ひとりめ
- by しゅん at 3月22日(木)06時22分
- Number:0322062253 Length:323 bytes
今まで何人くらいとえっちなことやったんだろうと考えて、一人ずつ書いてくことにしました。
ひとりめはおおつぼでした。
ぼくが五年生でおおつぼが四年生でした。
学校から帰るときおおつぼと神社の影でちんこをさわりあっていました。だんだん気持ちよくなってきて二人でフェラしました。大坪は目がトロンとしてきて次第に腰をふりはじめました。
ひとりめ 2
- by しゅん at 3月29日(木)04時29分
- Number:0329042931 Length:416 bytes
おおつぼはきたないよ、やめてよお、とかいってたけど、すぐにくちからよだれをだらだら流しながら目は完全にイッテました。
ぼくのも嘗めてよっていったら恥ずかしそうにペチャペチャなめはじめました。ぼくもおおつぼが欲しくなって、二人でふぇらしました。
ああっ、イクッ、イクッといってぼくはおおつぼのくちのなかに出しました。おおつぼもすぐあとにだしました。たくさんだしました。それからは家や、神社や、たいくかんなどでやりました。
習いごとで
- by おい at 3月22日(木)18時05分
- Number:0322180504 Length:1275 bytes
僕はいま中3で6年のときに体験したことを書きこします。
水泳を習ってて、帰りにトイレに行きたくなっていったら同じコースで泳いでる5年の修ってこと卓也って子がいました
その子達は修はかっこいいこで卓也は普通よりいい感じの子でした。
そのときに2人でおしっこをしてて見合ってました。
そしたら修が「なぁ、翔耶君(僕の名前)卓也のでけぇ、みてぇ」といってきたので俺が見たら10cm以上ある半剥けのものが!
僕「卓也ってさぁこれしてる?」僕は、オナニーの動きをした。
卓「うん、夏休みから」 修は何も事かわからずに見ていた。
僕「修は?」 修「なにがぁ」 修はやっぱり知らなかったらしい
卓「教えてあげよっか翔耶君」俺「誰が教えるの」 僕が教えたい!
卓「翔耶君が」 俺「おれが!わかった」
修に向かって「オナニーって言って精子出すんだよ」
修「どうやってやんの」俺は修のちんこを握って扱いた。気持ちよさそうな顔をしている。かわいいよぉ
修「なんかでそう・・・。」卓「おっ」 修「でちゃうよぉ、あっ」びゅびゅっっと勢いよく白濁の液が出た修これが精子?」俺「精液だよ」
修「気持ちかった」俺「じゃあ、今度は自分でヤんナ」修「わかった、家でやるね」卓「あっやべぇ、早くかえらナ、修いそいでんじゃねぇの?」
修「本当だっ、じゃあね、しょうやくん」卓「じゃあね」俺「じゃあな」
2りはは市って帰っていった、さいこうだったなぁ
修君が家に泊まりに来ることもあったりしたけど、そのときのことリクあったらカキコします
初めてのトランクス
- by やっくん at 4月4日(水)00時03分
- Number:0404000330 Length:598 bytes
小6の時のことを書きます。ぼくのあの頃はいろいろな人の家に泊まったり、していました。ときどきは、友達とお風呂に入ったりもしました。そのときその友達がはいているパンツが気になりました。
いろいろなキャラクターが書いてあるパンツなのです。僕はそのパンツにとてもあこがれました。そして、その友達にお願いして、1日だけトランクスを貸してもらうことになりました。初めてはいたときのあの開放感は、
なんともいえませんでした、次の日、スーパーに行って自分でトランクスを買いました。俺は、トランクスになってタバコを吸うのがとてもお気に入りでした。授業中とかも、ちんこがむずむずするので、いつもいつも勃起していました。
車内で
- by ジン at 4月14日(土)00時51分
- Number:0414005155 Length:773 bytes
ある冬の満員電車の中で起きたことを書き込みます。 自分がまだデビューしたての時に起きた‥。朝の満員電車の中、ひと駅の間にそれは起きました。。ラッシュで僕は端になり身動きがまったくとれなかった。しかも満員電車だから手が下にあったりは当たり前だったし、仕方がないかなぁ‥って。そしたら、手のひらで僕の股間をモミモミと‥。前を見たらかっこいいリーマン。目が合いニッコリと笑われた。もうすでに僕の股間は元気になっていた‥。満員電車だし、気持ちよさもあって、そのままでいたら、コートからチャックに行き、パンツの上から触られ‥我慢〇が‥。さらにパンツからものを出され‥動かされてしまった。そしたら、駅に着いてしまい‥人が降りだしたので、その人は手を離した。慌ててしまい、その場はバレずに降りた。その後、我慢〇が付いたパンツで仕事をした。 初めての体験でドキドキした日になった。
こないだ銭湯で…
- by 星野m at 4月19日(木)22時18分
- Number:0419221814 Length:1386 bytes
こんにちは!ついこないだした体験を書きますね♪俺は16歳の高校2年生です。3月の某日一人暮らしをしてる俺の家の風呂が調子悪かったんで近くのでっかい銭湯にいきました。金払って中に入って脱ぎ始めてたら俺とそんなに歳が変わらない位の奴と目が合ってそいつは俺のタイプに近くて思わず目をすぐにそむけたんです。それから浴場に入って体洗ってたらさっきの奴が二つ横に座ったんだ。でも間の二つは開いてたから下が丸わかりだったんですよ…。俺は気付かれない様に横目であそこを見たら半勃起していて「こいつはゲイだ」って分かった。俺もそれを見てみるみるあそこがでかくなった。俺はほかの客とかに気付かれないようにタオルで隠し湯船に浸かった、そしたらさっきの奴は俺のすぐ横に浸かって来たそして小声でお前ってゲイだろ?と聞いてきた俺は隠すことができなっかったので軽く頷いたそしたらそいつは、「俺もだ、お前年幾つ?名前は?」って聞いたので答えたら「俺も16だ。名前はまさだよ。お前がタイプなんだHしない?」て言った。俺は小さく頷き個室になったシャワー室へ行った。まずはまさがあそこをしゃぶってきたもうヤル前からへそにつくぐらいギンギンだった俺のものはすぐに逝った。でもまさはそれを飲んでくれた。そして、今度は、俺がまさのをしゃぶったそしたらまたあそこが元気になってギンギンになってしまった。まさのはかなりでかかった18位あったと思う。その後は、お互い一回ずつ入れてほぼ同時に逝ってしまった。そして風呂から上がって俺の家でまたしてその日はまさをとまらせて次の日の朝、しゃぶりあっていってから別れた。でも今でも時々Hしてる。
恥ずかしい話
- by ノリスケ at 5月3日(木)13時47分
- Number:0503134740 Length:1442 bytes
小学6年生の秋、ぼくはおねしょを夢精だと思いこんでいました。
恥ずかしい話ですが、6年生になったころも、年に1度あるかないかでしたが、おねしょをしてました。寝ているときに「漏らした!」と感じてすぐに目が覚めるので、少し漏らすだけでしたが。
さて、小6の夏頃ですが、学校で精通の話があり、「寝ている間に出ることがあっておねしょと間違えることもある」という説明を聞き、自分のおねしょも夢精なんだと勘違いをしてしまったのです。
秋頃に友達数人が「夢精したことある?」と話をしていてぼくは自慢げに「あるよ!」と答えてしまいました。ぼくの知る限り、その時夢精経験者はクラスに3人か4人だったようですが。ぼくは中でも背が低く、顔も幼くて、友達はそんなぼくが夢精するのを信用しませんでした。
そしていろいろ質問されました。
友達は「夢精するんだったら毛も生えてるだろ?ちんこもでかいんじゃね?」と言いましたが、当時まで毛も生えてなく、サイズも小指程度の小さなものでした。
友達「出る時ってエロい夢見るの?」 ぼく「覚えてないな〜」
友達「夢精した時ってやっぱ勃起してるの?」 ぼく「ボッキ??」
友達「ちんこ立つことだよ」 ぼく「え、わかんない」
この辺からみんなぼくの夢精を疑いだしたようです。
「いつから夢精してんの?」「出る時ってどれくらい出るの?」などいくつか質問されましたが、はっきり答えることができませんでした。
すると友達のひとりが「夢精以外で出たことある?」と意味深な笑みを浮かべながら言いました。
「ないけど」と答えると「夢精するんだったら自分でも出せるはずだぞ。確かめてみようぜ!」と言われ、
ぼくは放課後友達数人と家に帰り解剖されてしまいました。
見てしまった。
- by ひとし at 5月5日(土)23時36分
- Number:0505233126 Length:1939 bytes
今週のある夜、自分の家に洗濯洗剤が切れていたことに気づいた。
溜りに溜まっていたし、明日着る物がないので近所のスーパーに向かった。
夜も11時を過ぎ、1時まで開いてるちょっと遠めの所に渋々向かった。
道中、閑静な住宅街の静まり返ってほの暗い公園にリーマン風の男二人が外灯も灯らない、植木に囲まれたベンチに座り何やら肩を抱き合い話し合っている様だった。
酔って愚痴りあっているのかと思い、一瞥しただけでスーパーに急いだ。
帰り道、その公園に差し掛かると、「あんっ!」とやや高い声が響いた。恐る恐る声のするほうを覗くと上半身Yシャツをはだけた男同士抱き合っていた。
片方は中年の35から40歳位の上司、もう一方は若い25から30歳位の部下といった感じだった。上司が部下の乳首を舐め、揉みしだいているようだった。
クチュクチュと音を響かせていた。部下がゆっくりと上司の下半身に手を伸ばし、揉み揉みし出した。上司は息を荒くし部下のモノも扱きだした。
部下が上司のモノを舐め、咥えると上司は部下の髪を掻きあげぎゅっと押さえつけた。恍惚の表情を浮かべながら。
第一波が到来したようで、上司は部下の口内に発射した。しかし、まだまだといった感じで、元気に勃っていた。
そして、部下のスラックスを剥がし、用意してあったのだろうローションのような液体を上司自身に塗り、部下の肛門にも塗り、いよいよ挿入した。
パンッパンッと上司の腹と部下の尻がぶつかる音が園内に響いていた。
部下は声を極力漏らさないよう口にタオルのようなものを轡代わりにしていた。
それでも「…ううっ…あううっ…ぐうっ…あんっ、うぐぐっ…。」と荒い息と共に呻く息遣いを漏らしていた。
上司も声こそ出さないけれど、ヒーッフーッと荒い息を漏らしていた。
上司は部下の尻を後ろから鷲掴みにして突き、片足を持ち上げて突き、裏返して突き、と何度も激しく突きまくっていた。
とうとうお互いオーガズムを迎えたのか、動きが落ち着いた。最後にディープキスをして上着を着ていた。
見つかるとやばいので、彼らの死角となる所にいたお蔭もありそのまま別ルートでダッシュで逃げた。
途中パトロール中のお巡りさんのチャリンコを見かけた。あのまま続けていたら、彼らは職質されていただろう。そして覗いていた自分も。
いろんな意味で興奮したし、ラッキーだった。
先輩の奴隷
- by ハイレグ人間 at 5月6日(日)23時09分
- Number:0506230941 Length:734 bytes
俺が中2の時に起こった事だった。当時、水泳部で夏の総体の時だった。
俺は、学校の代表で全国へをかけた団体リレーだった。みんなモッコリ競パン
を履いて、暑いなか、俺の出番まで待っていた。俺はアンカーだったので、
チームの中で、一番頼りにされていた。しかし、みんなの期待に答えることも
できなく、全国へは行けなかった。
俺は、みんなが更衣室から出た後に入り、渋々と着替えた。パンツをはこう
とした瞬間にノックもせずに、誰かが入ってきた。「おいおい!おめーのせいで
全国へ行けなくなったんだぞ!罰として俺の部屋に来いよ!いいな!」とs先輩
が怒鳴った。めっちゃおこっているンだな〜!しかたなくs先輩の家へと訪ねた。
俺がピンポーンとならした瞬間にドアを開け手を捕まれて部屋の中へと吸い込まれた。
そして頭を強く打ったせいか、俺は気を失った。(続く)
サウナで・・・
- by ともゆき at 5月9日(水)22時23分
- Number:0509222324 Length:1547 bytes
大学の夏休みでした。
東北のある町の駅前のサウナに泊まったときのことです。カプセルも付いているホテルでしたが、満室で、仕方なくサウナの仮眠室で寝ました。
明け方に目を覚ますと誰かがサウナのトランクスの中に手をつっこんで、俺のチンポをさすっていました。
そっと目を開けるとサーファータイプの日焼けして筋肉質のお兄さんが添い寝のように寝て体を押し付けながら、俺の股間をまさぐっていました。
俺は溜まっていたこともあってすぐビンビンに勃起してしまいました。俺が目を覚ましたのに気が付いたお兄さんは小さな声で「サウナ行こうや」といいました。そして先に立ってサウナに入って行きました。
俺が裸になってサウナに入ると、お兄さんは「タオルで前隠すな」と言って俺の腰のタオルを取ってしまいました。夜中なので洗い場には誰もいませんでしたが、ビンビンに勃起したチンポをさらけだして歩くのは恥ずかしかった。
お兄さんも勃起したチンポを俺に見せつけながら近寄ってきました。そして「洗ってやる」と言って素手に石鹸をつけて全身を洗ってくれました。チンポもしごかれましたが、限界のところでじらされました。
お兄さんの体も洗ってあげたあと、洗い場に向かい合ってしゃがみ、お互いのチンポを手でしごきあいました。舌をからませ唾をたらしながらDキスしたとき、俺はたまらずうめき声をあがてイキました。小便みたいに勢いよくほとばしった精液をお兄さんは指ですくって舐めてくれ、
そのままDキスを続けました。生臭い精液の味がしました。すぐお兄さんがうめき声をあげ、手のひらにお兄さんのチンポの痙攣が伝わり、すぐドクドクと射精が続きました。ねっとりとした精液がチンポの先から垂れ落ちていました。それもすくって舐めとったあと、二人でチンポを洗いました。
朝にもサウナで寝覚めの一発を抜きあい、別れました。
みんなより 成長が早い 早熟な 子でした!
- by カズヤ at 5月10日(木)19時03分
- Number:0510190326 Length:988 bytes
はじめまして!僕わ今年高1 のカズヤです!僕わ今でこそ 普通 !それよりも 小さいかもしれない!165センチ 54キロ!実話小5から 変わってないんです!小4の夏くらいから 急にデカクなり始めて、最初 背伸びたね!が お前デカいよなに変わり!小5の夏休みの林間学校で6年のお兄さん達にお前でけーなって!いつものように 挨拶みたいなもんだと思い!夜昼間のお兄さん達に ローカで 合い!俺達の部屋来いよ!トランプしょうと 言われて!半ば無理やりぽく連れて行かれて!部屋に3人いて 僕入れて5人になり、トランプで 7並べやろうと 何回かしてそろそろ寝る時間になり 帰ろと立ち上がったら !やっば デカいな 何センチある? って 1人が 横に並んだ !くそー負けたって笑いながら!次俺 !また並んで 全然だめだよ!って あきらかに 小さいお兄さんだったから! なら次俺どうかなって 並ぶ時に !なあ?お前 こんなデカいならちん毛生えてんだろ? って 後ろからジャージとパンツ一気脱がしされて !一瞬すぎて!あっ!?って思った時に遅すぎて フルチンに!一声にお〜ほら言ったじゃん ボウボウだって〜一人が得意げに ギュっと握り!しかし すげーちん毛!