H体験?談 過去ログ(L-46)
隼人さんの体験?談 (サマーキャンプ)


サマーキャンプ(パンフ制作)

  • by 隼人 at 3月5日(日)18時11分
  • Number:0305181117 Length:3696 bytes

 毎年参加していたサマーキャンプが、いろいろな事情で、なくなってしまいました。 小五から中三までの、男だけの2週間のキャンプです。 すごく楽しいキャンプでした。 男だけのキャンプだからエロいです。 キャンプでゲイの友達が何人かできました。 僕は中一のときに始めて参加しました。 中一のときは、解っていないことが多かったです。 高校生になってからはスタッフとして手伝いました。 スタッフとしての責任があると、あまりバカなことはできません。 だから、一番楽しかったのは中三のときのキャンプです。 その時の話しを書きます。

 中三の時は、スタッフを手伝うことになったので、キャンプの準備にも参加しました。 ミーティングで、僕はゲイのキャンプにしたいと提案しました。 でも、みんなから、ゲイの子だけを集める方法がないと言われて、ボツになりました。 その代わりに、キャンプにエロい子が集まった方が楽しいので、キャンプのエロさが伝わるようなパンフレットを作ることになりました


 パンフレットは、担当のインストラクターのマンションに、僕と高校生のトレイニーの雄一さんが行って作ることになりました。 河原で泳いだときの写真は、最初の頃はみんなが水着を着ていたので、何枚もの写真の中から良い写真が選べました。 海水浴の帰りに車まで歩いている写真も、町の中を水着で歩いているように見えて、エロいので使うことにしました。

 でも、キャンプ場での写真を選ぶのは大変でした。 キャンプの最初の頃の写真は、始めて参加した子がTシャツやタンクトップを着て写っているので、ほとんど使えません。 キャンプの途中からは上裸の子が増えます。 でも、トランクスだけの子も増えるので、その写真も使えませんでした。

 バーベキューの写真は、バーベキュー台で下半身が隠れます。 バーベキューの前で、ゲイの子やエロい子が上裸で肩を組んで座っている写真を使いました。 上裸の男の子が、みんなで身体をピッタリくっつけているのはエロいと思います。 その時は、みんなトランクスしかはいていなかったと思うけど、写真では下半身がバーベキュー台に隠れて見えませんでした。

 みんなで共同作業をしている写真は、Tシャツを着た子やトランクスだけの子が写っていて、なかなか使える写真が見つかりませんでした。 寝る部屋の写真は、トランクスを腰ばきにしてお尻を出している子や、トランクスからハミチンをしている子が写っていて、ヤバかったです。 写真を一枚一枚チェックして、パンフレットに使えない子をトリミングで外したり、トランクスだけの子の下半身を他の写真と重ねて隠したりして、使う写真を選びました。

 キャンプでは、いつもTシャツを着ていた子が何人かいました。 でも、パンフレットの写真に写っているのは、上裸の子だけです。 共同作業も洗濯も料理もバーベキューも、みんな上裸です。 上裸で肩を組んでいる写真や、布団の上でイチャイチャしている写真もあって、エロいパンフレットになりました。

 エロくない子は裸になるのがイヤな子が多いから、このパンフレットを見れば来ないと思います。 エロい子やゲイの子がパンフレットを見れば、もっとエロいこともやっていると思って、キャンプに来たくなると思います。 だから、エロい子やゲイの子が多いキャンプになって、いろんな楽しいことができると思いました。


 パンフレットを作っていて、期待でムラムラしてきました。 雄一さんやインストラクターもムラムラしていたみたいです。 パンフレットの写真が決まって作業が終わったら、すぐに3人でエッチをすることになりました。

 裸になってベッドに行きました。 インストラクターと雄一さんに両側から抱きしめらました。 雄一さんが先に僕のお尻に入れてくれました。 ムラムラしていたみたいで、最初から激しく掘られました。

 僕が雄一さんに掘られている間に、インストラクターが乳首をナメたりキスをしてくれました。 僕もインストラクターのチンコを触って気持ち良くしてあげました。 雄一さんの動きが激しくなって、僕のお尻の中でイキました。

 すぐにインストラクターが代わって、僕のお尻を掘ってくれました。 雄一さんは、横から僕のチンコをシコってくれました。 インストラクターがイキそうになったので、雄一さんがチンコをシコる手を早くしてくれました。 僕が先にイキました。 インストラクターも僕のお尻の中でイキました。


サマーキャンプ(バス旅行)

  • by 隼人 at 3月5日(日)18時24分
  • Number:0305182438 Length:3953 bytes

 キャンプ場には観光バスで行きました。 前の年のキャンプで仲良くなったゲイの子やエロい子も参加していました。 バスでは、始めて参加した人がみんなと仲良くなれるように、グループ分けがされています。 大人のインストラクターか高校生のトレイニーの下に、参加したことがある子と始めて参加する子がついて1グループになります。 前の年に来た子は、始めて参加した子に気を遣って話しかけなければいけませんでした。 ゲイの友達とは、バスでは、あまり話せませんでした。

 宏太クンが、サービスエリアでタンクトップを脱ぎました。 中一のゲイの子で、裸になるのが好きな子です。 前の年のキャンプでは、トランクスしか着ていなかったと思います。 宏太クンは、裸で過ごせるキャンプが待ち遠しくて、脱ぎたくなったんだと思います。

 人が大勢いるサービスエリアでも、一人だけ上裸だと目立ちます。 僕は視線で宏太クンを追いかけました。 カワイイ宏太クンが上裸でサービスエリアを歩き回ると、他にも振り返って見ている人がいました。 上裸の宏太クンを見ているうちに、エロい気分になってきました。 でも、自分のグループの子をトイレに連れて行ったりしなければいけなかったので、宏太クンと話しはできませんでした。

 宏太クンの上半身は、黒くキレイに焼けていました。 Tシャツやタンクトップの日焼けの跡が全然ありませんでした。 宏太クンは、外ではいつも上裸なのかなと思ったら、チンコがたっちゃいました。 僕もタンクトップを脱ごうと思いました。 でも、バスのシートがチクチクするので、キャンプ場に着くまで、脱ぐのをガマンすることにしました。


 キャンプをするのは、田舎にある昔のすごく大きな家?です。 道路から少し歩くと、その家に着きます。 その家にも、その家の近くにも、誰も住んでいません。 だから、キャンプ場でなにをしていても、近所の人に見られることはありません。 キャンプをする家は、一年間、誰も使っていなかったので中は真っ黒に汚れています。 あまりの汚さにショックを受けている子もいました。 みんなで掃除をしないと泊まれません。 インストラクターが、「掃除をするときに汚れるから服は脱いだ方が良い」と言いました。 前の年に参加した子はTシャツを脱ぎました。 でも、その年からの参加者はTシャツを脱がない子の方が多かったです。

 前の年にエッチをした中二の優弥クンは、イケメンになっていました。 茶髪になっていて、ピアスとネックレスをしていました。 インストラクターが家の中を新しい参加者に見せている時に、優弥クンが上裸の身体をくっつけてきました。 僕が優弥クンのハーパンを触ると、優弥クンも触り返してきました。 みんなの後ろで、優弥クンとチンコの触りあいをしました。

 優弥クンにチンコを触られて、すごくヤリたくなりました。 家の中や近くを見学しているみんなから、そっと離れました。 前の年にエッチ部屋にしていた鍵のかかる小部屋に、二人で行きました。 鍵を閉めるとすぐ、優弥クンが抱きついてきてキスをしました。 抱き合ってチンコを押しつけあいました。 舌をからめてキスをしました。

 優弥クンがハーパンとトランクスを脱いだので、僕も脱ぎました。 前の年は毛が生えていなかった優弥クンに、毛が生えていました。 優弥クンはチンコをフェラしてきました。 フェラをしながら、指にもツバをつけて自分のお尻を緩めていました。 優弥クンが床に寝て、足を上げてお尻を突き出しました。

 僕は優弥クンのお尻をナメました。 優弥クンが気持ちよさそうな声を出しました。 インストラクターから貰ったローションを、自分のチンコと優弥クンのお尻に塗りました。 優弥クンが「早く」と言うので、すぐにお尻に入れました。 バスに乗っている間、ずっとエロい事はガマンしてきたので、思いっきり優弥クンのお尻を掘りました。

 僕が掘るのにあわせて、優弥クンが自分のをシコりました。 優弥クンのお尻は久しぶりだったんで、すごく気持ち良かったです。 思いっきり掘ったんで、すぐイっちゃいました。 優弥クンも自分の身体の上に飛ばしてイキました。 僕はお尻からチンコを抜いて、優弥クンの胸やお腹に飛んだ精液をナメてキレイにしてあげました。

 エッチが終わってから見たら、優弥クンの背中が床の汚れで真っ黒になっていました。 僕のヒザや手も真っ黒です。 床のホコリは、二人がエッチしたところだけ取れて、跡がついていました。 僕たちはあわてて、足で床についた背中の跡を消しました。 汚れた身体のままでトランクスとパーパンをはいて、みんなのところに戻りました。 インストラクターやゲイの子は、僕たちがエッチをしてきたのが解ったみたいで、笑っていました。


サマーキャンプ(最初の夜)

  • by 隼人 at 3月7日(火)20時26分
  • Number:0307202639 Length:4155 bytes

 みんなで分担して家の掃除をしました。 バスのグループごとに掃除をする場所が割り当てられます。 でも、僕と優弥クンは身体の汚れを落とすために、風呂掃除をしたいと言いました。 宏太クンや、前の年のキャンプで仲良くなったゲイの子も一緒に風呂掃除をしたいと言いました。 ゲイの6人で風呂掃除をすることになりました。

 僕と優弥クンは身体を洗うために脱ぎました。 他の4人も僕たちと一緒に素っ裸になってしまいました。 宏太クンが脱いだときには、チンコが真上を向いてピーンとたっていました。 ハーパンに隠れるところだけ日焼けしていませんでした。 白い腰と一緒に見ると、日焼けした胸やお腹がもっと黒く見えてエロかったです。 チン毛は、まだ生えていませんでした。

 他の子の身体も、一年で変わっていました。 みんなチンコが少し大きくなっていました。 2人はチン毛が多くなっていました。 みんな、少しずつだけど、男の身体に近づいていました。 4人は抱き合ってキスをしたり、堅くなったチンコを触りあったりしていました。

 僕は、エッチをしないと風呂掃除が始められないと思って、4人に早くヤルように言いました。 僕と優弥クンがシャワーを浴びている前で、二人の子が風呂場の床に寝てフェラを始めました。 宏太クンはお風呂の縁に手をついてお尻を突き出して、お尻をナメて貰っていました。 僕はシャワーから出て、宏太クンのお尻をナメている子にローションの小ビンをあげました。

 僕と優弥クンは脱衣所の掃除をしながら、4人がエッチをしている風呂場に、他の子が入っていかないように見張りました。 お尻を掘ったりフェラをして、4人はイったみたいでした。 エッチが終わって、やっと風呂掃除が始まりました。

 脱衣所の掃除をしていると、廊下を掃除している子も、風呂掃除をしている4人も見えます。 廊下の掃除をしている初参加の子は、Tシャツを着たまま、汚さないように気にしながら掃除をしていました。

 風呂掃除の4人は、素っ裸でチンコにお湯をかけたり、チンコを握りあったりしながら、風呂掃除をしていました。 始めて参加した子と前の年に参加した子の違いは大きかったです。 僕は、始めて参加した子には、少しずつエロい雰囲気に慣れて貰おうと思いました。

 晩ゴハンを食べてから、お風呂に入りました。 お風呂から出たあとは、僕やゲイの子はトランクスだけでした。 前の年に参加した子は、ハーパンで上裸の子が多かったです。 でも、始めて参加した子は、お風呂から出た後なのに、またTシャツを着ている子が多かったです。 僕は、みんなをもっと弾けた気分にして、3日で半分の以上の人を上裸にするという目標をたてました。


 キャンプ場は昔の家なので、一つの部屋がすごく大きいです。 大きな部屋に布団を敷きつめて十数人で寝ます。 僕はトランクスだけで寝るつもりでした。 でも、初参加の子の中にはパジャマに着替える子もいました。 初日はバスのグループで集まって寝たので、近くにエロい子はいませんでした。 初参加の緊張や、バスや掃除の疲れで、みんなは早く寝付いたみたいでした。 その日は優弥クンとヤった1回しか出していなかったので、僕はチンコがたって眠れませんでした。

 僕はシコってから眠ることにしました。 ほとんどの人が眠っているので、シコっても大丈夫だと思いました。 タオルケットの中で、トランクスを脱いで素っ裸になりました。 タオルケットの中でシコっていると、だんだん大胆な気持ちになってきました。 見たい人がいれば見れば良いと思って、タオルケットを取りました。

 みんなが寝ている広い部屋で、素っ裸でシコるのは気分良かったです。 僕は自分の乳首を触りながら、シコりました。 その時、初参加で中二の智洋クンが起きていて、シコっている僕を見ているのに気づきました。 見られているのに気づいても、気持ち良くて、シコる手を止めることはできませんでした。

 僕がシコっているのを見て、智洋クンもタオルケットの中でシコりはじめたみたいでした。 智洋クンのタオルケットのチンコのあたりが動いていました。

 見られていると思うと、興奮しました。 イキそうになりました。 僕は精液が頭の上を飛び越さないように、チンコを上に向けてシコりました。 イキました。 飛び出した精液が胸やお腹の上にピショピショと落ちてきました。 半日も出していなかったので、イッパイ出ました。

 そっと智洋クンの方を見ると、目をパッチリ開けて僕の方を見ていました。 僕はティッシュを用意していなかったのに気づきました。 指でお腹や胸に飛んだ精液を集めて、ナメました。 優弥クンは僕が精液を口に入れているのも見ていました。 精液がキレイになってから、トランクスをはきました。 暑かったので、タオルケットはかけませんでした。

 僕は、智洋クンもシコっているのを見せてくれるかなって思いました。 でも、智洋クンはタオルケットの中でシコって、見せてくれませんでした。


サマーキャンプ(川遊び)

  • by 隼人 at 3月11日(土)11時02分
  • Number:0311110213 Length:3015 bytes

 キャンプでは、だいたい朝早くからお昼までが共同作業で、午後は遊びです。 2日目は、キャンプ場から林の中を通って河原に降りる小道を通れるようにしました。 倒れている木をどけたり、階段の上に溜まった泥を取ったりして、歩けるようにしました。 滑って転んで、服を泥だらけにした子が何人かいました。 食事は雨でなければキャンプ場の外にあるバーベキュー場で食べます。 外で食べるので、服や身体が濡れていたり汚れていても、そのまま食べられます。 午後はみんなで水着に着替えて、河原に戻って泳ぎました。

 宏太クンや優弥クンは、水着をチンコぎりぎりまで下げて腰ばきにして、ケツを少し出していました。 エロかったです。 川の中で宏太クンたちと、チンコの触りあいをしました。 腰まで水があるところに行って、水着の中に手を入れて、ナマでシコったりもしました。 チンコの触りあいをしている僕たちを見ている子が何人かいました。

 宏太クンのチンコを水着の上から触って、手を離したときに、宏太クンに手を取られてチンコの上まで戻されました。 宏太クンはもっと触って欲しいのだと思いました。 宏太クンのチンコを力を入れてモミました。 宏太クンがうれしそうな顔をしました。

 僕は宏太クンの後ろに回って、宏太クンのチンコをモミながら、抱きしめました。 堅くなったチンコを宏太クンの背中に押しつけました。 宏太クンは、背中を動かして、僕が押しつけているチンコを気持ち良くしてくれました。

 川で遊んでいる子が数人、チンコを揉まれている宏太クンを見ていました。 宏太クンも、見られているのを解っていました。 宏太クンのチンコは、すごく堅くなっていました。

 僕は、宏太クンのチンコを水着の上からシコりました。 宏太クンの口から、押さえたあえぎ声が漏れてきました。 僕は、宏太クンのチンコをシコり続けました。 宏太クンの身体が堅くなりました。 チンコがピクッピクッとしました。 宏太クンは水着の中でイキました。

 僕は宏太クンが落ち着くまで、後ろから抱きしめました。 宏太クンは川の深い方に泳いでいって、水着の中を洗っていました。 僕はムラムラしてガマンできなくなっていました。 近くに優弥クンがいたので、誘って河原の近くにある林の中に行きました。

 そこは、背の低い木に囲まれて、まわりから見えにくい場所です。 優弥クンに「ヤラせて」と言ったら、水着を脱いでお尻を出してくれました。 僕も水着を脱ぎました。 僕は優弥クンのお尻と自分のチンコにローションを塗りました。 優弥クンのお尻に入れました。

 優弥クンのお尻を掘りました。 優弥クンは片手を木について体勢を整えながら、片手で自分のチンコをシコっていました。 僕は、ガマンできなくなっていたので、思いっきり激しく優弥クンのお尻を掘りました。 優弥クンの口からあえぎ声が漏れました。 掘るたびに身体がぶつかりあいました。 すごく気持ち良くなりました。 僕は優弥クンのお尻の中でイキました。 優弥クンのお尻にチンコを入れたまま、優弥クンのチンコをシコりました。 優弥クンも木に飛ばしてイキました。

 僕たちは河原に戻りました。 宏太クンが川の中で、新しい参加者とチンコの触りあいをしていました。 イって落ち着いたのか、軽い触りあいでした。 僕と優弥クンも川に入って、宏太クンのまわりでチンコの触りあいを見ていた子のチンコを軽くもみました。 チンコの触りあいを見ていた子の中には、触られてもあまりイヤがらない子が何人かいました。 僕はチンコを触りながら、イヤがる子とイヤがらない子のチェックをしました。


サマーキャンプ(ホームシック)

  • by 隼人 at 3月12日(日)11時56分
  • Number:0312115633 Length:3680 bytes

 夜は、上裸やトランクスだけの子が増えました。 お風呂に入った後で、河原で触られるのが好きだった子を選んで、アフターサンジェルを塗ってあげました。 河原は海と違って太陽の光の反射がないから、日焼けで肌が痛くなる子はほとんどいないと思います。 でも、「肌が痛くなると、明日から楽しく遊べないよ」と言うと、「塗って」と言う子が多かったです。

 カワイイ子の身体にアフターサンジェルを塗るのは楽しかったです。 最初はうつぶせにして、背中や足に塗ってあげます。 それから、仰向けにして、胸や足に塗ってあげます。 胸やフトモモにジェルを塗られて、気持ち良くなってたっちゃった子が何人かいました。 僕もたちました。 仰向けに寝てジェルを塗られている子は、たっても目立たないけど、僕のトランクスはテントみたいになりました。 ズボンをはいていた子も、脱がせて塗りました。

 塗ってあげた子たちに、僕もジェルを塗って貰いました。 背中は適当に塗って貰いました。 仰向けになって、5〜6人の子にジェルを塗って貰いました。 胸や足にジェルを塗られるのは気持ち良かったです。 「良くすり込んでね」と頼んだので、みんな時間をかけて塗ってくれました。

 乳首やトランクスの裾のあたりにジェルを塗られると、すごく気持ち良くて、あえぎ声がでそうでした。 チンコがすごく堅くなりました。 ジェルを塗ってくれている子たちが、僕のチンコがたっているのを、目で教えあっていました。 トランクスのスソから指を入れて、タマの近くまでジェルを塗ってくれた子もいました。 このまま、トランクスを脱がされて、チンコをシコられたいと思いました。 でも、始めて参加した子は、エロいのに慣れていないから、そういう事はしてくれませんでした。


 ジェルを塗り終わって、みんなと話しをしているときに、高校生のトレイニーの雄一さんに呼び出されました。 雄一さんのチンコはトランクスの中でたっていました。 僕は雄一さんがガマンできなくなっていると思いました。 二人で、外のバーベキュー場の先にある、ちょっと暗いところまで行きました

 雄一さんに、「掘らせて」って言われました。 僕はトランクスを脱いで木に手を付いてお尻を突き出しました。 雄一さんが指でローションを塗ってくれました。 雄一さんは溜まっていたみたいで、すぐにお尻に入れてきました。 最初から激しく掘られました。 僕は雄一さんに掘られながら、自分のチンコをシコりました。 お尻を掘られるのは気持ち良かったです。 雄一さんが僕のお尻の中でイキました。 雄一さんがお尻に入れたまま、後ろから僕を抱きしめてくれました。 雄一さんが僕のをシコってくれました。 僕もイキました。


 二人で部屋に戻ると、初めてキャンプに参加した小五の子が泣いていました。 雄一さんがやさしく声をかけました。 その子はホームシックにかかったみたいでした。 雄一さんが小五の子をやさしく抱きしめて落ち着かせていました。 小五の子は抱きしめられて涙がとまりました。 雄一さんが小五の子に「今日は一緒に寝てあげる」と言いました。 裸で抱きあうと落ち着くから、雄一さんが小五の子のパジャマを脱がせて、トランクスだけにしました。

 雄一さんと小五の子は、一緒に布団に入りました。 トランクスだけになった小五の子を抱きしめている雄一さんを見て、イカせてあげて良かったと思いました。 もし、雄一さんが溜まったままだったら、裸の小五の子を抱きしめて落ち着かせることはできなかったと思います。


 雄一さんに抱きしめられている子を、うらやましそうに見ている子が数人いました。 僕は、その子たちに、「寂しくなっちゃった人がいたら、一緒に寝よう」と声をかけました。 小五の子が、「僕、良いですか」と反応しました。 その子に、「おいで」と言いました。 その子は、僕の布団まで来てパジャマを脱ぎました。 トランクスだけで布団に入ってきたので、堅く抱きしめました。 足も絡めました。 その子のチンコが堅くなりました。 僕のチンコも堅くなりました。

 その子の肌はツルツルで、触り心地がすごく良かったです。 僕はその子の身体をナデまわしました。 その子は僕にチンコを押しつけてきました。 その子は、僕に抱きしめられたまま、眠ってしまいました。 僕はその子を抱きしめながら、雄一さんの方を見ました。 雄一さんも小五の子を抱きしめて寝ていました。


サマーキャンプ(ゲイ発見っ!)

  • by 隼人 at 3月14日(火)19時57分
  • Number:0314195703 Length:3635 bytes

 3日目は、河原に降りる道に階段を作ったりしました。 滑りやすい坂道に木杭を打ち込んで、横に板を渡します。 その上に平らに土を盛って、みんなで踏み固めると階段ができて歩きやすくなります。 ターザンロープという、川の上に伸びている木の枝からロープを垂らして、川に飛び込んで遊ぶものも作りました。 ターザンロープをかけるときに滑って川に落ちたり、汚れた手を洗っているときに川に突き落とされたりして、びしょ濡れになって脱いだ子が何人かいました。


 午後は、河原で泳ぎました。 泳いでいるときに、最初の夜に僕がシコっているのを見ていた智洋クンが、身体をくっつけてきました。 僕も智洋クンの身体を触りました。 智洋クンがエロく触ってきたんで、僕もエロく触り返しました。

 智洋クンが小声で聞いてきました。 「最初の日の夜に、シコってたでしょ?」「うん」「みんなが寝てる部屋で恥ずかしくなかった?」「男だけのキャンプだもん。そのうち、みんなバレるから、隠すことないって」 智洋クンはそれを聞いて、クスっと笑いました。 智洋クンも一日に2〜3回はシコるそうです。 キャンプ場では、シコる場所がなくて、困っていました。 シコっていないので、チンコがすごくたちやすいそうです。

 僕と智洋クンは、みんなから離れて、河原の近くにある隠れてエロいことができる場所に行きました。 智洋クンに、「ここならみんなから見えないでしょ」と言いました。 智洋クンはいきなり抱きついてきました。 僕も智洋クンを抱きしめました。

 智洋クンが僕のチンコを水着の上から気持ち良くなるように触ってくれました。 僕も智洋クンが気持ち良くなるように触り返しました。 智洋クンがキスをしたそうに口を近づけてきました。 僕は智洋クンにキスをしました。 智洋クンは舌をからめてキスをしてきました。

 僕は智洋クンの水着を下げました。 智洋クンも僕の水着を脱がそうとしました。 二人とも水着を脱いで素っ裸になりました。 素っ裸で抱き合って、キスをしました。 乳首やお尻をナデました。 智洋クンも僕の乳首をグリグリと触ってきました。

 智洋クンのお尻を触ると、アナを触りやすいように足を広げてくれました。 僕は智洋クンのお尻のアナを、ツバをつけた指で刺激しました。 智洋クンが「入れてくれる?」と聞きました。 僕が「うん」と言うと、智洋クンがフェラをしてくれました。 チンコにツバをたっぷりつけてくれました。 智洋クンに木に手をつかせて、お尻を出させました。 智洋クンのお尻にツバが入るようにナメました。 智洋クンのお尻はすごく緩くて、ナメるだけで開きました。

 智洋クンのお尻にチンコを入れると、ズブズブっと簡単に入っちゃいました。 「動かして良い?」と聞くと、「ウン」と言われました。 僕は智洋クンのお尻を掘りました。 智洋クンは後ろを向いて、キスをしてくれました。 僕は、智洋クンの乳首をグリグリして気持ち良くしてあげました。

 智洋クンに「もっと激しく掘って」と言われました。 僕は思いきり智洋クンのお尻を掘りました。 智洋クンは片手でシコり始めました。 僕は智洋クンのお尻でイキました。 智洋クンも木に飛ばしてイキました。

 智洋クンがエッチが上手いので聞いてみました。 智洋クンは、ネットで大人のゲイと仲良くなってエッチをしているそうです。 もう何人ものゲイと経験があるそうです。 いつもはお尻にバイブを入れてシコっているそうです。 キャンプに来てからは、お尻に何も入れていなかったので、すごくつらかったそうです。 このキャンプも、パンフレットを見て、エロいことができそうなので参加したそうです。 僕は、一人目のゲイの子を見つけました。


 僕は、キャンプで二つのことをすることになっていました。 一つ目は、みんながエロいことができるような雰囲気づくりです。 二つ目は、ゲイの子を見つけたら、インストラクターに知らせることです。 トレイニーの高校生や、インストラクターの大人より、みんなと同じ参加者の僕の方がゲイの子を見つけやすいそうです。 僕は、キャンプ場に戻ったときに、インストラクターに、一人目のゲイの子を見つけたって報告しました。 インストラクターも、智洋クンはゲイだと思って目をつけていた人が多かったみたいです。 じゃんけんで誰が最初に智洋クンを誘うか決めていました。


サマーキャンプ(トランクスのテント)

  • by 隼人 at 3月15日(水)19時44分
  • Number:0315194412 Length:3526 bytes

 お風呂から出た後で、裸になるのが好きな宏太クンが、腰タオルで荷物置き場までトランクスを取りに行きました。 タオルは、やっと腰のまわりに巻けるぐらいの長さなので、結んだタオルの下が割れて、肌が見えてエロかったです。 みんながいる部屋を通ったときに、座っている何人かの子が、宏太クンを見上げていました。 宏太クンの腰タオルは小さかったので、座っている子からは、チンコが見えていたと思います。

 インストラクターが宏太クンを呼び止めました。 インストラクターは、宏太クンに作業で使った道具をどこに片づけたか聞いていました。 宏太クンはインストラクターと話しをしながら、片足を上げたりしていました。

 足を上げると、タオルがめくれて、中のチンコが見えます。 宏太クンがたってきたので、意識してチンコを見せていたのだと思います。 たったチンコが隠せなくなって、やっと宏太クンは荷物置き場に行きました。

 キャンプ場では寝る場所が決まっていないので、自分の物は荷物置き場に置くことになっています。 お風呂の後で服を着ようと思うと、荷物置き場にいって、自分のカバンを下ろして、服を出して、カバンを棚に戻さなければいけません。 トランクスだけだったら、午前中に洗ったのを取りに行くだけです。 服を取りに行くのが大変なので、風呂上がりにトランクスだけの子が増えてきました。


 部屋で話しをしていると、人が集まって部屋が混んでくるのでので、身体が触れ合うことが多くなります。 僕は、優弥クンや宏太クンやゲイの子と話すときは、後ろから抱きついたりして、身体をくっつけて話しをしました。 他の子と話すときも、イヤがらない子は、後ろから抱きしめたり、肩を組んだりして話すようにしました。 エロいことができなくても、カワイイ子と身体をくっつけているだけで良い気分になりました。 身体をくっつけるのが好きな子は、何人もいました。

 他の子と身体を触れ合わせていると、たってきます。 たっちゃうと目立たないようにチンコを動かしたり、隠す子が多かったです。 僕は、チンコがたってるのを隠すことはないと思っていたので、トランクスの前はテントみたいになっていました。

 僕の目の前で、宏太クンも近くに座っている子と身体をくっつけて話しをしていました。 宏太クンは、両足を広げて、右足を右側の子に、左足を左側の子にピッタリくっつけて話しをしていました。 宏太クンが足を広げているので、トランクスのテントが目立ちました。 宏太クンが移動して部屋から出たので、僕は追いかけていって、廊下で「エッチしよう」と言いました。 二人で、外のバーベキュー場の先にある、みんなから見えない場所に行きました。


 宏太クンはトランクスを脱いで、素っ裸で抱きついてきました。 宏太クンにキスをしました。 キスをしながら、宏太くんの全身をナデてあげました。 宏太クンを木に寄りかからせて、乳首をなめました。 手でチンコを触りました。 宏太クンは気持ち良さそうな声をあげ始めました。 宏太クンのお尻に指を入れました。 宏太クンが「入れて」と言いました。

 宏太クンに木に手を付かせて、お尻を出させました。 指にローションをたっぷりつけて、お尻に入れました。 宏太クンのお尻は、すごく柔らかくて、広がりやすくなっていました。 後ろから宏太クンを抱きかかえて、お尻に入れました。 ズブズブっと入りました。 ゆっくり腰を使いました。 宏太クンが気持ちよさそうな声を上げました。

 腰の動きを、だんだん早くしました。 宏太クンのチンコを握りました。 イキそうになってきたので、宏太クンのチンコをシコりました。 宏太クンがピュンと飛ばしてイキました。 お尻がキュっと締まりました。 僕は、宏太クンのお尻でイキました。


 部屋に戻ったら、消灯時間が過ぎていました。 昼にエッチをした智洋クンが、部屋を抜けだしてインストラクターの部屋の方に歩いていくのが見えました。 インストラクターに一緒に寝ようって誘われたんだと思います。 僕と宏太クンは、一つの布団に一緒に入りました。 宏太クンは、抱きついてきて、チンコを押しつけてきました。 僕は宏太クンを抱きしめました。 僕と宏太クンは抱き合って寝ました。


サマーキャンプ(連れション)

  • by 隼人 at 3月17日(金)20時49分
  • Number:0317204934 Length:2741 bytes

 始めてキャンプに参加した中一の光平クンが、作業中に上裸の人をジッと見つめているのに気づきました。 作業の説明を聞くために集まった時に、後ろから光平クン抱きついてみました。 光平クンは僕を振り返ってニコっと笑いました。 僕は光平クンを後ろから抱きしめたまま、作業の説明を聞きました。 僕も光平クンも上裸だったので、抱きしめると身体の暖かくて気持ち良かったです。

 光平クンは作業中にも、僕の方を良く見ていました。 作業が休みになった時に、もう一度光平クンを後ろから抱きしめてみました。 光平クンはイヤがらずに、僕に身体をピッタリとくっつけてきました。 光平クンは痩せていて、腕も細いです。 肌はツルツルで、抱くと気持ち良いです。 僕は光平クンとエッチをしたいなと思ったら、たっちゃいました。 光平クンのお尻に堅くなったチンコを押しつけてみたけど、光平クンはイヤがりませんでした。 光平クンのチンコを触ってみたら、光平クンもたっていました。

 インストラクターに、キャンプ場に忘れてきた道具を取ってくるように言われました。 僕は光平クンを誘って、二人で取りに行きました。 キャンプ場に戻って、便所に行きました。 光平クンもついてきました。

 僕は光平クンに見せてあげようと思って、ハーパンとトランクスを足首まで下ろして小便をしました。 光平クンは、ほとんど素っ裸に近い僕を見て、ちょっと驚いていました。 でも、僕の隣の便器で同じようにハーパンとトランクスを下げて小便を始めました。 光平クンはチン毛がチンコの上に少しだけ生えていました。 光平クンのチンコを見て、僕はたっちゃいました。

 僕はトランクスを足首に下ろしたまま、光平クンの小便が終わるのを見ながら待ちました。 光平クンは小便が終わりました。 僕が「チン毛生えてるんだ」と言うと、光平クンは「ウン」と言って、トランクスを上げないで、僕の方を向いてチンコを良く見せてくれました。 光平クンのチンコもたちました。

 僕は光平クンのチンコを触りました。 シコるように触ると、光平クンが気持ちよさそうな声を上げました。 光平クンも僕のチンコを触ってきました。 光平クンとチンコのシコりあいをしました。

 光平クンに、「フェラして良い?」と聞くと、「ウン」と答えが返ってきました。 僕は立っている光平クンの前にしゃがんで、自分のチンコをシコりながらフェラをしました。 光平クンのチンコはすごく堅くなっていました。 光平クンは僕の肩につかまりました。 あっという間に、僕の口の中に光平クンの精液がピュンと出ました。

 僕が自分でシコってイこうとしていたら、光平クンに、「立って」と言われました。 立ったら、光平クンが僕のチンコをフェラしてくれました。 光平クンがフェラがうまいので、僕はちょっと驚きました。 僕は光平クンの口の中にイキました。 光平クンは僕の精液を飲んでしまいました。 僕は光平クンを立たせて、もう一度抱きしめてキスをしました。

 僕たちは、頼まれた道具を持って河原に戻りました。 光平クンに聞いたら、同じ中学の友達と一緒にシコったりしているそうです。 フェラもしたことがあって、エロいことは好きだそうです。 僕はインストラクターに、2人目のゲイの子を見つけたって報告しました。


サマーキャンプ(第一回オナニー大会)

  • by 隼人 at 3月19日(日)15時24分
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 河原で遊んでいる時に、中学生4人で抜け出して、低い木に囲まれてまわりから見えないところに行きました。 一緒に行ったのは、中二の子3人で、その中に聖クンもいました。 聖クンは水泳部で、良い身体をしていて筋肉もついています。 聖クンは身体を見られるのが好きみたいです。 聖クンは、初参加だけど、部屋ではトランクスを腰ばきにして、半ケツを出していたので目立っていました。 泳ぐときも部活の競パンです。 すごく小さな競パンなので、ケツは半分ぐらい見えているし、チンコの膨らみもすごく目立ちます。

 みんなで話しているときに、聖クンの身体の話しになりました。 聖クンの筋肉をみんながうらやましがったら、力こぶを作ったり、足の筋肉に力を入れて、みんなに触らせてくれました。 聖クンの筋肉は堅くて、すぐに男らしい身体になるんだろうなと思いました。

 みんなに筋肉を見せたり触らせたりしているうちに、聖クンはムラムラしてきたみたいです。 いつの間にか、たっていました。 競パンの前がモッコリ盛り上がってチンコの形がクッキリしていました。 先走りで競パンにシミができてきました。 でも、みんなが聖クンの筋肉をスゴイと言うと、たっちゃってるのも気にしないで、過激なポーズを取ってくれました。 足を石の上において、フトモモの筋肉も触らせてくれました。 僕は、聖クンの競パンの中で大きくなったチンコを見て、ムラムラしてきました。 たっちゃって、水着の前がテントみたいになりました。 一緒にいた二人もたっていました。

 聖クンは、競パンをギリギリまで下げて、腹筋をみんなに触らせました。 ギリギリまで下げた競パンのゴムにやっと納まっていた堅くなったチンコは、いまにも飛び出しそうでした。 聖クンが身体を後ろに反らせたときに、競パンから堅くなったチンコが飛び出しました。 チンコが飛び出したのを見て、聖クンも見ていたみんなも「あっ」と言いました。

 聖クンのチンコはすごく堅くなっていて、真上を向いていました。 毛がチンコの上に少し生えていて、皮の先からキラキラ光る先走りが見えました。 聖クンはチンコまで見せる気はなかったみたいで、しばらく身体が固まって動きませんでした。 でも、聖くんの筋肉を触っていたみんなもたっているのを見て、「もっと良いモノを見せてやろうか」と言いました。 みんながうなずくと、聖クンは競パンを脱いで、立ったままシコり始めました。

 みんなの目が聖クンのチンコに吸い寄せられました。 人に見られながらシコるのは興奮します。 聖クンも興奮していたと思います。 口を半開きにして、目を半分閉じて、すごく気持ち良さそうな顔でシコっていました。 シコる手の動きがだんだん早くなってきました。 聖クンの口からあえぎ声が漏れ始めました。

 聖クンは身体を大きく反り返えらせました。 腹筋が盛り上がりました。 手の動きがすごく早くなって、精液がドバっドバっと出ました。 上の方に飛ばしてイキました。 飛んだ精液は地面に落ちていきました。 みんなは聖クンがイクのを見つめていました。


 聖クンが、「自分のを見せたんだから、みんなも見せろ」と言いました。 僕は他の子がシコりやすいように、水着を脱いで三人に見せながらシコり始めました。 二人に、「聖クンだけ見せるのは不公平だよ」と言いました。 二人も水着を脱いでシコり始めました。

 聖クンは僕たち三人がシコっているのを見て、また、たちました。 聖クンがシコるのを見て興奮していたのか、二人は次々にイキました。 二人はイクと、すぐに水着をはいてしまいました。 聖クンは競パンをはかずに、素っ裸で僕がシコるのを見ていてくれました。 僕は、聖クンにもっと良く見て貰おうと思って、聖クンの前でシコりました。 聖クンに、「シコって」と頼むと、僕の前にしゃがんでシコってくれました。 聖クンにシコって貰うのは、すごく気持ち良かったです。 聖クンに「イキそう」と言うと、シコるスピードをあげてくれました。 ちゃんと見て貰おうと思って、「イクっ」と言ってからイキました。 僕の精液は良く飛んで聖クンの肩から足にベットリかかりました。

 みんながイったあとで、一人でシコるよりみんなでシコる方が気持ち良いって話しで盛り上がりました。 三人とも、キャンプに来てからシコれる場所がなくて溜まっていたそうです。 僕と聖クンは素っ裸で話していたので、話しながらチンコを触りあったりしました。 水着をはいた二人も、僕たちがチンコを触りあっているのを見て、また、たっていました。

 一緒にシコれそうな子を誘って、もっと大勢でシコろうという話しになりました。 僕は、バーベキュー場の先にある、キャンプ場から見えない場所を教えてあげました。 みんなで、一緒にシコれそうな子の名前をあげました。 みんなが、「あいつだったら絶対来るよ」と言う子も何人かいました。 その日から、聖クンを中心に一緒にシコるグループができました。


サマーキャンプ(ウォータースライダー)

  • by 隼人 at 3月20日(月)20時09分
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 みんなでウォータースライダーを作りました。 河原に鉄パイプと板で滑り台を作ります。 滑り台の上に滑りやすいシートをしいて、ポンプで水を流すとウォータースライダーになります。 スライダーが安定するように河原の石を動かしたり、鉄パイプを運んで組み立てたり、大変な作業でした。

 ウォータースライダー作りをしているときに、インストラクターやトレイニーが、Tシャツを着てる子に、暑かった脱いで良いと言っていました。 僕もTシャツを着ている子を脱がせたので、作業の時も上裸の子が増えてきました。 始めてキャンプに参加した子でも、上裸の子が多くなりました。


 ウォータースライダー作りは、作業に手間取ったので、お昼までにできませんでした。 お昼を食べにキャンプ場に戻って、午後から作業を再開しました。 ウォータースライダーができて、トレイニーの高校生が試しに滑ってみることになりました。 トレイニーはズボンを脱いで、トランクスだけになってスライダーを滑りました。 うまくいきました。

 インストラクターが、「試しに滑ってみたい人は、ズボンを脱いで滑って」と言いました。 何人かが、ズボンを脱いで、トランクスだけでスライダーを滑りました。 自分たちで作ったウォータースライダーは、すごく楽しかったです。 滑っている人が楽しそうなので、ズボンを脱いでスライダーの列に並ぶ子が増えました。

 ズボンを脱がない子には、インストラクターが声をかけていました。 新しいトランクスを何枚も用意していたインストラクターがいました。 そのインストラクターは、パンツなんで恥ずかしがっている子に、トランクスをあげていました。 ズボンとパンツを脱いで、インストラクターから貰ったトランクスをはいてスライダーの列に並んだ小学生が何人かいました。 キャンプ場まで戻って水着に着替えてきた子は数人しかいませんでした。

 トランクスだけで川で遊ぶと、濡れて身体にぴったり張り付きます。 みんなのチンコの形がよく見えました。 スライダーの順番待ちは、みんなが階段の前に集まっているので、身体を触りやすいです。 身体を触れ合わせてみたり、抱きついてみたり、チンコを触ってみたりして、イヤがる子とイヤがらない子のチェックをしました。

 小五、小六の子は、抱きつかれるのが好きな子と、イヤがって逃げる子に別れました。 小六の裕翔クンは抱きしめられるのが好きな子です。 身体を触れ合わせても逃げません。 抱きしめると、身体をピタっとくっつけてきます。 僕がスライダーの順番待ちをしていると、裕翔クンの方から抱きついてくるようになりました。

 中学生のなかには、ちょっと触っただけでたっちゃう子が何人もいました。 多分、キャンプが始まってから4日もシコるのをガマンしていた子だと思います。 ちょっと触るだけで、すぐたちます。 溜まっている子が多かったので、ちょっとの刺激ですごくエロくなります。

 スライダーの順番待ちをしているときに、近くにいる人のチンコを触ったりしていたのは、僕だけではありませんでした。 中学生同士でチンコの触りあいが始まりました。 シコるように触られて、イキそうになって「あっ、もう止めて」って言ってる子もいました。 チンコがたって、トランクスがテントみたいになったままでスライダーを滑った子もいました。

 僕や聖クンは、チンコを触りながら、一緒にシコれそうな中学生にそっと声をかけました。 昨日、一緒にシコった子の他に、4人の中学生を誘って林の中に行きました。 新しく誘った子は、ホントにまわりから見えないかキョロキョロしていました。 僕や、昨日一緒にシコった子が先にトランクスを脱ぎました。 シコっているのを見せながら、「一緒にシコろう」と誘いました。

 新しく誘った子は、キャンプ場に来てからシコれなくて溜まっていたみたいです。 僕たちがシコっているのを見て、ガマンできなくなったみたいです。 すぐにトランクスを脱いでシコり始めました。 僕は聖クンに、「僕のをシコって」と頼みました。 聖クンがシコってくれました。 僕も聖クンのをシコりました。 僕と聖クンがチンコをシコりあっているのを、みんなが見ていました。 人の手でシコられるのは気持ち良かったです。

 新しく誘った子が次々にイキました。 何日もシコっていなかったみたいで、すごくイッパイ出た子もいました。 聖クンが、「イキそう」と言いました。 僕もイキそうだったんで、聖クンのチンコをシコる手を早めました。 聖クンがイキました。 精液が、ドバっドバっと出ました。 聖クンはイキながら、僕のチンコをシコり続けてくれました。 僕のチンコをシコる手が乱暴に動きました。 すごく気持ち良くなりました。 僕もイキました。 みんなで、またシコる話しをして、河原に戻りました。


サマーキャンプ(裕翔クンと一緒の布団)

  • by 隼人 at 3月21日(火)12時30分
  • Number:0321123044 Length:3674 bytes

 いつもは、作業が終わったら、後片づけを全部してから遊びの時間になります。 でも、ウォータースライダーを作ったときは、午後まで作業が伸びたので、後片づけは遊んでからすることになりました。 キャンプ場に戻るときに、みんなで分担して、使った道具や脱いだズボンを運びました。 キャンプ場に戻ると、バーベキューの準備ができていました。

 服を着替えに行くと食べそこなうので、ほとんどみんなが、濡れたトランクスのままでバーベキューをしました。 僕は、トランクスの裾を広げて中が見えるようにして座りました。 何人かの子はチンコが気になるみたいでした。 僕のトランクスの裾からチンコを見ようとしている子のチェックができました。

 抱きしめられるのが好きな小六の裕翔クンは、トランクスの中を覗こうとするだけでなく、バーベキューの途中からは僕の足の間に座りました。 僕は裕翔クンを抱きしめながら食べました。 僕のハシで肉を裕翔クンの口に入れて食べさせてあげました。 食べながら裕翔クンが僕に身体をピッタリくっつけてくるんで、気持ち良かったです。 たっちゃったんで、チンコを裕翔クンの背中に押しつけました。

 バーベキューの後片づけをしてから、風呂に入りました。 トランクスだけで河原で遊んだりバーベキューをしたので、裸になるのに慣れた子が多かったみたいです。 お風呂から出た後も、トランクスだけの子が増えました。


 部屋で、抱きついたり、チンコを触ったりして遊びました。 トランクスだけの子に抱きつくと、身体の暖かさが伝わってきて気持ち良いです。 抱きあっていると、たっちゃう子が多かったです。 裕翔クンに抱きつくと、裕翔クンも抱きついてきます。 裕翔クンは、抱きつくと僕の身体にチンコを押しつけてきます。 僕のチンコも裕翔クンのチンコもすごく堅くなりました。

 でも、僕が裕翔クンのチンコを触ろうとすると、大声で「ヤダ、ヤダ」と言うので、チンコはあまり触れませんでした。 裕翔クンはくすぐったがりで、身体をホールドして感じやすいところを触ると、本気で暴れます。 暴れる裕翔クンの身体を押さえつけて触るのは楽しかったです。 他の子も、抱き合ったり、触りあったりしていました。 抱きつかれるのがイヤな子もいたけど、抱き合ったり触りあったりして、イキそうになると逃げる子もいました。

 僕たちの部屋で抱き合う遊びをしたので、他の部屋から遊びに来た子が何人かいました。 人が増えたので、ひとつの布団に二人で寝る人が何組かいました。 僕の布団には裕翔クンが入ってきました。 僕は裕翔クンを抱きしめて寝ました。 他の布団からも、「触っちゃダメだってばっ!」なんて声が聞こえてきました。 二人で一つの布団に入った子は、布団の中でも触りあったりしていたと思います。 でも、僕が裕翔クンのチンコを触ろうとすると、裕翔クンが大声で「ヤダ、ヤダ」と言い出してしまいます。

 僕は裕翔クンのチンコを触る代わりに、トランクスを脱いで、裕翔クンに僕のチンコを触らせました。 裕翔クンは、まだシコり方を知らないみたいで、僕のチンコを握ったままでした。 僕は裕翔クンの手の上に自分の手を重ねて、シコり方を教えようとしました。 でも、裕翔クンはホントにシコり方を知らないみたいで、手を動かしてくれませんでした。 裕翔クンは僕のチンコを握ったまま、寝てしまいました。 裕翔クンはあっという間にバク睡しました。

 僕は裕翔クンの手の上から自分の手を添えてシコりました。 寝ている裕翔クンを片手で抱きながらシコるのは気持ち良かったです。 僕のチンコを握っている裕翔クンの手を動かしてシコるのは、自分でシコるのと感じが違って気持ち良かったです。 すごくイッパイ出てイキました。 飛んだ精液は指で取ってナメてキレイにしました。

 トランクスをはこうと思ったけど、素っ裸で裕翔クンを抱きしめて寝る方が良いと思いました。 裕翔クンは眠ったまま、僕のチンコを握っていました。 みんながいる部屋で素っ裸で寝るのはスリルがありました。 タオルケットをかけているから、みんなには解らないと思って、そのまま寝ました。

 朝、目が覚めると、タオルケットを裕翔クンが丸めて抱きしめて寝ていました。 早く起きた子に、素っ裸で寝ていたのを見られました。 でも、みんな気にしないのか、なんの騒ぎにもなりませんでした。 僕は落ちていたトランクスをはきました。


サマーキャンプ(買い出し)

  • by 隼人 at 3月23日(木)21時39分
  • Number:0323213917 Length:3794 bytes

 みんなはハイキングに行くことになりました。 でも、僕と智洋クンはハイキングに行く代わりに、インストラクターの手伝いをしました。 インストラクターやトレイニーは、交代でみんなと一緒の行動をとらずに、キャンプ場に残ります。 キャンプ場に残った日は簡単な仕事をして、後は休みです。 毎日、子供の相手をするのは大変です。 キャンプに参加してる子の多くは、トランクス一枚だし、小学生の子は、そのまま抱きついてきたりするので、ムラムラすることが多いそうです。

 インストラクターが寝るときに、キャンプの参加者を内緒で部屋に連れて行くこともあります。 誰がいなくなったか解らないように、僕たちが寝る部屋は決まっていません。 キャンプに参加する前から大人のゲイと経験が多かった中二の智洋クンは、ほとんど毎晩、インストラクターの部屋に泊まりに行っていました。 でも、友達がいなくなったって騒ぐ子がいたり、部屋に行く前に寝ちゃう子がいたりして、部屋に誘った子が来られない日もあるそうです。 だから、インストラクターもトレイニーもムラムラして大変だそうです。


 僕とインストラクターとトレイニーの雄一さんと智洋クンの4人で、食料の買い出しに行くことになりました。 そのスーパーは、前の年も裸で行って怒られなかったスーパーです。 僕と智洋クンはハーパンとサンダルだけで行くことにしました。 雄一さんは水着で行くことにしました。 インストラクターの車に乗ってスーパーに行きました。

 上裸でショッピングカートを押していると、買い物に来ているおばさんにジロジロ見られます。 人から注目されるのは、ちょっと気分が良かったです。 スーパーの陳列台についているカガミに自分の身体が映りました。 毎日、裸で外にいるから、きれいに日焼けしていました。 筋肉もちょっとついたような気がして、うれしくなりました。

 インストラクターが商品を選んでいる間に、雄一さんや智洋クンと肩を組んだりしました。 カガミ映った上裸で肩を組んでいる姿を見ると、エロくてたっちゃいました。 僕と智洋クンは、ちゃんとトランクスとハーパンをはいていました。 でも、雄一さんは水着をチンコまで下げて腰ばきにしていました。 お尻の割れ目も見えるし、チンコがたつと目立ちました。 雄一さんのチンコを触ろうとしたら、買い物にきていたおばさんにジロっと見られたので、ちょっと怖かったです。

 買い物の帰りの車の中で、智洋クンとチンコを触りあいました。 ガマンができなくなって、ハーパンとトランクスを脱ぎました。 二人で素っ裸になってチンコを触りあっているのを、運転していたインストラクターが気づきました。 「お前ら、ガマンできないのかよ」って言われたけど、ガマンできませんでした。 前の席の二人にバレたので、智洋クンとキスをしながらシコりあいました。 助手席の雄一さんは、僕たちがシコりあってるのが気になるみたいで、何度も後ろを振り返っていました。 車がキャンプ場に近づいた時に、智洋クンがイキました。 僕も智洋クンにシコられてイキました。

 車がキャンプ場の駐車場に着いた時に、インストラクターに「お前ら、車に手をついてケツを出せ」って言われました。 車から降りて、車に手をついてお尻を出すと、水着を脱いだ雄一さんがお尻に入れてくれました。 智洋クンは隣でインストラクターに掘られていました。 二人とも、僕たちがシコりあってるのをみて、ガマンできなくなったみたいです。

 すごく激しく掘られました。 身体が動かないように、車にしっかりつかまりました。 でも、インストラクターも智洋クンを激しく掘っていました。 僕と智洋クンが二人で車につかまっているので、車が揺れて掘られる体勢を取るのが大変でした。 雄一さんが「イキそう」と言いました。 雄一さんが気持ち良くイケるように、ガンバってケツを突き出しました。 雄一さんが僕のお尻でイキました。 インストラクターも、智洋クンのお尻でイキました。

 二人がイって落ち着いたので、買い物をキャンプ場に運び込みました。 仕事が終わってからは、智洋クンと素っ裸でイチャイチャして遊びました。 夕方、ハイキングに行ったみんなが帰ってきました。 僕と智洋クンは、トランクスが見あたらないので、急いで新しいトランクスをはきました。

 聖クンが僕と智洋クンのハーパンとトランクスを持っていました。 車の外に脱ぎ忘れていました。 聖クンに、「なんで外にトランクスが落ちているの?」って大きな声で言われました。 すごく恥ずかしかったです。


サマーキャンプ(ツイスター)

  • by 隼人 at 3月25日(土)16時16分
  • Number:0325161659 Length:4354 bytes

 夜に、みんなでツイスターというゲームをしました。 青や赤の丸が書いてあるシートを敷いて、その上で2人一組になって、指示された色を手や足で押さえるゲームです。 二人でシートを押さえていくうちに身体がからみあってきます。 指示された色を押さえられなくなって転んだら、その組が負けになります。 トランクスだけで身体をからみあわせると、すごくムラムラします。

 ヤリたい子が組になってヤルことになりました。 僕はゲイの優弥クンや宏太クンや光平クンと組になってやりました。 年下の子には余裕で勝ちます。 僕たちは真剣にゲームをヤル代わりに、エロいのを見せることにしました。 わざと抱き合ってお互いの身体をナデあったり、エロく身体をからませて遊びました。 無理な体勢で色を押さえて動けなくなっているときに、トランクスの上からチンコをシコるように触ったりしました。 見ている子に、すごくウケました。

 ツイスターの興奮が残ったまま、布団を敷きました。 ツイスターの続きみたいな感じで、布団の上で抱きついたりする子が何人もいました。 誰かが誰かに抱きつくと、みんなでその上に乗って身体を押さえつけました。 一番下になった子は、何人もの子に身体を押さえつけられて、身体を触られます。 小学生の子は、まだ身体が敏感で、触られるとくすぐったいみたいで、必死に抵抗していました。

 上に覆いかぶさって押さえる子も、だいたいみんなトランクスしか着てないので、身体が触れ合って、すごく気持ち良かったです。 僕や優弥クンや宏太クンは、みんなで身体を押さえつけているときに、他の子のチンコを触って遊びました。 僕も誰かに触られました。 一人の子に、10人ぐらいで覆いかぶさるので、誰が触ってきたのか、良くわかりません。 みんなで身体を押しつけあって遊んだので、みんながチンコを堅くしていました。


 身体を押さえつける遊びにちょっと間があいたときに、目の前で小六の裕翔クンが友達と話しをしていました。 後ろから裕翔クンのトランクスを下ろして脱がせました。 裕翔クンは警戒していなかったので、簡単に足元まで下ろせてしまいました。 脱がされたときに転んだので、トランクスは僕の手に入りました。

 裕翔クンが「返してよー」と言ったけど、他の子に投げてパスしました。 裕翔クンはトランクスを持っている子の方に走っていきました。 パスを受けた子も、裕翔クンのトランクスを投げて他の子にパスしました。 裕翔クンはトランクスを持っている子を追いかけて、素っ裸で部屋の中を駆け回りました。 チン毛の生えていない裕翔クンが、素っ裸で部屋の中を駆けまわっているのを見て、すごくカワイイと思いました。

 やっと裕翔クンがトランクスを取り返した時は、もう走りすぎて息が切れていました。 取り返したトランクスを握りしめて身体を丸めたので、裕翔クンのお尻が見えました。 僕は裕翔クンのお尻を見て、すごくムラムラしました。 その後のみんなで誰かの身体を押さつける遊びでは、身体を押さえつけてトランクスを脱がせたりもするようになりました。


 消灯になったけど、人が多くて大変でした。 他の部屋から、身体を押さえつける遊びに来た子が増えて、前からいる子もほとんど部屋にいたので、一枚の布団に二人で寝る人が何人もいました。 布団に入って寝ようとしたけど、トランクスだけで身体を押しつけあって遊んだので、すごくムラムラして眠れませんでした。

 優弥クンや宏太クンや光平クンも同じだったみたいです。 4人でそっと部屋を抜け出して、外でエッチをしました。 優弥クンと宏太クンがトランクスを脱いで、木に手を付いてお尻を出しました。 僕は優弥クンのお尻に入れました。 光平クンが宏太クンのお尻に入れました。 優弥クンと宏太クンは、お尻を掘られながら、お互いのチンコをシコっていました。

 僕は優弥クンのお尻を思いっきり掘りました。 光平クンが宏太クンのお尻でイったみたいでした。 宏太クンが優弥クンにシコられてイキました。 宏太クンと光平クンは、イった後で僕たちのエッチを手伝ってくれました。 光平クンが優弥クンのチンコをフェラしました。 宏太クンが優弥クンにキスをしました。 優弥クンは、僕にお尻を掘られながら、光平クンにフェラをされて、宏太クンにキスをされて、すごく気持ち良さそうでした。 僕は優弥クンのお尻を思いっきり激しく掘りました。 優弥クンが「イキそう」と言いました。 先に、優弥クンが光平クンの口にイキました。 僕も優弥クンのお尻でイキました。


 身体を押さえつけて遊んでいるときに、エロいことに参加しない子が文句を言ったりして邪魔でした。 4人で相談して、エロいことに参加しない子を脱がせることにしました。 部屋に戻ったときは、みんな疲れてバク睡していました。 4人でエロいことに参加しない子のパジャマやTシャツやトランクスを脱がせて、素っ裸にしました。 素っ裸にした子は誰も起きませんでした。 パジャマやTシャツは、部屋の隅の方に置いておきました。

 朝、素っ裸にされた子は、タオルケットを身体に巻いて服を探していました。 その日の夜から、エロいことに参加しない子が他の部屋に移ったので、部屋が少し空きました。


サマーキャンプ(海水浴)

  • by 隼人 at 3月26日(日)20時46分
  • Number:0326204621 Length:4261 bytes

 車で30分ぐらいかかる海に泳ぎに行きました。 車に全員は乗れないので、インストラクターが車で往復して送ってくれました。 でも、一週間も男だけのキャンプに慣れた子と海に行くのは大変でした。 水着に着替えてから車に乗る筈なのに、トランクスで海に行こうとした子もいました。 いつもトランクスで泳いでいて、なかなか水着を見つけられない子もいました。

 なにをしても平気なキャンプ場に慣れた子は、海では大変でした。 見られるのが好きな宏太クンや智洋クンは、水着を思いっきり下げて腰ばきにしていました。 前は、チンコぎりぎりまで水着を下げていました。 お尻も半分以上出していました。 宏太クンや智洋クンがお尻を出したままで浜辺を歩くと、振り返って見ている人が何人もいました。

 聖クンたちの一緒にシコっているグループは、浜辺で大きな声でシコる話しをしていました。 どんなシコり方が気持ち良いかって話しで盛り上がっていました。 近くにいた家族連れの人が、すごくイヤそうな顔をしていました。 近くにいた人は、子供を連れて、波打ち際に行ってしまいました。

 海で泳いでいるときも、チンコの触りあいをしている子がいました。 いつもの河原では、他の人がいないから、みんなの前でチンコをもまれても平気です。 でも、海では他の人達が変な目で見ていました。

 僕が泳いで浅瀬まで戻ってきたときに、裕翔クンが抱きついてきました。 堅くなったチンコを押しつけられました。 人が大勢いる浜辺で抱きつかれるのは恥ずかしかったです。 でも、裕翔クンから抱きついてきたのに、止めろとは言えませんでした。 裕翔クンが僕のチンコを触ってきました。 チンコを触っているのを他の人達に見られないように、少し深いところに行きました。 海の中で裕翔クンにチンコをもまれました。 裕翔クンに触られるのは気持ち良かったです。 僕も裕翔クンのチンコを触って気持ち良くしてあげました。

 沖まで泳げる子で、沖に浮いているブイまで泳ぎました。 人がいるブイにみんなで泳ぎ着いたので、ブイは混みました。 みんなは、部屋で集まって話すときみたいに、身体をピタっとくっつけてブイに乗りました。

 先にブイにいた人がブイから降りて泳いで行ったので、すこし空きました。 宏太クンと光平クンが、ブイにいた人に、「レスリングをして良いですか」って聞きました。 二人は、部屋でヤルようなレスリングを始めました。 ブイの上で抱き合って、チンコを押しつけあいながらレスリングをしていました。 熱い太陽にジリジリと身体を焼かれながら、広い海の上で抱き合うのは、開放的で気持ち良さそうでした。 僕も他の人がいなかったら、ヤリたかったです。

 二人がレスリングをしている間に、前からブイにいた人は、高校生ぐらいの二人を残して、みんな海に入って泳いで行きました。 キャンプの子も何人かが泳いでブイから離れて、ブイに残っているのは数人になりました。 宏太クンと光平クンがレスリングをしていてブイから落ちました。

 二人がブイに上がってきたときに、高校生ぐらいの二人から、「俺たちとレスリングをする?」って誘われました。 すぐに、二人はブイの上で高校生に、抱きすくめられるような感じでホールドされました。 宏太クンが、ホールドされながら、少し動く手で、高校生のチンコをもみました。 高校生にもみかえされました。 もう一人の高校生もそれに気づいて、光平クンのチンコをもみ始めました。

 見ていた子は、中一の宏太クンや光平クンが体格の良い高校生に勝てるはずがないのに、二人を応援しました。 二人がチンコをもまれているのが解っていても、白々しく二人の応援を続けました。 宏太クンも光平クンも、乱暴に高校生に抱かれながら、チンコをもまれました。 高校生のチンコも堅くなっているのが、水着の形で解りました。

 宏太クンが身体をつっぱらせて、「ああっ」と声をあげました。 宏太クンのチンコをもんでいた高校生の手が止まりました。 光平クンは顔を真っ赤にしていました。 光平クンも身体をつっぱらせました。 光平クンのチンコをもんでいた高校生の手も止まりました。

 二人の高校生は、宏太クンと光平クンの身体を離しました。 宏太クンも光平クンも、イカされたのに恥ずかしがらずに、平然とニコニコしていました。 それを見て、高校生の二人がひきました。 高校生は目でサインを送りあうと、あっというまに海に飛び込んで浜の方に泳いでいきました。 僕たちは、宏太クンと光平クンがほんとうにイったのか、水着の中を見せて貰いました。 二人とも、水着の中でイっていました。

 海ではスイカ割りをしました。 スイカ割りを見ているときも、他の子に後ろから抱きついて、チンコを触ったりしている子がいました。 僕はエロいことをしている子が、誰かに怒られるんじゃないかと思って、ドキドキしていました。 インストラクターも心配していたみたいです。 その日は、予定より早く海からキャンプ場に戻ることになりました。 海に泳ぎに行く予定は、もう一日あったけど、予定が変わっていつもの河原で泳ぐことになりました


サマーキャンプ(性教育)

  • by 隼人 at 3月28日(火)19時24分
  • Number:0328192445 Length:4410 bytes

 夜に、聖クンや聖クンと一緒にシコっている中学生たちが外にシコりに行こうとしました。 そのときに、小六の裕翔クンが連れて行ってと頼んでいました。 聖クンは「もっと大きくなってからでないとダメ」と断ろうとしていました。 でも、裕翔クンがどうしても連れて行ってとダダをこねました。 裕翔クンと聖クンが言い合いをしていたので、他の中学生は一緒に出にくくなりました。 裕翔クンと聖クンと、もう一人の中学生だけが、一緒に外に出ていきました。 僕は、裕翔クンは、まだシコったことがない筈なのに、なんで一緒に行ったんだろうって思いました。

 聖クンたちが戻ってきたときに、裕翔クンがすごく怒っていました。 聖クンを蹴ったり、「ケチ」「教えてくれたって良いじゃん」「いじわる」と言っていました。 裕翔クンがすごく怒っているので、トレイニーの雄一さんと僕で裕翔クンの話しを聞きました。

 裕翔クンがハッキリ言わないので、なにがあったのかは良くわかりませんでした。 でも、半分は想像だけど、こんなことだったみたいです。 裕翔クンは、聖クンたちが「シコっている」ので、「シコる」のがなにか知りたくて、聖クンたちについて行ったみたいです。 でも、聖クンたちは、シコるのを見せる代わりに、二人で裕翔クンにフェラをさせたみたいです。 裕翔クンは、精液は解ったけど、「シコる」のは教えて貰えなかったんで怒っているみたいです。

 雄一さんと僕が裕翔クンの話しを聞き出している間、聖クンたちが雄一さんに怒られると思ってビクビクしていたので、多分、この想像があたっていると思います。 僕は、カワイイ裕翔クンにフェラをさせたかった聖クンたちの気持ちも解ります。 でも、シコるのは気持ち良いから、教えてあげた方が良かったと思います。


 雄一さんは、僕が裕翔クンを好きなのを知っています。 だから、裕翔クンに、僕に頼めば教えて貰えると言ってくれました。 裕翔クンが僕に、「ねえ、見せてくれる?」と聞いてきました。 裕翔クンの目は期待にキラキラと輝いていました。 僕は、つい裕翔クンの目に引き込まれて「うん」と言ってしまいました。 裕翔クンは喜びました。

 裕翔クンが「ちょっと待ってて」と言うと、小学生が多い部屋に走っていきました。 僕は裕翔クンがなにをしに行ったのか解りませんでした。 裕翔クンは仲の良い小学生の友達3人と一緒に戻ってきました。 裕翔クンたちは、僕の両脇に座ると、「見せて」と言いました。

 俺はヤバイことになったと思いました。 たぶん、4人でシコるのがなにか知りたくて、年上の人と一番仲が良い裕翔クンが聖クンに見せて貰いに行ったのだと思います。 部屋にいた子も、どうなるのか注目しています。 4人に囲まれて、俺のチンコは小さくなりました。

 雄一さんが、みんなの前で僕にシコらせようとしました。 裕翔クンに、「チンコがたたないとシコれないから、チンコを触ってたたせなきゃ」と言いました。 裕翔クンがトランクスの上から、僕のチンコを触りました。 カワイイ裕翔クンにチンコを揉まれて、僕はたっちゃいました。 でも、裕翔クンだけじゃなくて、裕翔クンの友達や部屋にいる子がみんな僕を見ています。 僕はどうしようかと思いました。

 雄一さんが僕に、「さっき、シコるのはすごく気持ち良いから、知りたい子には教えてあげた方が良いって言っていたよなー。裕翔クンたちには教えてあげないの?」と言いました。 僕は追いつめられました。 裕翔クンがカワイイ顔で、「ねー、見せて」と言いました。 僕は、裕翔クンのために壊れることにしました。

 トランクスを脱いで、放り投げました。 チンコの先に指で先走りを塗り広げました。 雄一さんが裕翔クンたちに、「チンコは、剥く習慣をつけると、剥けるようになるんだ。先の方から出ているのは先走りと言って、エロくなると出てくるんだよ」と教えていました。

 僕はチンコをシコり始めました。 僕と裕翔クンたちのまわりには、人だかりができていました。 裕翔クンはキラキラした目で、僕がシコっているのを見ていました。 僕はまわりの人を無視して、裕翔クンにだけ神経を集中させました。

 シコっているうちに気持ち良くなってきました。 手が自然に動くようになってきました。 目をつぶって、裕翔クンにだけ見られているってムリヤリ考えました。 気持ち良くなってきました。 僕は裕翔クンに「イキそう」と言いました。 思いっきり手を動かしてシコりました。 裕翔クンが見落とさないように、「イク」と声をかけました。 イキました。 頭の上を精液が飛んでいきました。 2回、3回とイキました。

 裕翔クンや小学生の3人が口をあけて僕がイクのを見ていました。 部屋のみんなも、僕の回りを立って取り囲んで見ていました。 緊張してイクのに時間がかかったから、イったら全身がダルくなっていました。 もう、どうにでもなれって気になっていました。

 僕がイったままでいると、裕翔クンが僕の胸に飛んだ精液を指でとって、ナメました。 聖クンたちにフェラをさせられたときと、味を比べているのかなと思いました。 雄一さんが裕翔クンたちに「解った?」と聞くと、4人が口を揃えて、「ありがとうございました」と言いました。 裕翔クンたちは、小学生部屋に引き上げていきました。


サマーキャンプ(人前オナニー)

  • by 隼人 at 4月1日(土)08時41分
  • Number:0329214101 Length:3748 bytes

 河原で泳いでいたときに、小学生の子がインストラクターに「裸で泳いで良いですか?」と聞きました。 インストラクターが「良いよ」と言うと、5〜6人の小学生がトランクスを脱いで、素っ裸で泳ぎ始めました。

 それを見ていた聖クンや他の中学生は、「すげーよなー」と言っていました。 多分、まだシコったことがない小学生やエロいことをあまり考えない小学生は、トランクスや水着を着て泳ぐより、裸の方が気分が良いから素っ裸で泳いだんだと思います。

 エロいことをしている中学生は、裸だとエロという頭があるから、エロい友達の前では脱ぐけど、エロくない子がいる前で素っ裸になるのは恥ずかしいんだと思います。 小学生が素っ裸で泳いでいても、中学生で素っ裸で泳いだ子は数人だけでした。 水の上に素っ裸で泳いでいる子のカワイイお尻が見えたりしました。 河原を素っ裸で走り回る小学生は、すごく気分が良さそうでした。


 僕は、河原から離れて林の中に一人で小便をしに行きました。 林の中で、中一の龍太郎クンが一人でしょんぼりと座り込んでいるのを見つけました。 話しを聞いてみると、キャンプに一緒に参加した友達とケンカをしてしまったけど、仲直りをしたいそうです。 しばらく話しを聞いてあげました。 ちゃんと謝って、また仲良くすれば良いって話しをしたら、龍太郎クンは元気になりました。

 龍太郎クンは大人しい子で、部屋でのレスリングにもあまり参加しないし、いつもハーパンか水着を着ている子です。 キャンプに一緒に参加した友達と一緒にいることが多いです。 僕は龍太郎クンがトランクスの裾から、チンコを覗こうとしていたのを思い出しました。 トランクスの裾を広げて中が見えるようにして座ったときに、何度か龍太郎クンがジッと僕のチンコを見つめていました。

 僕は龍太郎クンにチンコを見せてあげようと思って、「俺、小便をしにきたんだけど、して良い」と聞きました。 龍太郎クンが「うん」と言いました。 僕は、龍太郎クンが座っている目の前でトランクスを下ろしました。 龍太郎クンは、目の前の僕のチンコを見つめていました。 僕は龍太郎クンが座っている足の間に小便をしました。 地面で小便が跳ね返って龍太郎クンの足にかかりました。 でも、龍太郎クンは僕のチンコを見つめて動きませんでした。

 小便をガマンして、龍太郎クンの話しを聞いていたので、小便はなかなか終わりませんでした。 小便が終わっても、龍太郎クンが真剣に僕のチンコを見つめているので、トランクスをはけませんでした。 チンコを出したまま触っていたら、たっちゃいました。

 龍太郎クンに見つめられて、ムラムラしてきました。 先走りがイッパイ出てきて、指でチンコの先を触ると、すごく気持ち良かったです。 チンコを触っているうちにガマンできなくなりました。 僕は、龍太郎クンが真剣に見つめている前で、シコり始めてしまいました。 気持ち良くなってきて、手を止められなくなりました。 僕がシコっているのを見ながら、龍太郎クンも水着の中に手を入れてチンコを触り始めました。

 年下の子に真剣に見られながらシコるのは、変態な事をしているみたいで興奮します。 もっと変態なところを見せてあげよう思いました。 指をナメて乳首を触ったり、あえぎ声を上げながらシコりました。 龍太郎クンの手は、水着の中で動いていました。

 変態な自分に入り込んでしまって、空を見ながらシコりました。 林の間から太陽の光が差し込んで、キレイでした。 僕はイキそうになっていました。 思い切りシコりました。 龍太郎クンに「イク」と声をかけました。 龍太郎クンにかかるように飛ばしてイキました。 龍太郎クンの水着や足に僕の精液がかかりました。

 イった後も僕は龍太郎クンの目の前で、精液が垂れているチンコを触り続けました。 龍太郎クンは、僕の精液がたれているチンコを見つめながら、水着の中で手を動かしていました。 龍太郎クンの身体が急にピクピクと動きました。 水着の中でイったみたいでした。 龍太郎クンの手が止まりました。

 水着から出した手に精液がついていました。 龍太郎クンは急に真っ赤な顔になると、立ち上がって河原の方に走って行きました。 龍太郎クンは、多分、始めて人の前でシコったのだと思います。 エロくなると頭の中はエロだけになるから、勢いでいろんなことをヤってしまいます。 龍太郎クンは、イって普通にモノを考えられるようになってから、急に恥ずかしくなったのだと思いました。


サマーキャンプ(キャンプファイア)

  • by 隼人 at 4月1日(土)12時40分
  • Number:0401124046 Length:3748 bytes

 夕方から、河原でキャンプファイアをしました。 前の年に切っておいた木をイッパイ使ったので、大きなキャンプファイアになりました。 日が暮れて真っ暗になると、キャンプ場まで登る道が危ないので、暗くなり始めたら終わることになっていました。 でも、僕たちは、インストラクターのビールをパクって川の中に隠して冷やしていました。 インストラクターに「河原に残ってキャンプファイアを続けたい」と言いました。 火に気を付ければ残って良いことになりました。 インストラクターやトレイニーが小学生や大人しい中学生を連れて、キャンプ場に戻りました。

 河原には、エロい中学生や、ビールがあると聞いて飲みたくなった中学生が残りました。 聖クンがトランクスを脱いで、素っ裸になって川の中に隠したビールを取りに行きました。 昼間、素っ裸で泳いでいた小学生がうらやましかったので、僕も素っ裸で聖クンの後を追いました。 素っ裸で泳いでいるとエロい気分になりました。 ビールを取って帰ったときは、二人ともたっていました。

 それを見て、他の子も素っ裸で泳ぎたいと言い出しました。 何人かの中学生が、素っ裸で夜の川に入りました。 ビールを河原に置いて、素っ裸で泳ぎました。 トランクスを着て泳いでいた子は、みんなで脱がせました。 夜の河原は暗くて怖かったけど、素っ裸で泳ぐのは気持ち良かったです。

 泳ぎ疲れて、キャンプファイアのまわりに戻りました。 トランクスをはいた子もいたけど、僕や聖クンはトランクスをはかずに素っ裸のままでした。 脱がされたトランクスを見つけられない子も、素っ裸でした。 キャンプファイアを囲んでビールを飲みました。 河原に残った子が多くて、一人一本は無かったので、みんなで回し飲みをしました。

 ビールを飲んで、キャンプファイアの火にあたって身体が暖まったら、エロい気分になりました。 みんなで、キャンプファイアの火を囲んでシコることになりました。 僕は、精液を火の中に飛ばそうと思って、キャンプファイアの火に近づきました。 いつも一緒にシコっている子も、火を囲んでシコり始めました。

 僕たちは、今まで一緒にシコったことがない子にも、「一緒にシコろう」と誘いました。 キャンプファイアの火に照らされてシコっている姿は、すごくエロいです。 一緒にシコったことのない子は、キャンプ場であまりシコっていなくて、溜まっていたみたいです。 僕たちがシコっているのを見て、始めての子もガマンできなくなったみたいです。 始めて一緒にシコる子は、火から少し離れて、暗いところでシコる子が多かったです。

 僕たちは、精液が火の中に飛ぶようにシコりました。 火に近づくと熱いけど、ガンバって近づいてシコりました。 まわりの子がシコっている姿が火に照らされているのがエロくて、興奮しました。 何人かが、火の中に精液を飛ばしてイキました。 僕も火の中に精液を飛ばして、イキました。

 このときが、キャンプで一番大勢が集まって一緒にシコった日になりました。 キャンプファイアの火を消してキャンプ場に戻ることにしました。 脱がされたトランクスが見つからない子には、僕や聖クンが自分のトランクスをあげました。 月明かりと懐中電灯だけで、暗い山道を歩くのは、すごく怖かったです。


 キャンプ場に戻ったときに、僕たちはあることに気づきました。 キャンプ場では、晩ゴハンの後の、お風呂に入ったりする時間は、みんながいろんな部屋に行って話したりします。 布団をしく時間になると、部屋と部屋の間のフスマを閉めて、自分が寝る場所に布団をしきます。 疲れていて、布団をしいたら、すぐに寝てしまう子も多いです。 布団をしいた後は、あまり他の部屋に行ったりしないで、同じ部屋の子と話したり遊んだりします。

 僕たちがキャンプ場に戻ったときは、もう、布団をしく時間は過ぎていて、僕たちの部屋には誰もいませんでした。 僕たちの部屋の子は、みんなキャンプファイアのまわりで一緒にシコっていました。 僕たちは、シコらない子に見られないように、わざわざ外に出る必要がないことに気づきました。

 その日に、布団の上でシコり直した子が数人いました。 立ってシコるより、布団の上で寝てシコる方が、落ち着いてシコれて良かったんだと思います。 その日から、布団をしいてフスマを閉めた後に、部屋でシコるようになりました。 フスマを閉めた後で、一緒にシコった事がない子が部屋に来たら、みんなで脱がせてイカせることにしました。


サマーキャンプ(泥んこサッカー)

  • by 隼人 at 4月2日(日)09時54分
  • Number:0402095411 Length:3871 bytes

 夜中に強い雨が降って、昼前まで小雨が降り続きました。 予定されていた共同作業も雨でできなくなったので、午前中はキャンプ場の掃除などをして、午後は休みになりました。 昼ゴハンを食べた後で、インストラクターから、「行きたい子はサッカーをしに行かないか」って話しがありました。 歩いて30分ぐらいのところに、雨が降ると水が溜まって泥だらけになる、使われていないグラウンドみたいなところがあります。 エロい子のグループが中心で行くことになりました。 大人しい子は部屋に残る子が多かったです。

 道路を歩いていくので、水着を着て行くことになりました。 山の中の道路を水着とビーサンでゾロゾロ歩いていくのは変でした。 グラウンドは一面に水が溜まっていました。 グラウンドを走ると、泥水が跳ねます。 ビーサンなのでボールを強く蹴ることはできないけど、ボールを蹴れば泥水が飛びます。 跳ねた泥水を浴びたり、押し倒されたりして、みんなドロドロになりました。

 グラウンドにはベンチもないので、泥水の中に座って休みました。 誰かが手で泥水をすくって塗りつけたのがきっかけになって、泥のかけあいが始まりました。 中学生になっての泥んこ遊びは、すごく楽しかったです。

 泥をかけるだけだと逃げられてしまうので、そのうち、身体を押さえつけて泥を塗りつける遊びになりました。 ここの泥はヌルヌルになります。 身体を押さえつけられて泥を塗られると、ヌルヌルしてすごくエロい気分になります。

 泥まみれで裕翔クンに抱きついて身体をこすりつけたら、裕翔クンはくすぐったがって大暴れをしました。 裕翔クンが暴れたので、ヌルヌルしてすごく気持ち良かったです。 優弥クンに抱きついたら、優弥クンはチンコを押しつけてきて、腰を動かしました。 二人で抱き合って、チンコを押しつけあいながら、泥の中をころげまわるのは、すごく気持ち良かったです。 でも、遊び疲れて泥だらけの身体で道路を歩いて帰るのは、すごく変でした。 車で通っていく人が、僕たちをジロジロ見ていました。

 キャンプ場に戻って、外で泥を落としました。 インストラクターに「水着を脱げ」って言われて、風呂場の裏で素っ裸になりました。 インストラクターがホースでお湯をシャワーみたいにして、かけてくれました。

 インストラクターがかけるお湯をめがけて、みんなが集まって身体を押しつけあいました。 お湯と触れ合う身体の温かさで、チンコがたちました。 身体を押しつけあっているときに、堅くなったチンコを押しつけてきた子も何人かいました。 人の身体にチンコを押しつけて、腰を動かして気持ち良くなっている子もいました。 素っ裸でチンコを押しつけあうのは、すごく気持ち良かったです。 僕の腰にチンコを押しつけて腰を動かしていた子がイキました。 その子は、まだあまり泥が取れていないのに、みんなの中から抜けだして、お風呂に駆けこみました。

 お湯を浴びながら、素っ裸で身体やチンコを押しつけあっている僕たちを、グラウンドに行かなかった子たちが見ていました。 お湯がかかる中心では、人の身体にチンコを押しつけて、気持ち良くなっていた子が多かったです。 でも、その周りを何人もの子が取り囲んでいるので、見ている子は、お湯のかかる中心でなにをしていたのか気づかなかったと思います。 周りの方では、まだシコったことのない小学生も、人の身体にチンコを押しつけて、気持ち良くなっていました。

 僕は裕翔クンを後ろから抱きしめて、浴びせられるお湯で裕翔クンの身体を手で洗ってあげました。 裕翔クンの背中にチンコを押しつけて腰を動かしました。 みんながお湯をめがけて身体を押してくるので、僕のチンコは裕翔クンの背中に強く押しつけられていました。 思いっきり腰を動かしたら、すごく気持ち良くなりました。 僕の腰にチンコを押しつけて腰を動かしていた子がイキました。 僕も裕翔クンの背中でイキました。

 裕翔クンをお風呂に行かせました。 裕翔クンはチンコをたてて、背中に僕の精液をつけたまま、お風呂に走っていきました。 他のイった子や泥の落ちた子も次々にお風呂に行きました。

 身体を押しつけあっていた子がお風呂に行った後で、インストラクターが、水着を脱がなかった子の水着の中にホースでお湯を入れて、泥を落としました。 僕と優弥クンは、みんなの水着を集めて、洗濯機に入れる前にバケツで泥を落としました。 チンコがたっていると見ている子が変に思うから、力イッパイ水着をバケツでゆすいで、チンコがたたないようにしました。 僕と優弥クンはみんなの水着を洗濯機に入れてから、最後に風呂に入りました


サマーキャンプ(イジメっ子裕翔クン)

  • by 隼人 at 4月3日(月)22時05分
  • Number:0403220544 Length:3302 bytes

 晩ゴハンの後で、裕翔クンに「キスをさせて」って頼んだら、「良いよ」と言われました。 床の上に寝ている裕翔クンの上に乗って、キスをしました。 舌の使いかたを裕翔クンに教えました。 裕翔クンはすぐにキスが上手くなりました。

 ずっとキスをしていて、裕翔クンが疲れたかなと思ってキスを止めました。 そうしたら、宏太クンと光平クンが、裕翔クンに「キスをさせて」って頼みました。 宏太クンと光平クンは、裕翔クンを両側からはさんで、代わる代わるキスをしました。 キスをするときに、裕翔クンの方から舌をからめているのが見えました。

 二人とも、キスをしながら裕翔クンの身体を触っていました。 トランクスだけで床に寝て、二人とキスをしている裕翔クンはエロかったです。 トランクスの中のチンコが堅くなっているのが解りました。 そのうち、宏太クンと光平クンだけでなく、他の子も裕翔クンにキスをし始めました。 みんなに囲まれてキスをしている裕翔クンは、すごくエロかったです。 30分ぐらい、みんなにキスをされて、疲れた裕翔クンは小学生が多い部屋に逃げていきました。


 布団をしいたら寝てしまう子が多いので、いつもは静かになる小学生部屋から、騒いでいる声が聞こえました。 見に行ったら、裕翔クンたちが小五の子の身体を押さえつけて、チンコを触っていました。 小五の子はトランクスを脱がされて、必死に抵抗していました。 でも、大勢で手足を押さえているので、どうにもならないみたいでした。 小五の子は、大声で「やめてーよーっ」って叫んでいました。 でも、裕翔クンはそんなことは気にしないで、小五の子のチンコをシコっていました。

 僕は小五の子が涙目になったのを見て、裕翔クンを止めました。 裕翔クンを止めたら、他の子も小五の子の身体から手を離しました。 小五の子は、急いでトランクスをはきました。

 僕は裕翔クンに「泣きそうになるまでヤっちゃダメだ」って言いました。 でも、裕翔クンは、「気持ち良いんだから良いじゃん」と言って聞きませんでした。 裕翔クンは年上に可愛がられるので、良く中学生と一緒にいます。 中学生同士で触りあったり脱がせあったりするときは、エロい子は素っ裸にされてナマでチンコをシコられます。 でも、大人しい子はトランクスの上から揉まれたりするぐらいなのに気づいていないみたいでした。

 裕翔クンは年下にはイジメっ子です。 僕が注意しても聞きませんでした。 僕が、裕翔クンに「小五の子にしたのと同じことをして良いのか」って聞いても、「良いよ」としか言いませんでした。 僕は前に裕翔クンのチンコを触ろうとしたときに、「ヤダ、ヤダ」って抵抗されたのを思い出しました。

 それで裕翔クンのトランクスを脱がせました。 同じ部屋の小学生たちは、裕翔クンを見ていました。 裕翔クンはちょっと赤い顔になったけど、それでも、隠しませんでした。 僕は裕翔クンのチンコを触りました。 裕翔クンのチンコはすぐに堅くなりました。 僕は裕翔クンのチンコをシコりながら、「こういう事をされると恥ずかしいだろ?」と聞きました。 でも、裕翔クンは、「恥ずかしくなんかないよ」と言い張りました。

 僕が裕翔クンのチンコをシコっているうちに、裕翔クンの膝が揺れてきました。 裕翔クンは、顔は恥ずかしくて真っ赤なのに、抵抗しないでシコられ続けました。 僕が裕翔クンのチンコをシコっていると、突然、裕翔クンが精液を飛ばしてイキました。

 僕はヤバイと思いました。 2日前まで、裕翔クンはシコるのを知りませんでした。 裕翔クンが、精液が出るようになってるとは思いませんでした。 僕は、裕翔クンを友達の前でイカせてしまったことを、ほんとにヤバイって思いました。 裕翔クンは足に力が入らなくなったみたいで、その場に座り込みました。 僕は、裕翔クンに、「ゴメンっ!」って謝りました。 裕翔クンにトランクスを返しました。 とりあえずヤバイと思って、逃げました。


サマーキャンプ(夜の部屋)

  • by 隼人 at 4月5日(水)19時51分
  • Number:0405195139 Length:3763 bytes

 自分の部屋に帰ったら、部屋の雰囲気がいつもと変わっていました。 みんなが布団の上に集まって話しをしているのは、いつもと同じでした。 でも、数人の子が、素っ裸で布団の上に寝転がって話しをしていました。 部屋のすみの方には、脱いだトランクスやティッシュがちらかっていました。 聖クンは素っ裸で座って、チンコをゆっくりシコりながら、みんなと話しをしていました。 宏太クンと光平クンは、素っ裸で布団の上でイチャイチャしていました。 部屋の中がすごくエロかったので、たっちゃいました。

 優弥クンが、隣に座れるように席をあけてくれました。 優弥クンのところに行ったら、優弥クンにトランクスを下ろされました。 僕はトランクスを脱いで、素っ裸で優弥クンの隣に座って、みんなの話しに入りました。 優弥クンは、僕のチンコを握ってきて、ゆっくりシコったり、触ったりしてきました。 優弥クンもたっていて、トランクスの前に先走りのシミができていました。 僕が優弥クンのトランクスを脱がそうとしたら、優弥クンも自分から脱ぎました。 僕もみんなと話しながら、優弥クンのチンコをシコったり、身体を触ったりしました。

 聖クンは、僕の目の前で、ゆっくりチンコをシコっていました。 チンコで遊んでいる聖クンはすごくエロかったです。 何人かの子は、トランクスの上からチンコを触りながら話していました。 トランクスの上からチンコを触っていた子の一人が、突然立ち上がって部屋のすみの方に行きました。 トランクスを脱いで、みんなが話している方に背を向けて座りました。 シコり始めました。 その子の腕が激しく動いているのが見えました。 すぐに、腕の動きが止まりました。 その子が振り返ると、日焼けした胸に白い精液がイッパイ飛んでいました。

 みんなと話していた子が、その子にティッシュを投げました。 シコった子は、ティッシュで拭いて、みんなが話しているところに戻ってきて、布団の上に寝っ転がって話しに入ってきました。 僕は、部屋のすみにトランクスやティッシュが散らかっていて、素っ裸で寝っ転がっている子がいる理由が解りました。 キャンプ場の部屋が、自分の部屋にいるのと同じようなことができる部屋になって、良かったと思いました。

 僕は、まだシコっていない子が気持ち良くシコれるように、優弥クンとエロいことをしているのを見せてあげようと思いました。 優弥クンとキスをしました。 片手で優弥クンの乳首を触りました。 優弥クンのチンコは、イカないように、軽く触りました。 優弥クンも同じ気持ちだったみたいです。 優弥クンも、僕の乳首を触ってきて、僕のチンコを軽くシコってくれました。

 聖クンが、僕たちがイチャイチャしているのを見て、ガマンできなくなったみたいです。 足を投げ出すように座り直して、隣に座っていた子に、「シコって」と頼みました。 隣の子が、聖クンのチンコを握ってシコり始めました。 聖クンもみんなに見られたかったみたいで、「ああっ気持ち良いっ!」「ああっ」と声をあげていました。 聖クンだけに注目があつまるのは悔しかったんで、僕と優弥クンも思い切りイチャイチャしました。

 聖クンが「イク」と言いました。 聖クンがイキました。 チンコから精液が吹き出しました。 日焼けした胸に精液が飛びました。 聖クンは、ずっとチンコで遊んでいて疲れたのか、イった後も動きませんでした。 聖クンの胸やお腹を、精液が流れていきました。 隣で話していた子が、ティッシュで聖クンの精液を拭いてあげました。

 聖クンがイってすぐ、消灯時間になりました。 僕と優弥クンは同じ布団に寝ました。 宏太クンと光平クンも一つの布団に入りました。 暗い部屋の中で、宏太クンと光平クンがフェラをしあっているのが見えました。 何人かの子がシコっているのも見えました。

 僕と優弥クンは、すぐにイキたかったので、お互いにフェラをすることにしました。 優弥クンは、僕のチンコをくわえると、お尻の方を触ってきました。 僕が足を広げると、お尻に指を入れてくれました。 僕も優弥クンのチンコをフェラしながら、優弥クンのお尻に指をいれました。 みんなと話している間、ずっとチンコを触りあっていたので、ガマンできなかったです。 すぐにイキそうになりました。 宏太クンがイクときに出す「ああっ」という声が聞こえました。 優弥クンが先に僕の口にイキました。 僕も優弥クンの口にイキました。 優弥クンと精液の味がするキスをして、二人で抱き合って寝ました。


サマーキャンプ(裕翔クンの初体験)

  • by 隼人 at 4月6日(木)17時34分
  • Number:0406173438 Length:5409 bytes

 午前中の共同作業の時に、裕翔クンに、昨日の夜にみんなの前でイカせたことを謝りました。 裕翔クンは、みんなの前でイカされたことを、僕が思っていたほどには気にしていないみたいでした。 でも、フェラやもっと気持ちの良いことをする約束をさせられました。

 裕翔クンはエロいことを早くしたかったみたいです。 昼ゴハンの時に隣に座った裕翔クンは、僕に足や肩をピッタリくっつけてきました。 お昼を食べ終わったら、裕翔クンは僕のトランクスの上からチンコを触ってきました。 僕はすぐにたってしまいました。 裕翔クンがエロくなるのは良いことだと思ったので、裕翔クンが触りたいようにチンコを触らせました。 でも、小六の裕翔クンが中三の僕のチンコを触っているのを、変に思って見ている子が何人かいました。 裕翔クンは、僕のトランクスの中まで手を入れてきました。 ナマでチンコを触られました。 小学生や大人しい中学生が、それに気づいてビックリしたような顔をして見ていました。 でも、裕翔クンがエロいことをしてくれるのに、それを止める気にはなれませんでした。

 裕翔クンの触り方は、まだあまり上手くなかったので、みんなの前でイカないようにガマンできると思っていました。 でも、カワイイ裕翔クンに触られているし、みんなに見られているので、興奮してきてイキそうになりました。 そのとき、みんなで河原に降りることになりました。 裕翔クンが触るのも終わりになりました。 僕はイカされなくて助かったと思いました。


 河原に降りてすぐに、裕翔クンと低い木に囲まれてまわりから見えないところに行きました。 初体験は思い出に残るから、裕翔クンの初体験が良い思い出になるようなエッチをするつもりでした。 裕翔クンを抱きしめてキスをしました。 裕翔クンを抱きしめながら、全身をナデてあげました。 まだ、身体を触っても反応しないので、裕翔クンがどこを触られると気持ち良いのか解りませんでした。 裕翔クンのトランクスを脱がせました。 僕も脱ぎました。 素っ裸になってチンコを押しつけあって抱き合いました。

 裕翔クンの乳首をナメてあげました。 空いている方の乳首は、指にツバをつけてナデました。 空いている手で裕翔クンの足をナデました。 裕翔クンは、乳首をナメられているうちに、感じるようになってきたみたいでした。 裕翔クンのチンコのまわりをナメました。 お尻をつかんで、グリグリしました。 裕翔クンのチンコはすごく堅くなっていました。

 僕が裕翔クンのチンコのまわりをナメているときに、宏太クンと光平クンが来ました。 裕翔クンは、二人が来ても恥ずかしがりませんでした。 僕は、裕翔クンのチンコのまわりやタマをナメ続けました。 宏太クンと光平クンは、トランクスを脱いで、抱き合ってキスをしました。 裕翔クンは、キスをする二人を見ていました。 僕は裕翔クンのチンコをフェラしました。 チンコ全体を口に入れて、舌や上アゴを使って気持ち良くしてあげました。 裕翔クンが僕の肩に強くつかまりました。 僕の口の中で裕翔クンがイキました。 僕は裕翔クンがイったあとも、しばらく、チンコを口にくわえていました。

 裕翔クンは、力が抜けて座り込みました。 宏太クンが隠してあったローションを取り出して、自分のお尻に塗りました。 光平クンのチンコにも塗りました。 座り込んでいる裕翔クンの目の前で、光平クンが宏太クンのお尻に入れました。 光平クンが腰を動かしました。 宏太クンの口から、気持ち良さそうなあえぎ声が漏れました。 裕翔クンは、エッチをする二人を見つめていました。

 僕は裕翔クンの手を取って、宏太クンのチンコを握らせました。 裕翔クンは、お尻を掘られている宏太クンのチンコをシコりました。 光平クンの動きが激しくなりました。 宏太クンのあえぎ声も大きくなりました。 裕翔クンは宏太クンのチンコをしっかりシコっていました。 光平クンが激しく動くと、腰の動きを止めました。 宏太クンも裕翔クンにシコられてイキました。


 宏太クンと光平クンが、裕翔クンにどんなエッチをしたのか聞きました。 裕翔クンは、乳首をナメられたのと、足をナデられたのと、フェラをされたのが気持ち良かったそうです。 僕は、裕翔クンが気持ち良い初体験ができて良かったと思いました。

 宏太クンと光平クンが河原に戻った後で、裕翔クンが「僕もお尻に入れたい」と言いました。 僕は、お尻はすぐに使えないことを説明しました。 でも、裕翔クンはヤリたいそうです。 僕は裕翔クンを抱きしめて、指先にローションをつけて、裕翔クンのお尻のアナをマッサージしました。 裕翔クンは、お尻のアナを触られるのがすごく気持ち良かったみたいです。 僕に堅く抱きついて、足を広げてお尻のアナを触りやすいようにしてくれました。

 僕は裕翔クンが痛くならないように、時間をかけてお尻のアナをマッサージしました。 裕翔クンのお尻が少し広がってきました。 裕翔クンをワンワンスタイルにして、ローションをつけた小指をお尻のアナに入れました。 裕翔クンは口を固く閉めて、お尻に指が入ってくるのに耐えていました。 僕が「痛くない?」と聞くと、「ちょっと痛い」と言われました。

 小指が奥まで入りました。 指を動かさずにお尻に入れたママにしました。 裕翔クンは慣れてきたみたいで、小指を締め付けるお尻の力が緩みました。 僕はゆっくり小指を動かしました。 裕翔クンが気持ち良さそうな顔をしました。 小指を中指に変えても、裕翔クンのお尻は大丈夫でした。

 裕翔クンがイキたくてガマンできなくなってきました。 僕はお尻に入れるのはあきらめて、裕翔クンを立たせました。 裕翔クンは、片足を大きな石の上に乗せて、お尻を触りやすくしてくれました。 僕はもう一度、たっぷりローションをつけた指を裕翔クンのお尻に入れました。 ゆっくり指を動かしながら、裕翔クンのチンコをフェラしました。 裕翔クンはすごく気持ち良さそうでした。 裕翔クンは、すぐに僕の口の中でイキました。

 裕翔クンも僕のをフェラしてくれました。 裕翔クンが僕のチンコを口に入れました。 僕は、裕翔クンに手でシコりながら、チンコの先を舌でナメるように言いました。 裕翔クンはすぐにフェラが上手くなりました。 裕翔クンがフェラをしながら、指を僕のお尻に入れてきました。 すごく気持ち良かったです。 僕は「イキそう」と言いました。 裕翔クンが、早くシコってくれました。 僕は裕翔クンの口にイキました。


サマーキャンプ(夜の遊び)

  • by 隼人 at 4月7日(金)21時12分
  • Number:0407211208 Length:4735 bytes

 大人しい中学生が集まっている部屋で、お風呂に入っていない子を見つけました。 ある子の首筋に、二日ぐらい前に見た汚れが、ついたままでした。 その子に聞いてみたら、何度かお風呂に入ったけど、みんながエロいので恥ずかしくて入れなくなったそうです。 川で泳いでいるから、お風呂に入らなくて良いと思っていたみたいです。

 お風呂では、僕たちも他の人の目を気にしなくて良いからエロいことをして遊んでいます。 大人しい子もタオルを取ったり、それなりにエロいことをしていたみたいです。 他の子にも聞いてみたら、お風呂に入ってない子が5人も見つかりました。

 恥ずかしい子同士だったら、一緒にお風呂に入れるだろうと思って、5人でお風呂に入るように言いました。 エロい子が入ってきたり、着替えを隠されたりすると困ると言われたので、僕が脱衣所で見張りをすることになりました。 5人の子は、お風呂から出た後に着るパジャマを持ってお風呂にきました。 5人とも腰にしっかりタオルを巻いて、隠していました。

 5人がお風呂に入っている間、僕は脱衣所の前でボーっとしていました。 その時、お風呂場の先の廊下から、なにかの音が聞こえてきました。 なんの音か見に行ったら、廊下の先で宏太クンが床に寝て、光平クンがお尻に入れていました。 二人とも気持ちよさそうにエッチをしていたので、とりあえず見なかったことにして脱衣所に戻りました。

 エッチをし終わった二人が手をつないで戻ってきました。 僕が二人に、「廊下の先でヤってると、他の人に見られちゃうよ」と言いました。 でも、二人はあまり気にしていないみたいでした。 外にいけばヤレるところがいくつかあるし、中から鍵がかかる小部屋があることも教えました。 でも、二人はちゃんと聞いていませんでした。


 部屋に戻ると、身体を押さえつける遊びがエスカレートしていました。 聖クンが素っ裸で身体を押さえつけられて、チンコをシコられていました。 聖クンは、身体を数人に押さえつけられていたけど、本気で抵抗する気はないみたいでした。 聖クンは自由になる手で、身体を押さえつけている子のチンコをシコっていました。

 聖クンのチンコをシコっていたのは裕翔クンでした。 裕翔クンは、チンコで遊ぶのが楽しいみたいで、うれしそうな顔をして聖クンのチンコをシコっていました。 聖クンの口からあえぎ声が漏れてきました。 裕翔クンは、聖クンのチンコを早くシコりました。

 聖クンのあえぎ声が大きくなりました。 聖クンのチンコから精液が飛び出しました。 聖クンの身体を押さえていた子たちに、精液がかかりました。 みんなが聖クンの身体を離しました。 聖クンの身体を押さえつけていた子は、みんなたっていてトランクスの前が膨らんでいました。 聖クンは精液で汚れたチンコを手で拭くと、身体を押さえつけていた子に塗りつけました。

 聖クンは素っ裸のままでイキを整えていました。 突然、聖クンが優弥クンの身体をホールドして押さえつけました。 他の子も、優弥クンの身体を押さえにかかりました。 聖クンは素っ裸で優弥クンの身体を押さえつけていました。 僕の方から、聖クンのお尻が良く見えました。 聖くんはノンケだからヤレないけど、聖クンのお尻に入れたいと思いました。

 優弥クンもトランクスを脱がされました。 優弥クンは、脱がされたときには、もうたっていました。 中一の子が優弥クンのチンコをシコり始めました。

 優弥クンもあまり抵抗しないで、シコる子の身体を任せていました。 優弥クンの身体を押さえつけながら、優弥クンの身体にチンコを押しつけている子もいました。 優弥クンの身体を押さえつけるふりをしながら、一緒に押さえつけている子のチンコをモンでいる子もいました。

 優弥クンの口からも、あえぎ声が聞こえ始めました。 優弥クンは目を閉じて、口を半開きにして、シコられていました。 優弥クンのあえぎ声がだんだん大きくなりました。 優弥クンのチンコから精液が飛び出しました。

 また、優弥クンの身体を押さえつけている子たちに、精液がベットリかかりました。 エロくて見られたがりな子は、脱がされてイクまで触られることになったみたいでした。 僕も襲って貰えるかなと思いました。 押し倒されたら、抵抗しているふりをしようと考えました。

 でも、僕は襲って貰えませんでした。 キャンプは小五から中三までのキャンプです。 でも、中三でキャンプに来る子は少なくて、ほとんどの子が中一か中二です。 たぶん、年上の僕を襲って良いのか解らなくて襲って貰えなかったんだと思います。 僕は次の日に、聖クンや優弥クンを呼び出して、僕も襲ってイカせるように言いました。


 僕は襲って貰えなくてムラムラしたままだったので、裕翔クンを誘って布団に入りました。 消灯で暗くなったので、裕翔クンのチンコをフェラしました。 裕翔クンは気持ちよさそうな声をあげました。

 隣の布団では、宏太クンと光平クンがフェラをしあっていました。 お互いにフェラをしあっていたので、フェラをする音だけが聞こえました。 部屋の奥の方で、一人でシコっている子も見えました。

 裕翔クンが「ああんっ」と言う声をあげると、僕の口の中でイキました。 僕は裕翔クンの口にチンコを入れました。 裕翔クンは、手でチンコをシコりながら、チンコの先の方をナメてくれました。 いつの間にか、フェラがうまくなっていました。

 宏太クンと光平クンのフェラを見ながら裕翔クンにフェラをされました。 宏太クンと光平クンより奥の方でも、シコっている子が見えました。 裕翔クンのフェラですごく気持ち良くなりました。 僕は裕翔クンの口の中でイキました。


サマーキャンプ(ボディペインティング)

  • by 隼人 at 4月8日(土)15時52分
  • Number:0408155227 Length:3780 bytes

 ボディペインティングをしました。 指に水性ペイントを取って、人の身体に絵を描きます。 僕は最初に塗られるのに手をあげました。 宏太クンや裕翔クンも最初に塗られる組になりました。 最初に塗られるのは見られるのが好きな子が多かったです。

 身体に塗られる人は、汚れても良いトランクスかサポーターをはくように言われました。 聖クンが「素っ裸で塗られたらダメなんですか?」って聞いたら、ペイントがチンコに入ると尿道炎になるから、なにか着ていた方が良いそうです。 僕達はインストラクターからサポーターを借りました。

 インストラクターが、小さな白いメッシュのサポーターを用意していました。 サポーターをはくと、メッシュからチン毛がはみ出ました。 小さなサポーターをムリヤリはいたので、透けてチンコの形もクッキリしました。

 最初に塗られる人は、キャンプ場の外のベンチに寝ました。 僕は足を広げて、塗りやすいようにして寝ました。 塗られる人一人に、塗る人は4〜5人です。 みんなが指で僕の身体にペイントを塗っていきました。

 僕の身体にペイントを塗った子の中に絵がうまい子がいて、他のみんなはその子の塗るのにあわせてペイントを塗ってくれました。 乳首とか足にペイントを塗られると、気持ち良くて、すごく興奮しました。 僕のチンコは今にもサポーターから飛び出しそうでした。 先走りもドンドン出てきて、サポーターにシミができました。

 聖クンはチンコがたつ力が強いみたいで、チンコがサポーターから飛び出しました。 チンコをムリヤリ横に曲げてサポーターに戻すのは大変だったみたいです。 身体の上を塗り終わったら、立って背中も塗って貰いました。 みんなに身体を触られてムラムラして、シコりたいのをガマンするのがすごく大変でした。

 自分に塗ってもらってから、他の子の身体にもペイントを塗りました。 僕は、塗られている子がなるべくエロい気持ちになるように、ペイントを塗りました。 ペイントを塗られている子は、みんなたっていました。 塗られるのを恥ずかしがった子も多くて、ボディペインティングをされたのは、半分ぐらいの子だけでした。


 河原にペイントを落としに行きました。 ペイントを塗られるときに身体を触られてすごくムラムラしていたので、裕翔クンを探しました。 でも、裕翔クンは見つかりませんでした。

 しばらくすると、裕翔クンが隠れてエロいことができる林の方から走って出てきました。 裕翔クンに、「お尻に入れられるようになったから入れて」と言われました。 僕は他の子に話しを聞かれないように、裕翔クンをエロいことができる林に連れて行って、話しを聞いてみました。 裕翔クンは、光平クンのチンコが細くて入りやすそうだったので、頼んで入れて貰ったそうです。 僕は裕翔クンの始めてのお尻もヤルつもりだったので、ちょっと残念でした。

 裕翔クンのサポーターを脱がせて、お尻をナメました。 お尻は昨日より緩くなっていて、精液の味がしました。 裕翔クンのお尻をナメていたら、すごくムラムラしてきました。 指にローションをつけて入れてみたら、指が昨日より簡単に入るようになっていました。

 僕は、チンコにローションをたっぷりつけて、仰向けに寝ました。 裕翔クンが僕の身体の上にまたがりました。 裕翔クンは手に僕のチンコを持って、自分のお尻に入れようとしました。 最初は痛いみたいで、先の方しか入れられませんでした。 でも、何度か入れたり抜いたりしているうちに、奥まで入れられるようになりました。

 裕翔クンは、僕のチンコを奥まで入れて、僕の腰の上に座りました。 まだ痛いみたいなので、しばらく、裕翔クンのお尻に入れたままで話しをしました。 僕のチンコの上に座っている裕翔クンは、チンコをピーンとたててエロかったです。 裕翔クンは、お尻に僕のチンコを入れているうちに、だんだん慣れてきたみたいです。 裕翔クンが、お尻を上げたり下げたりしてみて、「もう大丈夫だよ」と言いました。 僕は、下から裕翔クンのお尻を掘りました。 裕翔クンは中腰になって、身体を動かさないようにガンバっていました。

 途中でチンコを抜いて、裕翔クンをワンワンスタイルにしました。 後ろから、裕翔クンのお尻に入れて掘りました。 すごく気持ち良かったです。 イキそうになったので、裕翔クンのチンコをシコりました。 裕翔クンに「イク」と声をかけました。 裕翔クンのお尻の中でイキました。 裕翔クンのチンコを思いっきりシコったら、裕翔クンもイキました。


サマーキャンプ(龍太郎クンの初体験)

  • by 隼人 at 4月9日(日)12時44分
  • Number:0409124453 Length:4523 bytes

 布団をしく前の、まだ部屋と部屋の間のフスマが開いているときは、小学生やエロくない中学生も、みんな一緒にいます。 小学生やエロくない中学生の中にも、トランクスの上からチンコをモンでボッキさせたりして遊んでいる子がいました。 まだ、シコらない小学生は、抱き合ってチンコを押しつけあう方が気持ち良いみたいです。 トランクスだけで抱き合って、チンコを押しつけて腰を動かしている小学生が何人かいました。 みんなに身体を押さえつけられて、チンコを揉まれてイキそうになって逃げている中学生もいました。

 エロい中学生は、フスマを閉めて布団をしいた後でエロいことをするつもりなので、布団をしく前の時間は、あまりエロいことはしていませんでした。 その日は、いつもはエロい中学生には近寄らない龍太郎クンが、僕のそばから離れませんでした。 キャンプが始まった頃に、僕がシコっているのを見せてあげた中一の子です。 龍太郎クンは大人しい子で、泳ぎに行くときはいつも水着を着るし、キャンプ場でもTシャツとトランクスを着ていました。 一緒にキャンプに参加した友達と別行動をとりにくかったみたいで、いつも一緒に行動していました。 布団をしいた後に、僕たちの部屋に遊びに来たことはありませんでした。

 僕は、龍太郎クンを後ろから抱きながら、話しをしました。 龍太郎クンは、僕と話しているときも、目の前で身体を押さえつけられて、トランクスの上からチンコを揉まれている子が気になっているみたいでした。 僕は、龍太郎クンもチンコを揉まれたいのかなと思って、「身体を押さえるのを手伝ってきなよ」と言いました。

 龍太郎クンは、逃げようとして身体を押さえつけられた子の上に、みんなと一緒に乗りました。 身体を押さえつけている子は、トランクスの上からチンコを揉まれていました。 チンコを揉まれていた子が解放されると、次の標的は龍太郎クンになりました。

 龍太郎クンは身体を押さえつけられて、Tシャツを脱がされました。 トランクスの上からチンコを揉まれて、顔を真っ赤にしていました。 チンコを揉んでいる子は、龍太郎クンがエロくないのを知っていて、軽くモンでいたみたいでした。

 龍太郎クンは、解放されるとTシャツは拾わずに、僕の方に帰ってきました。 チンコがたって、トランクスの前はテントを張っていたけど、隠さずに帰ってきました。 トランクスだけで、僕の足の間に座りました。 僕は、また、龍太郎クンを後ろから抱きしめました。 龍太郎クンは、僕によりかかるように背中をくっつけてきました。

 僕は、龍太郎クンと話しながら、龍太郎クンの身体をナデました。 最初のうちは全身をナデました。 龍太郎クンの感じるところが解ってきたので、指先で乳首を軽く触ったり、フトモモをツーっと触ったりしました。

 布団をしく時間になって、他の部屋の子が自分の部屋に帰っても、龍太郎クンは帰ろうとしませんでした。 布団をしいた後で僕たちの部屋に来た子は、素っ裸にしてシコってイカせることになっていました。 大人しい中学生にも、その話しは伝わっていたので、龍太郎クンが知らない筈はありませんでした。 龍太郎クンは、素っ裸にされてシコられる覚悟をして、部屋に残ったのだと思いました。

 僕は、大人しい龍太郎クンをみんなの前でイカせるのはマズイと思いました。 龍太郎クンのチンコは、僕に身体を触られて、ずっとたちっぱなしです。 僕は、龍太郎クンがエッチをしたくて来たのかなと思って聞いてみました。 龍太郎クンは黙ってコクンとうなずきました。

 僕は龍太郎クンを外に連れ出しました。 バーベキュー場の先の暗いところまで行こうとしたけど、龍太郎クンが怖いと言うので、バーベキュー場でヤルことにしました。 僕は龍太郎クンのトランクスを脱がせて、バーベキュー台に寄りかかるように言いました。

 僕は、龍太郎クンのチンコを軽く触りながら、キスをしました。 舌を絡めてキスをするように言いました。 龍太郎クンの乳首もナメました。

 龍太郎クンのチンコはピーンと堅くたっていました。 僕はチンコを口に入れました。 ゆっくり気持ち良くなるようにナメました。 チンコをナメながら、龍太郎クンのタマや足をナデてあげました。 皮の中に舌を入れてみました。 龍太郎クンは歯を食いしばってあえぎ声が出ないようにしているみたいでした。 本格的にフェラをしました。 龍太郎クンの足が突っぱってきました。 龍太郎クンは荒い息づかいになっていました。 何のサインもなく、僕の口の中で龍太郎クンがイキました。 息が整ってから、「すげー気持ち良い」と言いました。

 僕は龍太郎クンを抱きしめてキスをしました。 龍太郎クンは、またたちました。 龍太郎クンは男同士でエッチができるかも知れないと思ってキャンプに参加したそうです。 でも、一人で参加するのが不安で誘った友達がいつも一緒にいるので、僕たちの部屋に来られなかったそうです。 一緒に参加した友達が男同士でイチャイチャしている子を悪く言わなかったり、友達が増えて一緒にいなくても良くなったので、やっと僕たちの部屋に来られるようになったそうです。

 僕は龍太郎クンと部屋に戻りました。 部屋に戻る途中で、龍太郎クンのチンコを触ったら、龍太郎クンがうれしそうな顔をしました。 龍太郎クンも、僕のチンコを触ってきました。 僕のチンコは、龍太郎クンをフェラしたときから、ずっと堅いままでした。


サマーキャンプ(襲われました)

  • by 隼人 at 4月10日(月)21時50分
  • Number:0410215049 Length:2749 bytes

 龍太郎くんと部屋に戻ると、いきなり僕がみんなに押し倒されました。 僕は、みんなに自分を襲うように言っていたのを忘れていました。 前の日の身体を押さえつける遊びで、聖クンや優弥クンは素っ裸にされてイカされたのに、僕はヤって貰えませんでした。 だから、仲の良い子に僕も襲うように言ってありました。

 僕はすぐにトランクスを脱がされて素っ裸にされました。 身体の上に何人も乗っているので、手も動かせませんでした。 上に乗っている子のチンコを触って気持ち良くしてあげようと思っても、それもできませんでした。

 身体を押さえつけている子が乳首をグリグリしてきました。 チンコも誰かに握られました。 足を広げられました。 誰かがお尻に指を入れてきました。 チンコは乱暴にシコられました。 すごく気持ち良かったです。

 宏太クンが素っ裸で、僕の顔の上にしゃがみました。 宏太クンのお尻は、誰かに掘られた後みたいで、アナのまわりは濡れていました。 宏太クンは、お尻を僕の顔の上に載せました。 お尻のアナを、僕の顔にグリグリこすりつけてきました。 どうやって僕を襲うか、みんなで相談して役割を決めていたみたいでした。 僕はココまでヤルのかよって思いました。

 でも、みんながヤろうとしたことを、抵抗しないでヤラせてみようと思いました。 僕は、顔にこすりつけられている宏太クンのお尻のアナをナメてみました。 お尻のアナから漏れた精液と、僕がナメたツバが僕の顔について、滑りやすくなりました。 宏太クンは、気持ちよさそうな声をあげながら、僕の顔にお尻のアナをこすりつけました。

 乳首を力強くグリグリされました。 僕のお尻に入っている指は3本ぐらいに増えていました。 チンコをシコる手は乱暴で、痛かったです。 身体の上には何人もの子が乗っていて、身体全体が熱くなりました。

 すごく気持ち良くてガマンできなくなりました。 それでも、チンコは乱暴にシコられていました。 精液がドバっと出てイキました。 何度も出ました。 チンコの中の精液が全部出たぐらいに気持ち良かったです。

 宏太クンが僕の顔の上から立ち上がって、他の子も僕の上から降りました。 何人かが、僕の精液を浴びてベトベトになっていました。 僕は全身の力が抜けて、動けませんでした。

 みんなにイカされた僕のすぐ横に、素っ裸の龍太郎クンが立っていました。 龍太郎クンのトランクスは横に落ちていました。 龍太郎クンは、後ろから優弥クンに抱きしめられていました。 後ろから優弥クンにシコられていました。 龍太郎クンはトロンとした目をして、優弥クンに身体を任せて、気持ちよさそうにシコられていました。 龍太郎クンがイキました。 龍太郎クンが飛ばした精液は、僕の身体にもかかりました。

 龍太郎クンがイって、膝が緩んで座り込みそうになりました。 優弥クンが龍太郎クンの身体を抱きしめました。 優弥クンが龍太郎クンにキスをしました。 龍太郎クンは優弥クンと舌をからめてキスをしました。

 優弥クンの手に付いた精液が、龍太郎クンの身体に塗られました。 二度目のエッチで龍太郎クンは、恥ずかしさが無くなったみたいです。 素っ裸で優弥クンと抱き合ってキスをしていました。 キスをする龍太郎クンを下から見るのは、エロかったです。


サマーキャンプ(小便の木)

  • by 隼人 at 4月12日(水)19時28分
  • Number:0412192842 Length:3668 bytes

 河原に小便の木があります。 キャンプ場まで小便をしに戻るのは大変なので、ほとんどの子は、小便の木まで行って立ち小便をするか、川の中にしていました。 僕も最初のうちは、川の中でしていました。

 でも、小便の木で立ち小便をしている子のあいだで、木のどの高さまで小便をかけられるかの競争が始まりました。 証人がいないといけないので、みんなで行って、どのぐらいの高さまで小便を飛ばせるか比べました。 チンコの皮をうまく剥いて、木に近づいて上に向かって小便をします。 失敗すると、木にあたった小便が跳ね返ってきます。 跳ね返った小便が目に入って涙を流した子もいました。

 僕はみんなより年上だから負けるわけにいかないので、なるべく木に近づいて、身体を反らせて上の方に飛ばしました。 跳ね返った小便が身体にかかります。 口を開けていたら、口に入ったこともありました。

 木に強く跳ね返らせて、まわりで見ていた子にも跳ね返りがかかることがありました。 みんなでどこまで飛ばせるかを競っていたときに、おもしろいコトを考えつきました。 裕翔クンが身体を反り返らせて小便をしているときに、後ろから裕翔クンを抱きしめて、身体をもっと反らせました。 チンコを持っていた手が離れたので、裕翔クンのチンコを持って真上に向けました。 裕翔クンやまわりで見ていた子に小便の雨が降り注ぎました。 まわりで見ていた子が逃げました。 僕は裕翔クンに小便がかかるように、チンコを真上に向けました。

 裕翔クンは小便を途中で止められないので、上から降ってくる小便を浴びていました。 裕翔クンの小便が終わって、小便の雨も降り止みました。 みんなで、小便で濡れた身体を見合ってゲラゲラ笑いました。 裕翔クンは「汚ねー」と文句を言っていました。


 僕は裕翔クンを後ろから抱きしめて、トランクスの上からチンコを触りながら、みんなが小便を飛ばすのを見ていました。 光平クンが小便の木に向かって小便をしました。 今度は、聖クンが光平クンの身体を後ろから押さえつけました。 宏太クンが光平クンのチンコを手で持って上にむけました。 また、小便の雨が降りました。 他の子は、急いで小便の雨から逃げました。

 僕は逃げようとした裕翔クンを後ろから抱きしめました。 みんなが逃げて標的がなくなったので、宏太クンが裕翔クンに狙いを定めました。 裕翔クンの身体に小便がかかりました。 裕翔クンは、光平クンの小便を浴びながら、「ヤダ、ヤダ」と暴れました。 僕は、裕翔クンをしっかり抱きかかえて、トランクスの上からチンコを思いっきりモミました。 小便で濡れた裕翔クンをみて、みんなが笑いました。


 小便の木から河原に戻るときに、裕翔クンにヤリたいと言われました。 裕翔クンを連れて、林の中に行きました。 裕翔クンにキスをしました。 乳首をナメると、少し小便の味がしたような気がしました。 僕は、小便の味に興奮しました。 裕翔クンの全身をナメました。 裕翔クンも身体をナメられて、気持ちよさそうな声を出しはじめました。 裕翔クンの身体にかかった小便をナメていると、すごく変態なことをしているような気持ちになって興奮しました。

 興奮してガマンできなくなったので、裕翔クンのトランクスを脱がせて、お尻を出させました。 ローションをたっぷり塗って、お尻に入れました。 裕翔クンはちょっと痛そうだったけど、ガマンできなくて思いっきり掘りました。 裕翔クンは、身体が動かないように、必死に木につかまっていました。 僕の腰が裕翔クンのお尻にあたる音がしました。 イキそうになりました。 裕翔クンに「イク」と声をかけました。 裕翔クンのお尻の中でイキました。 イってから、裕翔クンのチンコをシコりました。 思いっきりシコっちゃいました。 裕翔クンもすぐにイキました。


 河原に戻ろうとしたときに、裕翔クンが小便で濡れたトランクスが気持ち悪いと言って、僕のトランクスを取りました。 僕は裕翔クンのトランクスは小さくてはけないので、裕翔クンに返せと言いました。 でも、裕翔クンは僕のトランクスをはいて、身体を洗うために川に飛び込みました。 僕は、裕翔クンのトランクスで前を隠しながら、みんなの前を通って川に入りました。 裸でみんなの前を通るのは、恥ずかしかったです。 川の中で裕翔クンのトランクスを洗って、裕翔クンから自分のトランクスを取り返しました。


サマーキャンプ(ゲイカップル)

  • by 隼人 at 4月13日(木)18時47分
  • Number:0413184755 Length:6057 bytes

 小学生部屋や大人しい中学生の部屋で、宏太クンと光平クンがゲイでカップルだというウワサが流れました。 僕たちは、小学生や大人しい中学生には、エッチをしているのがバレないようにしていました。 僕たちがエッチをしていたのは、小学生や大人しい中学生には見えない場所でした。 河原の近くの低い木で囲まれて見えないところや、バーベキュー場の先の暗いところや、ゲイの子やエロい子だけで入ったお風呂や、寝る前にみんなが自分の部屋に帰ったあとの部屋の中だけでした。

 みんながいる前で抱き合ったり、チンコを触りあったりはしていました。 でも、そのぐらいの遊びは、小学生や大人しい中学生もしていました。 だから、なぜ、宏太クンと光平クンだけがウワサになっているのか、解りませんでした。

 大人しい中学生の子に聞いてみたら、宏太クンと光平クンがエッチをしているのを見た子が何人もいました。 台所や荷物置き場や、河原のすぐ近くの岩陰でフェラをしあっていたり、お尻に入れているのを見た人が何人もいました。 僕も前に、宏太クンと光平クンが風呂場の奥の廊下でエッチをしているのを見たことがありました。 二人はその時だけでなく、いろんな見られるかもしれないところでエッチをしていたみたいです。

 みんなにゲイだとバレても、宏太クンや光平クンのことを悪く言う子はいませんでした。 みんなにゲイだとバレてからは、二人は、みんなの前でもイチャイチャするようになりました。 河原で休んでいるときや、晩ゴハンのときも、二人で仲良くキスをしたり、トランクスの中に手を入れてチンコを触りあっていました。 二人のヤルことはだんだん大胆になっていきました。

 お風呂の後の、まだ、部屋の間のフスマが閉まっていなくて、小学生や大人しい中学生もいるときに、光平クンが宏太クンのトランクスを脱がせます。 宏太クンは、簡単に脱がされます。 光平クンは脱がせたトランクスを投げ捨てます。 宏太クンは素っ裸で光平クンを追いかけます。 光平クンは簡単に捕まって、簡単にトランクスを脱がされます。 二人は素っ裸でレスリングを始めます。

 トランクスをそんな簡単に脱がせられる筈がないし、レスリングをしているときはたっちゃっているんで、二人がお約束でヤっているのはバレバレです。 二人のヤルことがあまりに露骨なので、ゲイの子の方が、二人のことを心配していました。

 でも、二人が素っ裸でレスリングをしていても、小学生も大人しい中学生も文句は言いませんでした。 二人はレスリングが終わっても、トランクスを探さずに、素っ裸でいます。 二人は、大人しい中学生にチンコを触りあっているのを見せたりもしていました。 二人とも見られると興奮するみたいで、みんながいる部屋で素っ裸でいるときは、たっていました。

 布団をしく時間になって部屋の間のフスマを閉めると、二人は布団の上でエッチを始めます。 宏太クンが仰向けに寝て、光平クンが宏太クンのお尻に入れます。 二人ともみんなの前で素っ裸でイチャイチャして興奮していたみたいで、最初から激しいエッチです。 宏太クンは、光平クンにお尻を掘られながら、見ている子にシコってもらいます。 最初はゆっくりシコってもらいます。 光平クンが「イキそう」と言うと、シコっている子に頼んで、早くシコって貰います。 光平クンが宏太クンのお尻でイって、宏太クンがシコられてイクと、やっと二人が落ち着きます。

 二人が消灯前に部屋でエッチをしたので、他のゲイの子もイチャイチャしやすくなりました。 みんなと話している時に、僕は裕翔クンを後ろから抱きしめています。 龍太郎クンは優弥クンに抱きしめられています。 裕翔クンや龍太郎クンは、エッチ部屋の子だけの時は、トランクスを脱がされたり、チンコを触られても恥ずかしがらないようになりました。

 同じ部屋のノンケの子もチンコを触りながら話しをしていてガマンできなくなったら、そのまま、みんなの前でシコる子が増えました。 宏太クンや光平クンに頼んでフェラをして貰ってイった子も何人かいました。 宏太クンがワンワンスタイルでフェラをしていると、光平クンに入れられて緩んだお尻が見えるので、すごくエロいです。

 裕翔クンや龍太郎クンは、お互いにライバル意識があったみたいです。 龍太郎クンは裕翔クンより一つ年上です。 裕翔クンは、龍太郎クンより早くエッチをしています。 僕がトランクスを脱がせた裕翔クンを後ろから抱きしめて、フトモモや乳首を触ると、すごく気持ちよさそうな顔をします。 龍太郎クンも裸で優弥クンに抱きしめられて、身体を触られて気持ち良さそうにしています。

 裕翔クンは、目の前で龍太郎クンがエロいことをされていると、もっとエロいことをされたくなるみたいです。 優弥クンが、龍太郎クンのチンコの先走りを指で取って、龍太郎クンにナメさせました。 僕も裕翔クンの先走りを指で取ってナメさせたら、裕翔クンは龍太郎クンを見ながら、いつまでも僕の指をナメていました。 指がツバでベトベトになったので、裕翔クンのお尻を触りました。 裕翔クンは身体を動かして足を広げて、お尻を触りやすくしてくれました。 僕は裕翔クンのお尻に指を入れました。

 それを見ていた龍太郎クンはガマンできなくなって、優弥クンに触られながらシコり始めました。 シコっている龍太郎クンを見て、裕翔クンもガマンできなくなってシコり始めました。 お互いのシコっている姿を見ながらシコっている裕翔クンと龍太郎クンは、エロくてかわいかったです。 僕も優弥クンも、裕翔クンや龍太郎クンが気持ち良くなるように、乳首や太股を触ってあげました。 二人がシコって黒く日焼けした胸に飛ばしてイキました。 僕は、裕翔クンの身体に飛んだ精液を塗り広げました。 裕翔クンはくすぐったいのをガマンして、精液を塗られているのを龍太郎クンに見せました。 龍太郎クンも、優弥クンに精液を塗られていました。 僕は裕翔クンの口や鼻の下に精液を塗りつけました。 裕翔クンは、僕にキスをしてきました。 精液の臭いがするキスはすごくエロかったです。

 消灯になったので、僕は裕翔クンを布団の上に寝かせて、お尻に入れました。 横で宏太クンも光平クンにお尻に入れられていました。 龍太郎クンと優弥クンは、お互いにフェラをしあっていました。 僕らを見ながら、シコっている子が何人かいました。

 ずっと裕翔クンとイチャイチャしていたので、僕はガマンができなくて、思いっきり裕翔クンのお尻を掘りました。 裕翔クンにキスをしながら、お尻を掘りました。 僕の身体と裕翔クンのお尻がぶつかる音が部屋に響きました。 宏太クンと光平クンがお尻を掘っている音もしました。 暗い部屋で光平クンのお尻が動いているのがエロかったです。 イキそうになりました。 裕翔クンのチンコをシコりながら掘りました。 僕が裕翔クンのお尻でイって、すぐに裕翔クンもイキました。 宏太クンたちもイっていました。 僕たちを見ながらシコっていた子は、イってティッシュで拭いていました。

 僕は裕翔クンの精液を、裕翔クンの鼻の下に塗りました。 自分の鼻の下にも塗りました。 精液の臭いがして、すごくエロい気分になりました。 キスをしました。 精液の臭いを嗅ぎながら、二人で抱き合って眠りました。


サマーキャンプ(最後の夜)

  • by 隼人 at 4月14日(金)21時15分
  • Number:0414211543 Length:5159 bytes

 キャンプも終わりに近づいて、片づけが始まりました。 厭きて滑る人がいなくなったウォータースライダーも、解体して材料をキャンプ場まで運び上げると、もうすぐキャンプも終わるんだと思って寂しくなりました。

 ゲイの子だけでお風呂で遊ぼうということになって、みんなが遊んでいるときに、裕翔クンたちとキャンプ場に戻りました。 キャンプ場のお風呂は大きくて、5〜6人で入れます。 お風呂で身体を洗いあいました。 僕は裕翔クンの身体にボディソープをつけて、全身を洗ってあげました。 裕翔クンは身体を触られているうちにたちました。

 ボディソープでヌルヌルの裕翔クンを抱きしめると、裕翔クンがすくぐったがって身体を動かすので、裕翔クンに押しつけているチンコがもまれて気持ち良かったです。 裕翔クンはお尻を触られるのが好きです。 ソープをつけた指で、裕翔クンのお尻の穴をマッサージしてあげると、裕翔クンは口を半開きにして気持ち良さそうな声をだします。

 裕翔クンのお尻の穴にゆっくり指を入れて、ゆっくり出し入れしてあげます。 裕翔クンの声はだんだん大きくなってきます。 裕翔クンのお尻に指を入れて遊んでいると、裕翔クンはガマンできなくなって、僕の身体にチンコを押しつけて腰を動かします。 裕翔クンは、僕の身体にチンコを押しつけて、腰を動かしてイキました。


 宏太クンと光平クンは、全身をボディソープでヌルヌルにして、抱き合ってチンコを押しつけあっていました。 二人で抱き合って、腰を動かしてチンコを押しつけあいます。 光平クンが手を宏太クンのお尻にまわして、指を入れます。 宏太クンは足を広げて、光平クンがお尻に指を入れやすいようにします。

 ガマンできなくなると、宏太クンが湯船の縁に手を付いてワンワンスタイルになります。 後ろから光平クンが宏太クンのお尻にチンコを入れます。 光平クンは宏太クンの腰を持って、激しく腰を動かします。 光平クンが思いっきりお尻を掘れるように、僕が宏太クンのチンコをゆっくりシコってあげました。 宏太クンは、気持ちよさそうな声を出します。

 部屋でのエッチと違って、声を抑えたりする必要がないので、宏太クンのあえぎ声がだんだん大きくなります。 光平クンが「イキそう」と言いました。 僕は宏太クンのチンコを思いっきりシコりました。 光平クンが激しく腰を動かして宏太クンのお尻を掘りました。 宏太クンが風呂場の床に精液を飛ばしてイキました。 光平クンも宏太クンのお尻でイったみたいでした。


 裕翔クンが僕の身体を洗ってくれました。 裕翔クンは、僕のチンコをボディソープでヌルヌルにして洗ってくれました。 指を僕のお尻に入れてきました。 チンコをシコられたり、お尻に指を入れられてガマンできなくなって、裕翔クンを風呂の縁に手をつかせて、お尻に入れました。

 裕翔クンはエッチに慣れて、激しく掘っても痛がらないようになっていました。 僕は思いっきり裕翔クンのお尻を掘りました。 光平クンが裕翔クンのチンコを触って気持ち良くしてあげていました。 宏太クンが裕翔クンにキスをしました。

 3人にしてもらって、裕翔クンはすごく気持ちよさそうでした。 僕は思いっきり裕翔クンのお尻を掘りました。 身体がぶつかる音がお風呂場に響きました。 僕は、「イキそう」と言いました。 光平クンが裕翔クンのチンコをシコる手を早めました。 裕翔クンがイキました。 お尻がキュっと締まって気持ち良くなりました。 僕も裕翔クンのお尻でイキました。


 最後の夜に、洗濯場で洗っていないTシャツがイッパイ見つかりました。 洗濯係の子が、洗濯物が多いときに、トランクスや水着は必要だから洗って、Tシャツやタンクトップは着なくても良いから後回しにして放っておいたみたいです。 返して貰ったTシャツやタンクトップを片づけているときに、キャンプの記念にトランクスの交換をすることになりました。

 トランクスだけで共同作業をしたり、河原で泳いだりしていたので、いつも着ていたトランクスはボロボロになっていました。 僕も仲の良かった子とトランクスの交換をしました。 交換で、裕翔クンや龍太郎クンのトランクスを貰ったけど、小さくてはけませんでした。 交換したなかで一番大きい聖クンのトランクスもピチピチでした。

 裕翔クンは、僕のトランクスをはきました。 僕のトランクスは大きすぎて、チンコを立てて前の方だけをひっかけても、お尻が丸出しになりました。 お尻を出して、チンコが柔らかくならないように触っている裕翔クンは、すごくカワイかったです。


 最後の夜なので、裕翔クンと時間をかけてゆっくりとエッチをしました。 裕翔クンの全身をナメまわしました。 乳首やフトモモをナメると、裕翔クンはすごく気持ち良さそうでした。 宏太クンと光平クンも、龍太郎クンと優弥クンも最後の夜のエッチをしていました。 友達と手でシコりあっているノンケの子もいました。

 裕翔クンの足を持ち上げて、お尻のアナをナメました。 裕翔クンは、気持ちよさそうな声をあげました。 裕翔クンのお尻は緩くなっていて、お尻のアナの中まで舌が入りました。 お尻のアナにツバをたっぷり入れてから、裕翔クンのお尻にチンコを入れました。 裕翔クンのお尻の奥までチンコを入れて、動かさないで、裕翔クンを抱きしめてキスをしました。

 僕はこのまま、ずっと裕翔クンのお尻に入れたまま、抱きしめていたいと思いました。 でも、ガマンできなくなった裕翔クンがお尻を少し動かしました。 僕もガマンできなくなって、裕翔クンのお尻を掘りました。 裕翔クンのお尻を掘りながら、裕翔クンのチンコを気持ち良くなるように軽く触りました。 気持ちよさそうな顔をしている裕翔クンはすごくカワイかったです。

 僕は思いっきり裕翔クンのお尻を掘りました。 裕翔クンのチンコも思いっきりシコりました。 裕翔クンの顔があえぎ声をガマンしてゆがみました。 僕は、「イキそう」と裕翔クンに声をかけました。 裕翔クンのチンコをシコりながら、お尻を掘りました。 僕が裕翔クンのお尻の中で先にイキました。 裕翔クンも精液を飛ばしてイキました。 最後の夜は、裕翔クンを固く抱きしめて寝ました。


サマーキャンプ(帰りのバス)

  • by 隼人 at 4月15日(土)13時30分
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 楽しかったキャンプも最後の日になりました。 バスに乗るために、久しぶりにハーパンをはきました。 トランクスはみんなと交換したので、トランクスははかずに、ハーパンだけをはきました。 ハーパンは重くて、はきたくないと思いました。 このまま、ずっと、キャンプ場でみんなと裸でいたいと思いました。 でも、それができないことは解っていました。

 僕がタンクトップを着ようとしたときに、宏太クンに「それ欲しい」と言われました。 宏太クンは僕のタンクトップを着て、トランクスを脱ぎました。 僕のタンクトップを宏太クンが着ると、フトモモぐらいまで隠れます。 肩ヒモが長いので、乳首も見えます。 宏太クンはタンクトップだけ着て、下裸でバスに乗ることにしたみたいです。

 それを見ていた裕翔クンも、僕のタンクトップを欲しいと言いました。 僕はキャンプでは上裸でいるつもりだったので、タンクトップは2枚しか持ってきていませんでした。 裕翔クンにタンクトップをあげると、バスの解散場所から家までの電車に上裸で乗らなくてはいけません。 電車に上裸で乗るのはきついと思ったけど、好きな裕翔クンの頼みは断れませんでした。 裕翔クンも僕のタンクトップを着て、下はなにも着ないでバスに乗りました。

 僕はハーパンにビーサンでバスに乗りました。 下裸の子は裕翔クンと宏太クンの二人だけだったけど、上裸の子は何人かいました。 バスでは裕翔クンが窓際、僕が廊下側に並んで座りました。

 裕翔クンが後ろの席の子と話すために後ろの席に身を乗り出すと、カワイイお尻が見えます。 座って話しているときも、タンクトップを持ち上げて、僕にチンコを見せます。 チンコを見せるときは、だいたいたっています。

 二人で話しをしながら、裕翔クンのタンクトップの中に手を入れて、チンコを触りました。 バスの中でイクとヤバイので、イカないように、なるべく軽く触りました。 裕翔クンも僕のチンコの上に手をおいていました。

 最後のサービスエリアのトイレ休憩のときに、裕翔クンにヤリたいって言われました。 二人でトイレの個室に入りました。 裕翔クンはタンクトップを脱いで、首のまわりにかけました。 裕翔クンのお尻に入れたかったです。 でも、裕翔クンがお尻から精液を垂らしたままで家に帰ると、トランクスが汚れて親バレするかもしれないと思いました。 親バレしたときの裕翔クンのことを考えると、お尻には入れられませんでした。 僕は裕翔クンのお尻をナメた後、フェラで裕翔クンをイカせてあげました。 トイレの中で抱き合って、最後のキスをしました。

 裕翔クンがタンクトップを首に巻いたまま、トイレから出ようとしました。 僕はヤバイと思って裕翔クンを止めました。 裕翔クンも、ここはもうキャンプ場じゃないって気づいたみたいでした。 裕翔クンと二人でバスに戻りました。 裕翔クンはトランクスとハーパンをはきました。 僕は雄一さんからTシャツを貰って着ました。

 裕翔クンとまた会おうねって約束しました。 でも、キャンプが終わってしまって、今晩からは裕翔クンと一緒に寝られないと思うとすごく悲しくなりました。 裕翔クンも同じだったみたいです。 他の仲良くなった子とも今日でお別れです。 悲しくて、バスの中で話しをしようと思っても、言葉が続きませんでした。 他の子も同じだったみたいです。 話し声がほとんどなくなりました。 静かなバスが解散場所に向かって走り続けました。