中学1年生
- by 荒木 at 6月24日(金)01時15分
- Number:0624010207 Length:5289 bytes
荒木 饗介 現在中学一年生 自分で言うのもあれだけど 男に好かれるタイプ(笑
俺は小学の時 あのせいでゲイになった・・・
そして・・・中学生になった・・・
先輩と犯っちゃいました…この物語を書きます
俺は中学一年生になった もちろん小学生の時からやっている
サッカーに入る サッカーはたのしい 本当の楽しさを知らない奴が多すぎる
サッカー部にいる先輩の中にお気に入りの人がいました
その人の名前は 吉野先輩(名が読めない…姓はわかる…)
吉野先輩は俺にまず挨拶をした 俺は心の中で吉野先輩もゲイだったらなぁ…と思ってた
そして挨拶も終わった後早速練習 俺はサッカーが上手いため先輩から上手いなぁとかよく言われた
そして日が過ぎていった・・・ 運動会の日が来たのだ
俺と吉野先輩は同じ青組 しかも吉野先輩は応援団長だ!
超かっこよかった 俺はボーと吉野先輩の事を見ていたら先輩がこっちを見た
俺はすぐ目をそらした が 先輩から近づいてきた
吉野先輩「おー荒木 お前も青組だったんだな」
俺「あーはい」
俺は目をあわすだけでも少し恥ずかしかった
だってハチマキに応援団の服・・・・かっこよかったんだもの
その日の運動会はもりあがった 優勝は・・・青組!
ほんとにうれしかった しかも団結賞はとれなかったが応援賞を取れた!
すんごくいい1日だった その日は部活もないため片付けた後すぐさようならで帰った
俺は吉野先輩と帰りたいんだが中々声を掛けられない…
先輩はいっつも帰り一人だから誘っても平気そうなんだけどなぁ・・・
そしてまた日が過ぎていく・・・
先輩達は冗談で後輩のチンコを触ったりズボンを下げたりしていた
俺もよくされる 吉野先輩には毎日されてるようなきがする(笑
そしてその日 部活終了後 俺は着換えてる吉野先輩の所にいって
「今日一緒に帰りませんか?」と言った
吉野先輩は軽く いいよ と言ってくれた うれしかった・・・
今頃だけど吉野先輩のガタイはすごくよかった
あれで抱かれたらなぁ・・・って妄想すると時々起ってしまう
そして今日は先輩と帰りました
俺はいろいろな話をしながら帰りました 小学校の事やら・・・(今頃っ
俺は話してるだけで起ってしまう・・・
俺は気づかれないようにしているのだが バレてしまった
先輩「おいおい お前起ってるぞ」
俺「あっ・・・ほんとだ」
先輩「何妄想してんだよ あははははははははは」
俺「はははは(汗) (先輩の事ですよ…)」
先輩「さっきまでは起ってなかったのに 俺といると起つの?」
俺はビックリした さっき見られてたのか って感じでした
俺は黙った 先輩は・・・「図星?へぇ…ゲイ?」
俺は家が遠いため学校に行くのも帰るのも30分はかかるためずっと沈黙ではいられなかった
吉野先輩も遠いみたい・・・
俺は耐え切れなくなったから 顔をコクンとした
先輩「ゲイか…って事は俺の事が好きとか?」
俺「………………です」
先輩「え?」
俺「はい・・・そうです 俺は先輩…吉野先輩の事が好きです」
先輩「そうか…それなら俺も言おうかな」
俺「?」
先輩「俺もお前の事好きだったんだ 俺のタイプでさ 俺もゲイだし」
俺は嬉しかった 嬉しかったせいか涙が出た…
先輩「おいおい・・・泣くなよ!(汗)」
俺はそのまま沈黙 先輩は俺を人がいない所に連れていった
先輩は俺とキスをした 俺の目を舐めてくれた…
それはもう刺激してるかのように気持ちがよかった もう俺はビンビンに起っている
吉野先輩「あのさ お前メールアドレス持ってるか?」
俺「うん・・・」
吉野「じゃぁ交換しようぜ これからメールで話そう」
俺「・・・・はい!!」俺は嬉しかった
俺はコッソリ学校に携帯を持ってきてはメールしたりしている
先輩もそうだ 俺はすごい嬉しい
そして期末テストに近づいてきた・・・
先輩もそうだ 期末テストのおととい 先輩の家で勉強を教えてもらうことに
今日は1人らしく暇らしい 俺は待ち合わせをした
先輩は自分の事をきにしなくていいのかきになった
俺は頭が悪いためテストの点はほとんど50点以下だった
先輩「えーとここはこうだよ」
俺「カキカキ」
先輩「ふぅ もうこんな時間だよ」
俺「先輩・・・自分の事はきにしないでいいんですか?」
先輩「俺は平気だよ きにすんな!」
俺「そうっすか・・・」
先輩「そだ ちょっとまってろ」
俺「?はい」
先輩「ごそごそ・・・」
先輩「はいこれ おそろいだよ」
俺「これは・・・ペンダント・・・?」
先輩「そうさ 俺達さ 付き合わないか?」
いきなりの先輩の告白に俺はビックリした ちょっとの間固まったけど俺は…コクンとうなずいた
先輩「うっしゃぁ!!」
先輩「じゃあ写真撮ろうか このペンダントに入れる写真」
俺「はい・・!!」
カシャカシャ・・・
パソコンに焼いて そしてすぐ出来た
俺と先輩が移ってる…2人だけで…先輩の部屋で…
俺はほんとに嬉しかった…
っとしてる間にもう時間は7:12(19:12)
もう帰らなきゃと言った
先輩「そっか・・・」じゃあ部活の時な!
俺「はい!」俺はさっそくペンダントをつけて帰った
俺は風呂以外ペンダントはずっとつけていた・・・
そして期末テスト…
先輩に貰ったペンダントに祈ってから始めた
国語・・・社会・・・数学・・・理科・・・英語・・・
やっと終わった 数学と社会と国語は楽勝だ 理科と英語は先輩に教えてもらった
テストの点数が待ち遠しい 速く帰ってこないかなとワクワクしていた
その日から部活はまた始まった
俺「ちわーす」先輩起ち「よっ!」
吉野先輩「おーい 定期テストどうだった?」
俺「『自信』ありっす 得に理科と英語!先輩から教えて貰ったから出来ました」
先輩「ははありがとう」
先輩の首がキラキラ光ってる ペンダントだ・・・!
俺も付けている・・・2人だけの特別なペンダントってなんだかうれしい・・・
そして練習再開 今日は先輩と2人組を組んで練習だ もちろん俺は吉野先輩
2人で練習していた と練習してたら吉野先輩がいきなり強くけって俺の顔面直撃
俺は倒れました で起きたら保健室…ベッドの横にあるイスに座ってる先輩…
で先輩はスースー寝てる・・・・カワイイ…そう思ってたら起きた
俺は急いで横になった
先輩「もう大丈夫…か?」
俺「はい・・・」
先輩「許してくれ・・・」
俺「平気っすよ・・・だって俺・・・先輩の事好きだし・・・」
俺「もう認めてますから・・・」
先輩「そうか・・・ありがとう・・・」
ちょっと長くなるから続きはまた後で書きます
中学一年生 の続き
- by 荒木 at 6月24日(金)21時51分
- Number:0624215120 Length:8421 bytes
そいえば俺はどういう人かとか話してませんでしたね
俺はV6の井ノ原 快彦さん(イノッチ)に激似てます
だから男に好かれるんだよね・・・
俺はイノッチに好かれたかった(笑
俺イノッチの大ファンなんだよね・・・
で吉野先輩(3年)は市原 隼人さんにほんっとに似てますようん・・・
隼人さんも生の方がいいが吉野先輩見てるだけで 本当の隼人さんに見えるから良し(笑
じゃぁ続き書きます(無駄話多すぎた…)
吉野先輩「そっか・・・ありがとう」
吉野先輩の顔は青褪めていた
俺「・・・そんなに心配しないでくださいね」
吉野先輩はイキナリ立って 俺とキスをした
キスは2回目だった 吉野先輩は舌も入れてきた すごく上手かった
俺はキスをされてるだけでもビンビンにおっ起ってしまった
吉野先輩「じゃあ練習に戻るわ 俺キャプテンだし…いないと駄目だしね」
俺「はい 動けるようになったら行きます…ね」
吉野先輩は保健室から出ていった
俺は青褪めている吉野先輩の顔を見てるだけでウットリしてしまう
そして35分くらいたってから俺は練習に戻った
しゅん先輩(サッカー部3年) 「大丈夫か?」
しゅん先輩も・・うん 吉野先輩に負けないくらいカッコいい・・・
俺「あれ 吉野先輩は・・・?」
しゅん先輩「あぁ・・・なんか先生に呼ばれていったぞ 多分げた箱の所かな」
俺「・・・!ちょっと行って来ます」
しゃん先輩「お前が行った所がどうなるとは思わないが・・・」
俺「・・・」俺はすぐに向かった 吉野先輩と先生の話声が聞こえた
先生「お前キャプテンだろう 一年に本気になってどうする!」
吉野先輩「すいません つい・・・」
先生「ついじゃ済まされないんだよ」
口論してる所に俺は行った
先生「荒木・・!」
吉野先輩「おっおい どうして来たんだよ!」
俺「先生 俺が集中してなかったからぶつかってしまっただけなんです
先輩の事許してください 俺のせいです」
吉野先輩「荒木…」
先生「だけどねぇ…お前の顔 はれあがってるぞ」
俺「平気です これぐらい…だからお願いします」
先生「…わかった 今度からちゃんと集中しろ!!」 先生はそのまま練習の方に戻った
俺「はい・・・」
吉野先輩「おい…荒木なんであんな事いったんだよ…」
俺「いやなんか勝手に・・・・」勝手に俺の目に涙が…
吉野先輩「そっか ありがとうな・・・泣くなよ」
吉野先輩は抱いてくれた ギュッと・・・
吉野先輩「うれしいよ…」吉野先輩も泣きそうだったが我慢したようだ…
あったかい…(あぁ先輩のチンコが俺の腹を刺激する 先輩は気づいてない)
吉野先輩「もう練習は出て平気なのか?」 俺「うん 平気だよ」
吉野先輩「よし じゃあ練習するか!!」 俺「・・・はい!」
その日の部活終了後…
吉野先輩「おつかれ〜」皆「おつかれさまでした〜」
俺「(動きにくいけど…練習できるだけ最高だな…)」
吉野先輩「平気か?動きが鈍ってたぞ」
俺「あっ平気っす」 吉野先輩「もうそろ合宿だなぁ」
俺「そうっすね…でもその前に相手の学校と練習試合ですよね」
吉野先輩「・・・あぁ そうだな」
吉野先輩「俺出られるかなぁ」
俺「出られますよキャプテンだし でなきゃおかしいっすよ(笑」
吉野先輩「今日の事あるからな…」
俺「…」 吉野先輩「まぁ出る奴は俺が選べるから必ず俺出るんだけどね あはは」
俺「うっ・・・騙された・・・」 吉野先輩「ごめんごめん」
俺「そいえばいつ発表するんですか その参加する人としない人で練習すると思うんですけど」
吉野先輩「それは明日だよ」 俺「そうっすか 楽しみですね」
吉野先輩「はは 1年も2人だけなら出れるぞ もう選んだがな」
俺「ええ! なら俺出たいな…」
吉野先輩「はは まぁ今までの事で選んだからな 明日楽しみにしてろ」
俺「はい・・・」 その日は過ぎていった…
そして次の日 今日は6時間目まであるため 4:00になる
2時間しか出来ないのがいっつも残念だ…
そして部活に行った 着換え後・・・
吉野先輩「それじゃ練習試合のチームメンバーを発表します」
皆「はい!」
吉野先輩「まず三年生は俺としゅんと大野」
しゅん先輩「やったね まぁ当然の結果みたいな(笑」
大野「よろしく」
俺(大野先輩か…やっぱ大野先輩はいいな…でも3番目かな…)
吉野先輩「そして二年生は 祐一郎」祐一郎先輩「よし・・・」
俺(祐一郎先輩か…いけめんチームメンバーだな…(笑))
吉野先輩「そして一年生は・・・・」
一年生全員「ゴクリ…」
吉野先輩「まずは種田!」種田「うぉっしゃあ!」
俺(俺はやっぱ無理かな・・・)
吉野先輩「そして・・・荒木!!」
俺「えっ!えぇぇえぇぇぇぇえ・・・」
吉野先輩「何驚いてんだよ 当たり前だろ お前が1年で1番上手いんだし」
俺「うぉぉぉぉぉっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
吉野先輩「それでなんだが 今日からチームメンバーの練習とメンバー以外の人用練習に切り替える」
説明が始まった チームメンバーの練習はまず2人組に組む そして各自やりたい練習をやる
それ以外の人はいつもの練習(笑
吉野先輩「それでは 初め!」全員「はいっ!」
吉野先輩「荒木〜やろうぜぇ」俺「あっはい」(俺は…この瞬間ある事を耳にした…)
1年A(コソコソ)「吉野先輩さぁ…荒木が1番とか言って本当は好みなんじゃないのか?」
1年B(コソコソ)「そうだろうね…昔あんな噂があったらしいし…」
1年A(コソコソ)「だな…吉野先輩はホモで二年の頃しゅん先輩と付きあってたとか…」
俺「!!」
1年B(コソコソ)「そうだな…今も付き合ってんのかな…」
1年A(コソコソ)「いや…付き合ってないらしいよ」
1年B(コソコソ)「はぁ…この学校ゲイとかいすぎだよなぁ… ゲイってキモい…」
1年A(コソコソ)「てか吉野先輩から捨てたらしいぜ しゅん先輩の事」
1年B(コソコソ)「ひどいよな…自分から誘ったくせに」
1年B「あっ・・・荒木・・・(汗」
1年A「(汗)今言ってた事・・・聞いてた…?」
俺「あぁ…全部聞いたよ」
1年B「先輩達には言わないでくれよ(汗)」
俺「・・・・・・・あぁ言わないさ 多分な」
1年A「じゃっ・・じゃあな!」
AとBは練習にいった
俺「・・・(ゲイがキモい?あいつらゲイ人の本当の楽しさを知らないんだな
うざい…先輩の悪口いうなんて…あいつら…)」
吉野先輩「おーい荒木〜やろうぜ〜」
俺「あっ・・・は〜い(我慢しかないか・・・)」
吉野先輩「で練習なんだが俺と荒木でミニ試合しようかと思うんだ」
俺「準備運動ですか?」吉野先輩「そうだな」
俺「吉野先輩にはかなわないですよー」吉野先輩「やってみなきゃわからないぞ」
俺「(汗)」吉野先輩「はは じゃあ用意するか」
用意してミニ試合がはじまった 俺はやっぱり負けた
俺「はぁはぁ・・・先輩上手過ぎっすよ」吉野先輩「お前もな 三年相手に
あれぐらいやるのはすごい事だぞ」
俺「ありがとうございます」
そして違う練習を沢山やった そして部活終了
チームメンバーのみ早く終わった 体を休めて 明日の練習に生かせという事らしい
俺は着換えて 吉野先輩と帰った
吉野先輩「今日宿題あるか?」俺「あー英語があります」
吉野先輩「そっか じゃあ俺の家にこないか?」俺「いいっすよ」
吉野先輩「よし じゃあ家で待ってんぞ」俺「はい」
俺は帰ったらすぐ英語の用意をして バッグにいれて先輩の家に向かった
吉野先輩「いらっしゃい!」俺「今日は親がいるんですね」
吉野先輩「あぁ 挨拶しろよ はは」俺「当たり前ですよ」
吉野先輩「おーい かあさん これが前話してた後輩だよ」
俺「こんにちは〜荒木 饗介といいます」
吉野先輩の母「あら こんにちは」
吉野先輩の母「あらぁ V6の井ノ原君みたいね お前もかわいい後輩もったわねぇ…」
吉野先輩「おっおい そういうのいうなよ」
吉野先輩の母「ふふ 前もきいてたけど宿題?」
俺「はい 手伝ってもらってるんです」
吉野先輩の母「がんばってね」
俺「はい!」
そして吉野先輩の部屋に向かった
吉野先輩「かあさんったら余計な事を言うんだから あはは」
俺「ははは」
吉野先輩「さっそく宿題でもやるか?」
俺「あっはい」
宿題(英語)を始めた
吉野先輩「ふぅ 半分終わったな」
俺「ですね」
吉野先輩の母「飲み物持ってきたわよ」
俺「ありがとうございます!」
吉野先輩の母「それじゃ^^」バタン
俺「ゴクゴク」 吉野先輩「上手いか?」
俺「はい 」 吉野先輩「そうか よかった」
吉野先輩「休憩するか」 俺「はい」
吉野先輩「ちょっと出かけてくるからここでゲームでもして待っててくれ」
俺「はいっ」
そう行って吉野先輩は出かけた
俺はゲームを始めた 以外とアクション系が多い
でどんなゲームがあるかいろいろ探してたら ゲイ雑誌が…
しかもその下にしゅん先輩と吉野先輩が移ってる写真がある
俺(・・もしかしてとってあるのかな・・・・・)
吉野先輩が帰ってきたみたい 俺は慌てて片付けた
吉野先輩「ただいま〜」 俺「おっおかえりなさい」
吉野先輩「ちょっとしゅんの所にいってたんだ」俺「・・!」
吉野先輩「まぁノート返してもらっただけだけどね」
俺「やっぱり・・・噂は本当だったんだ・・・」
吉野先輩「?」俺「しゅん先輩と吉野先輩が二年の頃付き合ってたって…」
吉野先輩「! 誰からそれを・・・」俺「1年Aと1年Bが言ってた…」
吉野先輩「・・・」俺「もしかして吉野先輩から捨てたの・・・?」
吉野先輩「捨てたんじゃない…」俺「・・・俺も捨てられるの?」
俺「そんなのいやだよ! せっかく…先輩と合っていい事ばっかだったのに」
俺「これじゃあ俺が騙されて…」
吉野先輩「パチン」俺はビンタされた
俺「何…するんですか!」
吉野先輩「・・・捨てたんじゃない しかも好きで捨てたんじゃない」
俺「・・・俺は黙って話を聞こうとした」
吉野先輩「しゅんに捨てられたんだ」
俺「・・・!」
吉野先輩「俺はそれを誰かに知られた」
吉野先輩「俺はそれが誰かわかったから俺は嘘ついたんだ」
吉野先輩『俺が捨てたんだ しゅんが捨てたんじゃない だから勘違いするな』と・・
吉野先輩「俺は昨日の荒木みたくかばったんだ」
俺「・・・・・・」
吉野先輩「それでも信じられないか・・・?」
俺「・・・・・・・・・・」俺は英語をバッグに詰めて 吉野先輩を家を飛び出ていった
吉野先輩「荒木・・・」
続きは次に・・・・
中学一年生のまた続き
- by 荒木 at 6月25日(土)05時11分
- Number:0625051105 Length:4087 bytes
吉野先輩と喧嘩してしまった俺(喧嘩か?)
さぁこの後どうなるのか!
俺「はぁはぁ・・・なんで飛びだしたんだろう・・・
吉野先輩と別れる事になるのかなぁ・・・」俺はペンダントを見た
俺「あれペンダントがない・・・あれ あれ?!
がーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
吉野先輩「おーい 荒木ぃ〜」
俺「!!」 吉野先輩が自転車に乗って 追いかけてきたらしい
吉野先輩「はぁはぁ・・・お前これ忘れてってるぞ」
俺「あっ…ペンダント…」
吉野先輩「はい」
俺「…どうも…」
吉野先輩「…あのさ 俺の事信用してくれないか?」
俺「…」 吉野先輩「な・・・?」
俺「わかりました・・・」吉野先輩「ふぅ・・・それとしゅんには普通に話せよ
こんな事あった事いったら…うん…」
俺「言わないよ?」吉野先輩「そうか…ならいいんだけど
よし お前の家まで送ってやるよ」
俺「いいっすよ」吉野先輩「いいからいいから 乗れ!」
俺は無理矢理乗せられた 吉野先輩「じゃあいくぞ〜」
俺「は・・はい」 俺はそのまま俺の家まで送ってもらった
俺「ありがとうございます」吉野先輩「あいよ それとさ
俺には敬語使わなくていいよ」
俺「そうですか?」吉野先輩「うん なんかぎこちないからね」
俺「わかった」吉野先輩「じゃあ俺は帰るわ じゃあな」
俺「うん 送ってくれてありがとう」吉野先輩「あぁ おやすみ〜」
俺は手を降った 見えなくなるまで…
俺は家に帰って自分の部屋に行きベッドにすぐに寝転んだ
俺「・・・」俺はずっとペンダントを見つめたまま寝てしまったらしい
起きたら朝だった 俺はいつもどうりご飯を食べて用意して出かけようとした
そうしたら「ピンポーン」って玄関が鳴った
母がインターホンを出た
母「はい どちらさまですか?」
???「あっ俺 荒木君と同じ部活の三年 吉野といいます」
母「あぁ息子から話は聞いてますよ はい はい すぐそちらに行かせますね」
俺「あー吉野先輩かぁ」母「そうだよ 速くいっておやり」
俺は嬉しかった 行きも一緒に行けるようになったかと思うとほんとに嬉しい…
吉野先輩「よっ」俺「おはよう〜」吉野先輩「じゃあいこうかぁ」
俺と吉野先輩は話しながら登校 そういえば今日は三年の授業を参観出来る…
俺は必ず吉野先輩の所にいこうと決意していた
吉野先輩「じゃあ部活でな!」 俺「はい!」
そして5時間目 授業参観(1年が3年の授業を見に行く)の時がきた!
俺はすぐさま3−4にいった そーとそーと・・(授業してるから…)
吉野先輩はっとさがした そしたら見付けた
吉野先輩は隣の男の人とコソコソ話しながら勉強していた
てか3−4にいるのは俺と他の1年で4人くらいだ…
っと思ってるうちに吉野先輩に見つかって ウインクされた
そして1年自由タイム 3年のノートを見る事が出来る
見るといっても勉強中だ 俺はもちろん吉野先輩のだ!!
吉野先輩は字も綺麗でまとめ方も上手い すごい…
授業している時の吉野先輩の顔 マジメな時な顔
すごくかっこいい…駄目だ 倒れそう…
と思ってるうちに1年が増えてきて俺とあわせて21人くらいになった
そして1年と3年の5時間目終了 六時間目は3年生と遊ぶタイムだ
21人=10人.11人に分けた 10人は半分から左
11人は半分から右
俺は左 吉野先輩と同じチーム!!!!!!!!!!!!!!
やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
そしてやるのは・・・サッカーかバレー
9人/9人でやるようにするためだ
俺と吉野先輩はもちろんサッカー!
ほとんどがサッカーだった 俺は嬉しかった
9人は好きな人といいらしい それなら俺はもちろん吉野先輩
9人集まった てか今頃きづいたけどしゅん先輩がいる…
でもうれしい…あんな事があってもしゅん先輩はしゅん先輩だし…
そしてぜっけんを付ける 俺達チームは青 相手は赤
そして試合始め 俺と吉野先輩としゅん先輩はもちろん攻め
パスとかドリブルを上手くこなし 相手を惑わし
上手くゴール 次々と点が入っていくが相手チームはつまらなくなると思うから
吉野先輩だけを攻めにする事に 他は守り
現在点 12(青)-5(赤) 今は勝っている
すごく楽しい 吉野先輩と出来て嬉しい・・・
そして六時間目も終了
3年と人とかと握手して終わった
俺と吉野先輩は2人で帰ってると他の先輩が来た
先輩「お前等いっつも仲いいなぁ」
吉野先輩「そうか?」俺「はは」
先輩「いっつもくっついてるだろ?」
吉野先輩「あー・・・だな」
先輩「お前等付き合ってるのか?はははは(冗談みたい)」
俺(あーここでは付き合ってないっていってくれたほうがいい・・・)
吉野先輩「付き合ってたらどうする?ニヤニヤ」
俺(どーん!!!!!!!!)
先輩「ぶっマジかよ(汗)冗談でいったのによ」
吉野先輩「はは 嘘だよ ただの親友さ」
俺(ほっ・・・)
先輩「そっか ビックりさせんなよ ははははは」
そして終了…部活も無事終わり…明後日で練習試合だ…
続きはまた暇な時書きますね〜
中学生・・・の続き
- by 荒木 at 6月26日(日)08時13分
- Number:0626081315 Length:6739 bytes
明後日は練習試合 練習もハードになっていくのだろうな・・・
っと夜更しをこの頃よくやる荒木です・・・
今日のサッカーは9:00からのため続きを書きます
次の日 チームメンバーVS普通の3年生と二年生と一年生
6人VS8人だ これもハンデかな
もちろん勝った 相手には4点ぐらいしか与えなかった
あっそういえば6人って書いてあるけどほんとは7人です
キーパーを含めたら7人ってことです(汗
12−4で勝った これなら明日も行けそうと思いつつ
また練習に戻った 俺は吉野先輩に
俺「学校の周り テニスとかバスケ部みたく走りませんか?」
吉野先輩「あぁ別にいいよ 先生の許可が出たらね」
俺「やった〜じゃぁ聞いて来ます」
吉野先輩「あいよ」
俺は先生の所にいった
俺「先生〜」 サッカー指導の先生「なんだ?」
俺「バスケ部とかみたく学校周り走ってもいいですか?」
そうきいたらあっさりと先生「いいぞ」
俺「あっさり・・・ありがとうございます!」
先生「そのかわり 3週とかじゃ意味がないから15週にしなさい」
俺「あ〜…わかりました」
俺はすぐ戻り報告 俺「吉野先輩〜15週ならいいって〜」
吉野先輩「そうか ちょうど俺も走りたかったんだ
走りたい奴聞いてみるか」
吉野先輩はチームメンバーに走りたい奴はいるかと聞いた
ほとんどが手あげた てか全員(笑
15週でも余裕の顔していた
バスケ部も準備運動していた 走るみたいだ
俺は6週しても息が切れなかった 足も速いからそれも自慢だ
バスケ部は5週で終わりにしていた サッカー部が見えてくると
それを見つめていた パスケ部には俺のクラスにいる友達もいる
3人くらい・・・俺は応援されていた がんばれ〜 とか・・・
吉野先輩が後ろからきて
吉野先輩「人気だな はは」吉野先輩も息は切らしてなかった
俺「はは・・・そんな事ないですよ」
そして15週 4人くらいは疲れていたが
俺と吉野先輩としゅん先輩は半分しか疲れていなかった
走り終わったらもう部活終わりの時間 明日は練習試合…ドキドキする
ドキドキしながら吉野先輩と帰った
吉野先輩「荒木さ 明日の練習試合 俺と攻めに入るのはどうだ?」
俺「え しゅん先輩がいるじゃないですか」
吉野先輩「しゅんは足を痛めたらしく DFの方がいいらしくてな
そうしたら俺が1人になっちまう」
俺「えーと。。。わかりました 出来るだけの事はします」
吉野先輩「よし 俺がこの合図をしたらパスな」
俺はいろんな合図を教えられた これがやり方なのかな
これがパス これが騙し とか教えてもらった
吉野先輩「いいか?」俺「はい」
吉野先輩「じゃあこれは?俺「えーとパス」
吉野先輩「正解!じゃあこれは?」俺「えーと・・・・騙しかな」
吉野先輩「よし いいな」俺「ほっ」
吉野先輩「じゃあな!」俺「あっはい さようなら〜」
俺は自分でも出来るようちゃんと覚えた
そして次の日・・・練習試合が来た…
これは六時間目 1年 二年 3年 も必ず見に来るようになっている
俺は緊張しながらも挨拶をして 用意した
吉野先輩のいつものが始まったらそれぞれのポジションへ…
俺と吉野先輩は前だ
観客席の人(1年同じクラス)「荒木って先輩と攻めか」
観客席の人(1年同じクラス)「荒木ってうまかったっけなぁ…」
そして始まった…ボールはこっちの権利だった
吉野先輩にボールをわたしドリブルをしていった
吉野先輩はそりゃあもう軽軽しく相手をよけた でいきなりパスの合図が出た
俺はすぐわかった てかもうゴール付近だからゴールしろという事なのか・・・
そう思った俺はパスが来たと同時にシュート
あぁ入りました いれてしまいました
相手キーパーが逆に飛びました (ぷぷ…)
吉野先輩とタッチ!
観客席の人(二年)「あの荒木っていう奴 すごいパワーだぞ・・・」
観客席の人(1年同クラス)「荒木ってすごいなぁ」
吉野先輩「荒木 よくやったな その調子でがんばれよ!」
俺「はい!」
そして2回目 3回目と続いていった…
そして試合終了 17−7で勝った!!
すごく嬉しかった 俺と吉野先輩のチームワークがいいからかな…
ほんと嬉しかった…そして挨拶して握手して終わった
俺は次の日 学校で朝すぐ来てサッカーの感想を書くように言われていたため
朝の部活は出れなかった…朝自習に書かせてくれればいいのに・・・
でも俺は7:00にきたため8:15までは結構時間ある
俺は書けるだけ書いた 書いてるうちに人が集まってきた(同じクラスとか
俺「おいおい・・集まりすぎだよ・・・汗」
友達A「お前すごいなぁ よく遠くからゴールできるよな」
友達B「しかもあの攻めの先輩と意気投合してたしね」
友達(女)A「ふむ・・・もしかしてあの先輩と何かある?」
こいつの感は以外とあたるためあせる
俺「いっいやなんもないよ」
友達(女)A「へぇ・・・まぁいいや」
友達C「とにかくお前すごいよ! てか感想…長過ぎると思う…」
友達C「なに6枚も使ってるんだよ…すごいな…お前…」
俺「はは・・・」
そういえば俺も書いてるって事は今日はサッカー部
朝練はない事になる はぁ・・・溜息を付きたくなる…
しかも午後練もないし…俺は吉野先輩と帰ろうとしても
バスケ部 キャプテンの吉田 雄二先輩に取られるし
あの先輩もかっこいい…達也と似てる…(何処の達也かは自分でご判断を…)
吉田先輩は狙ってるのかな 吉野先輩の事
吉野先輩「あっ荒木!」
俺は見つかったため走って逃げた 追いかけられてそうな感じしたから速く上履き脱いで靴はいた
予想どうり追いかけられていた 俺のバッグは今日軽かったため
速く走れた おいつかれなかった
吉野先輩が取られそうでなんかいやな感じがしたんだ・・・
俺「はぁ・・・明日吉野先輩にどう言えばいいかなぁ…」
俺はそう言いつつ家に入った
そして自分の部屋に行き すぐベッドに横になった
いつのまにか眠りに付いていた…
夢で吉野先輩が出てきた なんだか誰かといた・・・
その人が吉野先輩と抱き合って消えてしまった・・・
俺はすぐ起きた しかも時間が6:00…もう朝だ…
用意しないと間に合わない…あれは夢でよかったと俺は思ってる…
そしてその日も午後練・朝練はなかった
俺は自分の席に行き 教科書とか入れているとなにか落ちた
封筒だ…誰からだろうと思いつつ開けた
吉野先輩からだ 俺はそれを見た
『荒木へ 何故昨日走って逃げたんだ?その理由を聞きたいため今日
俺の家に来るように…来なくても部活で拷問するからそのつもりで…』
拷問…っと見てたら友達がいた しかも後ろがそれを見ていた
友達D「へぇ…吉野先輩と付き合ってるのか?」
俺「いっいや違う違う」
友達D「じゃあなんだ その手紙は」
俺「あぁ昨日 打ち上げやろうとしたんだけど なんだか気が進まなくてさ
吉野先輩に会ったら俺が走ってにげたんたよ」
俺「だからそういうのじゃないって」
そう俺は嘘ついた
友達D「ふーん・・・なら吉野先輩狙ってるから頂こうかなぁ・・・」
俺はそれを聞いて我を忘れてしまった
俺「それは駄目 絶対駄目だぞ!」
友達D「ぷっ わかったわかった やっぱり付き合ってるんだな」
俺「はっ!」
友達D「はは ばらしたりしないよ てかもう前から気づいてるし」
俺「・・・」
友達D「お前 首からぶら下げてるペンダント
それ吉野先輩とお揃いだろ しかも写真までいれて…」
俺「・・・・・・・。」
友達D「まぁまぁグレるなって バラしたり吉野先輩を狙ったりしないからさ」
俺「ならいいさ」
友達D「ってか吉田雄二っていう先輩狙ってるし」
俺「あらそうなんだ てかおまえもか・・・」
友達D「あぁ そうだよゲイさ」
友達Dはジャニーズ系の顔をしている 体系もいいし・・・バスケ部だし・・・
友達D「荒木はさ 吉野先輩ともう犯った?」
俺「まっまだだよ・・・てか男同士でやるのは・・・」
友達D「へぇそうか 俺はもう吉田先輩と犯ったけどね」
俺「えっ・・・・・・・」
友達D「女とやるより男の方が絶対いいよ はは」
俺達がそう話しているとどんどん集まってきた
俺はその話を断ち切った
そしてその日 終わったら吉野先輩の所にいく予定だった
帰ってお気に入りの私服に着換えて出かけた
っと時間がやばいからまた後で書きます
中学一年生の続き(最後)
- by 荒木 at 6月27日(月)00時11分
- Number:0627001143 Length:4649 bytes
前回の続きです
俺は帰ってすぐ私服に着換え吉野先輩の家に向かいました
俺は友達Dが言ってた言葉が気になりボーとしながら歩いていた
俺は吉野先輩と犯れたらなぁと思ったりしてしまった
そう思ってるうちに先輩の家に到着
インターホンを押し 吉野先輩がでてきた
吉野先輩「今日親いないから 上がれよ」
俺「うん」
吉野先輩「ふぅ でさ手紙に書いたとうりなんでにげたん?」
俺「えーと。。。。。。。。。。。。。」
吉野先輩「えーと。。。何?」
吉野先輩はちょっと怒り気味
俺は言った方がいいなと思って言った…
俺「えと…吉田先輩とかと2人きりの吉野先輩が見るのが嫌だっただけで」
俺「それで逃走(笑)しました…」
吉野先輩「はは やっぱそういう事か」
俺「え・・・」
吉野先輩「俺はもうわかってたよ 俺と吉田を見て逃げたのがね」
俺「なら呼ばなくても電話とかで・・・」
俺「帰りますね それじゃ」
帰ろうとしたら吉野先輩が後ろから抱き付いてベッドに押し倒された
吉野先輩「おいおい・・・帰るなよ」
そしてキスされた…俺「ん・・・」
数分はしていた・・・
俺「んは・・・」吉野先輩「ふぅ・・・」
吉野先輩「やる気出たか?」俺「・・・」
吉野先輩「まぁやる気はそのうち出てくるだろう…体は正直みたいだしな…」
吉野先輩はそう言うと俺のチンコをズボンの上から触った
俺「ん・・・」吉野先輩「上からでも感じるんだ…」
俺は洋服とズボンを脱がされトランクス一枚に・・・
吉野先輩の舌が乳首の周りをクルクルっとやった
俺は乳首でも感じてしまう・・・俺は受ける方は始めただったからだ・・・
俺「んんあぁ・・・・・!」
吉野先輩「乳首も感じやすいんだな 女みたいな体してんなお前」
吉野先輩は乳首を舐めてると同時に手をトランクスにに入れてきた
俺「あっ・・・!!」吉野先輩「お前のチンコでかいな・・・」
吉野先輩「俺よりはあるのか?お前ほんとに中学一年生か…?」
そう言って吉野先輩は乳首を舐めながら俺のチンコを触りまくった
俺「う・・・ぁぁぁ・・ん・・・」
吉野先輩「ふふ…もっと気持ちよくしてやるよ…」
そういうとトランクスを下げた
吉野先輩「生で見るとやっぱりでかいな・・・」
俺「なっなにを・・・」
吉野先輩「・・・」
吉野先輩は口に俺の物を含んだ
俺「あっ!!」 吉野先輩は俺のをゆっくり舐めた
俺はそれだけでも感じてしまう…俺「ぁん…せ・・・先輩・・・」
どんどん激しくなっていった・・・
俺は「あっぁ・・・ん いクッ…いくっ…!!」
吉野先輩「ほら 出せ…」
俺「んんっっ!」 吉野先輩の口にに出してしまった
ゴクンッって音がした…俺「え・・・先輩・・・」
吉野先輩「うん上手かったよお前の・・・」
俺「汚いっすよ 吐いて下さい…」
吉野先輩「平気さ…」
俺「先輩…」吉野先輩「次は俺が気持ちよくなる番だな…」
俺「…え?」吉野先輩はすべて脱いで俺の腹の上に乗った
ビンビンにおっ起っている吉野先輩のチンコが俺の目の前に・・・
吉野先輩「お前と同じくらいだろ?」
俺「・・・はい・・・」吉野先輩「これを入れるぞ・・・」
俺「えっ・・・ちょまっ・・・」吉野先輩は俺の言葉を聞かずにいれてきた
俺「うはぁぁん・・・」吉野先輩「キツいな・・・お前受けるのは始めてか・・・」
俺「受けるのは…ん…初めてです…」
吉野先輩「入れる方は初めてじゃないか…」
俺「は・・・い・・・ん・・・・」
吉野先輩「・・・許してくれよ」
そういって吉野先輩は奥にグイグイっといれてきた
俺「んん・・・痛・・・痛っっっ・・・・」
吉野先輩「はぁはぁ・・・」
でも俺は頑張って我慢しまくった…
吉野先輩「やっと腰動かせるようになったぞ」
俺「はぁ…はぁ…」
吉野先輩は腰を動かし始めた・・・
俺「ん・・・ん・ん・んんん・・・」
吉野先輩「いいぞ…荒木の…アナルの中気持ちいいよ…」
吉野先輩はどんどん激しく腰を動かしていった
俺「んっん…あん…」
吉野先輩「ん・・・気持ちいいか・・・?」
俺は小さくうなずいた…
吉野先輩「俺も…気持ちいいよ…」
吉野先輩のチンコはちょっと膨れてくるのがわかった
もう出そうなのか・・・
俺「ん・・・せん・・ぱい・・・」
吉野先輩「出すぞ・・・」
俺「ん・・・ああぁん」
吉野先輩「んっ!!!」
吉野先輩は俺の中で逝った すごい量の精子…俺のアナルからこぼれ落ちる…
俺も中に逝ったと同時に俺も一緒に逝った 俺の顔を飛び越していった…
俺はそのまま気絶…
そのあと何があったかもわからない・・・
そして数時間後…
俺「ん・・・・・・」
吉野先輩「お・・・おきたか」
俺「吉野…先輩?」
俺のアナルの精子は拭き取られていた
吉野先輩「…ごめんな 無理矢理やっちまって…」
俺「いえ…いいですよ 俺先輩と犯りたいと思った事もあったし…」
吉野先輩「そうか…」俺と吉野先輩はキスをした…
それから俺は部活など普通に今もやっています
俺はこのまま一年生がいいなと思います…
二年になったら…もう…3年はいなくなる…
部活も一緒にやれない…
っていう事はサッカー部にはありません!(笑
先生は
中学を引退しても高校に行かない人は
この中学校にいつ練習しにきてもいいとの事!
俺は嬉しかった だって…吉野先輩は高校に行かず
俺と練習を毎日してくれると約束してくれたのだから!!!
俺は安心していつもどうり練習できる…
吉野先輩と俺は時々また部屋で犯ったりしてます
俺も慣れてきました!
これで中学生一年生の続きは終わりです
次はゲイになったキッカケ 小学4年に戻ります
そして「長山」っていう奴と会いそれで俺の生活は変わりました・・・
いつかそのストーリーを書こうと思います
それでは・・・
小学生の思い出?
- by 荒木 at 7月11日(月)03時17分
- Number:0711031746 Length:2041 bytes
小学生の話をききたいという話がありましたので書かせてもらいます
初体験したのは4年生(俺はまだ正常)
ある日転校性がきたんだ 俺はそいつと犯っちゃう事になるんだけど…
そいつの名前は浅井 拳冴っていうんだ(あさい けんご)
俺はそいつのことは拳冴って呼んでる 拳冴はかっこいいしなによりかわいい!
女子に人気がすっごく出てます
ある日席替えをしたんです 1班・5班だけ隣同士男なんです
男子が多いので・・・それでなんと!拳冴と隣同士ですよ!
神様が与えてくれたんですよ!
そう思いつつボ〜としてたら
拳冴「あ・・・き」
拳冴「あ・・らき」
拳冴「荒木っ!」
俺「あっなっなに?」
拳冴「ボーとしてたぞ?好きな奴の事でも思ってたのか?あはは」
俺「あははそうかもしれないしそうじゃないかもしれない」
拳冴「荒木って好きな奴いそうだもんなぁ荒木もてるしかっこいいしね」
俺「拳冴もかっこいいだろ〜?」
拳冴「お前よりはカッコよくないよ」
俺「そうか?なんかうれしいな」
拳冴「・・・」
拳冴「はは!」
俺「今間がなかったか?・・・」
拳冴「なっないない!」
俺「そうか・・・」
俺は授業が始まってもコソコソ拳冴に話かけたりしてる
俺は拳冴と喋られるだけでうれしいんだ
そして日は過ぎていった・・・時々拳冴の噂をする
「拳冴ってエロいよなぁ」とか・・・
拳冴に問い詰めると本当だった事がほとんとだ
そして・・・・運動会の季節になりました
俺と拳冴は赤になった すっごくうれしかったんだ
俺は応援団になりたかったからなったんだ
赤の2人目がなかなか決まらずにいた その時に手をあげた奴がいました
それが拳冴なんです 拳冴とはこっから関係になっていきます
その後白の応援団が決まっていき・・・その後応援団は集まるように言われてました
拳冴と一緒に話しながらいきました 歩いていると女子がコソコソしながら
「ねぇねぇ あの2人って…4年の大野と荒木じゃない?」
「やっぱりかっこいいよねぇ…私ああいう人の彼女になりたい!」
俺はそういうのが耳に入っても無視した 拳冴も無視した
集まる場所へ集まった 座る席は自由で俺と拳冴は隣同士に座った
で先生からいきなり洋服と短パンを配られた
応援団用らしいです 応援団はこれをずっと履いて着たまま運動会やるそうです
走るのも…組体操も…すべて…ちょっと恥ずかしいようなきがするけど
我慢しました 拳冴はなんも躊躇いはなかったようです
続きはまた書きます 眠いので・・・
小学生の思い出 運動会編
- by 荒木 at 7月11日(月)04時01分
- Number:0711040155 Length:4480 bytes
拳冴からメールが来るので眠れません・・なので続き書きます
先生はその場で着てみろといいました しかも下を脱いで
先生は今日はずっとそれで学校にいろと言いました
俺はぇぇぇぇぇぇぇぇと思いました
しかもハチマキもつけて…何故下も・・・って思いました
他の人はしぶしぶ着換えてましたが
拳冴だけは違います トランクス一枚になって上と下を着換えました
ハチマキもつけた拳冴はかっこいいです…100倍アップです(笑
俺も着換え終わりました
拳冴「おっ荒木かっこいいじゃん」
俺「いやこの格好だと拳冴の方がかっこいいよ」
拳冴「やっぱり?あははは」
俺「わかってたのか…ひどいぞそれ」
拳冴「まぁいいじゃないか」
そして応援団にはいち早く組体操の相手が教えられる
6年から発表だった いろんな人の名前がでました
そして5年 5年の発表も終わり
ついに4年 俺は拳冴となりたかった すごく祈ってました
俺と拳冴以外は全部呼ばれました
とっいう事は・・・俺と拳冴は同じですよ!!
理由が「いつも仲がいいから」ってやったよ!
拳冴とやれるっていうのがうれしい
俺は喜んでそのまま教室に帰りました
先生から各応援団がいるクラスの先生にいっておくそうです
俺は帰りも拳冴と一緒に帰りました
また女子がコソコソして
「きゃっ!応援団の格好もかっこいい!」
とか言ってました ていうか何故俺拳冴の事になると嬉しくなるんだろう
組体操で拳冴と同じになるとうれしいんだろうと思いました
自分でも不思議なくらいに・・・・・・
そしてその次の日運動会の練習が始まります
応援団の練習は後にやるそうで
組体操の位置などの説明があった まずはペアを発表
「応援団はもう決まってるから」と先生がいった
まず応援団起ちなさいと言われたのでたった
俺と拳冴 すごし身近にいるよ・・・ 拳冴は俺の方を見てニコッと笑いました
女子がコソコソと「ねぇねぇ今拳冴さ 荒木の方むいて笑ったよ!?」
とか耳に入りました てか入るしかなかったと思われます(笑
そして応援団専用の組体操の位置が発表された
俺と拳冴はピッタリついてます 何故だがザワザワしてます 何故でしょう…
(その後友達に聞いたら拳冴とお前カッコイイ組が並んだからだと思うぜと言いました)
そして他の人の発表も始まります もうそんなのよかったので拳冴と喋ってました
皆前を向いて先生の話をきいてました
拳冴は俺と喋りながら俺のチンコを触ってきました
俺はまだそういうのはされた事なかったので
拒否りました
拳冴「うわ・・・荒木でかい!チンコ」
俺「うっうるさいな!」
拳冴「クスクス…」
俺は恥ずかしくなりました
そして発表も終わったので他の人は位置に行きました
そしていろんな説明が始まりました
拳冴は説明をキチっと聞いてます
もうその後はありません
拳冴はその練習が終わった後から俺にちょっかいだしてくるようになりました
チンコ触ってきたりとかいろいろです
そして日々は過ぎて運動会前日になりました
最終予行が終わって下校になりました その日は早いです
拳冴が俺の所にきました
拳冴「もしさ赤が優勝したら俺達いい事しない?」
俺「いい事って?」俺は拳冴の事がまだ好きだとは知らなかったけどワクワクしてた
俺はその時までセックスとか知らなかったし
拳冴「気持ちいい事だよ」
俺「なにそれ?興味あるからいいよ〜」
拳冴「よしっ約束な!」
そういって拳冴は帰っていった
俺は何かなぁと思ってワクワクしてた
優勝するかわからないけど・・・・
そして運動会当日になりました
運動会ではほとんど赤が勝っています
今日はどうなるでしょうかねぇ・・・
まず100メートル走などが終わりました
お昼の前には組体操です!!!
拳冴と俺は入場して俺達の位置に行きました
まだ音楽がなってます なり終わるまで足踏みです
拳冴「昨日の約束 守ってもらうかんな」
俺「わかってるよ」
といっても赤の方が断然点数が高いので赤が確実優勝だと思ってました
組体操が始まりました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして終わりました(速っ
退場門に走っていき ここからお昼ターイム
持ってきた弁当を食べるんです 好きな人と!(食べる人は自由という意味
拳冴は俺を誘ってきました 俺と拳冴だけです
俺と拳冴は喋りながら食べて お昼ギリギリまで食べてました
急いで戻って応援の準備 そして午後の日程(運動会)が始まりした
もう白が競技に勝っても赤が優勝ですから意味がありません
そして最後の競技が終わり
いろいろな事をやりました(説明めんどくさい笑
そして点数・・・・もちろん赤優勝です!!
拳冴「やったな 明日は日曜日だからさ 俺の家こいよ」
俺「うんわかった」
そして閉会式が始まって終わります…
そして後はもう下校ですよ 他の学校では教室に戻るみたいだけど…
そのまま下校できるんです
明日は拳冴の家へ行きます 拳冴の家は場所はきいてたけどいった事はありません
すごく嬉しかったです
---そしてその日の夜---
俺は拳冴の家に電話して持ってくもの聞きました
必要なのはお泊りセットらしいです(ふとんとか
俺は何故必要なのかと聞くと「月曜は学校休みだろ?月曜まで俺の家にこいよ
俺の家月曜まで親いなくなるんだ」
と言いました 俺は母さんに相談したらアッサリokしてくれました
拳冴「じゃあ明日こいよっ!」
俺「うん」
ブツっ・・・
ってかよく考えたら男2人ですよ
料理とかどうするんですかと思いました(orz)
用意があるので今日はここらへんで・・・・
小学生の思い出 拳冴の家編
- by 荒木 at 7月13日(水)23時36分
- Number:0713233654 Length:5639 bytes
多分ここで最後になると思います
料理とかどうするんですかと思いました(orz)
そして親に許可をもらって明日もってく物をいろいろ用意して寝た
でいきなり寝坊して拳冴の家に到着
拳冴「遅いよ 長山も来ちゃってるよ」
俺「長山って…あぁ他の奴もいるのかぁ…はぁ…」
拳冴「どうして溜息つくんだよ?驚かすためだろ?」
俺「あっごめんごめん でもうれしいよ」
拳冴「じゃああがって!あと1人くるから」
俺「うっうん」俺は言われたとうりにあがった
もう1人は大抵予想はついてる 長山の親友でもある拳冴の親友でもある
管野だ…かんちゃん(あだ名)にはちょっとライバル心持ってるけどかんちゃんは気づいてないみたい
かんちゃんに拳冴の事取られるのがなんかいやだったんだ・・・
でも俺はいつも我慢してるんだ それを拳冴に見つかったら頑張ってごまかしてるけど…
拳冴「じゃあゲームでもしようか」
そういって俺達はゲームをする事に 小学校の頃はアドバンスしかいいのはでてなかったから
アドバンスのある人気ゲームで対戦する事に
俺はPARという改造(裏技ソフト)を使用するのが多いから楽に勝てる
でもそれじゃせこいから元のステータスに戻したりした(笑
とそうしてる間にかんちゃん到着
拳冴「かんちゃんいらっしゃーい」 長山「よっ管野」
管野「長山も荒木もきてたのかぁ」 荒木「(ム…)悪かった?」
管野「あっいやいやそういう意味じゃなくて…俺が最後っていうのが…(苦笑」
荒木「…そっか ははは」 また我慢は出来た いっつも我慢してます
そしてお昼になるとお腹が減りますよねぇ
で拳冴は「じゃあ昼飯作るかっ!」
俺「?誰が作るの?」かんちゃんと長山もそういう顔で拳冴を見た
拳冴「あぁ俺が作るよ 料理してみたかったんだ まぁまずくはないと思う カレーだし」
俺「えー…拳冴がぁ?初めてなら誰でもマズいと思うんだけどなぁ…」
かんちゃん「あははは 同感」
長山「俺も同感だな あはははははは」
拳冴「うー・・・お前等じゃあ待ってろよ!上手いもの作ってやらぁ!」
拳冴の目は萌えてました(燃えてました(笑)
その間俺達はマンガでも読む事に…拳冴の家にはいろんなマンガがあるんだ
ケロロ軍曹やハレグゥ…鋼の錬金術師も!
でハガレン見てきがついたけど拳冴はハガレン大好きなんだよね
ハガレンのゲーム持ってるはずだからやらせてもらう事に
対戦も出来るから3人でやる事にしたんだ
やっぱハガレンは面白いね!時間や拳冴の事忘れて(笑)出来るから!
とどうとかいってるうちにカレーの匂いが…初めてのわりにはうまぁそうな匂い・・・
俺達は我慢出来ずに台所に行ったらカレーがもう盛り付けてあったんだ
拳冴「やっと出来上がったよ」俺達「おーすげぇ」
拳冴「3人一緒にいうなよ(汗)まぁテーブルに持っていって食べようぜ」
俺達は速く食べたかったから早足で運んだ
拳冴「ころぶなよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
俺達はテーブルについていただきますをしたんだ
それでカレーをパクっ食べたら…
俺「うっめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
かんちゃん「ほんとだ!すごいじゃん!拳冴!」
長山「すごすぎるよ!まじうまい!これはおかわりしたくなる!」
拳冴「そっそうか・・・・?ほんとにはじめてだったんだけどなぁ・・・まぁおかわりはあるから沢山食べてくれよ」
俺達は沢山食べたんだ 何杯おかわりしただろう 拳冴も自分で食べて感動してたみたいだ
そういえば拳冴のお父さんの仕事ってシェフじゃなかったっけ・・・その血が流れてるのかな・・・
拳冴「ふぅ食べたなぁ」 かんちゃん「拳冴のカレーがおいしいからだよ」
俺「だなぁ・・・」 長山「こんなおいしいカレー食べたのはじめてだよ・・・」
拳冴「じゃあ外にでもいくか?」
皆「うん そうだね」(ほんとに合ってビックリした)
で外に出て何やるか・・・出たのが バレー サッカー だった
バレーは4人でも出来るしサッカーは4人じゃ・・・・。。。
って事でバレーに決定 バレーは今学校でもちょっとはやってるから
やりたかったんだ でさっそくチーム分け 俺と拳冴がチーム
かんちゃんと長山が敵だ
で数時間遊んだ…すごく安らかに…楽しく…面白く…遊べたんだ
そしてもう暗くなったころ 俺達は拳冴の家に入って休んだんだ
で俺達はシャワーをあびる事に・・・ちょっと遊びすぎたため時間がないから
俺と拳冴 かんちゃんと長山 2人ずつ入るようになった
(;´Д`) エー!!!って話に一瞬なったけど…
俺だけはまだ疑惑のまま皆は平気そうになっていた
俺の頭の中はモジャモジャしていた (もしかして騙されてる?みたいな感じで…)
まぁとにかく・・・
俺「拳冴〜風呂入ってるね〜」
拳冴「あぁ〜後でいくよ〜」
俺は拳冴が来る前にすぐ頭も身体も洗って湯舟に入った
拳冴がきて「速っ!!」っていってた
俺「あはは 速いだろ〜クスクス」
拳冴「いや早過ぎるだろ…(苦笑」
拳冴「まぁいいけどな じゃあ俺も先洗うか」
俺「そうしなよ ふぅ〜気持ちいいねぇ・・・」
俺はちょっと拳冴の「モノ」がきになるから…つい拳冴が頭洗ってる時見てしまったんだ
拳冴の「モノ」ってでかい 小学生?って思えるほど…
ちん毛は生えてない 一本も それなのに剥けてるし 太いし・・・長さは・・・俺と同じくらいかな
すごいよ・・・あれが・・・起つと・・・どうなるんだろ・・・
俺「(はっ・・・なんて事考えてたんだ!!駄目だ駄目だ!!)」
拳冴「じゃあ洗い終わったから入るぞ〜」
俺「あっあぁ」
拳冴「ふぅ気持ちいいなぁ…やっぱ誰かと入るといいな」
俺「だっだな ははは」
拳冴「・・・」
拳冴「荒木のってさぁ」
俺「ん?」
拳冴はそういいながら「荒木のってさぁどんなチンコしてるの?」
俺「え?」俺がそういった時拳冴がいきなり握ってきた
俺「あっ・・やめっ・・・やめろよ!!」
拳冴「おっと…声出したら外に聞こえるよ…?かんちゃんにも…長山にも…」
俺は拳冴の手で塞がれたんだ口を…
拳冴「・・・荒木・・・起ってる?もしかして俺の裸見たりしてかな?」
塞がれたら俺の右手が拳冴のチンコに導かれて拳冴の長くやっていてまた大きくなっていた
俺「(うわ・・・でかい・・・)んん・・・」
拳冴「こうシコるんだよ・・・」
俺は拳冴にやられるまま俺の手に握ってある拳冴のチンコをシコっていた
拳冴「んっ・・・」俺の手はやられてる間に俺のも拳冴にシゴかれた
俺「んっ!!」拳冴「あれ…?もういくの?じゃあ…今はもうやめて後にしようか…」
拳冴の手が口から離れた 俺は拳冴の顔が見られなかった
俺は自分の手をすぐ戻して顔を隠して…
拳冴「・・・じゃあ俺は先あがるよ 夕飯の用意して待ってるよ」
俺「・・・・・・。」
そういって拳冴はあがっていった
今日はここまで…ちょっと吉田先輩(中学生の…に出てきました 名前間違えてたら恥さらし…(笑)が今俺の家に泊まってるんで…今日はここまでにします
小学生の思い出 夜の一時編
- by 荒木 at 7月14日(木)23時34分
- Number:0714233446 Length:1941 bytes
拳冴は上がっていった 俺はそのまま唖然としていた
俺はこういうのが始めてだったからほんとにびっくりした
俺は少ししてから上がっていった カレーの匂いがしてる
今日もカレーか…と思ったけどあれはうまぁいから全然いいんですが…
俺はそんな事より風呂でされた事の方がきになります・・・
俺はパジャマに着換えました 縦じまです(笑
リビングにいくと拳冴が用意してました
かんちゃん「おいおい〜荒木〜遅いぞ〜もうすぐカレーできちゃうんだからなぁ」
俺「あっ・・・ごめんごめん!じゃあ速く入って速く上がって皆で食べよう!」
かんちゃん「おう!」
っと長山は寝る場所を用意してくれてるらしい
部屋は二つあって 何故かもう組が決まってる
第1部屋 拳冴と俺 第2部屋 かんちゃんと長山らしい
俺は暇だから暇潰しによくする事 勉強 である(笑
数学が好きだから数学をやっている
拳冴も数学が好きみたいでいっつも数学のテストは94点以上だ
俺は96−100点! といっても俺数学専用塾いってるからねぇ…
ゼミ(よく届く奴)のよりは大切なところのみ覚えられるからさ
すっごくいい塾なんだ で俺は数学の勉強してました
拳冴がカレーを持ってきました
拳冴「・・・ほらどかして!カレーおくよ!」
俺「・・・うっうん・・・」
拳冴「これでよし じゃあ皆がくるまで待とうか」
俺「えっと・・・そうだねゲームでもしよっか」
拳冴「俺はハガレン希望〜」
俺「じゃあハガレンでいいよ」
拳冴「わかった 用意するねちょっとまってて」
拳冴は用意している 気が付けば拳冴もパジャマだ
拳冴のパジャマはなんだかカッコいい 俺とは大違いだよ・・・
拳冴「用意完了〜早速やろか」
俺「うん」
ゲームで遊んでるとかんちゃんと長山が上がってきました
長山はいつ入ったんだ?って思いました
それでゲームをやめてカレーを食べる事に
皆やっぱりいただきますをしてガツガツ食べるね
やっぱ拳冴のカレーはうまいよ!
なんかこうしてみると兄弟みたいでなんかいいなぁって思う
食べ終わった後は4人共寝室A(Bは長山・かんちゃん達)にいってベッドの上で
トランプとかやった
そういえばベッドがくっついてるのはきのせいだろうか・・・
ここで男2人が寝るのか・・・って思った
その時にはもう風呂の記憶は吹っ飛んでいた
すっごく楽しかった
次は完全完結編に入ります。
小学生 前完結編
- by 荒木 at 7月27日(水)09時48分
- Number:0727094841 Length:1946 bytes
「次は完全完結編に入ります。」の後からすぐに書かなくてすいません
事情がいろいろあったので^^;
それと今回は前完結編にさせてもらいます(申し訳ありません
では書かせてもらいます
トランプとかいろんな事をやって皆はもう眠そうだからもう寝ようといって
俺達はベッドに行った 俺と拳冴はベッドに入り疲れていたのかすぐ寝てしまった
俺はふと目が覚めた 隣の部屋で激しくギシギシ音がなっているのに気づいた
俺は単にふざけて遊んでるだけだと思ってしまいそのまま寝ようとした
と思ったら 拳冴の手が動いてる? と思った俺は寝たふりをしてたら
拳冴「ん…」俺「(…何してるんだろ拳冴…)」俺はそう思っていた
拳冴の喘ぎ声はちょっと大きくなった
拳冴「んぁ・・・」俺「………」拳冴「あっ…荒…荒木ぃ…」
俺「(?俺の名前…呼んだのかな…)」その後拳冴はスースーと寝息を立てた
俺は考えてるうちにいつのまにか寝てしまっていた・・・。
そして次の日の朝…起きたら拳冴は隣にいなくて朝ご飯の用意をしているみたいだ
長山とかんちゃんも同時に起きてきた 昨日何やってたの?って聞こうと思ってたけど
起きたばっかで忘れていた
そしていつもと同じ日々は過ぎていって…拳冴の家にいられるのも後1日
もう最後だから皆は紙に今まで拳冴の家にいての思い出?っぽいのを書いた
書いて皆はガチャポンとかで手に入るカプセルに皆の紙を入れた
そのカプセルを拳冴の庭に埋めた 中学生になったら掘り返そう って事で・・
もうそんな事をしてると夜で俺は風呂に入った 拳冴は遅れて入るそうだ
まぁご飯の支度だろう…俺は風呂に上がって着換えてリビングに向かった
かんちゃんと長山に風呂交代をして俺はソファに座ってジュースを飲みながらテレビをみてた
俺達は最後の日は遊ばずご飯食べたらすぐ寝ようって事にしていた
(だけどこの意味は今日知るとは知らなかった…)
35分後・・・ かんちゃんと長山が上がってきた さっそくご飯だ やっぱり拳冴の作る料理は上手い
今日はチャーハン?かな チャーハンに似てる奴かな…まぁチャーハンっぽい食べ物です
皆食べたら歯を磨いて皆は寝室に行った 俺と拳冴はベッドに入り電気を消した
俺はあんまり疲れていないので眠れない…拳冴は起きてるかな…と思っていた
っと時間がないので今日はここまでで…次回は必ず完全完結編に致します