警察官
- by ゆうた at 11月5日(木)22時00分
- Number:1105220037 Length:833 bytes
僕は中学2年生のゆうたです。こないだあったことを書きます
こないだ、夜10時半くらいに一人で公園をつき歩いていたら警察に補導された。
年とか名前を聞かれたりして、そのあといろいろ話していたら盛り上がり、そこでエロい話になりました。僕は警察官に『オナニーとかするの?』など聞いたりしました。
すこしして僕は警察官の股間がきになって、触りたいなぁ〜とか思い勃起しちゃいました。
思いきって、警察官の股間を触りました。そしたら『触ったなぁ〜』と言って僕のを触ってきました。僕は勃起していたので警察官に『君、起ってる?』と聞かれて、『はい』と答えた。
もう我慢できなくて警察官に股間揉んでいいですかと聞いたら『しょうがないなぁ〜』といい揉ませてくれました。
そしてフェラしたいといったら『汚いよ〜』といったけどぼくが綺麗にしてあげるといいしゃぶった。警察官はすぐに口の中で射精した。警察官の精液はおいしかった。
警察官とHできるなんて最高でした。
ノンケ食いに走った中学性活@
- by U- at 11月25日(水)05時27分
- Number:1125052640 Length:1988 bytes
初めまして。21才の男です。
これは、私がゲイになった原因でもある実体験です。
それは、俺が小学校を卒業して中学1年生になった時の事。
私は、バドミントンに興味がありバドミントン部に入部しました。
私の中学では、バドミントン部は不良が集まる部活でもあり実際に活動をするというよりも
先輩の目を盗んでは、裏で遊んだりする部活でした。(特に上下関係もなく)
ただ、先生は厳しく来ないと大会に出させない等があったので皆は一応、部活に行ってました。
そこで、私はSという少年に出会いました。
Sは、顔立ちも悪くなく女子からもモテており中1にしては背もでかく成長が早かったです。
Sとは、小学校が一緒だったのですが全く絡んだことはなくて部活が一緒ということで仲良くなりました。
Sは、父親を既に亡くしており母親の手ひとつで大事に育てられていた子でした。
そのせいか、Sの家はゆるく何時まで遊んでも怒られることはなく家に、何時までも居てもいいという
ルールが特に無い家だったので、よく部活帰りに誘われ遊んで帰ることが毎日でした。
ある日、Sが私に聞いてきました
「おい、Uってオナニーしたことある?」
私は、何の事かサッパリでした。でも、若干エロイことだろうとか思って
俺:「勃起したことはあるけど、、なにそれ?」
U:「白いのピュってでてくんだよ!」
何の事か、わからない俺は、ヤって見せてくれといいました。
Sは若干しぶりましたが、「ホレ」といって、ちんこを出した
初めて、同級生のチンコを見た瞬間でした。
中1の割には、太いチンコでしたが包茎で毛もボウボウに生えていました。
Sに聴いたところによると、ちん毛は小学5年の頃から生えてきたようです。
Sの腹筋が割れた締まった身体に、包茎のボロンとしたチンポが何故か当時の俺には
エロくみえてしまい不覚にも勃起してしまいました。
「U,たってんじゃん!みせてよ!俺も見せたんだから!」
俺は、しょうがなくちんこをみしてやりました。当時の俺のちんこは、本当に無毛で
小学4年生くらいのチンコを想像して頂ければ、、ってかんじです。
「わ、なんだよ(笑)毛も生えてないのかよーだっせー」
Sは、そうからかいながら自慢げに自分のちんこを触っていました。
「じゃあ、オナニーしようぜ!」Sは、自分の勉強机のカギが掛かっている扉からエロ本を取り出しながらそう言った。
まだ、続きます(^^)
交尾しました
- by さと at 11月26日(木)04時21分
- Number:1126042118 Length:555 bytes
僕は50代の太ったおじさんとリアルで会う事になり 僕はおじさんと待ち合わせして…おじさんのアパートに行きました。そしておじさんの部屋に入り…僕はおじさんに抱きつかれてキスをされながらGパンの上からチンコ揉まれて…だんだんと僕のチンコは勃起してきました。そしておじさんは自分でズボンのボタンを外し下半身全部脱ぐと僕はおじさんの前にしゃがみこんで…おじさんのチンコを僕はフェラチオし始めておじさんのチンコは勃起して…僕はおじさんの目を見ながらフェラチオやらされて…おじさんは僕の口に…ザーメンを出して…僕はゴックンと飲みました。 そしておじさんのチンコ綺麗…続く
童貞卒業
- by ユウ at 12月22日(火)18時18分
- Number:1222181849 Length:654 bytes
僕はユウ
19才
この間体験したエッチについて書きます。
とある掲示板に
「ムラムラしてもうだめ だれでもいいから」
という投稿がありました。
僕もエッチな気分だったのでメールを送りました。
聞くとその人は27才。僕よりだいぶ年上でした。
時間は8時
何通かメールして、近場だったので会うことにしました。
タチは初めてで、それでも大丈夫?って聞くと、
「大丈夫。全部やってあげる」といってきました。
○○駅に着いたと連絡すると、家までの道順をメールして来ました。
分かりやすかったんで、すぐにたどり着きました。
「鍵は開けてある。勝手に入ってそのまま無言で始めよう」
とメールが来て、とても興奮しました。
エロくなくてすいません。 続きはまた書きます
童貞卒業2
- by ユウ at 12月22日(火)18時32分
- Number:1222183251 Length:714 bytes
家にはいるととても薄暗く、ムードが出ていました。
彼は白いボクサーをはいて座っていて、僕が入ってきたときずくと立ち上がり、近づいてきました。
緊張しました。
彼はニコリと笑い、僕の服を脱がし始めました。
いきなりスタートです。
お互いパンツだけになりました。
自分で見てもすごくエロかったです。
無言で抱き合い、彼は腰をゆらせて、僕のちんこに自分のものを擦り寄せてきました。
やらしくてもっとエロい気分になりました。
その後、エロくキスされました。
舌が侵入してきて、僕の舌を絡めとり、クチュクチュいってました。
力が抜けると、僕はそのまま布団に押し倒されました。
パンツの上からちんこを揉まれ、おまけに乳首も舐められました。
乳首弱いのでだいぶ気持ちよかったです。
「アッ、アッ」と声が出てしまいました。
酔っぱらったフリをして
- by ジョンウン at 12月28日(月)10時29分
- Number:1228102932 Length:1179 bytes
会社の後輩としこたま飲んだ後のことです。
彼の部屋の近くでもう一軒飲み、勢いで彼の部屋に上がり込みました。
まあ実は、作戦だったわけで。
結構泥酔に近い彼に「おい、シャワー浴びろ浴びろ」といって、
裸にしちゃいました。
ネクタイとり、シャツをとり、ズボン脱いだら、ぴっちりめのボクサーパンツ。
とにかくそそりました。
彼は、「アイアイサー」とかいって、結局パンツもおろして全裸に。
いやあ、意外にも極小サイズなんです。森の中に小さな木が一本って感じで、
剥けてもない仮性状態。だけど、
相手が好きな奴だと、どんなモノでも無性にそそるのです。
酔った勢いでこっちも裸になり、二人してシャワー。
後輩の身体を洗ってやりながら、「お前小さいなあ」と思わず握る俺。
向こうはもう完全酔っぱらい状態なんで、ほとんど拒否せずの状態。
お互い笑いながら、俺は彼のモノを連続シコシコ。すると、
ものの数分で勃起状態になりました。
立つとそれなりの大きさ。
立った状態で放尿させたり、こっちも放尿したり。
もちろん射精なんかは出来なかったですけど、
密かに好きだった後輩を裸にして、シャワー浴びながらシコシコできたなんて
まるで夢のようでした。
風呂上がりに身体をきれいに拭いてやって、狭いベッドへ。
「俺たち、ホモですね」と笑う後輩の肩を抱いて、一緒に寝ました。
こっちは結局眠れず、早朝に、そっと部屋を後にしました。
おじいちゃんのちんちん
- by たかし at 1月4日(月)23時32分
- Number:0104232907 Length:1452 bytes
僕は中1のたかしです。正月でのことです。
正月におじいちゃんの家にいきました。僕のおじいちゃんは身長178aぐらいで80です。わりと若く見えます、夜おじいちゃんと寝ました。いろいろ学校の話しとかして寝ました。
夜中に目が覚めて眠れなかった、それでおじいちゃんの布団に手を突っ込んでおじいちゃんの股間を触りました。柔らかくて以外とでかかった、僕は80歳でも勃起するのかなぁと思い揉み続けました。途中でパジャマのズボンを膝までさげた、ビックリ!なんとおじいちゃんはボクサーパンツをはいていた。僕は興奮して勃起した。パンツの上からちょっだけ舐めてみたりした、なかなか勃起しない、あきらめて揉んでるとき、ちんちんがピクッと動いたと同時にだんだん大きくなってついに勃起した。すごく大きいたぶん17aくらいある。
もう見たくて見たくてパンツを降ろした。ついにデカチンが見れた、つぎに触ってみた、少しずつシコシコした。5分くらいするとおじいちゃんが起きた。ヤバッと思ったらすぐに寝てしまった。安心した。それから少し扱いてフェラをしたおじいちゃんは全然起きる気配はない、おじいちゃんのちんちんから我慢汁が出てきた、しょっぱかった。口からはなしちょっと扱いたら終にしようと思って扱いたらなんとおじいちゃんのちんちんからどぴゅっどぴゅっと精液が大量にでてしまった。お腹からあふれて布団にたらたらついた、ヤバイと思ったがおじいちゃんは起きてない、なので精液を全部舐めとった。多分マグカップの半分より上ぐらい溜まる量がでた。あとはもとに戻し朝まで寝た。
朝起きておじいちゃんのあそこを触ると年寄りなのに朝起していてこれまたビックリ。
次の夜もおじいちゃんのちんちんで十分遊んでかえりました。
部室でK先輩が…
- by DF at 1月8日(金)23時44分
- Number:0108234052 Length:1179 bytes
俺は部活(某サッカー部)練習後、自主練で学校の周りにロードワークに出かけた。
部活の練習後に5キロのランニングをすると大汗をかく。案の定、部室に戻ると誰もいない。
自分のタオルを取り、運動部共同のシャワー室に向かった。
ガ〜ン。いつも開いているシャワー室のドアが閉まっている。俺は、なんだよ〜とツブヤキながら仕方なく部室に戻ることにした。
部室に戻りドアを開けると、さっきまで誰もいなかったのにK先輩が座っていた。
ん???
何かおかしい。K先輩は試合用のユニを着込んでいる。よく見ると俺のナンバーが入っている。さらに俺のエナメルバッグの口を開け、
先輩が○○○を突っこんでいるではないか。
俺は怖くて何も言えなかった。
K先輩「誰にも言うなよ。言ったらレギュラーから外すからな。」
俺 「先輩、いつもこんなことやってるんですか?」
K先輩「おまえじゃないと感じねぇんだよ。おまえのユニ姿すげーエロいんだよ。だからキャプテンの権限で、試合用のおまえのユニ出して着ると最高に興奮すんだよ。」
俺は制服をロッカーから出すと、部室から猛ダッシュして逃げた。気が動転していたので汗びっしょりの練習着の上から制服を着て帰った。ショックだった。その日は眠れなかった。
次の日、大好きだった部活を辞めた。ロッカーの中身も出せずに。俺のユニやエナメルはどうなったのだろうか。K先輩のみぞ知る...か。
思春期
- by 健太郎 at 1月10日(日)06時48分
- Number:0110064802 Length:1787 bytes
小学校の頃はぼーっとしていたから、ちんこなんて興味もなかった。
ただ、さみしいときは玉をぎゅっと握っていると安心した。
勃起はしなかった気もする。
家がごたごたしていて、小5の時に今の親父に引き取られた。
と言っても、叔父に当たる人で昔から知っていた。
本当の父とは違い、時々会うのがうれしかった。
引き取られるときも、あまり違和感はなく逆に嬉しかった。
親父(今のね)はまだ若かったから、風呂に入ったりして裸を見ると
なんだかドキドキした。
ちんこはでかくて、綺麗に剥けている。玉もデカくずろんと垂れ下がって
いて、大人の男を感じた。
その頃の俺はまだ包茎で小さかった。が、勃起をすると皮が突っ張ってしまい
痛くて仕方がなかった。
親父が笑いながら、無理に剥いてくれた。カスがこびりついていて皮が癒着して
いたのである。剥いてすぐは痛かったが、一晩で治まった。
それから、ペニスが大きくなってきてしまった。
夏くらいには毛が生えてきていた。
トイレで同級生と比べてもでかくて、すごくいやだった。
体育の時に、着替えていたらブリーフが下がってモノが見えてしまい
友だちからからかわれて、大げんかした記憶がある。
皮が剥けてから、親父が夜オナニーをしてたので、ああやれば気持ち
いいのかということは知っていた。
学校から帰ってきて、チンポを擦ると、段々勃起してきた。
気持ちがよくなってきた。その頃、想像していたのは・・・
親父のチンポだった。。想像するほど、勃起が固くなってきてしまった。
だんだん、気持ち良くなり射精をした。
実は5年のころは毎日射精をしていて、どんどんチンコがデカくなってきていた。
一度風呂に親父と入っているとき、俺がふざけて扱いていたら勃起しちゃって
親父はあせっていた。
親父も乗りで扱いてくれたら、射精しちゃった。人にやってもらったのは初めてで
気持ち良かった。
「父さんもやってよ〜」といったら、既に勃起してたチンコを扱いてくれた。
段々硬さを増していくのに、俺は目を奪われた。
がちがちになったチンコから、大量の射精を始めて観て、目が点になった。
本物の男のものはすごいと・・感じた。
叔父 (1)
- by かたかた at 1月20日(水)00時43分
- Number:0120004319 Length:1735 bytes
俺がまだ、小4くらいのとき、初めて叔父に会った。叔父は家具の貿易商みたいなことをしているらしく、その時は年に二度の日本での長期休暇だったらしい。いつもなら俺の母の実家に帰って休暇をとるらしいが、このときは母の実家がリフォーム中だったので、叔父が妹である母を頼って俺の家に来たのだ。
俺の叔父に対する第一印象はオヤジって感じだった。太っていて大きいし臭い。母の兄だと知ると、ショックだった。
初対面の人は苦手だったけど、人見知りと思われるのがなんだか恥ずかしくて、できるだけ普通に接した。
海外を転々とする叔父はいろんなお土産をくれたし、珍しいものをみせてくれたけど、実際俺が興味があるものなんて僅かだった。
でも、幼心に理解して、無理に喜んでみせたりした。
汗ばんだ手とか荒い息とか嫌だったけれど我慢した。
だからか、母は俺が叔父になついていると勘違いして、叔父に俺の部屋で寝るように言った。
とんでもないと思ったけど、寝るだけだからいいか。とも思った。
寝る前、お風呂に入っていると、叔父がいきなり入ってきた
「拓くん、背中を洗ってあげるよ」
「自分で出来る」
俺はこのときすでにプライバシーを侵害されて苛立っていたので、叔父の申し出を断った。
「でも、おじちゃん、拓くんのお母さんに頼まれちゃったんだよね」
(もっと嫌みな言い方だった気がする)
「いいってば!」
俺は叔父が触ろうとしてきた手をふり払った。
浴室だったから音がよく響いた、その上ふり払うときに叔父の性器を見てしまった。
叔父の性器は頭を上げていた。
「え?」
おもはず声が出て、しまったと後悔した。
叔父はその隙に俺の腕をぐいっと引っ張って上半身が叔父の身体に預けているような格好になった。座ったまま抱きついた感じだ。性器が丸見えだった。また頭をあげていた。
「やめろ!」
「ほら、拓くんはここ、洗ってないでしょ?」
そう言うと俺のケツの穴に指を差し込んだ。
その時俺はセックスがエロイことは知っていたが、父と母がまさかその行為をした結果が俺だと知らない位、行為に疎かった。
男の潮吹き
- by しゅん at 1月22日(金)20時01分
- Number:0122200119 Length:1978 bytes
ある掲示板に親父に気が狂うほどの亀頭責めされたいって載せた時の事だった。ある親父からメールがきて、頭が真っ白になって足がガクガクになるくらいまで亀頭責めして泣きが入ろうがどうしようが容赦なく潮吹かせてやるから覚悟があるならメールしてこいや!とメールに書かれていて俺は返信し2日後に会う約束をした。当日は待ち合わせしてホテルに行きました。部屋に入ると俺は親父と一緒に風呂に入った。親父は、素っ裸でベッドに来いやと言い先に出てベッドで待っていた。俺は言われた通りスッポンポンで出てベッドに向かった。ベッドを見ると丸い太い木の棒と縄が用意されていた。親父は、早くベッドに寝ろやとドスのきいた声で俺に命令してきた、俺は素っ裸で横になると親父はすぐに俺の両手を素早く縄で縛り上へと吊し上げた。親父は、男を見せろよ!しっかり潮吹きさせてやるからな!さっ、股を開け!と言い俺は足を広げると親父は俺の両足を45度くらいに開かせ寝た状態で軽くあぐらをかくような格好にさせられ太ももと足首を縄で縛り上げ足が伸ばす事ができない中途半端な格好のままで木の棒で俺の両足をガッチリと固定した。俺はもう動かす事ができない状態だった。親父は俺の体をなめるように見回し、ええーチンボしとるじゃねーかよ。金玉もパンパンでデカイじゃねーか。とチンボや金玉をいじり回しはじめ、親父は地獄だぞっ!しっかりと味わえよ!とドスのきいた声で金玉まで縄で縛り上げられ下に引っ張られたまま縄をベッドの足へと縛りちょっと金玉がきつかったんで、キツイと言うと、何寝言みたいな事を言ってんだよ!男を見せんかい!覚悟してきたんだろうがっ!黙って泣いとけ…と無視された。俺のチンボにローションを垂らしまくりふんだくりはじめ、ついに亀頭責めがはじまった。チンボはすぐにビン立ちになってしまった。チンボの皮を剥かれ俺は敏感になりはじめた。親父は、どうだ?男はな、こうやってな金玉を下に引っ張りながら亀頭責すると最高だぞ!しっかり潮吹きさせろよ!と繰り返し何度も亀頭責めをされ俺は次第に声を上げてしまった。俺の歪む顔と声を聞き親父は、どうだ?たまらんだろうが…金玉が上がってきとるぞっ!でも男はな、金玉が上がらないよう逆に下に引っ張って亀頭責めをすると泣くんだよな!おまえみたいに泣き上げて狂っていくんだぞ!ほれ、もっと泣いて潮を吹かせてみろや!