H体験?談 過去ログ(VS-66)
'12.6.21〜'12.8.29の体験?談(超短編)


タメの彼氏

  • by あ〜くん at 6月21日(木)04時57分
  • Number:0621045413 Length:795 bytes

俺が中2の頃の話
Kはサッカー部で俺は帰宅部でした。それなりにやんちゃした俺は一人だけ怒ってくれるKに恋心をいだいていました。
最初は何で男に?と思っていたけどKの笑顔を見ると心が癒されました。
決心してKにコクりました
Kは「ん〜Yならいいよ♪」って言ってくれて付き合うことになりました。
はじめは、何かぎこちない感じだったけど1ヶ月位たったら慣れてきて普通に彼氏?見たいな感じになりました。
そして初めてエッチすることになってKに「やっていい?」と聞くと照れてコクと頷いてくれてそれが凄く可愛くてキスをしてチンコ見たら毛が生えてなくて無性に興奮して舐めてたら
K「僕もYの舐めたい」って言って舐めてくれてすぐに出ました。
その後穴に指を徐々に入れて2本入りました。
やっとチンコが入ったら
Kが小さい声で「気持ちいぃ」って言う顔が可愛くて3回やってしまいました。
今で仲良く付き合っています。
現在16歳


俺と先輩

  • by か〜 at 6月22日(金)02時02分
  • Number:0622015824 Length:1349 bytes

最初に会ったのは中1の時でした。
先輩の名前は仮にゆうきくんにします。
ゆうきくんは部活もやってなかったけど同じ野球部の先輩と仲が良くて少しずつ喋るようになりました。
ゆうき先輩からゆうきくんに替わって、ゆうきくんも中野から寛太に替わりました
ゆうきくんが急に「寛太の家に行きたいなぁ」って言ったので良いですよ(^O^)って言って俺んちに行きました。
ゆうきくんが急に「寛太って俺のこと好き?」って聞いてきたから大好きですよ?と言うと、そっかそっか♪って抱きついて来て男が好きだった俺は半勃ちしてしまってゆうきくんに気ずかれてしまって「ひま勃ち?」って言ってきて今しかないと思って「ゆうきくんが大好きです!」って言ったらありがと!って言ってキスをしてきてくれました。どんどん舌を入れてきて完全に勃起したらゆうきくんが自分のちんこに俺の手を引っ張って「キスだけでこんなになってるよ」
「俺もゆうきくんとのキスで勃起しちゃいました」少し照れて言ったら「可愛いなぁ」って言ってくれて凄く嬉しかったです!
そしたら舐めてくれて俺も舐めてあげて「入れていい?」と言われたから「はい」と答えると指を徐々に入れてくれて10分位やって
「じゃあ入れるよ?」と大っきーチンコ入れてくれました。
(ゆうきくんは大体17くらいで俺は12くらいです)
俺「あっあっゆうきくん気持ちいぃ」ゆ「なら良かったy」
って言ってその後3回くらいやりました。
今でも大事な彼氏です!
また書きます!

ちなみにゆうきくんは175センチくらいで俺は156センチです!
また書きます。
エロくなくてすいません(笑)


同じ部活の友達と

  • by at 6月28日(木)01時46分
  • Number:0628014621 Length:1018 bytes

僕は真です
中二の吹奏楽部所属です
この前やったことを聞いてください

僕「あ〜今日もつかれた〜」
涼平「だな〜  あっ オナニーって知ってるか?」
僕「知らないことはないけど・・・・」
涼平「やってみようぜ!」
僕「え? むりむり 出たことないもん しかも誰か来ちゃうよ」
涼平「じゃあお前んちでやろうぜ」
僕「いいけど・・」

ピンポ〜ン
僕「は〜い」
涼平「おじゃましま〜す」
僕「ここ僕の部屋」
涼平「おう さてやるか」
僕「いきなり?」
涼平「うん じゃあ俺から脱ぐな」 脱ぎ脱ぎ
涼平「ほら脱いだ」
僕(心の中:わ〜やっぱ興奮するな スリムだし綺麗な体 ていうか相手からいってくるとはな)
涼平「おい真ぬげよ」
僕「うっうん」 ぬぎぬぎ
僕「脱いだけど」
涼平「じゃあまずフェラから 」
僕「ちょいまち オナニーは?」
涼平「あとあと チンコをしゃぶるんだ こうやって」ぺろぺろ
僕「ん!あ!ちょっちょっと! ぼっぼくも」 ぺろぺろ
ぺろぺろぬちゃぬちゃ
僕「いっいく〜」
涼平「おっ俺も!」
どぴゅどぴゅ
僕「はあはあ
涼平「ふうふう」
僕「気持ちよかったよありがとね」
涼平「俺も こっちこそありがとナ」

こうしてSEXを何回もするほどになった


毎朝電車で一緒になる高校生と

  • by まさ at 7月6日(金)01時43分
  • Number:0706014310 Length:1849 bytes

毎朝通勤で同じ車両に乗る超タイプのカッコかわいい系の高校生がいた。

どうしても犯してみたくなり、ある日、休みの日にその子が降りる乗り換え駅で一緒に降りてついていくことにした。

駅について一緒に降り、後ろをついていくと、駅の男子トイレに。


小便器の真ん中に立ったので、俺は不自然かもしれないけど隣に並んだ。

そして思いきってチンコを出して亀頭をゆっくりしごいた。


直ぐに勃起した俺のチンコ。

気がつくとその子はチンコを凝視していたので、よく見えるように便器から少し離れてシコシコしごいていると・・・その子のチンコも勃起し出したのだ。


その時点で俺の理性はふっとび、個室へ誘うとその子は制服の股間から勃起した16センチのチンコを出したままついてきた。


扉を閉めるなりしゃがんでその高校生の固くなったチンコをしゃぶった。

先走りがドクドク溢れてすげぇうまい。更にしゃぶってると「あっ、出ます!」と叫び、口の中にザーメンを放出。思わず飲み込んで綺麗に残った精液もなめてやった。しばらくビクビクしていて最後の一滴までチュウチュウ吸いとり、「俺のもやって」と言ってみると、しゃがんで俺の上反りチンコをしゃぶりはじめた。


夢にまで見た超タイプの高校生が俺のチンコを音をたててチュバチュバしゃぶっている姿にマジで興奮!


俺のチンコを握っては出てくる先走りを吸いとり、また握っては吸いとる・・・直ぐにイキそうになり「イキそう!」と言うと、俺のチンコをしごきながら先っぽを吸いだした。


たまらずザーメンを高校生の口にドクドク・・・それを旨そうにチューチュー吸って飲む姿がたまらねぇ!


出きったあとも勃起が治まらないのを見て「まだ出るの?もっと飲みたいな!」と可愛い目で言われ、「後2発くらいは出るよ」と言うと、「じゃあ、勃起が治まるまでしゃぶっててもいい?」と高校生。


結局、それから2発出して出たザーメンを残らず飲んでもらって、俺も高校生のチンコをもう一回フェラして精液を飲んだ。


メアドを交換してまたザーメンを飲みあう約束をした・・・今までで一番興奮した体験でした!


家に帰って、俺のチンコをしゃぶる高校生の顔を思い出してもう一発写生しちゃったよ。(笑)


純粋に好き

  • by バードシャトル at 7月26日(木)09時46分
  • Number:0726094641 Length:1520 bytes

中学校3年の時、同じクラスになったヤツがいた。

ソイツは少し小太りで身体もデカかった、仮にSとしよう。
Sは髪はサラサラストレートで顔も女の子のようだった。
世話焼きで友達も多かったSはあまり話した事のない俺にも親しく接してくれた。

そんなSの事がいつしか好きになっていた。そして告白する計画を練った。
ある日、トイレで偶然立ちションしているSとバッタリ逢った。
勇気を振り絞ってこう言った。

俺「放課後俺ん家で遊ぼうぜ」
S「いいよ、ポケモン負けんからなww」
そう言って家に誘う事に成功した、内心断られるとビクビクしてたけどw
         〜そして自宅〜
俺とSは一緒にゲームをして遊んでいてゲームに夢中になっているSに俺は突然こう切り出した
俺「なぁ」
S「ん〜」
俺「ハグしていい?」
S「んー」
ゲームに夢中になっていてまるで聞こえていないSに俺は無理やりな形でハグした。
バサ‼
俺は押し倒すような形でハグをした。
S「な…なにしてんの?」
俺「俺…お前の事好き‼」
S「……」
10分ほど2人共無言のままハグしたまま俺から行動に移した。
俺「触っていい?」
S「……」
無言の了解と受け取り、俺はハーパンに手を伸ばした。
S「…‼」
Sのアソコはハグした時に擦れ合ったせいか勃起していた。
俺「気持ちいい?」
S「…くっ…はぁ…」
Sのアソコは今にも爆発しそうだった。
S「出る‼出るって‼手離して‼」
俺「無理…」
S「うっ‼…」ビュルッ‼ビュルッ‼
Sはかなりの量を出して果てた。
S「ハァ…ハァ…ハァ…」
俺「大丈夫か?」
S「うん…今日はもう帰る…」
俺「あ…うん…」
Sはテンションダダ下がりのまま帰っていった。
     
       つづく?


駐輪所

  • by ケンジ at 7月28日(土)15時27分
  • Number:0728152725 Length:646 bytes

中2の春先の出来事。
学校から帰ってきて、マンションの駐輪所に自転車を停めてた。
そのとき駐輪所の奥の方から
「ねぇ きみきみ!!ちょっとこっちきて」
とおじさんが手招きしていた。

なんだろ?と思い近くにいった。
「これ読んで!!」
おじさんはエロ本を手渡してきた。

戸惑っていると
「中学生でしょ?もうでるよね?」
といい、制服のチャックを下ろしチンチンをひっぱりだされた。
そしておじさんはそのまま僕のチンチンをくわえてしまった。

焦ったが僕のチンチンはあっというまに勃起。
「大きくておいしい!!」
おじさんはそう言いながらしゃぶり続けた。

僕はそのままおじさんの口に射精。
おじさんは僕の精子を飲み干すと
「ごちそうさま!!また飲ませてね」といい去っていった。


スーパーのイケメン店員と

  • by まさ at 8月14日(火)15時41分
  • Number:0814153956 Length:1937 bytes


近所にできたスーパーに行ってみると、レジにイケメン店員がいた。


さわやか大学生、って感じ。


お釣りを渡すときにレシートの上に釣り銭をおいてるのに俺の手に直接触れるようにしてるから何か気になってしまった。

翌週、行ってみるとレジにはいなく、残念に思いながらお菓子の陳列だなに行くと品だしをしている彼が。


思わず、話しかけてしまったら気さくに返してくれたので、ひかれるかもと思いながら「顔が見たくてきちゃったよ」と言ってみると


「お客さん、いい感じですよね」


と言われて手を軽く触られた。


ビックリして「もしかして俺に興味ある?」と聞くと「俺でよければ」と言われたので、仕事終わりに待ち合わせすることにした。


仕事終わりに待ち合わせ場所に来た彼にストレートにセックスしたいと伝えると「俺もあなたのチンポ、しゃぶりたいです」と言うからそのまま近くのラブホへ。


部屋に着いてシャワー浴びようとすると「そのままの蒸れたチンポをしゃぶっていいですか?」と言われたので下だけ脱ぐと直ぐに俺のイキリ立ったチンコにしゃぶりついた。


ちょっと前まで想像もしてなかった、スーパーのイケメン店員にしゃぶられてるという光景に先走りでまくり状態・・・直ぐに射精しそうになった。

「ザーメン出そうなんだけど」


彼に伝えると


「飲みたいからそのまま出して!」


我慢できずにドクドク射精。


彼は一滴残らず舐めとっていた。マジ興奮。


勃起したままの俺のチンコを見て「今夜は朝まで精子と先走り、飲んでいい?」と彼が聞いてきたので、朝まで一緒にいることにした。


ベッドで俺のチンコを握り、先走りが出ると直ぐに吸いとり、「ヤバい、出る」と言うとしごきながらザーメンを美味しそうに舐めていた。


知らない間に寝ていて目が覚めると、彼は俺の朝立ちチンコをいとおしそうに喉奥まで頬張っていた。


俺が起きたのに気づくと「朝の美味しいザーメン、飲ませて!」とおねだり。

先をチロチロ舐めながら棹をしごかれてたまらず射精。ドクドク出てくるザーメンをストローで吸うようにチューチュー飲んでいる姿に俺のチンコは硬いままだった。



結局、もう一発出して、最後は俺のザーメンを味わった彼とディープキスをして部屋をあとにした。


定期的にザーメンを飲ませようと思う。



凄い体験でした。


初めての屋外

  • by ふう at 8月15日(水)02時26分
  • Number:0815022519 Length:925 bytes

もうだいぶ前のことだけど、書きます。
まだ、自分が沖縄にいたころだけど、ネットがまだこんなになかった頃
掲示板で呼びかけで、チャットで待ってたけど、来てくれたんだよね。
それで会おうと言う話になり、近くの公園で会うことに。
公園で「Aくんだよね?」「はい」と、いまとなれば、お互いぎこちなかった
けど、二人とも、溜まってたものがあったかな、速攻自分からフェラ
「ここじゃ、人に見られるよ」「大丈夫、人なんかこないよ」
五分くらいやってAくんから「本当にここじゃマズイから、うちに
いきましょうよ」と言われ「うん」とタクシーでA君の自宅に
風呂場で、二人とも全裸になり、またフェラ。
そうしてるうちに、Aくんが「入れたい」と言い、「ローション
ある?」「無いけど、頑張るから」といわれ、お互い頑張ったけど
彼の、亀頭がデカいせいもあり、はいらず。
今思うと、ローションがあればなーと後悔します。
取り敢えず、申し訳ないのでフェラで頑張って出してもらい
全部飲んで気を紛らわらしてもらったけど。
あのでかいの、今でもないな〜と、今でも思い出します。


屋外ハッテン場にて

  • by ひろし at 8月21日(火)23時50分
  • Number:0821235048 Length:1572 bytes

久々に屋外ハッテン場に行ってきた時の事です。
その日は昼間からムラムラしていて、部屋の中で全裸でアナル弄ったり
してオナしていました。
やがて、外も暗くなって来たので、久々に屋外ハッテン場に行こうと
思い、中も洗い、ローションも持って出かけました。
もう少しで着くというところで、我慢できなく車を運転しながら
ズボンもパンツも下げて運転しながら丸出しにしていました。
ハッテン場に着くと、他に1台のみ先客がいるだけで、他には
いませんでした。
その1台がノンケか分からなかったので、とりあえず、車内で
下半身丸裸でオナしていました。
やがて、もう1台は帰って、自分1台になりましたが、すぐに
別の車が来て、自分の車の後方に止まりました。
様子見ながら弄っていると、今度はその車が自分の前に移動し、
止まると、中から人が出てきました。
ネットに「外に出ておいでよ」と書き込みが入り、思い切って
下半身丸出しのまま外へ。
その人はすぐに近づき、丸裸の下半身を見ています。
興奮しながらオナしていると、その人は「下に行こう」と言って
きました。
そのハッテン場は河川敷で、土手の上から降りるとポイントがあります。
自分は、下半身丸出しのまま、万一人が来ても大丈夫ようにズボンを
持って、その人の後を付いて行きました。
夜とはいえ、下半身丸出しの変態な姿で、これから弄ってもらうために
人の後をついて歩くんです。
かなりのドキドキ感と興奮です。
ハッテンポイントに着くと、その人はすかさずしゃぶってきました。
自分がしゃぶられているときは周りを気にし、自分がしゃぶって
いるときは一心不乱です。
やがて、その人は私の口に発射し、私もその人に見られながら
発射しました。
本当はケツも犯してもらいたかったのだけど、お互い出したので
その場は終了して解散しました。

また、したいですね。 今度は全裸で歩かされたいな。


転職@

  • by 生コン屋 at 8月29日(水)09時06分
  • Number:0829090529 Length:937 bytes

(あまりエッチじゃない話です。)

 今年の4月、俺の趣味のために、生コン屋の事務員に転職しました。
 副社長と呼ばれる会社の3代目が、俺の大学の土木工学科の先輩で、3年上のラグビー部の先輩で、俺のケツを掘っていた関係があり、当社に引き抜かれた。

 事務員でも、カッターシャツにネクタイを絞め、社名入りの作業着を着て、仕事ができます。安全靴と長靴、ヘルメットも支給されました。建設会社に注文をいただきな伺う時は、スーツを着ますが、社内では作業着姿に長靴履きが多くなりました。工場や倉庫に資材の確認や、連絡に入る時は、ヘルメットに防塵マスクまで着用できます。
 お客様は、やはり俺の大好きな作業着姿の土木建設会社の社長や親方ばかりで、夏になって、雄臭を漂わせ注文に来られる場合もあり、俺の股間が反応してしまいます。副社長に指摘されたこともあり、恥ずかしかったこともありました。
 会社には、隣接して社員寮が11室あり、ロッカー室の隣が共同風呂なので、通いの社員も利用できます。夏は利用者も多く、ほとんどの社員の裸とチンポは、確認済みです。

(続)


転職A

  • by 生コン屋 at 8月29日(水)09時08分
  • Number:0829090838 Length:979 bytes

 社員寮の1室のみが2DKで、副社長が使っています。夜に音楽が聴けるように防音で、入社以来3回副社長に掘られました。
 工場作業員や生コン車運転手たちは、夏になって、かなりの激臭を漂わせています。風呂に入り着替えて帰宅。風呂の脱衣籠に汚れた作業着と下着が脱がれているので、風呂に入る時は、臭いを嗅がせてもらっています。セメントと雄臭が混ざり、激臭になっています。
 イケメン社員が、風呂に入るのを追って、着替えの新しいボクブリを持ち込んでいるのを確認して、汚れたボクブリの前袋で、俺の勃起を握り発射したこともあります。
 仕事後に、副社長の部屋に若手が誘われて、酒盛りをすることがあります。社員寮の者は、酔っ払っても自分の部屋に戻りますが、通いの社員は、副社長の部屋で、雑魚寝します。イケメン社員が泥酔した時、副社長と悪戯したこともありました。残ったのが俺だけの時は、俺がウォシュレットでケツを洗い犯されます。
 社員寮の部屋に彼女が出入りする奴がいるので、そろそろ結婚して寮を出て行くだろうから、空いたら寮に入れと言われています。
 雄臭が漂う会社と社員寮で、転職して幸せな毎日です。