H体験?談 過去ログ(VS-76)
'15.12.6〜'16.7.3の体験?談(超短編)


小学校時代-初体験(強姦)

  • by はやと at 12月6日(日)15時02分
  • Number:1206022000 Length:1941 bytes

僕がゲイに目覚めたのは小学3年生の時でした。
そもそもは従兄弟の家に置いてあった洋物のゲイ雑誌を見たことが始まりでした。
エッチな行為とは理解できましたが、そこまで性に関して知識が無かったので、「エッチって男どうしでやるのかと」とただただ興奮しました。
その日は衝撃的な内容に興奮を押さえきれず夜も眠れませんでした。

次の日、学校に行くとどうしてもエロ本で見た事を試したくなりました。
僕は学童保育に入っていたので、その時がチャンスと思い放課後まで待ちました。
学童では一つ下の新井君と言う子と仲良くしていました。
放課後学童の外トイレに新井君を呼び出し直ぐに個室に入りました。

新井君は不思議そうな顔をしていましたが、新井君も僕と同じく内気で断れない性格でした。
僕は性欲のまま新井君のズボンとパンツを脱がせ、小さいお尻を鷲掴みにし強く揉んだり横に開いたりしてアナルを観察しました。
新井君は小さな声で「やめて」と言いましたがお構い無しに続けました。
そして僕はアナルに鼻を近づけて臭いを嗅ぎました。
とても臭かったのですが、当時から変態だったのでしょう、余計に興奮してしまい無我夢中でアナルを舐めました。

新井君は少し半泣きしていましたが、逃げ出す気配はありませんでした。
そして雑誌で一番興奮したAFを挑戦しようと、小さく勃起した包茎ちんこを新井君のアナルに押し付けました。
最初に書いた通り当時は全く知識が無いので、アナルに入れるとは思わずただただ擦りつけていただけでした。

あまり気持ちよくなく直ぐにやめました。
そんな事より僕はお尻とアナルに興味を持ち、その後もアナルの臭いをかいだり舐めたりしていました。
そのうち外で遊ぶ時間が終わり、先生達が探し回っていたので新井君に、「今日の事は二人だけの秘密。誰にも言っちゃ駄目だよ。」と言い室内に戻りました。
これが私の初体験でした。

その後もこのような行為を何回かやりましたが、挿入と言うものを知らなかったのでそこまでは至らず、小学4年生になり学童の規約で学童を辞めました。
ですが新井君と学童で会えなくなった分、学校の昼休みにトイレに呼び出したりして行為は卒業まで続けていました。
4年生になると男同士は世間一般的に普通ではない行為と知りましたが、このような行為を経て僕は完全にゲイになっていました。


中二の時、学校でしこりあい

  • by ケント at 12月21日(月)22時08分
  • Number:1221220806 Length:1864 bytes

中二の時、タツヤって友達がいた。
バスケをやっていて小柄でカッコ可愛い感じの子で、俺にとってはなかなかタイプの男の子だった。

ある日、放課後の教室でタツヤと話していると、ひょんなことから下ネタの話になってしまった。
下ネタの話になると、中学生にとっては定番中の定番とも言っていいほど必ずと言って出てくる話題と言えばオナニーの話である。
「お前オナニーしてるの?」とかそんな話をしているうちに、タツヤがいきなり「なぁ、俺としこりあいしない?」と言ってきた。
俺はタツヤのチンコが気になっていたので、即その話に乗っかってしてしまった。
お互いトイレに移動し、個室の中に入って下半身裸になった。
タツヤのチンコは通常時でそれほど大きくはないが、まあ普通といった感じだろうか。長さは俺の方が勝っていた。
俺はタツヤの、タツヤは俺のモノをそれぞれ握ってしこりあい始めた。
ほどなくしてお互いムクムクと勃起し始め、あっという間にカチカチの勃起状態となった。
俺は勃起すると15センチくらいになるので、まあそこそこ大きい方ではあるが、タツヤは勃起時も10センチを超えるくらいでそこまで特段にデカいというわけではない。
しかし、驚いたのその硬さである。
無邪気で可愛らしいその顔からは想像もつかないほど硬くビンビンにいきり立っていた。恐ろしい勃起硬度である。
俺が「お前勃つとすげぇ硬ぇんだな」と言うと「どうだ硬ぇだろ〜!笑」なんて笑いながら答えていた。

5分くらいは経っただろうか?
「ヤバい、そろそろ出るわ」
先にいきそうになったのはタツヤだ。俺はしこるスピードを上げて思い切りしこってやった。
「あ〜ヤバいヤバい出る〜!ケント出ちゃうよ〜!」と言ったタツヤは次の瞬間、あの硬いチンコから白い液体がビシャッと飛び散った。
喘ぎ声を上げながら気持ちよさそうに大量の精子を飛ばすタツヤ、そんな彼を見て俺の興奮も一気に絶頂に達して果てた。
お互いの服や腕にかかった精液を見てケラケラ笑う俺達。
「ありがとう、気持ちよかったよまたしような」と言ってその日はそこで終わった。

あれからすっかりしこりあう仲になってしまい、それから卒業まで何回もやってました。
高校生になった今でもたまに会ってやったりしています。


まさかあいつと・・・

  • by たから at 2月1日(月)20時16分
  • Number:0201201627 Length:1175 bytes

元々俺は女の子に興味がある方だった。今から1年前のある日、自分は中学一年生だった。その時、クラスメイトにKという奴に声を掛けられた。中学一年生の終わり頃、奴にこう声を掛けられた。「ある日車椅子トイレに来て」と。自分は言われた通りに車椅子トイレに集合。暫くして奴が入ってくると、いきなり、「S(自分)のチ◯コ舐めさせて」と言った。自分は即座に嫌だと言った。でも奴が、「一生のお願い」なんていうので、少し舐めさせる事にした。「あ、ん、んん・・・」奴が一生懸命に俺のチ◯ポを舐める。普段のオナ二ー以上の快感を感じてしまった。Kが、「お願い、自分のを舐めて・・・」なんて言ってきたが、自分は少し嫌で舐められず、Kを受け入れることは無理だった。すると奴は、他に気持ち良いことをしようと言い、俺の体を舐め始めた。俺は欲情してきて、ゲイというものがどんどん魅力的になってきた。今度は自分がこう言った。「お互い、全裸になろう」奴はすぐに受け入れ、二人で全裸になりア◯ルセックスの真似や69をし、徹底的にケツの穴を舐めまわした。その後二人でオナニーをした。「あ、あ、ああああああ!!」と声を上げ、俺たちは同時にイキ果てた。
それからというもの、俺はどうしても女に興味を持てなくなってしまった。電車で見る人も全て男だけで、もう女に惚れる事は一生ないと思う。この間にもどんどん変態になっていく自分でした。


男の人に興味が出てきたかも

  • by キャビア at 2月3日(水)01時48分
  • Number:0203014802 Length:1156 bytes

僕はちょっと前までストレートだったんだけど、最近になってから同性を意識する様になってきた。
元々性欲強めの僕はほぼ毎晩シコシコしてたんだけど、そのせいでだんだんオカズのジャンルがマンネリ化してきてた。もう殆どのジャンルでオナニーした僕はある晩、興味本位でゲイ動画を検索してた。「まぁ、僕ゲイじゃないし勃ちもしなさそうだけどw」と思いながら動画見てると我慢汁が出てるのに気付いた。
サムネの画像を見た時から薄々気付いてたけど、男優のチンポ見て少し興奮していたのだ。ただ、「ゲイ」に少し先入観を抱いて自分が興奮してる事を認めたくなかった僕は「何かの間違いだろう」と自分に言い聞かせて動画を見るのを続けた。
しばらくしてクライマックスの顔射のシーンがあった。
我慢出来ず僕は自分のちんこに手を伸ばした。
ガチガチになった僕のちんこを男優と同じ速度でシコシコすると不思議な気持ちになった。胸が締め付けられる様な感じの中僕はイってしまった。それと同時に自分は男の人にも興味がある事を知った。
それからはずっとチンポの事を考えながらオナニーした。最近ではディルドとローションを購入し、自分で男の人のチンポを受け止められる様に準備している。
駅とかでタイプのお兄さんを見つけたりするとドキッとする様になってしまった僕の将来の夢はそんなお兄さんに公衆トイレでズボズボ犯される事だ。


学校でオナニーしまくった話

  • by ゆうき at 2月3日(水)05時35分
  • Number:0203053539 Length:1623 bytes

ついこの間、学校でオナニーをした話を書きます。

前日テストのあった日に学校を休んだ僕は、
別の日にテストを受けることになりました。

空いている教室でテストを受け始めたテストを解き終わりボーッとしていると、
前の日にオナニーしてなかったのもありムラムラしてきてしまいました。
幸いなこと(?)にテストの監督をできる先生がおらず、僕は1人でテストを受けていました。

僕はそっとズボンのチャックを下ろし、パンツをめくりチンコを出しました、
学校でオナニーをするということもあり興奮していた僕のちんこは
ガッチガチに勃起していましたwゆっくりとしごきはじめると、
いつもよりも強い快感に襲われました、そのまましごき続けていると
あっという間にいってしまいました、しかしここである事に気がつくのです、
処理用のティッシュを持っていなかったことに!w
僕は考えた結果1つの答えにたどりつきました、それは自分の精液を飲む事ですw
普段は自分の精液は飲まないんですが、その時はしかたなく飲みました、
自分の精液を飲んでいるという事で更に興奮し、もう1回オナニーをしました。
すると、チャイムがなったのでいけないまま中断せざるを得ませんでした...
そして、次の時間のチャイムがなり、興奮もおさまらないままテストを解き始めました、
ですが、ガチガチに勃起している僕のちんこはおさまる気配がないので、テストを、解きつつ
ゆっくりとオナニーを再開しました。そしてテストを解き終わると、僕は速攻トイレに駆け込み
オナニーを楽しみました、隣の個室に誰かはいっていたこともあり、僕はより興奮しました。
がまん汁塗れのちんこをしごくと、クチュクチュとイヤラシイ音がなり、隣の人に聞こえるんじゃないかという
考えがよぎり、より一層僕のちんこを固くしていきました。しばらくしごくと僕のちんこは今までにないような
快感に包まれましたwそして、教室に戻ってから、もう1回オナニーしましたw


最終電車で

  • by 綾人 at 2月21日(日)20時30分
  • Number:0221203000 Length:938 bytes

これは俺が仕事帰りの最終電車での話だ。
最終電車というのもあって、人が殆どいなかった。
俺は残業で疲れまくっていて、座っていたら…スーツを着た20〜30前半の男がピタッと座ってきた。
最初は眠いし気にしていなかったら、俺の太ももを撫でる様に触ってきた。
電車が止まったとたんに逃げた…その時の俺は男が男を痴漢する事が理解出来ずにいた。
2日目の最終電車…またあの痴漢が来た。
本当やめてくれ…悪感しかないんだよと思ってたら、痴漢が俺の息子を触りながら耳元で「感じてるの?」っと言った、まさかと思って俺の息子を見たら確かに勃起していた、俺は羞恥でいっぱいになってしまった、痴漢に感じさせられた背道感で。
「もうやめてくれ…」と言ってもやめてくれる筈もなく、遂に生で触られてイッてしまった。
痴漢は「またしたかったら連絡頂戴」と言い、連絡先の紙を俺のポケットに入れて降
りて行った。
俺は連絡するつもりは無かったが我慢が出来ずしてしまい、今では電車の中だけではなくホテル等に行ったりもしている。
ノンケだったのにもう男でしかイけない体にされてしまったようだ。


┌(^o^≡^o^)┐(1)

  • by (´・ω・`) at 3月19日(土)17時21分
  • Number:0319172143 Length:1922 bytes

つい数ヶ月前くらいのこと。
部活は校舎で鬼ごっこ!外は雪だし外部だから冬期はインドア。
で、鬼ごっこが始まった。みんなはどっかに隠れたり逃げたりしました。で、俺はY君と一緒にいました。Y君は(身長155くらいで、体重が56キロって言ってました。で、見た目はちょいデブ。顔は…まあ…けど、体は良いwみたいな。)「どーする?トイレで隠れる?」と、いってきました。で、俺はいいよって言って一緒にトイレへ。もちろん鬼役はまだ俺らの居場所を知らない…で、トイレに行った。で、Y君はまあとりあえずトイレしよって言った。で、俺はそのY君がタイプだった。で、Y君がおしっこwしてる隣に俺はY君のちん〇が見たくて用を足してる振りをした。で、チラッとY君のちん〇を見たらなんとたってるではないですか!それを見てた俺もフルにたっていた。Y君は用を足し終え、手を洗っていた。で、俺も用を足し終えた振りをして、手を洗った。そして、俺は「ちょっといい?」と、言った。Y君は足を止め振り向いた。そして、1番奥の個室の洋式トイレの付近まで連れていき、俺は我慢しきれず、Y君にハグした。Y君はすこしびっくりしていたようだ。カチカチになった俺のあそこをY君あそこに、わざとらしく当てた。そして、俺はY君にキスした。Y君はノンケだけど無抵抗だった。そして、ちょっとたったあと、Y君の履いていたズボンとパンツを脱がせて、下半身丸見えにした。Y君のあそこは4cmぐらいだった。けど、毛のはしっかりと生えていた。俺はY君のあそこをしごいた。数分たったらY君のあそこはたっていた。遠くからバタバタと走る声とヤベーって言ってる声。その中、ひっそりとトイレの中でエロいことをしている俺とY君。俺はしごくのをやめて、フェラをした。Y君は「うっ…うっ!」と気持ちいいのを耐えているような声をしていた。
俺:「意外と大きいんだね」
Y君:「はあ。はあ。気持ちいい…」と、言った。
Y君のあそこはすごく熱くなってきた。そして、「う!あ。いきそう。うっ!あ!」と、言い俺の口の中でいった。Y君の初めての精通。
Y君:「すごく気持ちよかった。」
俺:「Yのちん〇と精液美味しい」
そして、俺はY君のちん〇を綺麗に舐め、トイレットペーパーで綺麗に拭き取り、トイレをあとにして、鬼ごっこをし始めた。
直後に鬼になったのは言うまででもない。


電車の中(あまりHな話ではないです)

  • by 周平 at 4月5日(火)21時16分
  • Number:0405211643 Length:1122 bytes

高校生の周平といいます。片道2時間かけて、高校に電車通学しています。

今は春休みなのですが、通学のときに毎朝同じ電車にいる、サラリーマンの人がいます。40代の隆さんです。その人との出会いは、また次回に。
その隆さんに、昨日会ったので、その時のことを。

予備校に通い始めにたくて、昨日体験入学してきました。
高校と同じ駅にあり、学校帰りに通えるのでと思って選びました。
体験授業が終わって午後9時。駅で時刻表を見ると、乗ろうと思っていた電車の1本あとに、自宅最寄駅まで直通の電車があることを知りました。
自宅着が11時近くになりますが、いいかなって思い、その電車に乗りました。
空いてる席を探していると、隆さんがボックスシートに座っていました。
隣に座らせてもらい雑談をして、隆さんが本を読み始めたので、なんとなく自分も単行本を読み始めました。
そのうちに、うとうとしてしまい、気づいたら隆さんの肩によりかかっていました。
起きたのに気付いた隆さんは、ニコッと笑って「おはよう」の一言。
頭をポンポンとされ、肩を抱かれました。
僕は周りを見渡しましたが、人がいなかったので、ちょっと大胆になれました。隆さんに寄り添ったまま、僕は隆さんを初キスをしました。軽く唇を合わせたり、舌をからませたり。電車を降りるまで、ずっと一緒にいました。


高校一年生の時での内科検診

  • by ひかる at 4月26日(火)23時05分
  • Number:0426230525 Length:1574 bytes

今日学校であった内科検診で体験した話をしたいとおもいます。

自分の学校では、内科検診と一緒に脊髄の検査もあり、結構時間のかかる内科検診でした。

結構自分もどんな診断なのか分からないので、どきどきでした。
診断室視聴覚室で行われ、ちょっと暗めの明るさで診断をしていました。

自分が診断を受ける順番がきて、先生に健康診断書を渡し、診断を受け、
まず、先生が自分の体操服をめくり、胸あたりらへんを聴診器であて、診断をしていました。
その次に、背中のところに聴診器をあて、診断をしました。
最後に脊髄の検査をうけました。

その脊髄の検査の時に先生にやられてしまった事を、書きたいとおもいます。

脊髄の検査は上の体操服は全部脱いで、そのまま起立し、前かがみになり、少しハーフパンツをおろして、先生の触手検査で終わるものでした。
ですが、自分の場合は違いました。
上半身裸になり、前かがみになりハーフパンツをおろされました。
ですが、何だがお尻辺りがスースーする感じがして、自分のハーフパンツを見ました。そしたら、少しおろされてると思ったハーフパンツが、膝のところまで、下ろされていました。もちろん、あそこも丸見えです。
先生とは言いあわてて座り込み泣きそうになりました。
すると先生は「ちゃんとした検査なんだから、しっかりしなさいと」言い、無理矢理たたされました。
そして、先生は自分のお尻をもんできました。
「やっぱり、高校生はいいお尻してるね」と言い自分はすぐハーフパンツと上の体操服を着ました。それで、終わると思いきや今度は前まで手を伸ばしてき、自分のあそこをいやと言うほど触られました。

ずっと、揉んでいられたので、自分も我慢できなくなり、そこで、射精してしまいました。

今も、精子がべっとりついた、体操服が横にあります。

気持ちよかったけど、やっぱり診断はちゃんとしてほしいものです。


ぶっかけられました。

  • by ヒロ at 7月3日(日)00時12分
  • Number:0703001253 Length:393 bytes

ボクはノンケで普通に女性が好きなんですが、ザーメンを顔に掛けられたい願望があって定期的に掲示板で募集して顔射されてます。
今日も、近くの公衆トイレで2人のおじさんに顔射されてきました。
2人とも溜まっててドロドロで凄くくさかったです。
洗わずにそのままマスクして帰ったので、帰り道ずっとくさいニオイが僕の鼻穴を刺激してました。
掛けられてる顔を動画に撮ったので、今からそれを見ながらオナニーします。