H体験?談 過去ログ(L-36)
ツバサさんの体験?談 (僕だけが知らなかったこと)


僕だけが知らなかったこと

  • by ツバサ at 6月16日(木)19時44分
  • Number:0616194430 Length:7278 bytes

 僕はゲイです。 イケてる友達が好きです。 でも、自分がゲイだと言うと、友達を失うような気がして、必死に隠していました。 ゲイなのを秘密にしたまま、友達の姿を目に焼き付けて、一人でシコっていました。 でも、友達の間には、僕だけが知らなかったことがありました。 それは、ゲイを隠そうという思いこみがなければ、簡単に解ったはずのことでした。 その事を書きます。


 僕は温泉と海水浴場がある観光地に住んでいます。 中二の時に一番仲が良かった友達は、タクミとトモヤでした。 タクミもトモヤも、東京から転校してきたイケてるヤツです。 二人ともオープンな性格で、学校帰りに家に遊びに行くと、ちょっと暑ければすぐシャツやズボンを脱いでトランクス一枚になります。 僕は毎晩、トランクス一枚のタクミやトモヤのことを思い出してシコっていました。

 そして、中三になったときに、東京から竜太が転校してきました。 竜太はすごくイケてるヤツでした。 地元のヤツより黒く日焼けしていて、明るい茶髪にキレイなウェーブがかかっていました。 僕はタクミもトモヤも好きだったけど、竜太のことをもっと好きになりました。

 竜太の家では、町にあった古くてすごく大きな別荘を買って、ペンションに改装していました。 そのペンションの営業が始まるので、一家で引っ越してきたそうです。 家族はお父さんとお母さん、中一の弟の竜次の四人だそうです。 弟の竜次も日焼けした茶髪のカワイイ子です。

 竜太は見た目は年下でカワイイ感じなのに、話してみると大人っぽいヤツでした。 すぐにタクミとトモヤが竜太と仲良くなりました。 僕もタクミやトモヤと仲が良かったので、四人で遊ぶことが多くなりました。

 竜太のペンションにタクミやトモヤと一緒に遊びに行きました。 ペンションは広い敷地の中に建っていて、柵に囲まれて、まわりに木が茂っています。 外からは建物の上の方しか見えないので、3人とも中を見たことはありませんでした。 ペンションの中には広い温泉がありました。 庭との間は、全面がガラスで外がよく見えました。 外に露天風呂がありました。 温泉は露天風呂だけでなくプールにも流れ込んでいました。 プールのまわりは広い芝生になっていて、テーブルがいくつか置いてありました。 露天風呂とプールやプールサイドの芝生との間は、なんの境もなく繋がっていました。 芝生のテーブルからも温泉が丸見えなので、ちょっと変わってるなと思いました。 二階の部屋は客室に改装されていました。 僕とタクミとトモヤの三人で、兄弟のペンションに良く遊びに行くようになりました。

 ペンションは、オープンしてすぐにお客さんが入り出して、ゴールデンウィークには何組ものお客さんが来たそうです。 休みの日に僕ら三人はペンションにバーベキューに呼ばれました。 僕は、そのときに、この兄弟の家族はやっぱり変わっているって思いました。

 家族は四人とも東京の人なのに真っ黒に日焼けしています。 お父さんもお母さんもイケてます。 二人はすごく若くて、29才だそうです。 だから、15才の時に竜太を、17才の時に竜次を生んでいることになります。 どうしてそんなに早く子供ができたのか知りたかったけど、聞いちゃいけないと思いました。

 僕たちがペンションに行くと、竜太も竜次も上裸でした。 竜太はハーパンだけ、竜次は白い短パンをはいていました。 海が近いので、夏になれば上裸の人は良くいます。 でも、竜太のお父さんは、素肌の上にジャケットだけを着ていました。 お母さんも、すごく短いスカートとお腹が見える服でした。 子供の友達のまえに、そんな格好で出てくる親を見たことはありませんでした。 二人ともすごく若く見えて、20才ぐらいにしか見えません。 親子だと言われても、兄弟にしか思えませんでした。 家族の話しも、お兄さんかお姉さんと話しているような感じでした。

 プールサイドのバーベキュー場で、お父さんとお母さんが肉やエビを焼いてくれました。 僕はバーベキューのあいだじゅう、ずっと竜次が気になっていました。 竜次の白い短パンが黒い肌を引き立たせて、いつもよりカワイく見えました。 細い腕を伸ばしたときには、ツルツルの脇の下が見えました。 僕は、竜次の薄い胸板やピンと立った乳首を、まわりの人に気づかれないようにチラチラ見ていました。

 バーベキューをしているうちに、竜次の短パンが気になってきました 短パンの中で、チンコが左右に動くのがハッキリ解るんです。 短パンの生地がすごく薄いだけでなく、もしかしたら竜次はノーパンなんじゃないかって思いました。 竜次の姿をチラチラ見てるうちに、僕は竜次が絶対にノーパンだと思いました。

 バーベキューでお腹がいっぱいになったときに、竜次がプールで泳ごうと言い出しました。 プールはキレイに掃除をされていました。 温泉のお湯が流れ込んでいるので、ちょっと暖かいようでした。 水着を持ってなかったので、とまどっていると、お父さんが、「ここのプールは外から見えないから、裸で泳いじゃえよ」と言ったんです。 お父さんがそんな事を言うとは思っていなかったので、ビックリしました。

 でも、タクミとトモヤは泳ぎたかったみたいで、「良いんですか?」と言うなり、Tシャツとズボンを脱いで、トランクス一枚になりました 竜次が最初にプールに入って、タクミとトモヤもプールに入りました。

 竜太に「泳がないの?」と聞かれました。 でも、僕は、その日はちょっと風邪気味だったので、泳がないことにしました。 竜太もトランクス一枚になってプールに入りました。 僕は、しばらくの間、兄弟のお父さんやお母さんと話しをしていました。 竜太が一人だけ早めにプールからあがって、僕の所に来てくれました。 竜太は濡れたトランクスのまま、イスに座りました。 僕は、竜太がトランクスだけなのを怒られるんじゃないかと思ってドキドキしていました。 でも、お母さんもお父さんも、なにも言いませんでした。

 プールで泳いでいる3人を見ているうちに、竜次の白い短パンが水に濡れて透けているのに気づきました。 僕は、お母さんやお父さんが、それに気づかなければ良いと思いました。 プールの中で竜次がなにかイタズラをしたみたいでした。 竜次がプールから出ると、タクミとトモヤもプールから出て、竜次を追いかけ始めました。 三人はプールサイドの芝生の上を駆け回りました。 竜次の白い短パンは、水に濡れて完全に透けて肌にくっついていました。 透けた短パンをとおして、肌もチンコもハッキリと見えました。 竜次が濡れて透明になった短パンで走り回る姿を見て、僕はギンギンにたってしまいました。

 タクミが逃げる竜次にタックルをして押し倒しました。 トモヤと二人で竜次の身体を押さえつけました。 竜次が逃げようともがくのを、二人が上から覆いかぶさるようにして身体を押さえつけていました。 ほとんど裸に近い三人の身体が芝生の上でからみあっていました。 すごくエロかったです。 トモヤが押さえつけた竜次のチンコをモンでいるように見えました。 でも、良く見えなかったし、大人がいる前でそんなことをする筈がないので、見間違いだと思いました。 僕は、チンコを固くして三人が芝生の上でからみあうのを見ていました。

 芝生の上をころげまわっていた三人がバーベキュー場に帰ってきました。 竜次の短パンは水で透けて透明になったままでした。 短パンをはいていると言うより、透明に近い布が腰にはりついているだけのように見えました。 ノーパンなのも、はっきりわかりました。 まだ、ムケていない小さいチンコが上を向いていました。 毛はまだ生えていないみたいでした。 全裸に近い竜次はすごくエロかったです。 僕は竜次が絶対に怒られると思ってドキドキしました。 でも、兄弟の両親は笑って見ているだけで、なにも言いませんでした。

 タクミが座ったときに、トランクスの裾から横チンがポロリと出ました。 細くて長いチンコでした。 お父さんもお母さんもそれに気づいていました。 それにも何も言いませんでした。 変わったことは何も起きていないような普通の感じで、お母さんが飲み物とお菓子を出してくれました。 うちの親だったら、いきなり怒って、ちゃんと服を着ろと言ったと思います。 兄弟の両親は、ほんとうに変わった人だと思いました。

 なにも言われなかったので、僕以外はみんな、そのまま服を着ないでトランクスか短パンだけで遊びました。 僕は家に帰るまで、透けた短パンの竜次や、横チンを出していたタクミや、芝生の上でからみあっていた3人のことを思い出して、チンコがたちっぱなしでした。 部屋に入ってすぐに3回続けてシコって、やっとチンコが柔らかくなりました。


僕だけが知らなかったこと 2

  • by ツバサ at 6月18日(土)18時29分
  • Number:0618182948 Length:5694 bytes

 なかなかセックスの話しまでいかなくてゴメンなさい。 ガンバって書くんで、良かったら読んでください。


 うちの町では、地元に古くから住んでいる人と、温泉などで働くために町に来た人とは、あまり仲が良くありません。 うちは農家です。 タクミとトモヤは、お母さんが旅館で仲居さんとして働くために、町に来ました。 うちの親は前から、お客さんのお金を取って逃げた仲居がいるとか、タクミやトモヤのお母さんとは関係のない話しをして、タクミやトモヤと付き合うなと言っていました。 竜太と竜次の両親の話もどこかで聞いてきたみたいで、タクミやトモヤ以上に、竜太とつきあうなと言うようになりました。 うちの親がいろいろなウワサを聞いてくるほど、ペンションにはお客さんが入っていました。

 ペンションに来るお客さんは、ほとんどがカップルか、若い男女のグループです。 子どもは泊めないみたいで、家族連れのお客さんは見ませんでした。 お客さんは、イケメンのお兄さんや、ギャル系の女の人が多かったです。

 ペンションのプールや芝生でイチャイチャしてるカップルを良く見ました。 プールでイチャイチャしていた女の人のブラが外れて、上裸の女の人が男の人に抱きしめられているのも見ました。 バーベキュー場で全裸になった男の人が、女の人にチンコをイジられてるのを見たこともありました。 ペンション全体がエロかったです。

 うちの親も、ペンションのお客さんが夜中まで海岸でナンパをして騒いでいたとか、全裸で二ケツをしたカップルのバイクがペンションの方に走っていったとか、いろいろなウワサを聞いてきました。

 6月になると、週末にはお客さんが増えて、兄弟もペンションを手伝うようになったので、だんだん一緒に遊べなくなりました。 タクミとトモヤは、夏休みにバイトをすることになって、週末に手伝いに行ったり、平日に泊まりに行ったりするようになりました。 僕もみんなと一緒にバイトをしたり、泊まりに行ったりしたかったけど、親が絶対に許してくれませんでした。 僕だけが行けなくて、他の四人で遊んだりバイトをしたりすることが多くなってきました。

 ペンションのお客さんが海に遊びに来た雰囲気を感じるようなバイトの制服を、竜太が考えました。 水着とサンダルだけで、お客さんの前にでようと言うのです。 その代わり、首にバンダナを巻いたり、ネックレスをしたり、腕にリストバンドをしたりして、上裸の身体を飾るそうです。 竜次をモデルにして、上裸の身体にいろいろつけてみて、バンダナやリストバンドの色が決まりました。 兄弟のお父さんがそれを買ってくれて、四人とも同じ格好でバイトをすることになりました。 僕は水着でお客さんの前に出るのは恥ずかしいと思いました。 でも、四人が同じ格好なのを見ると、自分だけが一緒になれないのがすごく寂しかったです。

 バイトや泊まりで、タクミとトモヤだけで兄弟のペンションに行く日が多くなりました。 二人とも兄弟の家のオープンな雰囲気にどんどん染まっていきました。 僕がペンションに遊びに行ったときに、お客さんがいなかったので温泉の水を抜いて大掃除をすることになりました。 四人は脱衣所であっというまに素っ裸になってしまいました。 僕は恥ずかしくてトランクスを脱げませんでした。 5人で洗い場のブラシ掛けを始めました。 竜次は、まだどこにも毛が生えていなくて、全身ツルツルです 竜太は、一番チンコがでかいです。 タクミは、細くて長いチンコです。 トモヤは、毛がモジャモジャ生えてます。 竜太とタクミはチンコを手でむいていました。

 僕は素っ裸でブラシ掛けをする四人が気になって仕方ありませんでした。 四人とも全然隠そうとしないので、つい、みんなのチンコを見てしまいます。 僕はチンコがたたないように、思いっきり力を入れてブラシを掛けました。

 ブラシ掛けをした後の温泉をホースで流しているときに、竜次がタクミのチンコを狙ってホースの水をかけました。 タクミのチンコはホースの水の刺激でピーンとたちました。 タクミはホースの水を避けようとはしませんでした。 トモヤもマネをしてホースの水を竜太のチンコにかけました。 竜太のチンコもピーンとたちました。 二人とも、チンコがたっているのに、隠そうともしないし逃げもしないで、「うっ、気持ち良いっ」なんて言いながらホースの水をかけられていました。 僕はそれを見てたってしまいました。

 温泉の大掃除が終わったあと、四人は素っ裸のまま、露天風呂の方に行きました。 でも、四人は露天風呂には入らずに、素っ裸でプールに飛び込みました。 僕は、兄弟の両親がいるのにヤバイと思いました。 でも、四人が素っ裸で泳いでいるのを見たのに、お父さんはなにも言いませんでした。 僕は四人が怒られなかったので、トランクスでプールに入りました。

 お母さんが冷たい飲み物とバイト代を用意してくれました。 タクミが素っ裸のまま、お母さんのところに飲み物とバイト代の入った封筒を取りに行きました。 お母さんも普通に「お疲れさま」と言って飲み物と封筒を渡してくれました。 兄弟の両親は、竜太達が素っ裸でプールで泳いだり、外を走り回ったりすることに、なんの抵抗もないみたいでした。

 四人とも素っ裸のまま、プールサイドのテーブルに座って飲み物を飲みました。 僕は、素っ裸の四人を見て、たちっぱなしでした。 濡れたトランクスは腰にピッタリくっついて、たったチンコの形がハッキリわかるようになっていました。 でも、四人とも、僕がたってることをからかったりはしませんでした。

 竜次が飲み物で冷たくなった手で、トモヤのチンコを握りました。 トモヤは、「冷てーっ」っと声を上げました。 竜太もタクミのチンコを冷たくなった手で握りました。 タクミも、「冷てーっ」っと声を上げました。 四人がチンコの握りあいを始めました。 四人ともチンコがたちました。 僕のチンコもトランクスの上から握られました。 チンコを握ろうとして、裸の身体がぶつかりあいました。 僕も竜次のチンコを握りました。 すごく堅かったです。

 タクミがトモヤの後ろから抱きついて身体を押さえました。 竜太がトモヤの足を押さえました。 竜次がトモヤのチンコをシコりました。 後ろから抱きついているタクミは、チンコを押しつけていました。 トモヤは顔を真っ赤にして、「やめてよー。 出ちゃうよー。」と言いました。 トモヤがイキそうになったときに、身体がぶつかって飲み物が入ったコップが倒れました。 タクミが手を離しました。 トモヤは竜次の手を押さえて、シコるのを止めさせました。 竜太がこぼれた飲み物に虫が集まらないように、すぐに掃除をしました。 四人とも、すごく息が荒くなっていました。 僕は四人を見てガマンできなくなって、小便に行くふりをして便所でシコりました。


僕だけが知らなかったこと 3

  • by ツバサ at 6月21日(火)16時02分
  • Number:0621160248 Length:6611 bytes

 夏休みになると、タクミとトモヤはペンションに泊まってバイトをするようになりました。 タクミとトモヤのお母さんも、夏休みは仲居の仕事が忙しくなるので、兄弟のペンションに泊めて貰った方が良かったみたいです。 僕は親にバイトどころかペンションに行くことも禁止されて、みんなとほとんど遊べなくなりました。

 竜太とタクミが同じシフト、トモヤと竜次が同じシフトで働いていて、バイトが休みの日には海に誘われました。 四人とも毎日、水着だけでプールサイドで働いているので、肌がキレイに焼けて、身体を見るだけでもドキドキしました。

 でも、一緒に住んで同じバイトをしている四人と僕とでは、話しがあわない事もありました。 みんながペンションのお客さんに誘われて遊びに行くときは、僕は誘って貰えませんでした。 そして、お盆になったら、四人のバイトが忙しくなって休みがなくなって、一週間以上も会えませんでした。 僕は友達と遊べないのにイライラして、何度も親とケンカをしていました。

 その間に大事件がおきていました。 トモヤのお父さんが愛人と別れて、また家族で一緒に暮らそうと言ってきたそうです。 トモヤは自分はペンションに住んで町に残るから、お母さんだけで帰ってと言い張ったそうです。 でも、お父さんが3人で暮らすことにこだわったそうです。 最後にトモヤはお母さんのことも考えて、夏休みの終わりに東京に帰ることにしたそうです。 僕は、その話しを決まってから聞いてすごく驚きました。

 夏休みの最後の数日間は、トモヤの代わりにペンションに泊まってバイトをしないかと誘われました。 ホントを言うと、四人と会えない間はほとんど毎日、親と怒鳴りあいのケンカをしていました。 親が何か言うだけでも、僕はキレてしまって大声をあげていました。 それで、ついに親も諦めて夏休みの残りの日はペンションに泊まってバイトをして良いことになりました。 トモヤが東京に帰る日は、四人で駅まで送りに行きました。 トモヤと竜次は抱き合って涙を流していました。 僕もトモヤと別れるのが寂しくて、涙が出てしまいました。

 ペンションのお客さんが減ったので、僕たち四人が泊まる部屋は、ダブルベッドが2つあるお客さんのための部屋になっていました。 窓から海やプールが見える眺めの良い部屋です。

 竜太が決めた、お客さんのリゾート気分を高める制服に着替えました。 竜太は、僕もバイトに誘うつもりで、お父さんには5人分を買って貰っていたそうです。 竜太が僕のことも考えてくれていたことが、すごく嬉しかったです。 竜太も竜次もタクミも水着を腰ばきにして、ケツの割れ目が後ろから見えるようにしていました。 僕は、同じ格好をするのはすごく恥ずかしかったけど、みんなと同じ格好になった方が良いと思って水着を着ました。 竜太がバンダナやリストバンドを巻いてくれました。

 三人は、夏休みじゅう、この制服で過ごしていたので身体がキレイに焼けています。 僕だけが肌があまり焼けていなくてカッコ悪かったです。 タクミと竜次がペンションの中を連れてまわって、仕事を一つ一つ説明してくれました。

 僕がペンションに泊まったのは、その日が初めてでした。 暗くなってから外を見ると、プールでイチャイチャしているカップルがいました。 プールには二人の水着が浮いていました。 僕は竜次に「プールでヤってる人がいる」と教えました。 竜次は窓の外をチラっと見て、「そうだねー」と驚きもせずに言いました。 「でも、プールでヤっちゃってる人がいるんだよっ! どうするのっ?!」 「遊びにきたんだもん。 そのぐらい弾けて良いでしょー」 中一の竜次にそう言われると、言い返す言葉がありませんでした。

 僕が窓からプールを見つめていると、竜次に、「プールの近くを通り過ぎるふりをして見に行く?」と聞かれました。 僕は連れて行って貰うことにしました。 プールサイドまで行くと、イチャイチャしている二人が近くで見れました。 プールの中で、男の人が女の人の胸をもんで、女の人は男の人のチンコを握っていました。 女の人があえぎ声をあげていました。 僕は、すげーと思いました。

 ヤっている二人の横を通り過ぎると、こんどは温泉が目に入りました。 温泉には、男四人、女四人のグループが入っていました。 身体にボディソープを塗りあったりして遊んでいました。 僕が、「あっちもすげーっ!」と言うと、竜次が、「あの人達は、高校生のグループなんだってー」と普通に返してきました。 僕のチンコはギンギンに固くなりました。 竜次が水着の上から触ってきました。 僕は、「ダメだったらっ!」と言って竜次の手をふりほどきました。 ガマンできなくなったので、近くのトイレに駆け込んでシコりました。

 部屋に帰って、竜次に、「ああいうことって良くあるの?」と聞いてみました。 良くあることだそうです! このペンションは、お父さんがホストクラブで、お母さんがキャバクラで働いて貯めたお金で買ったそうです。 開業するときに二人の知り合いに案内を送ったので、フーゾク関係のお客さんが多いそうです。 それから、AVの撮影に貸したり、乱交サークルのイベントやヤリコンで貸し切りにしたことがあって、その時のお客さんがまた来てくれているそうです。 そういうお客さんが多いので、子ども連れを断ったり、若いカップルや男女のグループには安い料金を設定したりして、エロいことをしてもトラブルにならないようにしているそうです。

 竜次に、「ここで撮影されたAVを見る?」って聞かれました。 僕は、AVを見たことはあまりなかったんで、見せて貰うことにしました。 館内チャンネルの一つで、このペンションで撮影された乱交のAVが見られるようになっていました。 テレビに、今、自分がいるペンションが写りました。 見慣れたプールで何人もの人が泳いでいました。 プールの中でイチャイチャしながら、みんなが次々に水着を脱いでいきました。 その人達が、芝生の上やバーベキュー場でヤリ始めました。

 僕のチンコはギンギンに固くなりました。 便所にシコりに行きたかったけど、AVから目を離せませんでした。 竜次が出演者の一人を指して、「この人、イケてるよねー」と言いました。 僕は竜次がなんで男優さんを話題にしているんだろうって思いました。

 竜次が、いきなり水着を脱ぎました。 竜次は、首のバンダナと両腕のリストバンドをつけただけだけでほとんど全裸です。 竜次は、チン毛も生えてないツルツルのチンコを握ってシコり始めました。 僕は、AVより竜次に注目しました。

 竜次は、「ああっ、気持ち良いよーっ」と良いながら、僕の方は振り向かずにAVを見てシコりました。 僕は竜次のシコる姿を見つめていました。 竜次の恥ずかしい姿を見て、僕もガマンできなくなりました。 竜次がAVを見続けているので、竜次の視線に入らないところで水着を脱ぎました。 音をたてないように、チンコを握ってシコりました。 僕はその時まで、誰かがシコっているのを見たことはありませんでした。 僕は竜次のシコってる姿から目を外せませんでした。

 竜次はAVを見ながら、片手でチンコをシコって、片手で乳首をグリグリしていました。 「ああっ、気持ち良いっ」と声をあげました。 竜次はエロさを強調するように、身体をクネらせたり、あえぎ声をあげていました。 息づかいがどんどん荒くなってきました。 「ああっ、イキそうっ」と言いました。 竜次のチンコから、白い精液が飛び出て、顔と胸にかかりました。 僕は、竜がイクのをみて、思いっきりシコりました。 僕も胸に飛ばしてイキました。

 竜次は精液が流れる身体を拭きもしないでAVを見続けました。 僕は、イった後で急に恥ずかしくなって、あわてて拭いて水着をはきました。 音で僕が水着をはきなおしたのが解ったみたいです。 ずっと僕の方を振り向かなかった竜次が、やっと僕の方を向いて、「ティッシュ取って」と言いました。


僕だけが知らなかったこと 4

  • by ツバサ at 6月26日(日)15時51分
  • Number:0626155105 Length:6177 bytes

 竜太とタクミが部屋に戻ってきました。 竜太が、「オヤジからの差し入れ」と言って、ビールとお菓子を持ってきてくれました。 部屋のTVには、まだペンションで撮影された乱交のAVが流れていました。 それを見た竜太とタクミが目配せをしたような気がしました。

 竜太がタクミに、「一緒にシャワーを浴びよう」と言いました。 二人は、その場でバイトの制服を脱いで、素っ裸で部屋のお風呂に行きました。 僕と竜次がダベって待っていると、二人は素っ裸でお風呂から出てきて、そのままソファーに足を広げて座りました。 二人のチンコはすこし堅くなっていました。

 竜次に、「一緒にシャワーを浴びようー」と誘われました。 でも、恥ずかしかったんで、断ってしまいました。 僕は一人でシャワーを浴びに行って、トランクスをはいて戻りました。 最後にシャワーを浴びに行った竜次も素っ裸で戻ってきました。

 四人で缶ビールを開けて乾杯しました。 お菓子を食べながらビールを飲みました。 僕はトランクスをはいているけど、他の3人は素っ裸です。 制服の水着で隠れていた白い肌と、真っ黒に日焼けした身体がエロかったです。 竜次はシャワーから出た後、ずっと立ちっぱなしでした。 僕も竜次のチンコから目が離せずに、立ちっぱなしでした。 竜太とタクミもダベりながらチンコを触ったりして、いつのまにかチンコをたてていました。

 ビールとお菓子がなくなったら、まだ早い時間なのに、竜太が「寝ようか」と言いました。 部屋にはダブルベッドが二つあって、ひとつは竜太とタクミが、ひとつは僕と竜次が寝ます。 タクミと竜次は素っ裸のままベッドの上に横になりました。 僕は素っ裸の竜次の隣に寝ました。 竜太が、部屋の明かりを消しました。 部屋の中は月明かりでシルエットだけが見えるようになりました。

 竜太はベッドに戻ると、タクミに覆いかぶさるように上に乗りました。 竜太とタクミが抱き合ってキスをしていました。 二人の手がお互いの身体を触りあっているみたいでした。

 竜次が僕にピタっとくっついてきました。 僕の右手が竜次に取られて、竜次のチンコに導かれました。 僕は竜次のチンコを握りました。 すごく堅いチンコでした。 ゆっくり手を動かしました。 竜次の手が僕の足をナデ始めました。 タマも触られました。 僕は竜次のチンコをゆっくりシコり続けました。

 竜次が突然、僕の上に乗ってきました。 僕にキスをしてきました。 僕のファーストキスです。 竜次の舌が僕の口に入ってきました。 僕は竜次のマネをして、竜次の舌に僕の舌をからめました。 僕の身体じゅうを竜次が手でナデてくれました。 僕は気持ち良さで声が出てしまいました。 僕の上に乗った竜次は、僕にキスをしながら、僕の全身をナデまわしました。 竜次は器用に手と足を使って僕のトランクスを脱がせました。

 その間に、タクミの、「ああっ」という声が聞こえてきました。 竜次の口が離れたときに、僕は竜太とタクミが寝ているベッドを見ました。 タクミは足を上にあげていて、その間に竜太が入っていました。 竜太の腰は激しく動いていました。 僕は、竜太がタクミのお尻を掘っているんだって解りました。

 竜次が竜太に「ローション取ってー」と声をかけました。 竜太がベッドの中から小さなボトルを取って、竜次に投げました。 竜次はそのボトルの中身を手に出すと、僕のチンコにヌルヌルしたモノを塗りました。 チンコの先に、竜次のお尻があたりました。 竜次が僕のチンコを手で持って、お尻との位置をあわせていたみたいです。 竜次の腰が一気に沈んで、僕のチンコは竜次のお尻の中にズボっと入りました。

 竜次が腰を上下に動かしました。 竜次のお尻に入ったチンコは、すごく気持ち良かったです。 竜次の腰の動きはあまり早くありませんでした。 僕は下から自分で腰を動かして、竜次のお尻を掘りました。 竜次が、「ああっ」とあえぎ声を漏らしました。 僕は突き上げるように、下から竜次のお尻を掘りました。

 下から掘るのは身体が動かしにくかったので、位置を変えて、竜次が下、僕が上になって掘りました。 竜次は僕が激しく掘ると、すごく気持ち良さそうな声を上げました。 腰を引きすぎて、竜次のお尻からチンコが抜けると、竜次は手で持ってチンコがお尻に入るようにしてくれました。 僕は思いっきり腰を動かして竜次のお尻を掘りました。 気持ちよさが限界に近づいてきました。 僕の腰は、竜次の尻にバシっバシっと当たりました。 僕は竜次のお尻の中でイキました。 竜次も自分でシコってイキました。 竜次の精液は頭の上を飛んで行きました。

 横では、竜太がタクミを激しく掘っていました。 タクミは大きなあえぎ声をあげていました。 竜太が、「イキそう」と言いました。 竜太の腰の動きが早くなりました。 タクミは自分のチンコを握ると、すごい早さでシコり始めました。 竜太がタクミのお尻の中でイったみたいでした。 タクミも自分でシコってイキました。

 しばらく、竜太とタクミは抱き合っていました。 僕も竜次と抱き合っていました。 竜太がベッドから降りて、僕達のベッドの脇に立ちました。 ローションと精液で濡れたチンコは、たったまま光っていてキレイでした。 竜太が、「組み合わせを変えてヤラない?」と言いました。 タクミが僕に、「こっちに来て」と言いました。

 僕のチンコは、まだ堅いママでした。 僕はベッドから降りて、タクミの上に覆いかぶさりました。 タクミとキスをしました。 タクミと抱き合いました。

 隣のベッドでは、竜太と竜次が兄弟で抱き合っていました。 僕はガマンができなくなって、タクミのお尻にチンコを入れました。 タクミのお尻も気持ち良かったです。 僕は思いっきり腰を使ってタクミのお尻を掘りました。 タクミは、気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。

 また、すごく気持ち良くなってきました。 僕は、さっき竜太がヤったのをまねして、「もうイキそう」と言いました。 それを聞いたタクミが、自分でチンコをシコり始めました。 僕は思いっきりタクミのお尻を掘りました。 タクミのお尻もすごく気持ち良かったです。 タクミのお尻の中でイキました。 タクミもシコってイキました。

 隣のベッドでは、竜太が竜次の全身をナメて、竜次は大きな声であえいでいました。 竜太が竜次のお尻にチンコを入れました。 竜太の腰が激しく動きました。 竜次が僕に、「こっちに来てキスしてー」と言いました。 僕は竜太と竜次がヤっているベッドに行って、竜次にキスをしました。 タクミがベッドの反対側から、竜次の乳首をナメました。

 竜次に、「チンコをシコってー」と言われました。 僕は竜次のチンコを握ってシコりました。 その間にも、竜太は竜次のお尻を掘って、タクミは竜次の乳首をナメています。 竜太が「俺、イキそう」と言いました。 僕は力を入れて竜次のチンコをシコりました。 竜次が「ああーっ! イクーっ」と大きな声であえぐと、イキました。 僕とタクミの身体に、竜次の精液が飛び散りました。 竜太も竜次のお尻の中でイったみたいでした。

 僕は竜次に抱きつかれました。 竜太とタクミは自分たちのベッドに戻っていきました。 僕はヌルヌルのチンコや身体に飛んだ精液が気持ち悪かったけど、竜次が抱きついて離れないので、そのまま竜次を抱きしめました。 竜次と抱き合っているうちに眠ってしまいました。


僕だけが知らなかったこと 5

  • by ツバサ at 7月1日(金)19時49分
  • Number:0701194932 Length:5649 bytes

 三人の声が聞こえて、目が覚めました。 朝でした。 僕がトランクスを探していると、竜太に、「もう、トランクスはいらないだろ」と言われました。 三人の身体をみると、昨日のエッチの跡のローションや精液が乾いてはりついていました。 僕もトランクスをはくのを止めました。

 竜太やタクミから、今までの話しを聞きました。 竜太は転校する前の中学で、女の子を妊娠させてしまったそうです。 そのため、竜太は自分のセックスの事を両親に言わなきゃいけなくなったそうです。 竜次も竜太の代わりに、妊娠した女の子の友達にボコられたり、彼女にふられたりしたので、話しを一緒に聞いたそうです。 その時に、お父さんとお母さんは、竜太にセックスの話しを全部させた代わりに、自分たちが中学生の頃のセックスの話しや、フーゾクの仕事の事も詳しく教えてくれたそうです。 その時から、家族の間でセックスの事をオープンに話すようになったそうです。

 竜次が、「彼女に振られたのもボコられのも兄ちゃんのせいだから、代わりにセックスをして」と言ったので、竜太はフェラをしてあげたり、お尻を掘ったりしたそうです。 お父さんとお母さんは、兄弟でセックスをしているのを、「男同士だったら妊娠しないから」って言ってくれたそうです。

 タクミとトモヤも、去年から一緒にシコっていたそうです。 僕も誘ったけど、僕が気づかなかったので、二人でシコっていたそうです。 竜太が転校してきて、すぐに竜太とも一緒にシコったそうです。 竜次は、僕とタクミとトモヤを誘ったけど、僕だけ気づかなかったので、タクミやトモヤとセックスをするようになったそうです。

 竜次は僕のことが好きだったので、5月のバーベキューとか、いろいろな手で何度もエロいことをして誘ったそうです。 それでも僕が見るだけでヤロうとしないので、諦めていたそうです。 僕は、自分がゲイだってバレないようにするのに必死で、四人の誘いに全然気づいていませんでした。 四人とも僕を誘っても反応がないので、僕には男同士のセックスの話しはしない方が良いと考えていたそうです。 僕は、友達の気持ちが全然解らなかった自分をすごく情けないと思いました。

 竜太もタクミもトモヤも、男とはヤルけど女の人の方が好きなので、竜次はやっぱり僕の方が良いと思ったそうです。 竜次がお父さんに相談したら、僕の反応がないのは、恥ずかしいからじゃないかってアドバイスを貰ったそうです。 それで、もう一度、泊まりのバイトに誘って、竜次が誘えるかどうか試してみることにしたそうです。 竜次が、ここまで何度も僕のことを考えてくれたのが、すごく嬉しかったです。 竜次に告られました。 僕は「うん」と言いました。

 話をしているうちに、ゴハンの時間になったので、みんなで、急いでシャワーを浴びて制服を着ました。 廊下に出たときに、竜次が手を繋いできました。 手を繋いで1階に降りました。 竜次はお父さんを見たときに大きな声で、「ツバサとセックスしたよーっ」と言いました。 その声はロビーにいたお客さんにも聞こえて、ふりかえって見た人もいました。 僕はすごく恥ずかしかったです。 顔がすごく熱くなりました。 絶対に顔が真っ赤になっていると思いました

 お父さんとお母さんが、「そう、よかったねー」と竜次に言いました。 ゴハンの時も、竜次は両親の前なのに、僕にピッタリくっついてきました。 僕の手を取って、制服の上からチンコを触らせました。 竜次は親の前なのにたっていました。 竜次は、両親に僕と恋人になったことを言いました。 僕はセックスのことをこんなにはっきり親と話せる竜次が羨ましかったです。

 ゴハンの後で、バイトのミーティングがありました。 昨日のお客さんは、まだ二組が部屋に残っているそうです。 今晩のお客さんは、8人のグループが一組だけで、前に乱交サークルの貸し切りの時に泊まったことがある人だそうです。 僕と竜次の今日の仕事は、プールサイドと温泉と露天風呂の掃除です。

 二組のお客さんは、プールサイドの掃除をしている間に出発しました。 温泉の掃除をするときに、竜次は、全部脱いで素っ裸になりました。 僕も竜次に「脱いで」と言われたんで脱ぎました。 最初は、素っ裸で仕事をするのが恥ずかしかったです。 でも、素っ裸で温泉の掃除をしている竜次を見たら、ムラムラしてきました。 ガマンできなくなって竜次に抱きついたら、「セックスは仕事を終わってから」って怒られちゃいました。

 温泉と露天風呂の掃除が終わった後で、竜次に「汗を流そう」と言われて、手を引っ張られて、露天風呂の方に行きました。 でも、竜次は露天風呂を過ぎてプールに行きました。 素っ裸で泳ぐのは恥ずかしいと思いました。 でも、今の時間はお客さんは誰もいないし、竜次と一緒に泳ぎたかったんで、泳ぎました。 このペンションにいる人達は、みんな僕と竜次がつきあってることを喜んでくれていると思うと、素っ裸で泳いでいる恥ずかしさは、すぐになくなりました。 なにも着ないで泳ぐのはすごく気分が良かったです。

 プールの中で竜次を抱きしめました。 竜次も僕にきつく抱きついてきました。 竜次のチンコは堅くなっていました。 竜次のチンコを手で握ると、竜次も握り返してきました。 竜次とキスをしました。 僕のチンコもすごく堅くなりました。 水の中でチンコを握りあいました。 水の中でチンコをシコろうと思ったけど、水が邪魔をして手を早く動かせませんでした。

 竜次に「セックスしよー」と言われました。 プールから上がると、竜次はプールサイドの芝生の上に仰向けに寝ました。 僕も竜次の上に覆いかぶさるようにして、抱きつきました。 竜次の手が、僕の身体をナデてくれました。 チンコを触られてシコられました。 僕はガマンできなくなりました。

 竜次が足を上げて、「入れて」と言いました。 ローションがついてない竜次のお尻は入れにくかったです。 でも、竜次が「大丈夫だから、入れて」と言うので、力を入れて入れました。 無理矢理入れたら入りました。 きつい竜次のお尻は、すごく気持ち良かったです。 僕は力を入れて腰を動かしました。 腰を動かしているうちに、竜次のお尻は自然に滑りやすくなりました。 僕は、思いっきり腰を動かして竜次のお尻を掘りました。 すごく気持ち良かったです。

 僕は、「もうすぐイキそう」と言いました。 竜次は自分のチンコを握って、シコり始めました。 竜次も、すごい勢いでシコっていました。 竜次が、「ああっ」と言うと、精液を飛ばしてイキました。 その時に竜次のお尻がキュっと締まりました。 それがすごく気持ち良かったです。 僕も竜次のお尻の中でイキました。 イってから、僕はプールサイドでセックスをしてしまったことに気づきました。