンチンじゃないからやりやすかったです
そして最終日・・・
俺はまた友達の牛になりミルクをたくさん搾られて北海道を後にしました
あぁいうプレイが初めてだったから飛行機の中でもぬいてしまいました(笑)
今度また北海道にいくんですが今度は搾られていくための旅行です
その話しは機会があれば・・・またします 終
男初体験
- by U at 2月11日(日)12時58分
- Number:0211125801 Length:534 bytes
初めての男初体験は23才の時で、相手は職場の3才年上の先輩でした。
ある時先輩の引越を手伝うことになり、部屋の片付けも一段落し、
ビールを飲みながら話していたら、だんだんとHな話に変わっていき、僕が
未だに童貞ということを話すと、先輩はオナニーやSEXの初体験の話を始め、
他の男の人のH体験を聞くのが初めてで、先輩の夢精したときの話や、
オナニーを覚え始めた頃の話等を聞いている内に、僕のちんちんはみるみる
大きくなり、先輩の初めてのフェラ体験の話をしだしたときにはズボンの上
からもすぐにわかるくらいビンビンにはれ上がっていました。
大樹にいちゃん NO1
- by けんじろう at 2月11日(日)20時01分
- Number:0211200118 Length:1550 bytes
6年生の時にお母さんが再婚して,おにいちゃんができました。
大樹にいちゃんは大学1年生。授業やバイトのない日は近くの公園で,ぼくとサッカーをしてくれました。
ぼくは遊んでもらったり,勉強を見てもらっているうちに,大樹にいちゃんの事を考えると胸が痛くなるようになりました。
大樹にいちゃんはパソコンを持っていました。
「けんちゃん。勝手に使っちゃだめだよ」と言われていたけど,ぼくは悪いと思いながら,大樹にいちゃんが留守の時にパソコンをいじってインターネットでエッチなサイトをみるようになって,オナニーの仕方とかを覚えました。
いちばんエッチな気持ちになったのは,中学生くらいの男の子がふたりでオナニーをしたり,おちんちんを,さわりあったりしている内容でした。
ぼくは固くなったおちんちんを,サッカーパンツの上からこすっていました。
「けんちゃん。何してんの?」ぼくは,びっくり
してふりかえると,大樹にいちゃんが後ろにたっていました。
「何みてんの!?約束したよね!けんちゃん!」大樹にいちゃんは,いつもと違って真っ赤な怖い顔になっていました。
ぼくは必死で固くなった,おちんちんをかくしていました。
「約束やぶったから,お仕置き…そんなやり方じゃダメ…」
大樹にいちゃんは,ぼくのサッカーパンツをおろすと,固いままのおちんちんを口にいれました。
「ダメ!大樹にいちゃん…きたな…い…」ぼくは大樹にいちゃんの頭をどかそうとしたけど,手をすごい力で握られてできませんでした。
ふだんなんでも話を聞いて大樹にいちゃんなのに,ぜんぜん聞いてくれませんでした。
大樹にいちゃんの舌がソフトクリームをなめるように,なめつづけました。熱くて,すこし痛くておちんちんの中にはいりそうでした。
「く…うん…」ぼくは小さい声をあげると,大樹にいちゃんの口の中に射精してしまいました。
夜這い。
- by Mr.k at 2月15日(木)15時46分
- Number:0215154657 Length:1685 bytes
去年(2006)の夏、飲み会のあと前から気なっていた友達の家に泊まりに行く事になった。
友達は身長161ぐらいのやや小型で可愛い子です。
なんだかんだで、夜中の2〜3時頃になっていて、いつの間にか友達はいびきをかきながら爆睡していました。
その日はとても暑く友達は、Tシャツにトランクスというたまらない格好をしていました。
こりゃ触るしかない!!と俺は思い、ビクビクしながらトランクスの上から触っていましたがアルコールが入っていたせいでしょうか?
生で見たい! 触りたい!! という欲求が出てきてしまいました。
友達も、かなり飲んでいたせいか全く起きる気配がありません。
俺は思い切ってトランクスを下げたらそこには3〜4cmぐらいの可愛い包茎があり俺は剥けるのか?
と思いゆっくり、ゆっくり、下げていきました。
あの、皮の感触忘れられません!!
そして、下げていくと小さいながらも先が見えてきました。
そんな事をしているうちに友達の棒はどんどん大きくなり、それを見た俺は何も考えずに舐め始めました。
初めて、フェラしたので最初のうちは上手く出来なっかたのですが、だんだん慣れてきていい具合にやっていると
友達の棒は俺の口の中でさらに大きくなり唾なのか、我慢汁なのか解りませんがクチュクチュやらしい音を立て始めました。
そして、数分後友達の指がピクッと動いたので俺はビックリしたのですが、ココまで来たら突き進むしかない!!
と思いシャブっていると「うぅん〜・・・。」と言ううめき声(?)と共に口の中に大量に出されました!!
シャブるのを止めて、友達のTシャツをめくり乳首を見るとビンビンに起っていたので乳首も摘んだり舐めたりしてたんですが、
さすがに、俺も眠くなったので友達の半裸(ほぼ全裸)とチンコの起ってる時と通常時の写メを撮って寝ました。
良い夏の思い出です♪
その友達とは、縁が切れることなく今でもお互いの家で泊まる事が多いのでその度にイタズラしています!
文章作るの下手でスミマセンでした・・・・・。
プール
- by まーちゃん at 2月17日(土)21時17分
- Number:0217211752 Length:1674 bytes
今日体験した事。
某室内プールでひと泳ぎした後、更衣室でシャワーを浴びた。
目隠しのないシャワー。僕は全裸で浴びた。
ちなみにそこは、発展プールとして有名な所だ。
自分の向かい側でハンサムな30代半ばの男性がシャワーを浴び始めた。
彼も全裸だ。割礼されたチンコはデカイ。
僕と彼は全裸で向かい合わせでシャワーを浴びている。
彼は渡辺謙に似た顔で格好良かった♪
ふと見たら、彼のチンコが半起ちになっていた!僕は興奮してジッと彼のチンコを見つめた。
彼も僕の視線に気付き、次の行動に出た。手でチンコをシコリ始めたのだ!
完全に勃起した彼のチンコは亀頭も綺麗ピンク色で大きかった。
その時、誰かが更衣室のドアを開ける音がしたので、彼と僕はその場を立ち去った。
着替え終わった時に彼が僕に携帯の番号を聞いてきたので快く教えてあげた。
その後、僕は友達と昼食を食べる予定だったので、いったん彼と別れた。
友達と昼食を食べ終えた時には彼から「今から会わない?」という内容のSMSが届いていた。
僕も彼に返事を出して彼の自宅の最寄り駅で落ち合う約束をした。
駅に到着すると彼が向かえに来てくれた。すぐ彼の家に行き、彼の寝室で二人とも全裸になった。
そして、ディープキスをしながらベッドに横倒しになり、お互いのチンコをむさぼりあった。
彼のフェラのテクニックは凄かった。僕の亀頭は、凄い吸引力でしゃぶられた。
彼の口の中で彼の舌が僕の亀頭のカリの部分を激しく舐め回す。
そして僕の亀頭は彼の上下唇できつく挟まれて、吸われて、更に刺激された。
「あっ、あっ、あ〜ん!」
もう天にも昇る思いだった。なんて気持ちのいいフェラなんだろう…
69をしながら、僕は喘ぎ声を出さずにはいられなかった。
15分ほど、彼のフェラに攻められ僕は大きな喘ぎ声と共に射精した。
その直後、彼は僕のお腹の上に「ドピュっ!」っと大量のザーメンを噴きかけた。
そして優しく抱擁し合って性的快感の余韻に浸ったのだ。
また格好イイ人と発展したいな。
大好きな同居人
- by ゆぅま at 3月1日(木)12時34分
- Number:0301123445 Length:1452 bytes
初めまして!僕は学校の寮に住んでる高2です☆ 文章下手ですが良かったら読んで下さい(´∀`;) 僕は昼は学校、夜はバーで働いてます。(学校や友達にはコンビニって言ってます) 寮室は二人部屋で、相方はタツマって名前です!僕はタツマに惚れてます。ので、いつも一緒でかなり嬉しいんですが、タツマはノンケだしかなりモテます! 僕は告ったりとかは考えてないです。先日、いつものようにバイトに行ったらなんと!タツマが遊びに来てました☆ ちなみに僕のバイト先は発展場… しばし放心状態で居たら、タツマが僕に気付いてきました! タツマ「なんだ〜ゆぅまもゲイだったの??」ってすごぃ笑顔で言われました#僕は答えられなかったです… その日はタツマと一緒に帰りました。帰る時には、お互い自分の経験などを話してました。 僕はタツマのタイプが知りたかったので「タツマはどーいぅ人がタイプ?」って聞いたら「背が同じ位で、大人っぽい人かなぁ」って答えました。(タツマはタチしかしません) そして僕は165センチ…タツマは177です… ちょっとがっかり。 それからタツマは、よく店に来るようになりました。僕はあんまり来てほしくなかったんですが。 好きな人が他の男とイチャイチャしてて、すごく辛いです… 僕は泣いてしまいました。そしたらタツマが傍に来て「ゆぅまどぅした?」って頭を撫でてくれました。 とりあぇず今日はここで終わります!!下手な文章ですみません(τдτ)もっと頑張りますのでよろしくお願いしますです!!
笑い話
- by kou at 3月6日(火)06時25分
- Number:0306062537 Length:278 bytes
いとこの誕生日に遊びに行った時の事。
可愛い女の子がハダカエプロンでケーキを作っていた。
はぁ? と思った。が・・ノースリーブだったため、ハダカに見えただけだった。
いとこは「早とちりすんな」と笑っていた。
しばらくして、気付いたが、可愛い男だった(泣)
腹いせにいとこと3Pw
約束
- by く〜 at 3月18日(日)23時53分
- Number:0318235320 Length:1032 bytes
中学の野球部をやってたとき、たまたま仲がよいヤツと引退するまえに『卒業したら、一緒にオナニーしよう』と約束してた。男同士だし、ふざけもあったから、本当にはやらないと思ってた。
だけど先週の卒業式の日の朝、学校でそいつが俺に話しかけてきて
『覚えてる?』ときいてきた瞬間 頭に蘇って来た。
引退してから受験という長い道のりの間、お互いの体が十分成長したし、オナニーくらいいいかと思って本当に一緒にやることになった。
早くやりたくなり、結局、その場でやることになり、階段で屋上のとこまであがった。そこはいろいろモノがあるとこだし、あまり人がこない場所だった。
制服から、お互いに、ち〇こをだした。
彼はとつぜん、俺の ち〇こを横から握り、はげしくシゴイてきた。俺はビックリするまもなく、 興奮して 彼のをシコりはじめた。
うまく一緒にイクように調整しながら、少しずつ大きくなり、マックスまでなり、イクときになった。
『イクぜ!』
壁の方を向いて、一緒にイッた。
壁には二人の精子がどばっと へばりついた。
彼は二人の精子を指で混ぜて、口にいれた。
もぅ時間がなく、急いで制服を調え、精子だけ残して またあとでくることにした。
あぁぁきもちよかった
(M君)小学性編
- by 智 at 3月19日(月)16時07分
- Number:0319160323 Length:1189 bytes
これは実話です。30歳になる僕の家に日曜に今、高3になるメガネ少年Mくんが遊びに来ます。Mは近所に住んでいて、小学生の時から知っていてよくゲームをやりに来ていました。銭湯にも何度も行っては体を洗ってあげて…チンチンの皮を剥いてお湯で流してあげてました。
Mが小6の時にいつものように家に遊びに来たがゲームをしながらそわそわしているので
智「どうした?」
M「なんでもないよ」僕はトイレに行きたいのだと思いました。
智「トイレ?」するとM「トイレかして」と言って来ました。
僕は銭湯でまだちいさいかわいい毛なしのMのを見たり触ったりしてるのですがオシッコしてるところを見たいと思いました。
智「ごめん…トイレ調子悪いんだ…」
M「…。」
智「これにして…」
僕はペットボトルを用意しました。僕はMのパンツとズボンを脱がすとMのチンチンは我慢してたのか固くなってました。僕の手がMのちんちんを掴むとゆっくりと皮をむいてピンク色?の亀頭を出すとペットボトルの飲み口からペットボトルの中に入れました。小さいMのチンチンは入っていいよというと少しして亀頭の先からおしっこを出し始めました。「しゃーっ!」とおしっこをしてる音が部屋に響いて終わるとティッシュでふいてあげました。カメラで皮を剥いてるところと被っている下半身丸出しのところを撮ってしまいました。
まだMの体験記ありますがリクエストあれば書きます。