H体験?談 過去ログ(L-16)
文弥さんの体験?談 (合宿生活で俺も)


合宿生活で俺も 1

  • by 文弥 at 3月9日(日)06時04分
  • Number:0309060438 Length:8147 bytes

俺、この間この「H体験?談」を読んでいたら、なんとライフセーバーのことが・・・・それで俺も体験を書こうと思ったんだ。多分、しょうもないけど、ちょっとだけ付き合ってくれ。
俺は文弥、大学二回生だ。実は俺もライフセービングクラブに入っているんだ。俺の所属してるクラブは大学生が中心なんだが、社会人も所属するボランティア団体なんだ。

俺が大学生になったある日、俺はネットでクラブの存在を知った。早速メールを送ってみたんだ。すると即座に返事が戻ってきたんだ。5月のある日、明日メンバーのトレーニングがあるから、見学にこないかっていうメールが俺に届いた。ちょうど俺も暇だったんで、早速見学することにしたんだ。メンバー合同のトレーニングはクラブ近くにあるプールで行われていた。その日は貸切だったようで、メンバー10名ほどが泳いでいた。

「メールもらって見学にきたんですが」そう言うと、クラブの代表者らしい人が俺のところにやってきた。
「君、名前なんだっけ?」「俺、水生文弥っていいます」「文弥くんか、大学生?」「エエ、この春から大学に通ってます」
俺に色々質問した人は、クラブの代表で吉田さん。吉田さんは社会人で主にクラブの総務関係をやってるらしかった。吉田さんはリーダーの市川さんを呼んだ。
「俺、市川って言うんだ」「じゃあ、あとは頼んだよ」そう吉田さんが言うと、吉田さんはトレーニングにもどっていった。
「実は、俺あまり泳ぎに自信がないんですが・・・・・」「大丈夫だよ、やる気さえあればね。それにクラブにはスイム専門のトレーナーもいるから」市川さんは俺にそう言った。俺は市川さんのガタイを見て「すげえっすね」「ええ?」「トレーニングすればそんなガタイになれるんですか?」俺はとんでもないことを聞いてしまった。でも、市川さんは笑いながら、「実は俺も君と同じような目的でクラブに入ったんだよ。まあ、ボランティア精神とやる気さえあれば自然とガタイもついてくるよ」「そうっすか」
「俺、明日もここで自主トレするんだけど、もしきみさえよければ一緒に泳がないか?」
「ええ?でも、俺テニスやってたから肩に悪いって、中学以来水泳はやってないんすよ。だから水着ももってないし・・・・」「そうか。それで今もテニスやってるのか?」「いいえ、肩を痛めてからやめました」「そっか、じゃあ俺の使わなくなった水着を君に進呈するよ。ただし、俺のお古だけどさ、どう?」
「もうすぐトレーニングが終わるから、あとでもう少し話をしないか?いいだろう?」半ば強引に俺は市川さんに待たされる羽目になった。

「お待たせ、じゃあ、行こうか」俺たちは近くの喫茶店に入った。そこでクラブの話を一杯聞いたんだ。
「あっ。そうだ、忘れるところだった。はいこれ、俺のお古だけど、まだ十分使えるから。それにメンバーになったらスポンサーから水着やユニホームが支給されるから」そう言って市川さんは俺に水着の入った袋を手渡した。「たぶん、君の体は俺と同じくらいだから大丈夫だと思うよ。じゃあ明日、待ってるよ」
俺は一時間ほど市川さんと話をし、自宅にもどった。

俺は部屋に入るとすぐさま、さっきもらった袋をあけてみた。中にはちっこいブルーの水着がはいっていた。俺それを履いてみたんだ。鏡にうつすと、競パン姿の自分がいるんだ、当たり前か。「おお、なかなかいけてるじゃん」俺はひとりごとを言いながら自分の競パン姿を見ていた。
次の日大学の授業が終わって、俺は約束通りプールにむかっていた。プールに到着し早速着替えた。そしてプールの方に行くと、市川さんが「こっちこっち」と手をふって俺に合図をおくってくれたんだ。
「昨日はどうも」「やっぱり来てくれたね。きっと来てくれると思ってたんだ」
俺はゆっくり泳いだ。
「なかなかうまいよ。君はうそつきだな。君くらい泳げるんなら十分だよ」「そうっすか?」「うん、大丈夫大丈夫」
結局俺は市川さんにすすめられるまま、クラブに所属することになった。海びらきの一週間前、俺たちクラブのメンバーは集合した。
「いよいよ、来週海びらきだ。今年も事故のないようがんばってくれたまえ。今年から新しいメンバーになった水生くんだ」俺は吉田さんに紹介されてメンバーの前に出て自己紹介した。それぞれが自己紹介しおわると、吉田さんが大きなダンボール箱を出してきて、
「今年の支給品だ」と言って俺たちメンバーひとりひとりに袋を手渡した。その中には真っ白な競パンが三着、それに赤のショートパンツ、Tシャツがはいっていた。
「基本的には君たちは合宿生活をしてもらう。何か予定のある場合は早めに連絡してくれ」吉田さんがそう言うと、「っす」と全員が声をそろえて返事したんだ。
「それから、今年は男女で担当エリアをかえることになった。スポンサーの意向だ。だから、ここにいるのは全員男というわけだ」
「いいよな、別に女がいなくったってさ」「そうだ、女がいると、いろいろうるさいしなあ」そんな声がきこえた。
「ジャア、前日に合宿所に入ってくれ」

今日は、いよいよライフセービングクラブの合宿所に入る日だ。俺は前日から大きなスポーツバッグに着替えなどをつめこんでいた。母に合宿所に入ることや週に一度戻ることなどを伝え、俺は家を出た。合宿所は海のクラブハウスから歩いて二分のところにある。俺が合宿所に行くと、メンバーの人たちはすでにやってきていた。市川さんが大きなスポーツバッグをかかえてる俺を見て言った。
「いったい、何を持ってきたんだ?」「着替えとかっすけど、なんか・・・・」
「そうか、俺なんかちっぽけなもんだぜ。ほとんどここじゃ、競パン一丁ですごすことがおおいからなあ、ぎゃははははははは」
「部屋に案内するよ」俺は市川さんのあとをついていった。合宿所は結構広くて、四人部屋だった。「よろしくな」俺が来たことを知ったメンバーが俺にあいさつしてくれた。
「ここだ、ここが君の部屋だ。実は俺を相部屋だ、しかも二人部屋になってるんだぜ」市川さんはにやりとしながら俺に言った。「そうなんすか、なんか悪いっすね」部屋には二段ベッドがふたつあった。
「俺はこっちを使うから、君はこっちを使いなよ」
部屋には市川さんのものだろう、ちっこい競パンが数枚ほしてあった。

俺は市川さんに仕事を教わりながら、ライフセービングの仕事を覚えて言った。合宿所にもどれば、メンバーの食事の支度などで忙しい毎日を送っていた。だから夜になるとくたくたになり、すぐに寝てしまう感じだった。
俺が合宿所に入って三日目の夜だった。なにかうめくような声で俺は目を覚ました。「やってる」俺は市川さんがせんずりかいてるなと直感でわかった。俺は、じっと聞き耳をたてていた。俺のチンポがビキニパンツの中でムクムクしだし、あっという間にビンビンに。しかし、疲れてるせいか俺はすぐに寝入ってしまった。朝、俺はビンビンの朝勃ちの痛さで目を覚ました。ふと横を見ると、昨晩せんずりかいてそのまま寝てしまったのかタオルケットもはねのけ、パンツもはいてない市川さんが寝ていたんだ。
ビーン。市川さんのチンポも朝勃ちでビンビン状態になっていた。
「すっげえ」思わず声を出してしまう俺だった。確かに競パンのもっこりは他のメンバーにくらべて圧倒的にでっかかった市川さんだ。でも、まさかこんなにでっかいとは・・・・・・・・。
「あーあー」あくびをしながら市川さんが目を覚ました。まだ頭がぼおっとしてるのか朝勃ちのチンポのまま立ち上がった。
「おはようございます」俺は市川さんにあいさつした。市川さんは背伸びをしたりしている。
「先輩!」市川さんは俺の視線を感じたのか、「あーあー、これか。昨日の夜、せんずりこいたまま寝てしまったようだ」
「すげええ」俺が市川さんのあそこに目をやりながら言うと、「この朝勃ちか?男だからな,しょーがねえよビンビンなのはな」と言いながらそのでっかいものを軽くしごくしぐさをした。
「でっけえっすね」「そうか?まあ、ちっさくはねえけどな」
朝そんなことがあったので、その日は俺いつになく市川さんのもっこりが気になってしょうがなかった。交代で俺と市川さんが監視に回ったときだ、チェアーに並んで座りながら監視をしていると、どうしても市川さんのもっこりに目がいってしまう。俺は競パンの中で自分のものがムクムクしてくるのを抑えることができなかった。それに気づかれないようにしていたが、急に市川さんが、
「何考えてんだ、競パンもっこりしてるぜ。勃ってんのか?」「・・・・・・・・」
「溜まってんのか?しょがねえな、今晩はせんずりだな」
「せんずり・・・・」その言葉を聞いて、俺のチンポはさらにビンビンにおっ勃ってしまった。
その日も無事故で終了した。俺たちは合宿所にもどりテレビをみたりしながらくつろいでいた。
「それじゃあ、そろそろ寝ます」そう言ってはひとり、あしてまたひとりというようにメンバーが自分の部屋に戻っていった。
「俺たちもそろそろ寝るか?」そう言うと市川さんは部屋にもどった。俺はトイレによって部屋にもどった。俺がもどると、市川さんはもうすでにベッドの中だった。
しばらく沈黙が続いた。
「文弥、かいてもいいぜ。俺のことならきにするなよ。起きてんだろう?今日みたいに監視してる最中にビンビンおっ勃たないようにせんずりかいておきな」
「・・・・・・・」
「起きてんだろう、わかってんだぜ。どうした、かかねえのか?男なら溜まったら出すしかねえよ。それとも、俺がいたらかけねえか?俺、しばらく出てようか?」
「そ、そんな、いいっすよ」
俺、ビキニの中でチンポがムクムクしだしてた。
「ジャア、俺もかくぜ、それなら恥ずかしくねえだろう・・・・」そう言うと市川さんはタオルケットをまくりあげた。月の光がさしこんでいたので、うっすらと市川さんの姿が見えた。
俺は「俺もかくぜ」っていうのを聞いてビンビンにおっ勃ってしまっていた。


合宿生活で俺も 2

  • by 文弥 at 3月9日(日)17時55分
  • Number:0309175529 Length:8081 bytes

俺は迷っていた、でもビキニの中のチンポは今にも爆発しそうなくらいになっている。
シュシュシュ・・・・あの音が聞こえ始めた。やってるんだ、市川さん・・・・・・。吐息とも喘ぎともつかない声が俺の耳にはいってくる。
「うっ・・はーはー・・・うううううう」市川さんの声がしだいに大きくなってくる。
がまんできねえ・・俺は市川さんに背を向けるように体を横にし、ビキニの中に手を突っ込んだ。さっきからの興奮で我慢汁もタラタラ・・・・ううう・・でそう・・・・、俺は枕元のティッシュを取り、ビキニの中に突っ込んだ。俺のチンポからドクドクとザーメンが飛び出した。
「うううう・・・、いっくうう」俺が必死にチンポから飛び出るザーメンをティッシュで受けていると市川さんが声をあげた。

次の朝、俺が目を覚ますと市川さんはまだ寝ていた。俺はビキニから俺のザーメンを吸い込んだティッシュをビキニから出してゴミ箱に投げた。顔を洗いに部屋を出た。部屋に戻ってくると、市川さんが起きていた。
「おはようさん、すっきりしたお目覚めのようだな」市川さんはゴミ箱に視線をもっていきながら俺に言った。何を意味してるのかすぐにわかった俺は顔を赤くしてしまった。
「気にすんなよ」そう言うと市川さんは顔を洗いに行ってしまった。
いつものようにクラブハウスに行き、俺たちはいつものように仕事をしている。俺たちが監視する時間がきた。俺たちは並んでチェアーに座っていた。
「文弥、お前もすっかり真っ黒になってきたなあ。こうやってると一人前のライフセーバーだな」
「そうっすか。確かに全身真っ黒っすよ」
俺たちは監視しながら、たわいのない話をしていた。
「なあ、文弥。お前女は?」
「ええ、女っすか?いねえっすよ。だって去年は受験でそんなところじゃなかったっすから」
「そっか」
「先輩はどうなんすか?」
「俺か?俺もそんなもんいねえよ、お前と一緒で右手がパートナーだよ。ぎゃはははははは」
「まじっすか?」
「おう、そんなこと嘘言ってもしょがねえだろ?」
「まあ、そうっすけど・・・・・・」
「なあ、文弥。まだ、気にしてるのか?」
「ええ?なんのことっすか?」
「・・・・昨晩のことだよ。せんずりの・・・・・・」
「・・・・・」
「ヤッパリ、気にしてんだな・・・でもさ、男なら溜まっちまったら抜くしかしょがねえだろう。ちがうか?」
「ええ、まあそうっすけど・・」
「けど、なんだ?」
「けど、やっぱ恥ずいっすよ、なんか」
「そっか」

その日も無事に終えて合宿所に戻った。めし食ってメンバーたちは食堂でわいわいがやがややっていた。
「ひゃー、ビデオか。いいねえ・・・・」
「もろ見えのすっげえやつっすよ」俺よりひとつ上の宮脇が誰かから借りたビデオの話をしていた。
「今晩は、ビデオ大会だな、ぎゃはははははあ」
「いいぜ、いいぜ」
「市川先輩もどうっすか?」
「ビデオか?俺今日はちょいと疲れち待ったからなあ。また今度にするよ」そう言うと先輩は部屋に戻って行った。俺は市川先輩のあとを追った。

部屋に戻ると、市川先輩はベッドに寝そべり本を読んでいた。
「大丈夫っすか?疲れてるって・・」
「ああ、俺なら大丈夫だぜ。それよか、文弥も行ってこいよ。俺に気を使うことねえぜ。宮脇もすきだからなあ・・・・きっとビデオ大会がせんずりパーティにかわってるぜ」
「ええ?俺別に先輩に気をつかってるわけじゃねえから・・・」
「そっか、それならいいけどな・・・・」
「そろそろ、寝るとするかなあ」先輩が言った。先輩は枕元のスタンドの電気も消さず寝てしまった。
先輩の寝顔が見える。目をずっと先輩の足元の方にうつすと、タオルケットをかけた先輩の姿がそこにあった。

三十分ほどたっただろうか、俺は先輩の方に体をむけて寝ていた。
「なあ、文弥?寝てしまったか?」
俺がだまっていると、先輩は両手をタオルケットの中にいれ、胸、腹・・・・先輩の手はどんどん下がっていきちょうど先輩の股間あたりで手がとまった。薄目を開けながら、俺はそんな先輩の姿をじっと見ていた。
先輩の手が再び動き始めた。先輩の股間あたりにタオルケットのテントができていた。そして、そのテントが上下に動いている。俺のチンポもビキニの中でムクムクしてきた。先輩は俺にわざと見せつけるかのようにその手をゆっくり動かしていったのだった。
「はーはー」先輩の喘ぎ声が聞こえる・・・・・・・・スタンドの明かりで先輩のせつなさそうな表情が見える。「あーあー」先輩の手の動きがどんどん激しくなっていく。俺はただじっと声を押し殺しながら、ビキニの上から自分のチンポをぎゅっと握るだけだった。
「なあ、文弥。起きてんだろう?」
「・・・・・・・・・・・」
「あー、文弥。俺、俺ビンビンだぜ・・・・あーいい・・・・・・」
「・・・・・・・」
「いきそうだあ・・・あーーーー」
先輩の動きがとまった。しばらくすると、先輩はスースーと寝息とたてはじめた。俺もいつのまにか寝てしまっていた。
次の朝も俺の方が早く起きた。相変わらず寝相の悪い先輩はタオルケットなんてどこにやってしまったんだ?そんな状態で寝ていた。
その日も無事に一日が終わった。合宿所に戻って、先輩と並んでめしを食っていた。
「なあ、文弥。明日は休みだろう?お前何か予定あっか?」
「いいえ、別にないっす」
「そっか、俺もだ」
「じゃあ、明日はゆっくり寝てられるなあ」
「そうっすね。俺たちここんとこ休みなしでがんばったっすからね。たまには、ゆっくり寝たいだけ寝るとしましょうよ」
なんて俺たちはたわいのない話をしていた。
めしが終わって俺たちは遅くまでテレビを見ていた。メンバーたちは次から次へと部屋に戻っていった。
「それにしても、ドウシテああごみばっか出るんでしょうね」
「マア、最近はマナーもなんもありゃしねえからな。海をきれいにすることもセーバーの仕事さ。しょーがねえよ」
「そうっすかね・・・」
しばらく俺は先輩のライフセーバーとしての心構えを聞くことになった。先輩は熱く俺に語りかけた。
部屋に戻ったのはもう、12時をまわっている頃だった。
「明日は休みだからな、遅くまで寝てられるようにカーテンすっからな」と言うとカーテンを閉めてしまった。そしてご丁寧に部屋の鍵を中からかけてしまった。
俺は、疲れもあってベッドに入るとすぐに寝てしまった。
何時ごろだったろうか、俺は自分の股間にある種の快感を感じていた。寝ぼけ眼で目を下に下ろしてみると、タオルケットははだけ、俺のビキニの上で手がなでるように動いていたんだ。俺は、いったいなんなのかわからなかった。俺は完全に目を覚ました。そこで俺の目にはいってきたものは、俺のベッドのそばで俺のビキニをじっと見つめながら手を動かしている市川先輩の姿だった。俺の目が暗さに慣れてくると、しだいにはっきり市川先輩の姿が見えてきた。真っ裸だった。
「あっ!」
「目を覚ましたのか?文弥、ビンビンだぜ」
「先輩、冗談はやめてください」
「すまん、がまんできなくなっちまって・・・・」
「俺、男っすよ」
「うん、わかってる。でも・・・・・・・・・」
「恥ずいっすよ、先輩」
「そっか、やっぱりだめか・・・・・・」
先輩は自分のベッドに戻った。あまりのショックに俺、なんだかわけがわからなくなって・・・・でも・・・・・・・。
しばらく沈黙が続いた。そして俺のひとことがその重苦しい沈黙をやぶった。
「先輩、俺気にしてないっすか。」
「でも、文也は俺のことを軽蔑してんだろう。当たり前だよな。もう、同じ部屋で過ごすわけにはいかんよな・・・」
「そ、そんなことねえっすよ、先輩。俺、先輩のこと尊敬してるっすよ」
「本当か?」
「ええ、まじ尊敬してるっすから・・・・」
「本当に本当にか?」
「先輩も疑い深いっすね。男の俺がそう言ってんですから。そんなに言うんなら、先輩俺のところに来てくださいよ。一緒に・・・・・・」
「ええ?いいのか?」
「・・・・・・」
市川先輩は、ゆっくり俺のベッドに近づいてきた。そして、タオルケットを少しあげ、俺のベッドにもぐりこんできた。
「きゃは、ヤッパリ狭いっすね。もっと、こっちによってもいいっすよ、先輩」
俺はわざと明るく先輩に言った。
「文弥、あったけえなあ」先輩は俺の体に密着してきた。
「先輩、あたってるっす」先輩のビンビンのものが俺の太ももあたりでドクドクさせながら息づいてるのがわかった。
「ええ?なにがだ?」俺はとぼけてる先輩。俺は、自分の太ももで先輩の硬くなったものを押し返してやったんだ。
「ああ、これか?だってよ、俺溜まってるから・・・・・」
「何言ってるんすか。ここんとこ毎日抜いてたでしょうが・・・・」
突然、先輩は俺を自分の方に体をむかせた。
「文弥、いいのか?」
俺はただ無言でうなづくだけだった。先輩はいきなり俺の唇を奪い、手で俺のビキニをまさぐりはじめた。
「アー、先輩」俺は思わず先輩をぎゅっと抱きしめていた。
「文弥、気持ちよくさせてやっからな」
「・・・・・・・・」
先輩はタオルケットをはねのけると、俺の体をあらわにしてしまった。先輩の舌は俺の体を刺激しながらどんどんさがっていった。
「あーいい・・・」
先輩は俺の乳首を舌先でくるくる円をえがくようになめまわしている。
「文弥、乳首勃ってるぜ」「ああ、そ、そんな・・・・・・・」
「感じていいんだぜ、もっともっと感じろ」
「あああ、いいっす」俺はたまらなくなって、声をだしてしまう。先輩の舌先はどんどん移動し、腹の上やわき腹を責めてくる。俺は溜まらず、体をよじってしまった。「ああ、そ、そこ」
舌先はどんどん下がっていく。先輩は俺をじらすかのように責めていく。俺は完全に先輩の愛撫のとりこになってしまっていた。
先輩の舌先が足の方からしだいに上がってきた。そしてついに俺のビキニへと・・・・・・・・。


合宿生活で俺も 3

  • by 文弥 at 3月9日(日)19時51分
  • Number:0309195107 Length:6577 bytes

先輩はビキニをなめまわしたり、軽く噛んだり・・・・俺のビキニはもうべとべとになっていた。
先輩が、俺のビキニを下げた。俺のビンビンのチンポがビーンと待ってましたとばかりに飛び出した。
「すげえ、文弥、すげえよ」先輩が俺のチンポを見ている・・・・・そう思うだけで俺は・・・・・・・。
「感じてくれてんだな、ビンビンだよ。文弥のチンポがビンビンにおっ勃ってるぜ」
「あっ、うう」先輩は俺のチンポを口の中に含んだ。あったけえ、先輩の口の中で俺のチンポは暴れだした。
「気持ちいいか?」
「あああ、いいっす。いいっすよ、先輩」
「もっともっと気持ちよくさせてやるからな、ほら・・」先輩は俺のチンポを咥え、上下に動かし始めた。たまらねえ、すごすぎるよ・・・・俺は体をがくがくさせるほど感じてしまっていた。
「おら、声だしてもいいぜ。おら、おら」
「あああ、いいっす。俺のチンポとろけそうっすよ。あああああ」
「文弥、でっかいぜ、文弥のチンポすげえでっけえ。」先輩は俺のチンポを咥え、チンポの根元をごしごししごきだした。
「ああああああ、だめだああ」
「いってもいいぞ、いっても・・・」
「ああああああああああ、で、でるうう」
俺は先輩の口の中にザーメンを出してしまった。ごっくん、飲み込む音がした。
「マサカ、先輩・・・・・飲み込んでしまったんじゃ・・・・」
「文弥、仰山出したな。ずいぶん溜めてたんだなあ」
「き、きたねえっすよ。吐き出してください」
「いいんだよ、文弥のだったらな」
先輩はにっこり笑って俺を抱いた。「先輩!」俺も先輩にしっかり抱きついた。
俺たちは、そのまま寝てしまったらしい。俺が目を覚ますと俺のベッドに先輩が寝ている。やっぱり、さっきのは本当だったんだ。俺はそんなことを思っていた。
「目覚めたのか?」先輩が言った。
「ごめんな、文弥」「いいっすよ、先輩」
先輩は優しく俺を抱きながら口を重ねてきた。
「おお?文弥、また勃ってきたんじゃ・・・」
「だって、さっきから先輩ったら俺のチンポ握ったりするんだから・・・・・」
「おお、ビンビンじゃん」
カーテン越しに太陽の光が差し込んでいる。
俺たちはきつく抱き合った。先輩はタオルケットをはねのけた。そこには素っ裸の俺と先輩が・・・しかもふたりともビンビンにおっ勃てて・・・・・・。
先輩は再び俺を愛撫しはじめた。俺のチンポは先輩の愛撫を待ち受けてるかのようにビクンビクンとはねてる。俺のチンポを先輩が口の中に・・・・「あああ」再び俺は快感の坩堝にはまってしまっている。
俺が手をのばすと先輩のものがあった。それはこれ以上硬くならないほどビンビンにおっ勃ってた。
「あああ、いいよ。文弥」先輩が喘いだ。なおも俺は先輩の硬くおっ勃ったものをしごいた。
「うう、イ、い、いきそうだ・・・・・・」そう言うと先輩は、どっぴゅどっぴゅってすごい量のザーメンを俺の腹の上にぶちまけた。
「すまん」そう言いながら、先輩はティッシュできれいにふきとった。俺は先輩がティッシュでふいてくれるその動きさえも刺激のように思えるほど感じてしまっていた。相変わらす俺のチンポはビクンビクンと行き場を失ったかのようにうごめいていた。
「チョット待ってろ」そう先輩が言うと、先輩のベッド脇のテーブルからなにかをもってきた。そして先輩は、俺のビンビンチンポにコンドームをつけたんだ。そして、コンドームのつけられた俺のチンポにオイルのようなものを塗りたくったんだ。
「これでよし」そう先輩が言ったかと思うと、先輩はいきなり俺の腹の上に座った。先輩のケツにもオイルを塗ったかと思えば、そのまま腰をあげ、俺のチンポめがけて腰をそのまま下ろしてきたんだ。
俺の亀頭が先輩のケツ穴にふれた。めりめりというような感じで俺の亀頭が先輩のケツ穴に吸い込まれていく。
「うっ」
「ああああ」
「やっぱ、でっけえなあ。ちょいきついかもなあ・・・・」そう言うと先輩はそのまま腰をずどーんと下ろしてしまった。
俺の亀頭が先輩のケツ穴に吸い込まれ、先輩のケツ穴は俺のさおをどんどん飲み込んでいった。
「ああああああああ」あったかい先輩のケツ穴の感触、俺があじわったことのない感触が俺を襲った。
「ふう、やっとはいったぜ」
「先輩、これ、これって・・・・・」
「おう、けつまんこだ。文弥、俺のけつまんこをそのでっけえチンポで責めてくれ」先輩はゆっくり自分の腰を動かしはじめた。あったかい感触とケツ穴の締め付けが俺のチンポを責めたてる。俺のチンポは根元までずっぽちと先輩のケツ穴にはいったままだ。
先輩が円を描くように腰を動かす。だんだんその動きが激しくなってくる・・・・・先輩の腰の動きとともに俺のチンポはどんどん締め付けられた。
「でっけえよ、すげえ勝てえよ。あああ、すっげええ・・・・」先輩の腰の動きがどんどん激しくなる。
「あああああああ、いいぜ。いいぜ」
さっきまでちいさくなってた先輩のチンポはいつのまにかビンビンにおっ勃っていた。
「先輩、いいっす。すげえっすよ」
「俺もだぜ、すげえよ文弥のチンポが俺のケツを・・・・ああああ」
俺は無意識に腰を上下に動かしていた。「ああああ、いいぜ、もっともっと突き上げてくれ」
先輩が腰を上下に動かしはじめ、そのたびに俺のチンポをぐいぐい締め上げていく。先輩が動くたびに、先輩のビンビンチンポが俺の腹をビシビシたたくんだ。
先輩が、俺の肩を持ち上げようとした。俺は先輩のケツにチンポをぶち込んだまま起き上がった。そしてそのまま先輩の両足をもちあげ俺はそれを抱え込むようにしながら腰を動かした。
「ああ、文弥、文弥のチンポがずこずこはいってく・・・」
パンパンパン、俺が腰を動かすたびに俺と先輩の股間がぶつかり、やらしい音が聞こえる。
先輩のチンポはビンビンにおっ勃ち、我慢汁がタラタラ状態。俺は腰を動かしながら先輩の我慢汁でタラタラになった亀頭を指先でこすった。
「ああああ、だめだあああ。あああ・・・・・」
先輩のケツはどんどん俺のチンポを締め付けてきた。
グチュグチュグチュ・・・・パンパンパン・・・・・喘ぐ声と混じりながらやらしい音が部屋中にひびいていた。
「ああああ、あたる、あたってる」
「ええ、いいっすか、いいっすか?」
「いい、スゲえいいぜ。もっともっと・・・」
俺は激しく腰を動かした。
「ああ、あたってるぜ、あたってる、ああああああああ」
「ここっすか?ここがいいっすか?
「ああ、いい。そこ、そこ、そこやられたらあああああ・・・・・」
「ここっすね、先輩、ここがいいっすね」俺はばこんばこん音がするくらい激しく腰を動かし、先輩のケツ穴を突いた。
「あああああ」突然先輩のケツが俺のチンポを締め付けた。
どっぴゅどっぴゅどっぴゅ・・・先輩のチンポからものすごい勢いで白いものがふきあげた。
「ああああ、俺、俺も・・・」先輩のすげえ締め付けに絶えれなくなった俺のチンポが、先輩のケツ穴の中でびくんびくんびくんと・・・・俺もすげえ勢いでコンドームの中にザーメンをぶちまけてしまった。

そんなことがあってから、俺は部屋にいるときは先輩にならってほとんど素っ裸っていう生活になった。だって、先輩に見られたってもう恥ずいこともねえしな。
あれ以来、先輩と俺の合宿所での夜はかわった。
先輩強いんだ、マア、そう言ってる俺もそうだけど・・・・・・毎晩のように俺たちはお互いの体を求めあった。
この間なんか先輩ったら、「俺、文弥のチンポなしじゃ生きていけねえ体になっちまったぜ」なんてね。
もちろん、俺だって先輩のチンポとけつまんこなしじゃいきていけねえかも。そんなこと、先輩には言ってねえけどな。実のところ、俺、先輩のけつまんこのとりこになっちまったようなんだ。ぎゃははははあは・・・・・・・・

夏が終わり、俺たちの長いようで短かった合宿生活もおしまいになった。今でも、先輩とは時々会ってるぜ。もち、あればっかじゃなくてさ、自主トレとかでね・・・・・・。

続きもあんだけど、また今度。じゃあな。