H体験?談 過去ログ(VS-64)
'11.12.14〜'12.3.30の体験?談(超短編)


同級生相手に

  • by 翔平 at 12月14日(水)23時12分
  • Number:1214231219 Length:1507 bytes

僕は小学生時代、同級生で部活友達の良太のことを想っていた。
良太は幼稚園の時からの幼馴染だった。昔は泣き虫だった良太が、
その時にはしっかり者に成長していた。
良太が覚えているかどうかは分からなかったが、幼稚園卒園直前に、
ちょっとした理由でほっぺたにキスをし合ったのが、全ての始まりだった。

小6の夏休み前、良太と一緒に帰る途中で公園に寄って、
トイレで用をたしている時に「エロ本」を見つけた。
僕は別に興味を示さなかったけど、良太は興味があるようで、目を輝かせながら
「持って帰って一緒に見よう」と誘ってくるので「いいよ」と答えた。
ちょうど僕の家は親が両方とも外出していたので、良太を招いて鑑賞会をすることにした。
良太がまさにエロ本を開けようとした時、僕はついつい衝動的な行動を取ってしまった。
エロ本をどけて良太の前に移動すると、膝をついて良太の顔を両手で押さえて、
キスをしてしまった。
なぜそんなことをしたのかは今でも分からない。

口を離すと、驚いた表情で良太が「翔平…」と呟いた。
僕は何も言わずに、体操シャツの中に手を入れて、胸の部分を触った。
良太は何も言わずに、抵抗もしないでいた。
僕が良太の股間に触れた時、すごく硬いモノを感じた。
確かめてみると、良太のペニスは何故か勃起していた。
「良太…なんで勃起してるの…?」今度は僕が驚く番だった。
良太が言うには、例のキスの一件から僕を友達以上の関係だと思うようになり、
最近、僕が自分を見る目が変わったように感じていたらしい。
(そんなに変わったのだろうかと疑問に思ったけど)

僕は思い切って言ってしまった。「僕は良太が好きなんだよ」
良太は受け入れてくれた。「僕だって翔平のこと大好きだよ。でも男同士だから言いにくくてさ…」
僕は胸が熱くなるのを感じた。


学校帰り

  • by at 12月15日(木)14時38分
  • Number:1215143804 Length:1100 bytes

中1の冬、学校の帰りにトイレに行きたくて近くの大型スーパーのトイレにいった。
一階のトイレが清掃中だったので二階のトイレへ。

トイレに入ると20代後半な感じの人が用をたしていた。
僕は横に並んで用をたしていた。

「きみ中学生?」
その人がいきなり話かけてきた。
「はいー」
僕が答えるとその人は
「俺のチンポ見て」
と言いながら体を僕に向けた。

お兄さんのチンチンは勃起していた。
するとお兄さんはオナニーを始めた。

お兄さんは釘づけになっている僕の手を引き、トイレの個室に入った。
「きみ可愛いね。」
そう言うとお兄さんは僕のチンチンを触り始めた。

僕は動けずにいたが、僕のチンチンはだんだん大きくなってしまった。
「オナニーしたことある?」
「はい」
「だよな、すげぇ大きいし。しゃぶるで」
お兄さんは僕のチンチンをしゃぶり始めた。

ぬるぬるした感触がもの凄く気持ちよかった。
お兄さんに激しくしゃぶられて、僕はそのまま精子を出した。

僕が呆然としてたらお兄さんはそのままオナニーして射精した。
「俺たまにここくるから、またおいで。」と言い残し去っていった。

それから中学を卒業するまで毎日のようにそのトイレに寄って、しゃぶってもらってました。中学生のときはオナニーするより、しゃぶってもらう回数の方が多かった。


お年玉

  • by 侑真 at 1月4日(水)12時18分
  • Number:0104121831 Length:642 bytes

僕は昔から、叔父さんにお年玉の代わりにフェラしてもらってる。
叔父さんといっても、父さんとは年の離れた兄弟だからまだ若い。

最初は僕が小6、叔父さんが20歳くらい。
田舎に帰ったときに、「お年玉ちょーだい」と叔父さんに言ったら、
「俺 お金ないからなぁ…」と言われました。
叔父さんは少し何かを考えると、僕のズボンとパンツを脱がしてチンポをしゃぶってくれました。オナニーを覚えたての僕はあまりの気持ちよさにそのまま射精した。

次の年、叔父さんはお年玉をくれようとしたけど、
「お年玉いらないから、チンポ舐めて」
とお願いしたら、しゃぶってくれた。

それから毎年のようにしゃぶってもらってます。
僕はいま24ですが、もちろん今年もしゃぶってもらいました。


かわいい後輩

  • by KENTO at 1月6日(金)23時26分
  • Number:0106232635 Length:1983 bytes

小学6年生時代、僕は児童会の会長をやっていた。
その時の後輩で、5年生だった健哉という子に、興味を持った。
健哉は同じサッカー部でもあり、家も近かった。そのためか、僕によくなついていた。

ある日、昼の児童会活動が終わって皆が部屋から出ていった後、思い切って声をかけてみた。
「健哉、今日、暇だけどウチに来るか?」 健哉は「いいんですかっ!?」と何故か興奮していた…
部活を終えて、そのまま2人で家に帰ると、母親は買い物に出かけていて不在だった。
まずは自分の部屋に入れて、ランドセルとかを適当に放り投げて、飲み物を取りに行った。
健哉に飲み物を渡して、それを飲んでいるのを暫く見つめた後、僕は決心して行動を起こした。

いきなり健哉の傍に寄り添って、「それにしても、健哉っていい体してるよなぁ」
健哉は、半袖・短パンの体操服姿だったので、太ももが丸見えだった。それを触っている間、
健哉は「先輩、どこ触ってるんですか」と声では抵抗していたけど、体はあまり抵抗していなかった。
ふと健哉の股間をみると、盛り上がっているのが確認できた。『これはいけるぞ』と確信した僕は、
次の行動を起こした。「おっと!」と言って、わざと手を短パンの下側から入れて、盛り上がっている股間を触った。

そこですかさず声を上げる。「健哉、モッコリしてない?」
健哉は顔を真っ赤にして僕の手をどけようとしたけど、僕は手をどけなかった。
「健哉、まさか男にアソコ触られて興奮してるの? でも健哉だけじゃないよ。ほら。」
僕は健哉の手を僕の股間に触らせた。 「あっ!」健哉は驚いていた。
「健哉がかわいいから、勃っちゃったよ」 健哉はさり気なく僕の股間を触っている手を動かしていた。
「先輩、僕のこと好きですか?」 意外にも健哉からそう聞かれた。
「好きだよ」と答えると、「どのくらい好きですか?」と聞き返すので、しばらく考えてから、
「このくらい、大好きだよ」と言って、健哉を抱きしめた。

僕は再度確認する。「僕たち男同士だけど、いいよね?」 「先輩がそれで良いのなら…」
健哉はその瞬間に僕の手に落ちた。

どれから健哉を全裸にして、僕が手コキして健哉をいかせた。
健哉は5年生とは思えない量の精子を、勢いよく飛ばした。
僕は、ペニスを健哉の前に突き出して、それを舐めさせて、健哉の口に射精した。
僕の欲求はそれでは全く満たされなかった。


映研の先輩

  • by ケン at 1月25日(水)21時12分
  • Number:0125211241 Length:364 bytes

僕の友達の先輩で映画研究会に入ってる人がいて、中学生っぽいヤツを探してるからオマエ出てくれない?と誘われた。中学生っぽいって所がひっかかったけど、暇だし参加してみる事にしたんだ。先輩は智宏先輩という人でけっこうカッコいい人だった。海が舞台で僕は水着を着て海辺を走ったりした。水着を着てる時に智宏先輩が僕の事をじっと見ていた。僕なその視線に反応して勃起してしまった。


映研の先輩2

  • by ケン at 1月25日(水)21時21分
  • Number:0125212137 Length:216 bytes

完成した作品は僕にはよくわからなかったけど、好評で僕は智宏先輩にほめられた。正直照れくさかった。居酒屋で打ち上げして、僕は智宏先輩の隣にずっと座っていた。終電を逃してしまい僕は智宏先輩の部屋に泊めてもらう事になった。


映研の先輩3

  • by ケン at 1月25日(水)21時28分
  • Number:0125212838 Length:268 bytes

先輩の部屋に入ると僕達はもつれあいながら、フローリングに転がりキスをしました。そして先輩が僕のジーンズとトランクスをおろして、僕の勃起したペニスをなめはじめました。「先輩、汚い…」先輩はかまわずなめ続けました。「もう、僕…あ!」僕は先輩の口の中に射精してしまいました。


K「野球拳しない?」

  • by at 2月12日(日)23時06分
  • Number:0212230638 Length:1259 bytes

その日、K家に遊ぶに来た僕SはKの部屋に入り、こんなことを言ってみた。

K「野球拳しない?」

それはSのチンチンを見たかったし、自分のチンチンを見られたかったから。

S「いいよ。2人とも裸になるまでやるけどいい?」

K「いいよ。先に裸になったら罰ゲームなのどう?」

S「いいよ。始めよ」

こうして野球拳開始。2人ともどんどん服を脱いでいき、互いパンツ1丁に。

K「じゃあいくよ…」

その結果Sが負けた。

S「約束だもんね…」

Sは顔を赤くしパンツを勢い良く脱いだ。ブルンと大きなムケチンが現れた。

S「ほらKも脱いで」

K「うっ…う、ん…」

僕も顔を赤くしパンツを勢い良く脱いだ。プルンと小さなムケチンを出した。

S「ふ〜んwwww」

K「ま、負けたよ…」

S「で罰ゲームは?」

K「じゃ、じゃあ…」

S「チンコ比べしよ」

K「そ、そうしよ…」

完全に僕は押された。

S「まず平常時だねwお互い他人に測ってもらおう。これで誤魔化せないし」

K「そ、そうだね。」

結果Sは平常時10cm、僕は平常時5cmだった。すごく悔しくてたまらなかった。

S「K小学生だねw」

K「次は勃起時か…」

結果Sは勃起時16cm、僕は勃起時11cmだった。くっそ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

S「Kの負けだねw」

長さどころか太さも硬さもSに完敗だった。こんなことするんじゃなかった。

K「最後にオナしよ」

S「そ、そうだね…」

この時Sに何とも負けた気分だったが、Kは今でも親友と言える一人である。


ガチの話です

  • by 姉の彼氏と。 at 2月24日(金)00時06分
  • Number:0224000656 Length:1005 bytes

俺には7歳離れてる姉がいて、俺が中2から中3の時、姉がバイト先で出会った人と付き合うようになった。    その時俺と姉の二人暮らしでいつも一人でオナッたりしてた、           するといつしか姉と俺と姉の彼氏三人で暮らすようになった。           その人は坊主で筋肉質でイケメンでまさしく俺のタイプだった。          ある日姉が幼なじみと呑みに出かけて帰って来ないと言うので姉の彼氏と二人で留守番した。          二人で風呂にはいりリビングで寝転がって寒かったので体を密着させ映画を見てたら、姉の彼氏が寝たのでこれはチャンスだと思い、さりげなく顔を近づけキスをした。  もう我慢もクソなかった俺は彼のスウェットのなかに手を入れた、すると彼はだんだん勃起しだし、いきなり俺の口に舌を入れて来たので、そのままディープキス。それから彼の乳首から体中をなめ尽くしアナルをいじると感じだしたのでチンコをねじこんだらすごく気持ちよさそうにしたので腰を振りながら彼のをしこしこしたらイクッて言って彼はそのまま果てた。その直後俺も彼のなかで果てた。それが彼との初でした。   つづきます。  


五年前

  • by 匿名 at 3月9日(金)22時51分
  • Number:0309225106 Length:874 bytes

僕が中3のときに
当時は普通のノンケでした

仲良しの友達Aがいて
その子は心臓病でした
手術を受けて
良くなったって聞いて
一安心していました

Aとは受験校が同じで
一緒に試験を受けて
終わったあと
そのまま僕の家に
遊びに来ました

そしたらAがいきなり
『エッチしよう』って
言い出したんです
わけが分からずに
きょとんとしていると
僕を強く抱き締めて

A『あと1ヶ月なんだ。
この心臓が持つのは』

僕『え?手術したって』

A『ごめん嘘』

Aは泣きながら
言いました。
心配させたくなかったと

そして僕のことを
大好きだということも
だから最後に
エッチがしたいと
僕はわかったと言い
Aのを舐めました

それから最後まで
やりました
二人とも泣きながら
抱きついたりキスしたり
時々Aの
本音もありました

死にたくない、怖い
ずっと一緒にいたい

でも神様はそんなAを
助けてはくれませんでした

僕はもう今年で20歳
二人で成人式を
迎えたかったよ

僕の成人式での言葉
A聞こえたかな?

『僕はAの分まで
生きていきます』


中二の思い出1

  • by ワトソン at 3月27日(火)15時17分
  • Number:0327151409 Length:946 bytes

今から二年前の出来事です。
中学二年だった僕は、卓球部に所属してました。
あれは確か、冬で、部員のほとんどが、風をひいて休んでいました。
僕の一個したに、Sがいました。
Sは、毎日のように、暗い顔をしてました。僕が、どうした?といっても、
何でもありませんと言うだけでした。
当時の僕はまだ、ゲイには目覚めていませんでした。
Sは、いつも、僕のクラスメイトのR
と、帰る方向が一緒なので、帰っていました。
ある日、僕は、二人が手を繋いで、校門を出るのを見て、びっくりしました。
なんだ?男同士で手を繋いで。
そう思いながらも、僕は二人の後をつけてみた。
しばらくついて行くと、二人は、人気のないところで、抱き合っていた。
それを見て、さっきより益々びっくりした。
しかも、よく見ると、RはSのちんちんをズボンの上からさすっていた。
ジーッと見ていると、僕のちんちんも、たっていた。
なんだ、僕、なんで勃起してるんだ?
僕はそう思いながらも、黙って見ていた。
しかし、その時、偶然、Sが、僕に気づいた。
やばっ!
と思ったが、遅かった。
その場はしばらく静まりかえった。


精飲

  • by よしき at 3月30日(金)16時24分
  • Number:0330162448 Length:655 bytes

若い子の射精って
本当に喉奥に
ピュッと当たるから堪らない。
それに
3日間我慢させたら
マジで凄い量!!
本当に口から零れそうで
飲まないと大変だけど
少し口内に溜めると
鼻にツゥ〜ンと
あの栗の香。


匂いに又トロンとして
少しづつ呑み込みながら
自分の股関を触ったら!!
パンツがぴちゃぴちゃ!
そっとパンツに手を入れて
自分の精液を掬い取って
その手を
彼が見る様に
ゆっくりゆっくりと
唇に近づけ
口を開け
まだ残る彼の精液の上に
自分の精液を垂らして見せる。


唇に付いた精子も
指で口に押し込み
クチュクチュ
と混ぜ合わせて
又匂う強烈なあの香に
狂いそうになりながら
一気に飲み干す。


私は精飲が好き。
匂いも 喉越しも
全てが快感!!

誰か!
私に沢山飲ませて!!