バンドのみんなと
- by ケータ at 12月13日(金)18時51分
- Number:1213185101 Length:4499 bytes
俺は体育会奴隷になりたいと思っていました。でも、奴隷になれるのは、色黒短髪でガタイの良い人がほとんどで、俺みたいに背が低くて痩せていて、身体が貧弱で、見た目も年下に見られるようなヤツが体育会奴隷になるのは難しいそうです。
確かに今までに何人か奴隷にしてくれるという人がいました。でも、単に友達を集めてまわしてくれただけで、奴隷にしてくれる人と出会ったことはありませんでした。
ゲイバーで知り合ったケンちゃんがいろいろとアドバイスをしてくれました。ケンちゃんは俺と似たような体型で、中学の時から先輩達にケツを貸していたそうです。
ケンちゃんは、ノンケのグループをうまくのせたら、女代わりの性処理奴隷になれるかもしれないと言うのです。部活をやっていれば、ノンケに奴隷にしてもらえたかもしれないとも言われました。でも、部活はやっていないし、もう高三なんで、今から部活には入れません。
その代わりにバンドをやっている人達と仲良くなっていました。俺はバンドの人達だったら、もしかすると奴隷にしてくれるかも知れないって思いました。
ケンちゃんのアドバイスは3つでした。
一つ目は、ノンケのグループを誘うときは、必ずみんながいるときに誘うこと。2人きりだと男相手だと思って引いちゃうけど、みんなの前だとノリでヤって貰えることが多いそうです。
二つ目は、ノンケのふりをすること。ゲイだと思われると引かれるそうです。
三つ目は、後輩が先輩の性処理を手伝うのはあたりまえだと思わせること。そう思わせてしまえば、こっちのものだそうです。
俺はバンドの人達の手伝いをしたりして、みんなと仲良くなりました。バンドの人達は、地元のライブでちょっと売れて、本格的にやろうと思って、4人で東京に出てきて共同生活をしているそうです。
何度か手伝いをしているうちに、4人の住んでいる部屋まで機材を戻す手伝いをすることになりました。みんなの部屋は、エレベーターがない事務所みたいな建物の3階のちょっと広い部屋でした。部屋の中には壁が無くて、部屋の片側に機材が置かれていて、反対側の床には4枚の布団が並べてひかれていました。
機材を運びあげて汗をかいたので、リーダーからシャワーを浴びていくように勧められました。バンドの人達もTシャツを脱いだりしていました。俺は顔を拭く大きさのタオルを腰に巻いて部屋に戻りました。リーダーがコーラを勧めてくれました。バンドの人達も、シャワーを浴びるとトランクス一枚で戻ってきました。
俺はバンドの人達のうち、Bさんだけはバイじゃないかと思っていました。俺が灰皿とかを片づけているときに、Bさんが、「ケータの背中を見ていると、女の背中を見ているみたいで、なんかムラムラしてくるよ」と言いました。俺はみんなを誘うチャンスがきたと思いました。
俺は座っているBさんの前に後ろ向きに立って、「えーっ、これでムラムラしますかー」と聞きました。
「俺のどこがエロいんですか?」
「ケータの後ろ姿って女みたいだし、肌も女みたいにキレイだし、日焼けムラも全然ないよね」
「肌はキレイで触り心地が良いって言われるんです。触ってみてくださいよ。」
(肌がキレイって言われるのはホントです)
Bさんは俺の足を触りながら言いました。
「足も細いし、すね毛も全然ないし、女の足みたいだぜ」
「足は友達にも良く触られるんですよー」
(これはうそです。ゲイには良く触られるけど、ノンケの友達が触ってくることはほとんどありません)
俺は、身体をちょっと前に倒して、腰タオルの下から半ケツを見せました。
「水着の跡がすごく小さくない?」
「小さい水着の方が水の抵抗がなくて早く泳げるんですよ」
(日焼けサロンでは泳げません)
Bさんが腰タオルをちょっと上にあげました。
「ケータの水着って、ケツの割れ目が見えてるぞ」
「そうですか。俺、後ろは気にしないからどうなっているか解らないんですけど」
(日焼け跡がクッキリするように、日サロの鏡の前で、競パンを日焼け跡にピッタリあわせてから焼いてます)
リーダーが、「ケータの水着の跡ってどうなっているの?」と聞きました。
Bさんは俺の尻がみんなに見えるように、タオルを上に上げました。
リーダーが「小さい水着を履いているねー」と言いました。
Bさんが俺のケツを触り始めました。
他のメンバーも俺のケツを見ていました。
俺のチンポはビンビンに堅くなりました。
Bさんが、「俺、たっちゃったよ」と言いました。
俺は、Bさんのトランクスの上からチンコを触りました。
「あっ、ほんとだ。たってる。」
俺はBさんが気持ちよくなるように、トランクスの上からチンコを触り続けました。
「もしかして、たっちゃったのは俺のせいですか?」
「そうだよ」
「じゃー、俺が責任を取りましょうか?」
「責任を取るって?」
「俺がフェラしますよ」
Cさんが「ケータ、男のチンコをフェラしたことあるの?」と聞いてきました。
「ありますよー。世話になった先輩に抜くのを手伝えって言われたら断れませんからねー」
(ノンケにそんな事を言われたことはありません)
「チンコをフェラするのって気持ち悪くない?」
「世話になった人のだったら平気ですよ」
(世話になっていない人のでも平気です)
話している間にも、俺はBさんのチンコを揉み続けていました。
Bさんが「俺、ガマンできねーよ」と言いました。
「じゃー、トランクスを脱いでくださいよ」
バンドのみんなと(2)
- by ケータ at 12月13日(金)18時49分
- Number:1213184947 Length:3939 bytes
Bさんはトランクスを脱いで、ビンビンにたったチンコを俺の目の前に突き出しました。俺はBさんのチンコにしゃぶりつきました。Bさんのチンコは思ったより大きかったけど、手と口でいろんなテクをつかってフェラしました。
Bさんは、最初のうちは、「ケータのフェラは気持ちいい」なんて他の人に話していました。でも、そのうち気持ちよくなって話ができなくなったみたいでした。
Bさんはゲイと違って、チンコ以外の性感帯は全然開発されていないみたいでした。俺はチンコに集中して、根本を強く握ってしこったり、裏筋や尿道を舐めたりして気持ちよくしてあげました。バンドのみんなは俺がフェラしているのを見ているみたいでした。
そのうち、Bさんが、「イキそうだよ」と言いました
「口の中に出しちゃってください」
Bさんは何も言わないで、俺の口の中に濃い精液を一杯出してイキました。
俺は全部飲みました。
「お前、精液を飲んじゃったのか?」
(ヤバイっ! ノンケは精液を飲まないんだ! ゲイってばれるかもっ)
「すげー勢いで出たから、飲んじゃいました」
「大丈夫か?」
「女だって飲んでるから大丈夫でしょ」
「すげー気持ち良かったぜ」
「そりゃーそうですよ。どうすれば気持ち良くなるかは、女より男の方が良く知ってますからね」
俺はまわりで見ていたメンバーに声をかけました。
「次は誰ですか?」
トランクスの上から自分のを触っていたCさんが、前から俺の足を触ってきました。
その時、タオルがほどけて腰から落ちました。
「ケータ、チン毛ないの!?」
(ヤバイっ! ヤリ部屋でケジラミをうつされないように剃ってますなんて言えないよ)
「剃ってる方が格好良いからもてるんですよ」
「剃ってる奴って多いの?」
「友達にも何人もいますよ」
(ヤリ友ですけどね)
「俺のもヤってくれる?」
「良いすよ。他の人は待っていてくださいね」
Cさんもトランクスを降ろして、俺の前にチンコを突き出しました。俺はCさんのチンコにしゃぶりつきました。
Cさんのチンコをフェラしている間に、BさんがリーダーとDさんに、「ケータの肌の触り心地って、すごく良いよ」と言って、俺の身体を触るように勧めてくれました。リーダーとDさんの手が俺の足や背中や胸をはいまわりました。俺は気持ちよさに声をあげないようにするのがやっとでした。
Cさんのは先走りが多くて、ちょっとしょっぱいチンコでした。俺は指で根本をしこりながら、フェラをしました。
「イクぞ」
Cさんがそう言うと、俺のノドに勢いよく精液が撃ち込まれました。Cさんの精液も濃くてすごく多かったです。
俺はCさんが余韻を楽しんでいる間は、チンコをくわえたまま、精液を飲み込まずに口の中で味わいました。俺が顔を上げると、リーダーとDさんがチンコを出して、しこりながら待っていました。ノンケのふりをするために、口の中の精液をティッシュに出しました(涙)
2人の立場を考えて、先にリーダーのチンコにしゃぶりつきました。リーダーのチンコも先走りでグチョグチョでした。
口いっぱいに入れて、舌とか唇とかを使ってフェラしました。俺がリーダーのをフェラしている間に、Bさんが指で俺のチンコの先を触ってきました。俺のチンコは先走りでヌルヌルになっていたので、指先で触られるだけで、すごく気持ち良かったです。リーダーは、あまり時間がかからないで、俺の口の中に大量に出してイキました。
最後はDさんです。Dさんは、俺がフェラしているのを見ながらしこっていました。俺がチンコの先を舐めはじめても、自分でしこるのを止めませんでした。俺は動くDさんのチンコの先を必死でくわえました。
俺がDさんのチンコが口から外れないように必死になっている間にも、Bさんは俺のチンコを触ってくれました。Dさんのしこる手の動きがすごく早くなってきました。Dさんのチンコは激しく動いて、先の方をなめるのがやっとになりました。
それでも、Dさんの第一弾は俺の口の中に飛び込みました。でも、イっている間に、チンコが口から外れて、第二弾、第三弾は俺の顔にかかりました。
顔にバシッバシッとDさんの精液が当たってくると、俺も興奮してしまいました。Bさんは俺のをしこってはくれなくて、指先で触っているだけでした。それなのに、俺はガマンできなくなって、床に飛ばしてイってしまいました。
俺はDさんのチンポを口できれいにすると、床に飛ばしてしまった自分の精液をティッシュで拭きました。俺が顔を上げると、Bさんが「ケータの顔、すごくエロいぜ」と言いました。
みんながDさんの精液が滴っている俺の顔を見てくれました。リーダーから、「東京に出てきてから、みんなヤっていないんだ。すごく気持ちよかった。ありがとう。」と言われました。
バンドのみんなと(3)
- by ケータ at 12月19日(木)22時13分
- Number:1219221329 Length:3539 bytes
みんなをフェラした夜は泊めてもらいました。俺はBさんの布団に入って寝ました。
朝、起きたらBさんの腕が俺のお腹の上に乗っていました。トランクスをちょっと降ろして、Bさんの手をチンコの上に持っていったら、Bさんは無意識のうちに、俺のチンコを軽く握ってくれました。俺が少し腰を動かすと、Bさんにしこられているような気分になって、すごくヤリたくなりました。
俺はトランクスを脱いで素っ裸になりました。Bさんのチンコをトランクスの上から触ると、すぐ堅くなりました。俺は片手でBさんのチンコを触って、片手で自分のケツに指を入れました。
腰を動かすと、Bさんの手にチンコがこすれて、しこられているみたいでした。みんなが寝ている横で素っ裸になって、ケツに指を入れていると、すごく変態な事をしている気分になってきました。
そのとき、Bさんが起きました。他の人は、まだ、みんな寝ていました。Bさんは手が俺のチンコの上にあるのに気がつくと握ってくれました。
俺は「ケツを掘ってくれませんか?」と頼みました。Bさんは寝ぼけたままトランクスを脱いで、俺の身体の上に乗ってきました。
Bさんがゆっくり入れてきました。ツバをつけただけだったんでちょっと痛かったけど、ケツを思い切り緩めたら、全部入りました。Bさんはチンコをゆっくり動かし始めました。
ケツをゆっくり掘っているうちに、Bさんは完全に目が覚めたみたいでした。ケツを掘るスピードがどんどんあがっていきました。俺のケツにBさんの身体があたって、バシッバシッと音がしました。
隣で寝ていたリーダーが、起きて俺たちを見ていました。俺はリーダーに微笑みました。
あまり濡れていないケツを強引に掘られるのは、すごく気持ち良かったです。Bさんの動きが激しくなって、俺のケツの中でイキました。Bさんがチンコをケツから引き抜いたので、俺は「リーダーもケツを使いませんか?」と誘いました。
リーダーもたっていて、すぐにトランクスを脱いで俺に抱きついてきました。ケツがBさんの精液で濡れていたので簡単に入りました。
リーダーは最初から勢いよく掘ってくれました。その時には、CさんとDさんが起きて俺たちを見ていました。俺は2人に「順番を待ってくださいね」と声をかけました。
小便から戻ってきたBさんが、「ケータのケツでヤったら気持ちよかった」と2人に言っていました。リーダーが激しく掘ってくれるんで、あえぎ声が出そうになったけど、ゲイだってばれるとヤバそうなんで、必死に声を抑えました。
CさんとDさんはトランクスを降ろして、朝立ちしたチンコを触りながら待っていました。リーダーの腰の動きが早くなりました。リーダーが俺のケツの中でイキました。
リーダーがすぐにどいたんで、次はCさんでした。Cさんはチンコを触っていたんで、最初から、無理矢理、突っ込んできて、勢いよく掘ってくれました。
その間に、リーダーとBさんはレッスンに行く準備をしていました。リーダーがCさんに「時間がないから早くしろよ」と声をかけました。Cさんも早くイクために、思いっきり掘っているみたいでした。Cさんが俺のケツの中でイキました。
最後まで待っていたDさんが、俺の身体の上にのしかかってきました。俺はケツの中に入っている3人分の精液が吹き出さないように、ケツを締めたままDさんを迎え入れました。
Dさんもかなりヤリたかったみたいで、ケツに強く押し込んで来ました。俺がケツをいくら強く締めても、精液で滑ってDさんのチンコは簡単に入ってしまいました。
Dさんは時間を気にしながら、勢いよく掘ってくれました。俺は時間がなさそうなんで、自分のチンコに触らないで、Dさんをイカせることだけ考えていました。
精液で濡れたケツは、掘られるたびに、グチュグチュといやらしい音をたてていました。Dさんも勢いがよくなって、俺のケツの中でイキました。
Dさんはシャワーでチンコだけ洗っているようでした。俺はトイレットペーパーでケツのまわりに流れ出た精液を拭きました。4人がレッスンに遅れそうだと言うので、急いで服を着ました。
駅まで歩いて、一緒に電車に乗りました。俺だけイっていないので、チンコがギンギンでガマンするのが大変でした。
バンドのみんなと(4)
- by ケータ at 12月25日(水)20時37分
- Number:1225203740 Length:3433 bytes
まわされた日は、バンドのみんなとは駅で別れました。学校に間に合わない時間だったので、奴隷になるテクニックを教えてくれたケンちゃんに電話をしました。うまくいったことを報告すると、遊びに来るように誘われました。
ケンちゃんのアパートに行くまで、ずっとチンコはギンギンに堅くなったままでした。バンドのみんなにまわされた時に空気がいっぱい入ったみたいで、お腹がパンパンに張って苦しかったです。でも、屁をすると中出しされた精液が吹き出してズボンが汚れちゃうので、必死になってケツを締めて出ないようにしていました。
ケンちゃんはアパートではいつも素っ裸でいます。その日も素っ裸で迎えてくれました。ケンちゃんも溜まってたいみたいで、こんにちはのキスをしているうちに、チンコがギンギンに堅くなっていました。ケンちゃんのキスは、ツバを口の中に流し込んでくるキスです。お互いの口にツバを流し込みながらキスをしていると、口の周りがベトベトになってすごく感じやすくなります。
ケンちゃんとすぐにヤリたかったけど、お腹のガスで苦しかったんで、トイレを貸して欲しいと言いました。そうしたら、ケンちゃんが「ケツの中に入っている精液を顔にかけて欲しい」と言ったんです。俺が汚しちゃうかもしれないからと言っても、ケンちゃんは良いからかけてって言うんです。
トイレに行こうとしてもケンちゃんが抱きついて離れません。俺は立ったまま、ケンちゃんに服を全部脱がされました。俺のトランクスやズボンが、ケツから垂れた精液で濡れているのに気がつくと、ケンちゃんは俺のケツのまわりに流れ出た精液を手で拭き取って、なめたり鼻の下に塗って臭いをかいだりしました。ケンちゃんが「クソが出ても良いからかけてよ」と言いました。
そこまで言うんだったらと思って、かけてあげることにしました。ケンちゃんは布団の上に寝ました。俺はケンちゃんの顔を和式の便器だと思って、上にしゃがみました。
俺は、ケンちゃんの顔の上に一気にクソをするつもりで、思いっきり力を入れてふんばりました。最初にブバッという大きな音がして、ケツから液体が噴き出したみたいでした。精液でケツが濡れていたので、お腹の中に入っていた空気がお尻から出るときに、ブリブリブリっと、すごく大きな音がしました。空気が一杯入っていたので、なかなか音が止まりませんでした。お腹をパンパンに膨らませていた大量の空気が出ていったので、俺は苦しさからやっと解放されました。
俺がケンちゃんの顔のうえでしゃがんだまま一息ついていると、ケンちゃんが俺のケツに吸い付いてきました。俺はまたふんばって、ケツを緩めました。ケンちゃんが俺のケツに残っていた精液を吸い出しました。ケツからズルズルっと精液が出ていくのがわかりました。
立ち上がってケンちゃんを見るとすごい事になっていました。ケンちゃんの顔にはベットリと精液がついていました。それだけじゃなくて、髪の毛やシーツや俺の足にまで4人分の精液が飛び散ってグチョグチョになっていました。目の上にも精液がベットリついていて、ケンちゃんは堅く目を閉じていました。
半開きの口には、俺のケツから吸い出した精液がたっぷり入っていました。ケンちゃんはそれでも足りないみたいで、口のまわりの精液を舌で舐め取っていました。俺は精液を飲み込まないで待っていてくれたことがうれしくて、ケンちゃんの口に吸い付きました。
ケンちゃんが、口の中に入っていた精液を俺の口に流し込んでくれました。俺もケンちゃんの口に精液を返しました。口で精液をやりとりしている間に、どんどんツバが出てきて精液とツバで口が一杯になりました。
俺は少しだけ精液を飲んで、量を減らしてケンちゃんの口に精液を戻しました。ケンちゃんの顔に俺の顔をくっつけると、ベトベトの精液で、2人の顔の間に精液が糸をひきました。
キスをしながら精液のやりとりをしていると、どんどんツバが出てきて、そのうち精液の味がツバの味になってしまいました。俺はツバを全部飲み込んで、ケンちゃんの顔に付いている精液をなめ取ってケンちゃんの口の中に入れてあげました。
バンドのみんなと(5)
- by ケータ at 12月25日(水)20時36分
- Number:1225203630 Length:3061 bytes
ケンちゃんのかたく閉じた目のまわりには、俺のケツから吹き出した精液がベットリついていました。目を開けたら精液が目に入ってすごく痛くなるから、ケンちゃんは目を開けることができませんでした。俺は、精液で目隠しをされたケンちゃんが思い通りになると思ったら、すごく興奮してきました。
俺は完全にSになっていました。思いっきり力をいれて、ケンちゃんの乳首をつねりました。ケンちゃんの口から、ツバと精液が溢れ出て、「ああっ」というあえぎ声が出ました。俺はケンちゃんがあえぎ声をあげるのに興奮していました。
ケンちゃんは半開きにした口で精液を味わっていました。その間に、俺は、ケンちゃんのチンコを無理矢理下に向けました。ケンちゃんは、また、口から精液を溢れ出させて「ああっ」っというあえぎ声をあげました。
俺はローションをつけないで、ケンちゃんのケツにチンコを押し込みました。ケンちゃんのケツは興奮して開いていたけど、なにもつけていないチンコを入れるのは大変でした。でも、ケンちゃんは痛いとは言いませんでした。
俺は、滑りの悪いケンちゃんのケツを力を入れて掘りました。最初は滑らなくて出したり入れたりするのが大変だったケンちゃんのケツも、掘っているうちに、だんだん濡れてきて滑りやすくなってきました。ケンちゃんのケツを突きまくりました。
ケンちゃんが自分のチンコをしごこうとしたので、手を押さえつけました。目を開けられないケンちゃんは俺の思い通りでした。
俺はケンちゃんの手を押さえたまま、ケツを掘りました。ケンちゃんは、精液を口に含んだままでいたいみたいで、あえぎ声をガマンしていて苦しそうでした。ケンちゃんのケツは、掘っているうちに濡れてきて滑りやすくなってきました。俺はたまっていたので、思いっきりケンちゃんのケツを掘りました。ケツに俺の身体が当たって、バシッバシッという音がしていました。
俺はケンちゃんのケツの中でイキました。昨日からずっとガマンしていたんで、体中の精液がケンちゃんのケツの中に出ていったような気がしました。
俺は、ケンちゃんのチンコを強く握りしめて、思い切り早くしごきました。ケンちゃんはかなり痛かった筈です。でも、ケンちゃんは口から時々精液をあふれさせるだけで、必死になってガマンしていました。
ケンちゃんのノドが大きく動いて、口の中の精液を飲み込んだようでした。それから、アパートじゅうに響き渡るような大声で、「あーあっ、イクーーーっ」と言うと、チンコから大量の精液を吹き出してイキました。
俺はケンちゃんの目にかかっていた精液をなめ取ってあげました。それから、ケンちゃんの手を引いてユニットバスに行きました。顔を洗って、やっと目を開けられるようになりました。
ケンちゃんの身体も、俺の身体も精液でベトベトでした。お互いの身体を触りあって精液を身体に塗り広げました。男らしい臭いがしました。
ケンちゃんがガマンできなくなって、俺の身体を布団に押し倒すと、俺のケツに入れてきました。いつもよりずっと激しく掘って貰いました。俺は掘られながら自分のチンコをしこりました。
バンドの人達にまわされている時みたいにあえぎ声をガマンする必要がなかったので、思いっきり声が出ちゃいました。ケンちゃんは、あえぎ声に興奮して、すごく激しく掘ってくれました。ケンちゃんが「イキそう」と言ったので、俺は自分のチンコを思いっきりしこりました。
ケンちゃんがケツの中でイったのがわかりました。俺もイキました。俺の精液は、2発目なのに、良く飛びました。
その日はシャワーは浴びないで、男臭い臭いのまま、お互いの身体をなめあったりしました。
バンドのみんなと(6)
- by ケータ at 12月28日(土)12時52分
- Number:1228121805 Length:4700 bytes
バンドのみんなの部屋に泊まりに行くうちに、良い関係になってきました。バンドの人達は、地元でつき合っていた女の子とファンの女の子でトラブルがあったので、東京では女の子とつきあわないことにしているそうです。みんな、すごく溜まっています。俺は性処理に身体を使って貰えるのがうれしくて、何度も泊まりに行きました。
みんながセックスをした人は、数えられるぐらいの人数しかいないそうです。みんなとはナマでやってるから、もし誰かが性病にかかったら、俺のせいだと思われてしまいます。それで性病検査を受けました。大丈夫でした。ヤリ部屋でコンドームを使っていて、ほんとうに良かったと思いました。
いつもナマでヤっているヤリ友に「好きな人達ができたから、しばらくはヤレない」宣言をしました。ヤリ友とヤれなくなると、バンドのみんなともっとヤリたくなりました。
ヤリたくなった人がいつでもヤレるように、俺は部屋に行くと素っ裸になってケツにローションを入れます。なにも着ないと格好悪いんで、部屋では犬の首輪やブレスレットをつけることにしました。
マンガを読むときやテレビを見る時は、床の上でよつんばいになって、エサを食ってる犬のようにケツを上げています。ケツの穴がみんなに見られていると思うと、ちょっと気分が良いです。俺は、部屋にいるときは、いつケツを掘られても良いようにしていたので、バンドのみんなもいつでもヤリたくなったらいつでも突っ込んでくれるようになりました。マンガに夢中になっていて、誰がケツを掘っているのかわかんないうちに終わっちゃった事もありました(笑)
昼間の外が明るいうちに、窓から見えるところでケツを掘られたり、食事の後かたづけをしているときに、後ろから入れられて、キッチンに手をついて掘られていると、自分が性処理奴隷になったみたいですごく興奮してきます。
バンドのみんなはゲイじゃないんで、俺が気持ちよくなるようにヤってくれることはありません。でも、Bさんは、俺のチンコから先走りが垂れていると、それを指でとってチンコの先に塗りつけてくれます。ヌルヌルの指でチンコの先の方をさわられると、すごく気持ち良いです。何人かとヤって、すごくエロい気分になっているときは、指先で触られているだけでイっちゃうこともあります。
俺がテーブルの前に普通に座ると、ケツから精液が垂れてイスを汚してしまいます。それに5人で食べるにはテーブルが狭いんです。みんなで飯を食うときは、俺だけは床にお皿を置いて、みんなの足元で食うことにしました。飯を食っているときに、身体をだれかの足にくっつけたりしていたら、足で身体をなでて貰えるようになりました。足で身体をなでられるのは、すごく気持ち良くて、良く床に先走りを垂らしてしまいます。
たまにBさんが足でチンコをいじってくれます。俺が床に足を投げ出して座っていると、Bさんが足でチンコを触ったり、踏みつけるようにして足を動かしてくれることがあります。Bさんの足の親指と人差し指でチンコをはさんだら、しこるときのように足を動かして貰えるようになりました。足でチンコを触られるのはすごく気持ち良いです。
俺がノンケの友達と携帯で話しているときに、Bさんにケツに突っ込まれたことがありました。気持ち良いから声がうわずりそうになるけど、電話している友達にケツを掘られているのがばれないように、必死に普通の声を出すようにがんばりました。
Bさんは、最初はゆっくり掘ってくれていたけど、友達が話を引き延ばして電話を切ってくれなかったので、だんだんガマンできなくなって、ケツの堀り方が早くなってきました。俺は、話し声が変わらないように必死にがんばりました。
俺が身体をよじって気持ちよさに耐えながら、必死になって普通の声で話そうとしているのが、Bさんを興奮させたみたいです。Bさんは、俺にあえぎ声をあげさせようと、すごく気持ちよくなるように掘ってくれました。みんなも、俺が必死になって電話の話にあわせているのを、どこまで耐えられるか見ていました。俺は、気持ちよさでアタマの中が真っ白になりながら、なんとか友達との会話を続けました。
俺の布団の上には、汚しても良いようにバスタオルがひいてあります。夜は、一人がヤリはじめると、だいたい、みんなヤリたくなるみたいです。俺も他の人にも続いてヤって欲しいので、女のようなあえぎ声をあげて、待っている人を誘うようにしてヤリます。だから、布団でのエッチは2人目、3人目がつづくことが良くあります。俺も夜はケツを掘られながらオナニーをします。
バンドの人は、いつもは部屋の中ではトランクスぐらいは着ています。でも、俺が素っ裸でいるのに慣れた頃から、みんなも素っ裸でうろうろするようになりました。Cさんは、夜にヤった後は、気持ちよくなって、そのまま素っ裸で寝てしまうことがよくあります。
Cさんは、朝飯のときも、素っ裸のまま、イスに足を大きく広げて座って食います。素っ裸でチンコをビンビンにたてて大股を広げてイスに座っているCさんは、男らしくてつい目がいってしまいます。朝飯を食っているCさんから、「朝立ちがおさまらないから、しゃぶれよ」って言われます。
Cさんをフェラしはじめても、しばらくは4人で話をしながら朝飯を食っていたりします。でも、Cさんが気持ちよくなってきて、「おぉ〜、たまんねーよ」なんて言い出して会話から抜けると、それを見てヤリたくなった他の人が、俺の後ろからケツに突っ込んでくれることもあります。朝から、フェラをしながらケツを掘られていると、だんだん本当の性処理奴隷になっていくみたいでワクワクしてしまいます。
バンドのみんなと(7)
- by ケータ at 1月4日(土)22時54分
- Number:0104225410 Length:5425 bytes
みんなの後輩のバンドが、ライブを聴きに東京に来て泊まることになりました。後輩のバンドは5人です。みんなが来た日に俺も一緒に泊まると、4枚の布団に10人で寝ることになるんで、俺は泊まらないつもりでした。でも、みんなに泊まっていくように勧められたんで、ライブ会場から10人で部屋に帰りました。
みんなでお酒を飲みました。後輩バンドの5人のうち、2人は高二で俺より年下でした。ちょっと期待していたんで、俺は高二の2人にも丁寧な話し方をして、俺の方が年下だと思わせるようにしました。
そのうち、俺がなぜみんなと一緒にいるのかって話になりました。Bさんが「ケータはうちのバンドの性処理係なんだ」ってはっきり言いました。後輩のバンドのみんなは驚いていました。
バンドのみんなは、俺が「世話になっている人の性処理を手伝うのは当たり前だ」って言っているのを信じちゃったみたいで、後輩のバンドの人達にそう言っていました。Bさんが、「みんなでまわすと、一体感が出てきてバンドのチームワークが良くなるぞ」と言いました。
後輩のバンドの人達は、カラオケとかで誰かが女の子と仲良くなって、みんながいる前でヤっちゃったりすることはあるけど、一人の女の子をみんなでヤったことはないそうです。それで、俺が、「試しにみんなで俺のケツを使ってみませんか」って誘ってみました。そうしたら、バンドのみんなが、「絶対、ヤってみた方が良いから」と勧めてくれました。それで、ヤルことになりました。
俺は素っ裸になって、テーブルの上に上半身を乗せてケツを突き出しました。後輩バンドの人達は、「後ろから見ると女みたいに見えるからムラムラしてきちゃうよ」と言っていました。
後輩バンドのリーダーの人が最初でした。リーダーの人は、俺のケツにチンコをあてると、「大丈夫?」、「痛くない?」って聞きながらゆっくり入れてくれました。俺が、「慣れてるから、全然気にしなくて良いですよ」と言っても、女とヤルみたいに、優しくしか動かしてくれませんでした。
バンドのみんなが、「女を喜ばすんじゃないから、自分が気持ちよくなるように突きまくって良いんだ」と言っても、優しくヤルのが癖になっているみたいで、激しく掘ってくれませんでした。物足りないなと思っているうちに、リーダーがイってしまいました。
2人目の人も、3人目の人も、リーダーほどじゃないけど優しい掘り方でした。俺はケツから中出しされた精液がたれないようにケツを締めていました。2人とも、ちょっと物足りなかったけど、ちゃんとケツの中でイってくれました。
残っていたのは高二の2人です。4番目の子は待たされている間にガマンできなくなっちゃったみたいで、いきなりケツにチンコを押し込んできました。一度奥まで入れたら、思いっきり腰を引いてケツを掘ってくれました。大きく激しく腰を動かして、俺のケツに身体がバシッバシッとあたるような掘り方でした。
俺は気持ち良くてちょっとあえぎ声が漏れてしまいました。後輩のバンドの人達が、「あんな激しくヤっても平気なんだ」って驚いていました。
高二の子が腰を大きく動かしていたので、ケツからチンコが全部抜けてしまうことが何度かありました。その子は、チンコがケツから抜けても、中に入っているときと同じ勢いで突っ込んできました。ケツから出たチンコをすごい勢いで突っ込まれるのは、すごく気持ち良かったです。
それでケツが開いちゃって、外に出たチンコをケツに突っ込むときに、「ブバッ」と言う音がして、ケツの中から精液が吹き出してしまいました。それを見て順番を待っていた5番目の子が「汚ねー」って言っているのが聞こえました。
それでも、ケツを掘ってくれている高二の子のスピードは全然落ちなくて、激しく掘り続けてくれました。精液でいっぱいのケツは、「グチョ、グチョ」とひわいな音をたてていました。高二の子は、俺のケツの中でイキました。
4番目の子がチンコを引き抜くと、最後まで待たされていた5番目の子が、その子を押しのけて俺のケツにチンコを突っ込んできました。5番目の子も、最初から激しく掘ってくれました。
5番目の子は、もっと動きが激しくて、ケツからチンコが全部抜けるぐらい引いて、それから思いっきり突っ込んできました。ケツのまわりは吹き出した精液でヌルヌルなんで、チンコを全部引き抜いても、突っ込んでくればケツが開いて入ってしまいます。
4人分の精液で一杯のケツは、抜けたチンコを突っ込まれるたびに、「ブバッ」という音がして精液が吹き出してしまいます。突っ込まれたときに身体があたる音も、濡れた「ベチョっ、ベチョっ」という音に変わっていました。
5番目の子が「イキそう」と言って、掘り方がもっと激しくなりました。チンコを前後するごとに、チンコを全部引き抜いてからケツに突っ込んできます。ケツから抜けたチンコが勢いよくケツに突っ込まれて、ケツが押し広げられるのが、すごく気持ち良かったです。5番目の子も俺のケツの中でイキました。
俺が気持ち良さで動けないでいると、最初にヤったリーダーの人が「もう一度、ヤっても良い?」と聞いてきました。俺は、「はい」と答えました。
リーダーは、さっきと違って、激しく掘ってくれました。男のケツのを掘り方を解ってくれたみたいでした。ケツの中が精液でグチョグチョなんで、ケツを掘るたびに、「グチョグチョ」って音がして、興奮しました。ケツから流れ出た精液が、足をダラダラ流れていくのがわかりました。
4番目にヤった子は、ケツに突っ込まれてるところを近くで見て、「すげーっ、ケツが広がっているよ」と言っていました。5番目にヤった子は、股間にベットリついた精液をティッシュで拭いていました。高二の二人は、リーダーがケツを掘っているのを見ながら、「もう一度ヤリてーよー」と言っていました。2番目と3番目にヤった人が順番を譲ることになりました。
リーダーがイクと、4番目にヤった高二の子が、また勢いよくケツに突っ込んできました。2回目なのに、すごく激しかったです。思いっきり腰を動かして、ケツからチンコが抜けるのも、ケツから精液が吹き出すのも気にしないで突きまくられました。すごく気持ちよかったです。
4番目の子がイクと、5番目の子も同じように掘ってくれました。俺の身体を手で押さえつけて、腰をすごいスピードで大きく動かして突っ込んできてくれました。俺は気持ちよさで、あえぎ声を抑えることができなくなっていました。5番目の子も俺のケツの中でイキました。
バンドのみんなと(8)
- by ケータ at 1月4日(土)22時53分
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俺が気持ちよさで、テーブルの上に突っ伏して動けないでいる間に、Bさんが、後輩バンドのみんなに「よかった?」と聞きました。後輩バンドのみんなが「はい」と言うのを聞くと、こんどはBさんがケツに突っ込んできました。
バンドのみんなと一緒にいて、ヤリたい時にガマンして貰ったのはこの時が初めてでした。バンドのみんなは、堅くなったチンコを触りながら順番を待っていました。
Bさんは早くイクために、いつもより激しく掘ってくれました。それから、いつものバンドの人達にまわされました。みんな、早くイクために、思いっきり掘ってくれて、すぐ次の人と代わってくれました。
9人に続けて掘られたのは初めての経験です。俺はみんなに気持ちよくなって貰うために、必死になってケツを締めていました。でも、気持ちよくてケツがすぐに開いちゃって、ケツから精液が吹き出したり、足を伝わって流れていくのが解りました。
みんなが終わって、やっとテーブルから身体を上げて立つことができました。俺の足元の床には、ケツから流れ出た精液やケツ汁の大きな水たまりができていました。足もケツから流れ出た精液でベトベトでした。
後輩バンドの高二の子が、俺のケツから流れ出る精液をローションがわりにして、俺のチンコを片手でしこってくれました。俺は精液の水たまりに立ったまま、チンコをしごいてもらいました。ケツからは精液が垂れ流しになっていて、太股を流れ落ちるのがわかりました。
俺は9人に見られながら、部屋の真ん中に精液を飛ばしてイキました。体の中にある精液が全部吹き出たみたいにいっぱい出ました。
俺をしこってくれた高二の子にケツを見せてといわれました。俺はまた、テーブルに手を突いてケツを突き出しました。高二の子に、「すげーっ! ケツがパックリ開いてる。もう、閉まらないんじゃないの!」と言われました。みんなが俺のケツをのぞき込みました。俺もちょっと心配だったけど、「すぐ閉まるよ」と言いました。
「ケツから精液がダラダラ流れ出てるよ」と言われました。高二の子が、もっとよく見ようと、俺の尻を両手でつかんで広げました。それにつられて、ケツの穴が開いたみたいでした。「わっ、ドロっと出てきたよ」と言われました。内股をケツから流れ出た精液が、ダラーと流れ落ちていくのがわかりました。俺はすごく恥ずかしくて、ギンギンにたっちゃいました。
床の精液の水たまりの掃除をしようとしたら、俺が身体を動かすと足元が汚れるから、早くシャワーに入ってこいと言われました。シャワーに向かって歩くと、開きっぱなしになったケツから、精液がダラダラ流れ出てくるのがよく解りました。
シャワーの扉を閉めて、お湯を出して音を聞かれないようにしてから、チンコを握りしめてしこりました。足にベットリついていた精液を手にとって口のまわりに塗りました。きつい男の臭いがしました。
ケツから流れ出てくる精液を手にとって口に含みました。一杯出てくるんで、手からこぼれてしまいました。ケツから手に精液を出して、ヌルヌルの手で乳首とかお腹に塗り広げました。俺はガマンできなくて、思い切りチンコをしこりました。すごく高く飛んでイキました。
このまま精液にまみれていたかったけど、みんなに変に思われるから身体を洗いました。シャワーから出てくると、みんな素っ裸で酒を飲んでいました。高二の2人は、また堅くなったチンコを触りあったりしながら飲んでいました。