誕生日のお祝いにフェラしてもらった
- by たかひろ at 8月4日(日)23時39分
- Number:0804233905 Length:1693 bytes
夏休みに僕ら家族、おじいちゃん おばあちゃん、叔父さんの家族で旅行に行った。
ちょうど僕の14歳の誕生日と重なる日程だった。
僕はウキウキ気分。
絶対、プレゼントを貰える自信があったからだ。
旅館に着いて、夕飯の時に案の定、おじいちゃんや叔父さんがプレゼントをくれた。
ありがとーを言うついでに、僕は叔父さんの大学になる息子(僕の従兄弟になる人)の
ヒロくんにも「プレゼントちょうだいやー」とノリで言ってみた。
ヒロくんは苦笑いをしていた。
それを聞いて母さんに「調子のんな!」と怒られた。
みんな寝静まった夜中、物音で僕は起きた。
ヒロくんが部屋の外に出ようとしていた。
僕「どこいくん?」
ヒロくん「起きたんか、温泉入りいくけどたかひろもくるか?」
僕「いくー」
夜中過ぎてこともあり温泉は貸し切り状態。
温泉に浸かりながら、会話していると話は自然と下トークへ。
エロい事に興味津々な僕はヒロくんの初体験の話とか聞いて完全に興奮状態。
ヒロくんが体を洗おうと湯船から出た。
しかし僕は出れない。
下トークのせいで僕のチンチンは完全に勃起していたからだ。
ヒロくん「あれ、もしかしてたかひろ勃起してもーた?」
僕「うんw 」
ヒロくん「見せろ見せろw」
僕「いやや、恥ずかしいw:」
ヒロくん「俺しかおらんやんw俺のも見せたるからw」
ヒロくんは自分のチンチンをいじって勃起させた。
僕も仕方なく湯船から立ち上がり勃起チンチンをヒロくんに見せた。
するとヒロくんはいきなり僕のチンチンを掴んだ。
ヒロくん「すげーガチガチw」
僕「やめてやw」
ヒロくん「気持ちええやろ?」
ヒロくんは僕のチンチンをオナニーするときみたいにしごいてきた。
ヒロくん「誕生日プレゼントや チンチン舐めたろ。」
僕「えっ?マジ?」
ヒロくん「いやか?気持ちええぞー」
エロ本とかで見たことがあったし、かなり興味があった僕は
僕「してみて」
と即答した。
次の瞬間、ヒロくんは躊躇いもせず僕のチンチンをパクッとくわえた。
いままで味わったことない快感だった。
勤務中の注意の声かけがきっかけで
- by 否プ〜 at 8月6日(火)20時39分
- Number:0806203826 Length:320 bytes
毎日、蒸し暑い。
俺は、プ〜ルで仕事をしているのだけど注意を呼びかけながら実はきになった子に話しかけて遊泳中にトイレやシャワ〜室でフェラしたりしている。
昨日も、客がたくさん来て中々チャンスがなかったけど16歳の3人組のチンポをしゃぶらせてもらい
俺のケツ穴に1発ずつ注いでもらった。ww
3人ともいい体していて俺は興奮w
棚から元彼(1)
- by ユッキー at 9月5日(木)21時40分
- Number:0905214043 Length:1258 bytes
昨夜、終電後に元彼が酒に酔っ払って俺ん家に転がり込んで来た。
作業着を脱いで、Tシャツにトランクス、軍足だけでソファーに横になり、すぐにイビキをかき出した。
軍足や下着の臭いを嗅ぐと、いつもの奴の臭いがして、俺のモノは勃起状態になっていた。途中で目を覚ましても相手はゲイだと思うと、理性を失い、奴のトランクスを下げ、仮性包茎を剥く。
亀頭は、蒸れてぬるぬるしていた。臭いを嗅ぎながら舐めていると、体積を増し勃起状態に。フェラしながら扱いてやると、更に硬くなる。口の中でピクンピクンとした瞬間に、口の中で勢い良く発射。
イク瞬間に「ウッ!」という声が聞こえたので、奴の顔を見ると、目を開けてこちらを見ている。「ホモ野郎!警察に訴えてやる!」と言っている。そんな口を封じてやると、キスして、口に残っていた奴の精子を流し入れてやった。それを飲み込むと、目を閉じまた眠っていった。
俺の勃起状態が治まらないので、奴の軍足を脱がせ、片方の臭いを嗅ぎながら、もう片方を手にはめ、それでセンズリをして、軍足に発射。2日分を軍足で拭き取り、俺はベッドで眠った。
今朝、起こしてやる時、昨夜抜いたのに、朝の勃起状態になって、亀頭が露出していたので、舐めながら起こしてやった。
「ホモ野郎何をしとる!」と言いながら目を覚ましたが、抵抗しない。勃起させた責任を取れと、腰まで振りだすので、手で扱いてやると、腹の上辺りのTシャツに発射。下着を脱いでシャワーを浴びに行った。
棚から元彼(2)
- by ユッキー at 9月5日(木)21時45分
- Number:0905214501 Length:642 bytes
元彼が風呂から出て来て、勝手知ったる俺のクローゼットから、普段俺が穿かないTOOTのボクブリとGAPのTシャツを出して来て、借りて行くと言って、着始める。普段、チンポを上向きに入れることを嫌う奴だが、上向きにに入れると勃起状態になって、握って見せ着けて来た。
食われノンケの同居人が、夜勤明けで9時に帰って来ると言うと、朝飯を食って汚れ物(俺の精子の着いた軍足は、別のビニール袋に入れて)を持って、帰って行った。
10年前に、いい男が出来て、俺から去って行った元彼であるが、時々やって来る。俺に特定のゲイの相方がいないと知っているので、同居人が夜勤の時に、やって来て、潮吹きさせて欲しいとねだって、甘えん坊のように慕ってくる可愛い奴である。
(笑)
部活の先輩とやった
- by 拓 at 9月13日(金)21時28分
- Number:0913212824 Length:1124 bytes
これは、僕が中学生二年生の時の話です。僕は、バスケ部にはいってました。僕は、同じ部活の大が好きでした。ある日、その時は、突然来ました。夏に大に誘われプールに行きました。水着に着替える時は、お互いガードしていたので、何も起きませんでした。泳ぎ終わり着替えるとき、僕は水着を脱いでタオルを巻き椅子にねっころがりました。大とは、いつもじゃれていたので、案の定上に乗ってきました。そこで僕は、「大〜やったな〜」といい大のちんこを握りました。「おまっ 何すんだよw」と俺に柔道技をかけてきました。僕は水着をつけてなかったので、タオルが外れちんこまるだしになりました。すると突然大が「もう我慢できない」と水着を脱いで俺にちんこを擦り付けてきました。「大エロいw」俺から大のちんこをフェラしました。「あん。そこいい」僕も興奮して、自分のちんこをしこりながらフェラしました。「いく」大がいきました。大が大と俺の精液をあわせ俺の穴に塗りました。「うっ。そこ。気持ちいい」大にほぐしてもらいました。大がちんこを、俺の中にいれてきました。「あっあっあっあっ」とっても気持ちよく抱きつきながら抜きさししてくれました。「拓、お前のなかにだすぞ」といって僕と大は一緒にいきました。そのあと、後処理して大のいえでまたやりましたw
あまりエロくなくてすみません
トイレで
- by SPEC at 12月22日(日)13時23分
- Number:1222132321 Length:597 bytes
このまえあるデパートに行ったとき時である。 トイレに行きたくなったのでトイレに行ったところ 隣の人(子供が)もう一人の子供に やる??と聞いていました。多分もう一人の子も中に入りました。すると、いきなりチュパチュパと音がしました。 気になって上から見てみると 1人の子がもう一人の子のちんこをしゃぶっていたのです!! すると、僕は気づかれてしまい その個室に入れられました。 そのあと見せてとか言われたので 見せるといきなり二人で舐めてきたのです。 僕はすぐにイってしまいました。 そのあとに僕たちのもしゃぶってと言われたので しゃぶりました。もう毛がうっすらと生えていました。 サイズは二人とも12cmくらいでした。
友達に手コキで!!
- by ヒデ at 1月8日(水)02時28分
- Number:0108022805 Length:1225 bytes
この話は、僕が中1の時の体験だったと思います。
その日は、僕の友達の大樹の姉の家に泊まりに行った時の話です。僕と大樹は、やんちゃで夜まで遊んでいて、大樹の姉の家についたのは、夜中の1時ぐらいについて、僕は前も何回か大樹の姉の家に泊まりに来たことがあって僕と大樹はいつも泊まりに来た時の寝る部屋が僕と大樹の部屋になっていました。僕と大樹は、テレビゲームをしたり、エロ動画をみたりしていて、しばらくしたら、大樹の姉が早くお風呂入ってと言ってきて、大樹が先に入って、僕があとに入りました。そのあともテレビゲームをして、僕は眠かったので、先に寝ました。しばらくして、ちんちんが変な感じがして、目が覚めると大樹が僕のちんこを手コキしていて、僕はビックリ!したので、なにしてるバカとゆうと、大樹がこれまでのオカエシだと言ってき、僕はこれまでに大樹を何回もバカにしたりしていました。僕が『やんな、ゴメン』と言っても大樹は聞かず、僕が、抵抗しようとすると、僕のちんこの皮を剥こうとして、僕はその時は剥けていなかったので、痛くて抵抗すると皮を無理矢理剥こうとして、股をひろげさせられ、ズボンとパンツを脱がされました。僕が、出そうになると、手コキをいきなり止められたり、ヤラレタイ放題でした。大樹は自分の口に僕のちんこを入れてフェラして、僕は大樹の口の中で出しました。そのあとも、僕は抵抗ができないまま、大樹のデカちんでアナルも犯されちゃいました。
僕の初体験
- by たくみ at 1月27日(月)01時57分
- Number:0127015702 Length:1887 bytes
僕はいま神奈川の中学一年生です。
僕の初体験は小学校6年の夏休みでした。
そのとき僕はクラスの友達から「夏休みキャンプ一緒にいこう」と
誘われていて友達の親含めて4人でいきました。
その友達は*あきひさ*といいます。
僕らは無事キャンプ場につき色々準備を始めました。
そして色々して楽しみあっという間に夜になりました。
僕とあきひさで一つのテント
あきひさの両親で一つのテントという感じになりました。
夜も遅くなり二人で横になっていると
あきひさ「たくみは好きな人いるの?」
僕「いないよ......あきひさは?」
あきひさ「俺はいるけど...男を好きだって言ったら引く?」
僕「えっ?でもいいと思う。人を好きになってるのには変わりはないから」
あきひさ「うん....俺さ....お前が好きなんだ。」
僕「冗談で言ってるの?」
あきひさ「そんなことない。いつも可愛い笑顔でいるお前が好きなんだ」
僕「ありがと。でもすこし考えさせて。」
あきひさ「........エッチしよ」
僕「えっ?何にも知識ないよ僕」
あきひさ「俺がリードするから」
と言うと僕にいきなりキス(ディープ)してきました。
僕は抵抗もせず黙ってキスしていました。
口元はあきひさの唾でベトベトでした。
あきひさ「...ごめん。こんなことして」
僕「大丈夫だよ。」
あきひさ「つづきもしたい」
僕「...うんいいよ。でもリードしてね」
あきひさ「うん」
そしてまたキスから始まりしばらくすると
あきひさ「チンコ舐めたい?」
僕「どうすればいいの?」
あきひさ「キャンディー舐めるみたいにして」
僕「うん...じゃやってみるね」
あきひさ「......うっ」
僕「ごめん痛いの?」
あきひさ「気持ちんだよ」
僕「じゃもっと早くしてみる。」
あきひさ「たくみそんなにエッチだったっけ?」
僕「えへっ」
そしてフェラを続けてると
あきひさ「やばいいく」
僕「???」
あきひさ「全部のんで」
と言った瞬間精液が大量にでてきました
当時僕は精液なんて知りませんでした。
僕は飲んでと言われたので飲みました。
あきひさのは甘くて美味しかったです。
お尻を掘られたのはまたしばらくたってからです
その話はまた後で書きたいと思います。
ちなみに....あきひさとは現在付き合っています
同じ学校で同じクラスです。
初射精
- by おなにー at 2月8日(土)13時22分
- Number:0208132253 Length:461 bytes
今から初めての射精について話します(一人Hですがお許しください)。家で留守番をしていた時、スマホでエロ写真を見ていました。その後、スマホで自分のちんこを撮っていました。すると、興奮してきて、カメラをビデオに切り替えました。そして僕はシコり始めました。だんだん気持ちよくなってきて、ドピュッ、ドピュッとイキました。最初は何か分からなかったけど、AVの記憶をたどっていくと、精液だということがわかりました。嬉しくなってきて、それから一週間ぐらい毎日お風呂場でイキました。
伯父さんと僕
- by ゆうた at 2月12日(水)00時52分
- Number:0212005227 Length:750 bytes
よく遊びにくる伯父さんのせいで乳首が敏感になった。
二人きりになると「かわいいね」って服の上からや中に手を入れて乳首を触ってきたりする。
一緒に入ろうって言われたお風呂の時にはちゅぱちゅぱ吸われた。
「あん、やめて・・・」って言ったけど無視されて、いっぱい吸われた。
くすぐったいけど気持ちよくていつも声がでちゃう・・・
この間は泊まっていって、僕の部屋に入ってきてベッドに入ってきた。
びっくりしたけど、抱き締められてキスされて声は出せなかった。
「あふぅん・・・はふ・・・っ」て情けない声しか出なかった。
身体中触られて、乳首もたくさん触られて・・・
伯父さんのおちんちんで乳首をコリコリされた。熱くて気持ちよかった。
一応僕が学生だからセックスはしないけど、またすぐ来るみたい。今度は何されちゃうのかな・・・
伯父さんの大きなおちんちん、舐めたいな。
公園の女子トイレで
- by たかひと at 2月27日(木)03時56分
- Number:0227035631 Length:1906 bytes
中学に入学して数日たった日でした。自転車通学でわくわくしながら
通ってました。大きな公園の中を横切って帰る近道を見つけました。
公園のトイレでオシッコして出たときでした。キューピーみたいな頭の
おじさんに遭遇しました。たまにテレビで見る人にそっくりで、目があった
とき思わず笑いそうになりました。
すると、僕、ここは自転車乗り入れ禁止だぞと言われました。
知らなかったので、ごめんなさいと言いました。
そしたら「中学生か」と言いうと、「ちょっと手伝ってくれる?」と
いいながら、僕の手をひっぱりました。
怒られるよりいいかなと思ってたら、女子トイレに連れて行かれたのです。
手を振りきって逃げようとしたら、片手で口を抑えられ抱きかかえて
一番奥の個室に入れられました。僕の口を押さえたまま、
強く股間を握りられました。言うとおりにするか言われ、苦しくて
頷きました。すると、僕可愛いからチンコ見せてくれたら許してあげると
いいました。
怖くて何もできませんでした。ズボンを膝まで下ろすとパンツまで脱がされました。
おじさんはしゃがむと、チンコに顔を近づけました。
僕のおチンチン可愛いなと興奮しながら触り始めました。
まだツルツルしてるしと言いながら、指で摘むと口に入れたのです
やめてーと叫びました。するとおじさんは、おとなしくしてないとチンチン
食べちゃうぞと脅すので、僕は震えながら我慢しました。
怖くて縮んだままのチンコや金玉を散々舐めまわしたあと、
後を向かせ、唾液で濡れたチンコを指で弄びながら、お尻を広げると舐め恥じめました。
ザラザラした髭がお尻にあたり痛くて声を出しても狂ったように
舐めていました。また前を向かせるとチンコを執拗に舐められました。
1時間くらいして、やっとパンツとズボンを履かせました。
そして「自分で100数えるまでここを出たらダメだぞ」と
言い残して個室を出て行きました。
パンツはおじさんの唾液で濡れてしまい、家に帰るとスグにシャワーを
浴びて着替えました。
友達はチン毛が生えてるのに、僕はなかなか生えませんでした。
おじさんに舐められたせいだと思ってました。
2年の秋ごろにやっと生えてきて安心しました。精通したのも
フェラチオという言葉や意味を知ったのもその頃でした。