H体験?談 過去ログ(L-13)
純一さんの体験?談 (香港のマッサージ・韓国でのあかすり体験)


香港のマッサージ体験でパート1

  • by 純一 at 2月23日(日)16時47分
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俺は仕事でよく海外にでかける。去年の末、徹夜明けで香港入りした俺はホテルに着くと早速仕事の打ち合わせの電話をした。次の日に会うアポをとりつけ、俺は久々に時間ができたので香港の町をぶらりとすることにしたんだ。別に目的もなく歩いていると、「○○浴室」という看板を見つけた。「サウナか、それもいいかもな」俺はそう思い、入り口へと入っていった。受付でロッカーの鍵をもらい、スタッフの案内でロッカールームに行った。午後3時ということで、客はまばらしかいない。当たり前かと思いながら、俺は早速着替えた。もちろん着替えるというと、サウナに入るわけだから素っ裸になってバスタオルを腰にまくということだ。サウナの中には香港人が3人いた。なにやら、仕事の愚痴を言っているようであった。8分サウナに入って休憩、そんなことを繰り返していると、先ほど俺をロッカーに案内してくれたスタッフが「マッサージはいかがですか?」と声をかけてきた。徹夜明けでくたくたの俺は、「オッケイ」と返事してしばらく待った。すると、そのスタッフは若い男を連れてきて、「マッサージャーです」と紹介した。


香港のマッサージ体験でパート2

  • by 純一 at 2月23日(日)16時56分
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俺はその若いマッサージャーの後を歩き、個室へと移動した。中にはマッサージ用のベッドがひとつあった。個室に入ると、やつは俺に「バスタオルを」と言って俺の腰に巻いてあったバスタオルをはずしてしまった。俺は素っ裸だ、ちょい恥ずかしかったが男同士だしと思い直すことにした。やつは、俺をベッドに寝るように言って、俺がうつぶせになると新しいバスタオルを背中、腰、足の上に次々とかけた。そして、「しばらく待って」って言って部屋を出て行ってしまった。しばらくすると、やつはTシャツにショートパンツに着替え、手にはオイルの入ったかごなどを手にしてもどってきた。


香港でのマッサージ体験でパート3

  • by 純一 at 2月25日(火)03時46分
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いよいよマッサージの始まりだ。まず、俺の背中にオイルがたらされ、背中全体にのばされた。ちょいこそばい感じであったが、それもつかの間、やつの指先が俺の背中のつぼを刺激しはじめた。「うーーん」なかなか気持ちがいい。やつは俺が外国人だから警戒してるのしゃべろうとせず、ただ黙々とマッサージを続けた。背中が終わり腰そしてケツへとやつのマッサージは続いた。やつは、バスタオルを何度か丁寧にかけなおし、ちょうど俺のケツと太ももだけを丸出しにした。ケツぶたにそってやつの手のひらが円をえがくようにゆっくり動く。微妙にケツの割れ目に指が触れる・・・・けっこうケツも筋肉が張っているのか、やつは丁寧にマッサージを続けた。マッサージは続いた。やつはケツから足にかかっているバスタオルをはずした。足裏から丁寧なマッサージが始まった。やつは、自分の肘を使ったり、指先を使うなどしながら、つぼによって刺激の仕方をどんどんかえている。その心地よさに俺はうとうとし始めていた。マッサージが太もも裏に差し掛かった時、やつは俺に両足を開くように指示した。俺はベッドに寝ているのでわからないが、その姿を見たらなんとエロチックだろう。俺は、ふと今の自分の姿を想像してみた。確か、ベッドに寝るときチンポを下向きにしたので・・・・「やばい、やつからは俺の金玉や亀頭が丸見えだ。いまさら、かえることもできないし・・・」チョット恥ずかしかったが、俺はそのままにしておくことにした。その時、やつの指先が俺の亀頭に微妙に触れたのだ。俺は、偶然だろうし、太ももの根元までマッサージするから当然何だと思っていた。ところが、やつの指先が微妙に触れる刺激で俺のちんぽがむくむくしてきてしまったのだ。「やばい」俺はあわてて仕事のことを考えようとした。しかし、5回に1回くらいやつの指先が触れるので、とうとう俺のちんぽは半勃ちになってしまった。きっと、やつもそのことに気づいているはずだ。でも何も言わない。「マア、いっか」俺はそう思うことにした。
やつが、突然「上を向いて」と身振りでしめしながら俺に言った。俺は、やつに言われたとおり、バスタオルで股間を隠しながら体の向きをかえた。俺の半勃ちのちんぽはバスタオルの下で、やや重量感を増して下向きになったままであった。やつは、丁寧にバスタオルをかけなおし、首筋のマッサージにとりかかった。俺は肩こりがひどく、特に首筋から肩にかけてのマッサージは特に気持ちよかった。やつのうまいマッサージでいつのまにか半勃地のチンポのことなど忘れてしまっていた。やつは、バスタオルを下腹部ぎりぎりのところまでめくりあげた。多分、俺の陰毛が見えていただろう。胸から腹にかけてのマッサージが始まった。腹ではところどころで指圧のように、指先でしばらく圧迫させ、少し痛みがあった。くるくる円を描くようにやつの手が俺の腹の上を動くかと思えば、指先で圧迫する動きがはいる。いよいよ足のマッサージが始まった。やつは俺の足にかかっていたバスタオルをとり、指先から太ももに向かって手を動かした。やつの手は指先で適度につぼを刺激させながら動いた。まるで俺の体内で流れる血液を押し出すように・・・・・。やつは俺に足をくの字に曲げるよう指示した。俺はチョット大きく体を動かしすぎたのでさっきまで俺のチンポを隠していたバスタオルがめくれてしまった。もう丸見えもいいところだ。でも、やつはバスタオルをかけなおそうとせず、そのままマッサージを続けた。やつの手が俺の太ももを下から上に動く、そして、またもや微妙にやつの指先が俺の金玉やチンポに触れるのだった。もうだめだ、俺のチンポはまたもやむくむくしはじめた。しかも、もろだしの状態で・・・・・・。やつもきっと気づいてる、でも、男同士だしこんなものかと思いなおし、チンポがこれ以上重量を増さないことを思いながらマッサージを受けていた。ところが、半勃ちのチンポがマッサージのじゃまになったのか、やつはいきなり俺のチンポをむんずとつかみ、チンポの向きをかえてしまった。そのことが、俺のチンポをいっきに元気にしてしまった。ムクムクし、じょじょに鎌首をもちあげてしまいとうとうビンビンにおっ勃ってしまった。俺は、目を閉じ寝たふりをきめこんだ。何とかしなければ、そう思いながらも、やつは俺のチンポがおっ勃ってるのを見てる、そう思うと俺のチンポは小さく萎えるどころか、ずっとビンビンおっ勃ったままが続いた。
突然、やつが俺に声をかけた。「暑いので脱いでもいいですか?」とシャツを脱ぐそぶりをしながら・・・・。「Sure」俺がそう答えると、やつはシャツを脱いでしまった。適度に発達した胸の筋肉とぼこぼこになった腹筋が俺の目にはいってきた。その時気づいたのだが、やつはピチピチノショーとパンツをはいており、そのもっこりもでかくなっているようであった。やつは、再びマッサージを始めた。太ももの付け根から下腹部を中心に・・・・時々やつの手が微妙に俺のチンポに触れる。「あーたまらん」そう思っていると、俺の手がやつのもっこりに触れたんだ。かたくなってる、それにやつがなんとなく自分のもっこりを俺の手に押し付けてきているように思った。俺はためらいながら、少し手に力を入れてみた。あきらかにやつは自分のもっこりを俺の手に押し付けている。少し手をずらすとやつのもっこりから離れるが、俺の手に合わせるようにやつもまた自分のもっこりを動かしてきた。
突然やつが言った。「じょじょ、元気ね」と言いながら俺のチンポをぎゅっと握った。そして、何を思ったのか手にオイルをつけ、手を筒状にして俺のチンポを2〜3回上下に動かしたのだ。「あっ!」俺がびっくりして声を出した。「オッケイね」とやつはいいながら自分のショートパンツを脱ぎ始めた。「うわあ」やつのズル剥けたチンポ、ビンビンにおっ勃ったチンポがビシッツと音を出しながらとび出したのだ。素っ裸になったやつは俺にウインクしてみせ、「もうまんたい、じょじょビンビンね」と言った。そして、「スペシャルね」と言いながら俺のチンポをむんずとつかむやいなや、自分の口に入れてしまったんだ。こんな経験は初めてだった。俺は恥ずかしげもなく声をだしてしまった。「ああ、すげえ」やつは、俺のでかくなったチンポをまるでうまいものを食っているかのようにしゃぶってくる。その刺激に俺のチンポはビンビンを通り越してギンギン状態。突然やつは尺八をやめ、かごから何かをとりだし、俺に取り出したものを見せた。コンドームだった。やつは、そのコンドームを俺のビンビンにおっ勃ったチンポに手際よくあっというまにつけてしまった。そして、自分のケツにオイルを塗ると、ベッドにあがってきてそのまま自分のケツを俺のビンビンチンポめがけておとしてしまった。「うっつ!」やつは小さい声をあげた。そして、その瞬間俺の亀頭がやつのケツひだをこじ開け、ぐんにゅとはいっていった。やつは俺のビンビンチンポの亀頭を銜えたかと思えば、抜いてしまう。そんなことを3回ほど繰り返した後、ずぼずぼずぼと俺のビンビンチンポを根元までいっきに銜え込んでしまった。やつのケツが俺のビンビンチンポを締め付ける。やつは俺のビンビンチンポのでかさを確かめるようにそのままじっとし、俺を締め付けた。「うう、たまらん」ふとやつのチンポを見ると、ケツに銜え込む時の痛さからか、半勃ちになっていた。やつは突然、俺のビンビンチンポを根元まで銜え込んだまま自分の腰を回転させた。やつのケツが俺のビンビンチンポをぐんぐん締め付ける。突然やつが腰を上下に動かし始めた。「ううううううう」やつは小さな声で喘いだ。俺のビンビンチンポはやつのケツで、どんどん締め上げられやつのケツが上下するたびに亀頭がこすれ、快感がどんどんひろがっていった。「ああああ、いいいい」やつの声がさっきよりでかくなったきた。そして、やつがケツを上下するたびにやつのチンポがピタンピタンと俺の腹をたたいているのに気がついた。サッキ、半勃ちになっていたやつのチンポがいまやビンビンにおっ勃ってしまっている。「やつ、感じてやがる」そう思ったら、俺も自然と自分の腰を上下に動かし下からやつのケツを突き上げた。やつは、だんだん大きな声であえぐようになり、その声と比例するかのように腰の動きがどんどん激しいものになっていった。俺のチンポはでかいらしく、何時も「こんなの入れられたら壊れてしまう」とか言われてケツにいれさせてもらえなかった。そんな俺のデカチンをやつは根元までくわえ込み、しかも俺を締め上げる。やつの腰の動きもどんどん激しさを増し、俺もそれに負けずと下から腰を突き上げた。マッサージの個室では俺たちの喘ぎ声がひびいていた。部屋の外から聞こえるのではないかと思うくらい・・・・・・・。俺たちは、ほぼ同時にフィニッシュとなった。やつのビンビンチンポからはどっぴゅと勢いよく俺の胸めがけて白いザーメンがとびだした。やつのザーメンがとび出すたびに、俺のチンポを締め付け、コンドームの中に俺のザーメンをださせるのであった。
やつは、ケツから俺のデカチンをゆっくり抜いた。俺のデカチンは、あまりの快感におっ勃ったままでビクンビクンと動いていた。やつは、そんな俺のデカチンを見ながらにっこり笑い、丁寧にコンドームをはずしてくれた。胸まで飛び散ったやつのザーメンをきれいにふきとり、やつは俺に話しかけてきた。自分が体育大学の学生であることや、このマッサージはアルバイトであること、そして、こんなデカチンははじめてだということなど。
それから、香港に行くたびにやつとは連絡をとりあい、俺の宿泊するホテルで気持ちいいことをしている。今では、やつはそのマッサージのバイトもやめ俺の香港のセックスフレンドになっている。
やつから、聞いた話だが、そこのサウナはごく普通でゲイ専用とかではないが、気に入ったお客だとスペシャルマッサージをするマッサージャーもいるらしい。香港に行ったら、一度足を運んでみてはどうかな。ツィムサーツアーの近くとだけいっておく。あまりひろまりすぎたら・・・・・こまるもんね。


韓国でのあかすり体験

  • by 純一 at 3月1日(土)01時26分
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俺、この間「香港でのマッサージ体験」を書いた純一です。仕事で海外に良く行くが、最近はもっぱらシンガポールや香港だったが、先日韓国に行くことになって会社の先輩と一緒に行ってきた。先輩とは丸二日間びっしりと仕事をし、俺を残し一足先に帰国してしまった。というのも、それから俺は香港経由でシンガポールに出張する予定がはいっていたからだ。
さて、先輩が帰国した次の日のフライトで香港に行く予定だったので、一泊一人で滞在することになったんだよね。その先輩はソウルに良く出張で来ており、なかなか詳しく韓国で有名な「あかすり」についても教えてくれていたんだ。それで、さっそく俺は行ったんだ。

先輩が教えてくれたのは、観光客がほとんど行かないようなところで、いわゆる韓国の銭湯みたいなところだった。とにかく安くて、あかすりもうまいらしい。俺は、店に入り、受付で金を支払った。確かに安いと思った。俺は、韓国のそういった場所が初めてだったのでうろうろしてると、片言の日本語をしゃべるおじさんが来て、俺の靴を預かってくれ、ロッカーまで案内してくれた。マア、そこまでしてもらうと俺だってあとはわかる。裸になって、後は、中にはいるだけだからな。ロッカーを開けると、中にバスタオルもタオルも何も入ってないんだ。さっきのおじさんはいなくなってしまったし・・・・俺は、ゆっくり服を脱ぎながら周りをうかがうことにした。中から出てくる客は手に小さなタオルのようなものを持って出てきているが、中に入る客は手ぶらで入っていくようだった。しかも手でチンポを隠したりせず、ちんぽぶらぶらであちこちを歩きまわっている。少し様子がわかった俺は、ちょい恥ずかしかったけど素っ裸になりそのまま現地人のようにチンポぶらぶらで中にはいった。中に入ると、ハンドタオルくらいの小さなタオルが重ねておいてあった。中の様子はというと、シャワーが5つ、それに大きな湯船がひとつ、それに薬湯と泡風呂、水風呂があった。そして、水風呂の横にはサウナがあり、泡風呂の横にベッドらしきものがおいてあった。ちょうど、そのとき俺より後から入ってきた若いやつがいたので、俺はそいつのするようにやってみることにした。そいつは、その小さなタオルを持たず、いきなりシャワーを浴びた。俺も同じようにシャワーを浴びることにし、軽く石鹸で体を洗った。そして、そいつは、そのままサウナの中に入っていったので、俺もそいつの後を追うようにサウナの中に入った。サウナの中は二段の階段状になっており、中には中年のおじさんが二人、そして若い男が3人、そして、サッキのやつと俺だった。さっきのやつは、俺のちょうど正面の冗談に腰掛けた。座るなり、大またを広げ、リラックスしているようだった。俺からは、そいつのチンポが、もろ見えというわけなんだよね。サウナにはいっているみんなが、そんな感じでタオルや手でチンポをかくしたりしていない。俺はなんか、目のやり場がなくてちょい困惑してしまった。少し慣れてきた俺は、サウナの中の男たちのチンポを観察することにしたんだ。不思議なことに全員が剥けちんぽだったんだよね。確か韓国には徴兵制度があるから、そんなことも関係してるのかなあと勝手に想像している俺だった。俺の勝手な想像では、韓国の男たちは、みんながズル剥けちんぽで、しかもかくしたりしない。マア、男同士だから別にそうなのかもしれないが・・・・日本じゃまだそこまでオープンじゃないしね。
サウナの中にいた20歳くらいのやつが出て行った。さっきのやつもすぐに出て行ったので、俺も一度サウナから出て、水風呂に入った。さっきのやつも水風呂にはいっている。ふと斜め横を見ると、さっき出て行った20歳くらいのやつがベッドに寝ようとしていたんだ。俺とさっきのやつは泡風呂にはいった。すると、ベッドの近くにビキニをはいた二十代後半の男がきたんだ。すると、泡風呂に入っていたさっきの男が、流暢な日本語で「日本のかたですか?」と声をかけてきたんだ。「そうだけど」と俺も答えると、そいつ俺の視線がベッドの方に向かっていることに気づき、「あれは、あかすりだよ」と教えてくれた。そして、少し俺の方に近づき、あかすりの実況をはじめたんだ。周りは韓国人ばかり、日本語をしゃべっているのは俺たちだけ、そいつすごく丁寧に教えてくれるんだ。

あかすりのベッドに横になった二十才くらいのやつは、素っ裸のまま、ベッドに横になりあかすりの男にタオルでごしごしと皮膚をこすられているんだ。背中、首、ケツ、足とあかすりは続き、あかすりが終わると今度は石鹸をつけての洗いにはいった。それが終わり、体を仰向けになり、あかすりがはじまった。俺たちからはその二十才くらいのやつのちんぽや金玉が丸見えなんだ。腹や太もも辺りをあかすりする時は、まじちんぽのぎりぎり近くまでやるんだよね。俺はやつの解説を聞きながら見ていると、あかすりを受けているやつのちんぽがむくむくしてきたんだよね。俺はびっくりしてしまったね。マジ、ここはごく普通の銭湯で、しかも性感マッサージとかじゃないもんなあ。すると「ちんちんむくむくしてきてるよ。若い証拠ね。」なんていうんだよね、そいつ。なんせ金玉の裏まであかすりするんだからなあ。石鹸での洗いがはじまったら、そいつのちんぽはもう半勃ちじゃなくてびんびんにおっ勃っちまっていた。「ふふふ、びんびんね。大きなちんちんね。」と解説。ぶったまげてしまったよ、俺まじで。しかも、そいつ石鹸の洗いが終わったら、そのままびんびんちんぽをおっ勃てたままシャワーを浴びているんだ。もちろんかくしたりしない。まるで、「俺は元気だぞ」って自慢してるような感じだった。そして、そいつは、俺たちが入っている泡風呂にきたんだ。正面からそいつのびんびんちんぽがもろ見えなんだ。サッキ俺に解説してくれていたやつが、「僕もあかすりします」と言って、ベッドの方にいってしまった。俺は、ビンビンチンポを見せられてチョットムクムクしだしたので、そのまま水風呂に入ってサウナに入った。中に入るとさっきまでいた人たちは誰もいなくて、おれひとりだけになっていた。早めにサウナを出て泡風呂に入ると、ちょうどサッキの解説野郎が石鹸で洗いをしてもらっているところであった。ふとやつのチンポを見ると、やはり、半勃ちくらいになっていた。そして、そのままムクムクが続きとうとうびんびんにおっ勃ててしまった。俺はたまらなくなり、あわてて水風呂にとびこんだ。だってさ、もともとズル剥けで結構立派なちんぽだったけど、びんびんにおっ勃つと、すげえでかちんぽになってるんだからな。「すげえ」俺はそんなことを思いながら水風呂に入っていると、あかすりが終わったやつが水風呂のとなりにある泡風呂にきたんだ。やつのでかいちんぽはびんびんにおっ勃ち、まるで自分の腹をちんぽがたたいているくらいの元気よさだった。やつは、俺に自分のびんびんおっ勃ったちんぽをあたかも俺に見せるようにしながら「僕も、勃っちゃいました。えへへへ」って調子でちょっとちんぽを扱くしぐさをして見せた。「あかすり、気持ちいいよ。やってみたら?」と言うと、そのままベッドの近くのあかすりの男に何か話しかけた。すると、「オッケイ」と言いながら、俺を手招きしたんだ。マア、俺もあかすりをしにきたんだから・・そう思いベッドの方に行った。サッキ実況つきの説明を聞いていたので、早速俺はベッドに横になった。やつは、いそいそサウナの中に消えてしまった。

ベッドの上で横になった俺は、あかすりの男がこするたびにすげえ量のあかがでてくるのにびっくりしてしまった。俺が日本人だと言うこともわかってるあかすりの男は、俺の皮膚からでたあかを集めながら、「たくさんのあかね」とか言って俺にわざわざ見せるんだ。毎日風呂に入ってきれいにしてるのになあと思いつつ、あまりのあかの多さにびっくりこいてしまう俺だった。仰向けになりいよいよ胸のあかすりが始まった。下腹をあかすりする時に手が俺のチンポに少しふれたりしたが、別に俺のちんぽは、むくむくしたりしなかった。って言うか、必死にほかの事を考えていたんだよね。いくら、おっ勃てても平気とはいってもなあ、やっぱ、恥ずかしいじゃん。ところが、石鹸での洗いがはじまるとだめで、俺のちんぽもむくむくしてきだした。「やばいなあ」と思いつつ、必死に他の事を考えたけど・・・・・・。突然、あかすりの男が「大きいちんちんね」と言ったから、もうそれを聞いた俺のちんぽはいっきにむくむくし、とうとうびんびんにおっ勃ってしまった。多分俺の顔は真っ赤だったろう。「大丈夫ね、みんな若い人はそうなるね。元気な証拠ね。」なんて。俺には、びんびんちんぽをもろ出しにしながら歩くのはできなかった。あわててサウナにはいったんだ。すると、サッキの解説男が俺が来るのを待っていたかのように、俺に話しかけてきた。

「どうでしたか?気持ちよかったでしょう。すごくあかがでたでしょう?」なんてやつは言った。そしてニヤリと笑いながら、「ヤッパリ勃ちましたね」と。俺は、あわてて両手でびんびんにおっ勃ったちんぽをかくした。
「大丈夫。若い証拠ね。」と言いながら俺の横にきたんだ。サウナの中は俺たちだけ。何か妙な雰囲気だ。やつのちんぽはびんびんおっ勃ったままだ。「す、すげえ」俺はたまらずそういってしまった。やつは俺の横に座ると、「僕も若いね。サッキから勃ったままね。」と言いながら俺に見せるかのように自分のちんぽを根元の方にしごきながらちんぽをピタンピタンさせた。「大丈夫、韓国では男はちんちんかくさない」とか言いながら、俺の手をとりびんびんにおっ勃ったチンポをもろだしにしてしまった。あまりの展開に戸惑うおれだったが、それとは裏腹に俺のちんぽはなえるどころかますますびんびんにおっ勃ってきてしまった。やつは、いったん立ち上がりサウナの外の様子を見て、またなかに入ってきた。ドアを閉めて、今度はもろに自分のチンポをしごきながら俺のそばに近づいてきたんだ。俺の隣に座ったやつは、自分のチンポをしごき続けている。俺は、蛇ににらまれたかえるのように身動きできずにいた。やつが右手でしごくのをやめ、左手でしごきはじめた。そして「まだ、勃ってるね」とか言いながら、やつは右手で俺のびんびんちんぽを握った。「うわっ」俺は声をだした。「大丈夫、今は誰もいないね。」とか言いながら、自分のちんぽと俺のちんぽをしごきはじめた。「すごいねえ、かたく勃ってる」俺は、誰かが入ってくるのではないかとひやひやしながらも手を自分の腿の上に置きながら、じっとしていた。動けなかったというのが正しいのかもしれないなあ。やつは自分のちんぽをすげえスピードでしごきながら、「軍隊ではごく日常的なことです。大丈夫。」とか言いながらしごき続けている。ふとやつのチンポを見ると、ズル剥けのチンポの先から我慢汁がたらたらと出ていた。俺の視線を感じ取ったやつは、俺の左手を自分のちんぽのほうに導いたんだ。「オッケイね」と言いながら、とうとう俺の左手でやつのちんぽを握らせてしまった。「すげえ、びんびんだ」俺がそう言うと、「はい、びんびんね。チンチンが気持ちいいです」と。「うっ、だめだ」そう言ってもやつは俺のチンポを離さず、しごき続けた。俺たちはほぼ同時に発射してしまった。やつは、ウインクしながら「たくさん出たね。」なんて言いながら、そのままサウナから出てシャワーを浴びていた。俺もやつに続いてシャワーを浴び、水風呂に飛び込んだ。何とか俺のちんぽも水の冷たさで萎え、平常のチンポサイズにもどった。「ふつうでもでっかいちんちんだね」とやつは言いながら、俺にバスタオルを持ってきてくれた。

俺たちは一緒にサウナを出て、近くの喫茶店に入った。そこで、やつが大学で日本語を勉強した話や大学生の時に海軍に入隊したことなどを聞いた。やつは除隊して一ヶ月しかしてないそうで、大学に復学するらしいことを俺に話した。俺は仕事で海外に良く行くことなどを話すと、やつは「また韓国に来たときは連絡してください」と言いながら俺に自分の電話番号を書いた紙を俺にくれた。やつとはすぐに再会することになるが、その続きはまた今度。