ダンススクール
- by リョータ at 12月26日(金)20時10分
- Number:1226201017 Length:5175 bytes
小六の時に、10代の男の子がダンスを踊るイベントを見に行きました。 親に行きたいと言えなくて、親の財布からお金を抜いて見に行きました。 ステージでは、ちょっと年上のお兄さんたちが次々とシャツを脱ぎ捨てて、上半身裸で踊ったりして、すごく興奮しました。
バックで踊っている子の中には、僕とタメ年ぐらいの子もいました。 イベントが終わった後でスタッフらしい人を捜して、どうすれば一緒に踊れるか聞いてみました。 オーディションの事を教わりました。 親に内緒で応募して、レッスンを受けられることになりました。 親は最初は反対したけど、僕が家にいるより良いと思ったのか、あまりお金がかからないからか、スクールに行けることになりました。
スクールは、先生も生徒もスタッフも全員男です。 スクールはすごく良いところでした。 僕は親や先生に、「服をちゃんと着なさい」って怒られるから、大人の前でシャツを脱いではいけないと思いこんでいました。 でも、レッスン場には上裸の人が大勢いました。
学校で先生と良く話をしているのは、ちゃんと服を着た子です。 でも、スクールでは上裸の人や、シャツのボタンをほとんど留めていない人の方が、講師の先生と仲良く話していて、ちゃんと服を着た子は後ろの方にいました。 上裸だからって注意されることはなくて、上裸の人のほうが、先生に良く教えて貰っているみたいでした。
レッスン生は、校長が面接で選んでいて、イケメンの人ばかりでした。 ダンスで鍛えている人は、腹筋が割れたりします。 僕は、格好良い先輩をジロジロと見つめてしまわないように気をつけました。
校長がレッスンを見に来ることもありました。 校長が話しかけたり、校長と親しげに話しをしている子は、ほとんどみんな、上裸です。 僕も脱いだ方が体を動かしやすいし、先生も良く教えてくれるような気がして、上裸でレッスンを受けるようになりました。
ロッカールームやシャワールームで、全然、隠さない人もいました。 レッスンの後のシャワーから素っ裸でロッカールームに戻ってきて、そのまま、友達と雑談をしている先輩もいました。 うちは母親だけで、年上の人のチンコを見たことがなかったんで、先輩のチンコが見られるだけでうれしかったです。 エロ話しをしてチンコがたっても、足を広げたままで隠そうとしない先輩もいました。 剥けているチンコも初めて見ました。 僕は、先輩たちの裸を目に焼き付けて、家に帰ってから思い出してシコりました。
レッスン前に、タメ年ぐらいの子が無理矢理、服を脱がされているのを見たこともありました。 仲の良い子たちが数人で手足を押さえつけて、Tシャツやズボン、トランクスを脱がせていました。 脱がされた子は、必死になってチンコを隠そうとしていました。 全部脱がされて、押さえつけていた手が緩むと、トランクスやズボンを取り返して走って逃げていました。
一人の子をみんなで脱がせているときに、講師の先生が入ってきたこともありました。 僕は怒られると思ったけど、みんなが脱がすのを止めただけで、先生はなにも言いませんでした。
上裸の子が脱がされたら、パンツをはいてなかったことがありました。 その時は、脱がすだけでは終わらなくて、チンコをシコられていました。 その子は顔を真っ赤にして、「やめてよーっ」って言いながら抵抗していました。 でも、身体を押さえつけている人も、シコっている人も手をゆるめませんでした。 その子の身体が急に突っぱると、急にイキました。 精液が身体を押さえつけていた人にベットリとかかりました。 僕は人が射精するのを初めて見ました。 その時のことは、何度も思い出してシコりました。
脱がされたり、シコられたりした人も、ちょっと時間がたつと、みんなと仲良くしていました。 僕もそのグループに入りたくて、がんばって友達を増やしました。 そのグループは、ヤンキーっぽい人が多くて、すぐに仲良くなれました。
校長や講師の先生がゲイで、気に入った生徒を連れて帰ってエッチしているという話しや、生徒同士でエッチしている人もいるという話を聞きました。 講師の先生とつきあっている生徒もいるそうです。 スクールが終わった後で、先生と一緒に帰っていく先輩がいました。
校長は気に入った子がいると、合宿所に泊めてチンコをしゃぶっているそうです。 合宿所は、本格的にダンスをやっている先輩が住んでいたり、校長が気に入った子を泊めたりしていました。 合宿所に何度か泊まるように誘われている先輩が、校長が来た時に、腰パンをチンコが見えるギリギリぐらいまで下げたのを見たことがありました。 その先輩は、多分、ノーパンだったんだと思います。 僕も泊まりに誘われたくて、同じように校長にアピールしてみたら、「泊まっていかないか」と誘われました。
親に「スクールに泊まる」と電話して、校長に連れられて合宿所に行きました。 合宿所はすごいところでした。 先輩たちは、みんなパンツいっちょでした。 トランクス一枚だったり、見たこともないような小さなビキニをはいていました。 シャワーから素っ裸で出てきて、そのまま友達と話している人までいて、シャツやズボンをはいている人は一人もいませんでした。 リビングで、校長が飲み物を出してくれて、ビデオを見せて貰ったりして話しをしました。
僕だけ、校長から「そろそろ寝るように」と言われました。 ベッドの中で静かにしているうちに眠ってしまいました。 でも、校長がそっと部屋に入ってきたのがわかりました。 僕は寝たふりをしていました。 校長は僕の布団をずらすと、ズボンのチャックをあけました。 ズボンをおろされました。
興奮して、僕のチンコは堅くなっていました。 校長は、僕のチンコを口に入れました。 チンコをなめられるのは、すごく気持ちよかったです。 気持ち良くて声が出ちゃいそうだったけど、寝たふりをするために、声を出さないようにがんばりました。 気持ちよさに身体を任せていたら、校長の口の中にピュンと出てしまいました。
僕がイクと校長は布団をかけて出ていきました。 僕はそのまま眠りました。 次の日の朝、僕は校長に「また、泊めてください」とお願いしました。
ダンススクール 〜ロッカールーム〜
- by リョータ at 12月29日(月)18時15分
- Number:1229181516 Length:6558 bytes
スクールのロッカールームは、学校から直行してくる人もいて、早い時間からあいていました。 早い時間にエロい先輩が集まるんで、だんだん、早く行くようになりました。
早くスクールに来る人は、ロッカールームでだべっています。 ロッカールームでは、男同士のエッチも話題になっていました。 僕より年下なのに、校長やインストラクター、先輩たちとエッチをしている子もいました。
仲が良い人が来ると、2、3人でシャワーを浴びに行く先輩がいます。 2,3人でシャワールームに行っている先輩たちは、シャワールームでエッチをしているようでした。 エロ話しで盛り上がって、仲が良い人の手を引っ張ってシャワールームにヤリにいった先輩もいました。
先輩に「シコれ」って言われて、みんなの前でシコった子もいました。 恥ずかしそうにシコった子もいたけど、ショーをするように、テーブルの上に寝て、あえぎ声をあげたり、足を広げたりしながらシコった子もいました。 興奮するようなオナニーショーだと、先輩たちがまわりを取り囲んで、注目して見てくれます。 目立ちたがりな子ほど、大きな声をあげてエロくシコっていました。
数人の先輩に身体を押さえつけられて、シコられたこともありました。 先輩に、「シコれ」って言われて、「恥ずかしい」って言ったら、みんなに身体を押さえつけられてトランクスを脱がされました。 素っ裸で手足を押さえつけられて、テーブルの上に寝かされました。 そのまま、乱暴にチンコをシコられました。 ちょっと痛かったです。
抵抗しても、先輩たちは力も強いし人数も多くて、どうにもなりません。 そのうち、シコられて気持ち良くなってきて、抵抗しようと思っても身体に力が入らなくなりました。 イクところを見られたら恥ずかしいと思って必死にガマンすると、チンコがすごく気持ち良くなってきます。
もうダメだと思ってイクときは、身体の中にあった精液が全部出るぐらいイッパイ出てイキます。 恥ずかしかったけど、一人でシコるより、先輩たちにシコられる方がずっと気持ち良かったです。
肩を抱きながら、エロいことを聞いてきくる先輩もいました。 ロッカールームでは、トランクスいっちょの人が多かったです。 肩を抱かれると半裸の身体が触れ合って、体温が伝わってきて、すごくエロい気分になって、たっちゃいます。 シコり方なんかを聞かれながら、トランクスの上から、ギンギンに堅くなったチンコを触られます。
最初は触られると恥ずかしかったけど、他の子も触られているし、オナニーショーも見ているうちに、恥ずかしさが無くなってきました。 チンコを触られるのは気持ち良かったです。 もっと触って欲しいと思うようになりました。
3つ上の先輩のカズヤさんに触られたときに、先輩に初めて触り返しました。 カズヤさんのチンコも堅くなっていました。 ニコっと笑ってチンコを触らせてくれました。 カズヤさんが、さっきより強くシコるように触ってくれて気持ち良くなりました。
カズヤさんから、「一緒にシャワーに行く?」と聞かれました。 僕は「はい」と答えました。 カズヤさんがトランクスを脱ぎました。 チンコがカチンカチンに堅くたっていました。 僕も脱いで、カズヤさんについていきました。
2人でチンコをたてたまま、みんなの前を通ってシャワールームに行きました。 みんなは、僕が校長にフェラされたことはあっても、レッスン生とはヤっていない事を知っていました。 みんなは僕らをニヤニヤ笑いながら見ていました。
カズヤさんは、シャワールームに入ると、僕に抱きついてキスをしてきました。 舌を入れられました。 僕もまねて舌をからめました。 舌を入れて吸いあう激しいキスをしました。 カズヤさんは、キスをしながら、僕のチンコをやさしく触ってくれました。 すごく気持ち良かったです。
カズヤさんに、シャワールームの床に寝て、と言われました。 僕が寝ると、カズヤさんは自分のチンコが僕の顔の前にくるように寝て、僕のチンコを口にくわえました。 先輩がフェラをしてくれるのに、自分がなにもしないのは悪いと思って、僕もカズヤさんのチンコを口でくわえました。
カズヤさんが僕のチンコをなめてくれました。 すごく気持ち良かったです。 僕もカズヤさんを気持ち良くしてあげようと、同じようになめました。
カズヤさんは、軽くなめたり、強く吸ったり、しゃぶり方を変えながらフェラをしてくれました。 手で僕の足やタマを触って気持ち良くしてくれました。 あまりに気持ち良くて、僕は、カズヤさんがしてくれるのと同じ事ができなくなって、必死になってカズヤさんのチンコに吸いついていました。 あえぎ声が出てしまったときに、カズヤさんのチンコが口から離れてしまいました。
それでも、カズヤさんは僕のチンコをフェラしてくれました。 カズヤさんは、自分でシコり始めました。 カズヤさんのチンコは僕の目の前にあります。 こんな近くで人がシコっているのを見たことはありませんでした。
僕は気持ちよさに声を抑えきれなくなって、「ああっ、あっん」と声を上げながら、カズヤさんの口の中でイキました。 シコっていたカズヤさんも、すぐに僕の身体に精液を飛ばしてイキました。
落ち着いてから、カズヤさんに、「ケツもヤってみる?」と聞かれました。 僕は「ハイ」と答えました。 立って、シャワールームの壁に手を突いて、お尻を突き出すようにと言われました。 立ってお尻を突き出すと、カズヤさんはシャワールームに置いてあったローションを手にとって、僕のお尻に塗り始めました。
ローションを塗られて気持ち良くなったときに、カズヤさんの指がお尻の中に入ってきました。 お尻に入れられるのは痛いと思っていたけど、あまり痛くありませんでした。 カズヤさんはお尻に入れた指をゆっくりまわして、穴を広げてくれました。 2本目、3本目の指も入れられました。
指が全部抜かれると、カズヤさんは立ち上がって、僕を後ろから抱きしめました。 指でお尻の穴の位置が確かめられました。 カズヤさんのチンコがお尻の穴にあたって、ゆっくり入ってきました。 ちょっと痛かったけどガマンしました。
カズヤさんのチンコが全部お尻に入りました。 カズヤさんは、しばらく、そのまま動かないで、僕のことを後ろから抱きしめてくれました。 ゆっくりカズヤさんのチンコが動き始めました。 すごく気持ち良かったです。
だんだん、カズヤさんの動きが早くなってきました。 堅いチンコが、僕のお尻を出たり入ったりしていました。 掘られると、すごく気持ち良くなります。 僕は、また、あえぎ声が抑えられなくなりました。 僕は、シャワールームの壁にペッタリと身体をつけて、掘られるのにつられて身体が動かないようにしながら、「ああっ、ああーんっ」とあえぎ声をあげていました。
カズヤさんの動きが早くなりました。 動きが早くなると、頭の中が真っ白になるぐらい気持ち良くなってきました。 カズヤさんが「イキそう」と言いました。 カズヤさんの腰が何度も激しく僕のお尻に打ち付けられました。 カズヤさんが僕の中でイキました。
カズヤさんは、イった後は身体を動かさないで、僕を後ろから抱きしめてくれました。 僕の息も落ち着いてきました。 カズヤさんはお尻に入れたチンコを抜かないで、後ろから僕のチンコをシコってくれました。 ちょっと触られるだけで、すごく気持ち良かったです。 僕はシコられてイキました。 精液がシャワールームの壁にあたって、ピシャという音をたてました。 2回目だったけど、すごくイッパイ出てイキました。
シャワーを浴びてロッカールームに戻りました。 先輩がタオルを投げてくれて、「ヤったの?」と聞いてきました。 僕は「ハイ」と答えました。 ロッカールームにいた数人の先輩が、「今度は俺とヤろうな」と誘ってくれました。
ダンススクール 〜合宿所(1)〜
- by リョータ at 1月2日(金)23時28分
- Number:0102232848 Length:4299 bytes
中一になってから、レッスンの後で何度か校長に、「合宿所に泊まっていかないか」と誘われました。
合宿所に泊まったときに、特別にダンスのレッスンを受けたことがあります。 3人のタメ年ぐらいの子と一緒に、スケスケのTバックをはいて、手首と足首にバンダナを巻いて踊りました。 僕はスケスケのTバックがエロくてたっちゃいました。
踊ると手足のバンダナがヒラヒラ動いてキレイでした。 3人で曲に会わせて踊りました。 ダンスをしている間だけは、集中して半ダチぐらいになりました。 バンダナが手足と一緒に動いてヒラヒラするダンスは、格好良かったと思います。 Tバックいっちょで踊る3人はエロかったと思います。
でも、一緒に踊っていた子の方がダンスがうまくて、校長の視線は他の子にむいていました。 その日は一緒に踊った他の子が、校長から「一緒に寝よう」と誘われました。
ダンスはあまり上手くならなかったけど、カメラで撮られるのは上手くなりました。 校長はカメラ好きで、合宿所ではいつも近くにカメラを置いています。 誰かがエロいポーズを取ると、すかさず撮ってくれます。
合宿所では、みんなパンツ一丁か素っ裸なんで、普通にしていても撮って貰えません。 僕は、校長が写真を撮ってくれそうなときは、足をあげてトランクスの裾からチンコが見えるようにしたり、腕を上げて脇の下を見せたりして、撮って欲しいとアピールしました。
校長も、写真を撮られるときの笑い方やポーズのとり方を教えてくれました。 僕は何度も鏡の前で練習しました。 エロい写真を撮られようとガンバったら、校長がスチール写真の仕事を紹介してくれました。 今から思えばたいした仕事じゃなかったけど、自分でお金が稼げるのがうれしくて、がんばりました。
合宿所に誘われたときは、校長にエロいところを見て貰って、ベッドルームに誘って貰えるように努力しました。 いつのまにか、素っ裸でチンコをたてて部屋の中を歩くのぐらいは平気になっていました。 でも、僕が校長に誘われることは、あまりありませんでした。
他にも校長に誘われようと努力している子がいました。 貸しがある友達にリビングでお尻を掘ってもらって、その後で校長のすぐ脇で、お尻をあげて四つんばいになって、雑誌を読んだ子がいました。
僕は校長の後ろから、その子を見ていました。 その子は、雑誌を読んでいるふりをして、校長に掘られたばかりで、ちょっと開いたお尻を見せてアピールしていました。 ちょっと広がってローションと精液で塗れたお尻の穴は、すごくキレイでした。
その子は、校長が自分を見ているのをチラッと見ると、お尻をちょっと開いて中から精液を出しました。 お尻からにじみ出た精液は、タマからチンコにたれていきました。 僕はエロいと思いました。 その日、その子は校長にベッドルームに誘われました。
リビングには、校長に誘って貰おうと、エロさをアピールしていた人や、それを見てエロくなっていた人が残されました。 校長がベッドルームに入ると、みんな、ガマンできなくなって、一気に乱交になりました。 僕もすぐにヤリたかったので、とりあえず近くにいた人を誘いました。
みんな、ガマンできなくなっているんで、キスとかは無しで、いきなり始まります。 シャンデリアが明るく輝いているリビングのそこらじゅうでエッチが始まります。 誰かが押し倒してきたら、すぐにお尻を出します。 一気に突っ込まれて、腰を使われます。 出遅れた人は、お尻を掘られている人の口にチンコを突っ込みます。
みんな、長い時間エロい気分でいた後なんで、すごく激しく腰を使われます。 一気に感じてきます。 僕が四つんばいになって後ろから掘られている目の前で、後輩がお尻と口にチンコを入れられていたりします。
僕のお尻には、僕を掘っている人の腰が、バシッバシッとあたります。 目の前では、後輩を掘っている先輩の腰が激しく動いています。 気分が高まってからヤルんで、みんな、すぐにイっちゃいます。 僕のお尻を掘っていた人と、目の前で後輩を掘っていた人が同時ぐらいにイったときは、僕が続けて後輩を掘ります。
後輩の腰を強くつかんで、思いっきり腰を動かします。 人に掘られた後のお尻のほうが、柔らかくて気持ち良いです。 後輩も慣れているんで、僕の激しい動きにあえぎ声を出します。 早くイキたくてたまらないので、後輩をイカせることは考えずに、思いっきり突きまくります。 すごく気持ち良くなります。
僕が激しく突きまくるんで、身体が動かないように手で支えている後輩のために、先にイった先輩がチンコを横からシコってあげます。 思いっきり後輩のお尻を突きまくって、イったらやっと落ち着つきます。
校長がベッドルームに引き上げた後は、みんなが一斉にヤります。 ヤった後のシャワーは先輩が先なので、しばらくはリビングで待ちます。 ソファーにシミをつけないようにタオルの上に座って、みんなと話しをする事が多かったです。 ローションと精液でギラギラのチンコを丸出しで友達と話していると、「お互い、男だ」みたいな気持ちになってきて、仲間意識が強くなってきます。
ダンススクール 〜合宿所(2)〜
- by リョータ at 1月10日(土)11時10分
- Number:0110111014 Length:2781 bytes
合宿所で寝るときは、先輩に誘われて寝ることが多かったです。 そこでは、ひとつのベッドに2人で寝るのが普通でした。 ベッドが3つある部屋では、6人ぐらいで寝ます。 明かりを消した部屋の中で、2人でまったりとするエッチも気持ち良かったです。
先輩に誘われてベッドに入ったときは、時間をかけてじっくりと触られたりナメられたりします。 感じる場所がわかると、先輩が集中的に攻めてくれます。 気持ち良いところをナメられたときは、小声であえぎ声をあげて、先輩に気持ち良いことを知らせます。 僕は、足をなでられながら、乳首をナメられるのが好きでした。
乳首をナメられると、気持ち良くなって身体がよじれます。 足をなでられると、自然と「ああっ」というあえぎ声がでます。 抱きしめられると、二人の身体の間にチンコがはさまれます。 先輩が身体を動かしてチンコを刺激してくれます。 身体の間にチンコをはさんで抱き合うと、2人の身体の間でチンコがもみくちゃになって気持ち良くなります。
先輩がヤリたくなると、両足を持ち上げられます。 僕もお尻を上にあげて協力します。 お尻の穴をナメられます。 気持ち良くなって、自然にあえぎ声がでます。
リビングでも誰かに掘られているので、お尻は簡単に開きます。 開いたお尻の穴の中に舌を入れられるのは、すごく気持ち良いです。 他の人がいる部屋なので、あえぎ声をあまり出さないようにしようと思っても、自然と声が大きくなります。 お尻をナメられながら、乳首も触られると、もっと気持ち良くなってきます。
リビングと違ってベッドルームは暗いので、他の人たちがどうヤっているのかは良く見えません。 でも、他のベッドから、キスをする音や、あえぎ声、ローションをたっぷりつけてお尻を掘るグチュグチュという音が聞こえてきて、すごくエロい気分になってきます。 他の人を掘っている人のまるいお尻のシルエットが、薄明かりの中で激しく動いているのを見ると、すごく興奮してきます。
ローションをつけたチンコが、お尻に入ってきます。 僕は足とお尻を思いっきり上げて、先輩が動きやすいように協力します。 先輩が腰を動かしてお尻を掘ってくれます。 最初はキスをしながら、ゆっくり掘られます。 手で身体をなでられながら掘られたり、首筋をナメられながら掘られることもあります。
僕が気持ち良さそうなあえぎ声をあげると、先輩が興奮してきます。 だんだん、腰の動きが早くなってきます。 先輩の動きが激しくなってくると、キスは終わりで、思いっきり腰を使われます。 先にイった人たちが、薄明かりの中で見ていることもあります。
先輩がイキそうになると、チンコをシコります。 先輩がイクまでは、自分がイカないように、ゆっくりシコります。 先輩の動きが激しくなったら、シコる手を早めます。 先輩がお尻の中でイったのがわかると、思いっきりシコります。 うまい先輩にヤラれたときは、2回か3回目なのに、すごい量がでてイキます。
ベッドの中で抱き合っているうちに、他の人たちもイって、部屋の中に精液の臭いが漂ってきます。 2回目のエッチを始めて、また、あえぎ声をあげている人もいます。 他の人たちがキスをする音や、ちょっと刺激されて、小声であえぐ「ああん」という声を聞きながら、先輩と抱き合って寝ます。
ダンススクール 〜夏合宿(1)〜
- by リョータ at 1月11日(日)18時57分
- Number:0111185748 Length:8859 bytes
スクールには、校長が夏休みに何人かの中学生を、泊まりで海に連れて行ってくれる習慣がありました。 中一の夏休みは誘って貰えませんでしたが、中二の夏休みに行けることになりました。
その年に校長が海に連れて行ってくれたのは、中学生の他に、後輩の面倒見が良い数人の高校生と数人の小学生でした。 一緒に行った人の中には、合宿所に何度も泊まって校長や他の人とエッチをしている人もいれば、合宿所に泊まったことも、エッチ経験もない人もいました。
海の近くのコテージに夕方に着きました。 豪華なコテージが僕らで貸し切りです。 コテージの中には、広いダイニングや台所までありました。
コテージに入ると、去年も海に来た人たちは、あっという間にTシャツやズボンを脱いで、パンツいっちょになりました。 ずっと上裸でいる気なのか、Tシャツをキレイにたたんでしまった先輩もいました。
僕も先輩たちが脱ぐのにあわせて脱いだけど、失敗したと思いました。 合宿所に何度も泊まっている先輩は、校長が好きそうなピチピチのビキニやTバックをはいていました。 僕は普通のトランクスでした。 これでは、校長の視線は、また、先輩たちの方を向いてしまいます。 同じようにトランクスをはいてきた子と視線が合ったら、その子も同じ事を考えていたみたいで、失敗したなって顔をしていました。 先輩から、パンツいっちょや素っ裸でコテージから外へ出ないように注意がありました。
夕食はルームサービスで運ばれてきました。 僕はTバックの人もいるのにヤバイと思ったけど、ルームサービスの人は気にしていないみたいでした。 豪華な夕食がダイニングに並びました。
食事が終わって食器が回収されてから、リビングに集りました。 ダイニングもリビングも、僕らが全員いても余裕のある広い部屋です。 そこで、男同士でヤったことがあるかどうかって話になりました。 数人が未経験でした。
経験が少ない子のために、校長がカズヤさんともう一人の先輩に、「エッチを見せてあげたら?」と声をかけました。 二人とも僕より3つ上の露出狂の先輩です。 言われなくても見せたがったり、変態なことをしたがるのに、その日は校長公認で、いつもよりノリが良かったです。
あっという間に、二人は素っ裸になって、口を大きく開けて、舌を絡めながらキスをし始めました。 二人のチンコはカチンカチンに堅くなっていました。
ウケの先輩がテーブルの上に大の字になって寝ました。 カズヤさんがテーブルの上で四つんばいになって「フェラをするときは、歯を開いて唇を狭めるように」みたいな説明をしながら、ウケの先輩のチンコを口に入れました。 ウケの先輩のチンコは、先走りとカズヤさんのツバでベトベトになっていました。 カズヤさんのチンコからも、先走りがテーブルの上まで垂れていました。 フェラを見たことがない子は、チンコを堅くして、声も出さないで二人を見つめていました。
カズヤさんがフェラをやめると、ウケの先輩が足を上げてお尻の穴をみんなに見せました。 ウケの先輩はお尻をかなり使っているみたいで、ピンクのお尻の穴が最初からちょっと開いていました。 明るいところで人のお尻の穴をじっくり見るのは初めての人が多かったと思います。 ウケの先輩は両手でお尻を押し広げて、お尻の穴がみんなに見えやすいようにしました。 お尻の穴を正面から見ていた子が、もっと近くで見ようと前の方に乗り出して、後ろの人から「俺が見えないよ」と引き戻されていました。
カズヤさんが指にツバをつけて、ウケの先輩のお尻の穴を触りました。 ウケの先輩が、「ああっ」とあえぎ声を出しました。 ウケの先輩のチンコからは、先走りがダラダラと垂れてきました。 カズヤさんは、指にどんどんツバをつけて、ウケの先輩のお尻の穴を触りました。 ウケの先輩のお尻の穴は、カズヤさんのツバで塗れてキレイな色になってきました。
経験のない子が、一番前で見ていました。 みんなは、まばたきもしないで食い入るように二人を見つめていました。 カズヤさんがツバで濡れた指をウケの先輩のお尻に入れました。 指は簡単に入りました。
前の方で見ていた子たちから、「すげー」という声があがりました。 カズヤさんが、「初めての時は、いきなり指を入れると痛いから、ローションでベトベトにして少しずつ入れるように」と教えていました。
ウケの先輩はお尻をかなり使っているみたいで、ツバをつけるだけで指が2本、3本と簡単に入っていきました。 お尻のすぐそばで見ていた子が、また、「すげー」と声を上げました。
ウケの先輩が自分の両手でお尻を押し広げているので、指を抜いてもお尻の穴は開きっぱなしでした。 カズヤさんがポジションを変えて、ウケの先輩のお尻の穴を舐めはじめました。 カズヤさんは、ツバをウケの先輩のお尻の中に入れるように舐めていました。 ウケの先輩は、周りを取り囲んでいるギャラリーを薄目で見ながら、さっきより大きな声であえぎ声をあげていました。
一人の先輩がカズヤさんにローションを渡しました。 カズヤさんは、ウケの先輩のお尻を舐めながら、自分のチンコにローションを塗りました。 カズヤさんが身体を起こして、ウケの先輩のお尻にゆっくりチンコを入れました。 ウケの先輩が、「ああっ、良いよっ、良いよーっ」と声をあげました。 チンコがスルスルと、お尻の中に入っていきました。
経験がない子が二人がつながっているのを覗き込んで、「すげー、チンコが全部入ってる」と言いました。 他の子も順番に二人がつながっているところを覗き込みました。 ウケの先輩のお尻のヒダが、カズヤさんの太いチンコに押し広げられて、キレイなピンク色になっていました。 ある先輩が、自分の指にツバをつけて、ウケの先輩のお尻のヒダを触りました。 ウケの先輩が、「ああっ」と気持ちよさそうな声をあげました。
みんなが見終わってから、カズヤさんが腰を動かしはじめました。 ウケの先輩のお尻のヒダは、カズヤさんがチンコを押し込むと見えなくなって、引き抜くとチンコにつられて出てきました。 みんながお尻を掘っているところを見たくて、二人のまわりには、体を押しつけあって見ている子がひしめいていました。
ウケの先輩は、10人以上に注目されて興奮したみたいで、すごく大きな声で「ああっ、ああーんっ」とあえぎ声をあげていました。 カズヤさんは腰を早く動かし始めました。 カズヤさんの腰の動きにあわせて、二人の身体のぶつかる音がしました。
ふと、前の方を見ると、校長が興奮してエッチを見つめているみんなを見ているのに気づきました。 みんなのパンツは、カチンカチンに堅くなったチンコで形が変わっていました。 僕はガマンできなくなって、立ち上がってトランクスを脱いでシコりました。 校長は、シコり始めた僕をみてニコっと笑いました。 小六でエッチにすごく興味があるヒカルくんが、僕がシコり始めたのを見て、トランクスを脱いでシコり始めました。
僕たちにつられて、何人もがシコり始めました。 いつもは人前でシコらない子も、興奮して、みんなの前ということも忘れてシコっていました。 ヒカルくんは思いっきりシコって、あっという間にイってしまいました。 ヒカルくんの精液がエッチをしている二人にかかったけど、二人は気にしませんでした。 ヒカルくんのチンコはイっても堅いままでした。
カズヤさんの腰の動きが早くなって、ウケの先輩のあえぎ声が大きくなってきました。 僕もみんなの前でシコっているんで、興奮してきました。 カズヤさんが、「イキそう」と声をあげました。
一人の先輩が、ヒカルくんの手をとって、ウケの先輩のチンコを握らせました。 ヒカルくんの小さな手がウケの先輩のチンコを握ってシコり始めました。 先輩が小声でヒカルくんに「もっと早く」と言いました。 ヒカルくんはウケの先輩のチンコを激しくシコりました。
ウケの先輩が、「あっ、イクーっ」と声をあげると、イキました。 精液は、頭の上を超えて飛んで、二人のエッチを見ていた人にかかりました。 カズヤさんは、すごく激しく腰を動かしてウケの先輩のお尻を掘りました。 カズヤさんの口からも、「ああっ」という声が漏れました。 カズヤさんもウケの先輩のお尻の中でイったみたいでした。
僕も本気でシコりました。 二人の身体の上に精液を飛ばしてイキました。 二人のエッチを見ながらシコっていた子も、次々と精液を飛ばしてイキました。 みんなでイって、仲間になったような気がしました。
身体の力が抜けて、ソファーに座り込みました。 テーブルや二人の身体は、みんながシコって飛ばした精液でベトベトでした。 精液の臭いが部屋の中に充満しました。 カズヤさんとウケの先輩も、ぐったりして抱き合っていました。 カズヤさんがウケの先輩のお尻からゆっくりチンコを抜きました。
誰かがシコったときに手に付いた精液を、隣にいた人の身体になすりつけました。 「やめろよ」という声でそれに気づいた人が、手についた精液を近くにいる人になすりつけ始めました。 みんなで、精液を人の身体になすりつけようとしたので、興奮した雰囲気が、一気になごやかな雰囲気に変わりました。
ヒカルくんがウケの先輩に、「ケツの穴を見せてくれませんか」と頼みました。 ウケの先輩は足を上げて、ヒカルくんが見やすいように、両手でお尻を押し広げました。 ヒカルくんが「すげー、ケツから精液が垂れてる!」と声をあげました。
ウケの先輩が、「恥ずかしいよ」と顔を赤らめて言いました。 恥ずかしいところを見せるのが大好きな先輩が、本気で恥ずかしがっているのを見たのは初めてでした。 でも、先輩は隠さないで精液が垂れているお尻の穴を見せていました。
ヒカルくんが、突然、先輩のお尻に顔を埋めました。 口や鼻をお尻に強く押しつけて、グリグリしていました。 ウケの先輩は、またあえぎ声をあげました。 ヒカルくんがウケの先輩のお尻の穴に吸い付いて、お尻の穴の中の精液を吸い出しました。 ズルズルと音がしました。 僕は、すげーと思いました。
ヒカルくんは、ウケの先輩のお尻のまわりを舐めてキレイにしてから、顔を上げました。 ヒカルくんの鼻や口の周りには、ウケの先輩のお尻から流れ出た精液やローションがベットリついて、テカテカ光っていました。 校長がそれを見て、うれしそうな顔をしていました。
ウケの先輩は、テーブルの上で、何人かに身体を押さえつけられて、みんなが飛ばした精液を塗られて、くすぐったいって暴れていました。 数人の子は、イったあとで恥ずかしくなったのか、また、トランクスをはいていました。
ダンススクール 〜夏合宿(2)〜
- by リョータ at 1月14日(水)20時44分
- Number:0114204443 Length:4109 bytes
エッチをみんなに見せた二人の先輩が、風呂から出てきました。 校長が僕とヒカルくんに、「一緒に風呂に入ろう」と誘いました。 校長が服を脱ぎました。 僕とヒカルくんはシコったときに脱いでいたんで素っ裸でした。 3人とも、チンコがカチンカチンに堅くなっていました。 校長が両手を僕らの肩において、一緒に風呂に行きました。
5,6人で入れるような大きなお風呂に3人で入りました。 校長がヒカルくんに「身体を洗ってあげる」と声をかけました。 校長は手に石鹸をつけると、ヒカルくんの後ろから腕を洗い始めました。 ヒカルくんは両腕をあげて、校長が洗いやすいようにしていました。 僕はヒカルくんの前にしゃがんで、足を下の方から洗い始めました。 ヒカルくんは足を開いて洗いやすくしてくれました。
ヒカルくんの肌は、すごくキレイでスベスベしていました。 チンコの上にちょっと毛が生えているだけで、腕も足も脇の下もツルツルでした。 チンコは真上を向いてたっていました。
腕を洗い終えると、校長は自分の胸とヒカルくんの背中に石鹸を塗って、後ろから抱きしめるようにして、背中とお腹をこすりつけて洗い始めました。 手でヒカルくんの胸をなでまわすように洗い始めました。 ヒカルくんは、くすぐったさに耐えられなくなって、身体をクネクネ動かしていました。 校長は、動き回るヒカルくんの背中に自分のチンコを押しつけていました。
僕は、ヒカルくんの足の付け根を洗ってあげました。 校長に「お尻の穴もキレイにしてあげて」と言われました。 僕は指にちょっとだけ石鹸をつけて、ヒカルくんのお尻に入れました。 ヒカルくんがお尻を緩めてくれたんで、指は簡単に入りました。
校長はヒカルくんの胸に石鹸を塗りながら、チンコをやさしく触り始めました。 僕の目の前で、校長の手がヒカルくんのチンコを触って、ゆっくり動いていました。 ヒカルくんが、「ああっ」とあえぎ声をあげると、お尻に入れていた指が締め付けられました。
ヒカルくんの身体が、気持ち良さで激しく動きました。 校長の手がだんだん早くなりました。 僕はヒカルくんのお尻に入れた指をゆっくり出し入れしながら、足をなでてあげました。 校長は片手で後ろからヒカルくんを抱きしめて、もう一方の手でヒカルくんのチンコをシコりました。 ヒカルくんは気持ちよさそうに「ああっ」とあえぎ声をあげていました。
突然、お尻に入れていた指がきつく締め付けられると、ヒカルくんのチンコから精液が飛び出しました。 僕の身体にピシャ、ピシャっとかかりました。 ヒカルくんは全身の力がぬけたみたいになりました。 校長がヒカルくんを抱きしめていた手を緩めると、ヒカルくんは座り込みました。
校長に「身体を洗ってくれる?」と言われました。 僕は、さっき校長がヒカルくんにヤったみたいに、腕から校長の身体を洗い始めました。 ヒカルくんもすぐに回復して、校長の足を洗い始めました。
僕は後ろから校長に抱きつくと、チンコを押しつけて、石鹸だらけの身体をこすり付けて校長の背中を洗いました。 ヒカルくんも、前から校長に抱きついて、身体をこすりつけて校長の身体を洗いました。 僕は校長のお尻を触ってみました。 怒られなかったんで、お尻に指を入れてみました。 ヒカルくんは、校長のチンコを一生懸命洗っていました。
校長が「イカなくて良い」と言ったので、二人で僕の身体を洗ってくれることになりました。 校長は僕の身体を後ろから抱きしめて、石鹸だらけの手で胸をなでました。 僕の背中には校長の堅くなったチンコが押しつけられていました。 校長が気持ち良くなるように、僕は背中を校長のチンコに押しつけながら、身体を左右に動かしました。 校長のチンコは二人の身体のあいだでもみくちゃになっていました。
ヒカルくんは僕の前にしゃがんで、足から洗ってくれました。 足を適当に洗うと、すぐに僕のお尻に指を入れてきました。 ヒカルくんは、なんの遠慮もなく、指を2本、3本と増やしてきました。 僕はあえぎ声が出てしまいました。
校長が僕のチンコを握ると、やさしくシコってくれました。 気持ち良かったです。 胸は校長がなでてくれました。 背中には校長の堅くなったチンコが押しつけられて動いていました。 お尻にはヒカルくんの指が3本入っていました。 ヒカルくんは、足をなでてくれました。 全身を二人に触られてすごく気持ち良かったです。 僕は気持ち良くて、「ああっ」と大きな声であえぎ声をあげていました。
僕が、「イキそう」と言うと、校長がシコる手を早くしました。 ヒカルくんは、僕の前で口を開けて待っていました。 僕は、「ああっ」という声をあげてイキました。
石鹸だらけの僕のチンコから飛び出した精液は、ヒカルくんの開いた口に飛び込みました。 1発目、2発目はヒカルくんの口の中に入ったけど、3発目、4発目は、ヒカルくんの顔や胸にかかりました。
ダンススクール 〜夏合宿(3)〜
- by リョータ at 1月20日(火)20時57分
- Number:0120205732 Length:4717 bytes
僕たちが風呂から戻ったときも、リビングにいた人の1/3ぐらいは素っ裸でした。 何人もの人が素っ裸なのを見て、これが男だけの開放感なのかなと思って、うれしくなりました。 みんなでゲームをして遊びました。 ゲームが終わって、校長が二人の子をベッドルームに誘って引き上げました。 校長がベッドルームに入ると、リビングで何組かの人たちがヤリ始めました。
僕はコテージに着いてから2回出しているんで、ちょっと落ち着いていました。 未経験の後輩に、「ヤってみる?」と声をかけてみました。 その子は、「うん」とうれしそうにうなずきました。 後輩を抱きしめて、軽くキスをしました。 後輩の口に、舌を入れました。 二人で舌をからませながらキスをしました。 キスをしながら、後輩のトランクスを脱がせました。
後輩を四つんばいにさせました。 ローションを指につけて、後輩のお尻の穴のまわりを触りました。 後輩は、気持ちよさそうな声をあげました。 何度もお尻の穴のまわりをマッサージするうちに、お尻が緩んできました。 僕はローションをたっぷりつけた指を一本、お尻に入れました。 後輩は、「痛っ」と声をあげました。 僕は指を中に入れたまま、動かすのをやめました。
お尻に指を入れたまま、後輩とちょっと話をしました。 話をしている間に、リラックスしてきた後輩のお尻が緩んできました。 「もっと入れてみる?」と聞くと、「うん」と言いました。 指をゆっくりお尻に入れていくと、たまに痛そうな表情を見せました。 痛そうなときは指を止めて、ゆっくり指をお尻に入れました。
僕たちは指をお尻に入れたまま、まわりでエッチをしている人たちを見ていました。 後輩の目の前で、ヒカルくんが先輩にお尻を掘られて、気持ち良さそうなあえぎ声をあげていました。 後輩はヒカルくんを見つめていました。 後輩とヒカルくんは仲が良い友達でした。
だんだん、お尻が緩んできたんで、ゆっくり出し入れするように指を動かしました。 何度か抜いて、ローションを塗り直しました。 後輩のお尻はどんどん広がっていきました。 2本目の指は、思ったより簡単に入りました。 後輩のチンコからは、先走りが床まで垂れていました。
後輩が自分のペースで入れられるよう、騎乗位でヤルことにしました。 自分のチンコと後輩のお尻にローションをたっぷり塗りました。 僕が仰向けに寝て、後輩が僕のチンコの上に座るように、ゆっくり腰を下ろしました。 きつい後輩のお尻にチンコが入っていきました。 後輩は、たまに痛そうにして、ちょっと身体を持ち上げたりしながら、最後には僕の腰の上に座るようにして全部入れました。
「しばらく、動かないでいると、痛くなくなるからね」と言ってあげました。 後輩は僕のチンコをお尻に入れたまま、動かないでいました。 後輩のチンコは堅くなって上を向いていました。 エッチが終わったヒカルくんが、「入れられるようになったの?」と聞いてきました。 後輩が、「うん、見て」と言ったので、ヒカルくんが僕たちがつながっているところを覗き込みました。 「全部入ってるよ。次は僕に入れさせてね」
僕は、ヒカルくんに、「後輩にキスをしてあげたら?」と勧めました。 ヒカルくんは、僕の両脇に膝をついて、僕の顔をまたぐように中腰になって、後輩とキスをしました。 僕の目の前に、チンコが大きな先輩に掘られて緩んだヒカルくんのお尻がありました。 精液とローションがついたお尻は、ちょっと開いてキレイでした。
僕はヒカルくんのお尻を手で持って、お尻の穴が口に来るように動かしました。 舌でお尻の穴をナメました。 精液の味がしました。 さっきまで掘られていたお尻は、簡単に開いて僕の舌を受け入れました。 お尻をナメると、ヒカルくんのあえぎ声が聞こえました。
その時、僕に乗っていた後輩が、「動かして」と言いました。 僕は、「腰をちょっと浮かせて」と言って、ゆっくり、腰を上に突き上げるようにして動かし始めました。 後輩の気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえてきました。
僕は床に仰向けに寝て、僕のチンコは腰の上にまたがった後輩のお尻に入っています。 ヒカルくんは、僕の顔の上にまたがって、お尻をナメられています。 後輩とヒカルくんは、僕の身体の上で抱き合ってキスをしています。 僕は興奮して、腰を早く動かし始めました。 腰を下から上に突き上げて、後輩のお尻を掘りました。
興奮してきました。 腰の動きが自然と早くなりました。 僕は、「イキそう」と声をかけて、思いっきり腰を動かしました。 後輩のあえぎ声が聞こえてきました。 ヒカルくんのお尻に強く吸い付いたら、中から精液がズルズルと出てきました。 僕は、ヒカルくんのお尻から出てきた精液を味わいながら、後輩のお尻の中でイキました。
僕がイったあとで、後輩のあえぎ声が強くなりました。 後輩はヒカルくんにシコられていました。 後輩のお尻がキュっと締まって、僕のチンコを締め付けました。 後輩がヒカルくんの身体に精液を飛ばしてイキました。 ヒカルくんの胸に精液がベットリかかりました。
後輩は、身体をちょっと休めてから、僕のチンコを引き抜くように、ゆっくり身体を持ち上げました。 後輩は、ヒカルくんに掘られたばかりのお尻を見て貰っていました。 ヒカルくんは、お尻を見て「大丈夫だよ」と言いました。
僕がヒカルくんにローションを渡すと、すぐにチンコに塗って後輩のお尻に入れました。 ヒカルくんの身体がぎこちなく動いて、後輩のお尻を掘っていました。 ヒカルくんは、すぐに後輩のお尻でイキました。 後輩が僕に、「ありがとうございました」と言いました。
ダンススクール 〜夏合宿(4)〜
- by リョータ at 1月27日(火)21時03分
- Number:0127210324 Length:3925 bytes
昼間は、校長だけがコテージで休んで、みんなで海に行くことが多かったです。 コテージでサーフパンツをはいて、海まで歩いて行きました。
みんなで海に入って泳いでいると、やっぱりエロい気分になってきました。 海の中でサーフパンツの中に手を入れてチンコを触りあったりしました。
昼飯は海の家みたいなところで食いました。 チンコを触りあっていた人たちは、みんな、たっちゃったまま、飯を食いに行きました。 度胸のある先輩は、サーフパンツがテントみたいになってるのに、平然と浜辺を歩いて行きました。 僕は恥ずかしくて、チンコを真上に向けて、目立たないようにしました。
海の家は、人が多かったけど、チンコはテーブルで隠れます。 隣に座った人と、足や肩をくっつけて座ると、体温が伝わってきて気持ち良かったです。 飯を食ってるときに、隣の人がサーフパンツの上からチンコを触ってきたんで、僕も触り返しました。 他の人も、触りあったりしていたみたいです。 飯を食い終わって立ち上がったときに、また、何人もの人がチンコがたって、サーフパンツがテントを張っているみたいになっていたんで、笑えました。
昼飯の後は、浜辺で身体を焼きながら、一休みすることにしました。 浜辺は太陽が強くて、身体が暖まって気持ち良かったです。 日焼けで肌がむけないように、サンオイルを塗りました。
僕がサンオイルを塗っていると、一人の先輩が、「俺が塗ってやるよ」と言って胸にサンオイルを塗ってきました。 僕が、「くすぐったいからやめて」と言うと、まわりにいた先輩たちに身体を押さえつけられました。 4人に、大の字のまま手足を押さえつけられて、身体を動かすことができなくなりました。
身体の上にドボドボとサンオイルをかけられて、4人の手で身体に塗られました。 4人の手がサンオイルでヌルヌルの胸や足をなでまわしてきました。 僕はくすぐったいのと、気持ち良いのとで、身体をバタつかせて抵抗しました。
近くにいた大人は、僕らが騒いでいるんで、ちょっとだけ僕たちの方を見たけど、あまり関心がなさそうに視線をそらしました。 でも、年が近い人たちのグループは、僕たちの方を見ながら笑っていました。
サンオイルを一ビン全部かけられて、僕の全身はオイルでヌルヌルになりました。 4人の手は、足の内側とか、乳首とか、感じやすいところを触ってきます。 僕の手足は、4人が乗って押さえつけているので、身体を動かして抵抗しても、ほとんど身体が動きません。 僕が、「くすぐったい」って言っても、4人の手は全然止まりませんでした。
そのうち、足の内側にサンオイルを塗っていた先輩の手が、サーフパンツの裾から中に入ってきました。 タマを触られました。 もう片方の足にサンオイルを塗っていた先輩も、サーフパンツの中に手を入れて、お尻にサンオイルを塗り始めました。 胸にサンオイルを塗っていた先輩が、僕のサーフパンツの中に手を入れて、チンコをシコり始めました。 最後の一人は乳首にサンオイルを塗ってました。
上を見ると、太陽がギラギラ輝いています。 横を見ると、浜辺に大勢の人がいます。 タメ年ぐらいの人たちのグループは、僕たちを見て笑っています。 他にも見ている人がいます。 サーフパンツの中で、手が早く動いているんで、見ていた人は、僕がシコられてるって、すぐにわかったと思います。 人が多い真っ昼間の浜辺で、3人にサーフパンツの中に手を入れられて触られるのは、すごく恥ずかしかったです。
僕の身体はサンオイルでベトベトにされて、その身体の上を4人の先輩たちの手が動いています。 僕の身体が、くすぐったさと気持ちよさで弓なりになって、お尻が浮いたときに、お尻に指を入れられました。 チンコをシコっている人は、本気でイカせようと思ってシコっています。
僕は、声があえぎ声にならないよう、必死に叫んでました。 気持ち良さで、身体が弓なりになって、背中もお尻も完全に宙に浮いていました。 僕はイクのを必死になってガマンしたけど、4人の手で刺激されて、どうにもなりませんでした。
ドバっ、ドバっと精液が出て、イキました。 サーフパンツの上から中に手を入れられていたので、その隙間から胸の方に精液が飛び出てきました。 お尻の穴が締まって、お尻入れられている指を強く締め付けました。
4人の手の動きが止まりました。 お尻に入れられていた指がゆっくり抜かれていきました。 チンコをシコっていた人も、サーフパンツから手を抜いて、精液で汚れた手を僕の胸になすりつけてきれいにしていました。 僕は、大勢の人がいる浜辺でイカされた恥ずかしさが急に出てきました。 走って海に入って、精液を洗い流しました
ダンススクール 〜夏合宿(5)〜
- by リョータ at 1月31日(土)20時43分
- Number:0131204357 Length:3659 bytes
旅行の何日目かの昼飯の後で、先輩から、「町に遊びに行かないか?」と誘われました。 「水着で大丈夫?」と聞くと、「怒られたら帰ってくれば良いよ」と言われました。 先輩3人と4人でサーフパンツだけで町の方に行ってみました。
浜辺から1分ぐらい歩くと、もう、水着の人は誰も居ません。 みんなが普通の服を着ている町の中を水着で歩いていると、ジロジロ見る人もいて、興奮してきました。 知ってる人に見られる心配がなかったので、だんだん大胆な気分になってきました。
カズヤさんが肩を組んできました。 肩を組んで歩いていると、身体の温かさが伝わってきてたっちゃいます。 カズヤさんもたっていました。 海から離れた商店街は、もう海辺の雰囲気とは違って、普通の町の商店街でした。 そこを上裸で、チンコをたてて歩くと、ジロジロ見る人もいて、目立って気分が良かったです。
カズヤさんに、「サーフパンツを降ろしてケツを出せよ」と言われました。 僕が「恥ずかしい」と言うと、カズヤさんに「そのぐらいで恥ずかしがっていたら、仕事で恥ずかしいポーズをとるときに困るだろ」と言い返されました。 スチール写真のバイトで、恥ずかしいポーズをとらされることは良くあったし、知ってる人が誰もいない町だから良いかと思って、お尻が半分ぐらい出るようにサーフパンツを降ろしました。
後ろからカズヤさんが見て、クスクス笑っていました。 すれ違う人も変なモノを見るような目で見てきました。 僕は注目を浴びていると思ったら興奮してきました。 おばさんに「お尻が見えてるわよ」と注意をされました。 その場ではサーフパンツをあげたけど、すぐ、またお尻が出るように降ろしました。
人通りが多い商店街を、上半身裸で、半ケツの腰パンで歩くのは興奮しました。 ショーウィンドウに、バカな格好の僕が映っていました。 僕を指さして笑っている人もいました。 人の注目を浴びて、僕のチンコはカチンカチンに堅くなって、サーフパンツの上からもたってることがハッキリ解るようになっていました。 後ろから歩いていたカズヤさんも興奮して、「ヤリたい」と言い出しました。
ショッピングセンターのトイレでヤろうと思って入ろうとしたら、警備員に裸じゃダメだと追い返されました。 ヤレるところを捜して商店街を歩いたら、人が少ない細い道がありました。 お店の倉庫がいくつかあって、倉庫と塀の間にあまり人目に付かないところがありました。 カズヤさんが、「ここでヤろう」と言いました。
他の二人に見張りを頼みました。 カズヤさんがサーフパンツをおろしました。 僕もサーフパンツを脱いで、カズヤさんのチンコをフェラしながら、自分のお尻にツバをつけました。 倉庫の壁に手を突いて、お尻を突き出しました。
カズヤさんが僕のお尻にチンコを入れてきました。 商店街のすぐ近くで素っ裸になって掘られていると思うと、すごく興奮してきました。 カズヤさんが僕の腰をもって、リズミカルにお尻を掘り始めました。 道の方を見ると、たまに人が通っていきます。 でも、倉庫と塀の間を振り返って見る人はいませんでした。
僕は両手を倉庫の壁について、カズヤさんの激しい動きに耐えていました。 カズヤさんが僕の耳元で、「イクぞ」と小声で言いました。 カズヤさんの動きが激しくなって、イったのが解りました。
カズヤさんは、お尻から抜かないままで、僕を後ろから抱くと、僕のチンコを手でシコってくれました。 カズヤさんに、身体の向きを変えられて、道路の方を向かされました。 もし、道路を歩いている人が倉庫と塀の間を見たら、素っ裸で後ろから抱きしめられて、チンコをしこられている姿を見られてしまいます。 僕はすごくドキドキしました。
人に気づかれないように、必死にあえぎ声が出ないようにガマンしました。 高校生ぐらいの人が道を歩いているのが見えました。 振り返って見られたらどうしようと思ったら、興奮して一気にイってしまいました。
僕はカズヤさんの手をなめてキレイにしました。 海に戻って、海の中で精液を洗い落としました。 コテージに戻って、みんなでシャワーを浴びて、ほとんどの人は、そのまま素っ裸でリビングに出てきました。 他のみんなは出していないから、たっちゃってる人が多かったです。 僕とカズヤさんはタチが悪くて、ヤった事がバレるんじゃないかと、ドキドキしました。
ダンススクール 〜カズヤさんと(1)〜
- by リョータ at 2月6日(金)22時14分
- Number:0206221403 Length:5568 bytes
レッスン生は、いくつかのタイプに分かれます。 一つ目のタイプは、男同士でヤっているのは知ってるけど、自分はヤラないって人たちです。 「校長とエッチしたの?」とか、「お尻に入れられたことある?」って聞いてくるけど、聞くだけで誘ってもしない人たちがいました。
二つ目のタイプは、ダンスのためだったら、男とヤっても良いって思っている人たちです。 インストラクターとエッチして親しくなれば、レッスンも良く見て貰えるし、特別なレッスンを受けらたりします。 オーディションのときにトイレで審査員に会って、「僕、フェラも上手いんで見てください」って言って、審査員の手を引っ張って個室に連れ込んで、チンコをいきなりフェラしてイカせた人もいました。 ダンスのためにゲイもがんばりますって人は、ダンスもうまくなったし、チャンスをつかんで有名になった人もいました。 三つ目のタイプは、ダンスも男とのエッチも大好きですという人たち、四つ目は、ダンスは諦めちゃったけど、エッチは大好きというタイプです。
僕も最初は、ダンスもエッチもがんばろうと思っていました。 でも、中三ぐらいになると、後からスクールに入ってきた子にどんどん抜かれて、ダンスは見込みがあまりないことがわかってきました。 自分にダンスの才能がないと思い始めると、ダンスもエッチもがんばっている先輩が輝いて見えてきました。
カズヤさんは、人前で恥ずかしい事をさせるのが好きで、かわいい子にすぐに手を出すけど、ダンスもうまいし、エッチも大好きな人です。 僕はだんだんカズヤさんに惹かれていきました。
カズヤさんは性欲が強くて、すぐにヤリたがります。 カズヤさんがレッスン来るときは、早めに行ってロッカールームで待っていて、来たらシャワールームに誘うようにしました。 カズヤさんと何度もヤっているうちに、レッスンの後や、カズヤさんが休みの日に二人で遊びに行くようになりました。
レッスンの時にカズヤさんが着ていたTシャツを貰って、それを着て一緒に帰ったことがあります。 カズヤさんは背が高いので、僕がカズヤさんのTシャツを着ると、裾は太股ぐらいまであります。 それを見たカズヤさんが、「ズボンを脱いじゃえよ」と言いました。
僕が、「ノーパンだからヤバイよ」と言うと、カズヤさんの目がよりキラキラ輝いて、「その方が良いじゃん」と言われました。 僕たちは他のレッスン生と別れて、人がいない道に入りました。 ズボンを脱いでカバンにしまいました。
僕が下裸になってTシャツ一枚でカズヤさんの前に立つと、カズヤさんは、僕を抱きしめてキスをしてくれました。 カズヤさんと一緒に、人が少ない道を選んで駅に向かいました。 Tシャツの裾から手を入れられて、お尻を触られながら道を歩きました。
駅に近づいて、人が増えてきました。 僕が、「恥ずかしいから、ズボンをはかせてよ」と言うと、「見てもわかんないから、大丈夫だよ」と言われました。
どんな風に見えるのか確認しに、コンビニに行きました。 コンビニの中の鏡の前に立ってみると、Tシャツの裾から足が出ているけど、短い短パンが全部Tシャツの下に隠れてるようにも見えました。 カズヤさんが、後ろから、「ねっ、大丈夫だろ」と言ってきました。 僕は、大丈夫じゃないと思ったけど、カズヤさんがズボンをはかせたくないみたいなんで、「うん」と言いました。
コンビニの店内にお客さんはいなくて、店員さんがいるだけでした。 カズヤさんは、店員さんが見ていない隙に、僕のTシャツの裾を上に持ち上げました。 鏡に、チンコが真上を向いて堅くたっている僕の姿が映りました。 僕がカズヤさんに、「ダメだよ」と言うと、珍しくカズヤさんがそれ以上のことをしないで、Tシャツをおろしてくれました。
コンビニを出て、駅に向かって商店街を歩きました。 ズボンもトランクスもはかないで、Tシャツだけで商店街を歩くのは、すごくスリルがありました。 風が吹くと、チンコやお尻に風があたって気持ち良かったです。 すれ違う人も、僕がTシャツの下に短パンをはいていると思うのか、そんなに注目されませんでした。
カズヤさんにファミレに誘われました。 ファミレのウェイトレスさんは、僕の格好を気にしないで、L字型に座る席に案内してくれました。 カズヤさんに奥の方に座るように言われました。
注文を終えて、ウェイトレスさんがいなくなったときに、Tシャツをお腹ぐらいまで上げてチンコを出しました。 テーブルに隠れて、他の人から僕が下裸なのは見えなかったと思います。 カズヤさんは、僕がチンコを出したのを見るとすごくうれしそうな顔をして、触ってきました。 僕も触り返すと、カズヤさんのチンコもズボンの中で堅くなっていました。
カズヤさんがチンコをグリグリ触るんで、声が出ないようにするのが大変でした。 注文したモノがきたときだけは、急いでTシャツを降ろしました。 カズヤさんは、片手で僕のチンコを握りながら食べたんで、食べにくそうでした。 僕も、カズヤさんが手を動かすと気持ち良くなっちゃうんで、食べにくかったです。
他のテーブルの人は、みんな、僕たちが何をしているか解らなかったと思います。 カズヤさんが触るだけじゃなくて、シコってきたんで、僕はあえぎ声がでないように、表情も変わらないようにがんばりました。 みんなが食事をしたり話をしているファミレで、下裸でチンコをシコられるのは、すごく興奮しました。 カズヤさんの手の動きはすごく早くて、イクのをガマンするのが大変でした。
トイレから帰ってきたイケメンのお兄さんが、僕のテーブルのそばを通ったときに、なぜか僕の方を振り返りました。 シコられているのを見られました。 お兄さんは、驚いた顔をしました。 僕は、「あっ」と思うと、テーブルの下でイってしまいました。
カズヤさんに、「ヤバイ、見られた」と言いました。 テーブルにあったナプキンで、飛び散った精液を拭きました。 精液を拭いたナプキンをお皿の上に残して、あわてて席を立って会計をしました。
僕がシコられているのを見たお兄さんが、自分のテーブルに帰って他の人たちになにか言うと、そのテーブルの人たちが一斉に僕たちの方を振り返りました。 みんなが笑っていました。 会計にはすごく長い時間がかかったような気がしました。 僕のTシャツに飛んだ精液はシミになっていました。 僕たちに気づいたテーブルの人たちは、会計が終わるまで、ずっと僕たちの方を見ていました。
ファミレから走り出て、ちょっと離れたところまで行ってから、カズヤさんと「ヤバかったね」とか、「ファミレの人は、精液を拭いたナプキンってわかるかな」という話をしました。
ダンススクール 〜カズヤさんと(2)〜
- by リョータ at 2月16日(月)19時44分
- Number:0216194413 Length:4175 bytes
僕のTシャツには、飛んだ精液のシミがついていました。 イクまでは、すごく堅くて真上を向いていたチンコも、ちょっと柔らかくなって前の方を向いたので、Tシャツがテントを張ったみたいになっていました。 商店街は人が多かったので、僕がTシャツだけで下裸なのに気づいた人が何人かいたと思います。 たまにジロジロ見てくる人もいて、恥ずかしくなって、「人が居ないところに行こう」と言いました。
公園に行くことにしました。 その途中で、カズヤさんが指をナメて、お尻の穴を触って来ました。 気持ち良くなって、お尻の穴が開いたら、指を入れられました。 お尻に指を入れられながら歩くのは痛かったけど、すごく変態なことをしている気分になって興奮しました。 人とすれ違うときも、カズヤさんは指を抜いてくれませんでした。
暗くなった公園には、ほとんど人がいませんでした。 僕はすごく変態な気分になって、Tシャツを胸まで持ち上げました。 肩のまわりのTシャツと靴だけで、お腹もチンコもお尻も丸出しで、ほとんど裸で歩くのは、すごく気分が良かったです。 人に見られたらTシャツを降ろせば良いと思うと、安心もできました。
カズヤさんは、僕を見てガマンができなくなってきたみたいでした。 芝生の真ん中にテーブルとベンチがありました。 カズヤさんはズボンの前を開けてチンコを出しました。 僕は、カズヤさんのチンコをフェラしながら、自分のお尻にツバを塗りました。 テーブルに手をついて、カズヤさんにお尻を突き出しました。
カズヤさんがお尻に入れてきました。 あまりツバをつけないで入れたんで、ちょっと入りにくかったです。 でも、カズヤさんは、強くチンコを押し込んできました。 僕も手でお尻を広げました。
カズヤさんは、奥まで入れると、すぐに動かしてきました。 ローションがなくて滑らないチンコを、カズヤさんは力強く押し込んだり、引き抜いたりしてくれました。 チンコの動きが全部、僕の身体に伝わってきました。 滑りの悪い方が、掘られてるって感じになって興奮しました。 だんだん、スムーズに動くようになってきました。
その時、芝生のまわりの道を、犬を連れた大学生ぐらいの男の人が歩いてきたのに気がつきました。 その人は、僕たちの方を見ていました。 僕たちがエッチをしているって解ったと思います。 見られているから止めなきゃとは思ったけど、気持ち良くて言えませんでした。 カズヤさんも、同じみたいでした。
お尻が濡れてきて、カズヤさんの腰の動きが早くなってきました。 犬を連れた大学生ぐらいの人が、通り過ぎてだんだん離れていきました。 近くに人がいなさそうだったんで、あえぎ声をガマンするのを止めました。
カズヤさんは、僕の「ああっ」という声に興奮したのか、力強く僕のお尻を掘ってくれました。 ローションなしで、お尻を掘られているんで、カズヤさんがチンコを引き抜くときは身体が後ろに引っ張られて、チンコを押し込むときは、つかまっているテーブルに身体を押しつけられました。 カズヤさんが「イキそう」と言いました。 腰の動きが早くなりました。 僕は、大きな声で「ああーんっ」とあえぎ声をあげていました。 カズヤさんの腰が、ドシンドシンと僕にぶつかると、カズヤさんが僕の中でイったのがわかりました。
ちょっと落ち着いてから、カズヤさんがゆっくり僕のお尻からチンコを引き抜きました。 チンコは滑らなくて、力を入れないと抜けませんでした。
カズヤさんに、テーブルの上に座るように言われました。 僕は、大股を開いてテーブルの上に座って、両足をイスの上にのせました。 カズヤさんは、僕の股の間のイスに座りました。 カズヤさんの目の前に、1回しかイってなくてカチンカチンになった僕のチンコがありました。 僕はTシャツを胸まで上げて、カズヤさんが見やすいようにしました。 カズヤさんにチンコやタマを触られながら、話をしました。 カズヤさんに好きだってことを言いました。
夜とはいえ、僕たちが座っているテーブルは芝生の真ん中で、まわりからは丸見えです。 たまに散歩をしている人が通ります。 僕は見通しの良いテーブルにほとんど裸で座っている開放感と、間近にカズヤさんにチンコを見られながら触られている恥ずかしさに興奮してきました。
僕のチンコは、先走りでヌルヌルになっていました。 カズヤさんがチンコを強くいじり始めました。 僕は、「ダメだよ、イっちゃうよ」と言ったのですが、カズヤさんの手は止まりませんでした。 「あーあっ、ダメっ、ほんとに出ちゃうよ」と言うと、カズヤさんが興奮して手の動きが早くなりました。
僕が、「ほんとにダメだってばー」と言った途端に、暴発してイってしまいました。 僕の精液は、カズヤさんの肩の上を飛んでいったけど、カズヤさんのTシャツにも飛びました。 カズヤさんは、シミがついたTシャツを見て笑いながら、「ヤバイねー」と言いました。 僕はカズヤさんの精液だらけの手を、口できれいにしてあげました。