H体験?談 過去ログ(VS-65)
'12.4.17〜'12.6.19の体験?談(超短編)


疲れる恋

  • by 緑豆もやし at 4月17日(火)13時17分
  • Number:0417131714 Length:1931 bytes

こんにちは。

いつもお世話になってます。緑豆もやしです。

今回は、自分の経験を書きたいと思います。

ちなみに、サイトで妄想の切れっぱしは書いてますが、これは実体験です。

では。

元彼(37)とは、最初仕事場で知り合いました。

最初の印象は、シロクマでした。

太ってて、目がくりくりしてて、いっつも笑ってる感じでした。

その時オレは、元彼(43)とラブラブでした。だから、付き合うとかはないな、と思ってました。

だけど、それをひっくり返す、出来事が起こりました。

いきなりキスされたのです。しかも、誰もいない更衣室で。
もやし「え…?なんで」

元彼(37)「いや…最初会った時から好きだったから」

もやし「いや、キミ妻子持ちでしょ!?」

元彼(37)「あぁ、奥さんとは別れるよ?来月」

もやし「それにしたって」

…この時、オレはばっちり彼を意識してしまいました。すいません。

そういう訳で、性欲に負けたオレはとんでもない提案をしてしまいました。

「しばらく、ちょっと不倫してみない?オレも彼氏持ちだから気楽だし」

…。

その後彼を、休みの日にオレの部屋に招き、やっちまいました。

もやし「やっ…、ちょっと、無理っ」

元彼(37)「すごいでしょ?」

もやし「すごいけど…っ…にゃあっ…やめてぇ…っ!!」

…延々亀頭責めの末、ついにはチビってしまいました。

ザーメンは、出しませんでした。

その後、お風呂でいちゃいちゃの後また裸でいちゃいちゃ。

その内、彼がバッグからローションを取り出し。

もやし「あっ…ぃやあっ…当たるぅ…チンチンの先当たるぅぅぅぅぅっ…!!」

元彼(37)「はぁっ…もやしの中、あったかいよ…気持ちいぃ…」

もやし「…んああああっ!!」

はい、突っ込まれちゃいました。

彼が、後ろを嫌がったのです…入れたかったのに。

まぁ、でも。

その後、お互いの体がクセになり、いろんな所でしました。

ホームセンターのトイレ(最後まで)や、職場のトイレや更衣室(キスとかフェラ止まり)。

はい、完全にけだものでした。

しかも、その後オレたちは付き合いはじめ、更にやりまくっておりました。

まぁ、でも。

その後、オレの部屋でしてるところを母に見られ、気まずくなって、ぎくしゃくしてから別れましたが。

まぁ、体から始まった恋なんてそんなもんですよね。

以上です。どうも。


GWだから親戚がたくさん家に・・・・

  • by リュージ at 5月5日(土)07時28分
  • Number:0505072800 Length:1169 bytes


 うちはけっこう大きめの本家。GW、お盆、正月には、けっこうな数の親戚
が顔を見せにきます。少し遠い親戚で、現在高1のヤマトってのがいて、そい
つについて思ったことがありました。

 ヤマトは中1の頃、思春期に入ったばかりで145cmぐらいしかなくて小柄。
でも一緒に風呂に入るとほどほどに太く10cmぐらいのペニスをぶらぶらさせ
ていました。(勃起だと12cm以上あったはず。)毛はまだ産毛程度でした。

 こいつ、大人になったらどんだけデカくなるんだよ・・・・

 そんなふうに思って、成長を見守っていたんです。で、今はもう思春期も
後半。身長は3年間で13cmぐらい伸びてて、158cmぐらい。ペニスにはもち
ろん毛が生えそろって、中1の頃よりは黒ずんで、包皮口は緩んで開きはじ
めています。でも、長さはそんなに増してません。通常時11cmぐらい。毛が
生えてしまったぶん、中1の頃より短く見えてしまいます。(勃起させてみ
ると、13cm〜14cmぐらいかな。)

 つまり、中1ぐらいでデカめだとしても、必ずしも巨根になるとは限らな
いということですね。もちろんまだ高1。あと少し成長は続くんでしょうけ
ど・・・・。ヤマトは俺のことを、兄のように慕ってくれていて、うちに来
たときには俺と同室。風呂も一緒に入って俺が洗ってやります。ペニスの扱
い方とか洗い方とか、ヤマトが中学のうちに全部俺が教えてやりました。


ゲーム

  • by D at 5月22日(火)06時33分
  • Number:0522063341 Length:444 bytes

昔、中学生くらいのとき、ゲームが流行って休み時間よくやった。
それは、フェンシングみたいに相手の乳首めがけてつまむゲーム。
でも、正直、負けて楽しんでた
負けると僕にとっては、夢のような罰が待ってる
まず乳首をつままれたかは、自己申告
で、負けたら乳首を晒され参加者皆に一分乳首をコリコリされてしまう。
それがすごく気持ち良かった!
少し太ってた僕は胸があったから中には乳首だけじゃなく胸を揉んでくれる人もいた
すごく興奮したけど隠すのが大変だったなあ


飲んでもらってた

  • by たく at 5月26日(土)11時37分
  • Number:0526113711 Length:1147 bytes

中2のとき 近所の本屋でエロ本を立ち読みしてた時、20代後半のおにいさんに声を掛けられた。
「その本買ってあげるからきみのオチンチン見せてよ」
そう言われて僕は焦ったけど、好奇心からオッケーしてしまった。

「買ってくるから隣の公園のトイレにいてね」
そう言うとおにいさんはレジへ。
僕はどうしようか悩んだけど言われた通りトイレに向かった。

しばらくするとおにいさんが来た。
おにいさんは僕の手を取ると身障者トイレに入った。
「これさっきの本」
そう言いながらエロ本を渡してきた。

僕は本を抱えて立ち尽くしていた。
するとおにいさんが僕のズボンのベルトを外してきた。
ブリーフ越しにチンチンを触られどんどん大きくなってしまった。
「気持ちよくしてやるからエロ本見てていいよ。」
そう言われたけど興奮しすぎてそれどころじゃなかった。

パンツも脱がされ、僕の勃起チンチンはおにいさんに弄られていた。
「ねぇきみの精子飲ませてよ」
おにいさんは僕のチンチンをフェラしはじめた。

僕はすぐに射精してしまった。
おにいさんは僕の出した精子を一滴残さず飲み干してしまった。
「あーマジうめぇ」

そのままトイレで少し会話していた。
おにいさんと一緒にエロ本を見ていたら僕のチンチンはまた勃起した。
それに気づいたおにいさんは
「おかわりちょーだい」というとまた精子を飲んでくれた。


僕の体験

  • by しん at 5月28日(月)15時28分
  • Number:0528152551 Length:1199 bytes

今日は久々の休みで夏を迎えるのに
新しい服を買いに横浜線橋本駅で買い物に出かけた。
出かける前にはグレーダーで呼びかけしたんだけど
月曜日だからか誰からも連絡がなかった。
Twitterで色々つぶやきながら色々と橋本を歩きまわって、
服屋さんのほとんどを回ったとこで帰宅しょうと駅に向かった。
小便したくなって駅内のトイレに寄った、
自分はいつも公衆便所で
周りに見えるようにチンコを出してる。
別に発展しょうと思ってるんじゃなくて、
ノンケに見せるのが好きで
いつものくせにだった。
すると、鏡の前で髪の毛を整ってる若い人が隣に近づいた。
僕は確信した、彼はこっち人だって思った。
すると彼は自分のチンコをしごきはじめた。
清掃員がいるのにもかかわらずずっとしごいてる、
オレはというとビンビンだった。
彼と顔を合わせ、彼に舐めていい?と聞くとうんと頷いた。
個室に入り、早速彼のちのを舐めようとしたら、
なんと、20センチの長さで8センチの周りの太さぐらいはあった。
めちゃくちゃデカかった。
でもうまかった、彼は19歳と言ってた。
オレ24歳で社会人、チンコは小さめのタチ。
彼のチンコを舐めて、乳首をいじりながらキスした。
結構濃厚だった。彼はオレのチンコを舐めてくれた。
そして自分たちでしごきながら果てた。

初めてのはってん体験で、
めっちゃドキドキしたけど
最後は彼が逃げるように
連絡先もくれませんでした。
寂しかった

おわり


弟の友達と

  • by シンジ at 5月30日(水)00時58分
  • Number:0530005841 Length:472 bytes

去年の夏弟の友達が来ました。
そのとき弟は留守でしばらくしたら帰ってくると思って家の中に入れました。
なぜか異常にむらむらいて心臓の音を聞かせてって言うとうん、いいよって言ってくれて
聞いてるうちにおへそそして尾ちんちんを見ると勃起してました最初はびっくりしてましたが
舐めさせてくれました すごくおいしかったです
そして全裸にさせて体中を舐めアナルに入れました最初痛そうでしたが気持ちいいと言ってました
なかだしまでさせてくれました。
そしてちゃん精子を舐めかえっていきました


今年のGW

  • by 悠真 at 5月31日(木)10時39分
  • Number:0531103946 Length:1822 bytes

大学1年の18歳です。

この前のGWに以前ネットで知り合いメールしていた40代のおじさんと夜ドライブに行きました。

そういった経験がなかった僕は凄い緊張してロクに話しも出来なかったけどおじさんは優しく接してくれ次第に慣れていきました。

おじさんも僕が慣れてきたのが分かったのかエロい事も聞いてくるようになり太ももを触ってきて軽く撫でてきました。

しばらくすると『チンチン触っていい?』と聞いてきて僕が頷くとズボン越しに股間を触って揉んできました。

僕のチンチンはすぐ勃起して信号で止まるとズボンとパンツを膝まで下ろされておじさんは勃起した僕のチンチンを扱いてきました。

また信号で止まると『青になったら教えてね』と言ってチンチンを舐めてきて青になるとチンチンを扱きながら運転するそれを何回か繰り返して海沿いを走っていました。

おじさんは人気のない駐車場に車を止め後部座席に移動して座席を倒し広いスペースを作くって僕も移動すると運転席との間にあったカーテンを閉め僕は裸にされて仰向けに寝かされおじさんも裸になりました。

おじさんは僕のチンチンを扱きながら体中を舐めてきてイきそうになると止められて落ち着くとまた扱き始めました。
しばらくするとおじさんが上になり僕を覆う感じにしてチンチン同士を擦り付けてきました。
お互いの先走りでヌルヌルしてイきそうになるとまた止められた。
今度は四つん這いになりアナルを舐めてきました。少しするとおじさんはローションを取り出しアナルにたっぷり塗り指を入れてきて僕はたまにアナルを弄っていたので2本はすんなり入りおじさんは少し太めのディルドを入れてきました。
さすがに少しキツかったけど痛くはなくチンチンは勃起したままでした。四つん這いから仰向けに寝かされディルドが慣れるとディルドを抜きおじさんのチンチンが入ってきました。
おじさんはゆっくり丁寧に優しく動いてくれました。
しばらく動かしているとおじさんはアナルからチンチンを抜き僕の体に向けチンチンを扱き射精してきました。

その後僕はおじさんにチンチンを舐められながらおじさんの口の中で射精しました。

以来週2でおじさんと会いエッチをしています。


学校帰りの楽しみ

  • by こーへー at 6月3日(日)15時25分
  • Number:0603152559 Length:1241 bytes

僕がその人と出会ったのは小6の時。
学校から帰ってる時だった。

「ねぇ きみ」
そう声を掛けて来たのは30歳くらいの男だった。
いろいろ質問しながらついてくるので僕は適当に答ていた。
すると、チンポ剥けてる? 精子でる?とエロい質問をしてきた。
焦りながらも適当に答ていたら
「きみくらいの年だと人のチンポ気になるやろ?」
そう言うと裏路地の人気のない駐車場に連れていかれた。

内心、興味津々だった僕はついていった。
駐車場の陰になってる場所でその人は自分のチンポを僕に見せてきた。
しっかり剥けた大人のチンポだった。
その人はチンポをいじり勃起させた。

それに釣られて僕も勃起してしまった。
その人が僕のズボンを脱がした。
僕のブリーフはびんびんにテントを張っていた。

「小6?チンポえらいでかいね」
そう言いながら僕のチンポをブリーフ越しにいじられた。
ブリーフを脱がされた。
「めっさチンポでかいやん」
その人は僕のチンポを見てびっくりしていた。
ちなみに僕のチンポは現在21センチ
小6の当時で17センチありました。

「大人並みやん、てか大人のよりでかい」
そう言いながら僕のチンポをしごいてきた。
すると、いきなりその人がチンポを舐め始めた。
僕は興奮しながらその光景を見つめていた。

オナニーしか知らない僕はあまりの気持ちよさにそのまま口の中に精子を出してしまった。
「めっさ濃いし大量だね」
その人は精子を手に吐き出すと自分のチンポに塗りオナニーを始めた。


先輩のデカマラ

  • by at 6月5日(火)18時36分
  • Number:0605183601 Length:830 bytes

部活の先輩の性処理なんてネットのネタだとばっかり思ってたけど、大学で入った陸上部ではあたりまえのように行われてた。合宿はオレら1年が並べられた布団の上に裸で寝かせられて、先輩達が『品評会』をする目付きでじろじろ見るんだ。2年の先輩には女好きの人もいるけど、あえてアナル貫通の役目をさせるんだ。大樹先輩もその1人。1年の中で一番信頼されてる人でオレはひとまず安心した。 オレは四つん這いでケツを高くあげるように命じられる。大樹先輩がローションを塗り指をいれてくる。「あぐっ!」オレがのけぞると大樹先輩の指がとまる。「大樹、何やってんだよ?もっと、いれてやれよ」「ハイ!航、すまん!」ぐぐっ!「あ!あ!」指が奥深く入ってきてオレのケツが熱くなる。そして、小刻みに動かされる。「う!う!」「うああ!痛い!痛い!」オレの隣では恵介が真先輩に犬の交尾みたいにガンガンにつかれだした!顔を赤くして涙を流していた。「大樹、早く貫通しろよ」「ハイ!」


先輩のデカマラ2

  • by at 6月5日(火)18時46分
  • Number:0605184636 Length:578 bytes

大樹先輩は半勃でなかなか固くならなかった。「航、手伝えよ」オレは先輩達に言われるまま大樹先輩のマラをこすった。先輩のマラはオレの手の中で20センチくらいの大きさになっていったんだ。「オレ…無理ですよ」「航?お前、誰に逆らってんだよ?大樹早く貫通しろって!」先輩達はオレの腰をがっしりつかんだ。「航、すまん!」大樹先輩のデカマラがケツにあてがわれた瞬間。星がとんだ!「うわああ!」メリメリ!って感じでケツが広がってく!「あ!あ!いやだ!無理です!」「もうすぐ全部入るって!大樹さぼるなよ」「ハイ!」大樹先輩がぐいぐい入ってきて、ズドン!ズドン!って勢いで腰を振ってくる。「あ!あ!」


同級生の連と

  • by ricky at 6月19日(火)01時27分
  • Number:0619012740 Length:1220 bytes

小学校の時の話です。
同じ小学校の連とは、とても仲がよかったというわけでもなく、時々連が遊びに来る程度の関係でした。
僕は昔からいじられキャラだったので、連にもいろいろ言われていました。
女っぽかったせいか、よくオカマとか言われました。
ホントじゃれあう感じで叩き合ったりしていました。

ある日連が遊びに来ていつものようにじゃれあっていると、急にアソコを触ってきました。
僕はそのころからかっこいい男の人が好きでした。連は、21人しかいないクラスの中で自分の中では1番かっこよかったと思います。
スポーツ万能で、サッカーをやっている連は、かっこよかったと思います。
なので僕は、抵抗することもなく触られていました。
そうすると、今度はキスをしてきました。しかも舌を入れてきました。
ぼくははじめて(当たり前かな…)だったのでぎこちない感じで舌を絡めました。
甘い声で、「お前のことが好き…」と言われ、「僕も…」と答えました。
それから、二人のアソコをなめあったりしました。
その日は、そんな感じで終わりました。

それから一か月くらいたって、また連が遊びに来ました。
また前のようにキスしたり、なめあったり、しこったりしました。
とても楽しい時間でした。
この時間がずっと続けばいいなと思いました。

あっという間に卒業式が来ました。卒業しても中学校はみんな一緒なのであまり悲しくはありませんでした。
最後に連と話すこともなく家に帰りました。