H体験?談 過去ログ(L-5)
花咲く命ある限りさんの体験?談(2) (4P 〜 旅館(民宿?)での出来事)


4P(第一章)

  • by 花咲く命ある限り at 10月22日(日)08時28分
  • Number:1022082806 Length:3109 bytes

元カレ(現友達)と一緒に、「俺たちのSEXを見てくれる&参加してくれる奴らを探さないか?」
という話を俺にもちかけてきました。
いきなり言われたのでちょっとびっくりしたけど「面白そうじゃん!」と即答。
それから色んな掲示板に書き込んで(ココの掲示板にも書き込みました)数日後・・・・
1組のカップルから連絡がきました!(ホントはあと2〜3人から連絡あったけど)
俺らは28歳と18歳のカップル(設定上)向こう側は20歳と27歳のカップルでした。
似たような年の差カップルで、うまく波長も合うんじゃないかってことでこのカップルに即決!
・・・っつー訳で週末(10/21)に会うことが決まり、某駅前に集結!
            (以下、俺=「花」  元カレ=「K」)

K:「待った?」

花:「いや、今来たトコ。」

K:「ふ〜ん・・・相手のカップルは?」

花:「それがさ・・・こっちの目印(車のナンバー)は教えたんだけど、向こう側の目印
   聞いてなかったんだよね・・・・どうしよ?」

K:「まあ、待つしかねえんじゃねえの。」

そう言って俺はKの車に乗り込む。そのすぐ後・・・・

???:「あの〜メールで知り合った・・・・」

K:「ああ、どうも。」

Kは車を降りて???と話し始めた。俺も助手席から降りて話しに参加しようとした。

花:「はじめまして。」

???:「あ、ああはじめまして」

K:「えーっと・・・今日はおひとりで?」

???:「あ、いや向こうの車に・・・」

???が指差した方向に、???が居た。
    (ややこしいので以下、???=「ケンイチ」  ???=「サトシ」)

K:「ああ、彼・・・」

花:「んじゃとりあえず移動して話そうか?」

ケンイチ:「そう・・・ですね。」

ちょっと移動して某所の駐車場に向こう側の車の停めておき、Kの車に4人とも乗り込んだ。

花:「はじめまして。」

サトシ:「・・・・・・はじめまして・・・・」

サトシ君の第一印象は・・・暗〜い奴って感じ?なんかずーっと無口でなにも話そうとしなかったし。
でも身長が低く、華奢で、しかも女顔・・・・かなりのなよ系でした。

ケンイチ:「・・・こいつはこういう奴なんですよ。」

サトシ:「・・こういう奴って・・・・・どういう・・・」

ケンイチ:「え〜?別に〜」

俺ら2人を差し置いて(?)イチャつくケンイチとサトシ。・・・・ちょっとムカつく。

ケンイチ:「あ・・・すいません、なんか・・・2人で・・」

花:「あ?ああいいですよ、俺は。」

K:「そーそー俺らは何でもアリですから!」

何でもアリってオイ・・・・いや合ってるけどさ。

サトシ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ケンイチ:「そ、そうですか。」

花:「あの〜・・・サトシ君はあんまり乗り気じゃない?」

サトシ:「・・・・・・・・・・・。」

ケンイチ:「あ、いやこいつには今日何をやるかまったく言ってないんですよ。」

花&K:「えっ!?」

サトシ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ケンイチ:「あの、こいつが京都の大学に通ってて住んでるトコも京都なんですけど・・・・」

K:「え・・じゃあ今日は・・・」

花:「じゃああんまり会えないんだ?」

ケンイチ:「いえ、最近は会う間隔が短くなってきて・・・月2回は会うようになりました。」

花:「月2回か・・・」

たとえ月2回のペースで会っていたとしても、なかなか会えてないことにかわりはない訳だ。
なかなか会えない遠距離カップルの間に割り込む俺とK(カップルに非ず)
ちょーっと罪悪感・・・・andかなり乗り気じゃない暗〜いサトシ君・・・・
今回の企画(4P)大丈夫か!?

        ☆★☆★4P(第二章)に続く★☆★☆


4P(第二章)

  • by 花咲く命ある限り at 10月23日(月)23時54分
  • Number:1023235447 Length:3664 bytes

(4P(第一章)の続きから)

(おいおい・・・・大丈夫かぁ?)

始まる前までかなぁ〜り心配だった・・・・・始まる前まではね。(ニヤリ)

花:「・・・・・・・・・・・・。」

K:「・・・・・・・・・・・・。」

ケンイチ:「・・・・・・・・・・・・。」

サトシ:「・・・・・・・・・・・・。」

全員がほとんど無言(約10数分)のまま車で人気の居ないトコを探すK。
俺は流石に、(ヤバい!このままじゃあいざ始まってもみんな緊張してできないのでわ?)
と思い、向こう側のカップルに話をふることにした。

花:「あの〜・・・お二人の好きな体位とかって・・・何ですか?」

くだけて話すときはエロ話で!鉄則!<違

ケンイチ:「・・・あ、ああ・・あんまり変わらないよね?(サトシを見ながら)」

サトシ:「なに言うとん、色々しとるやろ・・・・(小声)」

ケンイチ:「たとえばどんな?」

サトシ:「え〜・・・そんなん・・・言えんわ・・・(小声)」

ケンイチ:「言えばいいじゃん・・・ほら・・・」

サトシ:「ええ〜・・・(小声)」

ハッキリ言いたい。「イチャつくな。」と。
しかし、別にいいですよ、と言った手前言うことができない俺<当たり前

花:「あの、じゃあ2人の初体験は?やっぱなれ初めん時ですか?」

ケンイチ:「いや、俺は高校の時だよ。」

サトシ:「・・・・・・・・・・・・。」

花:「サトシ君は?」

ケンイチ:「それがね、こいつ俺が初めてじゃないのよ。確か・・・高1だっけ?」

サトシ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。(小声)」

そんな話をしているうちに目的地(と言ってもかなり迷ったけど)に到着した。
ケンイチさんは超ノリノリ。サトシ君も少しずつ心を開いてくれて、ちょっとだけ笑顔も
見せてくれるようになっていた。

(よしっ!今回の企画はバッチリだ!イケる!)

・・・・いつもHのことばかり考えてて、「お前はそれしか頭にないんか!?」ってよく
元カレに言われてました。いくら何でも年がら年中そんなことを考えてるわけないじゃないか!
・・・まあ8割はそんなこと考えてるけど<ォィ

花:「やっと着いた〜・・・・ねぇ・・・しよ・・・」

そう言って俺はKの股間を撫でる。

K:「車の中で〜?4人は無理だろ〜〜」

花:「んじゃ外でする?」

K:「ん〜・・・ちょっと荷物降ろすから手伝って。すいません、ちょっと待ってもらえますか?」

ケンイチ:「あ、はい。すいませんわざわざ・・・」

サトシ:「・・・・・・・・・・・。」

俺とKはすぐさま後部座席に置いてあった荷物を全部外に出して、後ろのハッチを開けた。
そして、ビニールシートを取り出して向こう側のカップルに手渡した。

K:「すいません・・・・なんか追い出したみたいで・・・・」

ケンイチ:「あ、いえ気になさらず・・・・」

サトシ:「・・・・・・・・・・・。」

花:「んじゃまず俺らのSEXを見てくださいよ。それで興奮してきたら参加なりなんなり
   してくださいな。んじゃ・・・・・K・・・・・・・・」

K:「ん?」

そう言いながら俺はKにKISSをする。

花:「んっ・・・ね、ねえ・・・・触って・・・乳首・・」

K:「はいはい・・・」

見られてるという興奮と野外という興奮が入り混じってかなり感じちゃいました。
でも俺の目線はKの後頭部ではなく・・・・・

(おお〜・・・すげぇ・・・・客観的に見るとめっちゃ興奮する・・・・・)

ちょっと離れてて(約3m)音は聞こえなかったけど、サトシ君がケンイチさんのを
一心不乱にしゃぶっているところを見ていた俺。

教訓:客観的に他人のH見るとめっちゃ興奮する!マジで!

K:「・・・花、どうしたの?」

花:「え?いや・・・・あんまり気持ちよかったから集中してたの。」

K:「可愛いな・・・花・・・」

大嘘です。ごめんよ、K・・・・・

花:「ねぇ・・・下(向こう側のカップルの近く)に行こうよ・・・・」

K:「え〜・・・いいじゃんココで・・・」

花:「下に行こうよ・・・・ねえ・・・お願い・・」

しぶしぶ下に行くことを許可してくれるK。
しかしこの時も横目で向こう側のカップルばかり見てた俺・・・・・否、サトシ君ばかり
見てた俺・・・・思えばこの頃だったのかもしれない・・・。

       もう一人の・・・・違う自分が目覚める予感がしていたのは。
      ☆★☆★☆4P(第三章)に続く☆★☆★☆


4P(第三章)

  • by 花咲く命ある限り at 11月1日(水)18時16分
  • Number:1101181537 Length:2015 bytes

(第二章の続きから)

俺はKを車のバンパーに腰掛けさせて、フェラしてやった。

花:「どお?気持ちいい?」

K:「う〜ん・・・・まあ・・」

花:「まあ、って何だよ」

どうもKはあんまり乗り気じゃなかったようだ。何故かと言うと・・・・

「実は俺、サトシ君みたいななよ系は好みじゃないんだ。もっと男らしい奴が来ることを
期待してたんだけどなぁ・・・勃たないんだよ。(後日談)」

・・・と、いうことらしい。なので、俺がいくらフェラしたり、KISS等をしてもあんまり
元気にはならなかった。俺としては、「贅沢言ってんじゃねぇ!」って感じだが。
メールで知り合ったのだからしょうがない。そういや写真も添付してなかったし。

だが・・・俺自身はかなり好みだった(サトシ君のほうを)
ふと横目でサトシ君とケンイチさんを見ると、サトシ君がしゃぶられていた。
暗くて(車のライトはあったけど)良く見えなかったが、かなり感じていたようだった。

その瞬間・・・・俺の中で何かがはじけた。

               ぷちっ

        タチモード発動!(and口説きモード)

花:「サトシ君・・・・凄い感じてるね・・・・気持ちいい?」

元カレもケンイチさんには見向きもせずに、サトシ君に詰め寄る俺。

花:「可愛いなぁ・・・(乳首を弄りながら)」

ケンイチさんの許可もとらずにサトシ君に触りまくる俺。

花:「(お尻も撫でながら)どうして欲しい?・・・・言ってみてよ。」

・・・今思えばケンイチさんに凄く失礼だったんじゃないだろうか<当たり前
でもこの時理性がなくなっていたので、罪悪感等はまったくなかった。

K:「おいおい・・・やり過ぎなんじゃねえの?」

花:「何がやり過ぎなの?サトシ君、俺やり過ぎてる?」

サトシ:「・・・・・・・・。」

花:「ほら!サトシ君だっていいって言ってるじゃん!(注:言ってません)」

Hが始まってから一言も発しなかった(あまりに何も喋らなかったので怒っているのかと思ってた)
ケンイチさんがここで初めて口を開いた。

ケンイチ:「・・・・こいつがこんなに感じたの久しぶりだな。」

サトシ:「・・・・・・・・・・。」

花:「ほら!ケンイチさんもこう言ってるじゃん!」

K:「でも・・・なぁ・・・」

とことん強引な俺。皆が引かなかったのが不思議なくらいだ<ォィ

        ☆★☆★☆4P(第四章)に続く★☆★☆★


4P(第四章)

  • by 花咲く命ある限り at 11月11日(土)13時57分
  • Number:1111135722 Length:2682 bytes

(第三章の続きから)

今思えばどうして怒らなかったのだろうか?いくら自分の付き合ってる奴が感じてる姿を
久々に見たからといって、自分以外の奴が気安くカラダに触っていることに代わりは無いのだ。
「乱交だから当たり前」というかもしれないが、このカップルは乱交はおろか自分たちのSEX
を他人に見せたこともないのだ。緊張してないはずはない。
その点を踏まえた上で、改めてありがとう、サトシ君、ケンイチさん。
(ちなみに俺は何故か微塵も緊張してなかった・・・・図太いってことか?)

K:「続けるのか?サトシ君辛そうだけど・・・・」

花:「大丈夫だって!これは感じてるだけだって!」

K:「でも、なぁ・・・感じすぎで辛いってのもあると思うぜ。」

サトシ:「・・・・・・だい、じょうぶ・・・です。」

ケンイチ:「こいつもこう言ってますし、続けてやってください。」

花:「・・・・わかりました(ニヤリ)」

サトシ君のケツを弄りながら、サトシ君のモノを舐めながら俺は言った。

花:「・・2人も参加しなよ。」

K:「俺、今回は見てるだけでいいわ。」

花:「あ?いいから参加してよ。」

花:「あ、サトシ君ちょっと自分で弄っててね。」

俺はサトシ君のモノから口をはなして、Kの股間に顔を近づけた。

そのまま俺はKのモノを口に含んだ。

K:「いいって言ってるのに・・・」

花:「いいじゃん、これならちゃんと見渡せるだろ?」

K:「まあ、確かに・・・」

ケンイチ:「じゃあ花君のお尻を・・・」

ケンイチさんは俺の後ろにまわり、俺の尻をそっと掴んで二つに割った。
俺はかなり興奮して、自分のモノを自分でしごいた。

ケンイチ:「うわー・・・・きれいだな。毛とかあんまり生えてないし。」

(言っとくけど尻の毛だからな!前はそこそこ生えてるんだからな!)

花:「そうですか?確かに清潔にはしていますけども・・・」

ケンイチ:「いや、きれいだよ。あんまり使ってないんだね。」

花:「・・・・・・・・・・・・・・・・。(それは・・・・・・どう・・・かな)」

花:「(話題を変えて)サトシ君のほうがきれいですよ。そりゃ自分のは見たことないですけど。」

ケンイチ:「いやいやこいつのより全然きれいだよ。」

俺はこの時、「じゃあ俺に乗り換えますか?」という言葉を必死(←ォィ)に堪えた。

しかしそんなこと言っていいのか?言った瞬間サトシ君の表情が曇った(ような気がした)ぞ?

・・・・まあ、亀裂が入ったんならそれはそれでいいけど(問題発言)

そのほうがなにかと遊びやすくなるしね。サトシ君ともケンイチさんともに、ね。

ケンイチ:「ホント、きれいだよ・・・」

そう言いながらケンイチさんは俺の尻に舌を這わせてきた。
おい!?意外と大胆じゃあないかっ!第一印象とは大違いだぞ!
・・・・・むしろ良し(←ォィ)

花:「あっ・・・ちょっと、ケンイチさん・・・・」

実は後ろを舐められるのはコレが初めてだったりする俺。タング(舌)ヴァージン?<違
予想だにしなかったケンイチさんの行為に、予想以上に感じてしまって俺はケンイチさんの
舌に腰を押し付けていた。Kのをフェラするのも忘れて(酷)

        ☆★☆★☆4P(最終章)に続く★☆★☆★


七夕

  • by 花咲く命ある限り at 7月8日(日)23時43分
  • Number:0708234345 Length:4314 bytes

7/7の七夕に彼氏と砂浜でHしたのをここに書きます。
(ちなみに、この7/7というのは今年の7/7です)

彼氏(以下フトシさん:31歳)と自分(以下俺:18歳)は結構離れた場所に住んでいて(約100km)仕事の時間帯もまるでずれている所為か週1回しか逢えません。
(彼氏は夜、俺は大抵昼の仕事です)
だから会う時間も限られてきますし、彼氏も俺も親と同居しているのであまりおおっぴらにはHができません。
俺自身は親が居ても居なくても関係無いのですが、彼氏が気にするので家ではHができません。かといって毎週ラブホに行くのも飽きますし、金もかかります。
よって彼氏とのHは殆どの場合(約9割)青姦になってしまいます。
障害者用トイレや公園や車の中などが主な場所となります。
今回は砂浜という場所でのHでした(Hがメインで行った訳じゃないです。
どっちかっちゅーと焼きに行く予定でした、少なくとも最初は。)
ただ、砂浜と言っても砂が殆ど無く石や岩が敷き詰められているような海岸だったので、ビニールシートやタオルを敷いても背中が痛かったです。
しかも、風が強くて波が高かったため殆ど泳げない状態だったからか、他の海水浴客は殆ど居ませんでした(好都合)

フトシさん:「あんまり海水浴客居ないねぇ」

俺:「そりゃこれだけ波が高いとね。泳いでるの俺らだけじゃん」

フトシさん:「残念だね、泳ぎに来たのに・・・」

俺:「まーいいじゃん、今回は焼くことをメインにすれば」

波(風)の所為で泳げなかったので、仕方なく俺らは海岸のすぐ傍にビニールシートと
タオルを敷いて焼くことにしました。
ちなみにこの時点では『俺には』あまりHする気は無かったです。
(そりゃ海岸沿いに生い茂ってる雑木林とか、テトラポットの影とかで軽いフェラをやり合うぐらいなら・・・とは思ってましたけど)
ただ、彼氏は最初からHする気だったらしくやたらと触りたがってきました。
人気の無い所なら俺もHする気まんまんだったと思いますが、砂浜のど真ん中で海の家や喫茶店(陸側)からまる見えの場所で寝転がっていましたから、流石に恥かしくて(というかバレたくないので)ちょっとだけ抵抗していました。

フトシさん:「Hしたくないの?」

俺:「そりゃしたいけど・・・人居るじゃん」

フトシさん:「・・・居ないじゃん」

俺:「砂浜には居ないみただけどさー、向こう(陸側)のほうから見られるんじゃない?」

フトシさん:「大丈夫じゃない?」

俺:「そっかなぁ・・・」

その時は海岸沿いには誰も居ませんでした。でも、どう考えても見られる(帰る時に確認しましたが、陸側からはまる見えでした。しかも、海水浴客が俺らだけでしたから目立ちまくり)と、いうか普段俺が誘っても『ここじゃマズいって』とか『又今度、ね?』とか言うくせに人が居なくなった途端に吹っ切れることを今回初めて知りました(ちょうど付き合って半年)

俺:「ほら、あそこ(陸側)の海の家から見えるんじゃない?」

フトシさん:「ん〜どうかなぁ・・・」

俺:「絶対見られるって!」

フトシさん:「・・・やっぱりHしたくないんだ」

俺:「・・・だって場所が場所じゃん」

フトシさん:「そりゃ花咲くがしたくないなら別に構わないけどさ・・・」

俺:「・・・・・・」

フトシさん:「・・・・・・」

俺:「・・・・ん〜・・・・わかった、やろ」

フトシさん:「タオルかけるから見えないよ、大丈夫」

個人的には『そういう問題じゃない』って思ったけど、触られてからちょっと興奮していたから『まあいいか』と思い、Hすることにしました。
最初は69で、舐めあったりしてお尻を弄ってもらったりしていましたが、俺もますます興奮していて更に『まあいいか』っていう感じになってきました。

俺:「ねえねえ、バックしようよ」

フトシさん:「うん、わかったよ」

体勢は、お互いに横向きに寝て後ろから挿入れられるっていう体位でした(名前忘れた)
ローション持ってなかったのと、久しぶりだった(約1ヶ月ぶり)だった所為か挿入れる時はかなり痛かったけど、彼氏がかなり興奮していましたので『まあいいか』と思いHしました。

フトシさん:「久しぶりだからかな・・・・締まりいいよ。」

俺:「・・・そう?久しぶり、だからかな?」

フトシさん:「多分、ね」

締まりがよかったのは久しぶりだったのもあると思うけど、多分誰かに見られてるかもしれない・・・・というか絶対見られてるという感じがしたから、変に緊張して締まりがよかったんだと思います。
青姦っていうのは、『誰かに見られてる『かも』』っていうのが興奮する理由の一つなのかもしれませんが、今回は『『絶対』誰かに見られてる』という感じだったので、彼氏は興奮できたかもしれませんが俺は興奮より緊張のほうが上回っていました。
(まあ、満足したことはしたんですけど)
現に、帰りの車に戻る時もやけに視線が痛かったです。Hが終った途端に恥かしくなって、早足で車に戻りました。
今年は最低あと2回は海に行く予定なので、機会があったら又Hしたいです。
ただ、今度からは人目のつかない場所にする『予定』です(俺はどっちでもいい)
又海でHしたら、又ここに書きます。


旅館(民宿?)での出来事

  • by 花咲く命ある限り at 7月22日(月)12時52分
  • Number:0722125235 Length:2809 bytes

このチャット内でも話したことある出来事なんですけど、改めて詳しくココに書きます。
今からちょうど11ヶ月くらい前のことです(2001/8月某日)
彼氏(当時31歳(以下K))と一緒に岐阜と富山の県境ぐらいに位置する旅館に泊まりに行きました。

俺:「まだ着かんの?」

K:「まだ出たばっかでしょ?あと・・・どれくらいかな・・・?」

俺:「行ったことないの?」

K:「ん。でも地図あるから大丈夫じゃない?」

俺:「・・・ホントに大丈夫なん?」

K:「多分。」

俺の予想通りに、道に迷いました。Kが地図見ながら運転してたんだけど・・・
ちなみに俺は助手席からのナビとかできません。地図見ながらでも確実に迷える自信があります(笑)

俺:「・・・迷って・・・ないよね?」

K:「どうやろ・・・」

俺:「ちょっと一回停まろ」

俺達の泊まる予定である旅館は位置からして立山(だったかな?うろ覚え)のふもとに
あってたくさんある旅館街のひとつのはずでした。とっくに着いてる予定なのに、
行けども行けども山しか見えてきません。俺はちょっとイライラしてました。

俺:「なんで迷うん?地図見てたんやろ?(人のこと言えないけど)」

K:「ってか初めて行くとこなんやししょうがないやん」

俺:「予定やと朝10時くらいに着く予定じゃなかったん?(その時は12時前くらいだった)」

K:「そんなワーワー言わんといてや・・・」

俺:「だって・・・」

K:「・・・・・」

俺:「・・・・・」

んで、20分くらいお互いに無言で気まずい空気でした。毎回ケンカをふっかけるのは
俺からで、謝るのも俺からです。

俺:「あの・・・ごめんね。ちょっと言いすぎったっぽいよね・・・」

K:「・・・・・」

俺:「・・・俺のこと嫌い?」

K:「・・・いや嫌いとかじゃなくて、俺ショックうけると何も言えなくなるからさ」

俺:「ごめんね・・・」

K:「うん・・・」

んで、なんかなしくずしにエッチしました。あの、山間道の合間合間に車を停車して
休憩するような『くぼみ』見たいなトコありますよね?(名称わかんない)
あそこで車を壁にしてガードレールに手ついてエッチしました。

K:「大丈夫?ここ・・・他の人とか来ないよね?」

俺:「大丈夫大丈夫、車の陰になってるから」

・・・Kの車なんですけど、軽自動車なので2人とも全然隠れてなかったです。
まあ、下半身さえ隠れてりゃ大丈夫かなと思ったからヤッたんだけど。

K:「人・・・来ないよね?」

俺:「大丈夫だって!来たらすぐやめればいいじゃん!」

K:「・・・そうだね、すぐやめればいいよね、走ってる車からも見えないんだし」

・・・ホントはKの車の角度的に走ってる車からはまる見えだったんだけど・・・
言うのめんどかったし、ここでやめるのも雰囲気的に嫌だったし。

俺:「さっきはごめんね」

K:「もういいよ」

俺:「終ったら又、地図見直そ」

K:「うん」

んで、Kに一回イカせてもらってからバックスタイルでエッチしました。
その後にKのをフェラでイカせて(バックではイカなかったので)から車の中に戻って和んでました。

K:「・・・来てよかった?」

(まだ目的地にも着いてないのに何を・・・)と思いましたが、

俺:「うん、ありがとう」

と言っときました。又ケンカするの嫌だったし。


なんか書くのめんどくなったんで又今度続き書きます。