H体験?談 過去ログ(L-8)
スバルさんの体験?談 (俺とユーキの寮生活)


俺とユーキの寮生活(二人の出会い)

  • by スバル at 11月19日(月)17時14分
  • Number:1119171409 Length:5021 bytes

 俺は1日にバスが5本しか来ない田舎で育ちました。中学を出ると、ほとんどみんなが同じ高校に進みます。俺はそんな田舎がイヤで、寮に入って、大きな都市にある高校に進むことにしました。
 高校に入った頃は、田舎育ちなのがすごく格好悪かったです。友達ができて、一緒に飲みに行ったり、クラブに連れて行って貰っているうちに、都会の生活に慣れてきました。高一の頃は、寮に外泊届けを出して、飲んでカラオケでオールするだけでも、すごく楽しかったんです。
 でも、寮は田舎から出てきたマジメな子が多くて、俺はなじめませんでした。遊んでいる奴は自宅生が多くて、寮の門限や寮則が厳しかったんで、一緒に遊べないことも良くありました。

 都会に慣れてきて、一人で行動できるようになってからは、友達と一緒に遊べないときにはビデボに行きました。ビデボはいろんな人とヤれて、楽しかったです。
 何度かビデボに行くうちに、ビデボ友達もできて、ゲイバーにも連れて行って貰いました。

 ユーキさんと出会ったのは、ユーキさんがバイトで入っているゲイバーに、ビデボ友達と、その友達の友達と、俺の3人で飲みに行った時でした。お店にはチーママとバイトの大学生のユーキさんの2人が入っていました。
 ビデボ友達と、友達の友達は、お店の2人と親しかったみたいで、5人で話がすごくはずみました。後で聞いた話では、5人の中でヤったことがなかったのは、俺とユーキさんと、俺とチーママとだけだったそうです。
 その日は、なぜか他のお客さんが来ませんでした。そのうち、チーママが「鍵を閉めちゃおうか?」って言い出したんです。
 なぜ鍵を閉めるのか、俺には分からなかったんですが、他の4人はすぐに同意しました。ユーキさんが店の看板をしまって、店の鍵を中からかけました。

 5人でボックスに移って、王様ゲームをしました。それまで、王様ゲームは好きじゃなかったんです。他のお客さんと仲良くなるきっかけとしては良いけど、軽くキスをしたり身体を触りあったりするぐらいじゃ盛り上がらないですよね。
 でも、最初にユーキさんとビデボ友達がキスをしているのを見て、印象が変わりました。2人ともしっかり抱き合って、ディープキスで、お互いの口から唾液を溢れさせてキスをしたんです。いつまでもやめないで、チーママが止めてやっと終わりました。

 俺は、こういう王様ゲームは好きです。服はすぐに脱がされて、みんな全裸になりました。
 俺は、「タマをなめて」とか、「ケツに舌を入れてなめて」とかって命令しか考えられなかったんです。でも、他の人は違いました。
 命令がエスカレートしていくと、「1番の人が2番の人の顔に、チンポでお店の名前を書いて、あてる」とか、「1番の人が2番の人のケツ穴に口でお酒を入れて、3番の人がそれを吸い出して飲む」とか、「1番の人は2番の人に騎乗位になってカラオケを歌う」とか、すげー興奮するような命令になりました。

 それで、みんなガマンできなくなって、乱交になりました。ユーキさんが、立ったままの俺のケツに入れてくれました。俺がユーキさんの方にケツを突きだして身体を前に倒すと、友達の友達のチンポが目の前にあったのでフェラしました。
 立ちながらボックスのソファにつかまって、ケツを掘られながらフェラするのは、すごく気分が良かったです。ただ、バランスが悪くて、自分のがしこれなかったんで、すげー溜まっていました。
 俺の横では、チーママがビデボ友達のケツを掘っていました。
 ユーキさんも、友達の友達も、かなり興奮していたみたいで、すごく激しく腰を使ってくれました。気持ちいいけど、すごく苦しかったです。2人とも、ほとんど同時に、俺の体の中でイキました。

 ユーキさんがすぐにカウンターに手を付いて、俺にケツを向けました。俺はユーキさんのケツに入れました。ユーキさんのケツは緩くて、すぐにズブズブと入っちゃいました。初心者の締まったケツは、気をつかって掘らなきゃいけないからイヤなんです。
 ユーキさんは、俺が思いっきり腰を使って掘って、ケツから全部抜けたチンポを勢いよく突っ込んでも、気持ちよさそうな声をあげていました。
 この人は遊んでいると思うと、すげー興奮してきて、俺は毎回、ケツからチンポを全部抜いては一気に突っ込むようにして、ユーキさんのケツを激しく掘りました。この人だったら、どんな乱暴に掘ってもよさそうだと思うと、ほんとに気持ちよく掘れました。
 ユーキさんは、すげー気持ち良さそうな声を出していました。思いっきり掘っていたら、すぐにイっちゃいました。

 ユーキさんから抜いたら、今度はチーママが俺に抱きついてきました。チーママに抱きかかえられるようにカーペットの上に寝かされて、チーママにケツを掘られました。
 上を見上げるとビデボ友達がカウンターに手を付いて、ユーキさんにケツを掘られていました。立ってケツを掘られている人を下から見たのは初めてでした。
 ユーキさんはリズミカルに腰を動かしていました。ビデボ友達のケツにユーキさんのチンポがズブズブと入っていって、抜くときには、ケツ穴がチンポに引っ張られてビローンと伸びてくるのが見えました。ユーキさんの濡れたチンポがすげーいやらしかったです。

 俺は、あれが、さっきまで俺の中に入っていたんだと思うと、すげー興奮してきました。チーママのケツの掘りかたはすごくうまくて、気持ちよかったです。すげー感じてきた頃に、友達の友達が、俺の乳首をなめながらチンポをしこってきました。
 俺は、上の方で、ユーキさんがビデボ友達のケツを激しく掘っているのを見続けました。気持ちよさに声を抑えられませんでした。すげー気持ちよくて、2回目なのに、顔まで飛んでイキました。

 みんな2回づつイったんで、また、お酒を飲むことになりました。素っ裸でみんなのチンポはヌラヌラです。みんなでキスをしあったり、身体に飛んだ精液をなめあったりしながら飲むお酒はすごくおいしかったです。

 それから、ユーキとは、一緒に遊びに行ったりヤったりするようになりました。


俺とユーキの寮生活(告白)

  • by スバル at 11月22日(木)19時16分
  • Number:1122191609 Length:5605 bytes

 ユーキと遊ぶようになると、ますます寮生活がうっとうしいものになってきました。寮則もうっとうしいし、バイトもし辛いんです。でも寮を出ようと思っても、寮より高いところしかなくて無理でした。

 ユーキと遊んでいるうちに、俺は、ユーキが好きになっていました。俺はユーキに告りました。ユーキはOKしてくれました。
 「相手の友達とヤったときは報告しようね」とか、付き合い方を話し合っているときに、ユーキが、「ゲイバーの入っているビルのオーナーをどう思う」と聞いてきました。
 ユーキの店に行ったときに、ビルのオーナーさんを紹介して貰ったことがありました。50代の俳優さんみたいな格好良いおじさんです。
 俺は、「良い人だと思うよ」と答えました。
 ユーキが、「あの人とやれる?」と聞きました。
 俺は、「ユーキがヤレって言えばヤれるけど、なんで?」と聞き返しました。

 ユーキが住んでいる寮は、オーナーさんがやっている寮だそうです。オーナーさんはお金持ちで、いくつものビルを持っていて、ゲイバーとかに貸しているそうです。寮は、オーナーさんが気に入ったゲイの子を入れるための寮で、大学生や専門学校生が30人ぐらいと、高校生が数人住んでいて、オーナーさんも、その寮の1フロアに住んでいるそうです。寮はすごく安くて、ユーキと一緒に住めます。

 俺が、「オーナーさんに気に入られるようにがんばるよ」と言うと、ユーキがオーナーさんに連絡をとって、すぐに寮に連れて行ってくれることになりました。俺は、ユーキと一緒に住むために、オーナーさんとヤルつもりでした。


 寮は、昔旅館だったビルを改造したものでした。1階のロビーでオーナーさんが待っていました。前にちょっと紹介されただけだったオーナーさんを良く見ると、格好良いおじさんでした。フェラさせるだけだったら、おじいさんにもさせた事があります。でも、自分からオーナーさんぐらいの年の人とヤったことはありませんでした。俺は、この人とだったらヤレると思いました。

 寮はすごく暖かかったんで、ジャケットとかはロビーで脱いで案内をしてもらうことになりました。最初に2階を見せてくれました。2階には大部屋と個室がありました。大部屋は一部屋にベッドが6つ並んでいて、もう一部屋に机や本棚、ロッカーが6つ並んでいました。個室は同じぐらいの部屋にベッドや机があって一人で住めるようになっていました。2階にはあまり人がいませんでした。

 最上階に食堂やラウンジがありました。
 このフロアがすごかったです。
 寮に住んでいる人が何人かいたんですが、みんなイケメンで、トランクスだけとか、ケツ割れだけとかなんです。俺、たっちゃいました。ビデボやクラブで見かけた人も何人かいました。みんな、親しげにオーナーさんに挨拶をしていました。

 大浴場からは、夜景が見えました。脱衣所には全身が焼けるタンニングマシンが2台ありました。タダでいつでも使って良いそうです。日焼けした人が多い訳がわかりました。

 ラウンジの脇には、アスレティックマシンが置かれていました。ラウンジには、テレビやゲームがおいてありました。ラウンジじゅうに、ローションやコンドーム、ラッシュが備え付けられていました。ラウンジの大きなテレビにゲイビデオが写っていました。大画面で見るセックスは迫力がありました。ビデオの前のソファーには誰もいないようでした。

 誰も見ていないのかなと思ってソファーの前に行ったら、カーペットの上で、イケメンの大学生が2人でヤっちゃってました。夕方の明るい、人が出入りしているラウンジでヤっちゃっていたんです。2人がヤリながら、オーナーに「こんちわっす」と挨拶しました。俺はすげー興奮してしまいました。

 オーナーが後ろから俺を抱きしめて、チンポを触ってきました。オーナーが、「どう?」と聞いてきたので、俺は、「ガマンできないっす」と答えました。ケツをオーナーの方に突き出すと、オーナーもたっていました。

 俺はオーナーの方を向いて、オーナーのをズボンの上からもみました。オーナーの口にかるくキスをしました。オーナーがイヤがらなかったんで、ディープキスをしました。キスをしながら、オーナーのズボンのベルトを外し、チャックを降ろしてチンポを出しました。俺は、オーナーのチンポをフェラしました。

 フェラしながら、急いで服を全部脱ぎました。素っ裸になると、また、立ち上がってオーナーにキスをしました。キスをしながら、オーナーの身体を引っ張って、一緒にカーペットの上に寝て、足をあげてケツを突き出しました。オーナーのチンポを手にとって、俺のケツに導きました。1時間ぐらいまえにユーキに掘って貰ったばかりだったんで、オーナーのチンポは簡単に入りました。

 オーナーが腰を使って、俺のケツを掘り始めました。俺は、演技で気持ちよさそうな声をあげました。普段よりハデにあえいでいると、なんか、すげーエロい気分になって、俺自身、ノってきてしまいました。オーナーはズボンの前をあけただけだったんで、俺のケツを掘るたびに、ズボンの音がしていました。

 目の前では、タチをやっていたイケメン大学生が、もうすぐイキそうな感じで、すごく激しくウケの人を掘っていました。ウケの人は自分のチンポをしこっていました。ウケの人がイキました。タチの人も動きがゆっくりになって、イったみたいでした。

 俺は、ユーキと2人のイケメン大学生に見られながら、オーナーにケツを掘られました。ユーキが、俺のことを指さして、「こいつが俺の彼氏です」と紹介してくれました。俺は紹介して貰ったのがすごくうれしかったです。

 オーナーが、「イキそうだ」と言いました。俺も、自分のチンポをしこりました。自分の顔まで飛ぶようにチンポの角度をあわせました。オーナーの動きが激しくなって、俺の中でイキました。俺は、必死になって自分のをしこって、すぐにイキました。うまく、顔に2発飛びました。

 オーナーが立ち上がると、イケメン大学生のタチの人が、「今度の入寮生ですか?」と聞きました。タチの人のあそこは、まだ半立ちで、濡れて光ってすごくエロかったです。オーナーは、「そうだよ。かわいい子だろ」と言いました。俺は、入寮の面接に合格したことを知りました。

 ウケの人が、お腹の上に飛んだ自分の精液を塗り広げながら、「仲良くしような」と行ってくれました。俺は、「はい」と答えました。すごくうれしくなりました。立ち上がると、ユーキがキスをしてくれて、顔に飛んだ精液をなめてきれいにしてくれました。

 後で聞いたら、オーナーは、普段は自分の部屋まで連れて行ってヤルそうで、みんなの前でヤルことはあまりないそうです。俺は、それを聞いて、自分から誘ったことがちょっと恥ずかしくなりました。


俺とユーキの寮生活(入寮)

  • by スバル at 11月27日(火)18時27分
  • Number:1127182708 Length:5593 bytes

 俺とオーナーとユーキで、寮に入るための相談をしました。適当なウソで親を説得しました。親は、2階の大部屋を見に来て、前の寮ぐらい安いので納得してくれました。
 契約したのは大部屋ですが、オーナーが個室を貸してくれることになっていました。2階の大部屋は、親とが来たときのカモフラージュ用で使われていません。部屋はユーキの部屋の近くが貰えました。俺とユーキは、2部屋のひとつをベッドルームに、ひとつをクローゼットみたいに使うことにして、部屋の模様替えをしました。

 寮にはいくつかのルールがあります。1階に降りるときは、外に出られるような服装をしなくてはいけません。寮生じゃない人は1階のロビーまでしか入れません。オーナーにゲイの友達も自分の部屋に連れて行ってはいけないのか聞いたら、出入りを自由にしちゃうと無料のヤリ部屋みたくなっちゃうからダメなんだそうです。

 寮のほとんどの人がゲイバーでバイトをしています。オーナーは俺にもゲイバーのバイトを紹介してくれました。俺は初めての人と話すのは苦手です。それに、水商売にはいると抜け出せなくなりそうなんで、ヤリ部屋の掃除のバイトを紹介してもらうことにしました。

 寮はいつでも暖房がきいて暖かくなっています。夕食はオーナーも一緒に食べにくることが多いそうです。オーナーから、食堂やラウンジにはなるべく裸に近い格好で来るように言われました。

 ユーキが寮の人を紹介してくれるというので、2人でトランクス一枚になってラウンジに上がりました。ちょうど、ゲイバーでバイトしている人達が、バイトに行く前に食べる早めの夕食の時間でした。食事に上がってきた人に、ユーキが俺のことを紹介してくれました。
 寮にはカップルもいました。手を繋いで食堂に入ってきて、食べ物を口移しであげたりしているのを見ていると、俺もそういう事がしたくなりました。

 バイトに行く前に、ラウンジで軽くエッチをしていく人もかなりいました。溜まったままバイトに行くと、イケてるお客さんにムラムラしちゃって困ることが多いそうです。一人で食べている人の隣に座って、身体とかを触りあって、たったらラウンジにヤリに行ったり、ヤっている人の中に入って3P,4Pをしていく人が多かったみたいです。
 でも、その日は、ユーキが後ろから抱きついて、俺のトランクスの中に手を入れたりして遊んでいたんで、俺は、誘って貰えませんでした。
 食堂には、オーナー専用のテーブルがありました。ラウンジのヤリやすいところは、オーナーのテーブルから見やすい場所になっています。

 ユーキの話だと、ミセコをやっていると、ヤリ部屋でお客さんに会うと困るそうです。ヤらなかったんで店に来て貰えなくなった人もいるし、ヤっちゃって店で異様に親しげにふるまわれたりしたこともあって、遊び辛いそうです。
 ヤリ部屋とか行けなくて、みんな溜まっているんで、俺みたいな新入りは、最初はすごくもてるそうです。ユーキに、最初はヤリまくれるからってお高く止まってると、後で相手にされなくなっちゃうから、先輩達には気を使うように注意されました。


 普通の時間の夕食の後から、ラウンジが混んできます。テレビを見たり、だべったりしているうちに、イチャイチャしはじめてヤっちゃう人がなかりいました。
 エロビデオも沢山備え付けられていて、自由に見れます。ただ、寮に住んでいる人が出ているビデオは、出ている人に頼んで見せて貰うことになっていました。

 男だからみんな一日に2〜3回は抜かないといけないと思います。タチの人が1/3ぐらいいるんで、ウケは一日に4〜5回は掘って貰えます。イケメンのヤリチンがそろっているラウンジは、ヤリ部屋よりずっと良いと思いました。

 寮には、ウリセンで働いていた人とかもいて、いろんなテクニックを知っていて、すごく気持ちよくヤレます。ラウンジはヤリ部屋が明るくなったみたいで、他の人がヤっているのが良く見えます。上手い人にやられている人のあえぎ声がラウンジに響いたりします。
 ラウンジにいると、すげーヤリたい気分になってきます。誰かがヤっているときは、それを見ている人の横に座って身体を触ったりして誘います。誘われることも多かったけど、とりあえず寮の全員とヤらなきゃと思って、ヤったことのない人を積極的に誘いました。

 たっちゃったらヤってくれる人が多いです。ラウンジでケツを掘られていると、見ている人もいるんで、あえぎ声とかをあげてがんぱります。ヤルのが上手い人が多いんで、見ている人にもアピールしておかないと、次にヤってくれる人がいなくなりそうで不安になります。

 ウケの人に掘って貰った時は、お返しで掘ってあげます。タチの人に掘って貰っているときは、掘られたいウケが身体を触ってきます。タチの人がイったら、身体を触ってくれたウケの人を掘ります。

 俺は学校から帰るとラウンジに直行していたんで、ヤってる最中にユーキが帰ってくることも良くありました。ユーキも、俺が誰かとヤってるのを見ていると、近くにいる人とヤっちゃいます。

 ユーキも俺もウケです。ユーキが誰かにケツを掘られて気持ちよさそうな声をあげている横で、俺も他の人にケツを掘られていると、すごく興奮してきます。ユーキの気持ちよさそうな顔を見ていると、幸せな気分になってきます。ユーキのあえぎ声を聞いていると、俺も自然に声がでてきます。
 ユーキと顔を見合わせながら、掘られていると、ヤっているのは他の人なのに、ユーキと繋がっているような気分になってきます。ユーキの顔が気持ちよさにゆがんでくると、俺も気持ちよくなってきます。

 タチの人をイカせた後で、2人でヤリます。タチの人を先にイカせた方が、体勢を整えられるんで、先にタチをやります。俺が先にタチの人をイカせた時は、ユーキを掘っているタチの人が終わるのを待って、すぐにユーキのケツに入れます。
 ユーキは前にヤった人ですごく気持ちよくなっているんで、俺が思いっきり掘ると、すごく大きな声であえぎます。ユーキが自分でしこらないように、手を押さえて掘ることもあります。ユーキのケツの中でイクと、すごく一杯でるような気がします。

 俺がイクと、今度は俺がウケになって、ユーキに掘って貰います。2人連続で掘られて、チンポを触らせなかったユーキは、すごく激しく掘ってくれます。ユーキが腰が俺のケツにあたって、大きな音がします。
 ユーキもイキそうなんで、最初からすごく激しい掘り方です。ケモノみたくなったユーキに掘られるのはすごく気持良いです。

 ユーキがケツの中でイったのがわかります。ユーキは終わった後でも抜かないで、俺を抱きしめてくれます。荒い息のまま2人で抱き合ってキスをしていると、すごく幸せな気分になってきます。


俺とユーキの寮生活

  • by スバル at 12月3日(月)19時43分
  • Number:1203194351 Length:5657 bytes


〜〜〜 今回はちょっとスカっぽい話です ダメな人は読まないでください 〜〜〜

 俺、ヤルときにキレイかキタナイかって、あまり気にする方じゃないんです。ヤリ部屋にもキレイにして来ない奴もくるし、キタナイからって止めるよりヤっちゃった方が気持良いですからね。

 ゲイバーのバイトからみんなが帰ってきたときも、そんな感じです。お客さんのエロい話とか聞いてくるし、酔ってるし、疲れてるし、そんな時にシャワーを浴びて、ケツを洗ってセックスしようなんて人はいません。それに一日に何度もケツを洗っていたら、変になっちゃいますよね

 ユーキがバイトの日は、俺はラウンジで待っています。ユーキが酔っぱらって帰ってきたときは、エレベーターを降りると服を脱ぎながら俺の所にきて、抱きついてきて好きだって言ってくれます。そういう時は、ベロベロに酔っぱらっていて、すごくヤリたい時です。

 俺は、チンポが立ったらすぐに、ローションをつけないでユーキのケツにムリヤリ押し込んであげます。ユーキはケツにモノがグイグイ入ってくるのが好きなんです。ユーキのケツを掘っているうちに、ケツ汁が出てきて、濡れて緩んできます。思いっきり掘ってると、ちょっと匂ってくることもあります。その臭いが、性欲を刺激して、俺もすごく興奮してくるんです。ちょっとグチョグチョになったユーキのケツを掘ってると、俺もすぐイってしまいます。

 俺がチンポを抜いて座ると、ユーキが四つん這いになって、汚れたチンポをフェラでキレイにしてくれます。フェラしている間に、ユーキは近くにいる人に頼んで、ケツにディルドを入れて貰います。俺の汚れたチンポをなめながら、ローションをケツ穴に塗られたり、太いディルドを押し込まれていると、ユーキはすごく興奮してきます。

 ユーキはガマンできなくなると、俺を押し倒して、俺のケツに突っ込んできます。すごく乱暴に突っ込んでくるんで、ユーキが帰ってくる前に、誰かに掘ってもらっておかないと痛くて大変です。

 俺も夜はケツを洗わないんで、掘られていると、ケツの中をグチュグチュかき回されるみたいで、すごく感じます。ケツから漏れないように締めているんで、ユーキも感じているみたいです。ユーキは乱暴に掘りまくって、自分勝手にイって、俺の身体の上に倒れてきます。

 落ち着くと、ユーキは、「小便していい?」って聞いてきます。俺が、「うん」って答えると、俺の腹の中にユーキの暖かい小便がどんどん入ってきます。お腹がどんどん膨れてきます。小便が終わってユーキが「ありがとー」と言うと、俺は小便がこぼれないように、ケツのアナを締め付けます。ユーキはゆっくり抜いていきます。締め付けていると、ユーキのチンポがムリヤリ引き抜かれていくんで気持良いんです。

 俺は便所に駆け込んで、ユーキの小便を出します。ケツから小便を一気に出すのはすごく気持良いです。便所から戻ってくると、だいたい、ユーキは酔いつぶれて寝ています。仰向けになって、ケツにディルドを入れたまま、チンポも汚れたまま寝ちゃうんです。これじゃー、今日はもうユーキとできないなって思うと、他の人とヤリたくなります。

 俺、ユーキだけケツのアナが広がるのは悔しいんです。ユーキは俺よりずっと経験が多いけど、俺もついて行きたいんです。だから、そういう時は、俺もケツにディルドを入れます。なるべく太めのを選んで、ローションをたっぷりつけて、床に立てたディルドをゆっくりケツに押し込みます。太いディルドが入ると、すげーエロい気分になってきます。チンポがギンギンに堅くなります。

 ラウンジにいる誰かにケツを貸して貰います。寮はネコが多いんで、掘りたいときに相手に困ることはほとんどありません。ケツに太いディルドを突っ込んでいると、気持ちよくてタチもうまくできます。

 ケツを掘っているうちに気持ちよくなってくると、だんだんケツのアナが締まってきます。そうするとディルドが太くなったみたいで、すごく気持良いです。ケツが気持ちよくなるんで、思いっきり突きまくります。イキそうになると、ケツがグッっと締まります。まるで太いディルドが膨らんで、ケツのアナをムリヤリ広げられているような快感が走ります。ディルドの太さを感じながらイクときは、すごく一杯でます。

 ケツを掘り終わった後で、ケツを貸してくれた人が満足してくれて、「よかったよ」って言ってくれて、抱きしめてくれることがあります。俺、人に抱きしめられるのも好きなんです。抱きしめられているうちに、2人で眠ってしまうこともあります。


 ネコがケツにディルドを入れて、誰かを掘ってあげるのは、他の人達もやっています。だから、朝、学校に行く前にコーヒーを飲もうと思って食堂に上がると、ラウンジで、ケツにディルドを突っ込んだまま、素っ裸で寝ている人を見ることはよくあります。人のことを見てると、こいつらひでーことをしているなって思うんですが、自分もしちゃってるんで、何も言えません。


 朝、目が覚めるとケツの中のディルドの存在感がすごく大きいんです。ケツにディルドを突っ込んだまま寝ているユーキをあまり人に見せたくないんで、ユーキを起こして、便所にディルドを抜きに行きます。

 入れられる一番太いディルドを入れているんで、お互いにディルドを引き抜くのは大変です。便所の洗い場に手をついてケツを突きだして、思いっきりケツの穴を広げたときに引き抜いて貰います。ディルドが抜けると、ケツの穴がポッカリ開いたみたいになって、すごく気持良いです。

 俺もユーキのディルドを引き抜きます。一晩じゅう体の中にあったディルドは茶色くコーティングされて出てきます。ケツの穴がポッカリあいて、すごくエロいんで、ケツにしゃぶりついちゃいます。匂いにムラムラして、俺がユーキのケツを掘ってしまう事が多いです。

 ディルドで広がって閉まらなくなったケツは、柔らかくチンポを包み込むみたいで、いつもと違ってすごく気持良いんです。ユーキを掘っているときに、小便にきた人が、「おはよー」って挨拶をしてくれることもあります。柔らかく包み込まれるようなケツだと、思いっきり腰を動かして掘れます。気持ちよくなってユーキのケツの中でイキます。

 ユーキのケツからチンポを抜くと、開ききったユーキのケツから俺の精液がたれてきます。俺はユーキのケツに口とか鼻を押しつけて、グリグリします。精液とケツ汁でケツまわりがすごく滑りやすくて、ユーキも気持ちよさそうな声をあげます。

 俺がユーキの前に立つと、ユーキは俺にキスをしてくれて、自分のケツ汁で汚れた俺の口や鼻をなめてキレイにしてくれます。それから、2人で大浴場に行って、汚れた身体やディルドを洗います。2人で汚れたディルドを洗っていると、ユーキも俺も変態なんだと思えて、すごく親近感が湧いてうれしくなります。


俺とユーキの寮生活(浮気)

  • by スバル at 12月7日(金)17時17分
  • Number:1207171715 Length:5282 bytes

 寮では、4ヶ月に一回、保健所に性病検査にいくことになっています。ヤリチンが多いんで必要なことだと思います。性病検査で、ユーキに梅毒がみつかりました。治るまでの2週間ぐらいヤレなくなりました。梅毒はうつしちゃいけないんで、ユーキからみんなに報告しました。

 本人は落ち込んじゃって、ラウンジにいると乱交に誘われるのと、大学の試験前だったのとで、部屋にこもって勉強をし始めました。俺は勉強の邪魔はできないんで、ラウンジでみんなと遊んで、寝る前に毎日、手かゴムフェラで抜いてあげていました。

 寮にミツルさんという人がいます。ユーキと同じくイケメンでセンスも良くて、話しを良く聞いてくれる人です。しかも、ユーキと違って頭が良いんです。俺が勉強のことをユーキに聞くと、「わかんねー」って答えが返ってくるか、教わったことが間違っている事が多いんです。でも、ミツルさんはわかりやすく説明してくれます。しかも、ミツルさんはユーキと違ってタチなんです。

 みんなは、「彼氏が病気じゃかわいそうだよねー」と言って、俺とヤってくれました。ユーキが部屋にこもっている間は、ミツルさんを誘ってヤルことが多かったんです。寮に入ってから、毎日ヤっていたのはユーキだけで、他の人とは、今日はあの人、明日はこの人って感じで、一人の人と毎日ヤルことはありませんでした。

 ミツルさんと毎日ヤっているうちに、俺の中でミツルさんの存在がだんだん大きくなってきました。食事の時はユーキの隣に座ります。食事が終わるとユーキは部屋に戻るんで、俺はラウンジでミツルさんの横に座ります。ミツルさんにベタベタしていると、ムラムラしてきたミツルさんが俺とヤってくれます。

 ところが、ある日から、ミツルさんはどう誘っても俺とヤってくれなくなりました。ヤってくれと頼み込んでも、「お前にはユーキがいるだろ」と言ってヤってくれないんです。その時、俺の中ではユーキよりミツルさんの方が大きくなっていました。

 まわりの人に、ミツルさんとどうすればうまくヤっていけるか聞いたら、ミツルさんは、俺がミツルさんにかたむきかけているのに気がついて、ユーキとの仲を心配しているんで、諦めた方が良いとの話でした。ユーキは近くにいてくれないし、ミツルさんはヤってくれないし、すごく寂しかったです。しかも、ミツルさんは、ラウンジで、俺の目の前で他の人とヤってるんです。俺はすごく悲しくなりました。友達が、「ヤリチンだったら、遊びの人は遊びの人と割り切って、ヤルだけで好きになっちゃイケナイよ」と忠告してくれました。俺もそうだと思って、ミツルさんがヤってる時は、他の人とヤって耐えることにしました。


 ユーキが医者から、ヤって良いと言われて帰ってきました。食堂で、みんなにそれを話しました。寮の人から「ユーキの快気祝いをしよう」という話がでました。ユーキが俺に、「みんなにまわされても良い?」と聞いてきました。俺は、「いいよ! でも、俺が一番ね」と答えました。

 食事中から、ユーキが触ってくるんで、すごくヤリたい気分になっていました。食事が終わってラウンジに移って、俺がみんなのまえでユーキのケツを掘ることになりました。

 友達がローションを投げてくれました。ユーキとヤルときは、ちょっと舐めるだけで、ローションを使うことはほとんどありません。俺が「えっ?」って顔をしていると、友達が「ユーキのケツは締まってる筈だから、ローション使いな」と言ってくれました。俺はローションをたっぷり塗って、ユーキのケツにゆっくりチンポを入れました。ユーキのケツがこんなに締まっていたのは初めてです。待っている人のために、最初から思いっきり腰を動かしてユーキを掘りました。食堂でイチャイチャしていたのと、ユーキとはひさしぶりだったんで、すごく早くイっちゃいました。

 俺に続いて、ユーキと仲の良い友達がユーキのケツに入れました。目の前で、ユーキが気持ちよさにあえいでいました。俺は、ユーキの気持ちよさそうな顔を見ると、前のユーキが戻ってきたみたいで、すごくうれしくなりました。

 俺はユーキの隣に寝て、ユーキとキスをしながら、ユーキのをしごいてあげました。ユーキは口を大きくあけて俺と舌をからめてきました。ユーキのはすごく堅かったです。ユーキが俺の口に強く吸い付いてきました。俺はユーキがイキそうだと思って、思いっきりしごいてあげました。ユーキがイキました。良く飛んで一発目、二発目が俺とユーキの顔にかかりました。

 ユーキはイっても堅いままでした。ユーキは足をあげて、ケツ穴を丸見えにしたまま、「ねー、次の人もヤってよー」とおねだりをしました。3人目の人がユーキを掘り始めました。待っている人は、お互いにチンポを触りあったりして気分を高めていました。

 ユーキは立て続けに6〜7人に掘られました。俺はユーキが掘られている間じゅう、キスをしたり、乳首をグリグリしたり、身体をなめたりして、ユーキが気持ちよくなるようにがんばりました。

 ユーキが俺に、「もう一回、掘って」と言いました。俺はユーキを抱きしめて、ゆっくりユーキのケツに入れました。ユーキのいつものユルユルのケツが戻っていました。今度は、キスをしたり、手でチンポをしごいたりしながら、ゆっくり掘りました。ユーキはさっき以上に気持ちよさそうな声をあげていました。

 俺が、「イキそうだよ」と言うと、ユーキは自分のチンポをしこり始めました。ユーキの手が早くなってきて、ケツが締まってきました。俺も思いっきりケツを掘りました。ユーキは4回目なのに、身体の上に一杯出してイキました。俺も思いっきり突いて、ユーキの中でイキました。

 ユーキを抱きしめると、精液で身体が滑って、すごく気持良かったです。ユーキが「このまま寝ようか?」と言いました。ユーキは立とうとしましたが、ずっと足をあげっぱなしにしていたんで、ちゃんと立てません。俺はユーキに肩を貸して部屋に戻りました。

 ユーキをベッドに座らせて、「この淫乱! ヤれるようになったら、急に元気になりやがって」と言って、精液のついた手で、ユーキの口と鼻をグリグリっとしました。ユーキも、「お前だって今日はすごく楽しそうだったじゃないか」と言って、俺の鼻や口に精液をなすりつけました。プーンと精液の臭いが香ってきました。俺とユーキは、精液の臭いの中で抱き合って眠りました。