同じクラスの子と
- by 真 at 3月6日(木)15時18分
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これは中三のとき（今現在中三だけど）の
話です その同級生をｋ君だとしましょう
その子は１年のときも一緒です
その子はイケメンで明るく誰とも仲良くできモテタイプでした。しかもサッカー部でしたｗｗ
そしてきっかけはお泊り会です
親がいないから一緒にいようということで
まぁ２人だけでしたが誘われたから行きました
そして週末に行きました
一緒に食事をとってました
そして夜になり「一緒にお風呂に入ろ！」と冗談交じりに言ったら
ｋ「やだ 恥ずかしいから」と可愛い理由で断られました
ｋ君は寝ました やっぱ寝顔もイケメンです
ついにその寝顔にキスをしました
そっと舌もいれました ｋ君のよだれはおいしかったです
チンコをさわろうとしました
ｋ君の服はジャージでトランクスだったので脱がしやすかったです
そして脱がし終わって下半身裸ですちんこ大きいです
僕と同じくらい大きさでした 僕も大きいけど
そして舐めてみました 寝る前にトイレに行ってたからおしっこににおい
とかがしました 口の中で皮を剥いたり亀頭を舐めたりしました
そして見る見るうちに大きく硬くなりました
前に寝てる人のちんこをアナルにいれたことのあるということを聞いたことのあるのでしこしこしてｋ君のちんこに僕のぬるぬるの精子をつけました
しっかりなじませいれようとしました
大きいから入りにくかったけど亀頭が入ると気持ちよくどんどん入っていくたびに気持ちいいんですそっと見てみると驚いた顔のｋ君がいました
ｋ「なにしてんだよ！」
僕「なにってｋのちんこいれてんの」
ｋ「はぁ！？ あっ ちょっ 動かすな あぁ んぁ」
僕「気持ちいい癖に」二ヤリ
僕は動かしてｋはあぁとかん〜とか気持ちよさそうに喘いでました
ｋは腹筋ができていたのでその腹筋のできた体に抱きつきましたそして
ｋ君は腰を動かして僕の中でイきました
そしてそのまま寝てしました
そしてそれ以来セックスをする関係になりました
友達のオナニー
- by 中田 at 3月17日(月)18時02分
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このあいだ友達のオナニーをこっそり見てしまった。
友達Ｓはバイト先で知り合って、洋服関係の勉強をしているスリムなイケメンです。
僕とＳはバイトのシフトが重なった時はほとんど毎回、バイト上がりにご飯を一緒に食べに行く。
あの日はシフトに欠員が出たので、僕とＳが夜１１時まで延長して勤務した。
バイトが終わって、マクドで晩御飯を済ませた。
翌日は日曜日だったので僕はＳの部屋で飲むことに付き合った。
少し飲んだ頃、Ｓがシャツを部屋着に着替えた。
デニムを脱ぎ、下半身はボクブリだけ。すらっと長い足、引き締まったお尻とモッコリを包むボクブリ。
僕は飲みながらデニムの中でビンビンに勃起した。
深夜番組を見ながら飲んでいたら、午前２時を過ぎていた。Ｓがビールも無くなったし、そろそろ寝ようと言った。
僕はリビングのソファ、Ｓは隣の部屋の自分のベッドで寝ることになった。
僕もデニムだけを脱ぎ、Ｓに借りた毛布を掛けて寝た。
Ｓの部屋で飲んだり、遊ぶことは今まで何度もあったが、Ｓの部屋に泊まるのは初めてだった。
なかなか寝付けない僕。
しばらくして、隣の部屋からＳが「中田…寝た？」と言った。
僕は何故だか寝たふりをしてしまい、返事をしなかった。
Ｓが僕に何か用事があったのかと気になってしまい、余計に眠れなかった。
しばらくすると、隣の部屋からゴソゴソと物音がした。
Ｓもまだ起きていると思った。
しばらくして、ベッドかソファがきしむような音が聞こえてきた。
僕はＳの部屋の扉を少しだけ開けて見た。
ビックリした！
ベッドの上でボクブリを膝まで下ろして、Ｓが自分のチンチンをシコシコしていた。
右手で携帯を操作し、左手でシコシコ。僕の位置からはＳのチンチンが運良く丸見えだった。
Ｓのチンチンは細めだが長い。
Ｓの左手が長いチンチンを上下にしごいていた。
Ｓの息づかいが少し荒くなって、「出る…出る…あぁ…」と言ったと同時にＳの長いチンチンから射精された。
Ｓは手早く枕元のティッシュでチンチンを拭いていた。
僕は興奮のあまり、結局朝まで眠れなかった。
翌朝、何もなかったようにＳが起きてきたが、僕はなんだか恥ずかしかった。
あんなイケメンのＳもオナニーをするのか…と男なら当たり前のことだったが、意外なＳの一面を知った感じだった。
Ｓのチンチン、長かったな〜。
もう一度見たいな。
夏休みのビーチ
- by ヨウタ at 3月29日(土)17時25分
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昨年の夏休み、とある掲示板で湘南C市のSビーチから数百m江ノ島側の突堤があるビーチが日焼けエリアだと知り、通うようになった。
ビーチは結構広く、サーファーや海水浴の人たちも多いがバーベキューをやってるエリアを除けば人もまばらで死角もある。
夏にはライフセーバーもいて今時競パンのセーバーもいるから目にもいい。
7月の土曜日、竹垣の後にサマーベッドを置いてアリーナの薄いブルーの競パンを穿いて焼いていた。
変な日焼けエリアと違って身体が火照ればそのまま海に入ってひと泳ぎできるのがうれしい。海水に濡れた競パンは僕のもっこりを一層くっきりとさせる。
1時間ほど過ぎた頃、「ここ、いい？」とすぐ隣に僕よりは年上と思えるガタイのいい兄貴がサマーベッドを置いた。そして白いシャツを脱ぎ、ハーフパンツを脱ぐとアリーナの白い競パンを穿いていて、勃起しているくらいにもっこり具合がすごい。
ガタイいい身体にサンオイルを塗るとサマーベッドに仰向けになった。
僕は日焼けだけで別にこれ以上のことはないのかな〜？とやはり仰向けに寝ているとしばらくして太ももに指先の感触が！確かめるように触っていた指先がやがて僕の競パンの上に這うように！そしてもっこりを優しく揉み始めた…。
僕のブルーのもっこりは硬さを増し、先端部からは汁が漏れだし競パンを濡らしていく！思わず声も漏れるが近くの人に聞かれると思ったのか兄貴が僕の口を手で覆った。やがて兄貴の舌が僕の首筋、耳たぶ、耳の中にも入ってきてぐちょぐちょにする。競パンの上から兄貴が僕の勃起をしごいて僕は競パンの中に射精した。大量の精液で薄いブルーの競パンはベトベトになった。
「ごめん、ごめん！競パンから引きずり出してもっといじってからイカせるつもりだったけど…」と言って兄貴がティッシュボックスを渡してくれた。
「大量に出したね…たまってた？」「海に入って洗ってくれば？」と言ってくれたので少し海に入って戻ってくると兄貴が「ほら見てみ。」と指さす。視線の先は赤い競パンもっこりのライフセーバーが見回り中だった。
おじさんに乳首を…
- by ゆうた at 6月22日(日)12時55分
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僕は中学生です、僕の家にはよく叔父さんが遊びに来ます。
叔父さんが遊びに来たとき僕しか居なくて、色々話をしていたら叔父さんが「ゆうた君は可愛いよね…」とキスしてきました
それが気持ちよくて10分くらいちゅっちゅとキスをしていました、ファーストキスを叔父さんに奪われてしまいました…
それだけでは終わらず、叔父さんは服の上から僕の乳首を触ってきました。
僕は乳首が凄く感じやすくて、走っている時の服の擦れでも感じてしまいます
「ああっ…あ…あふぅ」思わず声が漏れてしまいました
叔父さんは僕の服を脱がし、乳首をちゅぱちゅぱ吸ってきました、気持ちよくておちんちんも立ってしまいました。
「おじさん、だめぇ…」
あんあんと情けない僕の声と、おじさんの荒い息、ちゅぱちゅぱ乳首や唇を吸う音だけがしてエッチな気分でした。
ちょっぴり抵抗したけど、ガッチリした叔父さんは僕の力じゃ押し返せず、唇と乳首をたっぷり味わわれてしまいました…
最後までされちゃうのかなって期待しましたが、両親が帰ってきてしまい終わってしまいました。
乳首を吸われる気持ちよさが忘れられません、またして欲しいなぁ…
部活仲間から襲われた話(あんまエロくない)
- by 柔道っ子 at 7月8日(火)03時04分
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柔道部に入りたての頃、部活仲間の家に遊びにいくことになりました。最初はゲームなどをして、普通に遊んでいたのですが、友人に押し倒されて、身動きが取れないように押さえつけられました。そして、彼は僕の股間を揉んできたのです。抵抗しても動けず、みるみるうちに僕のモノは硬くなりました。数十分弄られ続けて、やっと解放されました。
「お前、勃ってただろ」
と言われ、もう恥ずかしくて真っ赤になりました。
その後、特に何かあったわけでもなく、今まで通り接しています。
でも、恥ずかしいながらも凄く興奮したのを覚えています。
ある春の日のはなし
- by 健太 at 7月20日(日)06時34分
- Number:0720063418 Length:1953 bytes
ある春の日の事とある、サイトで知りあった時だった僕より一つ年上だった人と 出会った話ですその人は優しい人で感じのいい人だった、その人が俺の家に来ないかって誘われましたはいと返事するとその人は車持ってくっからな待っててと言われた、数分ぐらいで乗って来た、すごい格好いいキャデラックでした。その人が早く乗れよと言ったので乗りました 1時間乗っただろうか着いたよと言われました車降りたらいい家だった、その人が言いましたシャワー浴びろうか、といったので裸になってシャワー室に入りました、その後その人も 裸になって入ってきました、僕が体洗っていると後ろから抱きついてチチクビ触ったりお尻撫でたり してきた、もう僕は気持ち良くなってヨガリました後お尻の穴に指を入れてアイムしてきました僕は何が何だか分からないようになりました 僕は女のヨガリ声になりました、その後その人はチンコもシャブッてきました僕はあ〜あっあ〜と声をはりあげましたその人が気持ちいいか って言って来ました 気持ちいいですと答えるとその人は乳首や体全体舐めて来ました又僕はあえぎ声を出しましたそれからお尻に入れて下さいと頼みましたその後僕はその人のチンコを舐めましたその人のチンコは大きくて長いでしたカリもすごく口に入りきれないので息が出来なくなりましたウゲッとなりましたでも好きだから舐めましたその人は気持ちいいと答えましたその後僕のお尻を又撫でて来ました又僕はあえぎましたその後こんどはお尻の穴に指を入れて来た1本2本と入れてクチュクチュと音がしてきましたあ〜あっと僕はあえぎましたその人の名前はたかしさんですたかしさんが言って来たチンコ入れるねとローションをお尻の穴に塗りましたその後たかしさんのチンコがニュポウと入りました初めは痛かったけど後からだんだん気持ち良くなりましたチンコが全部入った瞬間たかしさんは腰を前後に動かしました僕はもう悶えました たかしさんあ〜あっいいですとあえぎましたたかしさんも言って来た気持ち良かとだんだんたかしさんが早くなりましたたかしさんが気持ちいい気持ちいいと言いながら腰を前後に動かしましたその後たかしさんあ〜あっ行く行くと言うとたかしさんは一緒にいくぞいいな、と言ったもう駄目駄目ですとあえぎましたその後2人ともいきました好きになりましたたかしさんが これで終わりです
ビーチで初体験
- by たかあき at 8月16日(土)02時12分
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先日、とある県のゲイビーチに行ってきた。
いつものように日焼けする為と、目の保養に。
あいにくの天気で数名しかおらず、しかも競パンになっているのは俺と遠くに居るおじさんだけ。
俺は27歳なのだが、明らかに40歳以上そうに見えるおじさんには興味がない。
若い子、もしくは同年代も来なさそうだし、夕方近くだしそろそろ帰ろうかな・・
と考えていた時、遠くに居たおじさんが近寄ってきて、話しかけてきた。
最初は他愛もない話だったがそこから段々エロい話になり、
『良い体してるし、顔もカッコいいね』
なんて言いながらおじさんの手は俺の股間と乳首をタッチしはじめた。
このおじさんにも全く興味がなかったのだが、こういう場での経験が初だったのと、
本当にビーチで発展できるんだ・・ということに興奮してしまい、
おじさんに『抜いてあげようか？』と聞かれて思わず即答してしまう。
人目につかないところまで移動し、チンコにおじさんが用意していたローションを塗られしごかれた後にフェラされたのだが、余りの気持ち良さに数分ももたずイキそうになり、
口に出して良いと言われたのでおじさんの口の中でイッてしまった。
おじさんは俺がイクのと同時に、自分の手でイッてた。
その後、ケツに入れて欲しいと言うので立ちバックで突きまくる。
おじさんの喘ぎ声にまたもや興奮してしまい、俺とおじさんは同時にイッた。
これまで、何かあるなんて全く期待せずに行っていたから、
今回を機にハマってしまいそうだな。
某売ランドのプールにて
- by さくた at 8月18日(月)02時39分
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友達3人は家から水着を履いてきていて私だけ着替えに行った、夏休みだったが空がやや曇っていたのと昼過ぎだったので更衣室は空いていた私は人の気配のない部屋の角の個室更衣室に入りカーテンを閉め全裸になって誰もいない興奮で全身うつった鏡を見ながら穴に指を入れマスをかき、だしてカーテンで拭いた、そして着替え友達と波のプールで遊んでトイレ行きたくなって ションベンしてると 君更衣室でオナニーしてた？とかいきなり隣の40代後半の男が耳元で囁いた、僕は えっ と言った 男は友達にバラして欲しくなければ俺の言うことを聞けと囁いた。僕は、しょうがなく了解した、その後更衣室の個室に連れて行かれて、バックで挿入され中に出され また1時間したらここに来いと言われた、それから1時間後行ったらその人は着替えていた、僕は、急遽友達に嘘をつき、その男の車でホテルへ ホテルにつくと知らない男が2人いて僕は、目隠しされ回された、初めて駅弁や正常位などのプレイをし楽しかった。最後の方は自分から求めていた。今では片道2時間かけ男とのセックスを楽しんでいます。
はじめてのアナル
- by マル at 8月19日(火)03時07分
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私が大学の入りたての頃、図書室の自習ルームで、ふたつ上のチャラくない優しそうな男達に声をかけられました、実はこの自習ルームは大学ではゲイスポットだったらしくて、いきなりズボンを脱げとかしゃぶれとか言ってきたが無視していたら ある男が私の肩にブツを乗せてきた、私はついカッとなりキレて教務に言ってやるからなって言ったら、いきなり2〜3人が僕を押さえ脱がしてきました、僕は必死に抵抗しましたが無理だとわかり諦めました，すると私の穴にローションを垂らし指を入れてきました，私は うわぁ痛い とか言いましたが気にせず、首 背中 穴とを舐められてたら、気づいたら勃起してました。それをみた1人がこいつ感じてるぞとか言って穴に変なオモチャを入れられて、だんだん慣れちゃって オモチャを抜いた瞬間何かを感じちゃってウンチを漏らしてしまいました。ウンチが彼らにかかり彼らがトイレで洗いに行った隙に着替えて逃げました 、、、続く
久し振りのチンポに
- by カイ at 9月6日(土)03時22分
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僕は高１で、第一印象はよく真面目、でも仕草はヤンキーと言われます。そんなつもりはないんですがね。
僕は173・56・16です。部活は文化部ですが、腹筋は割れてます。
さて、僕はチンポが好きです。中一の時に目覚め、初体験は中二でした。二年間付き合ってましたが、そいつは遠い高校に行くため引っ越してしまいました。ですから、半年くらいチンポに飢えていました。
ですが先日、チンポをしゃぶれるチャンスがありまして、見事しゃぶれました。
きっかけは夏休みに友達の家に泊まりに行ったとき、いろいろ遊んでさぁ寝ようと言うとき、みんな寝れない！
ちょっと輩をからかって殴られかけたので、心臓がヤバかったんです。
でも、一人寝てチャンス到来！ノンケだったんですが構いません。
そいつ・・・森谷・・・は某劇場アニメの青い髪の人のエロ画像を大量に持ってる二次エロ野郎だったのですが、キレイな顔つきで滝○クリステル？っていうほどでした。
ですから、そういうムードに持っていきました。
そいつは都合がいいことに、ゲイでもないのにやたら抱きつくやつだったので僕らは抱き合ってねてました。
そして太ももにあたった硬い感触から、こいつ勃起してる！と気付きました。
そうなればこっちのもの。ズボンのなかに手を滑り込ませて、逃げる森谷をホールド。先走りでベトベトになったチンポをパックンチョ♪
最初森谷も「ちょっ、キモいって(笑)」と言っていましたが、根本までゆっくりしゃぶっていって、先走りがだらだら。
森谷も自ら腰振ってジュルルと音がしてめっちゃ興奮しました。
森谷のチンポはちょうど僕の口いっぱいサイズでしゃぶりやすかった(笑)
森谷も喘ぎたかっただろうけど、隣に友達が寝ていたので声にならない声でした。
ラストスパート、森谷の腰振りが速くなって僕も吸ってあげました。
ドクトクと精液が大量に射精しました。
美味かった(笑)
全部飲んで、森谷の手の甲にキス、「またしようね」と言って寝ました。
なにも知らない友達の隣でしゃぶる。
またしたいてす。