H体験?談 過去ログ(L-24)
俊輔さんの体験?談 (スイム仲間と)


スイム仲間と 1

  • by 俊輔 at 9月20日(土)14時19分
  • Number:0920002145 Length:6097 bytes

俺、俊輔って言います。しんどかった受験勉強から開放され、この四月から大学に通ってる。
俺は、将来教職に就きたくて教育系である今の大学に入学したんだ。
中学、高校と器械体操をやってた俺は自分で言うのもなんだけど、結構スポーツマン。ただ、唯一苦手なのが水泳だったんだ。
俺が、幼稚園の時、海でおぼれかかりその恐怖から、それ以降水泳が苦手になっていたんだ。でも、教職の採用試験には水泳があるんだよね。悩んだ末、俺は最近自宅近くにできたスイミングクラブに通うことにしたんだ。

スイミングクラブに入会手続きをしに行った時、受付で対応してくれたのが今コーチをしてくれている林徹さんなんだ。俺は、過去におぼれかかったことがあって、水泳が苦手になったことや採用試験に水泳があることなどを林さんに話たんだ。
「それなら、コーチにしっかり習った方がいいよ」ってアドバイスされたんだ。
「そうですか・・・・」
「夜なら大人のクラスがあるよ。僕も実は教えてるんだけどね」
「へえ、そうなんだ」
そんなこともあって、俺は林さんのクラスに入ることになったんだ。

スイミング教室の初日、俺はどきどきしながらクラスレッスンが始まる三十分前にクラブに行ったんだ。更衣室に行くと、二十代後半の男の人が着替えていたんだ。
「こんばんは」
「こんばんは」初対面だったけど、お互い挨拶した。俺が、スポーツバッグから水着やタオルを出していると、その人は着ている物をすべて脱いでしまい、すっぽんぽんになってしまったんだ。ポロシャツ姿の時はスポーツマンらしく小麦色に日焼けした顔が印象的だったんだけど、小麦色の日焼けは顔だけじゃなかった。全身真っ黒に日焼けしていたんだ。
「こんばんは」
「おっ、ひさしぶりっすね」そう言いながら短髪の男が更衣室に入ってきたんだ。
「先週は、仕事で遠出してたから、これなかったんっすよ」
「そっか、元ちゃんもいけなかったんだっていってたけど・・」
「そうだな、先週は俺とコーチだけだったから、しごかれたよ」
「そうだったんだ」
ふたりは知り合いらしく、着替えながら話をしていた。着替えが終わって俺はプールの方に行ったんだ。レッスンが始まるまでにまだ少し時間があった。
俺がプールの中でウオーキングしながらウオーミングアップしてると、コーチの林さんが出てきたんだ。
「すっげえ、腹筋ぼこぼこじゃん」俺は思わず言ってしまった。コーチの林さんは、俺を見つけ手招きしたんだ。
「プールに入る前に軽くストレッチやるから、二階に来てくれる?」
俺がコーチの林さんと二階に上がると、すでに何人かの男たちが集まっていた。

「今日から新しい会員さんになられた中丸さんです」コーチの林さんは俺を紹介したんだ。
「じゃあ、レッスンの前にそれぞれの自己紹介をお願いします」と林さん。
「速水健です。年は25、トラックの運転手やってます、よろしく」
「岡崎です。28歳で日焼けサロンを経営してます。よろしく」
「中丸俊輔です。19歳の大学生です。恥ずかしいんですが、ほとんど泳げないんですが・・・よろしくお願いします」
俺が自己紹介していると、
「遅れてすみません」と頭をかきながらひとりの男が入ってきたんだ。
「新しい会員さんが入られたので、お互い自己紹介やってるんっすよ」と林さんが言った。
「そうなんすか。じゃあ、俺は山本元っす。大工をやってます。よろしく」
「コーチの林です。このクラスは男ばかりですが、お互い仲良くやってください。よろしくお願いします」
俺がはいったクラスは生徒四名だった。
「じゃあ、早速はじめましょう」
俺たちは、林さんの動きを模倣しながらウオーミングアップしたんだ。ストレッチは約十五分くらいやった。
「じゃあ、プールに行きましょう」

『みんな、すごくいいからだしてんだなあ』それぞれがTシャツなどを脱ぎ、水着だけになったのを見て、俺は思った。
かなづちは俺だけで、あとのみんなは相当泳げるようだった。それで、俺と俺以外の人は別プログラムとなった。
俺は水なれからスタート。他のみんなはコーチに指示されたプログラムをこなしていた。

次のレッスンの日、更衣室に一番乗りした俺は、トランクス型の水着に着替えていた。
「こんばんは」
「こんばんは」同じクラスでは、俺と一番年齢が近い山本さんが更衣室に入ってきたんだ。
「中丸くんだっけ?トランクスっていうのは泳ぎにくくないか?」山本さんは着替えながら俺にそう言った。
「水着って言ったら、俺これしか持ってないんで・・・」
「そうなんだ」
ちょうど山本さんはビキニを脱いで、素っ裸になっていた。男同士だからなのか、丸出しになっている股間をかくそうともしなかった。
「俺はいつも競パンだけど、これだと、変に水の抵抗がなくて泳ぎやすいよ」山本さんは股間を丸出しにしながら、バッグから取り出したちいさな競泳パンツを俺に見せたんだ。
「へえ、そうなんすか」と言いながら俺の目は山本さんの股間に・・・・『でっけえなあ』俺は内心そう思った。
そこに、速水さんと岡崎さんが更衣室に入ってきたんだ。
「こんばんは」
俺たちはそれぞれ、着替えをすませストレッチする部屋へと移動したんだ。
その日は、みんなTシャツなんか着ていなくて、水着一丁になっていた。コーチの林さんをはじめ、みんな小さい競泳パンツをはいている。その競泳パンツは、やっと自分のものをかくせるといった小さいものだった。腹筋ぼこぼこから視線を下ろすと、競泳パンツのもっこりがいやに目立ち、なんか恥ずかしさを感じてしまう俺だった。ストレッチやってるみんなは、そんなことなんかおかまいなしといった感じだった。俺たちは、ストレッチを終え、プールに行った。
林さんが俺の臥し浮きの姿勢をチェック、そしてビート板を使ってばた足の練習をした。自己流だとこうはいかないだろうけど、適切な指導を受け俺はクロールで25メートルを泳ぎきることができるようになっていた。
「ごくろうさまでした。今日はここまでです」林さんが俺たちに言った。みんながシャワールームに行こうとした時,俺はコーチに呼び止められたんだ。
「じゃあ、お先」みんなはシャワールームにむかった。

「別に大したことじゃないんだ。あのさ、中丸くんはトランクス型の水着をはいてるでしょう?あれって、やっぱり泳ぎにくいだろう?」
「そうっすかねえ。でも比べようがないから・・・・」
「競パンにしたら、もっとらくに泳げると思うよ」
「ええ、じゃあ今度」
「じゃあ」

俺が更衣室に戻ると、他のみんなは着替えを終え髪の毛をかわかしたりしていた。俺は、急いで着替えたんだ。
「ねえ、話ってなんだったの?」山本さんが俺に声をかけてきたんだ。
「いやね、トランクス型の水着より競泳パンツの方が泳ぎやすいよって」
「やっぱりね、さっき俺がいってたじゃん」
「ええ」
そんなやり取りを聞いていた速水さんが、
「俺もさ、はじめトランクス型をはいていたんだけど、競パンにかえたら、もうトランクス型の水着ははけなくなったよ。ぜったい競パンの方がいいよ。クラブにも指定の競パン売ってるけど、なんかださいからなあ、俺は駅前のショップで買ったんだ」
「そうなんだ」
「俺のちょうど新しいやつ買おうと思っていたんだ。どうだ、一緒に行くか?」速水さんが言ったんだ。
「明日は日曜日だから、仕事休みだ、明日行くか?」

翌日、駅前で待ち合わせして俺は速水さんとショップに行ったんだ。


スイム仲間と 2

  • by 俊輔 at 9月20日(土)16時41分
  • Number:0920152015 Length:7858 bytes

俺は速水さんに連れられて、ショップの中に入っていったんだ。
「いらっしゃいませ」
「よっ」
「この間頼まれたやつ、あったよ。見てみるか?」そう言うと店員は奥の方に入って行ったんだ。
「やつ、俺のダチ。同級生なんだ」と速水さんが言った。
「さて、どれにするかなあ?」速水さんは、そう言いながら水着コーナーの場所に移動したんだ。
速水さんは、カッティングや生地など競泳パンツの説明をしてくれた。
「これだよ」そう言ってさっきの店員が紙袋を持ってきたんだ。
「もう絶版になってるから、けっこう苦労したんだぜ」
「すまんなあ。知り合いがさこれいいって言ってたからさ」
「うん、まあな。結構人気あって、確かによく売れたしなあ」
「この三つは、俺には小さすぎるなあ。いくらちっこいのがいいって言ってもなあ、これはちょっと無理だ」
「あ、そうだ、中丸君ならあうんじゃねえのかなあ、このサイズ」
俺は、箱にかいてあるサイズを見たんだ。『SS』という文字が・・・・・。
「無理ですよ。俺はいつもMサイズだから」俺がそう言うと、
「競パンは2サイズくらい落とすのがいいんだよ。そうだよな?」
「うん、そうだな。水泳やってる人は、たいていサイズを落としてるかなあ」そう店員が言った。
「じゃあ、これ全部もらうわ。苦労させてしまったしな」
俺は、ふたりのやり取りをききながら自分の競泳パンツをさがしていた。
「あ、そうだな。競パンを買いにきたんだもんなあ」
「どんなのがいいのかなあ?」店員が俺に聞いてきた。
「うーん、別に好みなんていうのはないけど・・」
「そうか、じゃあこれなんかどうだろう?今人気あるよ、これ」そう言って箱から取り出しながら俺に見せたんだ。
「おお、いいじゃん。色もきれいし」
「でしょう?無地だけど、結構色が派手目でいいと思うよ。サイズもちょうどいいみたいだし」
「じゃあ、これお願いします」
俺は店員にすすめられるままに競泳パンツを買った。
支払いをし、ショップを出た俺たちは、近くの喫茶店に入ることにしたんだ。

「これ、さっきのやつ、今は製造してないらしいんだけど、使いなよ」と言って速水さんは俺に、紙袋をテーブルの上に出したんだ。
「ええ?」
「気を使わなくてもいいよ。無理いってさがしてもらったし、俺にはサイズが合わないしね。中丸くんのサイズだからちょうどいいじゃん」
「いいんですか?」
「いいよ。使って使って」
「じゃあ、遠慮なく、すみません」
俺たちは、しばらく世間話をし、喫茶店を出た。
「俺、一人暮らしだから、また遊びに来いよ」
「ええ、はい」

次のレッスンの日が来た。俺は、この間買った競泳パンツを持ってクラブに行ったんだ。
玄関で速水さんに出会ったんだ。
「この間はすみませんでした」
「おお、持ってきたか?」
「ええ、今日はこの間買ったやつを」
「そうか」
「それより、俺びっくりしちゃいましたよ」
「なにが?」
「だって、家に戻って袋を開けたら、三つも入っていたんで・・・。すみませんでした」
「そんな、たいしたことねえって」
俺たちは受付で会員証を預け、更衣室に向かったんだ。更衣室には誰もいなくて、俺たちだけだった。
俺たちはロッカーを開け、着替え始めたんだ。
「あれ?きついなあ、これ」競泳パンツに足を通し、ずり上げてみると結構その競泳パンツがきついんだよね。
「どうした?」
「これ、ちいさすぎないですか?」
速水さんは俺の方を見て言った。
「そんなもんだよ。なかなかいいじゃん」
「そうっすか?けつの方が・・・・・・」と俺が言うと、
「競パンは半けつではくのがいいんだよ。ほら、俺だって」そう言うと速水さんは俺に自分の後姿を見せたんだ。確かに速水さんのけつも競泳パンツからはみ出て、けつの割れ目が見えている。
「中丸くんって、でかいんだなあ」
「えっ?」
「ずっとトランクス型の水着はいてたから、わからなかったけど・・・・競パンのもっこりすごいじゃん」
速水さんが何をいっているのかわかって、俺は赤面してしまった。
「おお、競パンじゃん」そう言って岡崎さんと山本さんが更衣室に入ってきたんだ。
「ほんとだ、いよいよ中丸君も競パンデビューだな」
着替えが終わって、ストレッチの部屋に移動した。速水さんの言うようにみんなの競泳パンツを見ると、確かにけつの割れ目がみえるくらいの競泳パンツをはいていた。
「おや?中丸さん、競パンっすね。なかなか似合ってますよ」コーチの林さんが言った。
レッスンが終わって、俺たちは着替えをしてたんだ。
「あのさ、俺の知り合いがさ、沖縄でペンションやってんだけど、みんな行かないか?」岡崎さんが大きな声で言ったんだ。
「へえ、沖縄か。行きたいなあ」速水さんと山本さんが答えた。
「それで、いつ行くんだ?」山本さんがずいぶん乗り気で言った。
「そうだな、8月のいつか・・・・」
「中丸君はどうだ?俺たちの親睦もかねてさ・・行かない?」
「うーん、俺お盆までバイトあるしなあ」
「そうか、じゃお盆明けってことだったらいいよね。じゃあ、きまり」
「そうだ、コーチにも声をかけようよ」山本さんが言った。
「そうだな」
「じゃあ、さっそく俺コーチに聞いてくるよ」着替え終わった山本さんが更衣室から出て行った。

「オッケイだって」
というわけで、沖縄行きが決まってしまったんだ。

「中丸君、やっぱ運動神経いいんだ。すっげえうまくなったよ」
「うん、そうそう」
レッスンが終わって更衣室で着替えているときに、みんなから言われたんだ。
「ところで、中丸君沖縄行けそうか?」
「それが、ちょうど出発の日に用事が入っちゃって・・・」
「ええ、なんでだよ」
「あの、みんなと一日送れですが沖縄には行きますから」
「そっか、よかった」
「今年は真っ黒になるつもりっすから」俺がそう言った。
「そっか、でもないきなりだとやけど状態になってしまうぞ。ぎゃはははは」
「そうだ、岡崎さんの店に行って、事前に焼けばいいじゃん、ねえ」
「そうだな、営業後なら、開放するぜ」と岡崎さんが言ってくれたんだ。
「やったね」

それから一週間後、俺と山本さんは岡崎さんの日焼けサロンに行ったんだ。
小麦色の顔をした岡崎さんが迎えてくれた。
「おお、来たな」
「来ちゃいましたよ」
サロンの中には、いくつかの個室があって、それぞれに最新の日焼けマシーンが設置されていた。
岡崎さんは俺たちにその使い方を説明してくれたんだ。
「はい、これオイルね。これ塗ると、きれいに焼けるから」
「すみません」
「あっ、そうだ。もし水着あとを残すのがいやだったら、すっぽんぽんでもオッケイだからね。俺は、いつもすっぽんぽんで焼くけど」
個室に入って俺は、着ているものすべてを脱いでしまったんだ。ちょうどビキニを脱いで素っ裸になった時、岡崎さんが入ってきたんだ。
「背中はオイルぬりにくいだろう。ぬってやるよ」
俺は、岡崎さんにオイルをぬってもらい、マシーンの上に横になったんだ。
タイマーがきれたので、シャワーをあび、バスタオルを腰にまいて個室を出たんだ。
「おお、結構いい感じじゃん」岡崎さんがそう言いながら、水を持ってきてくれた。水を飲んだ後、個室に戻り服を着たんだ。
ちょうど、山本さんのマシーンもタイマーがきれたようで、個室から出てきたんだ。なんとバスタオルも巻かないで・・・・。
「どうだった?」
「これいいっすね」山本さんが答えた。俺は、どうしてか、山本さんのあそこが気になってしょうがなかった。
「女泣かせだな、山本君は」
「はあ?」山本さんがきょとんとして言った。
「カリ高のなかなかいいものをもってるじゃないか」
「ぎゃははは、そうっすか。たいしたことないっすよ。それに俺には女なんていねえっすから」なんて山本さん。
「まじか?じゃあ宝の持ち腐れってわけか・・・・もったいないなあ、そんなにでかいもの持ってるのになあ」
「ぎゃはははは」山本さんは大笑いしていた。
「俺より中丸君の方がいいもんもてるでしょうが」山本さんが言った。
「さっき、ちらっとみたけど、中丸君もなかなかのものだったなあ」
俺は真っ赤。
「あ、そうだ。この間コーチの林さんもきたんだよ。コーチもけっこうでかいものぶらさげてたよ」
「へえ、いつも競パンのもっこりすげえもんなあ」と山本さん。
「こんばんは」
速水さんがやってきたんだ。
「いやに楽しそうだな。なに話してたんだ?」速水さんが聞いてきた。
「内緒」
「なんだよ」
「ほら、速水くんも早くマシーンにいっておいで」
「山本君、説明してやってくれよ。それから、これね」とオイルを手渡しながら岡崎さんが山本さんに言った。
しばらくして山本さんがもどってきた。
「俺、速水さんにみんな素っ裸で焼いたんっすよって・・・・見ちゃったよ、俺。速水さんのあそこ」
「・・・・・・・」
「すっげえよ」
「ええっ?」
「俺、てっきり半勃ちかと思ったくらい。それで、勃ってる?って聞いたんだ。すると、いや勃ってなんかねえって」
「へえ」


一日遅れで俺は沖縄の空港に着いたんだ。空港にはペンションの人が迎えに来てくれていたんだ。車は快調に走り、人里はなれた一軒のペンションに到着したんだ。そのペンションは経営者の吉井さんとさっき車で俺を迎えに来てくれた三井という若い男ふたりで切り盛りしてるようだった。
俺は、その三井という若い男と同室になった。
俺は、Tシャツにショートパンツに着替え、みんながいるプールの方に行ったんだ。
「おお、来た来た」
「早かったなあ」
「ええ。いいとこっすね。プールまである」
「なんだよ、その格好はさ」
「そうだそうだ。早く着替えてこいよ」


スイム仲間と 3

  • by 俊輔 at 9月20日(土)23時21分
  • Number:0920232127 Length:16305 bytes

俺はみんなに言われ、急いで部屋に戻り着替えたんだ。そして、プールに行ったんだ。
みんなは泳ぎ疲れたのか、プールサイドのデッキチェアーに横になり、日焼けを楽しんでいたようだった。俺もひと泳ぎし、速水さんのとなりのデッキチェアーに座ったんだ。
「近くに露天風呂があるそうだ。山本を誘って明日行こうと思ってんだけど、一緒に行かねえか?」
「へえ、露天風呂っすか。いいっすね」
「それにしても、ここいいとこっすね。びっくりっすよ」
「だろう?実は去年もメンバーと来たんだ、ここ」
「へえ、そうなんだ。誰も言ってくれなかったっすよ」
「うん、まあな」
夕食は、プールサイドでのバーベキューだった。みんな面倒だからって、着替えなんかしなくて競泳パンツだけの姿だった。たらふく食った俺たちは、夜遅くまでだべっていた。
部屋に戻ってシャワーをあび、俺はビキニ一丁でテレビを見ていたんだ。すると、三井さんが後片付けを終え、部屋に戻ってきたんだ。
「いいとこっすね」
「うん、そうだろう?実は俺、旅行で沖縄に来て、結局ここに住み着いちゃったんだよ。空気はうまいしね、好きな海はそばにあるしね」なんて三井さんが俺に話してくれたんだ。
「うーん、疲れたよ。さすがに今日はね」
「じゃあ、寝ますか?」
「うん、そうだな」俺がそう言うと、三井さんはテレビのスイッチを切り、照明も落としたんだ。
疲れもあって、俺はすぐに寝てしまったようだった。

「はーはーはー」
何時くらいだっただろう、俺はそんな声を聞いて目を覚ましたんだ。ふと横を見ると、素っ裸の三井さんがあれの最中だったんだ。そう、せんずり。
俺、びっくりしたけど、気づかないふりをしてたんだ。窓から差し込む光が三井さんの体にあたり、うっすらとそのシルエットがわかったんだ。息をひそめて見ていると、なんだか俺も変な気分になってきて、いつの間にか俺のあそこもムクムクしてきたんだ。
「ああ、うっ」三井さんは体を硬直させたと思ったら、いきなり手が止まったんだ。『行ったんだな』俺はそう思った。
次の朝、俺が目を覚ますと、三井さんはまだ寝ていた。せんずりかいたまま寝てしまったんだろうか、素っ裸のままだった。おまけに朝勃ちでビンビン状態。実は俺も朝勃ちビンビンだった。俺がベッドの上で座っていると、目を覚ましたのか三井さんがごそごそ動き始めたんだ。
「早いっすね」
「おはようございます」
「シャワーいいっすか?」
「いいよ、どうぞ」俺がそう言うと、三井さんは素っ裸であそこをビンビンにさせたままベッドから飛び出し、シャワールームへと行ったんだ。
『すっげえ、腹にくっつくくらいビンビンだったなあ。それにでっけえ』俺は独り言のように言っていた。
俺はビキニの中でビンビンになってるチンポを斜めに押し込み、ショートパンツをはいたんだ。
「お先です」バスタオルで体をふきながら三井さんが出てきた。さすが、朝勃ちのチンポはおさまったらしく、股間のチンポはだらりとうなだれていた。
「すっげえなあ」
「えっ?」
俺が三井さんの股間を見ながら、「ほら、さっき・・・・」
三井さんは俺があそこを見てることに気づき、「見られちゃいましたね。ぎゃははは」
「うん、ばっちし見ちゃったよ、朝勃ちビンビンをね」
「ぎゃははは、若いっすからね。朝勃ちなんて毎朝っすよ。中丸さんだって、そうっしょ?」
「うん、まあね」
「やっぱり。同じっすよ」

朝食をとった後は、テニスしたりシュノーケルしたりと楽しい時間を過ごしたんだ。
午後になって、山本さんと速水さんが俺を呼びに来たんだ。
「そろそろ行くぞ」
俺たちはチャリンコを借りて、例の露天風呂に向かったんだ。
ペンションから10分くらい走ったところにその露天風呂はあった。俺たちが行くと、誰もいなくてまるで貸切状態だった。小さな小屋があって、そこで俺たちは着ているものを脱ぎ、露天風呂に入ったんだ。
開放感からか、速水さんも山本さんもタオルでかくしたりせず、あそこをぶらぶら状態だ。
俺がタオルを頭にのせ、湯につかっていると、山本さんと速水さんが俺の正面にきて、湯船のヘリに座ったんだ。
俺の目にふたりの股間にぶらさがっているでかいものが飛び込んできたんだ。ふたりともズル剥けでかなり長くて太いものをぶらさげているんだ。俺のチンポは半勃ちになっていた。
昨晩の三井さんのことといい、今見せ付けるかのように正面に座っているふたりのでっかいものを見て、俺のチンポはなんだか、感じやすくなってしまっていた。
このままだとのぼせそうなので、俺はタオルで前をかくしながら湯船のへりに腰掛けたんだ。
「おお、タオルからくっきり俊ちゃんのチンチンが・・」
「すっげえなあ、勃ってる?」山本さんが言った。
「勃ってなんかねえっすよ」俺がそう言うと、「うわ、やばい」と言って山本さんはあわてて湯船につかってしまったんだ。
「三日くらい抜いてなかったからなあ・・・・勃っちまった。ぎゃははははは」
すると、速水さんが湯船につかり、となりの山本さんの方に手をのばし・・・・、
「うわ、すっげええ。びんびんじゃんか。かちんこちんだぜ」
「やめてくださいよ」と言いながら山本さんは速水さんの股間に手をのばし、ぎゅっと握ったようだった。
そんなのを見て俺のチンポはタオルの下で、ムクムクしはじめ、ぴくんぴくんってタオルをはねあげてしまったんだ。
「中丸くんも、すっげえ、ムクムクしてきたじゃん」山本さんが言った。俺あわてて、湯船につかったよ。
湯船の中では、山本さんが速水さんのチンポをずっと握っていたのか、
「速水さんも勃ってきたよ。ぎゃはははは」
「うおー、ビンビン勃っちまったよ」と言いながら山本さんはいきなり立ち上がり、腰をぶるんぶるんと左右に動かし始めたんだ。すると、速水さんが山本さんのビンビンチンポを握り、そのままぱくっと自分の口にいれてしまったんだ。
「ううう」
俺は、仰天してしまった。だって、目の前でビンビンのチンポをしゃぶりはじめたんだから・・・。
じゅっぽじゅっぽやらしい音がひびいた。
「いい、すっげえよ」
山本さんがあえぎだした。
「どうだ、なかなかうまいだろう?」
「すっげえ、すっげえよ。チンポがとろけそうだよ。ううううう」
俺のチンポはタオルを持ち上げ完全にテントをはっていた。
速水さんがチラッと俺の方を見て、手招きしたんだ。俺は、そのまま前方にすすみ、山本さんの横にならぶように立ったんだ。
いきなり、俺のチンポが生暖かい感触におそわれたんだ。
「ううう」
「すっげえ、でっかいぜ。でっかいチンポだ」そう言いながら速水さんは俺のチンポをしゃぶり続けたんだ。
俺は山本さんに頭の後ろに手をまわされ、いきなりキスされたんだ。俺は立っているのがやっとだった。速水さんが俺のチンポと山本さんのチンポを交互にしゃぶりはじめたんだ。
「うううううう、だ、だめ」俺は思わず声に出してしまった。
俺はあまりの強烈な刺激に耐え切れず、速水さんの口の中に出してしまったんだ。
「あああ、い、いく」
速水さんはそれを、ごくごくと飲み込んでしまった。そして、山本さんのチンポをしゃぶりだしたんだ。ふたりは、湯船からあがり、洗い場に横になったんだ。そして、お互いのビンビンチンポをしゃぶりはじめたんだ。
ふたりのあえぐ声がなりひびいた。俺は、それをじっと見ているしかなかった。
「うううう」
「い、いきそうだ」
ふたりは、ものすごい勢いでお互いのチンポをしゃぶった。そして、お互いほぼ同時に発射したみたいだった。
「ふーふー」速見さんは息を上げながら、俺に言ったんだ。
「びっくりした?でも男にしゃぶられるのも、いいだろう?」
「ううう、気もちよかったっすよ」山本さんが言った。
ふたりは発射したというのにいまだビンビン状態だった。しかし、お互いのチンポ、しかもビンビンのおっ勃ちチンポを見せ合ったからか、まったく恥ずかしげもなく、ビンビンのままチンポに湯をかけていた。
「あーすっきりしたなあ」
「・・・・」
俺は、初めての経験でショックだったけど、ふたりの様子をみてると「俺、はじめてしゃぶられてしまいましたよ。すっげえ気持ちよかったっすよ」としか言えなかった。確かに、チンポは感じていたし、気持ちよかったんだ。
俺たちはペンションに戻ったんだ。
ペンションの玄関ではオーナーの吉井さんと三井さんが車を出していた。
「今から、買出しにいってきますんで」そう言ってふたりは出かけていったんだ。
俺は部屋に戻ってテレビを見てたんだ。すると、ノックがして山本さんが部屋に入ってきたんだ。
「あのさ、コーチと岡崎さんの部屋がなんか変なんだ」
「ええっ?」
俺と山本さんがコーチたちの部屋の前に行くと、速水さんがドアのすきまからのぞいてるんだ。
「あーいい。すごくいい」なんて声が部屋の中から聞こえてきたんだ。
速水さんはニタッと笑って俺たちに耳打ちしたんだ。
「コーチと岡崎さん、やってんだよ。すっげえことを」
「えっ?」そう言うと山本さんが部屋の中を覗いたんだ。「すっげえ、すっげえよ」って。
俺もドアの隙間から覗いたんだ。「うっ」俺びっくりしちゃったよ。だって、コーチと岡崎さんはベッドの上で素っ裸になっていたんだ。

「そろそろほしいのか?」コーチが言った。
「あー、はやくはやく」
「じゃあ、そろそろ俺のぶっといものをぶちこんでやるぜ」そう言うとコーチは岡崎さんの両足を大きく上げさせ、自分の股間をぴったりくっつけたんだ。
「うっつ」岡崎さんがうめいた。
「おらおら、どんどん入っていくぜ」
「あああ、うううう」
「ほら、全部はいったぜ」
「あああああああ」
俺はなにがなんだかわからなかった。なんだか、いけないものを見ているような気がした。
「おらおら、どうしてほしいんだ。おれ、いってみな」
「ああああああああ」
「おら、いわなきゃわからねえぜ。大きな声でいってみな」
「あああ、う、うごいてくれ」
「えっ?動けってか、それだけじゃやわからねえなあ」
「コーチのビンビンチンポを俺のけつにぶちこんで、腰を動かしてください」
コーチはゆっくり腰を動かし始めたんだ。
「あーいい、いい」
コーチの動きはだんだん早くなっていった。それとともに、岡崎さんのあえぎ声はだんだん大きくなっていった。
「ああああ、すごい、すごいよ、ああああああああああ」
俺たち三人は夢中になって部屋の中を覗いていた。俺のけつに固いものがあたってきたんだ。
『山本さん、勃ってる』俺は、けつに山本さんのビンビンチンポを感じながら、無意識にビンビンにおっ勃った自分のチンポを握っていたんだ。
部屋の中では、コーチがすごい勢いで腰を前後にピストンさせていた。

俺たち三人は俺の部屋に行ったんだ。みんな股間をテントはらしていたんだ。
「コーチすげえなあ。岡崎さんもあんな声だしちゃってさ」山本さんが言った。
「俺さ、昔トラック仲間とやったことがあんだ」
「えっ、なにを?」
「けつまん」
「けつまん?」
「うん、けつまんこな」
「まじっすか?すっげえっすね、それも」
「けつまんこは女のまんこなんかくらべものにならねえくらい締まるんだぜ。俺も、一回だけしかやったことねえけどな」
「へえ、そうなんすか」
「俺我慢できねえよ」と山本さんはそう言うといきなり自分のショートパンツを膝まで下ろしてしまったんだ。もちろん、ビンビンのチンポが飛び跳ねるようにとびだしたんだ。
「やるか?」
俺たちは、ショートパンツを下ろし、しごきはじめたんだ。
「さっきだしたばっかなのに、ビンビンだぜ」
「おう、俺も」
俺たちはあっというまに、のぼりつめ、今日二発目だというのにたっぷりのザーメンを出したんだ。
夕食後、俺たちは会話を楽しんでいた。
「疲れたから先に休むよ」と言って岡崎さんが部屋に戻っていったんだ。
「腹ごなしに、ひと泳ぎするかなあ」コーチが言ったんだ。
「じゃあ、俺も」
ということで、速水さん、山本さん、コーチ、そして俺たちは夜のプールで泳ぐことになったんだ。

「ううう、気持ちいいっすね」
「うん」
「速水さん、その競パンはじめてだよね。絶版になったんじゃ」コーチが速水さんに言ったんだ。
「ええ、知り合いが探してくれたんっすよ。中丸くんも持ってるんだよな」
「へえ、そうなんだ」
「それが、どうかしたんっすか?」
「いや、別にないんだけど、それいいでしょう?」
「ええ、ぴっちりはりつくようでいいっすよ」
「でしょう。実は俺もその競パンはたくさん持ってるんだ。残念なことに製造をやめてしまったらしいが」
「そうみたいっすね。なんでも、生産コストがかかるらしいっすよ」
「うん、ぴったりはりつく感触はいいけど、濡れるとすけてしまうからなあ」コーチがニヤッと笑いながら言ったんだ。
「ええっ?」
「本当だ、速水さんチンポがくっきり浮き出てますよ。ありゃー、亀頭の割れ目までわかっちゃってるっすよ」山本さんが、しげしげと速水さんのもっこりを見ながら言った。
「うわー、本当だ」
「ぎゃははは。なんでも、その透けるっていうのがいいって買う人が多かったっていう噂もきいたことがあるよ」
「えー、そうなんっすか?」速水さんは、恥ずかしそうに股間を隠したんだ。
「もう、遅いって。今更隠したって、もうくっきりチンポ見ちゃったもんね」
「いいや、別に。みんな同じもんぶらさげてんだから」速水さんは、そう言った。
「いいじゃないですか。速水さんのは特にでかそうだから・・・・見ごたえありですよ」なんてコーチが言ったんだ。

「いきなりなんっすけど、コーチ、競泳やってる人は体の毛を剃るって本当っすか?」
「そうだな、そういう人もいるなあ。零コンマ何秒って世界だからね」
「へえ、そうなんだ」
「じゃあ、コーチも剃ったりするんだ」
「いや、俺は全身剃ったりはしねえよ。まあ、エチケット上競パンからはみでる毛は剃るけどね」
「チン毛だ」山本さんが言った。
「何だ、その言い方は・・・陰毛とかいえないのか?」速水さんが笑いながら言った。
「学生のころは、後輩とかに剃らせてるやつもいたなあ」
「ええ、まじっすか?」
「ああ、俺は自分で剃るけど」
「すっげえ、じゃあ、チンポ丸出し?」
「まあ、そういうことだな。丸出しにしないと剃れないからなあ」
「そう言えば、コーチの競泳パンツのまわりはつるつるですよね」
「ぎゃはは」
「この間なんか、ちょっと剃りすぎちゃったよ」
「へえ」
「長い毛は両刃のかみそりで剃って、あとは電気かみそりでやるんだよ。そうすれば、安全だしね。しかもきれいに剃れるよ」

楽しかった沖縄での滞在も終わり、再び平常の生活にもどったんだ。
旅行に行ってから、速水さんや山本さんは俺をよく遊びに誘ってくれるようになり、お互いの家にも行き来するようになったんだ。

ある日、レッスンが終わって着替えをしていた時、山本さんが言ったんだ。
「あのさ、ダチからいいものもらったんだ」
「なに、なにもらったんだよ」
「エロビデオ」
「ぎゃはは」
「しかも、裏もんでさもろ見えなんだって」
「へえ、いいねえ」
「それでさ、今晩岡崎さんがいないからなんだけどさ、家で鑑賞会しねえかなあって、どうだ?」
「いやなら、別にいいんだけど・・・・」
「行く、行くってば」
「そっか、ぎゃははは」
結局、俺たちは山本さんの家に行くことになったんだ。玄関まで行くとコーチも仕事が終わったみたいで私服に着替えてたんだ。
「いつもよくつるんでるね」
「あのね、今からいいことあるんっすよ」
「えっ、なに?」
コーチは俺たちの話にのってきたんだ。
「実は、山本がエロビデオをもらったらしく、今から見ようかってことになったんすよ。どうっすか?コーチも」
「これから、なんかあるんっすか?」
「いや、別に何にもないけど、今からアパートに帰るだけだ」
「それじゃあ、いいじゃないっすか。行きましょうよ」速水さんは強引にコーチを誘ってしまったんだ。

山本さんの家に着くと、テーブルいっぱいになるくらい缶ビールを出してきたんだ。
「じゃんじゃんいってくださいよ」
そう言うと、山本さんは今まで着ていた服を脱ぎだしたんだ。
「俺、家ではいつもこうなんだ」と言いながら黒のビキニ一丁になってしまった。
「俺もだよ。夏場は特に、家に着くなり素っ裸になっちまうよ」と速水さんが続けた。
「じゃあ、はじめますか」
ビデオがセットされ、テレビの画面に『みんなイカセチャウ!』ってタイトルが流れた。
画面に突然ビキニ姿の男たちがずらりと並んだんだ。そして、ビキニ姿の男の前にひざまづき、大きく口をあけた女が登場したんだ。女は舌をぺろぺろさせながら、ビキニ野郎の股間をもみはじめたんだ。
いきなり女が男のビキニを下ろしたんだ。当然男のチンポがとびだしたんだ。
「あっつ、これは・・・・」
「どうかしましたか?コーチ」
「こ、これ、もろ見え・・・・すっげええ」コーチはそう言うと、急に黙り込んでしまった。
「すっげえな、もうビンビンじゃん」
「それにしても、うまそうにくわえてるよなあ」速水さんが言った。
チラッと、山本さんを見ると、さっきよりビキニのもっこりがでかくなっていたんだ。
速水さんも、スラックスの前をテントはらしてしまっていた。
コーチの方をチラッと見ると、やっぱりスラックスをもっこりさせていた。
「よく、こんなでっけえものを根元までくわえるよな」
「何言ってんだよ、山本だって、でっかいじゃん」
「すっげえ」
「あっ、勃ってきちまった」山本さんが突然言った。
いっせいにみんなは山本さんを見たんだ。すっかりビンビンにおっ勃っちまい、ビキニの上から亀頭がはみだしてしまっていたんだ。
「うわーがちがちじゃん」速水さんがビキニ越しに握り、そう言ったんだ。
「何言ってんすか、速水さんだってすっかりビンビンじゃないっすか」
「コーチは?」と言いながら山本さんがコーチの股間を触ったんだ。
「コーチ、すっげええ、でっけえチンポがビンビンじゃないっすか。すっげええ」
「・・・・・・」
「こうなりゃ、やるっきゃないっしょ」速水さんが言った。
「そうっすね、こうなりゃやるっきゃないっすよ」
山本さんはビキニを脱いでしまい、もぞもぞやってるコーチのジッパーを下げ、パンツごと脱がしてしまったんだ。下半身素っ裸にされてしまったコーチは俺に手をのばしてきたんだ。
とうとう俺はコーチにビンビンのチンポをもまれてしまったんだ。
「せんずりタイムっすね」山本さんがうれしそうに言った。
いつの間にか俺は、コーチにハーフパンツやビキニを脱がされてしまっていた。
気がつけば、みんなは画面などまったく見ていなかった。
お互いのビンビンにおっ勃ったチンポをしごいていたんだ。
「硬いチンポだな」コーチは俺のチンポをしごきながら言った。
「ああああ、すっげえ」
「すっげえよ、感じてしまう」
速水さんがいきなり山本さんのチンポをくわえたんだ。
「うううう、すっげえ、気持ちいいよ」
結局山本さんは速水さんのチンポをしゃぶったんだ。それを見ていたコーチは俺の顔をチラッと見たかと思うと、いきなり俺のビンビンチンポをしゃぶりはじめたんだ。
『アー、コーチにしゃぶられてる』そう思うだけで、俺はすごく興奮してしまった。俺も、コーチのでかチンをくわえたんだ。
「あああああああ」
「すっげえ」
「感じる」なんて俺たちの声は部屋中ひびいた。

その時は、結局みんな山本さんの家に泊まることになってしまったんだ。もちろん、一晩中やらしい声がなりひびいていたんだ。
そんなことがあってから、レッスンが終わったらその続きで乱交パーティーになってしまうんだ。
この間なんか、コーチの家で集まって乱交になってしまった。そして、速水さんがコーチにけつに指を入れられ、そのままコーチのでっかいチンポが速水さんのけつまんこにつきささったんだ。
最近、俺はレッスンをしてる最中でも、コーチやみんなの競泳パンツのもっこりを見るとムクムクしてきちまうんだ。