巨根に掘られた体験
- by たける at 2月5日(金)16時11分
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俺は172.55.24掘られるのに興味があって出会い系に投稿した。以前に1度だけ経験あったけどまたあの感覚をあじわいたかった。
返信してきたのは、171.62.28の人だった。とりあえず近くのトイレで会うことになった。やってきたのは、イケメンではなかったけど
自衛隊にいそうな短髪で細マッチョてきなお兄さんだった。個室に入ったとたんに俺は、お兄さんのズボンとパンツをおろした。
びっくりした。すでにビンビンになっていて日本人の平均を遥かに超えていて正確ではないけど、２０㎝近くはあるとおもった。
これが入るか不安になった。彼のち●をしごき俺も下を全部脱ぎ後ろを向いた。彼はゴムをはめ、オイルを塗った。以前経験した時は
指でゆっくりほぐしてくれて慣れてから挿入してくれたけど、彼はお尻にオイルを塗ったと思ったら、すぐにち●を穴に押し込もうと
した。ちょっと無理と思ったけど、ち●で穴を刺激しゆっくりゆっくり入ってこようとした。
すごく痛くて俺は彼のち●ぽの根元をもち自分で先だけを入れたり出したりした。それでも痛かったけど
何回かしているうちに慣れてきたのか彼も腰を振ったとたん亀頭の部分が全部入ったのがわかった。そこが抜けると
すんなりとゆっくりものが俺の体内に入ってきた。お尻に彼の毛のふさふさ感を感じ根元まで入ったのが分かった。
自分でも信じられなかった。ゆっくり腰を振ってピストンをしてきたが、やはり大きすぎてピストンがきつかった。
租手と反対に俺のものはビンビンでいっぱい我慢汁が垂れていた。痛みを我慢していると、しだいに痛みがなくなってきて
彼のピストンも速さを増してきた。かれはピストンをしながら俺のものを握りしごき始めた。もう頭が真っ白になり、
すぐにいってしまった。かれも俺の中でいったのが分かった。しばらく入ったままで彼はおれを後ろから抱き締めてくれた。。
２．３分そのままでいたかな、彼のものがふにゃった為か自然に俺の体から排出された。彼とはそれっきりだけど、
あの感触を思い出しながら、オナニーにふけっています
売り専のバイトの面接
- by かい at 2月12日(金)00時06分
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最近の売り専バイトの経験を話します。 20歳大学生です。細身で顔はジャニ系でかわいいって言われるかな～ 金に困り容姿にそこそこ自身があったから売り専の面接に行くことにした。 かなりドキドキで面接に行き マンションの一室で30後半くらいの人が面接官で一通りの事を説明してくれて挑戦してみることにした、 すぐにその場で写真撮影をおこなうと言われ 隣の部屋に移動した。 その面接官が服ぬいでくれると言われ 興奮ながらに白いTシャツどジーパンをゆっくり脱ぎ捨てた 僕のあそこはびんびんだった、 かなり恥ずかしいかったが 面接官にいいよ みんなこんな感じだからと言われてちょっと落ち着いた 10枚くらい撮影して完了した その後面接官が未経験の人は研修も受けれるよと言われ 自信がなかったので受けることに その研修がきつかった。本番さながらでアナル使ってまで一通りの練習だった。 面接官も全裸に僕のあそこをさわりはじめて もうメロメロ アナルは最初相当痛かったが段々と気持ちよく射精してしまった、 面接官もかなりはげしく腰を動かして自分のお尻に入っていく感じがかなり違和感があった、 すべて終わった後 いつからこれると言われまた連絡しますと一言だけ告げ 行かなかった、
忘れらんねえ
- by 薫 at 3月11日(木)15時13分
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通ってた中学で、月一に全校生徒が校内中を大掃除させられる日があって、割り当てになった男子更衣室で俺らが木造のロッカーをシコシコ雑巾掛けしてたら、プールの授業があるらしい3年の男子がいきなり大勢でその更衣室にどやどや入って来て、掃除してる俺らを無視して競泳パンツに着替え始めちゃったんだけど、その中の一人に俺が前から気になってたサッカー部の巨漢野郎がいて、競パン一丁になったその巨漢が「セックスしてぇ～」って言いながら他の同級生の奴にコブラツイストとか掛けてるのを見た俺はもうマジで興奮しちゃって、その巨漢の競パン姿ガン見しちゃってました。その少し後に、誰も居なくなったその更衣室に戻ってきました。さっき見たあの巨漢のモッチリ肉付いた褐色の太股が付け根まで目一杯露出してたターザンみたいな競パン姿が目に焼き付いちゃってどうしようもなくなっちゃってて、気がついたら俺はその巨漢がいつも持ち歩いてる紺のビニール地のスポーツバッグが置いてあるロッカーの棚のところに来てて、そのバッグの中からさっき巨漢の脱いだブリーフを引っ張り出して、匂っちゃいました。オシッコのニオイに混じって、ツ～ンと鼻の奥まで刺してくるカウパーの、強烈なニッキ臭のタチの悪そうな感じが、その巨漢の凶暴な感じそのまんまで、俺あっというまにジュッて行っちゃいました。やばかったです。それからは夏休み中のプール実習でも、たびたび参加してたその巨漢のブリーフに染みてたあのスパイシーなカウパー臭や本気汁の甘ったるいマツタケ臭で、その巨漢のが教えてくれる男の世界に酔いしれちゃってました。
満員電車でノンケが
- by たけし at 3月12日(金)13時10分
- Number:0312131029 Length:1208 bytes
今朝あった出来事を書きます。
俺は26歳のスーツリーマン。いつも満員電車で通勤している。
毎朝イケメンの勃起を触って楽しんでる。
今朝一緒だった二十歳ちょいすぎの髪は短めの背は170くらいの細身の子の話。
俺はその子の尻を手の甲でかるく触った時点でイャがっていたからノンケと判断し、それ以上はしなかった。
ずっと観察してると、その子は前にいる若い女性の髪の匂いをかいでいる様子。
やがて大半の乗客が降りる終点から1つ前の駅に着いた。
彼はホームに一旦降りて待っていた。
みるからにスーツはテントを張り、ビンビンな様子。
俺はホーム上で彼の近くを通りすぎるフリをしてビンビンを握った。
そして、俺も電車に乗り、終点まで行った。
終点ホームで彼に
「さっき勃起してたよね？俺、全部ムービー撮ったよ。痴漢は犯罪だよな」とありもしない動画をネタに交渉した。
「すいません。つい。勘弁してください」と言う。
俺はまだ時間があったので、すかさずトイレへ連れていった。
で、個室に連れ込み彼のを握った。
「わかってるな。ばらされたくなかったらおとなしくしろよ」
と言い、彼はやっと俺がゲイなのを悟った。
彼のスーツから取り出してしゃぶりついた。
俺の極上フェラで数分で俺の口の中に発射した。
その後、彼はそそくさとトイレを後にした。
イケメン若リーマンのちんぽマジうまかったぜ。
イクときビクビクいってた。
ありゃ、多分こっちの世界にくるな(笑)
中１からずっと
- by 高１ at 3月14日(日)19時46分
- Number:0314194639 Length:893 bytes
僕は中１の時クラスメートの淳と初めてやった…そんときの事書きます
中学１年の２学期の始業式の日僕はたまたま家が同じ方向にある淳と帰った
共通の話題が無く好きなアニメなどがないから僕は思い切って自分が淳のチンコ見てみたいって言いました…ゲイとは言わなかったので大丈夫だと思った
「どうしようかな…」
僕は念押ししてとりあえず家入ろうよ！
と言い淳を家に入れました
アイスをあげて「チンコ触って良い？」って聞いたらどうしようって聞いてきたのでジャージの上から触りました
淳は半立ちでした
「脱いじゃお！」
って言って２人で全裸になりお互いのチンコを触り合いました。
僕は小５からシコってたから精通はかなりまえにしていましたが淳は初めてでかなりビビっていました。
僕が舐めてあげるとオシッコでる！と叫んだので僕は精子が飲める！
と思いよりいっそう舌を使って舐めました
淳がでる！と言って僕の口にだしました。その日はそのあとすぐに帰りましたがあれから３年間かなりの数をやりましたがそれは次回話したいと思います
高校生が、、、。
- by 和宏 at 3月14日(日)23時03分
- Number:0314230307 Length:576 bytes
これは、つい最近の出来事です。
僕は、いつも中学にいくのに電車を使っている。
僕が電車に乗るといつもよりも、混んていて、席にすわれなかったので、
ドアの近くに立ちました。
乗って暫くすると、お尻に何か当たっている気がしました。
気のせいだと思い、無視していると、僕の腰の所から誰かの手がズボンの前に伸び、玉を揉んで
きました。思わず、振り返ると茶髪の高校生がいて、目が合うとニコッと笑いました。
カッコいい笑い方でした。
恥ずかしくて抵抗出来ずにいると、チンコを揉んできて、暫くすると、『俺、もうすぐだから』
と言って一気に擦ってきました。
それ以来会ってませんが、気持ちよかったです。
またもや．．．
- by 和宏 at 3月17日(水)20時57分
- Number:0317205718 Length:395 bytes
↓の記事を書いた和宏です。
今日、学校に行くために、電車に乗ったら、また、あの高校生がいました。
気が付かない振りをしていたら、また、近寄ってきて、耳元で『おはよう！』
と行って来ました。僕は、耳が弱いので、感じてしまい、『んっ！』と
声を出してしまい、その人も気が付いて僕の耳に息をかけてきたりしたのて、
股間が大きくなってきて、僕も仕返ししてやろうと相手の股間に手を伸ばしました
大きかったです。
６年生の夏
- by 涼太 at 3月18日(木)21時37分
- Number:0318213732 Length:1086 bytes
部活の帰り、僕は親友の翔也の家に友達２人とともに寄って行った。
部屋に案内されると、鍵をかけられた。
僕「何…するの？」「まぁ、脱げよ」僕の体操服を脱がし、裸にする。
友「おっ、チンチン出ました！」
僕「な…やめろよ」
３人も裸になる
友「おい、こいつまだ包茎だぜ」
友「剥いてやろうぜ！」
僕の皮は彼らによって一気に剥かれた、亀頭が露出する。
僕「頼む、や…めて」
友「しこってやろうぜ！」
僕は１人にチンコを揉まれ、１人に体を舐められて、気持ちいいのか嫌なのか
わからなくなっていた。もう１人は写真を撮っている。
友「おっ、勃起してるよ。射精させちゃえ！」 スピードが上がる
僕「アッ！出ちゃう～！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それからも僕は写真を撮られ続けられ、ついにセックスまでやらされた。
僕が入れられる方で、３人が続けてアナルの中で果てていきます。
もう意識がなくなって、起きた時には写真がおかれていました。
友「こればらされたくなかったら、これからも付き合えよ」
僕「う…うん」
それからも僕はトイレで、部室で、犯されて
中学生になっても付きまとわれました。
結局、向こうが飽きて、終わりましたが、何回犯されたことか？
生地獄の中１①
- by 現役中学生 at 3月20日(土)22時59分
- Number:0320225957 Length:1048 bytes
中学校に入学して、希望通りバスケ部に入って、２ヶ月位した後、
偶然、先輩と同級生がイチャイチャしているのを見てしまいました。
急いでその場を離れようとしたけれど、見つかり、
先輩が僕の同級生を５人呼んで、僕のユニフォームを全部脱がせて、
「今から、こいつをやるぞ」といいました。
先輩「よし、まずこいつのチンコの皮を剥くんだ」
みんな慣れているみたいで、テキパキ僕の皮を剥いて、亀頭を出した。
先輩「次、１人ずつ舐めてやれ、噛んでもいいぞ」
僕「や…やん。やめて！やめて！」
先輩「ほら、いますぐ射精させてやるからな」
先輩が僕のチンコをしこり、テコキを開始した。
しばらくしてから、初めての射精を行い、僕は動けなくなりました。
その間に、僕は四つんばいにされていた。
先輩「おい、A！いつものやれ！」
A「はいっ」
Aのチンコが僕のアナルに入り、激しく動いた。
Aは射精する。
続けて、B、C、D、Eが同じことをして、最後に先輩が
僕の中で果てた。
それから、僕は練習中はノーパンで練習し、
練習後はほぼ毎日誰かに犯される羽目になりました。
でも、次第に、気持ちよくなって、夏休み中には自分から
やるようになりました。
でも・・・更なる試練が待っていることを僕は知らなかった。
タンクトップ大好き
- by Ｄ at 3月25日(木)16時44分
- Number:0325164459 Length:674 bytes
ほんっとに僕はタンクトップが好き・・・と言っても自分が着るのが好きなんです
あと僕はゲイではないのですが、胸を揉んでくれたり、乳首を触ってくれるなら、男の子でも女の子でもいいんです。
だから男の子の友達と二人きりになると試しちゃうんです
わざとタンクトップの脇からちょっとだけ乳首を出したりして
するとたまにいきなり
『乳首出てるよ』って摘んだりする人がいるんです
したら絶対声が出ちゃうんで
面白がって色々してくれる
友達はふざけてるつもり
でも
僕は本気で楽しんでしまうんです
友達によっては悪乗りして胸も揉んでくれたり
最高な人は
言葉攻めしたり
『男なのにやらしいやつだな、おっぱい触られて興奮してんのか』
とか言われたらそのまま犯して欲しくなっちゃう
そんな僕はやっぱゲイなのかな
夏休みの勉強会で・・・
- by 武 at 3月27日(土)15時19分
- Number:0327151852 Length:1772 bytes
これは僕が中学二年の時の事です。
夏休みになって、友達の渉に
「一緒に宿題やんない？」
と言われ、僕と渉で宿題をやる事になりました。
そして、渉の家で宿題をやりました。
その日は親がいないという事で、二人でドンチャン騒ぎながら宿題をやりま
した。
しかし、僕は普段あまり勉強しないほうなので、最初の数学、国語、英語、
理科、と四教科も続けてやったので眠くなってきました。
そして、渉がトイレに行った時に、ついに眠ってしまいました。
やがて、目が覚めると渉はゲームをしていました、
「あ、ごめん渉寝ちゃった」
「武おはよう、んじゃ始めるか」
「あ！宿題か！早くやんなきゃ」
「宿題じゃなくて、お仕置き」
「お仕置き？」
「だってトイレから戻ったら武寝てるんだもん、だからそのお仕置き」
と言って僕をベットに押し倒すと、いきなり僕の唇を奪ってきました。
そして、僕の抵抗を気にも留めず渉は僕のパンツの中に手を入れて、僕の
モノを弄り始めました、その快感に負けて僕は渉の手に射精してしまいました。
「武、意外と早いね」
「バカ、離せよ」
「ヤ～ダ、だってまだ挿れてないもん」
「い、挿れる？」
と言うと、渉は僕のズボンを全部下ろして、僕をうつぶせにさせると、僕の
穴に僕の精液がついた指を挿れてきました。
「あっあんっ、ヤダ・・あっ！ も・・・ムリ・・・ッ」
「武、エロイよすんげーエロイ」
渉の指は三本になり、僕の中をさらに激しく掻きまわして来た。
そして、ついに渉のが入ってきた。
「武、挿れるよ」
渉のはとても大きくって、僕の中で激しく動いてきた。
「イクッ・・イッちゃうよ ハァハァ」
「俺もイキそう、はぁはぁ 出すぞ」
と、言い渉と僕はほぼ同時にイッた。
「う～腰が痛い～」
「ごめん武、まさかそんなになるとは思ってなくて、本当にゴメン」
「はぁ～もう、本当だよ渉のデカイから挿れるときもすごく痛かったし、
それに、動きすぎだから腰も痛いし」
「ホンとスミマセンでした」
「全く好きでもないとヤッてらんないよ」
「え！何今の告白？え、まじ、うそ」
その後もう一回ヤッて、お互いの愛を確認しあいました（笑）