H体験?談 過去ログ(L-7)
シュンさんの体験?談 (達也さんとの出会い 〜 高一の夏)


達也さんとの出会い

  • by シュン at 6月18日(月)20時24分
  • Number:0618202426 Length:6682 bytes

 達也さんと知り合ってから4年になります。4年間を思い返してみると、秋や冬はいやな事がいろいろあったけど、春と夏は楽しい思い出が多いんです。夏の楽しかった思い出だけを書きたいと思います。

 俺の父親は普段は大人しくて何も言わない人なのですが、お酒を飲みすぎると、泥酔して俺や母親に説教をする癖がありました。しかも、なにを言っているのかよく解らない話しで、すぐ手が出て殴られます。俺は、中二になった時ぐらいから、父親が飲んで帰ってきそうな時は、家を夜に抜け出していました。
 6月のある日も父親の帰りが遅いので、飲んで帰ってくるんだろうなと思って、家を抜け出しました。歩いて20分ぐらいのところにある駅の前で、6人のヤンキーがスケボーをしていました。6人は高校生ぐらいで、茶髪か金髪で、みんな上半身裸で楽しそうに滑っていました。一人寂しく家を抜け出して町を歩いてきた自分と比べると、楽しそうに滑っている6人がすごくうらやましくて、俺は座ってしばらく6人のことを見ていました。  
 突然、ヤンキーの一人が目の前に滑ってきて、「スケボーできる?」と聞いてきました。俺は話しかけられるなんて思っていなかったので、なにも考えずに「はい」と答えていました。そのヤンキーは自分のボードを貸してくれて、ちょっと滑ってこいと言いました。軽く滑ってみせると、「俺達と遊ぼうよ」と言ってくれました。その人が達也さんでした。

 達也さんは、他の5人を呼んで俺のことを紹介してくれました。達也さんがボードを貸してくれたり、他の人と話しやすいように話しかけてくれたんで、俺はすごく助かりました。そのグループは達也さんがリーダーみたいな感じで、1人が中三で、5人は高校生か中退した人でした。俺の中学を卒業した先輩もいました。年上の人が俺を相手にしてくれるのがすごくうれしかったのを覚えています。
 同じ中学の先輩が、そっと、「達也さんは脱がせ好きで、脱ぐのを嫌がると嫌われるよ」と教えてくれました。だから、達也さんからTシャツを脱ぐように言われたときは、すぐに脱ぎました。夜遅くのほとんど人がいない町の中を、シャツを着ないでスケボーで滑るのはすごく気持ちよかったです。

 1時ぐらいに解散することになって、3人は帰っていきました。残った3人は、親が夜中に仕事に出ている人の家に行くことになって、俺も連れて行って貰いました。その人の家に着くと3人ともトランクス一枚になりました。俺も、そうするものなのかなと思ってトランクス一枚になりました。
 達也さんは、良く身体を触ってきました。スケボーをしている時もシャツを着ていないのに肩を組んできたし、部屋でも俺の身体の上に乗ったりして身体をくっつけてきました。裸の身体をくっつけられると、体温が伝わってきて幸せな気分になりました。
 達也さんは、俺の後ろに座って、後ろから抱きついてきて俺の身体を引き寄せました。俺の背中には達也さんの硬くなったものがあたっていました。でも、その時はまだ、達也さんも俺と同じでたちやすいんだろうなと思っていました。達也さんは、俺を後ろから抱きかかえながら、トランクスの上からあそこを触ってきました。

 あそこの触りっこは、中一の頃から友達とやっていました。俺は、触られたり脱がされたりするときに、本気で抵抗する奴は子供っぽいと思っていました。達也さんに子供っぽいと思われるのは嫌だったので、俺は触られても抵抗しませんでした。
 達也さんは、あそこを包み込むように、ゆっくり触ってきました。友達との触りっこと比べると、すごく気持良かったです。俺は触られているうちに手足の力が抜けてきて、達也さんに身体をもたせかかるようになりました。
 触られているうちに、どんどん気持ちよくなってきて、止めてくれないと出ちゃうと思いました。でも、恥ずかしくて、その事を言い出すことはできませんでした。他の2人は、俺が達也さんに触られているのをおもしろそうに見ていました。どうしよう、どうしようと思っているうちに、達也さんはトランクスの上から俺のあそこを握るようにしこってきました。背中には達也さんの硬くなったあそこが押しつけられていました。なにも言えない間に、俺はガマンできなくなって、トランクスの中でイってしまいました。

 俺がイってけだるくなっていると、達也さんがトランクスを脱いで、硬くなったあそこを俺の方に突きだして言いました。「自分だけ気持ちよくなるのは良くないよなー。 俺のも気持ちよくしてくれよ」
 俺は、達也さんのを両手で持ってしこりました。達也さんのはむけていて、大きくて、毛もボーボーに生えていました。俺は数ヶ月前にやっと毛が生えてきたばかりだったので、達也さんの大人のあそこがすごくうらやましかったです。
 自分でしこる時は、皮をむいたり戻したりしてしこっていました。でも達也さんのは皮が戻らないので、ちょっとしこりにくかったです。そんな時に達也さんが、「口で先の方をしゃぶれよ」と言いました。俺は思いきってたつやさんの先っぽを口に入れました。ちょっと塩味がしました。
 俺が達也さんの先っぽを舌でなめると、達也さんは、小さな声でちょっとあえぎました。大人のあそこを持った人が、俺になめられてあえぎ声を出しているというのは、ちょっとした驚きでした。俺は達也さんがまた声を出さないかと思って、根本の方を手でしこりながら、先っぽを一生懸命なめました。達也さんのあそこをつばでベトベトにしてなめました。達也さんは、「イクぞ」と言うなり、俺の口の中でイキました。達也さんの精液が、3発、4発と、俺の口の中に打ち込まれました。

 達也さんの精液をティッシュに吐き出していると、トランクスを降ろしてしこりながら俺達をみていた残りの2人が、「俺達のもしゃぶれよ」と言いました。2人のあそこもフェラしました。2人とも俺達を見ている間にかなりしこっていて、すぐイってしまったので、達也さんのをフェラした時ほど楽しくなかったです。
 みんなをフェラでイかせた後で自分の濡れたトランクスを脱ぐと、また硬くなっていました。達也さんが後ろから抱きかかえて、今度はナマで俺のアソコをしこってくれました。達也さんのしこり方は乱暴で、ちょっと痛かったです。でも、人に触られているのがすごく気持ちよくて、すぐ、あごから胸まで飛ばしてイキました。


 それから、みんなで遊んで遅くなると、必ずフェラになりました。俺が入るまでは、中三の人がフェラ係りでみんなのをフェラしていたそうです。中三の人がいなくて、俺が酒に酔って気持ち悪くなった時は、先輩達同士でじゃんけんをしてフェラをする人を決めていました。みんなで一緒にいるときは、誰かがフェラをして、しこるのを手伝っていたみたいです。先輩達とつるんでメシを食ったりコンビニでなにかを買ったりしていると、金がかかります。先輩達はバイトをしていたのですが、中学生の俺達が一緒につき合うのはちょっと辛かったです。そういう時は、フェラした先輩がおごってくれるんで助かりました。

 夜中に公園で酒を飲んだ時に、先輩達のフェラが終わった後で、初めて中三の人とフェラの練習をさせられました。公園の芝生の上で2人とも素っ裸になって、お互いのあそこを口にくわえあって、先にイかせた方が勝ちです。人にフェラされるのはすごく気持よかったです。中三の人が気持良いなめかたをしてくれたときは、同じようになめかえしました。中三の人も気持ちよくなっているみたいでした。先にイかせようと思っても、気持ちよくなめられると、声が出ちゃってなめるのに集中できませんでした。まわりで見ている先輩が、あいている手でタマを触れとか、早くイかせろとか言って応援してくれました。俺がイキそうになった時に、ある先輩が「もっと根性を入れてしゃぶれ」と言って、俺の尻を蹴っ飛ばしてくれました。それで気が紛れている間に中三の人がイキました。初めてのフェラの勝負は俺が勝ちました。その後も、何度も練習させられたり、俺から中三の人に頼んで練習をさせて貰ったので、フェラはかなり上手くなったと思います。


初体験

  • by シュン at 6月22日(金)20時32分
  • Number:0622203258 Length:5708 bytes

 達也さんと出会ってから、夜に家を抜け出して先輩達と遊ぶことが多くなりました。駅前でスケボーをしたり、公園でお酒を飲んだり、中学のプールに忍び込んで泳いだり、すごく楽しかったです。達也さん達のグループは、みんなで20人ぐらいで、毎晩、4人から8人ぐらいが集っていました。
 夏休みに入ると、達也さんが俺の髪を金髪に染めてくれました。金髪になってからは、中学の友達と遊びにくくなって、遊ぶのは先輩達とがほとんどになりました。期末試験の成績が急降下して母親ともうまく行かなくなって、家に居づらくなったので夏休みはほとんど先輩達と過ごしました。
 一番楽しかったのは、夜中にプールに忍び込んで、素っ裸で泳いだときでした。泳ぎ疲れてみんなのところに行くと、だいたいあそこの触りあいになります。だから、ボッキしないでいるためには、思い切り泳がなければいけませんでした。

 先輩達のフェラをしているうちに、俺はイかせるのが好きになっていました。俺は達也さんをただイかせるだけじゃなくて、セックスをしたいと思うようになりました。俺は一人でケツを広げる練習をしました。達也さんはボッキするとムチャする方だったので、指が3本入るようになってからセックスするチャンスを狙いました。

 いつものように、グループの人の部屋でトランクス一枚でゴロゴロしている時に、達也さんが俺の上に乗って抱きついてきました。俺は達也さんのあそこをトランクスの上から触ってカチンカチンに硬くしました。達也さんがガマンできなくなった頃に、「俺のケツを使ってみませんか?」と聞いてみました。達也さんはすぐトランクスを脱ぐと、なにもつけずにケツに突っ込もうとしました。俺は部屋にいた先輩に、脱いだズボンのポケットに入れていたオロナインを取ってもらって、達也さんのあそこに塗りました。達也さんはケツじゃないところに突っ込もうとしてきたので、俺は手で達也さんのをケツに誘導しました。
 達也さんは俺のケツの中にグイグイと入れてきました。ケツの穴が広がって痛かったけど、達也さんと身体がひとつになっているんだと思うと、すごくうれしくなりました。達也さんはケツの一番奥まで入れると、それを引き抜いて、また入れてきました。痛みはすぐになくなりました。達也さんの動きがだんだんリズミカルになってきました。まわりで見ていた人が、俺達が繋がってるところをのぞき込んで、「すげー、入ってるぜ」とか、「シュンのケツが広がってる」なんて言っていました。俺もすごく気持ちよくなってきました。達也さんの荒い息づかいが俺のすぐ前にありました。達也さんの気持ちよさそうな顔を、こんなに近くで見たのはこの時が初めてでした。俺はすごく気持ちよくなって、自分のあそこを触りました。あそこを触りはじめたら、すぐにイってしまいました。俺が我に帰ると、達也さんの動きも止まっていました。いつのまにかイっちゃったみたいです。

 達也さんは俺のケツから引き抜くと、まわりで見ていた人に、「すげー気持いいぜ。みんなもシュンにケツを貸して貰えよ」と言いました。その時は他に3人いたので、順番にケツを貸しました。達也さんの次にケツを使った人がイったときは、体の中に暖かいモノが入ってくるのがわかりました。みんな興奮していたみたいで、3人ともすごく早かったです。3人にケツを貸しながらしこったら、俺もすごく気持ちよかったです。

 3人をイかせてから、俺は達也さんがイったのを感じていないのに気がつきました。達也さんに「もう一回」と頼むと、達也さんは、また俺の身体の上に乗って、ケツに突っ込んできました。さっきよりケツが広がっていたので、今度はスムースに入りました。4発分の精液が潤滑剤みたいになって、グチュグチュと音をたてながら、気持ちよく滑りました。達也さんも、「さっきより、緩んでる方が気持いいぜ」と言ってくれました。達也さんは、「女だと気持ちよくさせてやろうって気を遣わなきゃいけないけど、シュンだったら思いっきりやれるよな」と言って、バシンバシンと身体があたるように乱暴に掘ってくれました。目の前に達也さんの顔がありました。俺は頭を持ち上げて達也さんにキスをしました。達也さんは、口を大きく開いて、俺の口の中に舌を入れて吸い付いてきました。口のまわりが達也さんのツバでベトベトになって、キスもすごく気持ちよくなりました。
 キスしている間にも達也さんは俺のケツを掘ってくれました。さっきより緩くなったんで、達也さんも腰を大きく動かして掘ってくれました。突っ込まれると内蔵が飛び出しそうで、すごく気持ちよかったです。達也さんは獣みたいに顔をゆがめると、思いっきり腰を動かして、「あーっ、イクぜ」というなり、達也さんの暖かいモノが注ぎ込まれてきたのが解りました。俺はうれしくなって、自分のを思いっきりしこりました。3回目なのに、また一杯出て、達也さんと俺の胸が精液でベトベトになりました。


 グループの中で、達也さんほど人の身体を触りたがる人はいませんでした。達也さんは部屋に引き上げてくると、いつもすぐに俺の身体を触ってきました。そして、ムラムラしてくると、「ケツを貸してくれよ」と言いました。達也さんの最初の一発は、とりあえずイクためのセックスで、腰だけ使ってやられました。俺もしこらないとたまらないので、掘られながらしこりました。
 達也さんと俺がやっていると、まわりの人もボッキしてきて、トランクスを脱いで、あそこを触りながら待っていました。先輩からケツを貸してくれと言われて断れないので、みんなに貸しました。達也さん以外の先輩は、たぶんノンケだったんだと思います。みんな、手でしこって気分が高まってからケツを掘るのと、待っている人がいるので、一人一人がイクのはすごく早かったです。ただ、何人か立て続けなんで、俺も気持ちよくなって、ゆっくりしこりながらケツを貸していました。

 みんなが終わると、やっと達也さんがイチャイチャしてくれます。みんなが使った後のケツの方が、広がっていて、軽くつつみこむようになるんで気持良いそうです。達也さんはケツに入れて、ゆっくり腰を動かしたり、早く腰を動かしたり、キスをしてきたり、セックスをしているって感じでヤってくれました。
 達也さんにケツを掘られていると、ケツがグチュグチュといやらしい音を立てるんで、すごく興奮しました。たまに、達也さんに掘られて、すごく気持ちよくなっているときに、見ていた先輩がしこってくれることがありました。先輩達のしこりかたは、みんな乱暴で痛かったんですが、達也さんにケツを掘られながら乱暴にしこられるのは、すごく気持よかったです。身体中の力が抜けてしまって、声を抑えようと思っても、あえぎ声が止められなくて、普段より一杯でてイってしまっていました。達也さんは、俺がイキそうなタイミングにあわせて掘ってくれたんで、それもすごく気持ちよかったです。


中三の夏

  • by シュン at 6月26日(火)18時29分
  • Number:0626182906 Length:4397 bytes

 中三の夏が、俺と達也さんが一番暴走した時でした。
 中三の春に、商店街でお店を何軒も貸している家の人がグループに入りました。商店街の外れに、借り手がつかないお店があって、俺達はそこにたまるようになりました。お店だったので風呂はないんですが、座敷だったところに布団を持ち寄って、みんなで泊まれるようにしました。
 近所に迷惑をかけないよう気を遣っていましたが、店の中に入れば俺達だけの世界です。先輩達がいろいろやってくれるんで、俺も楽しかったです。
 例えば、寝ている人の頭の回りに爆竹の束をならべて火をつけるんです。頭の両側で爆竹がバンバン破裂するんで、寝いてた人はなにが起こったのかわからないまま、変な声をだしながら布団の上で踊り狂います。座敷から下にころげ落ちるころには、店の中は爆竹の煙で目の前も見えなくなっています。やられた人は、爆竹が鳴り終わると、じっと動かなくなって、なにが起こったんだろうって顔で、あたりをうかがっていました。ちびった人もいました。俺達はそれを見て大笑いしました。でも、爆竹の破片を掃除するのは俺だったんで、大変といえば大変でした。

 俺は達也さんから、よく服を貰っていました。最初は服を貰うと、親に買ったと言ってお金を貰っていました。そのうち達也さんは、俺に着させたいと思う服をくれるようになりました。
 達也さんが俺に一番着させたがったのは、左のポケットを裏から切り取ったダボダボのハーパンでした。ハーパンはノーパンではかされていたんで、達也さんがポケットから手を突っ込むと、どこでも俺のをナマで触れました。公園、マック、コンビニの前とか電車の中とか、達也さんはすぐ手を入れてきて、俺のあそこを触って大きくしたがりました。マックでは、良くイクまでしこられました。ハーパンの中でイカされると、ベットリして気持ち悪いし、染みちゃって他の人にもわかっちゃうんで、ちょっとイヤでした。マックでまわりにいた女子高生が気がついて笑っているのに、やめてくれなくてイカされたときはすごく恥ずかしかったです。でも、ある先輩が、ハーパンの裏に防水スプレーを塗ってくれてからは、染みが目立たなくなって助かりました。

 店に帰ると、達也さんはすぐに俺を押し倒して、ケツに入れてきます。達也さんが俺のケツを掘っているのを見れば、他の人もムラムラします。みんなにケツを貸し終わったあとで、もう一回、こんどは達也さんとゆっくりセックスをしました。
 たまに、二度目のセックスの前に達也さんが俺で遊ぶことがありました。新しいメンバーが入ったときには、達也さんは俺のケツ穴を新しいメンバーに見せたがりました。俺に犬みたいな格好をさせて、指で俺のケツ穴を広げます。俺が痛いっていうまで広げるんで、初めて見る人は「すげー、穴がポッカリ開くんだ」とか言いながら見ています。ケツ穴を広げられると精液がたれてきてしまいます。今までのことをあまり知らない人に、ケツからたれてきた精液が足をつたわって下に流れていくのを見られるのは、すごく恥ずかしかったです。俺は恥ずかしくて顔を隠しているんですが、それでも、すげー堅くなってしまいます。達也さんはケツに指を入れ慣れていたんで大丈夫だったんですが、他の人にケツに指を入れさせると、無理に指を動かすので、すごく痛かったです。

 先輩達同士でも、フェラをしあったり、小便を飲み会ったりすることがありました。小便飲みは、先輩のあそこを口にくわえて、ゆっくり出して貰って飲みます。小便を飲まされていると、俺はこの先輩に服従しなきゃいけないんだって気持になってきます。先輩達にとっては、先輩同士で小便を飲むときより、年下の俺の小便を飲むときの方が、屈辱的だったみたいです。
 でも、先輩達がホントに覚悟を決めなきゃいけないのは、俺のケツからたれてくる精液を飲まされるときでした。カケとかで負けた先輩があおむけに寝て、俺はその先輩の顔の上にまたがります。先輩の口の上にケツをつけて座って、ちょっと身体を動かすと、唇がケツ穴にあたって、すごく気持ちよくなってケツ穴が開きます。ケツ穴から精液がたれているのが俺にも解ります。このとき、下に寝ている先輩が口を閉じていると精液が顔に流れて、まわりの先輩から蹴りが入ります。俺は、先輩の口にケツ穴をこすりつけるようにします。すごく気持良いです。たまに、覚悟を決めた先輩が俺のケツから一気にみんなの精液を吸い出すことがありました。ケツを吸われて精液がドバッっと出ていくのを感じるのは、ほんとに感じました。

 達也さんは、2回目のセックスは時間をかけてやってくれました。俺の身体の上に乗って、ケツを掘りながら、キスをしたり、手で身体を触ったり、乳首をつねったりしてくれます。性欲処理だけの1回目のセックスや、他の先輩達とのセックスとは違ってすごく気持良かったです。先輩達にケツを貸しているときには、あまり声は出ないんですが、達也さんの2回目のセックスのときは、気持ちよくて声が出てしまいます。俺は達也さんがイキそうになるのにあわせて、自分のをしこります。達也さんも、イキそうなのを教えてくれます。達也さんの動きが激しくなってきたときに、俺も自分のを思い切りしこります。達也さんがイったのを感じて、それから俺がすぐにイクときが一番気持よかったです。


他の先輩と

  • by シュン at 7月1日(日)14時13分
  • Number:0701141321 Length:2873 bytes

 初めて身体の毛を剃られたのは、中三の夏休みでした。誰かがツルツルの方が女みたいでエロいって言いだして、座敷に裸で寝させられて、剃られたんです。俺はなかなか毛が生えてこなくて、その時もまだ少ししか生えていなかったんで、剃られるのはイヤだったんです。でも、先輩達に囲まれてあそこの毛を剃られていると、あそこがカチンカチンになっちゃったんです。先輩達は俺がイヤがっていないと思ったみたいです。みんながもっと剃りたがって、すね毛と脇毛も剃られました。次に眉毛も剃られそうになったんだけど、それだけは勘弁して貰いました。達也さんは毛がない方が良いらしく、それからも良く剃られました。
 お店に風呂がなかったんで、俺達はよく一緒に銭湯に行きました。先輩達は、絶対、俺にタオルを持たせてくれませんでした。ツルツルなのを見られるだけでも恥ずかしいのに、達也さんの触りクセは湯船の中でも止まらないんです。湯あたりして、他のお客さんの前で、たっちゃってるのにガマンできなくてお湯から出るときは、すごく恥ずかしかったです。

 達也さん以外の先輩がセックスをしてくれることもありました。
 それは、だいたいナンパした女の子とのセックスをみんなに自慢するときでした。あまり説明のうまくない先輩だと、話しがわからなくて、「シュンを女がわりにしてやってみせろよ」って事になります。俺が女代わりになって横に寝ると、女とヤった先輩が俺の上におおいかぶさってきて、再現が始まります。
 ヤった先輩が実際に俺の身体を触ったり乳首を舐めたりキスをしながら、女とどういうふうにヤったかを、まわりで見ている先輩達に説明します。俺は先輩が説明するのを邪魔しないように声をだしたり、身体をくねらせないようにガマンします。でも、先輩が、乳首をなめながら、手でうちももを触って股を開かせたなんて説明を、俺の身体を使ってやっていると、どうしても、ちょっとずつ、あえぎ声が漏れてきちゃうんです。そのうち、先輩がみんなに自慢するより、俺にあえぎ声を出させる方に集中しはじめることがあります。俺は先輩の説明を邪魔しないように必死になってあえぐのをガマンしているから、先輩が俺を攻め始めてもわからないんです。

 先輩は俺にあえぎ声をあげさせようと、身体中を舐めたり、触ったりして刺激します。俺はすげー気持ちよくなって、わけがわかんなくなっちゃっいます。後で聞いてみると、俺はかなり大きな声をだしてあえぎまくるそうです。俺は気持ちよくなるとケツ穴が開いてくるんで、俺を攻めている先輩がケツに入れてきてもすぐ入っちゃます。身体を触られたりなめられたりして、すげー気持ちよくなってるときにケツを掘られると、すごく感じます。ケツを掘ってる先輩がイクのにあわせて、じぶんでしこってイキます。普段よりすごく一杯でます。

 俺を攻めていた先輩がイクと、次はまわりで見ていた先輩達にまわされます。その頃は、俺の身体はもう先輩達にまわされるのに慣れていて、イった後にすぐ入れられても気持ちよくなるようになっていました。先輩達は、女とヤった話で興奮しているんで、早くイこうと、すごく激しく掘ってくれます。一人一人はすぐイっても、何人も続くんで、ケツがすごく気持ちよくなります。ケツを掘られながらしこっていると、2発目、3発めでも、すごく一杯でます。まわされた後は、身体に力が入らなくて、起きあがったり、ティッシュを取りに行ったりできないことも多かったです。


高一の夏

  • by シュン at 7月6日(金)21時30分
  • Number:0706213052 Length:4019 bytes

 高校に入ると、いろいろな事が変わりました。
 ちゃんとしたバイトができるようになってお金に余裕ができました。今までみたいに先輩達に気に入られて、おごって貰えないとやっていけないというのは終わりになりました。余裕ができてまわりを見ると、中学生の時の俺みたいに、どうすれば先輩達に気に入られるか必死になっている中学生達がいました。俺は家でうまくいかなくてグループに入りました。その時も、中二の子で親の再婚した相手とうまくいかなかったり、中三の子で親が暴れたりして家に帰りづらい子が、落ち着ける場所を探して俺達のグループに入ろうとしていました。家でうまくやっていけない中学生にとって、先輩達に気に入って貰って、おごって貰ったり、泊めて貰えるかどうかというのは重要な問題です。
 俺は中学生達が先輩に気に入って貰えるように、フェラの仕方やケツの使い方を教えてあげました。みんなたまっているんで、フェラのうまい子はかわいがって貰えます。後輩は良くしてくれた先輩や、やさしい先輩にお礼のフェラをするんで、すぐ慣れてうまくなっていきます。ボーっとしてたっちゃったときも、前はしこって年下の子を近くに呼んで白い爆弾を飛ばしたりしていたんですが、フェラの仕方をみんなに教えてからは、たっちゃうと気がついた後輩がフェラをしてくれるんで、ひとりでしこることはほとんどなくなりました。

 ケツ穴の広げ方も教えてあげました。先輩からケツを貸せって言われたときに、痛いからって嫌がる子より、すぐ貸す子の方がかわいがって貰えます。ノンケの後輩も多かったと思うんですが、先輩達に嫌われて家に帰るより、ケツを貸して先輩に可愛がって貰った方がずっと良かったんだと思います。それから、可愛がってくれる先輩が少ないと、一人の先輩からおごって貰う金額が増えて先輩が大変になるんで、何人かの先輩にケツを貸す方がうまくやっていけます。
 先輩達におごって貰ったときに、その気持ちを素直に表してお礼のフェラとかをする子は、俺達のグループにとけこんでいきます。それができない子はなじめなくて離れていきました。最後には先輩にケツを貸せる後輩しかグループに残りませんでした。俺はどうしても男って感じがするけど、中二ぐらいの子の中には、まだ、男と女の分かれ目にいるみたいで、ちょっと女の子っぽい子もいて、ノンケの先輩にもてるんです。俺が先輩にケツを掘られている間に、後輩達が待っている先輩を誘ってヤっちゃうんで、俺にまわってくる先輩が減ってしまいました。ノンケの先輩にケツを貸すときは、みんな早くイこうとするので、3人ぐらいに続けて掘って貰わないと満足できないんです。中学生の頃は他にケツを貸す子がいなかったんで、先輩達と一緒にたまっていればまわしてもらえて、一度イっても、ケツがあくのを待っている先輩がまだいて、まわされながら2回目もイけたりしました。でも、高校生になってからは、俺がイっていないのに、待ってる先輩を後輩に取られて、ケツを掘ってくれる先輩が途中でいなくなっちゃうこともありました。

 ヤった先輩の方がやさしくしてくれるんで、後輩同士でも先輩の取り合いがありました。先輩がたっちゃった時は早いもの勝ちなので、みんなの前でヤルのにもすぐに慣れて恥ずかしがる子はいませんでした。先輩がトランクスの上からあそこを触ってきたときはチャンスです。先輩に触らせながら「俺、たっちゃいますよー」って言ってみんなにアピールする子が多かったです。しこるときに、指をつばで濡らしてケツに入れて、良くして欲しい先輩にケツ穴が広がるのを見せながらしこる子もいました。
 俺はウケなんですが、目の前で後輩達にそういう事をされるとガマンできなくなります。押し倒していきなりケツに突っ込んでも、いつケツを掘られても良いように指で緩めている子が多かったんで簡単に入ります。ケツを掘ってると、後輩が気持ちよさそうな声をあげてきます。乳首とか首筋とかを触ってあげると敏感な後輩の身体が自然にくねってきます。キスをすると、ちゃんと舌をからめてきます。つばをダラダラ流しながらキスをすると、お互いの口のまわりがベトベトになってすごく気持良いです。ケツを貸し慣れている子は思いっきり掘ります。気持ちよさそうに口を半開きにしてかわいいあえぎ声をあげている子を掘っていると、もっとあえぎ声を大きくしてやろうと思って、思いっきり掘ってしまいます。イキそうなのを言うと、掘られている後輩がしこり初めます。俺がケツの中でイクと、後輩もしこってイキます。
 順番を待っている人がいないときは、イった後で後輩を抱きしめてあげます。後輩の身体は後輩の精液でベトベトなんで抱きしめてちょっと身体をうごかすと、ヌルヌル滑ってすごく気持良いんです。ケツを貸してくれた後輩を抱きしめていると、ほんとにかわいいなって思えてきます。