H体験?談 過去ログ(L-29)
ユーキさんの体験?談 (俺とパパの秘密の関係)


俺とパパの秘密の関係。

  • by ユーキ at 8月12日(木)14時46分
  • Number:0812144627 Length:4749 bytes

はじめまして、高3のユーキといいます。
俺には友達にもいえない秘密があるんですが、ここでならいえます。

俺の家は母と母の再婚相手(以下お父さん)と俺が住んでます。母はキャリアウーマンで、お父さんとはかなりの大恋愛をして再婚しました。お父さんは30代前半なんですが、20代に見えます。母の再婚は俺が高校入試の直前でした。

ある日、母が一人で海外に仕事に行ったときのこと、俺は部活から帰り、風呂に直行しました。風呂でちょっとだけシコリすっきりしてから風呂から出ました。あいにく着替えがないので、タオルを腰に巻いただけでリビングに行くとお父さんが昼間から酒を飲んでいました。
「なんだ、いたんだ。ただいま」
俺は冷蔵庫から冷たい麦茶を飲んでいると、お父さんがいきなり後ろから抱きしめられた。最初は酔って母と間違っているのかと思ってました。でも、お父さんが酔ったのは見たことがありませんでした。嫌がると前向きにされてキスさせられた。そしてタオルをはがされ、握られた。自分では毎日やってるけど、人にやられたのは初めてで、部活の疲れもあり、立っていられなくなってしまった。そるとお父さんは「そんなものか」と笑っていた。お父さんは酔ってなんかなかった。お父さんは俺が風呂で毎日抜いていることのを覗き見していたらしい。
足腰の立たないような状態でソファーに連れて行かれ思い切り足を開かされた。暴れたが、見た目よりお父さんの力は強く、暴れれば暴れるほど強く押さえつけられて抵抗する気もなくなると、お父さんは俺のをフェラしだした。
「ちいさいな、ユーキのまだ童貞なんだろ」
といいだし、フェラしながらアナルに指を入れてきた。俺は余計暴れだした。暴れているとお父さんはどこかへ行き、すぐに紐を持って戻ってきた。その紐で後ろでに縛られ、お父さんは暫くフェラし続けた。
「俺はね、君のお母さんも好きだけど、こっちの人間だからユーキみたいなかわいい子の方が大好きなんだ」とニコニコしていた。
何回もいって話す元気もなかったが、本当は「ばかやろう」と叫びたかった。
フェラに飽きたお父さんはまたアナルに興味を持った。
「ここじゃユーキも嫌だろうから、上に行こうか」
と二階の母とお父さんと寝室に連れて行かれ、ベッドに組しかれてた。そして、俺の口にお父さんもを押し込まれた。ぐうぐうもがいていたら歯があたってしまったらしく、お父さんの聞いたことのない声をききました。
ぴちゃぴちゃと音をたてながら舌を絡めていた。俺が苦しくなって、離そうとすると、お父さんは押さえつけてきた。そのせいでまた歯を立ててしまい、お父さんは俺の口の中にドクドクと苦いものを感じた。
全部飲み込めなくて、むせ返っていると頭を撫でられるた。
「よくできました」
「もういいだろ?いい加減にしろよ」
「解った」
そういって、俺の中にお父さんの固くて大きいのをグイグイと押し込んできた。俺はどうすればいいのか理解できずにいた。でも、お父さんの声が好きだった所為か妙に心地よくて、いつの間にかこれが気持ちいいってことなのかと思い出していた。お父さんのがドンドン深くなるのを感じた。
「せまいな、でも、もう全部はいってるんだよ」
と母の大きな化粧鏡に繋がっているのを見せ付けた。少しだけ体が慣れて楽になったと思うとお父さんは動き出した。思わず声を上げてしまうと、部屋で反響し俺自身がびっくりしていた。
なんていうか、自分の声プラス、ヤラシイぐちゅむちゃっていう音まで反響してた。その間にも俺は何回も射精を繰り返していた。お父さんが動いている擦れた感覚が堪らなくなっていた。
「おとうさん」
お父さんを呼んだ瞬間、俺の中で生暖かいどろったしたものを感じた。お父さんも動かなくなり、俺はぐったりしていた。
「お疲れサマ。これでユーキも立派な大人だ」
といってキスしてきた。色んな意味で脱童貞?お父さんが抜こうとしたとき、思わず締め付けてしまいお父さんに「欲張りだな、本当に童貞くん?」と笑っていた。お父さんは舐めて体中綺麗にしてくれた。
「お父さんはどうしてお母さんと結婚したんだよ」
「ん?お母さんはいい女だよ。淫乱だしね。結婚してよかったと思ってるよ?ユーキの成長は楽しみだったし、どんどんお母さんに似てくると淫乱になって色んな人とやりだしたら困るよ。その前に俺が教えてあげたんだ。」
お父さんの要求はヒミツを部活の人にばらされたくなかったら、やろう。といってきた。はめのうちは、しかたくお父さんとやっていた。けど、付き合いだした彼女とやっても全然感じなくて、お父さんのことが好きになっていたと気づき、彼女とは性の不一致でわかれ、正式にお父さんに告白した。
「お父さんの所為で感じなくなった。責任取れ」なんておかしな言い方だったんだけど。
「いいよ。でも、お母さんと別れられないんだ。ごめんね。だけど、本当はユーキの方が好きだよ。お母さんにも誰にもヒミツにするんだよ」とあっさりOKされてしたった。
それから、お父さんと恋人の関係になった。勉強を教えてもらうフリして、母がいるときでもお父さんを部屋に連れこんでいる。お父さんに勉強と一緒にセックスも教えてもらい学校の成績は急にあがって、気持ちよくもしてもらって、お父さんに万々歳。
夏休みに入ってからはお父さんに色々なところに連れて行ってもらってます。海エッチとか、コテージとか、お父さんの知り合いが主催しているゲイの集まりにも連れて行ってくれて、「俺の妻だから誰も手だすな」って紹介された。うれしかったよ。お父さんこの会場では実に人気者で嫉妬しそう。膨れていたら、気にすんなって後で気持ちいいことしてやるからだって。


もうすぐお父さんが帰宅する頃なんで、今日はこの辺で、なんかまとまってなくてごめんなさい。


お盆休みの出来事

  • by ユーキ at 8月19日(木)15時20分
  • Number:0819151936 Length:2657 bytes

お盆休みのある時、俺はお父さんとその友達が主催のゲイの会食に行きました。会場についてあたりを見回すと、カップルとか出合を求める人でいっぱいでした。
しばらく、知り合いと話したり、食べたりしました。お父さんが飲み物を取りに行ったとき、俺は一人でトイレに行きたくなり、すぐ戻るつもりだったのでお父さんになにも云わずにトイレにいきました。
トイレで用をすましていると、俺の隣にちょっとキモいオヤジが来ました。ちらっとそいつのを見てしまい「ちいせえ」と思ってしまった。けどソイツは俺を嘗め回すように見ながらナニっていた。
「こいつはヤバイ」と思い急いでトイレを出ようとしたら、男は俺の服を掴んでいた。
男は出したまま俺を様式の個室に押し込んで自分も入り鍵をかけた。男は俺の腕を縛って続きを始めた。
「はあ、はあ、はあ、はあ」
とかすごく気持ち悪くて俺は足をばたつかせ叫んだ。すると男は俺を2回殴った。
ぐったりしている俺を見てニヤニヤして続きをしている。更に男は息が荒くなった。俺のズボンを全部下ろし、俺のペニスとズボン、顔にも男のをぶっかけられた。
男は2,3回くらい同じことをして、俺の脚を開いて、押し当ててきた。
「やだ、やめろ」
抵抗しているとまた殴られて、俺は怯んでしまった。
「はあ、はあ、はあ、はあ」
男は無理やり俺の中にはいってきた。奥まで入らないようにすっげー力を入れていたから、ねじこめられて痛かった。
男はずっと「はあ、はあ、はあ、はあ」と気持ち悪かった。
力んでいたせいで男もきつかったのか、それとも俺がそういうのが好きだと思ったのかまた殴られた。
そしたら男がバンバン動いてきた。全然気持ちよくない!!ってのがその時の本音。
男が俺の中で射精した。侮辱感でいっぱいだった。

トイレに誰かが入ってくる音がした。俺はすっかり怯えて助けを呼ぶことも出来なかった。

ガタン!! ガタン!!

俺達のいる個室を殴ってる。
「いるんだろ!!」
お父さんの声で俺は少しだけ正気になった。
「慶介助けて!!」
俺が声を上げると、男に殴られた。それでも動いている男をやっと動いた足でけりを飛ばした。
男はうろたえないで、一人で続けてた。お父さんは鍵を蹴り壊し俺を見つけてくれた。
男を殴り俺から引き離してくれた。お父さんの後ろにはお父さんの友達でホストクラブのカップルの鎧さんと亮さんもいた。
3人で俺のことを探してくれていたみたいだ。
お父さんと鎧さんが男をどこかに連れて行った。俺は安堵して泣き出してしまった。
「…ユーキ…」
一人残った亮さんが俺に付き添っていてくれて、亮さんはタオルを濡らして俺に渡した。
「…中の、今のうち出しときな…慶介さん、かなり取り乱してたから。大丈夫、見ねえよ」
俺は亮さんがくれたタオルでオヤジのものを必死にだした。
お父さんと鎧さんが戻ってきて、お父さんは俺を黙って抱きしめた。鎧さんが紙袋を渡し、
「まず着替えろ」と言った。
その日着てたのは俺が一番お気に入りの服でかなりショックだった。
そのまま会食場には戻らず、鎧さんと亮さんの家の鍵を借りて会場をでた。

思い出しても気持ち悪いし、読んでくれる人もそうかもしれないので、今回はここまで。何か感想ください。


お盆休みの出来事2

  • by ユーキ at 8月22日(日)09時55分
  • Number:0822095513 Length:2046 bytes

ヒデキチさん、ありがとうございました。

あの日の続きを書こうと思います。

お父さんは俺を抱きしめた何も言わなかった。俺はお父さんにしがみついて泣いていた。
側に鎧さんと亮さんがいたけど、どうでもよかった。
「…もう、帰りたい…」
俺はお父さんにお願いした。お父さんもそうしようと言ってくれた。
「鎧、K(主催者)に伝えておけ」
俺は服がまだぐしゃぐしゃなのにもかかわらず、泣きじゃくっていた。
「一人着替えられるだろ?ユーキ?」
俺は頷いて着替えた。お気に入りの服を見ると思い出して震えがとまらなかった。着替え終わってまたお父さんにしがみついた。
「慶介。持ってけ」鎧さんが鍵を渡した。「どうせ俺ら3時まで仕事だし、家に帰るのは5時になる。まあ、いくらなんでもそこまでいねえだろうけど、ユーキがそんな顔じゃ奥さんに会わせられねえだろ。まあ使ってくれ」
お父さんは鍵を受け取り、「いつものところに置いておくから、お借りします」って

鎧さんと亮さんのマンションに行った。時計を見るとまだ午後一時で、会場には殆どいなかったみたいだ。
すぐに風呂に行き、体の置くまで洗った。でも俺にはまだどこかにありそうなきがしてゴシゴシ洗った。見かねたお父さんが俺を四つん這いにして中に入ってきてくれた。やっぱりお父さんのはあの男のとは違い大きくて暑かった。
俺はお父さんと抱き合いたくてお父さんのを離した。すぐに向き直って、自分から入れた。この感触が一番すき。俺はお父さんとだからセックスも好きだ。女抱いても無理だった。なのにあんな得体の知れたい奴に。
お父さんはそのことには何も触れなくて、ただ、俺が欲しがるだけくれる。
少しのぼせた俺をお父さんは寝室のベッドに運んで、自分だけ服をきようとしてたから、足を開いて「入れてよ」と哀願した。お父さんは4時には帰るぞといってまた服を脱いだ。
普段このベッドで鎧さんと亮さんがセックスしてると思うとそれだけで興奮してしまう。足を絡めて舌も絡めて、お父さんがガンガンやってくれるた。
いつの間にか気を失っていたらしく、気がついたときはお父さんの車の中で、十字路を曲がったら俺達の家だ。母の車があったから、ここで気がついて正解だった。
この日のことはあまり深く思い出したくはない。でもそのあと、お父さんが慰めてくれた。おかげで今年は海もプールもいけない。体中痕だらけだし。

家に帰ってから、俺の部屋でのことはまた後ほど。また感想などおねがいします。


お盆休みの出来事 3

  • by ユーキ at 8月27日(金)15時18分
  • Number:0827151813 Length:3112 bytes

遅くなってしまってすいません。


家に着くと俺は台所にいる母に向かってただいまと言って顔を見せずに部屋にいきました。
俺が気絶した後、お父さんは風呂に入れてくれたみたいで体は綺麗だった。俺はベッドでうずくまり、トイレで起こったことを女みたいにメソメソしていた。
ノックする音とお父さんの声がした。
「なに?」
と聞くと、母に俺の気分が悪くなって帰ってきたと説明したらしく、母が心配してたから様子を見にきたんだって。まあその通りなんだけど
お父さんは部屋に入って鍵をかけた。
「大丈夫か」
お父さんはいつも俺のことを気にかけてくれる。
「うん」
俺はとりあえず答えた。お父さんにそう言われるとお父さんは俺のモンだという思いがあった。
「気持ちが落ち着いたら鎧と亮に連絡しろ」と言って、キスして押し倒してきた。
「今日はもう嫌だ」 と言って俺は軽く抵抗したけど、お父さんはやめてくれなくて俺のズボンの上から撫でた。
「やあだ」 俺はお父さんを押し離そうとしたけど、力ではかなわなくやられっぱなしだった。
お父さんはシャツを捲って乳首をつまんだり、撫でたり、舐めたりされて俺もその気になってしまった。
「脱ぐからどいて」
と言うとすぐに退いてくれた。俺はお父さんの前でストリップみたいに服を一枚ずつ脱いでいった。全裸になってお父さんの前に立った。お父さんは笑って「舐めて」と言ったので、俺は頷いた。
お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。
俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。
俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。
俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。
「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。
「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。
お父さんは俺のを扱いた。
「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。
「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。
「お母さんがいるんだから気をつけなさい」
「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。
ぐちゅぐちゃと音がして、俺は恥ずかしくなった。お父さんは俺を抱きしめたまま動いて、俺は声を出さないようにこらえていた。優しくしてもらってたからそんなに声が出なくてよかった。扱かれてすごく気持ちよかった。
優しくされるのにも飽きてきちゃって、俺から腰を振って「慶介、いつもの」って言った。「優しくとかいつものとか」とあきれられた。
「そういうとこ彩子(母)さんと一緒だ。激しいのが好きなんだよなユーキも」といわれるとムカついた。話し変わるけど、今は母のことが嫌いだ。
で、お父さんがいきたいと言ってきたので、頷いた。
そのあと、お父さんは寝室に行った。俺は夕飯でお父さんが起こしに来るまで全裸のまま寝てた。

あの日のことはこれで全部です。
でも、お父さんとは今でも続いています。リクエストとか頂けたら書こうかとおもいます。


恋人か愛人か息子か

  • by ユーキ at 8月30日(月)14時20分
  • Number:0830142053 Length:1831 bytes

夏休みに入った頃、俺は出かけて帰りが遅くなった。家に帰ると、お父さんも母もいなかった。
おかしいと思いながら二階の自分の部屋に行く途中、お父さんの寝室から物音がした。ドアが少し開いていたので覗いてみると、お父さんと母がセックス中だった。
俺はすぐに部屋に入り込んで、慶介と俺は付き合ってるんだと叫びたくなった。
イライラしながら自分の部屋で時間をつぶした。気がつくと俺は寝ていた。
気がつくとお父さんが夜這いに来ていた。俺は急に不安になった。
「俺は慶介大好きだよ。慶介は俺のモンだ。俺の恋人。そうだろ」 と俺からねだった。
そのときお父さんが何か言っていたが、必死すぎて聞いてはいなかった。

翌日俺はKと話をした。Kが年上の人と付き合っていることをしり、冷やかすつもりで「恋人と夫婦ってどっちが上なんだろうな」と言った。
するとKは俺が不倫していると勘違いした。誤解は解いたが確かにそうだ。俺自身がお父さんの愛人なのかもしれない。
家に帰ってもそのことばかり考えていた。
その夜お父さんはなかなか俺の部屋にこなかった。寝ようと思ったときお父さんがきた。もう日付はかわっていた。
お父さんはすぐにいれたいと言ってきて、俺もOKした。
入ってきたお父さんのものが母ので妙に濡れていた。それにいつもより小さく感じた。おかげで気分はよくない。
あまり感じてもいなかった。
「今日のユーキ変だな」 といわれ、
「お父さんにとって俺って何? 恋人? 愛人? それともただの息子?」 と聞いてしまった。
お父さんはびっくりした顔をしていた。即答しなかったので、俺は拗ねて
「もうやだ。やらない」
お父さんは俺を抱きしめた。
「ただの子供ならこんなことはしない。結婚してるから愛人にもなるかもしれないけど、俺は彩子(母)よりもユーキのほうが好きだから本命はユーキだよ」
俺は信じられなくて、
「じゃ、なんで母さんとやるんだよ」といって背中を蹴った。お父さんの答えは、母が淫乱で母の方から迫ってくるらしい。
だからといって、俺は母にも誰にもお父さんを譲るつもりはない。
未だに俺はお父さんの恋人なのか愛人なのか息子なのか解らない。だから、余計に不安のままです。どう思いますか?


旅行中に

  • by ユーキ at 9月16日(木)21時27分
  • Number:0916212707 Length:1087 bytes

こんにちわ、ユーキです。


夏休みがあけてから、お父さんと俺の関係がいまいちでしたが、母さんが運良く旅行に出かけた。
その日の朝、母さんは機嫌よく出かけた。俺とお父さんは母さんを見送ったから、二人でTVを見ていた。CM中にお父さんと眼が合ってキスした。
そのうち、普通のキスでは止まらなくなり、俺はソファーに寝転がった。
お父さんが俺の上に圧し掛かってきた。なんか、懐かしいと思った。
「ねえ、ちゃんとやってよ」
俺はお父さんにキスしながらせがんだ。お父さんは黙ってズボンに手を入れてきた。
俺はお父さんにせかされるまま腰を浮かし、お父さんはズボンを脱がした。
そのときには俺のは期待と不安でいきそうになっていた。お父さんは俺のアナルに指を入れてきた。まだ慣れていない状態でお父さんのを受け入れた。
ソファーでのセックスは初めてで、落ちそうな不安感もあり、俺はあっさりいってしまった。
そのあと、いつものお父さんの寝室に行った。
すぐにベッドに入り、俺はお父さんの上にのって、自分から動いた。 それは以前に母さんとお父さんがやっていたことだった。
俺からお父さんにのることはない。でも、母さんよりも俺を見てもらいたくて、あえて母さんと同じことをしたのかもしれないが、お父さんは動いて十分感じさせてくれた。


旅行中にA

  • by ユーキ at 9月20日(月)19時20分
  • Number:0920192029 Length:790 bytes

俺はお父さんがいくまでに、2回はいってしまい、かなりぐったりしていたが、
お父さんはまだまだこれからと言うようにグイグイ押し込んできた。
俺も次はいつお父さんとセックス出来るかわからないので、やりあうことにした。
どうせ翌日は休みだし、母さんが帰るまでに何回できるかわからない。なら、やったもん勝ちってやつだ。
俺はお父さんにされるまま、足を開いていた。

「彩子さんと同じだな」
お父さんは最近意地悪く母さんの話をしながらセックスを楽しんでいる。
俺が母さんにヤキモチをやいているのを知っている。
俺の中でグチャグチャと音がしている。
「お父さん。もうだめ」
「はいはい」
お父さんは抜いて、体制を変えられた。口に無理やりお父さんの大きいのを入れられ69になった。
ムグムグとしていると、お父さんからも嬌声が聞こえた。俺の歯が当たっていたりした。
俺はお父さんの口の中で2回いった。
その後、風呂にいった。


久々に

  • by ユーキ at 12月6日(月)16時47分
  • Number:1206164747 Length:2016 bytes

俺のバイトが始まってから、お父さんと俺の体の関係はご無沙汰だった。
バイトが終わるのは9時30分。それからお父さんにむかえを頼む。
海沿いの人気のない駐車場でいちゃいちゃして帰るのが毎日。
でも先日、バイトが終わってお父さんとホテルに行った。その日は母さんが旅行中だったから。別に家でもいいとか思ったけど、黙ってホテルに連れて行かれた。
ホテルに行く前にいつもの駐車場で波の音を聞きながらお互いのをフェラしあった。お父さんも俺もそれだけじゃ物足りなくお父さんにまたがった。
車内セックスは初めてではなかったけど、すごくどきどきしていた。
久々のお父さんはすごくでかくて痛かった。お父さんが動いてくれなかったので俺が動いた。大きく動きすぎて何回も頭をぶつけてしまった。
だからホテルに行くことになった。まだ俺はいってない。
ホテルは4階の一番奥の部屋。そこまでもちそうもなく、俺はお父さんの手を握って訴えたが、無視された。
部屋に入ってすぐに押し倒された。キスとかなく、はじめからすごい勢いでお父さんは動いた。
「お父さん…そんなにしたら…俺さ…」
「・・・・・・・・・・」また無視だよ。
俺はムカついて思い切りけつに力を入れた。「んっ」なんか声が聞こえてきたからしめたと思ってそのまま締め付けてやった。
お父さんは突然抜いて、俺の手をお父さんのタイで縛ってきた。
「なんだよ。これ、離して」
「お仕置きだ」
一瞬はあ?とか思った。お父さんは俺になんか薬をキスしながら飲まされて、暫く放置された。
だんだん体が熱くなってきて、やりたくてしかたなくなってきた。
「…なん…?何でも言う事聞くから…慶介の…くれよ…」
「それがお父さんにものを頼む態度か?」
「………お願いします…お父さんのを…俺の中に下さい…」
お父さんは許してくれたのかキスしてくれた。
でも中に入ってきたのはお父さんではなく、バイブ。はじめから動いてるのを無理やり入れられた。
いきそうだったのを我慢していたので、入れられただけで俺は射精した。
いったばかりでもバイブは動いたまま。なのに、お父さんはそのまま俺の中に入ってきた。
お父さんは何回も動いていた。俺はその後すぐに気絶していた。
気がついたときには家でお父さんの腕枕だった。時計を確認してもホテルに行ってから2時間しかたっていなかった。
まあ、そのあとすごいことを5回はやった気がする。
あとはリクエストがあれば書きます。


久々にA

  • by ユーキ at 12月19日(日)22時00分
  • Number:1219220044 Length:322 bytes

俺が起きたのをおとうさんが気がついて圧し掛かってきた。
「続きするだろう?ユーキはあれくらいじゃ足りないから」
といわれた。確かに久々とはいえ、ホテルで一回で終わるなんてありえない。今までのやりっぱなしの生活の所為か一回始めるととまらない。
「……うん…」
俺は体をよじってお父さんにキスをねだった。
お父さんは応えてくれて、そ


久々にB

  • by ユーキ at 12月21日(火)23時10分
  • Number:1221231008 Length:1352 bytes

前回の投稿書いてる最中にエラーでばくった?見たいなんで続きです。

お父さんは応えてくれて、そして俺を抱きしめた。お父さんは俺のを握り扱いた。
俺は自然と脚を開いた。お父さんは笑いながら真剣な顔だった。
「いれて」
俺が言うとお父さんは俺の中にいれてきた。お父さんのじゃなくて、ホテルにあったのと少し違う玩具。
俺は違うから抜けと騒いだが、うるさいなと俺の口にお父さんのを押し込んできた。
俺は反射的にお父さんのを舐めた。フェラしているとお父さんの声が聞こえて自分もやりたくて仕方なくなった。
お父さんは玩具を動かしながらたのしそうだったし、俺はおとうさんに夢中でひたすらフェラに没頭した。
「ほんと頂戴」
俺は自分からお父さんにまたがった。お父さんは了解してくれたのか、玩具を抜こうとコードを引いた。
俺は期待していたのにお父さんは玩具がはいったまま入れてきた。
玩具が奥まで入って動いている。俺はあっけなくいった。いってもなおお父さんは動いていた。
俺はイって間もないが連続で4,5回はいかせれた。俺が動けなくなってからお父さんは玩具をぬいた。
「なんで慶介のくれないの?」
俺はなみだ目だった。ほんとにかなしかったんだ。
「そんな顔するな。おそっちまうぜ?」
「いいもん」
お父さんがまだいってないので、俺はまたフェラした。舌を絡めて吸い上げたりした。お父さんは俺が思ったより早くいき、俺の中に入ってきてくれてた。
キスとかでも満足するくらい濃厚なセックスをしたのにもかかわらず、俺らは一晩中やりあった。



お父さんが呼んでるので、またそのうちかきます。リク下さい。