サッカー部エッチ
- by りょう at 4月5日(月)00時36分
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10代の時の体験です。サッカー部の友達がいました。僕はふくらはぎフェチで、彼のガッチリとした汗で濡れた脚が好きでした。ある日彼が「うちで遊ぼう」とさそってきました 二人ベッドに腰かけていました、彼は部活帰りで脇汗の匂いと足の匂いが強烈でした。彼は「なんか今日足くさっ、嗅いでみる?笑」と言ってきました、僕はムラッとしながらも「えー?マジ臭そう」といいながら彼が脱いだ靴下を嗅ぎました。すると彼はムラムラしたのか、「もっとずっと嗅いでろ笑」と冗談半分で言ってきたので嗅いでいたら彼と目が合い、やらしい雰囲気になり つい「いい匂いする」と言ってきました 「目つむって、口あけろ」と言ってきたので 言われるがままにすると、汗臭い靴下が口に入ってきました。「美味しい?」俺「我慢できない」彼「だったら俺の足から汗舐めてキレイにしてみてよ」と言われ 俺は足からどんどん上に舐めていきました、すると彼は 先走でぬるぬるのチンポをとりだし、手で靴下の茶色く汚れた部分を俺の鼻にあてがい、もう片方の手で俺の頭を掴み チンポを口つっこんできました 舐めていると暖かい大量の汁がビヤッ ビヤッ と飛び出してきました 俺は必死に飲みます すこしして彼は 「靴下また嗅げ」と言って 嗅いでいると 彼はシコリだし 俺の顔に大量顔射。優しい彼は床に転がる古い靴下で顔をふいてくれました
野外★
- by ゆう at 4月8日(木)21時09分
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自分は中２のときから
よく外でおなをします。
誰かに見られたいとか
さわってほしいとかではなくて、
誰かに見られそうなドキドキ感と体に感じる冷たい風が快感なんです(笑)
とりあえず
中２のときにやったことを紹介？します★
冬で寒かったころ
部活帰りでめっちゃムラムラして、どうしても抜きたくなったので家から少し離れた川に行ってやることにさた。
その川には階段みたいなコンクリートのところがあり、夜だったんで周りは静かだし明かりもなかった。
僕は川辺を歩いてちょうど真ん中らへんで立ち止まり、周りに人がいないことを確認してジャージを上から順番に脱いだ。
まずはパンツ１枚になって近くにあった電柱にパンツの上から擦りつけた。
自然と声が出てしまい、汁が出てきた。
長くやってると太ももを伝って汁が垂れてきて、それを指ですくって舐めた。
次にコンクリの階段で四つん這いになったり、ブリッジしたり腰振ったりして、１人息を荒くして興奮してた。
そして僕はパンツのまま川に入って、股間にへばりつくパンツを脱いで口に加えた。
寒さと興奮で固くなった自分のを猛スピードでおなった。
また自然に声が出てしまい、乳首もたってしまってる。
最後は「あっ..ああぁあ!!ダメぇえ!!逝くぅぅっ!!」って大声で叫び果てた。
少しの間うわの空状態になってだんだんと恥ずかしさが湧いてきた。
濡れたパンツをカバンにしまい服を急いで着て、ノーパンで自転車に乗って帰りました。
その帰りにまたムラムラしてきたんで全裸で自転車に乗って、林の中でまたやっちゃいました(笑)
楽しかった★
今は高校生で
時間もないんですけど
時々ノーパンで出掛けたり公園のトイレで全裸でやったりしてます。
まぢ最高!!(笑)
４月に
- by 船見 at 4月19日(月)11時46分
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僕は今高２です。
身長は結構低くて男子ながら吹奏楽部に入っています。
隣のクラスに黒崎ていう男子（サッカー部）がいるんですが、なんと！今年の春に
そいつに犯されてしまいました。
四月は委員会や部活などを決めるので忙しく、勧誘のポスター作りなどで遅くまで居残りをする生徒がたくさんいました。
僕と黒崎は情報委員会で、その日は２人だけでポスターを作っていました
「あ、もう完退（生徒完全退校時間）？全然終わってないよ。どうする？」
「締め切り明日だよな。・・・そうだ！」
ちなみに
その日は月曜日だったから部活もなくて完退は５時でした
「船見じゃあさ、俺んちでやんね？」
「黒崎ん家？行っていいの？」
黒崎とは小学校から一緒で家も近かったので昔はよく遊びにいっていたのすでが、高校に進学してからは１回も行ってませんでした
「いいよ。今日俺んち親いないし。どうせ暇だろ？」
確かにその日は特に用事もなくて暇だったので、黒崎の家に行く事にしました。
学校から黒崎の家までは自転車で焼く15分の所で、着いた時にはもう５:３０くらいでした。
そのまま僕らは黒崎の部屋に行って、ポスター作りの続きをしました
最初は真面目にやっていたのですが、20分位たったときに黒崎が
「あー疲れた。なぁ、ちょっと休憩しない？」
といって、エロビをつけました
そのエロビの内容はかなり凄くて、僕らはいつの間にかポスターの事なんかすっかり忘れて２人で見入ってしまいました
「うを、すっげー。あれ、船見のチンコがっちがちになってんじゃん！」
「さわんなよー（笑）ってか当たり前だろ、こんな凄いの・・・うわ!?」
黒崎の手が急に力を入れて僕のチンコを揉み始めました
驚いたけど、あまりにも気持ちがいいのですぐに体中の力が抜けてしまいました
そのまま勢いでセックスまでしてしまい、僕は３回もイってしまいました
僕も黒崎も、もともとはホモじゃなかったのですが、それ以来２人で何度もセックスをしています
下手な文章でごめんなさい
読んでくれた人ありがとう！
船見でした。
先生と・・・
- by ネ申 at 4月26日(月)19時30分
- Number:0426193043 Length:1011 bytes
ボクは、中２の♂です
あったことを書きます。
その日は、１対１のカウンセリング？
みたいな日でした。
先生は２３，４歳の若い先生でした
で。先生のトコに行って
２人きりで話していると、
先生が急に「SEXしないかっ？」
といってきました。はじめは、驚いたケド
いいよと返事をしたら、すぐ
先生が脱ぎ始めました。
先生は、緑のブリーフ？みたいなパンツでした
パン１になって先生が、
「乳首をなめて」と言ってきましたっ
先生は、けっこうなMでした
攻められるのが好きでした
先生の乳首を舐めるとすぐに
「ぁあぁん」とエロい声をだして
アソコも勃ちました
パンツの上カラも見えるモッコリでした
先生は、パンツを膝まで降ろして
自分のチンコをかまい始めました。
ボクは、先生のチンコをシコってあげました
スゴく気持ちよさそうでした。
先生が「ナメて」
といいました。
ボクは、先生のチンコを
ナメました。
すると先生は「ぁぁぁあぁん ぁん」
と言って、スゴく感じていました。
そして先生は果てました。
ボクはスゴくいっぱい出てておどろきました。
先生は服を着て
今週の土曜日に温泉に行かない？
とゆってきました。
ボクは、たぶん行ける・・・
と言いました
３０年ぶりに
- by ひろ at 4月27日(火)02時23分
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初体験は17歳の夏友達でした。僕の家に泊まりにきていきなりマスをかき始めました。僕はびっくりしてあきれましたが、友達のおちんぽを見ていると無償に口に含みたくなり、「やったあげるわ」とくわえました。友達は始めはびっくりしたようですが、初めてではないようで、やさしく頭を撫でてくれました。咽につかえながら、噛まないようにするだけで精一杯の僕に、やがて「あっ」と言い口の中で果てました。
精子の臭いでむせながらも飲み込みました。数日してまた泊まりにきて、恥ずかしいのか僕に背中を向けて寝たふりをした友達に、後ろから抱きつき手を前にまわした僕はいきり立ったそれを握り、嬉しくて胸ときめきました。あれから30年そんな事も忘れて結婚し子供も２人出き、ふとあの晩の出来事を思い出し、
俺は本当はゲイなのか？と自分の本性を知りたくなり、まずは男性は抵抗がありニューハーフヘルスに行きました相手の方は大変奇麗な人でした。しかし小さなちんぽを見るとちんぽも立たずやはり自分はノーマルだったのか、あの晩の自分は夢だったのか？それからしばらくして、やはり男性のちんぽでは？とゲイヘルスに行くことにしドキドキしながら相手がくるまでの時間にシャワーを浴び、やっぱり帰ろうかなと思いはじめ後悔の念で一杯でしたが、相手の方のおちんぽが私の下半身の当たると、体から力が抜けて行くのを感じました。そして口にくわえてもらい、乳首を舐められると後悔は無くなり、あの晩の自分に戻っていました。やはり自分もゲイなんだと自覚し、
相手のちんぽをしゃぶりまくり、自分の秘密穴に導きヴァージンを貫かれ幸せな気持ちで喘ぎまた時間一杯しゃぶらせてもらいました。顔じゅうにオチンポの臭いをつけヘルスを後にしました。やはり自分は男性・おちんぽが大好きだなぁと自覚し彼氏を作ろうと決意？しました。
人生半ばで
- by 中年下着フェチ at 5月5日(水)08時40分
- Number:0505084035 Length:948 bytes
昨日初めて男の物挿入しました。
オイルマッサージを頼み、いつもの様に、Tバック一枚姿になり
初めはうつぶせ、そして仰向けになり、私はTバックを脱ぎました。
その方は、‘大きい玉ですね‘と言ったので、私は‘触ってください‘と
言いました。彼は優しく触り始めました。（中略）私は愛用してる
日本人の平均サイズでできているシリコン製の男性の物を取り出し
ゴムをはめました。彼に頼み穴にローションを塗ってもらい、その物を
挿入してもらいました。自分でやるのと違い気持ち良くて声が出てしまいました。
彼は上下に激しくやってくれました。そしてこの後はじめての体験が、
彼にお願いして穴に入れてほしいと頼み、彼はゴムをはめ穴にローションを
塗りそして初めて男の物を受け入れました。気持ち良いのと女になった
喜びで正上位でのひと時を楽しみました。まだ初めてなので少しの時間
したが、彼も久しぶりだったようでした。その後ゴムつけたままの
彼の物をローション塗りしごき射精しました。私もTバックはき彼がローションを
塗り優しくしごきそして勢いよく射精してしまいました。
私の初体験でした
ハッピーエンドじゃ終わらない。
- by Y at 5月21日(金)16時24分
- Number:0521162424 Length:1458 bytes
昔、むかし。まだ、高校生だった頃のお話です。
毎日が退屈で、自分の過去を上手く消化できずにいました。正直、ここでその話は書けないだろう・・・って位ヤバイ事を散々してきました。救いは人を傷つけなかった事位でしょう・・・
生きてる価値を見出せなくて、自分の存在なんていらない気がして、その頃は荒れていました。サイトで知り合った人と会っては身体を重ねて、求められれば大概の要求に応えていました。
ある日、いつも使っているサイトから新しいメッセージが届きました。
「２５歳の社会人ですが、よければメールしませんか？」
短い文章と一緒に写真が添付されています。見てみると、優しそうな顔立ちのカッコイイお兄さんでした。
断る理由なんてないので、メールに返事をして、そこから二カ月程メールでのやりとりが続きました。
週末の事。いつもの様に彼とメールのやりとりをしていると、突然会いたいと言われました。
用事もなかったので、ＯＫの返事をすると、彼は一時間経たないうちに家の近くまで迎えに来てくれました。
彼の車に乗り込むと、優しく微笑んでくれました。
「Ｙ・・・写メでみるよりキレイだねぇ」
クスクスと、からかう様に笑われて、こっちも言い返してやります。
「ケイさんは・・・写メより老けてない？」
冗談交じりで言うと、ケイさんが真剣な顔をしてこちらを覗きこんできます。
「Ｙは、素直じゃないねぇ。褒めてるのに。どうしたら、素直になれる？」
ケイさんが大きな手でそっと俺の頭を撫でました。
「んー・・・さぁ、ね？」
誤魔化すと、ケイさんは柔らかく微笑んで
「じゃ、素直にさせようかな」
と、つぶやきました。イヤ？と聞かれて俺は首を横に振ります。
ケイさんと俺は、けいさんの自宅へ向かいました。
発展場の受付
- by まさ at 5月22日(土)20時19分
- Number:0522201935 Length:1921 bytes
発展場での出来事である。
午前０時頃に入ったもののお客はまるでいない。
ほろ酔いだったせいもあり、ほどなくして深い眠りについた。
気がついて目覚めたときは、外は明るくなっていて、車の通りも徐々に増えているようだった。
既にお客は俺一人。
シャワーを浴び、服を着て受付で靴ロッカーの鍵を受け取ろうとした時、
なぜか気になって受付の小窓の向こうをバレない程度に中腰になり覗き込んでみた。
スタッフと思われる人間がいたが、彼の手に握られていたのは、
まぎれもなく太い竿だった。
ジーンズを少し下ろし、ボクサーから無理やりだしたそれは、俺が生唾を飲み込むほどイキリ立っていた。
思わず小窓から手を伸ばし握ってみた。
彼は抵抗することもなく、声を出して感じていた。
彼も小窓の向こうから手を伸ばし、俺のジーンズの上から股間を擦ってきた。
お互いオッケーの合図だ。
３０秒ほど触りあいをしていたが、彼はスッと手を引いた。
「あれ？」と思っていると、スタッフルームの入口付近に移動していた。
俺も入口カーテンの場所に移動した。
カーテン越しに彼の膨らんだ股間がよく見えた。
すかさず俺はカーテンの上から彼の股間を触った。
一段とデカくなっていて、俺はそれがほしくてたまらなくなった。
「しゃぶれよ・・・」カーテンの向こうから男クサイ声が聞こえた。
もちろん遠慮なんかいらない。俺はすかさずカーテンをよけて咥えた。
デカくてたまらなかった。
最初はカーテンで顔を隠していた彼も、興奮してきたのか、カーテンを避けて俺に近づいてきた。
じっくりしゃぶった後、彼も俺のモノをしゃぶってくれた。
ものすごく激しいフェラで、俺は一気に興奮状態。
つい女みたいによがり声を上げ、人が誰もいないとはいえ、発展場の入口付近で感じている自分がいる。
５分ぐらいしゃぶられただろうか、俺はあまりの気持ちよさに「イクッ・・」と声を出したが、彼は口を離そうとはしなかった。
当然中出しオッケーということだろうと思った俺は、彼の頭を押さえつけ一気に口の中に流し込んだ。
用が済むと彼はカーテンの向こうへと戻って行った。
俺も休憩室に戻り、ティッシュで拭き取ったあと、何事もなかったかのように受付前を通り過ぎた。
彼は「ありがとうございました」とひと言。
今でも今日の朝の興奮が残っている。
密かな愉しみ
- by zoh at 6月1日(火)01時16分
- Number:0601011637 Length:1987 bytes
俺が同性に目覚めたのは中学の頃。
体育で『鍵係』だったので休み時間中に教室の鍵をかけ職員室に体育倉庫の鍵を取りに行く係をしていた。
だけど、その日は前の授業がかなり遅くなり休み時間が殆どなかった。
皆は速攻で着替えて運動場へ出るが、俺は鍵を取りに行かないといけない。
恐らく体育委員が事情は説明してくれるだろうから早く取りにいかなきゃなと思っていると…
クラスで一番ガタイのイイ奴の机をふと見た。
無造作に脱ぎ捨てたシャツが置かれてた。
今でもハッキリ覚えてるけど、あの妙な胸の高鳴り・鼓動。何かヤバいあの感じ…
俺どうかしちゃった？？ と思うよりも手が先に伸びた。
あいつの脱いだシャツ…
イイ身体してるよなって思っていたぐらいだけど、今はそれだけじゃない。
これが、あいつの身体を……そう思ってシャツに顔を埋めた。まるで変態だ。
でも、ここにあいつの胸が…とか思うとあいつの裸に触れてるような錯覚をしてしまう。
自分でもビックリするぐらい勃起した。
ビリビリと痺れるような、以降も一度も経験したことのない勃起だった。
我に返った俺は、急いでシャツを戻したけど、全然収まらない。
むしろ経験上、出る寸前で止まってると言う奴だった。ちょっと刺激を与えたら堰を切ったように噴射しちゃうやつだ。
ホント、一体いつの間にってここまで…って感じだった。
もうここで出すしかないと思った。一歩も動けないし、中腰から体勢を変えるのすら危うい。
頭も殆ど回らない(と言うか当時考えてる余裕は全くなかった)
とにかく、ここは教室の真ん中で流石にやばい。でもトイレまで走るのはとても不可能だと悟った俺は意を決して体操ズボンを脱いだ。
一応、最後の望みをかけてパンツはゆっくり出来るだけ刺激を与えないように脱いだ。
…が、無理だった。
ガッチガチに勃起した俺のチンチンは外気に当たると最後のリミッターを呆気なく外した。
もう空気の摩擦ですら気持ちよすぎた…って感じで…
瞬間、物凄い勢いで教室の後ろへダッシュした。
…
俺は教室の隅、掃除用具が入っているロッカーの前で射精した。
大げさだが、まさに人生を変えた一発。
俺はこの時から男を意識して気にするようになって、オカズにするようになったわけだし。
ただ、中学の時はこの時間がいつも密かな愉しみ、悦楽の時間となったのは言うまでもなく。
まぁ今思えば一番良かった性生活だったかも…？
ショタにはまった
- by ユウジン at 6月20日(日)09時01分
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友達の息子(小６)に合わせてエロ話してたら、勃っちゃったみたいでオレの手を股間に持っていくもんだから、ジャージの上からさすってやったら、口と目が半開きのウットリ顔になって、その様が可愛いから勢いでキスして(嫌がらずに舌まで絡めてきた！)、片手はＴシャツの下から手を入れて腹や胸を触り、もう片手でパンツの上から固いチンコに沿って指を上下させてたら、あっ…あっ……て言いながら体をのけ反らせて、足をピンと伸ばしたと同時にパンツの中に射精した。落ち着くとオレの胸に顔をうずめてきた。以降、隠れるように二人でＨ(オレが一方的に攻めるだけだか…)をするようになり、オレはショタにはまった。