イケメン先輩の巨根
- by Y at 8月2日(火)21時59分
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先週仲良しの先輩の家に泊まりに行きました。
先輩は超イケメンで声のトーンが高く、芸能人に例えると山崎賢人に似てます。
僕はそんなイケメンの先輩のチンコはどんなものなのか気になっていました。
夜に先輩が寝ると、僕はズボンのうえからチンコの位置を確認しました。
すると僕はめっちゃびっくりしました。
すごくデカかったのです。
イケメンで巨根という最高の体に僕は興奮しました。
ペンライトをつけてズボンを脱がすと水色のボクサーパンツが出てきました。先っちょにはかなりの量のガマン汁が染み出していました。パンツを脱がすと長く太く血管が何本も浮き出た立派な巨根が力強くそそり立っていました。毛は僕の三倍は生えているであろうジャングルでした。そっと握ってみるとまるで鋼鉄のように硬かったです。
亀頭もとても硬くカリダカで100%女を堕とせるなと思いました。
亀頭の先っちょを指で触るとねっとりとしたガマン汁が出てきました。
と、「うっ…」と先輩が声を出したので少し焦りましたが寝言で安心しました
長さと太さを先輩の部屋にあったメジャーで図ると、長さ20.3、太さ6.7 というメガ巨根でした。髭も薄いし、体も華奢だし、チンコに男性ホルモンが集中したのかと僕は思いました。
そして待望の先輩の巨根をしごきました。
10分後、「ゔっ!」という低い声とともに射精しました。
ドクッ、ドクッ、ドクッとものすごい量の精液が発射されました。
縦に割れた薄い腹筋に10発飛ばした後、ドクドクドク…とチンコから流れ出ました。
先輩の精液は真っ白で濃厚で、僕の5倍は出ていました…一瞬でオス臭い匂いが出てきました。
しかし先輩の巨根は衰えることなくギンギンのままでした。
僕はせっかくなので精液は全部舐めとることにしました。
すごく濃くて全て舐めとるのに10分はかかりました。
そして先輩の元気いっぱいの巨根をボクサーパンツの中に収め、眠りにつきました…
が続きます。
体操服を壊された
- by 悠圭 at 8月5日(金)01時38分
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僕は今、高校生なのですが、中学校のときに体験した、いまとなってはエロい思い出ですが、当時はめっちゃ怖かった体験を書こうと思います。
中1の6月に学校の部活が終わった後、体操服姿で家に帰ってるときでした。僕の着ていた体操服は半袖の胸元に20センチくらいのファスナーがある白色の体操服でした。
6時を過ぎていてすこし暗くなり始めていたときでした。友達と別れて一人で帰ってた時、急にすごくトイレがしたくなったので、近くにあるけっこう薄暗い公園でトイレをしていました。
そこでトイレをしていたら横に多分40〜50歳くらいのおじさんが現れて、後ろから思いっきり掴まれて個室に無理やり入られました。
おしっこしてる途中だったのでちんこは出したままでおしっこもまだ先っぽからでてる状態で個室に入れられて、大きな声を出したら殺すみたいなことを言われて、怖くて固まっていたら、おじさんが僕の体操服の胸元のファスナーに手を掛けて全開にして乳首を触ってきました。そしてもう一方の手は出したままのちんこを触ってきて興奮してないのに勃起してしまって、そのあと5分くらい触られて射精してしまいました。
たしかそのとき、こわくて泣いていたのですが、そしたらおじさんに泣いた罰だ、とか言われて、乳首を触られていた時のまま、ファスナー全開になっている体操服のファスナーの両端を思いっきり広げて、体操服のファスナーは、パリッと言って壊れてしまって、ファスナーを上に上げることが不可能になってしまいました。その後、5分くらい乳首を舐められたり揉まれたりしたあと、おじさんは、絶対誰にも言うなよと言って去って行きました。僕はそのときこわくて全身が震えていてその場からしばらく動けなかったのですが、遅くなると家族が心配するとおもって立ち上がって自分の姿をトイレの鏡でみたときにファスナーが破壊されて触られ過ぎて赤くなった乳首が丸出しの姿に絶望しました。その日は制服に着替えて帰ったのですが、僕の中学校では体操服に名前をいれるので注文して買わないといけなくて新しい体操服が来るまで2週間くらいの間、体育や部活をファスナー全開で受けないといけなかったのですごく恥ずかしかったです。
でもいまではこのことを思い出しては興奮しています。
儀式
- by 雅冴 at 8月8日(月)16時05分
- Number:0808160541 Length:1900 bytes
体育会バスケ部にいた俺は大学1年の秋、補欠からいきなり、スタメンに選ばれた。練習が終わってメンバー発表のあと、キャプテンがスタメンと控え、2年の補欠を3人残した。胴上げされ、座らせられたメンバーの前でダンクシュートを3回。全部決まって、拍手される。多分、控えの先輩だと思うが、「フォームが生意気だ」、「バッシュが生意気じゃね」、「練習着派手じゃね」とヤジも聞こえてきた。これで儀式も終わりかと思ったところ、キャプテンの号令で全員倉庫に移動。俺は命令のまま、あお向けに寝た。すると、キャプテンのホイッスルの音で2年の補欠が俺のモノをバスケパンツの上から擦り始めた。俺は「ヤれる彼女いるのに、野郎に責められるかよ」と思っているうちに、ボクサーブリーフとスパッツ、バスケパンツが盛り上がってきた。補欠はローションをつけて擦っていたのだ。「ちょうど溜まっていたし、好きにしやがれ」とヤケになって思っているうちに。補欠3人は俺を立ち上がらせて、全裸にした。キャプテンが「すげえ鍛えられてるな、カッコいいじゃん。もう一回寝ろ」と言う。補欠は俺のモノをスゴい勢いでシゴく。汗だくになりながら、俺は「飛ばしたら負けだ」と思った。「デケえ」とか、「この色は童貞じゃない」とか、聞こえてくる。キャプテンが「初エッチはいつだよ」と聞いてきた。「中2っす」と答えると、補欠の手の動きが早くなる。ひとりは乳首を触り、ひとりは耳を舐めている。ピアス穴に唾と汗が染みて痛い。すきを見て耳たぶを押さえていると、スタメンのひとりが俺の手を外し、耳たぶを見て、「ピアスか。●●高校でブイブイ言わせてた奴は違うよな。スタメンになったから、なにも言えないな」と呟いた。そのあと、フワッとした感じがして、潮を吹いた。俺は我慢していたが、濃い液を飛ばした。スゲえ飛距離だったと思う。キャプテンがホイッスルを吹き。「よし、儀式終わり。コイツが、おまえの世話係だ。スタメンの間はマッサージもやってもらえる。シモもな。まあ、パシりだよ」と、俺のモノをシゴいて2年の補欠を俺に近づけた。まあまあのイケメンだ。先輩であっても、大学体育会では補欠は奴隷扱い。寮生活でマジの彼女とツキイチぐらいしかヤレない俺は、世話係のおかげでノンケからバイになっていった。
大学1年の夏休み
- by 樹 at 8月11日(木)10時18分
- Number:0811101824 Length:1371 bytes
7月末には前期試験を全て終えて、第2外国語の友達と計4人で東京郊外のコテージへ泊まりに行くことになりました。
綺麗な川の上流で釣りをしたり、コテージ下の川辺で料理対決、BBQで楽しい時を過ごし、夜には酒を飲みながらたわいもない話でも笑っていました。
ジャンケンで私が最初にシャワーを浴び、部屋に戻ったら布団を敷いていつでも寝れる体制を整えてありました。
しかし友人は寝巻きの私を押し倒し、スルリとパンツと下着を足首まで脱がしました。
急なことで状況を把握出来ずにいる中、取り押さえられて性器に手を伸ばされた時にマズイと気付き漸く抵抗した覚えがあります。
そこからは情けない話なのですが、彼等が用意した手鎖やローションを使われ思い思いに身体を触られました。
後になって言われたのですが、「童顔で華奢な体格、白い肌、声も高めで襲いたくなった」と事前に計画していたそうです。
各人がローテーションしながら私のペニスを弄び、ローテーションを付けた手で握り、もう片方の手で亀頭を責められたら余りにも刺激が強く快感に喘いでしまいました。
射精出来なくなるまでイカされましたし、アナルにも指を突っ込まれ動かされました。
行為はその先のラインを超えることはありませんでしたが、最後にひたすら亀頭責めをされて失神するように眠るまで続けていたそうです。
私は彼等と絶縁になったり、中退などはしていません。襲われたことはショックでしたが、あの快感の虜になってしまい溜まった時に抜いてもらう程度の関係に発展しています。
友達もこの関係性が良いということで大学では普段通り、家では時々彼等の女として振舞っていきます
ゲイバー
- by ゆう at 8月19日(金)20時26分
- Number:0819202344 Length:703 bytes
去年20歳になって初めて二丁目のゲイバーに行きました。
次の日のこと。まさかのタイプの人からLINEが来ました。なんでか聞いたら友達が教えてたみたい。すごく嬉しかったです。そして今度安くしてくれるみたいでまた会いに行くことになりました。
数日後、またそのバーに飲みに行きました。閉店まで呑んで帰ろうとしたら2人きりという状況だったんです。そしたら向こうから不意にキスをされ、その後店の鍵を閉め、押し倒されました。前からこうしたかったんよ、と言われキスからフェラ、そして穴も舐められ入れられそうになりましたがローションはなく、その日はお互い手コキとフェラでイキました。またやろうなと言われ、そのバーに行くたびそのバーのソファーみたいなところでエッチしてます笑。ゲイバーってこういうこともあるんだなって思いました。
銭湯のジェットバスで友達と
- by さとー at 8月30日(火)16時15分
- Number:0830161527 Length:606 bytes
この前、友達とスーパー銭湯に行きました。その友達はノンケです。ジェットバスに行き、突然友達が「ヤベエ、これちんこたつわ」と言っていて、どれどれと言ってとなりのジェット部に手を伸ばして友達のちんこを握りました。太かったけど亀頭が小さかったです。もうこれだけで俺はビンビンでした。触ってほしくて俺も〜と言いましたが、触ってくれませんでした笑。「これイけるわ」と言ったところ「だね」と返してきたので、「いくときいくっていってね」と言っておきました。しばらくちんこを当てていたら、友達が急に真面目な顔になり黙って、少し腰が動いていたので、あ、イったなと思いましたが、たぶんふれられたくないと思うので黙っていました。
無理矢理犯した話
- by あき at 9月7日(水)17時08分
- Number:0907170835 Length:1106 bytes
自分『じゃあ、脱いでください』
友達『そうゆうもんなの?』
自分『うん、ちょっとしてみたいだけ』
自分『じゃ、寝よう』
友達『え、うん』
自分『アナル広げるね』
友達『え、マジでするの』
自分『うん、するよ』
友達『いや、やめようよ、
受けとか似合わないし』
グプッ
友達『痛っ!』
グググ プ
自分『入るね』
友達『入らないって、
ローションないし!』
自分『ま、入ればいいからさ』
グッ
友達『嫌だ、、ィィ!ぁい』
パンパン
友達『いい!!痛い、あっあ』
パンパンパンパンパン
友達『おかし、、、ハァ
…!?あっああっあ』
パンパンパンパンパンパンパンパン
友達『あああっ泣、
抜いて、抜い、』
パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン
友達『……?!…!…?…?……………』
(声が枯れて何言ってたか分からない)
自分『ヤバいいきそ』
友達『やは、、、やへて?』
(ガチで泣いてたかも)
パンパンパンパン…パンパン…パン…パン
自分『はー、』
友達『ぁ……ん、は、ぁ…はあ……』
最後は泣いちゃって
その後もせっかくだから
ヤっちゃってて、気づいたら
自分から腰振るまでに…
でも涙ながらだったかな、
ただ、出し入れが一番嫌いらしくて
いれるまでが一番敏感になっちゃって
最終的に気絶寸前間でやらせてもらいました
親しかったyとのこと
- by nn at 10月2日(日)01時53分
- Number:1002015326 Length:1711 bytes
これは、4年程前のことです。
その頃、俺はまだ小学四年生でした。
ちょいデブで、成績も普通。
スポーツはテニスだけやってました。
俺には、小学二年生からの友達がいました。
女の子です。家族ぐるみの付き合いで、
もの凄く仲がよかったです。
中でも、女の子のお兄ちゃんのyくんとは、
小学三年生のときからずっと仲良しでした。
ひとつ年上でしたが、同い年のように遊んでくれました。
そんなある日。
yがいつものように家に遊びに来ました。
y「よう。」
俺「何して遊ぶ?」
y「あのさ、お前。オナニーって知ってるか?」
俺「何?それ。」
俺はこの時、まだオナニーというものが
わかっていませんでした。
y「チンコを触るとおっきくなるだろ?」
俺「うん」
y「そんときに、皮を上下に動かして刺激すんだよ」
俺「何それー。yはやったことあるの?」
y「一回だけ」
この時は何が出るのか、教えてくれませんでしたが、
既に性教育が終わっていたので、すぐに何なのか分かりました。
y「手伝うからやってみてよ。」
俺「えー。やだよ。」
y「そっかー。」
と、この時は話がすぐに終わりました。
気になって学校のトイレの個室でやってみたら、
白い液体がでてきて、凄く気持ちよかったのを覚えています。
↑精通
精通後、初めてyと遊んだとき。
y「あれ、やってみた?」
と聞かれたので、
俺「やったよ。」
と答えました。
y「気持ちよかったでしょ!」
と言われ、思い出してしまい、
勃起してしまいました。
y「あれ?もしかして、起ってる?」
と、気づかれてしまいました。
俺「うん。」
正直に答えました。すると、
y「やってみない?あれ。」
といってきました。俺は嫌ではなかったから
俺「いいよ。」
といいました。そして、yは俺のズボンに手をかけてきました。
パンツも脱がされ、露になった俺のをみて
興奮したのか、yも起っていました。
y「すげぇ。初めて人の勃起してるのみた。」
俺「そうなんだ。てか、yも起ってるよね?」
というと、
y「ありゃ。バレてた?」
といい、何故かyもズボンを脱ぎ始めました。
中1の頃からバイ!?
- by 健斗 at 10月30日(日)11時49分
- Number:1030114949 Length:1690 bytes
チョイと荒れた中学に通っていた俺は、入学後すぐ、サッカーの練習で日焼けをしたことにして、少しずつ髪を茶色にした。眉も剃りあげ、悪になっていった。部活には真面目に出ていたが、夏までには喫煙も覚え、リアルに彼女と童貞をすてた。
秋の衣替えの日、俺は変形学生服デビュー。短ランを着て、太いズボンを穿いて登校した。
午後だったと思うが、授業が自習になり、ズボンのポケットに手を入れて、「やっぱ、ボンタンは太いな」と、思っているうちにモッコリしてきた。
踵を踏んだ上履きの音を立てないようにトイレに行き、落書きがされた壁に発射。ついでにタバコを吸っていると、「ウゥ〜」と、声が聞こえてきた。
洋式便器に乗り、隣の個室をのぞいてみると、茶髪の奴がタバコを吸いながら、エロ本をオカズに皮を被ったモノをシゴいていた。
のぞかれていることに気づかれ、目が合ってしまった。「表に出ろ!」と、聞こえた。個室の外に出たら、サッカー部3年の先輩だった。
俺と同じような変形学生服で意気がっている先輩。最初は「レギュラーになったら、いきなり変形かよ。生意気だ」と、凄んでいた。そのうち、「オナっていたことはバラすなよ」と、小さくなった。
この先輩とは、小3のとき、地元のチームで一緒になった。俺が小5のときには中1になった先輩が練習を見にきて、練習のあと、公園のトイレに連れて行かれ、オナのやり方を教えてくれた。「剥いてみろ」と言われ、涙を流して痛みを味わった。その後、俺はオナるようになり、小6にはズル剥けになっていた。
包茎であることを知られた先輩は卒業まで、彼女が生理でヤレないときには抜いてくれたり、喫煙の見張りをしてくれたりした。一度、練習の相手をしてもらったら、下手くそで使えなかった。
先輩は卒業後、ガテン系になり、やがて俺は高校に進学した。
高校生になってから、地元て一人暮らしをしていた先輩に会い、彼女とリアルにできないときは、先輩に穴を借りて抜いた。
俺が高2のとき、先輩は姿を消した。悪事で捕まったらしい。
大学に入学したばかりの頃
- by とおる at 11月30日(水)07時18分
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僕は東京にある某私立大学経済学部に入学し、2年間だけ男子寮で生活することにしました。
入学後は勧誘先での新歓コンパや授業スケジュールを組み立てるシラバス決めなどで忙しい船出でした。
同時期に入寮式があり、入寮を祝う飲み会に誘われました。当時その男子寮に入った新入生は自分を含めて4人でした。
飲み会では無理強いをされず和やかな雰囲気だったので、入寮先に安心していました。
途中で風呂を挟み、その後も各自飲み会を続けていました。
そこで先輩から「入寮の儀式があるから、新入生で代表者を決めて」と言われ、じゃんけんで負けた僕が代表者となりました。
そしたらイソイソと布団を幾つか敷き始め、僕は先輩たちから服を脱がされ全裸で寝かされました。
両腕、両脚に1人ずつ付いて押さえつけられ、股を開かされた所に同期の3人が列を作らされました。
そして「じゃあ、お前らコイツを気持ち良くしてやれ」と命じて、ローションとオナホールを列の先頭に渡しました。
僕は拘束を抜け出そうと抵抗はしたのですが全くの無駄で、同期が手を動かさないことに怒った先輩が性器を触って勃起させてきました。そこにオナホールを被せたところで同期にバトンタッチし、長い時間をかけ3人にイカされました。
終わった後に「入寮おめでとう」と声をかけられ、僕は最後に先輩からローションで手コキからの亀頭責めをされ続けて精液と混じって白く濁るまでやられました。
精液は全く出なくなってイッたところで許され。悪夢の日は終わりました。