H体験?談 過去ログ(L-45)
数さんの体験?談 (小6の修学旅行で)


小6の修学旅行で

  • by at 3月7日(火)15時08分
  • Number:0302163927 Length:2601 bytes

はじめまして。高1の数です。俺は小5のときにとてもかっこいいD輔に合ってずーと友達でした。
小6のときも同じクラスになったので、うれしかったです。
小6の修学旅行でD輔と同じ班になりました。班は4〜5人で俺らの班は5人でした。とまる旅館の部屋は3人部屋と2人部屋だった。俺らの班は、D輔と俺が2人部屋で残りの3人が3人部屋になりました。俺はD輔が気になっていたので同じ部屋になれてうれしかった。
修学旅行の初日の夜にD輔が「オナ知ってる?」俺に聞いてきて、
俺は「知らない」と答えた瞬間、D輔がおれのジャージを脱がして、
俺のチンボを触ってシコってきた。俺はD輔に「何するんだよ!」と抵抗したが
D輔は力が強く押さえつけられて、動けなかった。
俺はチン毛はまだ生えてなっかたので
D輔は「おれは生えているよ」としこりながら言った。
D輔にシコられ続き、チンボはだんだん大きくなってきて、
D輔の「でかくなってきた。」
といって、シコるスピードを早くしてきて、俺は気持ちよくなってきてD輔に
「何か出そう」。と聞いたら、
D輔が「精液だよ!」といってきて、シコるスピードをもっと早くしてきて、
俺から「あっあ」という声が出た瞬間、精液が俺のチンボからドバと出て、
D輔の手や服についた
D輔が「俺も最初兄ちゃんとやったときこれぐらい出たよ」と笑いながら言った。俺はD輔に聞いた「この名前なあに〜?」と聞いた。
D輔は「これがオナ、オナーニと言った。」
その次の日はD輔にやり方を教えてもらって、D輔と一緒に全裸になってシコったD輔のチンボは小6とは思えないほど大きくて13センチぐらいだった。チン毛もしっかり生えていた。
俺はD輔に「チンボでかいねー」聞いたら、D輔は「小5の2月の時に兄ちゃんに教えてもらってから毎日シコってるから」と言った。そのせいかD輔は5分ぐらいで精液がチンボからドバッと出てそのあと3分ぐらいで俺のチンボから精液がドバッと出た。精液をかたずた後
D輔が「俺のチンボをしゃぶれ」といってきて
俺は、「えっ、ヤダー、やり方知らないよ」といたら、
D輔が「簡単だよ!キャンディーを舐めるようにすればいいから。」といって、
俺は仕方がなく「いいよ」言った。(心中ではとてもうれしかった。)
D輔のチンボはでかくて俺の口には入りきれなかった。
何とか口の中に入れた、キャンディーを舐めるようにD輔のチンボを舐めた、
D輔が「あっあっ気持ちいーーーー」と言って,舐めていると
D輔の息が荒くなってきてD輔が「出そう、出るーー」と言った瞬間俺の口の中に
精液がドバドバと出てきて、D輔が「飲め」といったので俺は飲んだ。
D輔の精液は酸味があって少しまずかった。そうしたら、D輔が俺のチンボを口の中に入れて、舐めてきた。俺のチンボは今までにない出かさになって舐められ、
D輔に「出そう」といった瞬間、D輔の口の中に精液が今までにないたくさん出た。D輔は飲んでくれたみたいで、「まずいでしょ」と俺が聞いたら、D輔は「うまい」言った。そして、遅かったので、寝ました。修学旅行が終わったあともよくオナやフェラをD輔の家でやりました。


中1のとき

  • by at 3月20日(月)22時47分
  • Number:0304221104 Length:3206 bytes

「小6の修学旅行で」を書いた数です。
俺は小6の冬休みにチン毛が生えて、D輔に知らせに行ったら、
D輔は「大人になったね。」と言ってくれて、うれしかったです。
そしてD輔とオナニーをして、D輔にフェラをしてもらいました。
中学に入学して、D輔と同じクラスになって、俺とD輔は喜びました。
だけど、俺の通った中学は俺とD輔の小学校ともう1校の生徒が来る
中学校だったので、クラスにはいろんなひとがいて、D輔はH基やT也なと
話すようになって、俺とあまり話さなくなってしまって、
俺はがっかりでした。
部活はD輔は小学校からやってるバスケ、H基、T也は野球、俺は弓道をやりました。
6月に自然教室があって、班は3〜5までだった。
俺は、よく話した人となってD輔はH基とT也となって、
俺は楽しみだった自然教室が楽しくならないとおっもてしまって、がっかりでした。
だけど、自然教室が始まって、夜クラスごとに風呂を入るため、俺が着替えていると、
隣にD輔、H基、T也がきて、俺にD輔が話してきた。
D輔「久しぶりに話すね。」と言って、その後、H基が「はじめまして、H基です。D輔よく数のことを話してくれています。これからもなかよくしましょう」と言っていた。俺は「ハイ、仲良くしましょう。」と言って、4人で風呂に入ってエロイ話をして、風呂をあがって、部屋に行って、俺は違う部屋だから、その後の3人の行動は知らない。
自然教室が終わってからもD輔やH基とは話や、付き合いはなっかた。
夏休みに部活で弓道をやっていたら、同じ部のH将に話しかけられた。
H将は肌が白くて、女の子みたいなしゃべりかたでとてもかわいい子です。H将「初めましてH将です。これからお付き合いをしてください。」と言ってきたので俺はD輔たちと話がないからいっか思って、「いいよ」と言いたらH将「喜んでありがとう」と言った。その後部活が終わって、H将の家に行った。H将は親は2人とも仕事で、兄弟がいないから退屈だったそうです。H将と話を話をしていると、H将が「オナニーしよ」といってきたから俺は「いいよ」といって、ズボンをぬいで、下裸に二人ともなった。
H将はチン毛が生えてなくて小さいチンコでした。俺は「オナ知ってるの?」と聞いたら、H将は「4月にH基から教わったから知ってるよ」と答えて、チンコをシコリはじめた。俺もシコって俺が出たら、
H将「早いなー、俺まだ出そうもない」と言ったから、俺はH将のチンコをしゃぶってあげたら、すぐに俺の口の中に出した。
俺は精液を飲んでやった。H将は気持ちよさそうな声で「疲れたから」と言って俺は帰った。次に日H将は部活にこなっかた。俺は心配して、H将の家に行ったら、H将は「昨日の夜にオナを3回もやって、あまり寝てなっかたから」寝てたといって、また寝るわといって、家に入っていた。
俺はその帰りにH基と会って、「久しぶり」といったら、H基「俺の家に来てくれ」と言って俺はH基について行った。H基の部屋にはエロ本やエロビデオがたくさんあって、ビデオを見せてくれた。見ていると、H基が全裸になって自分のチンコをシコリ始めた。俺は見ていると、すぐに、ドバと精液が出てびっくりした。その後、H基が「俺のチンコしゃぶって」と俺に言ってきた。おれはすぐにしゃぶってあげた。H基のチンコは初めて見たので、うれしかったです。H基のチンコはD輔よりでかくて、チン毛はボボーでした。チンコを加えるとキャンディーをなめるようにチンコをなめていたら、H基は「ああーあっあっー気持ちい、ああー」と言ってからすぐに、
H基「口から出せー」と言ってチンコを出したら俺の顔に精液をドバとかけられて、H基は全部なめてくれた。とてもうれしくて、その後もう一回やって帰って行った。その後もH基とはよく話すようになった。
H将とは2学期からは週3でトイレでオナをしていました。


中2のとき(夏休みまで)

  • by at 3月8日(水)15時44分
  • Number:0306170505 Length:3197 bytes

その後H将とオナは続いて3学期のときにH将のチンコを
見るとチン毛が生えていて
「大人になったね」と俺が言ったら、H将は喜んだ。
2年になって俺のクラスにはH将とD輔がいてH基は別になった。
D輔と同じバスケ部のY哉がいた。俺とH将は一緒になれたから喜んだ。
D輔はY哉と付き合っているらしくY哉の後ろからD輔は大きくなったチンコを押し付けていた。それが毎日続いていたから俺とH将は見ていた。
7月に海が見える公園に1泊旅行があって、
2人部屋だったからH将となろうと俺が思っていたら
D輔が「俺となって」と言ってきた。H将はY哉となることになった。
1泊旅行当日、バスで1時間のところにホテルはあって、昼にはついた。
昼飯の後D輔と公園を歩いていると、H基とうちのクラスのS志が歩いていて、木の植え込みに入っていた。D輔と俺は見に行こうと
ついて行ったら、S志がチンコを出して、H基がなめていた。
俺らは見ていると興奮していた。S志が小さな声で、「ああ」と言ってるのが聞こえてあと精液が出たらしく力が抜けていた。
S志はうわさではとてもエロイらしく、セックスの経験があるらしい。
夜になって、風呂に入る前に、D輔と昼のS志たちのことを考えながら
フェラをして、2人で風呂に入って、風呂を出た後D輔が俺のアナルとD輔にチンコにローションを塗った。俺はびっくりして振り向こうとした瞬間
押し倒せれて、俺はアナルに痛さと気持ちよさを感じた。
D輔がチンコを俺のアナルに入れてきた。俺は感じて、「あああっあっ」と言ってるとD輔が腰を振ってきてもっと感じた。その後D輔が耳元で「出るよ」といってアナルに精液が出たの感じた。すごい痛かったけど、とても気持ちよかった。その後すぐ、俺のチンコとD輔のアナルにローションを塗って、俺がやる番になってD輔にやり方を聞いたら、「入れたら腰を振れ」と言ったので、入れた後すぐに腰を振った。振ってると気持ちよくなって精液が出そうになったのでD輔に言ったらすぐD輔のしりの中に出た。そしてチンコを抜くと精液がどろどろとD輔のアナルから出てきたそれをかたずけて
遅かったので寝ました。
夏休み部活をやっていて、(H将は休んでいたけど)休憩時間にバスケ部の部室のまえを通っていたら部室からやめてとY哉の声が聞こえて、窓から見ると、D輔がY哉の上に全裸になって乗っていた。俺は休憩時間がなくなるのですぐに部活へ戻った。「もうちょと時間があれば参加したかった」と俺は心の中で思った。夏休みはほとんど部活で忙しくて、精液はあまりに抜いてないから、抜きたいと思っていて時間がなっかた。ある日部活をやってると、テニス部のS志とM也とH巳が俺とH将のところに来て、
S志が「数、俺の家にきて」とと言って、M也とH巳はH将を誘っていた。
俺はS志のチンコが見えると思って「いいよ」と言って、
部活が終わって一緒に帰った。S志の家について、部屋に行ったら、H基より多いエロ本、エロビがあって、床には精液のあとがたくあんついていた。
俺は率直に「俺とやりたいでしょ」とS志に言ったら、「ハイ」と言って
俺を倒して、服を脱がしてきた。俺のチンコはでかくなっていて、
S志が「でかいね」と言って手でシコってくれた。俺は抜いてないからすぐに先走りが出て、その後精液がドバドバ出た。S志は俺の体や床についた精液をなめてくれた。その後すぐS志がズボンを脱いで、チンコを出した。
すごいでかいチンコで15センチでチン毛は真っ黒でボーボーでチンコの先っぽが赤かった。それを見て、シコってやった。S志は気持ちい声で「ああ
ああ」と言ってチンコから先走りがドロと出て俺はびっくりした。その後精液がビュービューと出てきてそれをなめてあげた。
S志の精液は甘い味がした。そしてエロビを見てシコいあった。
それからもS志やっていた。D輔やH将とも。


中2のとき(夏休み後から冬休み)

  • by at 3月8日(水)15時12分
  • Number:0307160407 Length:1152 bytes

夏休みが終わって、2学期がスタートしてH将とのトイレオナが始まった。
週4日になって帰りにやっているとY哉が入ってきた。俺らはびっくりて、
「ばれた」と思った。Y哉は「楽しそう」と言って、
俺のチンコをオナった。
精液が俺のチンコから出るとY哉は「うまそう」と言ってなめた。
そしてH将のチンコもオナって精液を出してなめた。
それから、Y哉はチンコ出して、俺に「チンコなめてくれ」と言って、
H将に「乳首なめろ」と言ってそうしたらY哉はすごい声で「ああああー」
と言ったら、俺の口の中に精液がドバと出て、俺は飲んだ。Y哉の精液は甘酸っぱかった。
H将は「いいな」と言ったら、Y哉は「逆でさっきのことして」と言ってやったら、
H将の口の中に精液が出たらしくH将からゴックンと聞こえた。
H将「うまかった」と言って部活に行った。それから週4ペースで
3人でやった。
冬休み部活があった日、H将と話していると、
違うクラスのK乃が「俺と付き合ってください数、H将」といってきた。
俺らは「いいよ」といって、俺の家に連れて帰っていた。
H将は「K乃オナしっとる?」と聞いたら、
K乃「1週間前にテニス部のM也から教わった」といって、チンコを出した
K乃のチンコはまだ小さくて、チン毛は生えてなかった。俺は毎日オナしなよと言って、オナってあげた。
それから時々K乃とオナをやった。


中2のとき(スキー教室でその1)

  • by at 3月10日(金)14時07分
  • Number:0308153327 Length:3512 bytes

K乃とオナをつずけて、3週間でK乃にチン毛が生えて、そむけてきた。
俺は「大人になってチンコ大きくなったねー」と言った。
2月にスキー教室があった。班決めで俺はH将とD輔とY哉とS志と
T雄(この子はD輔の親友だった。)の6人でなった。
俺は班を見て、スキー教室楽しみと心で思った。その日の夜に1人で
スキー教室のことを思ってオナった。K乃はM也とH基、R、R太と
なったらしく次の日に言ってきた。
スキー教室の当日、前日から興奮気味だったので、あまり寝てなくて、
バスですぐ寝てしまって、隣はD輔です。D輔も寝ていた。
ついたらすぐ部屋でスキーウェアーを着るとき、
D輔とS志はトランクス1枚になった。S志はトランクスがふくれていたから
俺らは「何チンコ立ってるんだよ。」とS志に言ったら、
「興奮しちゃった」とS志が言って俺らは笑った。スキーをやって、
晩飯を食べて、部屋で自由時間、スキー場の前のホテルだったので部屋には
いちお風呂があったけど、クラスごとに大浴場で入るため風呂の水は止められていた。
自由時間は2時間あってその後風呂で就寝だった。
事件はこの2時間の自由時間と風呂と就寝後の夜にあった。
トランプで遊んでいると、S志がエロビを持ってきたらしく話していると
先生がテレビ使いえるからテレビ見れるよと行ったから、テレビを見たらビデオデッキがついていたからS志は入れて、再生した。
ビデオは過激で、みんなチンコが大きくなって、T雄がみんなでシコろと言ってきたから、D輔がT雄のチンコ見たいからやろうと言って、全裸になった。その後俺ら全員全裸になって、シコリはじめた。 T雄は背は小さいのにチンコはでかくて13センチあった。D輔は初めてT雄にチンコ見てくそでけーと言って、口に入れた。S志は俺のを、Y哉はH将のを入れた。
T雄が「ああーああー」俺が「あああー」H将が「ああーああ」といって3人とも口に精液がドバと出た。D輔、S志、Y哉が飲んだ。
その後、D輔が俺のアナルにチンコを入れてきた。T雄もH将のアナルにでかいチンコを入れていた。俺にはS志が来て、キスをしてきた。Y哉はH将キスをした。D輔とT雄はそれぞれ精液を出した。そして風呂の時間になって、みんなで風呂場に行った。風呂で着替えて、浴槽に入ると、T雄が俺エロイよと言ってきて、T雄は立って、チンコを見せて、T雄のチンコはへそにつくかかつかないぐらいでかくて、チン毛がはえそろえられていた。D輔も立って、チンコを見せた、Y哉もS志も俺も、H将もチンコを見せた。
そして一列に並んで、大きさを比べて、一番大きかったのは、S志で15センチあった、D輔が次だった。風呂を出て、部屋に戻ったら、布団がひいてあって、消灯の時間になったから、布団には入って、寝た、すぐに寝たのがH将でY哉も寝てしまった。俺とD輔は隣だったから、小さな声で、俺がいつアナルに入れてくれる?と聞いたら、もうちょっとたったらと言ってくれた。そうしたら、ドアが開いて、M也とH基が入ってきた。M也はS志のところに行って、起こして、チンコなめてとM也が言っていた。H基は寝ているY哉を起こして、服を脱がしてY哉のアナルにH基がチンコを入れた。
それを見ていると、D輔は布団にそーとはいてきて、俺のズボンを脱がして、アナルにチンコを入れてきた。T雄はそれに気づいて、俺の口にチンコを入れてきた。俺はD輔に入れられて、T雄のチンコをしゃぶれるとは思はなっかたので興奮して、頭がぼうとしながらT雄のチンコをなめた。D輔が精液を噴射するとT雄が突起したチンコから先走りが出てすぐ噴射した。
俺は初めて飲んで今までにないうまさにびっくりした。
そのころM也もS志の口に噴射してS志がM也のチンコをしゃぶっていた。
H基も噴射したらしく、Y哉がH基のアナルにチンコを入れていて、H基はH将を起こして、アナルに入れていて、H将が「やべー気持ちい」と言っていた。その後次の朝が早いので、すぐみんな寝てしまった。
次の日朝からスキーだったのでウェアーを着替えていると、D輔はチンコを出して、突起したチンコをひっぱていて、みんなが何してるのと聞いたら、チンコでかくなって小さくしてるから気にしないでと言った。
後で書きます


中2のとき(スキー教室でその2)

  • by at 3月11日(土)22時35分
  • Number:0310145501 Length:3397 bytes

D輔は突起したチンコを小さくしてウェアーを着てスキーをやった。
1日スキーをやって、ホテルにもっどたら、すぐ風呂の時間になった。
ウェアーを脱いで風呂場に行った。
俺が服をを脱いでいると隣にT雄がとS志が来てチンコをタオルで隠さず
風呂に入っていた。俺は後から来たH将と風呂に入っていた。
風呂場は少し広いからみんなはいろんなところにいた。
S志は露天風呂にいて、T雄は広めの浴場にいた。
俺とH将もT雄同じ浴槽入った。D輔とY哉もは入ってきた。
D輔はT雄に話を話をしていると、Y哉がT雄の前に行ってシコリ始めたのを俺らは見ていた。
T雄は気持ちよさそうな顔して、噴射した。
D輔は「何噴射してるや汚いなー」といてT雄は顔を赤くして「しょうがないでしょ」といった。
そのころ俺らや浴槽に入っていたみんなが笑った。
そして夕食でその後就寝の10時までの4時間が自由時間だった。
自由時間のときトランプを俺とH将とY哉とD輔とS志とT雄とH基とM也とH巳でやった。
1時間ぐらいやっているとH基が「みんな横一列になってアナルオナしよ」といってきて
D輔が「くすくす笑って、H基エロイなー」といってやるかといったから
みんなもやろといった。そうしたらR太きて10人でアナルオナをした。
まずみんな全裸になってチンコが一番小さいH巳が横になってH巳のアナルにH将が、H将にアナルに俺が、俺のアナルにY哉が、Y哉にM也が、
M也にR太が、R太にH基が
H基にD輔が、D輔にS志がチンコをそれぞれ入れた。
D輔がH巳は自分でシコれと言って誰が早く出るか競争ねとと言ってはじめと言ったら俺らみんなが腰を降り始めた。
やっているとH基が出たらしく手を上げたら、早いなーとD輔が言ったら
出たらしく手を上げたその後S志、Y哉、俺、H将、R太、H巳が出た。
M也は出ねーと言って哉のアナルからチンコを出して自分でシコった。
すぐに噴射した。
D輔がみんなのチンコを見て、H将と数のチンコ噴射したのにでかいなーと言って
俺のチンコを口に入れた。Y哉はH将のチンコを口に入れた。俺はすぐにD輔の口の中に噴射した。
H将も噴射して俺とH将のチンコは小さくなった。D輔がたまってたんだよといった。
その後H基、M也、H巳、R太は部屋を出て行って、俺らはまたトランプをした。
時計を見たらもう10時になっていて、布団を引いた。その後もトランプをした。
2時間もやってしまって、12時だった。明日も朝からスキーだから
もう寝ようと俺が言ったら寝るかとみんなが言った。
布団に入ると手を出してきたのはD輔で俺のチンコを服の上から
触ってきた。
そうしたらD輔が俺の手を持ってD輔のチンコをさらわせてきた。
俺は気持ちよくさせようと思って、シコってやったらすぐ噴射したのがわかった。
T雄が急に俺チンコたったから今から噴射しますと言って布団から出てチンコを出して噴射した。精液がH将の布団やS志の顔にかかって
H将が怒っていた。D輔もさっき噴射したのでパンツを変えていた。
T雄のチンコ大きさは暗くてわからなかった。
みんな寝たころ「くちゅくちゅ」と音が聞こえ目が覚めた。H将やS志もさめたらしくおきていた。
音の正体はD輔とY哉からで69の形で、布団の中でじゃれあっていた。
T雄も寝言を言っていた。Y哉が「D輔気持ちいよ」とかわいい声で言っていた。
D輔は「だら」と言っていた。俺らはもう寝てしまった。
朝になってチンコが大きくなっていたのがT雄とD輔とY哉と俺だった。
朝立ちが直って朝飯を食べてウェアーを着るときY哉が立ったらしく
昨日のD輔と同じようにチンコをひっぱって突起を直していた。
スキーは午前中で終わって昼飯を食べてバスで帰っていた。
後ろから2列目にH将とY哉でその前がS志とT雄でその前が俺とD輔で疲れたから俺はすぐ寝た。S志とT雄とH将とY哉、バスの中のみんなも寝た。D輔は俺にちょっかいを出してきて俺は起きた。D輔はズボンを脱いでいたので俺はみんなにきずかれたらどうしようと思って、寝てるふりをしていたら隣の女子の悲鳴が聞こえて、俺らみんなが起きた。


中2のとき(スキー教室でその3)

  • by at 3月15日(水)16時14分
  • Number:0313221757 Length:1738 bytes

俺は横を見た。D輔はいなくてパンツとズボンが席に置いてあった悲鳴のあった
方を見るとD輔の尻が見えてその隣に悲鳴を上げた女子がおった。D輔は「俺とやって
ください」と頼んだらしくその子はびっくりしたといった。そうしたらその女子の前の女子
がそっち系が好きらしくD輔にこそこそと話をしていてD輔が席に戻ってきたときにチンコ
は大きかった。D輔に聞くとその女子に学校に帰った後体育倉庫の裏に来てと誘われた。
と言ってS志にどうしようと聞いていてS志は俺とやったことあるやつだから教えてやるよ。
とD輔に教えていました。バスは学校にすごく早くついたため親の迎えは少ししかいなくて
俺の親もいなっかたので体育倉庫の裏に行ってみた。そうしたら女の声でやめてと
気持ちいとか聞こえていてそーっと見るとD輔と女子とY哉がいた。
D輔と女子は全裸でY哉はあたりを気にしながらあそこに手をやっていてた
女子の上にD輔がのっていた。そうしたらS志が俺に話しかけてきて俺はびっくりした。
S志はやってるなSEXと言っていて、俺は初めてD輔ががんばってるのをみて
興奮してきてS志にトイレでやらないと聞いたらS志はいいよと言ってトイレに行った。
トイレはすぐ近くでD輔たちの近くだったから女子の声がよく聞こえていた。トイレの個室には先客がいて個室の前にH将がいた。俺はやあと言って誰が入ってると聞いたら小さい声でH基とM也と言った。
先生がH基の名前を呼んでるのが聞こえてH基があわてて出てきてM也も名前を呼ばれていたから出てきた。S志がH将に見張りよろと言って俺と個室に入っていた。S志が窓を開けると下にD輔がいてY哉と俺は目が合った。
D輔はもう服を着ていて女子はいなっかた。Y哉は興奮していて服をきてなっかた。S志は残念だもう終わったのかと言って個室を出て行った。俺はS志と最近やってないからやりたかったと言って窓を閉めた。親が迎えに来たらしく先生に呼ばれていて帰っていた。その後スキー教室がおわってからはあまりみんなとはオナニーなどはしなくなってきて2年を終えました。


中3のとき(その1)

  • by at 3月16日(木)15時36分
  • Number:0315165852 Length:3225 bytes

3年になって同じクラスになったのはD輔、Y哉、T雄、H基、
M也となってH将、S志とはなれなくて残念でした。クラスに少しなれて新たにY馬(H基との付き合いが多いとのうわさの子、T志(中1のときからエロビを見てシコることがすごいうまい人)が出てきた。
5月に新1年生が部活に入ってきた日その中に小学校のときからの友達のT大という子が入ってきて俺は少しうれしかった。
T大は小学校から少しエロさがあって家の外で遊んでいて尿がしたくなると草むらでしてきてチンコを出したまま俺に近づいてくる子でした。T大が俺を見つけるとすぐ話をしてきたのでH将が友達なの仲がいいけどと言ってきて俺は紹介した。K乃はT大を知っていたので話ははやっかった。
クラスではD輔はよくY哉に抱きついたりほかの人にも抱きついたり激しく腰を振ってチンコを押し付けたりしていたH基はD輔を押し倒してSEXのまねをしたりT雄はエロイ言葉を連発したりM也はチンコが大きくなったとき俺今チンコでかくなったとか言ったりS志はテニスやけで体が全体が真っ黒になってズボンの膨れ上がりが大きくなってたり3年になってみんなが変わった。俺も変わった。H将との部活前のオナニーが始まった。ほぼ毎日やるようになって早く精液が出るようになったので2回やるときも出てきた。
GWのとき部活が2日あった。休憩のときH将と水を飲みに体育館の横に行ったら体育館が少しあいていてバスケ部のD輔とS井君がバスケをやっていたそうしたらD輔は暑いといって服を脱いだ2年では背がでかいS君がD輔先輩俺も2年です。もうそろそろ先輩がY哉とやってるオナニーを教えてください。と聞こえた。俺とH将は水を飲んでどうなるか見たかったけど休憩時間が近づいたのでみれなっかた。
部活が終わりまた体育館に行くとD輔とS君はまだいて俺とH将はドアを開けてD輔と言った。D輔はちょうどよかった。S君にオナ教えるからかたずけるの手伝ってと言ってきて俺とH将は手伝った。
すぐかたずけは終わってD輔が俺の家に来てと言ってS君、俺、H将でD輔の家に言った。家に着くとすぐ部屋に行ってD輔は全裸になった。俺とH将は本でも読んでいてと言われて本棚を見ていた。S君はD輔に先輩チンコでかいですねと言って俺も先輩みたいにエロくなりたいですと言って全裸になった。S君のチンコはエロくないのにチンコがでかくて俺は驚いた。
S君は隣に住むT也によくエロビをみせれれていたからと言って、D輔先輩
教えてくださいと言ってD輔は教えだした。そうしたらS君はこれやったことあると言ってチンコに手をやってシコりはじめた。そうしたらすぐに先走りが出てきて「ああ」「ああ」と言った瞬間ドバドバと精液が出てきた。D輔はT也にどうやって教わった。と聞いたらS君はエロビでやってたからやったらなんか気持ちよくなってきてトイレに行ったら白かったからT也に聞いたら精液だからと言ってくれたとしか言わなくてオナニーと言うことは知らなかった。D輔はS君に毎日やれと部活の前にトイレでやろと言って帰らせた。俺とH将も帰らされた。
次に日部活で休憩時間が長くとられて野球場のところを見ているとH基とR太と2年のH君で俺とH将は野球場の近くのベンチに座っていると、俺の隣にH谷君が座ってきてその横にH基がやってきた。そうしたら俺らがいながらH君はH基に今からオナ教えてくださいといってH基のズボンに手をやった。H基はまって人がおるから後でといったけどH君はH基を押し倒してH君はH基が好きなんですと言った。俺とH将は見たかったけど休憩時間がなくなったので部活に戻りました。
H基に聞いたらその後すぐに部室に行ってオナってあげたそうです。
GWが過ぎてもH基とH君やD輔とS君の付き合いはあってよくやっているのを見ました。俺とH将の部活前のオナはひとりK乃が入ってきて3人でやる日がありました。


中3のとき(その2、修学旅行)

  • by at 3月20日(月)14時21分
  • Number:0316161211 Length:4962 bytes

6月になって修学旅行の班決めがあって6人までだったので
俺の班はD輔、S志、H基、T雄、T志となって、俺は1日目は6人部屋で2日目は3人部屋で俺とD輔とH基とで3日目は2人部屋でT志となりD輔とはなれませんでした。修学旅行1日目新幹線で東京に行って観光して夜に旅館に着いた。旅館で飯を食ってその後風呂まで3時間自由だった。
部屋は全員だったので畳9枚と広かったです部屋に荷物を置くと
すぐH基が暑いと言って全裸になった。それを見てT志がH基の
チンコでかいと言ってチンコを触ったH基は「ああ」と言ってチンコが突起した。D輔はすぐH基のチンコをしゃぶった。俺も見ているとT雄が俺らもやろ言って服を脱いだ。そうしたらY哉とY馬が部屋に来たY哉はもう上が裸になっていてすぐハーパンを脱いでT志に近づきアナルに大きいチンコを入れた。俺とT雄もチンコをしゃぶりあった。
Y馬は全裸にならないでH基に抱きついた。S志は俺ら近くに来てS志がチンコを出すとすごいでかいチンコが飛び出てきて先走りが出ていて先から精液がたれていた。俺はすぐなめてあげてすぐにドバと噴射した。口の中に精液が沢山出てT雄に分けてあげて飲んだ。S志は「数とT雄の抜いてあげるからこっちにきて」と言って俺のチンコをシコって口に入れてなめてきた俺はすぐ突起してすぐにドバと噴射した。S志は俺の口に近づけて口に精液を入れてくれた俺は初めて自分の精液が飲めてうれしかった。T雄も同じようにした。3時間ほとんどシコたりアナルに入れてやったりした。チンコは精液がついていて乾いたところはぱりぱりになっていて風呂のとき大変でした。
2日目は班で調べ学習で途中で住宅外の公園で休憩をしているとかっこいい高校生数人に声をかけられてD輔と俺はある一人の高校生(後はAと書きます)と倉庫の裏に行ったらAはすぐに服を脱いだ体は白くて脇にうっすら毛が生えていてチンコはおへそにつきそうなくらいに突起していてチン毛とすね毛はすごく生えていた。俺らに全裸になれとAは言ってきて全裸になって俺とD輔のチンコを見てかわいいと言ってAはD輔のチンコにかばんから出したローションを塗ってアナルに入れた俺のチンコは口に入れられてフェラをされた。とても気持ちよかった。
その夜D輔と俺は昼あったことをH基に話したら俺らもやろと言って風呂は部屋各自で入れるのでH基、D輔、俺の順で入った。H基が入っている間H基のかばんにエロ本が入ってるのがわかってそれを見ていたら興奮してきたところにH基が全裸で風呂から出てきてエロ本見るなと怒った。
D輔が風呂に入っているときH基は服を着ずに全裸で布団に入った。
D輔もパンツ1枚で出てきた。俺も風呂には入ってパンツ1枚出て行くとD輔やめろと言う声がしたら数出てきたらこっちにきてとH基の声がしたから言ったらD輔の上にH基がのっていたD輔の顔はにやけていてH基が油断した瞬間D輔がH基の上にのってH基のアナルにパンツから突起したチンコを出して入れた。俺はD輔のパンツを下ろしてD輔のアナルに入れた。俺はすぐ噴射した。D輔も同じぐらいで噴射した。H基は噴射されているのに寝ていて寝言を言っていた。
次の日はT志と2人部屋で俺はT志のチンコが始めて見れると思ってちょっと興奮していた。T志と話をしているとT志は抜きたくなったといってハーパンとパンツを下ろした。T志のチンコは半落ちしていてぴくぴく動いていて俺が目の前で見ているとすぐ突起した。T志は数に見せたかったと言ってチンコに手をやってシコった。そうするとクチュクチュとおとがしてきてT志が俺に口あけてと言ってあけたらチンコを入れて噴射した。俺の口の中に沢山の精液が出て全部飲めなくて口から出てしまってT志は最近抜いてなくて数のためにと言ってたれた精液を全部なめた。
その後部屋にある風呂に2人で入った。T志は俺の体を洗ってくれた特にチンコとアナルを丁寧に、そして俺もT志の体を洗った。浴槽は2人では少し小さくてT志が先に入って俺が後から入るとT志は俺に手を出してきた。
俺は後でというとすぐ風呂を出て全裸でベットにつれてかれて俺のチンコをシコってくれた。俺はT志にシコられていのが気持ちよくてすぐ噴射した。そうして遅かったので寝ました。夜中の3時ぐらいに下半身の力が抜けた感じがしたので目を覚ますとT志が俺の布団の中で俺のチンコを触っているのでT志のチンコのあたりを触ってやるとT志はキスをしてきてそのまま倒された俺は急でびっくりして動けなかった。T志はキスをしてきて激しくなってきて乳首をなめられた。俺は「ああ」と力の抜けた声が出た。T志の行動は激しくなってきて部屋は暑くてT志の体や額から汗が出て俺の体のつくとそれを利用してアナルにチンコを入れてきた。激しく腰を振ってすぐに噴射した。その後これからもやろうねと言ってきて布団から出て行った。
次の日、ホテルの部屋で班全員で調べた内容をまとめる時間があってまとめているとS志が昨日のH基との出来事を話し始めてS志のハーパンを見ると
もっこリしていてD輔がきずきS志のハーパンを脱がすとパンツをはいてなくて先走りがハーパンについていて糸が張っているようについていた。俺がまとめてから遊ぼと言うとH基が「数がんばってまとめたか俺がやるから」と言って代わった。俺がソファーで休憩しているとチンコを出したT志が来て俺の前でシコってきた。俺は口をあけるとT志がすぐ口に入れてきたからなめてあげた。すぐに噴射すると昨日より沢山精液がでたからびっくりしたけど全部飲んだ。T志の何でこんなに出るのと聞くと俺はすぐたまるからと言って小声で学校に帰ってからもやろと言ってきたから俺もうんと答えた。
昼にはまとめも終わって横浜から新幹線で学校に向かった。学校には16時ぐらいにつき俺の親は迎えに来ていて帰ろうとしたらT志が俺の親迎えに来ないし誰もいないから数に家に言っていいと聞いてきて俺の親はいいよ出かける用事があるからと言って家に行った。


中3のとき(その3、修学旅行のあとで)

  • by at 3月20日(月)22時44分
  • Number:0320142343 Length:2542 bytes

家に着くとすぐ部屋に行ってT志は全裸になった。俺の部屋にはエロ本が数本棚においてあってT志は後で見たいといってきたから見せるよと言ってあげた。親はすぐ出かけていって家には誰もいなくて俺とT志2人です。
T志は全裸のまま家を歩き回っているから服着てくれとT志に言うとパンツだけはいた。そうすると小6の弟の正斗が帰ってきてT志のパンツ姿を見て喜んだ。弟は前紹介したT大と同じく小4ぐらいから少しエロくなってきて
今では俺にちょっかいを出すようになってきてからもうすぐシコってあげようと思ってました。T志にこのことを前話したことがあってT志は弟を呼んでチンコを見せると俺のチンコででかいでしょと正斗に聞くと正斗はでかいねといって僕もチンコでかくなれますかとT志に聞いてT志は今からおまじないを教えてあげようといって俺に小さい声で正斗のチンコをシコって上げるからこれからちょくちょく教えてあげてエロ本見せてあげてねと言ってきた。T志は正斗にチンコ出してといって正斗は出した。小6なのでまだ小さかった。T志はチンコを出して教え始めた。チンコに手をやってシコっていると正斗は真剣にT志の話を聞いて同じまねを始めた。T志は何か感じないかと正斗に聞くと正斗は感じてるけどいつもと違うよと聞くとT志は先走りが出ていて噴射した。正斗は白いの何とシコリながらもT志に聞いたら俺が精液だよ。これが出ると大人になるからと説明してあげた。正斗は出そうだけど出ないと小さい声で言うとT志は正斗のチンコをしゃぶった。正斗は「ああ」というと出そうと言ってT志は口からチンコを出した。
正斗のチンコからドビュドビュと精液が出てきた。正斗は疲れたらしく座り込んだ。T志は毎日やっていれば俺見たいにでかくなるよと言った。正斗は「ハイ」と答えて部屋に帰っていた。次は俺とやりたいといったから
部屋に行って俺とT志は全裸になった。T志はすぐ俺のチンコをしこってくれて俺はすごく感じて精液が沢山チンコから出てT志はたまってるねーと言って俺のチンコはまだ突起しているのでT志がアナルに俺のチンコを入れて
俺は激しくするとT志は「あ〜あ〜」と言って自分もチンコに手をやってシコっていた。T志のチンコからすぐ先走りがでて俺がT志のアナルに噴射するとチンコ抜いてといってきて抜いたらアナルからどぼどぼと精液が出てきて床に落ちた精液をT志はシコリながらなめてT志が噴射した。T志の精液はまだたまってるようでまた沢山出た。T志にまだ出るのと聞くと俺はすぐ沢山たまるからと言ってまたシコルとすぐ噴射した。床には沢山精液が落ちていて俺とT志はなめてかたずた。夜遅かったので親は帰ってこれないと電話があって夜はずーとT志と全裸で寝たりして次の日まですごした。
次に日は振り替えで休みなのでT志とH将で遊んだ。H将は修学旅行での体験を話してくれてT志は話を聞いてると抜きてと言ってチンコを出してシコリ初めてH将の話がエスカレートするとT志の「あ〜あ〜と声を出して噴射した。また沢山でてびっくりした。あとで書きます。


中3のとき(その3)

  • by at 3月22日(水)11時51分
  • Number:0321223339 Length:2388 bytes

T志が沢山精液を出してH将と俺はびっくりた。
学校がある日も一回T志のエッチな言葉が乱発された。部活が毎日あって
H将とのトイレオナも続いた。
D輔はこの修学旅行が終わってからすごく変わった。制服のズボンを腰パにして座るとパンツが少し見えるはき方になった。H基は親の転勤で転校していってD輔はS志と話すようになってS志も腰パンになっていた。
体育の先生が変わったため7月に水泳があった。俺や男子のほとんど嫌がった。そうしたら先生がわかった。水泳はやめようとなって俺や男子のほとんどは喜んだ。体育のとき教室で着替えているとD輔が大声で俺突起しています。今からシコリます。と言ってシコった。みんながエロイぞと言うとうるさいと言って噴射した。
その日からD輔はどんどんエロくなった。ある日朝早く学校についてしまって教室に行くとD輔とY哉が全裸で遊んでいて俺も参加して朝から精液を噴射した。次の日はトイレから出て行こうとしたときS志とぶつかってS志が個室に来いと言ってつれてかれたS志はズボンを脱ぐと俺の服を脱がして全裸にさせ俺の乳首をなめてきた手はチンコにてをやってシコってきて俺は噴射したS志は帰りに家に来てと言って出ていた。
部活が終わってS志の家に行ったらS志の姉が全裸で出てきて部屋に連れてかれた部屋を見るとS志も全裸になっていて俺の服を脱がして横にした。
俺の下にS志が入ってきてアナルにチンコを入れられた。横に姉が寝てS志が姉とやっていいよと言ってきて俺は姉のおっぱいをなめた姉がもっと興奮したいと言ってS志は俺からチンコを抜いて姉の尻にチンコを入れ俺は見ているでけでS志は力強く腰を振っている噴射下らしくく力が抜けていた。
俺は見ているだけでもすごい興奮でした。
夏休み前にD輔と俺は結構話しながら帰っていくとH基が歩いてきて俺らは話をしているとD輔はH基を草むらに連れて行った俺もついていくとH基の服を破ったH基はD輔に一回やられたかったと言って今まで俺ばっかりごめんと言ってすきにしてくれと言ってD輔はにやけて俺に歩いてきた女子高生に聞こえるように叫んでと言って叫んだ。女子高校生はこっちにきてH基の全裸をみて叫ぶと思ったらD輔が口をふさいで気絶をさせた。俺はみてH基は服を着た。D輔はこの子かわいいからやりたかったといってきた道から逆のほうに行くとD輔の家について部屋に連れて行った。ベットに寝かして服を慎重に脱がして全裸にしたとこれで目が覚めて騒いだ。D輔はひどいことしてごめんねと行ったらその子はキミがやってくれるならうれしいと言った。その子はこう言った。かえるときにいつも見ていて中学生なのにかっこいいと思っていてたと言ってD輔は俺らを帰らせた。俺らは見たくて隣の部屋からベランダに出て窓から見ていた。D輔はその子にキスをしたその後は激しくやっていてたけど暗くて見えなかった。


中3のとき(その4)

  • by at 3月23日(木)10時51分
  • Number:0322170543 Length:4467 bytes

3年生なので高校の進学の話題が出てくるときだすが夏休みの半分が部活で後の半分が
高校に行って見学して進学する高校を調べるため受験勉強はできません。
夏休みは部活に来るとトイレでH将とオナをやる習慣になって毎日やってました。
ある日トイレでいつものように個室に行こうとしたらK乃が話してきた
T大が真剣に俺のチンコシコってと言ってくるから数やってあげてと言ってきた。
そこへH将が来てそのことを話した。K乃と呼ぶT大の声が聞こえてK乃は後はヨロと言って出ていた。
T大がこっちにきてよぅ数とH将君と言ってK乃こなかったと聞いてきたからK乃は今日休みらいよと言ったら
自転車があるからおるよと言った。俺がT大チンコ立ってるよと言ったらK乃こと考えていたら
でかくなるんだよと言ったからK乃が好きなんだとH将が言ってT大はハイと答えた。
俺はでかくなったチンコ弓道着に着替えるとき恥ずかしいよと言うとどうしようと動揺してきたから
H将と俺はT大を個室に入れた。俺がおまじないしてあげると言ってハーパンをおろして
チンコを出した。チンコはでかくて中1では大きいほうでした。H将はT大のケツにカンチョウしたら
T大は「あっ〜」と言ってチンコに力が入った。俺チンコをしこってあげたらぴくぴくとT大のチンコが動きT大の息が荒くなってきて
俺に何か出そうと言ってきたからH将がもう一回カンチョウしたら「あっ〜あ」と言って
少しチンコの先から出てきた俺はH将にどうしたのカンチョウするとは思わなかった。
と言ったらS志が前やってきたからと言った。T大は出そうだけど出そうもないと言って先走りが出ているけど
なかなかでてこないから俺はT大のチンコをしゃぶったら「あ〜っ」と言って精液を俺の口の中に噴射した。
こんな気持ちよくシッコが出るとは思わなかったと言って俺はこれがk乃にしてほしがってるオナニーで俺の口に出したのが精液だよと
言ってH将と俺が笑った。T大はこれだとは知らなかったと言ってもい一回したくなったと言ったから
俺は部活が終わったら家にこればするよといいたら喜んで行きますと言ってH将君も来てと言った。
部活が始まって弓を打っているとK乃がやっと来てT大どうだったと聞いてきて
作戦成功だよと言ったから俺とH将はちょっと起こったけどK乃がかわいいから怒れなかった。
部活の休憩時間にバスケットコートに行くとD輔とY哉がまだ時間ではないけど試合が近いから練習していた。この日は最高気温が31度ぐらいこの時間から結構気温が高かくてD輔も汗がすごっく出ていて
「暑い〜」と言って上のバスケの服を脱いだ。それでもバスケをやってると「暑い〜」と言ってチンコのところに汗がたまると言ってバスケの服を脱いでパンツ1枚になってバスケをやっていて俺とH将は
D輔かっこいいと言ったらD輔はかっこいいでしょこのパンツと言ってよく見たら
トランクスではなくてボクサーパンツだった。汗でパンツもビショビショだった。チンコをところはもっこリしていた。そこころY哉は暑いけど服を着てバスケをやっていた。
それを見てH将と俺はシコった方がいいよと言って野球部のとこに行った。
部長だったH基が転校行ったからT也がなっていた。T也が話をしてると2年のH君を呼んで後は練習しているようにと言ってバックネットの裏にS君を連れて行った。
R太はそれを見ていて俺らにきずき話してくれた。H基の願い事でT也がH君のオナニーを指導するらしいと言った。
T志がおる陸上部はみんな上が裸でやっていた。休憩時間がなくなってきて
弓道場の隣のテニスコートを見るとS志とM也がテニスをやっていた。テニス部はもう大会がもう終わったので部活は終わってないらしい。
けどS志とM也はやっていた。S志はとてもかっこいい格好でやっていると「暑い〜」と言って体操服を脱いで上が全裸でやっていた。脇毛が生えていてボールを打つと毛が少し見えてるのが確認できるからS志に俺はいつ腋毛生えたと聞いたら
こっちに来て5月ぐらいと言った。腋毛て高校生で生えると思ってたと言ったらS志はM也も生えてるよと言った。
俺はまだ生えてほしくないな〜と言ってH将もうんと言った。
昼に部活が終わっけど先生が昼から弓道場の草取りだから昼からもやるよと言ってきたからT大とのオナはお預けになった。草取りをしていると先生が32度あるから休憩しながら草取れよと言って
とっているとバスケ部のD輔とY哉とS君がやってきてくれた草をとってくれた。3人とも
パンツ一枚になってやってると部員の1人2年のちょっとエロい子が俺もパンツ一枚なろと言ってなった。パンツ姿を見てるとその子のあそこはでかかった。D輔があの子オナニーやってるとこみたいといって
その子に話をしにいったらD輔とその子は話があっていてどっかへ行ってしまった。10分ぐらいで帰ってきてD輔は俺に話をしてくれた。
さっきオナニーをしようといったらトイレでしようと言ってやりにいったらチンコが俺より少しでかくてチン毛が生えていてD輔はびっくりしていたけどシコったら沢山精液が先走りで出てきて沢山噴射した。それでも小さくならないからフェラしてあげたらまた沢山出てきて全部飲めなくてその子に言われた兄ちゃん昨日俺の精液全部飲んだよと言った。
D輔は聞いたら小4のときに兄ちゃんに襲われてその日に精通になって毎日フェラをされていたから言った。とD輔が話した。


中3のとき(その5)

  • by at 3月23日(木)11時41分
  • Number:0323114143 Length:3194 bytes

夏休み後半部活はあったけど3年は高校見学があって毎日中学近辺の高校にクラスごとで見学する行事で
ある高校に行った。高校に行くとすぐに高校生が来て校舎を紹介してくれた。次の高校も高校生の人は優しく説明をしてくれた。
次の日も高校見学で行った高校で事件が起きた。高校に着くと先生が自由に高校生に話をしましょうと言って俺はD輔とH将と行動をした。
D輔を見ている高校生がいてD輔に近づいてきた。この高校は成績が優秀で俺やH将では受験ができない高校でD輔はぎりぎりできるところでした。
だけどうわさで高校生に中にはエロい人がいて授業中にチンコを出したり体育のとき女子とセックスをしたりと少しエロい高校です。
近寄ってきた人がエロい高校生に1人でした。その人はD輔と俺とH将に話をしていた。
そうしたら建物紹介してやると言って体育館に行った。体育館に着くと入り口の裏側につれてかれてその人は俺ゲイだからかっこいい人見るとやりたくなると言って
ズボンを下ろした。チンコが出てくるとすごくでかくて18センチあった。「どうだでかいだろ」と聞いてきてD輔が俺もでかいと言ってチンコ出した。そいつは中学生ではでかいなーと言って
D輔のチンコに手をやって触り始めた。D輔は触られていてもいつもと変わらない表情だったけど気持ちよくなってきて顔がにやけてきて息が荒くなってきた。
そうしたら噴射してそいつは沢山出るねーと言って自分がシコリ初めてすぐに沢山噴射して遠くまで飛んでいった。
その後校舎の自由ルームにつれてかれて部屋には3人おってエロビデオを見ていてその人はここはAV鑑賞室になるから受かったら俺のとここれば見せてあげるぞ言って時間がなくなったので紹介が終わった。
夏休みが終わってすぐに体育大会の練習があって部活が活動が休止下校時刻まで練習と過密なことはもう知っていましたが今年はすごく暑くて終日気温が高くて大変だった。
体育大会の見ものは応援合戦で3年生でエロい人やかっこいい人がよくなるので俺は結構好きでした。
俺のクラスからも団長がS志でD輔、T志、T雄、Y哉、M也で他のクラスもT也、S士朗、R太がなった。
応援合戦練習中俺とH将は応援合戦には参加できないから残念でしたが前からD輔たちの演技が見えるからうれしかった。
3週間後本番で昼間で曇りで競技をするにはよかった。昼から応援合戦で晴れてきて暑くなってきた。
うちらの演技が始まって俺とH将は優勝するように願った。S志は団長で前でやっていた上は学ランでボタンはとっているため裸と同じでした。
団員みんな同じ格好でズボンははいています。S志は腰パンだったのでパンツのゴムが見えてる状態だった。
みんなよい演技をして優勝しました。その後団員と俺とH将で優勝祝いでS志の家に行った。
部屋に着くと優勝おめと言って暑い〜と言って俺らみんな全裸になった。
S志とM也のチンコはでかくて脇には毛が生えていてD輔もうっすらでT志は脇から汗が沢山出ていた。
そうしたらS志は祝いに精液をこのコップにみんな出してじゃんけんで負けた人が全部飲むてことやっろと言って
みんなチンコに手をやってシコったT志とS志、M也が沢山でて半分で俺とH将とT雄で半分でいっぱいになってもうひとつのコップにD輔が出した。そのコップは小さいから半分あった。
じゃんけんしたらT雄が負けた。T雄が口にやるときS志がD輔の方にもうちょっと入れとくでと行ってコップに噴射していっぱいなった。
T雄はくさいといって呼んだらまず〜と言ってはいたからS志がはくなと言ってもうひとつのコップをT雄の口にやって飲ましたらうまいといって全部飲んだ。
体育大会の後もT雄に精液飲ませあいは続き団員と俺とH将全員飲んで感想言ったら、H将とD輔の精液がうまかった。と言った。
その後もずーとみんなとはシコリあったりアナルに入れたりした。


中3のとき(その6)

  • by at 3月25日(土)22時02分
  • Number:0325215312 Length:4108 bytes

10月に3年は受験で部活が終了しました。その結果T大が毎日部活が終わると家に遊びに来て俺がシコったりエロビデオを見せると受験勉強がはかどらなくなってきたのでいちお同じ成績で同じ高校を目指すH将の家に受験までいることにしましたが週末はT大の家に行ってやります。
あるとき弟の正斗が俺に前きたT志とやりたいからつれてきてと言ってきた。T志にそれを言うといいよと言って連れて行くと正斗はT志を部屋に連れて行った。後でT志に聞くと顔がエロくてかわいいかったと言って毎日やりたいと言ってこれから毎日来た。俺はT大に内緒で毎日家にT志を連れて行きH将も連れてきて受験勉強をしました。
あるときD輔を加えて5人で全裸で受験勉強のストレス解消でシコったりアナルに入れて気分を入れ替えています。それが時々あってD輔は前紹介した高校に受かる成績で俺とT志とH将は成績が少し下がって目指す高校が下がりました。
掃除もおおずめで体育館うらの掃除が入ってきてD輔とH将と俺が当たって掃除をしていると体育館の裏はエロい人が集まるところで壁や地面はまだ乾いてない精液がついていてエロ本が数冊落ちていて俺らはかえるときここに集合と言って掃除をやって帰りにきました。そうしたらそこは違う通学の生徒と高校生がおって中学生が高校生に襲われていた。それを見ていると俺とD輔とH将は興奮してしまってそこ行くとH基がおそわれていたのがわかり高校生はS志の兄ちゃんとT雄の兄ちゃんでした。そうしたら後ろからS志とT雄が来た。
そのころS志の兄ちゃんはH基のアナルに19センチぐらいのチンコが入っていくとH基はエロ声と痛いと大声で言うと
T雄の兄ちゃんがH基の口にキスをはじめて行動はエスカレートしていくのでS志とT雄はエロい兄ちゃんだから俺らもエロくなっただからと言ってD輔にやろと言ってD輔を全裸にさせS志とT雄も全裸になって俺とH将も見てられず全裸になった。
D輔は好きにやってというとS志は17センチぐらいにチンコをアナルに入れた。D輔のチンコもでかくなってきて16センチぐらいなった。それをみてT雄はチンコをなめ始めてフェラをし始めた。H将の俺らもやろというとY哉が来てY哉は俺が数、アナルにチンコ入れてくれと言ってきて俺は入れた。そうするとY哉はエロい声が出てきてチンコから精液が少し出てきてH将はチンコ加えたらY哉は顔がにやけた。
S志の兄ちゃんが噴射したらしく俺のところに来て小声で俺の口に後で噴射してといってS志も噴射た。俺も噴射してS志の兄ちゃんの口にチンコを入れたら舌で早くなめてきて俺は息が荒くなってきてエロい声で沢山出ると言ったら噴射したら沢山出てしまったけどS志の兄さんは男はこれぐらい出ないと。と言って俺の口に入れてきてなめたら沢山出てきた。俺は沢山出ますね言った。
その行動が2時間続きその日はD輔と俺はS志の家に行ってS志や兄ちゃんとやった。その日は最高の思い出になった。
3月卒業式が終わってその日にD輔と中学最後の付き合いをしてS志やK乃ともやってH基がきたのでH基と最初で最後の激しくやった。すごく気持ちよかった。
3日後受験でT志とH将と俺は一緒だから受かるといいねと言ってその日まで3人で猛勉強した。入試は5教科+20字の作文だけで1日で終わりました。2週間後に合格発表があって俺とH将とT志3人とも受かり高校生活が楽しくなりそうだな〜と思いました。
D輔に聞くとその高校に受かりY哉とS志も受かったそうで打ち上げでもうシコだそうです。俺らも3人で途中の公園の倉庫の裏の草むらでシコって祝いだ〜と言って噴射した。
春休みにD輔に呼ばれてD輔の家の横の空き家に行ったらそこに俺のほかにH将、T雄、T志、S志、H基、Y太、Y哉、K乃、M也と2年のS井、H谷、T大と弓道部のD輔とやったエロい子がいました。
D輔はみんなの1人でシコるとこが見たくてと言ってスクリーンにグラビアアイドルのMEGUMKIのおっぱいが出てきてさD輔はこれはシコくださいといってD輔も全裸になってチンコを出したもうここで突起している人がS志やH基で先走りが出ているのがT雄でシコルとすぐにS志とD輔が噴射した。スクリーンを見るとMEGUMIがお尻を出してきてセックスやろ言ったので俺とM也、K乃、T大が噴射した。
そうしたら誰かがMEGUMIに襲ってる映像が来て噴射していない人が噴射した。床を見るとS志の前が沢山あってT志の精液が前の方に飛んでいてH基のケツから精液がたれていたのでD輔は誰にアナルに入れられたと聞いたらH谷でした。S井とY哉がいなくて探したら隣の部屋のベットで激しくやっていたからこいつらが一番とD輔が言ってプレゼントでかわいい女子高校生で胸はでかくてMEGUMIよりあってY哉はすぐやった
このあとはあまり付き合いがありませんが同じ高校のH将とT志やT大とは時々やっています。
これで中学までは終わりです。高校の出来事はまた書きます。


高校であった友達

  • by at 3月30日(木)11時42分
  • Number:0330111342 Length:2175 bytes

中学を卒業して4月に入学式で俺の高校にはH将とT志とT雄の4人で後は10ぐらいしかいなくて寂しかった。
クラスが分けられた1学年200人で5組あって1と2組は女子40で3組が男20女20で4組が男35女5で5組が男40人のクラスで
俺とH将は4組でT雄が3組T志が5組になった。俺とH将はクラスに行くと女子がすみに5人で後は男子だったのでちょっとびっくりした。
俺は自分の席に着くと隣がH将だった。クラスを見渡すとかっこいい人が4人いてH将も同じ人を見渡した。
自己紹介でかっこいい4人の名前がわかった。K、M樹、T、M人と言う名前だった。放課に俺のところにT志が来て友達を連れてきたからもう友達できたのと聞いたらうんできたといって紹介した。Rという子で髪は茶髪でスゴイかっこいい子だった。T志は帰りに家によるといって教室に帰って行った。そうしたらT雄も来てT雄はK太をつれてきて帰りに家によっていくといった。放課が終わって先生が来るまで時間があってH将と話をしてたらTが話しに入ってきた俺らはどうもと挨拶をしたらTはどうもとかっこよく挨拶をして俺らとの話に乗ってきたから友達ですか?とTが聞いてきたから俺は中学からっずーとといったら俺は友達と別れたから話をする人がいないからと言ってH将が俺らと友達になろと言ったら喜んだ。
そうしたらTの話し方がエロくなってきて帰りに家によることになった。
Tの家に行くと部屋が二つあってカーテンで囲われていて俺とH将が聞くとあけてくれた。そうしたら棚にエロ本とエロビデオが沢山あってTが友達と集めたコレクションと言って俺とH将は聞いた俺らて付き合ってることバレタと聞いたら知らなかっただけど知識がありそうと思ってつれてきたといってTが服を脱いで全裸になった。Tのチンコは勃起していて19センチあったチン毛が回りに結構生えていた。Tが俺友達と毎日やっていたから最近抜いてなくて抜いたら沢山出るよと言ってシコリはじめた。俺とH将も見ていると抜きたくなったからチンコを出してシコったTの息が荒くなってきて出そうといったら
ドバドバドバと精液がチンコから出てきて広範囲の床に落ちた。俺もすぐに出したH将も出た。Tは結構出るねといったら俺のチンコを見てTが俺の後ろに行ってアナルにチンコを入れた。俺はでかいチンコが入って違う感覚が来て息がすぐ荒くなってきてTが俺のチンコをシコリはじめて俺はアナルに入れられてチンコをしこられてはじめてのことで恥ずかしかった。俺が噴射したらTも噴射してすぐにH将にも同じことをした。その後はTが高校の始めての友達になった。


高校の友達1

  • by at 4月5日(水)22時08分
  • Number:0404115810 Length:2715 bytes

前紹介したTはだんだんエロくて付き合いが大変だった。
    
クラスに慣れてきた4月3週ぐらいトイレでM人が話してきた。  
M人は肌が白くて女の子みたいだったけど友達がいなくて話などを全然してなくて俺は声を聞いたことがなくてかわいい声で少し興奮した。
そうしたらM人の後ろに5組のNが来てM人がトイレをしているのにNは抱き合ってズボンのままお尻にチンコをあてかっこいい声で俺は好きだからと言って帰っていた。

M人が俺に泣きそうな声で俺、Nに見たとおりになっていていじめにあってるといってきたから俺は教室で話をしようと言ってH将にそのことを話しをしたらNにちょっとあってくるといって出て行った。
M人に俺はH将とは親友だから頼れるんだといったらM人は「いいね」親友がいて俺はみんな違う高校に行ってだでもいないからさびしかったしはじめての人に話すことができなかった。
と言って俺は俺が始めて話す人と聞いたらトイレだと話がよくできるほうだから2人目かなといった。

授業が終わって帰りにH将が来てNが家に来てといったから行くことになったからM人のことを解決したら電話するでと言ってNと帰っていた。
M人が俺に家に行っていいですか?と聞いてきたから俺はいいよと言って家に行った。部屋にくるとM人は静かになってしまった。

俺は心ではエロいことは言わないと思っていたけど俺の口からM人に「オナニー知ってる」と聞いてしまった。
数秒間があってM人はNから話を聞いたことがあるけどやり方を知らないよとかわいい声で言った。

俺は教えてあげると言った。M人はうれしそうな声で「うん」といったから「M人にチンコ出してごらん」と言ったらM人は制服のズボンを脱いだ。
チンコは5センチぐらいで高校生では小さかった。チン毛も生えてなくてそむけてもなかった。俺は勃起することあると聞いたらM人はあまりないといった。

俺は今からやるよと言ってチンコをつまんでゆっくり皮をめくるとM人が少し痛いといったから俺は少しずつやればなれるから
最初だけ我慢してといったらM人は「うん」と小声で言った。少しずつやっていくとピンクのものが出てきた。
M人は顔が真っ赤になっていたから俺は恥ずかしいと大変だぞといったらM人は大丈夫と言って続けといったから
俺はシコリ始めた。すぐにチンコが勃起してきてすごい痛いとM人が言ってきた。俺は「始めての勃起」と聞いたら「うん」と言った。

先走りが少し出てきてM人の息が荒くなってきて「気持ちい」と聞くとM人はうんとうなずいた。
少し早くシコルとM人はかわいい声が息が荒くなってるけどこぼれている。俺の手は先走りでベトベトになってる
M人から「何かでる」といってチンコから白い精液が沢山でてきて俺の手や床を汚す。

俺はM人に「どうだった。」と聞くと
気持ちよかった。と言って力抜けて俺に倒れてきた。俺はティシュで精液を拭いてあげた。
M人が正常に戻ると明日も家に来ていいですかと聞いていたから俺はいつでも来ていいよと言ったらM人は喜んだ。そうしたらH将から電話が来てもうM人にちょっかい出さないといったから解決したからと言って電話を切った。俺とM人は喜んだ。

この日から俺はM人、H将はN、前からT志はR、T雄はk太と付き合い始めた。


高校の友達2

  • by at 4月6日(木)11時56分
  • Number:0406115304 Length:2322 bytes

次の日H将にM人のことありがとうと言った。H将は親友だからお礼なんていわなくても
と言った。M人もありがとうございますといったらH将はM人はかわいいからかわいそうでといった
NがH将のとこに来て話をしてH将は喜んでいた。

この日は体育が始めてあった。2組と合同だから男子は俺のクラスの35人だった。
着替えていると前紹介したKが俺の近くで着替えていた。Kを見ると上が裸だった。
バスケ部をやっているから体格がすごくよかった。体操服の上を着るとき脇が見えて
毛がうっすら生えていた。俺も着替えてKを見るとズボンを脱いでパンツだけだった。
勃起しているのかパンツがふくれていた。ズボンを着た。

先生が5人の班を作れといって俺はM人とH将の3人だった。
そうしたらKが来て俺を入れてといったからH将がいいよと言った。M樹もきて5人なった。
この班で1年間の体育はやるからと先生が言った。

体育が終わり教室で着替えているとKはパンツ一丁でいた。
「暑ー」と言っていて体から汗が沢山流れていて髪の毛もビシャビシャだった。
数分後制服のズボンをパンツが半分出るようにはいてシャツを着ずにカッターを
着てブレザーを着た。カッターのボタンは全部とってあって肌が見えていた。

昼の休憩で俺がトイレをしていると後ろから抱かれた。俺はNやめろ言ったけど
見たらKだった。俺に「俺、数のこと前から気になっていた」と言って「付き合ってくれ」
と言ってきたから俺はM人やH将がいるから(Tとの付き合いは終わった。)
と言ったけどKは「前好きだたT子が違う高校に行ったから」と言ったから
俺は体育のときに見たことを思いだして俺は「いいよ」と言った。
Kは喜んで今日家に来てと聞いたからM人が来ないから「いいよ」と言った。

帰りKは急いで家に行くから家に着くと俺とKは汗が沢山出ていた。
家の場所は俺の家に近かったけど中学の地区がちょうど境界線で俺の中学ではなかった。
Kは家近かったのに知らなかったといった。
Kは風呂に入ってからと言ったから風呂に行った。風呂はでかくてよくそうは2人は行っても余裕だった。
全部脱いでKはタオルを肩にやっていったから俺もタオルを肩にやっていくと
Kはチンコに手をやっていた。チンコは勃起していて18センチあった。
俺は冗談で「Kの精液みたいといったらKはシコリ始めたから俺もシコリ初めた。  
Kの息が荒くなってきて「あっ」と言った後チンコがピクと動いた瞬間ドバーと精液が沢山出てきた。
俺も出た。

その後体を洗いあって部屋にKはパンツ一丁で俺はカッターとズボンをはいていった。

そして部屋で数分話が出なくて俺は「遅いから帰ります」と小さい声で言うとKは俺を倒してズボンのベルトを取って脱がしてパンツカッターも脱がされてパンツ一丁に」された。


高校の友達3

  • by at 4月6日(木)13時20分
  • Number:0406132053 Length:1971 bytes

パンツ一丁にされてKが俺にディープキスをしてきて俺は過激すぎてびっくりした。
その後Kがパンツを脱ぐと勃起していて先走りでぬるぬるのチンコが出てきて
俺のパンツも脱がされ俺を横にしてアナルにチンコを入れてきた。
Kは俺にやさしい声で痛かった言ってよと言って動かし始めた。

俺は少し痛かったけどKに入れられていると思うと気持ちがよくて痛いとはいえなかった。
結構やっていると出るよとKが言って出た。Kがチンコを出すと7センチとすごい小さかった。
その後俺が立つとアナルから精液が出てきてKは出しすぎたといってたれた精液を拭いていた。
その後は遅かったので俺は帰っていた。

次の日は部活が始まる日でもうやってる人がいるけど1年が全員入らないといけなくて
俺は中学からやってる弓道に行くとH将とM人がおった。そうしたらT志も同じ部活だった。

帰りはM人が家にきた。M人はオナニー自分でもしたいといってきたから俺は「教えてあげる」
と言って俺はチンコを出した。M人は俺のチンコを見てでかくなりたいとかわいい声で言ってきたから
俺は自分でもやれば段々でかくなるしチン毛も生えるしそむけるからといったら
M人は「うんわかった、早く教えて」と言った

俺がやるまねしてといって俺はチンコに手をやって
シコリ始めた。M人も小さいチンコを握ってやり始めた。俺は息が荒くなってきてすぐにイキました。
M人はまだでないといってきたから最初はでにくいよと言って俺は手伝ってあげるといって
M人のチンコを加えてフェラをしてあげた。M人は息が荒くなってきてチンコから先走りが
出てきたのがわかった。そして噴射した。俺はまだ出るからシコってごらんと
M人に言ったら「うん」とチンコに手をやってしこった。そうしたらすぐ出た。
M人は感覚がわかった。と言ってまた力が抜けて倒れかかった。俺はベットに寝かせた

M人はなかなか起きなくて夜になって起きた。俺は家に帰らないと言ったら
親は旅行でいないし明日土曜だから弟と妹はばあちゃんの家だからとM人は言った。
後Nが家の前にいるからとトイレで言われたといって俺に話した。 

俺はM人に家に泊まっていきなといった。M人は「ありがとう」
と言った。 親はすぐ許可をしてくれた。正斗が俺のところに来てかわいい子だね
とM人のことを言った。M人は正斗を見てかっこいいですねと俺に言った。


高校の友達と初めてこと1

  • by at 4月25日(火)22時07分
  • Number:0416221359 Length:1333 bytes

入院していてかけませんでした。

正人との会話は終わってその日はM人は泊まっていった。

次の日、体育で俺はジャージを忘れて友達に借りて着替えているとM樹も忘れたらしく
着替えていた。俺は少し気になった。M樹はまず上の制服とカッターを脱ぐとTシャツになった。
そうしたらズボンも脱いでパンツ姿になった。

俺はM樹にパンツ姿に見とれてしまってつい声をかけたら
M樹は「俺かっこいいだろ」と言ってパンツに手をやるとチンコの形があらわになってでかかった。
その後Tシャツを脱いでジャージを着て体育館に行った。

体育が終わって着替えをしてジャージを友達に返しにいってトイレに行ったら
M樹の荒くなった声が個室から聞こえたから俺は個室に行って見ると和式の方で
M樹がチンコをシコっていたのを見て俺は興奮して思っていないことが口から出てしまった。

帰りにM人と帰ろうとしたらM樹とKが来て俺の家についてきた。
家に着くとすぐ部屋に行ってM樹とKは制服を脱いでパンツ一丁になった。
俺とM人も見ているだけじゃつまらないからパンツ一丁になった。

M樹が「みんなでシコろ」といってきたから俺は「いいね」といったらM人は
「ヤダ」と言ったけどKが「少しずつやっていかないと」と言うとM人は「数が手伝ってくれるなら」
と言ったから俺は「Kに一回やってもらいな」と言ったらM人は「わかった」
と言ってみんなパンツを脱いだ。

M樹とKのチンコはバカでかくてすぐにも出そうだった。
そのとおりでシコリ初めてすぐにM樹が射精してKも沢山でた。俺とM人も
時間がたってから射精した。


高校の友達と初めてこと2

  • by at 4月30日(日)22時00分
  • Number:0429222039 Length:1533 bytes

7月に行事で海に1泊旅行があった。
3人の班を作るため俺はM人となって後一人をKにしようと呼んだらKはM樹と
TとなっていたのでM人が友達のKちゃん(M人がこの子の呼び名Kがおるので
kちゃんと書かせてもらいます)となった

kちゃんのことを詳しく身長は160センチと小柄で顔つきは男っぽいけど
声は女の子みたいな感じ

行事当日バスで海まで行って昼には着いた。その日は暑くて自由だったので
みんなは海パンをただで借りれたので借りて泳いでいました。M人も借りて泳いで
いたので俺も行こうとしたらKちゃんの止められた。
Kちゃん:「数」
俺:「kちゃん何?」と聞くと
kちゃん:「ちょっとついてきて」といったから
俺は:「いいよ」と言ってkちゃんについていった。

Kちゃんは俺らが夜泊まる部屋に行った。部屋に着くとKちゃんは俺に抱きついてきた。
俺は「何するんだ」といって突き飛ばしたけど離れなかった。
Kちゃんは「数前から好きだった」と言ってキスをしてきた。
俺はびっくりして言葉も出なかった。そうしたらkちゃんはズボンを脱ぎ始めてパンツ1枚になった。
kちゃんは「前から数にシコってもらいたかった」といってパンツを脱いだ。
俺はkちゃんのチンコが見えると思って少しどきどきしていた。

kちゃんのチンコは突起をしていて17センチぐらいでそむけていたけど
色が白くて細かった。
kちゃん「俺のチンコはみんなより細いけど精液は沢山出るよ」と言った。
そうして「早くシコって」言ったから俺はチンコに手をやった。

kちゃんのチンコをシコっているとkちゃんの息が荒くなってきて甘い声が
口から漏れていて先走りが出ていた。少し早くシコルともっと息が荒くなってきてkちゃんが「あっ」と言った瞬間kちゃんのチンコから白い液が出てきた。俺は小さいのに沢山出るなと思った。


高校の友達と初めてこと3(1泊旅行の続き)

  • by at 4月30日(日)22時14分
  • Number:0430221459 Length:916 bytes

kちゃんの精液をみてからkちゃんは数君のチンコしこりたいといって俺を
突き飛ばして俺のズボンを無理やり脱がした。俺はそのときkちゃんのチンコを
見ていたのでチンコは18センチと突起していた。

kちゃんはびっくりしていたが俺のチンコに手をやって動かし始めた。
俺のチンコはすぐに先走りが出て息が荒くなってきた。

そうしたら違う感触がして見るとkちゃんが俺のチンコをくわえていた。
kちゃんのフェラはうまくて俺はすぐに口の中で射精した。kちゃんは全部飲んだ
らしくうまいねと言った。俺はお返しでkちゃんのチンコを加えてフェラをやった。
kちゃんは気持ちよさそうな声を出して俺の口の中に射精した。
kちゃんの精液はさっきより沢山出たけど俺は全部飲んだ。

そして俺は夜はM人と3人でいいことをやろうねと言ってkちゃんと海に行った。

夕方までkちゃんとM人やM樹、kなどと遊んだその後は夕食でみんなは暑かったので
上は裸の子が多かったけど1人5組の子がパンツ一丁だったのが印象に残った。

その後は部屋の風呂に入った。
続きは書きます。


高校の友達と初めてこと4

  • by at 5月8日(月)22時07分
  • Number:0508220731 Length:1296 bytes

パソコンが壊れていたので内容がわからない人は長編No45の下のほうを読んでから
見てください。

風呂に入ってから11時には消灯だった。けどみんなは起きていて俺らも起きていた。
俺もM人もkちゃんもこの日は暑くて夜でも気温が20度と高くてパンツ1枚の姿で過ごしていました。

突然M人が俺にケツの穴がゆるくなったから入れてくれないといってパンツを下ろして俺に向けてきた。
俺は突起していたのでいいかと思ってパンツを脱いでM人のアナルに俺のチンコを入れた。

チンコに何も塗らずにスーと入っていくのが感じた。そして俺は動かした。
そうしたら後ろにも俺は感じた。見たらkちゃんが俺のアナルに指を入れていた。
M人も「あっ・・・」と息が荒くなっていていて俺はM人のチンコに手をやってシコった。

kちゃんも俺のアナルから手を抜いてチンコを入れてきた。俺は感じて「あっ」と声が出た瞬間
M人ののアナルの中で射精した。M人も同じぐらいで射精した。kちゃんも激しく動かして俺のなかに射精した。

俺はM人のアナルから抜くと精液がたれてくるのがわかって舐めた。kちゃんも抜いたら精液が出てきた。
みんなでかたずけた

ドアが開いてKが入ってきた。俺らが全裸でいたのを見ると服を脱ぎ捨てて俺に抱きついてきた。
俺はKの力に押されて身動きができなくなってKがやりたい放題のカッコウになった。

そうしたらkちゃんとM人にKは服を着て俺の部屋におってくれと言った。
kちゃんとM人は数君後でまたやろうといって出て行った。
続きは書きます。


高校の友達と初めてこと4(続き)

  • by at 5月13日(土)22時21分
  • Number:0509221544 Length:1653 bytes

Kの部屋は隣だからM人とkちゃんはそっちに行った。

Kは俺に数と一回こういう付き合いがしたかったと言って興奮していた。
俺も同じ気持ちだよと言ったらKは喜んで俺にキスをしてきた。
Kとキスは2回目だけど激しくてディープだった。

その後Kは俺の首、乳首を舐めてそして俺のチンコを舐めだした。
俺はすぐに突起してKは「チンコ大きくなったね」と言って
Kは俺の上に乗って69の形になった。俺の目の前にKのチンコが来た

Kは俺のチンコえお舐めだしたから俺もKのチンコを舐めた。Kのチンコは小さくて
俺が舐めていいるとすぐに突起した。

KとやっているとKが激しくチンコを舐めるから俺はKのチンコの舐め方を変えた。
Kが激しく舐めているとKのチンコから先走りがでてすぐ精液が出てきた。
そして俺もKの口の中に射精した。Kは精液沢山出るねと言ったから俺も「Kもね」
と言うとKはまた喜んだ。

そしてKは俺のアナルに精液がついたチンコを入れた。俺はゆるくなっていなくて
すごく痛かった。だけどKはやさしい声ですぐなれるよと言って俺のチンコをシコリながら
動かし始めた。俺はだんだん感じだして「あっ」「あっン」と変な声が出てきて
Kはかわいいといって激しくしてきた。

そうしたらKも「あっ」感じた声が出たので
俺はKのほうを見るとKの後ろにIKがおって動かしていた。だんだんKの力が抜けてきて
俺のチンコから手が離れて俺の中で射精してIKもすぐに射精したらしく抜いていた。
IKがKのアナルから抜いて見たらチンコの先がつぶれた感じのチンコで突起のサイズは19センチで通常は15センチとか言っていた。

ここでIKの紹介:体格はすごく鍛えていてかっこいいしチンコも見ているとすごいでかい。時々クラスではエロい言葉をしゃべっている。性格はやさしいけどエロくなると性格が変わる。

話は戻って3人でやった後12時だったのでKとIKは部屋を出て行ってkちゃんとM人がかえってきてそのまま寝ました。


高校の友達と初めてこと5

  • by at 5月23日(火)14時23分
  • Number:0523142344 Length:949 bytes

また遅くなったので長編のNo45を見てください。(下のほう)

1泊旅行が終わってから学校に行くとKと仲良しのケー(前はIKと書いていました。)
が気になってしまって勉強から掃除、テストが近いのでテスト勉強がはかどらなくなってしまって
テストの成績が落ちそうになってテスト1日まえから猛勉強して何とか維持した。

4日間のテストが終わって最後の日にケーが俺に明日家に来ないと誘ってきた。
俺は気になっていたからすぐにOKした。

家に行く日俺は興奮をしていた。
ケーの家に着いた。ケーが言っていたように親はいなくて1人だった。

ケーの部屋に行くと部屋は弟がおるのに広くてテレビも大きかった。
最初はゲームをやっていて2時間ぐらいやった。

ケーが「立っちゃた」言ってきて見るとズボンが膨らんでいて結構大きかった。
俺は扱いてあげようかと聞くとケーは「やってくれる?」と聞いて俺は「チンコ出して」
と言ったらケーはすぐにズボンとパンツを脱いでKが言っていた噂のでかチンが出てきた。

俺は見るだけでチンコが少しずつでかくなってきた。

俺はケーのチンコをそっと扱いた。


高校の友達と初めてこと6

  • by at 5月24日(水)14時16分
  • Number:0523144203 Length:1113 bytes

ケーのチンコを扱いているとケーは気持ちよさそうな顔をして
数はKの噂どおり扱くのがうまいね。と言った。俺は「そうかな」と言って少し早く扱いた。

そうするとケーの息が荒くなってきて「あっ・・・。」と
ケーのチンコからは先走りが出てきて手がぬるぬるしていて俺は舐めたいと思って、
けーに聞かずチンコをくわえて舐めた。ケーは「チョー気持ちい」と言って
俺の口に精液がドバドバ出てきた。俺は量が多くて絶えれなくて口から垂れだした。

ケーは俺は毎日シコってるけど同じ量が出るから片付けるのが大変だよ(笑)

その後ケーが次は数ねと言って俺のズボンを脱がした。俺は扱いている間に突起していて
普通の勃起時(17センチ)よりでかく18センチぐらいと痛いぐらいにとっきしていた。

ケーは俺のチンコを見てでかいなー(ケーは19センチだけど(笑))と言って扱き始めた。
俺はすぐに先走りが出て射精した。精液はケーの手や4センチぐらい離れた床にも飛んだ。
これまで最高に沢山出た。

精液を出した後ケーはこのまま俺のアナルに入れてきた。
ケーは数ゆるいなと言ってゆっくり動かし始めた。俺は気持ちよかった。

ケーがアナルの中に出すとその後は夕方で出かけるらしいから俺は帰った。

この後もケーやK、M人やkちゃんなどの付き合いは2年になっても続いた。


高校の友達と初めてこと7

  • by at 6月19日(月)22時16分
  • Number:0618220428 Length:1257 bytes

久しぶりなので内容がわからない人は長編のNo45を読んでから読んでね

俺もついに高2になるから高2が一番楽しい時と思っていたのでケーやK、
M人などと話をしていた。

4月高2になってクラスわけでクラス構成は1年と同じで俺はM人とKとkちゃんと
同じ4組で男35人女5人でケーは5組で男40人クラスに行ってしまった。

Kを久しぶりに見ると髪形が変わっていてKAT−TUNの亀梨みたいな感じ
の顔つきになっていてとてもかっこよかった。

席に着くと右にKで俺の前の方にM人とkちゃんだった。
俺はKがかっこよくなったので見とれていました。

その帰りにKにトイレの個室に誘われてそのままズボンを脱がされた。
Kのチンコは1年よりすっかり黒ずんで太くなっていた。
Kは「数と毎日やりたい」と言ってきて俺のアナルにチンコが入っていく。

Kが射精してKは気持ちよかったといって出て行った。

高2になって初めて体育の日俺は気になっていた左隣Yの着替えが見えると思った。
体育の着替え俺のクラスの男子35人だった。

体育の前の授業が終わって女子5人はすぐ2組に行った瞬間、左隣のYが
ドアを全部閉めてYは言った。

「俺昨日兄ちゃんとアナルバックしました」と言ってズボンとパンツを脱いでチンコを出した。Yのチンコは半落ちで真っ黒かった。

大きさは14センチぐらいででかかった。クラスの人からチンコ見せたならシコれと挑発したらYの右手が半落ちしたチンコを動かし始めた。


続きは書きます。


高校の友達と初めてこと8

  • by at 7月3日(月)21時45分
  • Number:0702222301 Length:1491 bytes

Yはチンコを動かし始めた。
Yのチンコを見ていた俺はKに「Kよりでかいよね」
と言ったらKは悔しいと言った。

Yのチンコはだんだんでかくなってきて背けた。
そうしたらもうすぐ出ますと言って近くにいたYの友達Hの顔にチンコを
向けるとHは口をあけてくわえた。そうしたらHうまいかと言ったから
出たらしい。Hはうまいよいつもとうれしそうな声で言った。

体育が終わって着替えているとKは1年のときみたいに上裸で汗が出ている。
Yも同じ格好だけどさわやか過ぎて俺は見惚れていた

その後の授業はYの姿に見とれていた。途中ズボンがふくれたけどすぐ直った。
その日はずっと見とれていた。

帰りにKが「Yを誘え」言った。そうしたらトイレにYが入っていたので
俺も行った

Yに初めて声をかけた。Yはかっこいい声で「あ、数どうした」と言ったから
俺はKが家に来ないかと言ったから俺が伝えにと言った瞬間Yが俺の手を持って
個室につれてかれた。

個室に入るとYはズボンを脱いでポケットからコンドームを出してチンコにつけた。そして俺にお尻出してといってズボンとパンツを脱がされた。

そして指を舐めてアナルに入れた。3本入ったから「数、ゆるいな〜」と言ってコンドーム付きのチンコを入れた。俺は感じて「あっ。」と声がでる。そしてYは射精した。

そして帰りKの家にYと一緒に行った。

KはYを待っていたような感じですぐに部屋に連れて行った。

Kは部屋につくとYのあそこに手をだしていた。YはやめろといったからKはごめんと誤ったらYはズボンを脱いだ。Yのチンコはもう突起していてでかかった。
俺は興奮していて俺も突起していた。Kは最高Yのチンコが見れてと言ってKも脱いだ。

YもKのチンコが見れてと言って2人は扱いた。そして射精した。


高校の友達と初めてこと9

  • by at 7月4日(火)14時11分
  • Number:0704134336 Length:1923 bytes

中間テストが終わって席替えがあった。俺は真ん中の列の一番後ろになった。
窓側の一番後ろがYの友達のHだった。

席替えをしてから3週間後の出来事を書きます。

その日は体育の後の授業は先生の出張で自習だった。
先生は誰も来なくてほとんどの人は体育で疲れて寝ていた。YやM人、Kも

俺は本を読んでいたらHが俺のほうを見ている。
俺はHのほうを見るとHは手をベルトに伸ばしてズボンを下ろした。そして
俺のほうを見ながらパンツの上からチンコを触り始めた。俺はHにオカズにされていると思った。
だけどHはかっこいいから扱く顔が見たいと思って本を読むふりをしてHを時々みた。

Hは俺をずっと見ながらチンコを扱いてる。顔は口を少し開きながら俺を見ている。
Hのパンツがふっくら盛り上がったらHは早く手を動かして扱いた。
Hの体がぴくぴく動いて声を出したいのか食いしばっている。

まだほとんどは寝てる。俺はオカズにされてるのがYやKにばれないか心配だった。
Hの扱くスピードが速くなってチンコは太くでかくなってる。

Hの体がピクと動いた瞬間パンツにしみがつき始めた。俺は出したなと思ってると
Hはティシュを出してパンツを拭いてズボンをはいた。

放課のとき俺はHのところに行ってHに「どうでしたか?」と聞くと
Hは「最高」と言った。
そして俺は「今日俺の家に来ないか?」と誘ったら
Hは「喜んで行くわ」と言った。

その後昼飯で5限は少人数クラスの授業だった。席は俺とHはそのままのクラスなので
今座ってる席でした。俺がHのほうを見るとHは寝ていた。Yも前の方にいるけど
席は移動してもばれないといって俺の隣に来た。

授業のときYが教科書を忘れたらしく先生は数に見せてもらいなといった。
Yは俺に机ごと近づけてきた。そうしたら授業中なのにYは俺のあそこに手を出してきた。
そのまま扱かれた。俺は立ってしまってYが耳元で後で扱いてあげるよと言った。

そうしたら先生に電話があったらしく授業中に放送があって自習になった。
そうしたらYはチンコに手を出してきてそのまま扱かれた。そして俺は射精してしまった。
Yのあそこを見ると突起していたから俺が扱くよと言って扱いた。
すぐにYは射精した。

放課にトイレでパンツを2人で拭いた。

帰りにHと一緒に帰って俺の家に来た。


高校の友達と初めてこと10(最後)

  • by at 7月4日(火)14時02分
  • Number:0704140251 Length:1214 bytes

俺の家に来た。

Hは俺の家をみてでかいねと言った。
部屋に着くとHは制服を脱いだ。俺の着替えた。着替えてるときにHは後ろから
抱きついてきた。俺は「後でやろうぜ」と言ったらHは「今から」と言った。

俺は着替える手をとめた。そして俺はHの言うとおりにした。
Hはまず2人とも全裸になろうといって服を脱いだ。
俺はHのパンツを脱がなかった。
Hもパンツを脱がなかった。

Hは「数パンツもだよ」と言った。俺も「Hも」と言ったら
Hが一緒に脱ぐかと言って脱いだ。

Hのチンコを初めて見た。でかさは俺より少しでかい。

そしてHはアナルセックスするかと言ったから俺は「いいね」と言って
棚からローションを出すとHはチンコに塗って俺のアナルに塗った。
そしてアナルに入れてきた。Hのチンコは小さかったのでほとんど入った。
そして俺は痛くないのに「あっ」と声を出したらアナルの中で突起し始めて痛くなってきた。

Hはそのまま動かして俺のチンコにとを出して扱いた。
俺は「興奮してきた」と言ったらHは「俺も」と言った。

数分立ったら俺は射精した。Hも射精した。
俺とHは「気持ちよかった。最高」と言った。

その後もHとの付き合いが続き最近では毎日家でキスなどの過激なこともしたり
Yを入れてアナルセックスもしたりKも入れてフェラ大会などもしています。


これで最後です。最初はちょっとだけでいいかと思っていましたが長くなってしまって
ごめんなさい。


高校の友達11

  • by at 12月19日(火)22時44分
  • Number:1219171142 Length:2431 bytes

お久しぶりです。小6の出来事から書いた数です。冬休みに入ったので少し書きたいと思います。夏休みの後中学のときのD輔にあった。D輔は俺を見るとすぐに「おう、数やってる」と聞いてきた。俺は「時々」と言うと今からやらないとD輔が言ったから俺は「やるかと」と言って俺の家に誘った。
D輔は久しぶりに見るので俺は少し興奮気味でした。勃起もし始めた。D輔はすぐに制服を脱ぐとパンツ姿になった。パンツからチン毛が見えてチンコの形もわかった。中学より大きかった。俺も脱いだ。勃起いていたからパンツ姿になるとパンツがふくれていてD輔が「中学より元気になってるなチンコ」と言われて
俺は「まあ」と言うとD輔は久しぶりにやると言うから俺はやると言うと一緒にパンツを脱いだ。チンコを見ると俺は少し皮がむけているぐらいでD輔は完全に向けていてピンクのところが出ていて俺はエロビデオに出てくるチンコにそっくりだねと答えると「こうなる扱き方のビデオが手に入ったからと言ってD輔は扱き始めた。D輔はすぐに「あっん〜」と声が出てくる俺は気持ちいのと
聞くと「気持ちい」と言うと「あっんあっん出るいく」と言うとピンクのところからドビュドビュと精液が出てきた。俺は「すごいね」と言うと俺のチンコをD輔は扱いてくれた。皮を引張ってピンクを出すと俺は「痛い」と言うと我慢してと言うとそのまま扱いてくれる俺は「気持ちい出る」と言うと皮がむけたチンコがピクと動くと精液がドビューと出た。おれは 気持ちねと言うとD輔はまた明日と言った。

ケーやYの話です。ケーは結構話がリアルでクラスではケーは大物エロといわれています。俺はYが最近気になっています。特に夏場はシャツをズボン入れてるのであそこの形がくっきりと見えて俺はチラ見をしていました。
次の日学校でYやケーが話していて俺が近くで話を聞くと
ケー「俺オナニーやってる」
Y「俺も」と聞こえた。
授業の席替えで窓側の3列目に俺、その後ろがケー、俺の隣がYになった。俺はケーに久しぶりと言うと「あっどうも」と言うとYも「久しぶり」と言った。
Yとケーはエロい話をしていて俺は授業に集中できなかった。その話をしているとYが「ケー何やってるや」と言うとケーが扱くまねをしているとYがブレザーのポケットに手を入れてるのを俺は見るとその手はチンコのあたりを触っていてケーが気づき「Yお前勃起した。と聞いた。Yは勃起しちゃった。と言った。
俺も少し勃起していた。ケーも実はと言うと席を立つとズボンのチンコのあたりのところがふくれていた。Yもふくれていて俺もと答えて見せるととケーが「授業が終わるまで勃起していた人がオナニーを見せるというのは」と言うと俺らはいいねと答えた。
ケーが最後まで勃起していて見せることになった。昼放課だったので外のトイレに3人で行った。
ケーがチンコを出すとまだ勃起していた。すぐに扱き始めた。



続きは書きたいと思います。


高校の友達12

  • by at 12月22日(金)15時39分
  • Number:1222153911 Length:2294 bytes

話が分かれたので続きを書きいたいと思います。
ケーはすぐに「あっんー」と声が出るとYも気持ちよさそうと言う。俺は見ているだけです。ケーはどんどん感じて「あっんあんあん」「気持ちい」「出る」と言うとドバッと精液がでた。俺とYは溜まってるねというとケーはYと数もだろと言い返された。
家に帰ると家の前で近所のT大がいた。T大は中3になって受験勉強で忙しくて最近は会っていなかったのでT大は俺を見るとすぐによってきて「遊ぼ」と来たから
俺は「じゃ遊ぶかと」と言うとT大は喜んだ。部屋に入れると俺は何すると言うとT大は「数さんのチンコみたいな」と言うから俺は久しぶりにやるかと言って俺は服を脱いだ。T大も脱いだ。T大は「勃起しちゃった」というから俺は扱いてあげるというと俺はT大のパンツを脱がしてチンコを扱いた。
T大はあんまり感じないので俺は「T大感じないの」というとT大は「我慢していた。」と言ったので我慢しないでいいんだよ」というと友達が声を出すなというからというから
学校でやるときはあんまり出さないほうがいいけど今はいいんだよというと「じゃもう一回やろ」とT大が言うから俺は扱いた。
T大は「あっんあっん」と俺は「もっと出していいよ」と言い返す。T大は「あっんあっ〜ん。出る」というと暖かい液体がドロッと出てきた。俺は「どうだった」と聞くとT大は「気持ちよかった」と言った。

ある日からYとよく話す機会が増えてひたしくなりました。その日からYは俺にちょっかいを出し始めました。
放課のときにはボクシングのまねをしながら来て俺の乳首をつねった。俺は痛くて「何するんだよ」と言うとYは「俺はかまってほしくて」と笑いながら言った。この日から乳首をつねることが多くなり俺は仕返ししようと思った日に俺はYがこっちのきたときにYの乳首をつねったたらYは「やめろよ」と言うと右手で俺のチンコを揉んできた。
俺は勃起していたので「あっん」と感じた。Yは何勃起しているんだよと言うと「俺のことが好きなのか」と聞かれて俺は「好きじゃねよ」と答えて、乳首をつねるから仕返しをしようとしたんだよと言うとケーが横からYどうしたと聞いたらYは「数が乳首つねった」とケーに言った。俺は「Yにチンコもまれた」と言うとケーが「まあ男はそういうこともあるだろ」と言われ俺とYは納得した。
帰りにY「数、ひま」ときくから俺「暇だよ」言うとY「遊ばない」というから俺「遊ぶ」と言うとY「じゃ俺の家に行くか」と言うと俺「行く」と言った。
Yの家に行部屋に入るとカチャとドアの鍵の閉める音がした。俺は「何で閉めるの」と振り向きながら言うとYはパンツ姿になっていて俺に「数のことが好きです」と言って
俺に抱きついてきた。


続きは書きたいと思います。


高校の友達13

  • by at 12月25日(月)14時05分
  • Number:1225140538 Length:4206 bytes

続きです。
俺はびっくりして何も言えなかった。Yはキスをしてきた。初めてYとするのに舌が絡む。俺は舌が絡むキス初めてで困りながらしているとYはやめて「数服脱いで」と言った。俺は服を脱ぐと俺のチンコは興味なくYはアナルに興味を持っていて俺のアナルに指を2本入れてきた。Yの指はすんなり入っていたのでYはもう1本入れるねと言うと3本すんなり入ったのでYが「じゃチンコ入れるよ」と言うとYの勃起したチンコを入れてきた。さすがにチンコはすんなり入らなかったので俺は「痛い」と言うとYは「ごめん」と言うけど少し我慢してというとゆっくり腰を動かし始めた。俺は感じて「あっんあっん」と声が出る。Yも「あっあっ」と言うと「出る出る」と言うと俺の中で精液を出した。Yは気持ちよかったといってチンコを出すと俺のアナルから暖かい精液が出てきた。その後俺はYに俺も気持ちよくさせてというとYは「じゃもう1回」と言うとまたアナルに入れて腰を動かし始めると俺のチンコも扱いてくれた。俺は最高になった。チンコから沢山の精液がドビュドビュと飛び出した。Yもアナルからチンコを出すとドビュドビュと飛び出した。それを片付けた。
2日後、学校の誰も来ないトイレでこれをもう1回やった。
それから2日後の帰りに自転車で家に帰る途中のコンビニの前から隣のクラスの憲治がつけてきて俺がいえにつくと俺を呼んで「数、」と言うと家に入ってきた。そして憲治は「前Yとトイレで何やっていたの」と聞いてきた。俺は「・・・・」と黙ってると憲治は「アナルバックやオナニーしてただろ」と言われて俺はもっと「・・・・・」と黙ってると憲治は「俺も入れさせろ」と言うと制服を全部脱いで全裸になった。憲治は高2では小柄らけどチンコが以上に大きかった。俺は初めて憲治の全裸姿を見て白い肌と毛の生えていない体を見て少し興奮した。憲治は「数も早く脱いで俺も数の全裸みたいから」と言ったから俺は脱いだ。憲治は俺の全裸姿を見ると「数のチンコかっこいいですね」と言うと俺も「憲治のチンコもね」と言うと憲治は「そうかな」と言うと俺を倒した。俺は何すんだと言うと憲治は息を荒くして俺の体を舐めてくる。俺は興奮して勃起していたチンコを握った。憲治はその行動を見てすぐにチンコを左手で揉んできた。俺は「あっ、あっん」と声が出る。憲治も右手で自分のチンコを扱いている。俺は出そうになったので「出る」と言うと憲治も「あっ、出る」と言うと2人同時にイッた。憲治はイッたチンコのまま俺の口に入れてきた。俺はYともやったことない経験に俺は「うっん」と言うと憲治は舐めてというから舐めると憲治は右手でチンコの根元えお握ってる。俺は先っぽのピンクの部分を舐めてるとピクとチンコが動くと憲治は「出る」と言うと俺の口の中にドッバと出した。俺は精液をどうすると言うと飲んでと言うと飲んだ。そうしたら憲治は俺のチンコを舐めてくれた。俺は気持ちよくてすぐにイッた。そして憲治は帰った。
次の日Yに俺は「いつかYのチンコ舐めたい」と小声で言うとY「うそ舐めてくれる」と言って「日曜にやってくれ」と言った。俺はにっこりと笑って「うん」と答えた。昼放課にトイレで憲治に会った。憲治のあそこはふくれていた。憲治は俺に気づかず個室に入っていくとベルトをはずす音がしてその後クチュクチュと音がしていた。俺はトイレを済まして出て行くとトイレットペーパーをとるカランカランと音がしてその後トイレから何もない感じで出てきた。俺はその個室に行くと少し白い液体が残っていた。俺はケータイで写真を撮っておいた。
その日の帰りにまた憲治が追いかけてきた。俺は「またぁ」と聞くと憲治は「うんそうだよ」と言った。また部屋に連れて行くと憲治はすぐに全裸になった。憲治のチンコはまた勃起していた。俺は「いつも元気ですね。昼からやらなくても」と言うと憲治は何のことととぼけたから俺はこれが証拠と言ってケータイの写真を見せた。憲治は「実は」と言った。そして憲治は「ほぼ毎日やってるの」と言った。俺は「毎日やっていたら精液溜まらんでしょ」と言うと憲治は「毎日あまり変わらない量が出るよ」と言った。憲治が「話はあと、数早く服脱いで」と言ったから脱ぐと今日が本番と言って俺のアナルに指を入れた。俺は憲治のアナルの指を入れてみた。憲治はやめろと言った。憲治はそのままチンコを俺のアナルに入れて腰を動かし始めた。俺は感じて「あっん、あっん」、俺も俺も憲治のアナルに指を入れいてたのでそのまま指を動かすと憲治も「あっん、あっん」と声が漏れる。憲治はお返しか俺のチンコを持って扱く俺は「あっん、やめて」と言うと憲治はもっと指奥というとか強く入れると憲治は俺の中に出した。俺のイッた憲治のアナルは力が入って俺の指が抜けなかった。何とか抜けたら憲治は帰ると言って帰った。
次の日の昼放課もトイレに行くと憲治が個室に入っていった。また次の日は憲治の友達と入っていった。
日曜が来て俺はYの家に言った。それはチンコを舐めるために・・・

少し長くなってしまいました。!



続きは書きます。


高校の友達14

  • by at 12月26日(火)11時56分
  • Number:1226115614 Length:3201 bytes

続きです。
俺はYの家に行くとYはすぐに出てきて「数早く」と言ったから俺はすぐに部屋に行ってあげた。Yは部屋に着くと「数が舐めてくれるとは思わなかった」と言って服を脱ぎ始めた。Yは「舐めるのうまいの」と言うから俺は「別うまくはないよ」と言うとYが俺の舐めてくれたら数のチンコ舐めていい」と聞くから俺はいいよと言った。俺は2人同時に舐めるのは聞くとYは「そうでもいいけど」と言ったから俺は前エロ本で見た形を思い出した。Yはどうすればいいと聞くから俺は横になってと言ったら横になった。俺は逆に横になった。69の形になった。俺の口のところにチンコが来た。Yも「数、ちょうどチンコがきたよ」と言った。そして俺は勃起したチンコを舐めてあげた。Yも俺のチンコを舐めた。2人とも息を荒くしながら舐めるので「うん。」としか声が聞こえない。Yのチンコからガマン汁が出てきてクチュクチュと音がしてくる。俺のチンコもガマン汁が出てYが小声で「舐めやすい」と言う。そうしたらYが「イク」と言うと俺の口の中に暖かい精液が出た。俺もすぐにイッた。2人は精液の処理に困って俺は飲んでみた。意外とうまかった。Yも飲んだらしく喜んでいた。
それから1ヶ月がたった10月ぐらいに俺の高校は社会見学を兼ねた2泊3日の行事があった。泊まる部屋決めで2人部屋でした。先生はくじ引きでと言った。くじを引くと俺はクラスでは結構イケメンのY喜となった。行事の日バスもY喜と一緒になった。Yはケーとなっていて盛り上がってる。Y喜と話すことは始めてて困ってるとY喜の隣の席の子と話しているレースゲームのことが結構俺もわかっていたので俺が話に入り始めるとY喜と俺は盛り上がった。その日はY喜とレースゲームの話ばかりでした。Y喜が今度ゲームで勝負するかとなった。この日は10月なのに少し暑かった。見学はテーマパーク近くの工場(某自動車工場と某菓子メーカ)の見学でした。夕方はそのテーマパークで2時間ぐらい自由でした。ホテルはテーマパーク内にあるので7時ぐらいまでいました。その後夕食で9時ぐらいに風呂でした。風呂は部屋と浴場があって俺とY喜は浴場に行った。Y喜と着替えているとYのチンコが少し見えた。Y喜のチンコは大きかった。俺は少し興奮した。俺も着替えて浴場にいくと俺のクラスの大半がいてM人やkちゃん、Yやケーもいて風呂場でみんなと盛り上がった。風呂をでて部屋に戻るとY喜は「夜も暖かいね」と言った。俺は「風呂に30分も入っていればそうでしょ」と答えた。Y喜「そうだったね」と言ってテーマパークで結構はしゃいだので疲れていて俺もY喜もベットに横になると寝てしまった。 朝になってY喜に起こされた。Y喜は着替え始めていた。俺はY喜のパンツに目がいくと膨れていた。俺は「Y喜のチンコ元気ですね」と言うとY喜は「朝立ちしてるから」と言うとトイレに行った。俺も着替えて朝ごはんを食べた。今日は昼までちょっとはなれた山の散策で昼からはほぼ自由でテーマパークないならどこにいてもよくてホテルにも入り放題でした。昼になって昼飯のあとみんなは部屋に戻った。それは雨が降り始めてテーマパークでは少し遊ぶのが難しいいからです。俺とY喜も部屋に戻った。Y喜は「雨だね」と言うと俺は「そうだね。昨日みたいに遊びたかったのにね」と答えたらY喜「そうだね」と答えた。この日も雨なのに暖かくてエヤコンは夜しかつかないのでTシャツ1枚でもいいくらいでした。Y喜はそれでも暑かったらしく上の服を脱いで裸になった。Y喜はバスケ部なので体は引き締まっていた。俺は見とれていた。夕方早く風呂の時間になって風呂にY喜と行った。風呂にはもう昨日のメンバーが入っていた。Y喜の着替えを見ているとY喜のチンコはまた勃起していた。風呂のあとすぐに夕飯になってその後は自由だった。

後の話の続きは書きます。


高校の友達15

  • by at 12月26日(火)13時43分
  • Number:1226134350 Length:3402 bytes

部屋に戻って俺はY喜に「風呂で勃起するチンコや朝立ちするチンコみたいな」とふざけて言ってみるとY喜は「見ますか」と言って服を脱いだ。俺は「おぅー 」と声が出た。それは鍛えた体にピンクの先が少しでて剥けた勃起したチンコがベストマッチしていた。毛も脇やすねも少し生えている感じでチン毛もまあまあだった。俺はかっこいい体系に「Y喜が好きになりそう」と冗談で言ったらY喜は「俺は数のこと好きだけど」と言った。そして俺にキスをしてきた。俺は舌を絡めようと「うっん」と言うとY喜は俺を倒す感じになった。そしてY喜は俺の服を脱がして乳首や首元を舐めてくる。俺は「あぃ、あゅん」と声が漏れる。Y喜はそのままチンコのあたりまで言ってパンツを脱がした。俺のチンコは勃起していてY喜は「数も元気じゃねーか」と言うと右手でゆっくり扱いてくれた。俺は「あっん。あっん」と言うY喜も自分チンコを俺の体に押し付けくる2人とも「あっん」と声が出る。Y喜は汗かきか俺の体に汗がたれる。そのうちに俺は「出る。イク」と言うとY喜も「イク」と言うと2人同時にドバと出た。Y喜の精液は俺の体の上にのる。Y喜はそれを片付けると時間を見ると11時だった。そのまま俺とY喜は寝た。夜遅くに俺は感じて目が覚めると布団が見えた。そして俺は上を向くとY喜が「起きた」というから俺は「目が覚めた」と言うとY喜は「アナル気持ちよかった」と答えてベットに戻った。俺は「いつから」と言うとY喜は「さっきかな」と言って寝た。俺は少し立ってから「Y喜」と読んでみた。Y喜「スースー」と応答なし俺はすぐにY喜はパンツ1枚で寝ていたのでそのうえからチンコを揉んでやった。Y喜「・・・・」きずかず俺はパンツの中に手を入れてチンコを扱いた。Y喜のチンコはすぐに勃起したからきずくかなと思ったけどY喜は気づかず俺はそのまま扱いた。するとパンツにしみがついたので俺は「やった」と思って次に俺はY喜にきずかれずに横にしてアナルに俺のチンコを入れたY喜は「あっ」と言ったので俺は起きたかなと思ったけどY喜は起きない俺はそのまま動かして中だしをした。Y喜が寝返りをしたのでティシュを使って精液を片付けたY喜のパンツついた精液は片付けずにおれは寝た。次の日の朝Y喜にまた起こされた。俺は「おはよう」と言うとY喜は「夢精しちゃった」と言っていた。俺が「昨日は朝立ちで今日は夢精かよ」と言うよY喜は「昨日の夜数のアナルに出したから」と言ったので俺は「知ってるよ」と答えると俺は「実は俺は扱いて出たんだ 」と言うとY喜は「良かった。夢精じゃなくて」と言って着替えた。この行事からY喜とよく話すようになった。
ある日、帰りに中学の友達のH基に会ったとたんH基は俺に抱きつき公園へ連れて行くと公衆トイレの個室につれてかれた。H基は「久しぶり」と言うと俺を壁に押し付けると俺のあそこを揉んでくる。そしてズボンのチャックを開けるとチンコを出してH基は舐めてきた。俺は「あっん、うっん」と言うとH基は「もっと感じて 」と言う。H基はそのまま舐め続ける俺は「・・・」とそして口の中に出した。H基は全部飲んだ。H基は「どう?俺のフェラ」と聞いてきたので俺は「良かった」と答えるとH基はチンコが勃起していて俺はふっと触ってやった。H基は「あっん」と言った。俺はそのまま揉んでやった。H基は「あぅん、やめて」とかっこいいのにかわいい声が出る俺はチャックを下げチンコをパンツからだした。H基のチンコは皮がすかっり剥けていた。俺はフェラをしてやった。H基はすぐに「出るよ沢山」と言うと本当に暖かい精液がドロドロドロと出てきた。俺は飲めなくてティシュのだした。H基は「全部飲んでくれよ」といわれて俺は「飲めないよ」と言うとH基は「まだまだだな」と言うと「Y哉は全部のめるぞ」と言った。H基は帰るかと言って一緒に帰った。夕方T志からメールが来た。俺はT志の家に行くとT志が部屋に来てと言うからおれは部屋に行くと全裸で待っていた。俺も服を脱ぐとT志は「やぱっり数とやりたかった」と言って俺に抱きついてきた。

続きはあります!


高校の友達16

  • by at 1月6日(土)22時18分
  • Number:0106221802 Length:4366 bytes

だいぶ昔に書いていたので忘れている人もいると思うのでちょっと補足です。夕方T志からメールが来た。俺はT志の家に行くとT志が「部屋に来て」と言うからおれは部屋に行くと全裸で待っていた。俺も服を脱ぐとT志は「やぱっり数とやりたかった」と言って俺に抱きついてきた。ここから続きです。俺は「T志とやるの久しぶりだね」と言うとT志「うん。そうだね」と言うとキスされた。だけどその後は何もなかった。俺は残念だった。だけどT志の大きいチンコが見れただけでもいいかなと思った。それから結構日にちがたったある日も憲治はトイレで扱いていた。俺はそれを見ていると「トイレトイレ」とHが入ってきた。俺を見てHは「おう、数」と言うから俺は「静かに」と答えるとHは「何かやってるや」と言うから俺「憲治がオナニーしているよ」と言うとHは「それか。毎日だな」と笑っていた。俺とHはトイレを済ましていると憲治が出てきた。Hと「出てきた」と言って個室を除くと精液の匂いがした。俺は「憲治ってすごいね」と言うとH「うん」と言った。それでわかれた。教室に戻ってHのことを思った。Hは特進クラスで勉強詰めだからあまり話す機会がなくて野球部もいそがしいから会っていなくて久しぶりだなと思った。帰りに前をHが歩いていてHは1年のとき抱きつくと喜んだなあと思って俺は後ろから抱きついてみようとそっと背後から抱きついた。H「やめてよ」と手が出てきたけど俺ときづいたらその手が止まって「やっぱり数か」と言った。俺は「そうだよ」と答えた。俺は「家に来ない」と言うとHは「ちょうど宿題がないからいいよ」と言って俺の家に来てくれた。俺はうれしかった。Hが家にきて俺は飲み物を持ってくるといってとりに行って部屋に戻ると床に横になっていた。俺はHにジュースと渡した。H「ありがとう」と言ってすぐに飲んでまた横になった。俺はふとあそこに目が言った。もちろんHはテレビを見ている。Hのあそこは少しずつ動き始めてそのままふくれた。俺は勃起したと思った。だけどHは何もない風にテレビを見ている。俺は「H、勃起した」と聞いてみた。Hは「ばれちゃったか」と言った。俺は「扱いてみたいな」と言うとHは「扱いて」と言ってズボンを脱いでパンツからチンコを出した。Hのチンコはピーンと勃起していて俺は「扱きます」と言って扱いた。俺はたまにはやり方変えてみようと思って親指を皮の剥けたピンクの部分を触ってみるHは「あっ、いゃん」と声がでる。俺は野球部でイケメンのHがこんな声が漏れるとは思わず俺のチンコも限界まで勃起した。俺はそれでも扱き続けた。Hからも「あぅん。あっん。いゃん」と声が漏れるのが快感だった。Hのチンコがピクピクと動くとHが「イク」と言うと先かトロっと出てきてドビューっと出てきた。チンコが何回もピクピクと動き精液が沢山でた。俺は「沢山出たな」と言うとHは「最近全然やってないから。あと数の扱き方が良かったから」と言った。俺もそのころパンツにガマン汁が出ていた。
次の日もHは俺のところに来て「帰り一緒に帰ろう」と言ってきたから俺は「野球部があるのでは」と聞くとHは「たまには休んでもいいよ」と言って一緒に帰った。家に着き部屋に行くとHはすぐに全裸になった。Hはまたビーンと勃起していた。俺は「今日はフェラしてあげる」と言って口にくわえて舐めた。Hは「う〜ん」と声が出てそしてすぐに出てきたけど俺はもっとやりたかったのでやめたり舐めたり送り返した。Hのチンコからはガマン汁が少し少し出てきたHが「限界」と言うとついに精液がドバドバと出てきた俺は全部飲んだ。その日からHとは昼放課に呼ばれるようになって2日後に野球部の部室に呼ばれてHは俺にキスをしてきてズボンを無理やり脱がすとそのまま扱いてくる俺は部室の男臭い匂いが鼻に来るのと扱かれているので俺はどんどん気持ちよくなってきてあっという間にイってしまった。Hは「俺のチンコも扱いてよ」と言うと俺の手をつかんでHの勃起したチンコに触れる俺はそのまま扱いた。Hは「あっん」と声が出る。そしてイッた。その日の帰りはHの部活の先輩と部室でチンコを出して俺は先輩のチンコをHは俺のチンコを先輩はHのチンコを扱いた。先輩はすぐに白い生暖かい精液を出した。俺とHは同じぐらいで出した。その後1年の子が一人来て4人でそれぞれ右隣の人のチンコを扱いた。俺は1年の子でもう勃起していて俺が扱くと「あっん」とかわいい声が出てすぐに出てしまった。俺は「早いね」と言うと1年の子は「うん」と言った。帰りにその1年の子が俺のところに来て「入れさせてください」と言ってきた。俺は「入れたいの」と聞くと「ハイ」と答えた。俺は家に連れて行きすぐに俺と1年の子は裸になった。当然1年の子は肌が白くて毛も生えていないのでスベスベでした。チンコは勃起していて俺はローションを1年の子のチンコと俺のアナルに塗って1年の子は「興奮しますね」と言って入れてきた。俺はすぐに感じ始めた。1年の子も感じて「あっん。」と声が出て「出そう」と言うと俺の中に出した。1年の子は「出してすっきりしました」と言って「また出してもいいですか」と聞いたから俺は「今度は俺が入れたいな」と言うと「うん」と答えた。


時間がないのでまた続きは今度にします。


近所の中学生1

  • by 数貴地 at 5月26日(金)14時41分
  • Number:0524143326 Length:791 bytes

学校から帰る途中俺の家の近くの公園のベンチに1人の中学生がいた。
俺は気になって近くに言って話しかけたら、3軒となりの貴大だった。

貴大とは昔から知っていた。でも最近は会っていなかったから久しぶりに会うと
顔つきが変わっていた。身長も伸びていて俺の5センチ下まで来ていた。

俺が来ると、
貴「数さん」と敬語で言ってきたから俺は「昔から知っているから普通でいいよ」と言うと
貴「数、俺・・・」俺「どうした?」
貴「今日学校で友達から言われた」俺「何を?」
貴「射精の仕方知らないでしょ」と言われて「射精は知らないよ」と
友達に「男として中2で知らないって遅ー」と言われて悲しかった。と
俺に泣きべそをかいていってきた。そうしたら
貴「俺に射精の仕方教えてください」と言ってきたから
俺「自分ではやったことが本当にないなら教えるよ」
貴「やったことがない」
俺「わかった。俺の家に来て」と言って家に行った。


近所の中学生2

  • by 数貴地 at 5月26日(金)14時41分
  • Number:0524144417 Length:305 bytes

俺の家に来てすぐ部屋で俺は貴大に「今日泊まる?」と聞いたら
貴「ハイ泊まりますから教えてください」と言ったから

俺はまずチンコ出してみてとと言ったら
貴「チンコと関係があるのですか?」と言ったから俺はそこからと思って
貴に言った。貴は何も知らなくて全部にへーと言ってきたから
俺はもっと早く教えればと思った。


近所の中学生3

  • by 数貴地 at 5月26日(金)14時40分
  • Number:0525132319 Length:1417 bytes

貴大は恥ずかしそうに制服のズボンを脱いだ。俺は貴の初めてのパンツ姿に
興奮した。だけど白のブリーフだった。しかもチンコの形がわからない。

足を見てもきれいな白い足で(俺は少し毛が薄く生えている(笑))舐めたかった。けど俺は明日は日曜だから夜ゆっくりやろうと思った。

貴には早く精通になってほしかったから、俺は無理やりブリーフを脱がた。
チンコを見るとまったく中学のチンコとは思えないほど小さくてチン毛も這いえていなかったけど腹の下は少し生えていた。

チンコも白くて剥けてもなかった。俺は貴にやるよと言ってゆっくり手を小さいチンコに手をやった。剥けさせるため最初はゆっくりシコリ始めた。

貴に勃起したことあると聞くと「ない」と言ってきた。と言うとチンコがぬくぬくと大きくなってきた。貴は「痛い」と大声で言ってきたから俺は始めはそうだよと言ってやった。

シコリ続けて3分後剥けてピンクのものが出てきた。貴は気持ちよいのか「いやん、あっ・・」と女みたいな声が出てくる。

俺は勃起していて脱いでいないのでパンツに射精してしまった。

貴が段々力が入ってきてぴくぴく動きチンコがさっきよりでかくなって14センチぐらいになって貴が「気持ちいい」と言うと透明の液体が少し出てき
て貴に「これが先走りだよ」と言った。もう少しで男になるからと言った。

それから2分後貴が「なんか出そうだからトイレ行くから手離して」と言ってきたから俺は「トイレに行かなくてもいいよ。と言った。
でも貴は「でそうだから」と言た

「あっ」と声が出た瞬間白い液体がドバドバと出てきた。俺は「これが精液だよ。これが出ればと大人の男だから。
精通おめでとう」と言った。


近所の中学生4

  • by 数貴地 at 5月26日(金)14時40分
  • Number:0525135325 Length:1662 bytes

貴大が精通になってからもチンコは勃起し始めたから俺は自分で扱くかと聞くと
貴「やってみる」と言ってチンコに手をやって扱き始めた。

俺は高校になったらの見本で見せるかと言って制服のズボンを脱いでトランクスも
脱いででかいチンコを出した。貴は俺のチンコを見て「でかいですね」。

俺の友達よりでかいやと言った。

俺はその友達の名前を聞いた。そうしたら俺と同期のDの弟だった。
Dは小6からエロくて、中1で俺を精通にしてくれた人。
Dの弟だからDが教えたのかなと思った。

俺はでかいチンコに手をやって扱き始めた。貴も行きよいよく扱いた。
そうしたら貴が「出るよ」と言ったから俺も「出る」と言って2人一緒に出た。床には2人の沢山の精液が落ちた。それを片付けて時間を見たら夜の7時だったから貴は泊まるから夕飯が豪華だった。

その後ゲームを2時間したり、マンガ読んだりして10に親が2人で風呂さっと入ってといったから、風呂に入った。

俺は普通に入ったけど貴はタオルでチンコを隠して入ってきたから
俺「恥ずかしいの?」
貴「いいえ。だけど・・・」
俺「だけど・・・」
貴「風呂嫌いだから」と言ったけど
数が一緒ならいいかと言ってタオルを取って浴槽にダイブしてきた。

貴の全裸を今日始めてみた。脇も毛は生えていなくてスベスベの肌だった。
(俺の脇はうっすら生えているけど)(笑)
風呂に30分入った。

その後は明日は休みだから夜遅くまで貴と付き合おうと思っていた。
その実行の出た。部屋でテレビを2人で見ていて俺は貴に唇を合わせてキスをした。貴はびっくりした。俺は「初めてのキス?」と聞くと
貴「うん」と言った。

俺は「このまま進むよ」と貴に言ったら「何をやるのと聞いた」
俺は男と男の付き合いだよ。
中学の友達も貴が精通になってたらたぶんやりたかったと思うよ。

俺はまず服を脱いでといって貴と俺は全裸になった。その後すぐに俺はまた
キスをした。そしてディープキスも経験させた。
続きは書きます。


近所の中学生5

  • by 数貴地 at 5月26日(金)14時39分
  • Number:0526141203 Length:892 bytes

貴大とディープキスをしてから俺は乳首を舐めた。
貴大はすぐ感じて「あっ・」と声が出た。それを聞いて俺は興奮した。

その後腹のところ、脇、足と舐めてチンコの周りを舐めて俺は「貴後ろ向いて」と
言って貴は向いて俺はアナルに自分で舐めた指を入れた。貴の穴はゆるくて指を増やして
4本入った。貴は「気持ちいよ」と言った。

俺はもっと気持ちよくなるよと言ってローションを塗ったチンコをアナルに入れた。
チンコは案の定俺のでかいチンコがほとんど入った。

俺は「痛くない?」と聞いたけど貴「チンコが入ってるのと聞いてきて痛くないよ」
と言った。俺は痛くないなら動かすよと言って動かした。

貴は動かすと痛いと言って動いたから俺は耳元に小声で気持ちよくしてあげるよと言って
貴のチンコを握って扱いた。貴はどんどん興奮してきて息が荒くなってきて
「いや〜ん。あっ。」と言った。俺はもうすぐ出そうになって早く動かした。
もっと息が荒くなってきて「出る〜出るよ〜」と言ってチンコからドバッと出た。
俺も貴のアナルに射精した。


近所の中学生6

  • by 数貴地 at 5月26日(金)14時39分
  • Number:0526143908 Length:1448 bytes

射精した後チンコを抜くと沢山精液がたれてきた。

貴は顔を真っ赤にして気持ちいいねと言って力抜けて倒れた。

20分ぐらいして貴は正常になったら俺にキスをしてきた。
そのまま貴の手が俺の普通の半落ちしたチンコに来て扱いてきた。
俺は「覚えたの?」と聞いた。貴「うん、覚えた。」と言って
俺のチンコを扱いてくれた。そして俺は射精した。

貴は初めての経験が沢山できた。
と喜んだ。そしてそのまま俺のアナルにい入れようとしてきたから俺はちょっと
待ったといって目をつぶらせてそっとローションをチンコに塗って俺のアナルにも塗った。

そして貴がチンコを俺のアナルに入れようとした。けど見えないのかなかなか
入らないから俺はアシストしていれた。そのまま5分ぐらい入れられて貴は射精した。

その後俺はもっと気持ちよくなるよと言ってぬるぬるの結構でかくなった貴のチンコ
を口に入れた。そのまま舐めた。貴は最高の興奮したらしく「あっ〜あっ・・・」
と大声が出たから俺は近くのタオルを貴の口に入れてかませた。

そのままだんだん貴のチンコは俺の口の中ででかくなってきた。そして貴は体が硬くなった
瞬間俺の口の沢山出た。俺は全部飲んだ。貴は不思議そうに精液は?と聞いてきたから
俺は飲んだよと答えたら飲めるのと聞いたから俺は貴俺のチンコやってくれないと聞いたら
貴は「ハイやってみます」と言って俺のチンコを舐め始めた。

俺はもう先走りが出ていたけど貴は舐めてくれないから小さくなり始めた。
俺は貴に「舐めてよ」と言ったらかわいくうなずいて舐め始めた。
そうしたらでかくなって射精した。貴も飲んだらしくうまいといった。

1日でほぼ全部教えたからもう深夜でそのまま寝た。

この続きは書きます。